





サキュバス三姉妹と少年(4) クレイジー・ティータイム
2017-08-23
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM アナル】
第4夜
僕の恥ずかしい悪夢はまだ続いています……
何故かすっぽんぽんでアンさん達の家の屋根の上にいた僕は、屋根が抜けて、胸から下がすっぽりとはまってしまいました。
それによって僕のおちんちんやお尻は無防備に屋根裏部屋の天井からぶら下がってしまったのです。
そんな状態の僕をアンさんたちが見逃してくれるはずもなく、僕はそこからさらにロープで両足を左右に大きく引っ張られた大股開きのさらに恥ずかしいポーズで下半身も動けなくされました。
そう、僕はまるで彼女達の家のインテリアのようにされてしまったのです。
そして下から見たらお尻の穴やおちんちんのタマタマの裏まで見えてしまう状態の僕の下で、アンさんたち三姉妹はお茶会を始めたのでした。
「それでねー、お姉さまー」
「あらあら、リズったら、うふふ」
「はは、イタズラもほどほどにな」
「……ぅぅ……」
3人がお茶やお菓子を楽しみながら、おしゃべりをしているのに、僕はその上で一人、裸でみっともないポーズを晒さなければいけない恥ずかしさと惨めさに泣きそうでした。
「んっんん……!やめてぇ!」
おそらくエリザベスちゃんでしょう。細長い棒のような物で時折僕のお尻をピシピシ叩いたり、棒の先端でおちんちんやお尻の穴をつんつんとついてきます。
僕の下半身は全く身動きが取れないのでされるがままでした。
でも、しばらくするとそれも飽きたのか、下半身を叩かれたりつっつかれたりすることもなくなりましたが、そうなるといよいよ僕は部屋の中のただの飾りのように扱われている気分で、ある意味イタズラされていた時以上の辛さを感じました。
そんな状態で……時計も見えなければこれは夢なので正確な時間はわかりませんが、僕にとってとても長い時間が過ぎていきます。
……そのうち僕はおしっこがしたくなってきました。
「あ……あの、そろそろここから出して!」
僕はもう何度も叫びましたが無視されています。
「おしっこが……おしっこが出ちゃいそうなのっ!」
仕方なく僕はそう口にします。
恥ずかしいけれど流石にこう言えば彼女達もなんとかしようとしてくれるはずと思ったのですが……
「そう、じゃあこのティーポットの中にしていいわよ~」
返ってきたのはアンさんのそんな声でした。
「この辺かしらね~」
そして、大きめのティーポットをおしっこの飛ぶ位置に調整するように、床の上に置く様子が目の前の三面鏡で僕の目にも見えました。
「やだっ!お願い……トイレでさせてぇ……んんっ!」
僕はこんなみっともない姿を晒したばかりか、さらにおしっこをする所まで3人に見られてしまうなんて、となんとか屋根から身体を抜こうとしましたがビクともしません。
「あ……だ、だめぇ!」
僕はとうとう我慢できず、3人の見ている前で、大股開きでおしっこを漏らしてしまいます。
僕のおしっこがジョロロロっと放物線を描いて飛び、アンさんの用意した床のティーポットにジョボジョボと注がれていきました。
「うふふふふ♥」
「あはははは!」
「キャハハハ♪」
その様子を3人が大きな声で笑うのが聞こえ、僕はもう恥ずかしさで気が狂いそうです。
「さて、しかしおしっこはともかく、流石に大きい方までお漏らしされては困るな」
おしっこが止まった僕にそうビクトリアさんの声が聞こえたかと思うと、背の高い彼女の顔が、僕のお尻、お尻の穴の間近に感じました。
「んっ……なに?」
そして突然僕の剥き出しのお尻の穴に何かが押し付けられます。
「ひ……痛っ……いぎいぃーーー!」
続けて固くて太いそれがメリメリとお尻の穴に入ってきて、僕は悲鳴を上げました。
「いたいいたい!やめてー!!」
下半身は全く動かせない僕は天井をバンバン叩いて叫びますがそれは無視され、どんどんお尻の穴の深くまでそれは入ってきます。
「あ……あぁあ……!」
目の前の三面鏡に目をやり、そして何が起こったのかを理解しました。
僕のお尻の穴から、長くて太くて赤い、クリスマスで使うようなキャンドルが生えていたのです。
「どうだ?尻の穴に栓をしてやったぞ」
「あらあら、これはますます素敵なシャンデリアになったわねぇ」
「あははー、リオに尻尾が生えたみたいー」
「い、いやだっ!!こんなのやだぁあっ!!」
お尻の穴にキャンドルで栓をされてしまうというさらなる屈辱に、僕は自由の利く頭をブンブン振って手をバタバタさせてもがきました。
しかし肝心の下半身は、せいぜい伸ばされた足のつま先を動かしたり、キャンドルを咥え込まされたお尻の穴をヒクヒクさせることしか出来ないのです。
「どれ、ちゃんと挿さってるかな?」
ビクトリアさんはなおも確かめるように、僕のお尻に挿さったキャンドルを掴み、抜き差しするように前後に動かしてきます。
「ひいっ!やめてっ!……あっ!あぁああっ!」
僕はお尻の穴の中をキャンドルに擦られる刺激と、まるでおちんちんの根元をゴリゴリと擦られるような刺激にぶるぶる身体が震えました。
そして、そうされているうちに、僕のプラプラぶら下がっていたおちんちんが、ピーンとまっすぐ固く大きくなってしまったのです。
「あらあら、リオくん、お尻の穴刺激されて感じちゃったぁ?」
固くなった僕のおちんちんをアンさんの指がつつき、僕のそこは、ぴくんぴくんと跳ねるように動いてしまいます。
「暗くなって来たな、明かりをつけよう」
いつの間にか日がかげってきていました。
屋根裏部屋の中も薄暗くなっているようです。
そして、ビクトリアさんは僕のお尻から生えているキャンドルに火をつけました。
「わー、キレーイ♪」
エリザベスちゃんが手を叩いて喜びます。
僕は外より先に暗くなっていく屋根裏部屋の中で自分の下半身が、お尻から生やしたキャンドルの明かりに照らされる光景にさらなる恥ずかしさに震えます。
「綺麗だけどちょっとこれだけじゃ暗いわねぇ」
そう言ったアンさんがさらに、小型のランタンを僕の固くなったおちんちんに紐で結び付けてきました。
「ううう……!」
小型と言ってもおちんちんで支えるにはかなり重く、軽い痛みとともに僕のおちんちんは下に引っ張られ、ピンと上を向いていた僕のおちんちんが強制的に下を向かされます。
「ほら、ちんちんが下がってるぞ、頑張れ」
すると、ビクトリアさんがまた僕のお尻の穴のキャンドルをズブズブと動かして僕のお尻の穴を刺激してきます。
「あっ……ああん!」
僕はおちんちんがびくんびくんと動いて、そこに結ばれ吊り上げられたランタンをブラブラと揺らしました
「あ……ああっ!ダメ……僕またっ!!」
そうして刺激されているうちに、僕はまたおしっこが……いえ、正確にはおしっことは違う何かがおちんちんから出てきそうな感覚に包まれます。
「あっ……あぁあああーーー!!」
そして僕のおちんちんから、おしっこではない白い液体がびゅっびゅっと飛び出しました。
「あっあっあっ!!」
ビクトリアさんの手は止まらず、僕はキャンドルをお尻から抜かれ、また突っ込まれるたびに、おちんちんから液体を飛ばします。
そのたびにおちんちんがぴくんぴくんっと跳ねて、ランタンを大きく揺らしました。
「……っ!!」
そこで僕はようやく目を覚ましました。
そしてやはりパンツの中は夢の中で出したのと同じ、白い液体でべとべとです。
僕はふらふらと立ち上がり、パンツとパジャマを脱いで水道で洗いました。
そして下半身裸のまま、ベッドに腰掛けて呆然とします。
夢から覚めても僕は夢の中で受けた、恥ずかしさや刺激のショックが抜けません。
それ以前に、あれは本当に夢なんだろうかと思ってしまいます。
夢と言うには目が覚めてから思い出してもあまりに感覚がリアルな上に……
僕の想像を超えたような事が起こりすぎているのです。
あちらの世界が現実で、ベッドの上に座っている今の方こそ夢なんじゃないか、そうとすら僕は感じていました。
第4夜
僕の恥ずかしい悪夢はまだ続いています……
何故かすっぽんぽんでアンさん達の家の屋根の上にいた僕は、屋根が抜けて、胸から下がすっぽりとはまってしまいました。
それによって僕のおちんちんやお尻は無防備に屋根裏部屋の天井からぶら下がってしまったのです。
そんな状態の僕をアンさんたちが見逃してくれるはずもなく、僕はそこからさらにロープで両足を左右に大きく引っ張られた大股開きのさらに恥ずかしいポーズで下半身も動けなくされました。
そう、僕はまるで彼女達の家のインテリアのようにされてしまったのです。
そして下から見たらお尻の穴やおちんちんのタマタマの裏まで見えてしまう状態の僕の下で、アンさんたち三姉妹はお茶会を始めたのでした。
「それでねー、お姉さまー」
「あらあら、リズったら、うふふ」
「はは、イタズラもほどほどにな」
「……ぅぅ……」
3人がお茶やお菓子を楽しみながら、おしゃべりをしているのに、僕はその上で一人、裸でみっともないポーズを晒さなければいけない恥ずかしさと惨めさに泣きそうでした。
「んっんん……!やめてぇ!」
おそらくエリザベスちゃんでしょう。細長い棒のような物で時折僕のお尻をピシピシ叩いたり、棒の先端でおちんちんやお尻の穴をつんつんとついてきます。
僕の下半身は全く身動きが取れないのでされるがままでした。
でも、しばらくするとそれも飽きたのか、下半身を叩かれたりつっつかれたりすることもなくなりましたが、そうなるといよいよ僕は部屋の中のただの飾りのように扱われている気分で、ある意味イタズラされていた時以上の辛さを感じました。
そんな状態で……時計も見えなければこれは夢なので正確な時間はわかりませんが、僕にとってとても長い時間が過ぎていきます。
……そのうち僕はおしっこがしたくなってきました。
「あ……あの、そろそろここから出して!」
僕はもう何度も叫びましたが無視されています。
「おしっこが……おしっこが出ちゃいそうなのっ!」
仕方なく僕はそう口にします。
恥ずかしいけれど流石にこう言えば彼女達もなんとかしようとしてくれるはずと思ったのですが……
「そう、じゃあこのティーポットの中にしていいわよ~」
返ってきたのはアンさんのそんな声でした。
「この辺かしらね~」
そして、大きめのティーポットをおしっこの飛ぶ位置に調整するように、床の上に置く様子が目の前の三面鏡で僕の目にも見えました。
「やだっ!お願い……トイレでさせてぇ……んんっ!」
僕はこんなみっともない姿を晒したばかりか、さらにおしっこをする所まで3人に見られてしまうなんて、となんとか屋根から身体を抜こうとしましたがビクともしません。
「あ……だ、だめぇ!」
僕はとうとう我慢できず、3人の見ている前で、大股開きでおしっこを漏らしてしまいます。
僕のおしっこがジョロロロっと放物線を描いて飛び、アンさんの用意した床のティーポットにジョボジョボと注がれていきました。
「うふふふふ♥」
「あはははは!」
「キャハハハ♪」
その様子を3人が大きな声で笑うのが聞こえ、僕はもう恥ずかしさで気が狂いそうです。
「さて、しかしおしっこはともかく、流石に大きい方までお漏らしされては困るな」
おしっこが止まった僕にそうビクトリアさんの声が聞こえたかと思うと、背の高い彼女の顔が、僕のお尻、お尻の穴の間近に感じました。
「んっ……なに?」
そして突然僕の剥き出しのお尻の穴に何かが押し付けられます。
「ひ……痛っ……いぎいぃーーー!」
続けて固くて太いそれがメリメリとお尻の穴に入ってきて、僕は悲鳴を上げました。
「いたいいたい!やめてー!!」
下半身は全く動かせない僕は天井をバンバン叩いて叫びますがそれは無視され、どんどんお尻の穴の深くまでそれは入ってきます。
「あ……あぁあ……!」
目の前の三面鏡に目をやり、そして何が起こったのかを理解しました。
僕のお尻の穴から、長くて太くて赤い、クリスマスで使うようなキャンドルが生えていたのです。
「どうだ?尻の穴に栓をしてやったぞ」
「あらあら、これはますます素敵なシャンデリアになったわねぇ」
「あははー、リオに尻尾が生えたみたいー」
「い、いやだっ!!こんなのやだぁあっ!!」
お尻の穴にキャンドルで栓をされてしまうというさらなる屈辱に、僕は自由の利く頭をブンブン振って手をバタバタさせてもがきました。
しかし肝心の下半身は、せいぜい伸ばされた足のつま先を動かしたり、キャンドルを咥え込まされたお尻の穴をヒクヒクさせることしか出来ないのです。
「どれ、ちゃんと挿さってるかな?」
ビクトリアさんはなおも確かめるように、僕のお尻に挿さったキャンドルを掴み、抜き差しするように前後に動かしてきます。
「ひいっ!やめてっ!……あっ!あぁああっ!」
僕はお尻の穴の中をキャンドルに擦られる刺激と、まるでおちんちんの根元をゴリゴリと擦られるような刺激にぶるぶる身体が震えました。
そして、そうされているうちに、僕のプラプラぶら下がっていたおちんちんが、ピーンとまっすぐ固く大きくなってしまったのです。
「あらあら、リオくん、お尻の穴刺激されて感じちゃったぁ?」
固くなった僕のおちんちんをアンさんの指がつつき、僕のそこは、ぴくんぴくんと跳ねるように動いてしまいます。
「暗くなって来たな、明かりをつけよう」
いつの間にか日がかげってきていました。
屋根裏部屋の中も薄暗くなっているようです。
そして、ビクトリアさんは僕のお尻から生えているキャンドルに火をつけました。
「わー、キレーイ♪」
エリザベスちゃんが手を叩いて喜びます。
僕は外より先に暗くなっていく屋根裏部屋の中で自分の下半身が、お尻から生やしたキャンドルの明かりに照らされる光景にさらなる恥ずかしさに震えます。
「綺麗だけどちょっとこれだけじゃ暗いわねぇ」
そう言ったアンさんがさらに、小型のランタンを僕の固くなったおちんちんに紐で結び付けてきました。
「ううう……!」
小型と言ってもおちんちんで支えるにはかなり重く、軽い痛みとともに僕のおちんちんは下に引っ張られ、ピンと上を向いていた僕のおちんちんが強制的に下を向かされます。
「ほら、ちんちんが下がってるぞ、頑張れ」
すると、ビクトリアさんがまた僕のお尻の穴のキャンドルをズブズブと動かして僕のお尻の穴を刺激してきます。
「あっ……ああん!」
僕はおちんちんがびくんびくんと動いて、そこに結ばれ吊り上げられたランタンをブラブラと揺らしました
「あ……ああっ!ダメ……僕またっ!!」
そうして刺激されているうちに、僕はまたおしっこが……いえ、正確にはおしっことは違う何かがおちんちんから出てきそうな感覚に包まれます。
「あっ……あぁあああーーー!!」
そして僕のおちんちんから、おしっこではない白い液体がびゅっびゅっと飛び出しました。
「あっあっあっ!!」
ビクトリアさんの手は止まらず、僕はキャンドルをお尻から抜かれ、また突っ込まれるたびに、おちんちんから液体を飛ばします。
そのたびにおちんちんがぴくんぴくんっと跳ねて、ランタンを大きく揺らしました。
「……っ!!」
そこで僕はようやく目を覚ましました。
そしてやはりパンツの中は夢の中で出したのと同じ、白い液体でべとべとです。
僕はふらふらと立ち上がり、パンツとパジャマを脱いで水道で洗いました。
そして下半身裸のまま、ベッドに腰掛けて呆然とします。
夢から覚めても僕は夢の中で受けた、恥ずかしさや刺激のショックが抜けません。
それ以前に、あれは本当に夢なんだろうかと思ってしまいます。
夢と言うには目が覚めてから思い出してもあまりに感覚がリアルな上に……
僕の想像を超えたような事が起こりすぎているのです。
あちらの世界が現実で、ベッドの上に座っている今の方こそ夢なんじゃないか、そうとすら僕は感じていました。
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コメント
Re: タイトルなし
いえいえ、お金は一切いただきません、お客様に満足していただければ何よりの報酬です。
『夢』を売るお仕事ですからオーッホッホ。
『夢』を売るお仕事ですからオーッホッホ。
それに照明機能までついてるなんて、でもお高いんでしょう?