





サキュバス三姉妹と少年(9) ギャング・エイジ
2017-09-21
※シチュエーション 【ショタ ロリ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】
第9夜
ある日の夢です。
僕は気づけばまたアンさんたちの家に、言うまでもなくおちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでいました。
しかしその日は上の二人、アンさんとビクトリアさんはおらず、僕の前にいるのは一番下のエリザベスちゃん一人でした。
「あははー、またリオおちんちん丸出しだー」
そう言って彼女の小さな指が、僕のおちんちんを引っ張ります。
いつものように夢ということはわからず、女の子の前でおちんちん丸出しでしかもそこを悪戯されて恥ずかしくなる僕ですが、何時もと違い相手は一人、それに僕より小さなエリザベスちゃん一人ということで、僕は少し強気になっていました。
「や、やめろよ!」
少し語尾を強めて、おちんちんの皮を引っ張る彼女の手を振り払います。
「……?」
いつになく強気な僕にエリザベスちゃんは少しきょとん、としていました。
僕は男の子としてのプライドが段々蘇るような気持ちと、それにともないやっぱりパンツも穿かないすっぽんぽんじゃ格好がつかないな、と改めて恥ずかしくなります。
「ねぇ、服とか借りられない……?このさい女の人のでもいいから」
そう言って僕はなんとか彼女から服を貰おうとしました。
「なんで?リオはおちんちん丸出しのはだかんぼでいいじゃん、ずっとそうなんだからー」
しかし僕をバカにするように、僕はいつも裸でいるのが当然のように言う彼女に僕は頭に来てしまいました。
「い……いいかげんにしろよっ!」
年上の男の子の威厳を見せてやるとばかりに僕は大きな声を出します。
彼女に比べれば僕の方だって身体も大きいんだしその気になれば、そんなふうに僕は考えました。
チリンチリン……ッ!
しかしその時、家の呼び鈴が鳴るのが聞こえ、僕はアンさんたちが帰って来たのかとビクッとします。
でも自分の家の呼び鈴を鳴らすのはおかしいので、それはアンさん達ではなくこの家への来客でした。
そしてその来客「たち」はある意味アンさんたちより僕にとって恐ろしい者だったのです。
「エリーちゃーん、こんにちはー」
「おじゃましまーす」
そう言いながらゾロゾロ入って来たのは、みんな僕より少し小さい、エリザベスちゃんと同い年ぐらいに見える4,5人の女の子たちでした。
「わっ……!」
僕は知らない女の子たち数人の前に裸を晒すことになり、慌てて逃げるように部屋の隅に行きます。
しかしそれでも隠れるのには間に合わず、裸の僕は女の子たちに見つかってしまいました。
そうなったらもちろん大騒ぎです。
「きゃー!」
「あれー、何このお兄ちゃんー」
「やだー、なんでハダカなのー?」
「わかった!この子が前エリーちゃんの言ってたリオって子だ!」
「ホントにすっぽんぽんなんだ、はずかしいー」
「……っっ」
アンさんたちに裸を見られるのは恥ずかしいとはいえ慣れてきていた僕ですが、エリザベスちゃん以外は知らない女の子数人の中に一人だけ裸で囲まれるのは、凄く恥ずかしくて俯いてしまいます。
まして女の子たちが僕より少し小さい子たちというのがより情けなさを助長します。
「じゃあ今日はみんなリオ『で』遊ぼうー」
そしてエリザベスちゃんは僕の意思を無視して、まるで僕を友達に自慢する玩具のようにそう言うのでした。
「あたしおちんちんよく見てみたーい」
「あたしもー」
「やめ……うわぁ!」
まずそんな声が上がると、僕は床に大の字に仰向けに倒され、押さえつけられてしまいました。
小さな女の子達でも多勢に無勢。手足を一本ずつ押さえ込まれては僕は身動きが取れなくなり、おちんちんが無防備になってしまいます。
「なんだかかわいー♥」
「弟のとあんまりかわんないや」
「……ぁぁ……」
何人もの女の子の視線がおちんちんに集まるのを感じて、僕は恥ずかしさに震えます。
「いっつもね、アン姉さまはおちんちんにこうするの♪」
そう言ってエリザベスちゃんはアンさんがそうするように僕のおちんちんにリボンを結んでしまいます。
「あははっ!もっと可愛くなった!」
「やだー!」
女の子たちはますますきゃあきゃあと大喜びですが、僕はますます恥ずかしくて泣きそうです。
さっき僕の中に蘇った男の子のプライドとはなんだったのでしょうか……
女の子たちは交代で僕の手足を押さえながら無防備な僕のおちんちんをじっくりと観察して、おちんちんを指でつんつんと突いたり、皮を剥いたり、玉袋の裏まで持ち上げてみたりして遊びました。
そうされているうちに、僕のおちんちんはだんだん固く大きく、ピンと立ち上がっていってしまいます。
「何これー、おちんちん大きくなったー」
「おもしろーい」
小さい女の子たちにおちんちんを弄ばれてそこを大きくしてしまうことに僕は情けなくてたまらなかったのですが、そう思ってもますますおちんちんはピーンと立ち上がっていくのです。
「リオはねー、お尻も綺麗で可愛いんだよー♪」
さんざんおちんちんを玩具にされると、今度は僕はそのまま反対のうつ伏せに床に押さえつけられます。
固くなったおちんちんが床と自分の身体に圧迫される刺激を感じました。
そしておちんちんの代わりにお尻が女の子達に晒され、まずはそこをぺしぺしと好き勝手に叩かれてしまいます。
「あっ……」
さらに僕のお尻を小さい手がむんずと掴み、左右に引っ張るようにそこを拡げると、お尻の穴が剥きだしにされるのを感じました。
「わー、お尻の穴だー!」
「あたしお尻の穴なんて初めて見たよ」
「やだー」
「……や……やぁ……」
お尻の穴まで大勢の女の子に見られてしまう恥ずかしさに僕は気が遠くなりそうでしたが、床に押し付けられたおちんちんがビクビクとますます固く熱くなるのを感じます。
しかし女の子たちは、無防備になったお尻の穴をただ見るだけでは許してくれません。
「リオのお尻の穴ねー、いろいろ入るんだよー?」
「えー、うそー!こんなちっちゃいのにー?」
「見たいみたーい!」
また僕を無視して女の子たちは勝手にはしゃぎますがお尻の穴にいろいろ入れられると聞き、僕は冗談じゃないともがきました。
「こら、リオ!大人しくしなさい!」
すると、女の子たちはまるで小さい子を躾けるように僕のお尻を叩きます。
「まずこれねー!」
僕の目の前にいろんな色や大きさのビー玉が入ったビンが置かれました。
そしてその中の一個が取り出されると、それが僕のお尻の穴に押し当てられます。
「あうっ!」
冷たくて固いそれが僕の肛門を拡げ、お尻の中に入ってきました。
「すごーい、本当に入っちゃったー」
「次あたしが入れるー!」
女の子たちはワイワイ楽しそうに騒ぎながら、次々と僕のお尻の穴にビー玉を突っ込んできます。
「あはは、おもしろーい!」
「いくつ入るかなー?」
「も、もうやめてぇ……!」
僕の訴えを無視して女の子たちは遠慮なくどんどんビー玉を入れてきて、僕はお尻に広がる冷たさと圧迫感に震えました。
「このおっきいのも入るかなー?」
そう言った女の子の手に捕まれていたのは、ゴルフボールくらいありそうな大きなビー玉でした。
「入らない!入らないよ!!」
そんなものを入れられてはたまらないと僕は慌てて叫びます。
「入るかもよー、やってみればー?」
「入る入るー!」
しかし女の子たちは勝手なことを言い、僕のお尻の穴に大きなビー玉が押し付けられます。
「う……ぎぃいいい!!」
ミチミチと僕のお尻の穴が大きく拡げられていくのを感じ、僕はそこが裂けるんじゃないかと思いました。
「もうムリ……ひぐぅううう!!」
これ以上はムリだと思った所を、強引に僕のお尻の穴にビー玉は押し込まれました。
「あ……あぁああ……!」
入りはしたけれど、先に入れられたたくさんのビー玉に加え、大きなビー玉を入れられたお尻の中はいっぱいで、今入れられたビー玉が出てきそうです。
「わー、すごーいお尻の穴が開きっぱなしー」
「ビー玉が覗いてるー」
女の子たちの言葉から、僕のお尻の穴は入り口にある大きなビー玉で拡げられたまま、そのビー玉が外から覗いた状態になっていることを察しました。
まさに悪夢としか言えない羞恥と屈辱でしたが、僕はこの悪夢から覚めるまで、女の子たちの玩具にされ続けるのです。
第9夜
ある日の夢です。
僕は気づけばまたアンさんたちの家に、言うまでもなくおちんちんもお尻も丸出しのすっぽんぽんでいました。
しかしその日は上の二人、アンさんとビクトリアさんはおらず、僕の前にいるのは一番下のエリザベスちゃん一人でした。
「あははー、またリオおちんちん丸出しだー」
そう言って彼女の小さな指が、僕のおちんちんを引っ張ります。
いつものように夢ということはわからず、女の子の前でおちんちん丸出しでしかもそこを悪戯されて恥ずかしくなる僕ですが、何時もと違い相手は一人、それに僕より小さなエリザベスちゃん一人ということで、僕は少し強気になっていました。
「や、やめろよ!」
少し語尾を強めて、おちんちんの皮を引っ張る彼女の手を振り払います。
「……?」
いつになく強気な僕にエリザベスちゃんは少しきょとん、としていました。
僕は男の子としてのプライドが段々蘇るような気持ちと、それにともないやっぱりパンツも穿かないすっぽんぽんじゃ格好がつかないな、と改めて恥ずかしくなります。
「ねぇ、服とか借りられない……?このさい女の人のでもいいから」
そう言って僕はなんとか彼女から服を貰おうとしました。
「なんで?リオはおちんちん丸出しのはだかんぼでいいじゃん、ずっとそうなんだからー」
しかし僕をバカにするように、僕はいつも裸でいるのが当然のように言う彼女に僕は頭に来てしまいました。
「い……いいかげんにしろよっ!」
年上の男の子の威厳を見せてやるとばかりに僕は大きな声を出します。
彼女に比べれば僕の方だって身体も大きいんだしその気になれば、そんなふうに僕は考えました。
チリンチリン……ッ!
しかしその時、家の呼び鈴が鳴るのが聞こえ、僕はアンさんたちが帰って来たのかとビクッとします。
でも自分の家の呼び鈴を鳴らすのはおかしいので、それはアンさん達ではなくこの家への来客でした。
そしてその来客「たち」はある意味アンさんたちより僕にとって恐ろしい者だったのです。
「エリーちゃーん、こんにちはー」
「おじゃましまーす」
そう言いながらゾロゾロ入って来たのは、みんな僕より少し小さい、エリザベスちゃんと同い年ぐらいに見える4,5人の女の子たちでした。
「わっ……!」
僕は知らない女の子たち数人の前に裸を晒すことになり、慌てて逃げるように部屋の隅に行きます。
しかしそれでも隠れるのには間に合わず、裸の僕は女の子たちに見つかってしまいました。
そうなったらもちろん大騒ぎです。
「きゃー!」
「あれー、何このお兄ちゃんー」
「やだー、なんでハダカなのー?」
「わかった!この子が前エリーちゃんの言ってたリオって子だ!」
「ホントにすっぽんぽんなんだ、はずかしいー」
「……っっ」
アンさんたちに裸を見られるのは恥ずかしいとはいえ慣れてきていた僕ですが、エリザベスちゃん以外は知らない女の子数人の中に一人だけ裸で囲まれるのは、凄く恥ずかしくて俯いてしまいます。
まして女の子たちが僕より少し小さい子たちというのがより情けなさを助長します。
「じゃあ今日はみんなリオ『で』遊ぼうー」
そしてエリザベスちゃんは僕の意思を無視して、まるで僕を友達に自慢する玩具のようにそう言うのでした。
「あたしおちんちんよく見てみたーい」
「あたしもー」
「やめ……うわぁ!」
まずそんな声が上がると、僕は床に大の字に仰向けに倒され、押さえつけられてしまいました。
小さな女の子達でも多勢に無勢。手足を一本ずつ押さえ込まれては僕は身動きが取れなくなり、おちんちんが無防備になってしまいます。
「なんだかかわいー♥」
「弟のとあんまりかわんないや」
「……ぁぁ……」
何人もの女の子の視線がおちんちんに集まるのを感じて、僕は恥ずかしさに震えます。
「いっつもね、アン姉さまはおちんちんにこうするの♪」
そう言ってエリザベスちゃんはアンさんがそうするように僕のおちんちんにリボンを結んでしまいます。
「あははっ!もっと可愛くなった!」
「やだー!」
女の子たちはますますきゃあきゃあと大喜びですが、僕はますます恥ずかしくて泣きそうです。
さっき僕の中に蘇った男の子のプライドとはなんだったのでしょうか……
女の子たちは交代で僕の手足を押さえながら無防備な僕のおちんちんをじっくりと観察して、おちんちんを指でつんつんと突いたり、皮を剥いたり、玉袋の裏まで持ち上げてみたりして遊びました。
そうされているうちに、僕のおちんちんはだんだん固く大きく、ピンと立ち上がっていってしまいます。
「何これー、おちんちん大きくなったー」
「おもしろーい」
小さい女の子たちにおちんちんを弄ばれてそこを大きくしてしまうことに僕は情けなくてたまらなかったのですが、そう思ってもますますおちんちんはピーンと立ち上がっていくのです。
「リオはねー、お尻も綺麗で可愛いんだよー♪」
さんざんおちんちんを玩具にされると、今度は僕はそのまま反対のうつ伏せに床に押さえつけられます。
固くなったおちんちんが床と自分の身体に圧迫される刺激を感じました。
そしておちんちんの代わりにお尻が女の子達に晒され、まずはそこをぺしぺしと好き勝手に叩かれてしまいます。
「あっ……」
さらに僕のお尻を小さい手がむんずと掴み、左右に引っ張るようにそこを拡げると、お尻の穴が剥きだしにされるのを感じました。
「わー、お尻の穴だー!」
「あたしお尻の穴なんて初めて見たよ」
「やだー」
「……や……やぁ……」
お尻の穴まで大勢の女の子に見られてしまう恥ずかしさに僕は気が遠くなりそうでしたが、床に押し付けられたおちんちんがビクビクとますます固く熱くなるのを感じます。
しかし女の子たちは、無防備になったお尻の穴をただ見るだけでは許してくれません。
「リオのお尻の穴ねー、いろいろ入るんだよー?」
「えー、うそー!こんなちっちゃいのにー?」
「見たいみたーい!」
また僕を無視して女の子たちは勝手にはしゃぎますがお尻の穴にいろいろ入れられると聞き、僕は冗談じゃないともがきました。
「こら、リオ!大人しくしなさい!」
すると、女の子たちはまるで小さい子を躾けるように僕のお尻を叩きます。
「まずこれねー!」
僕の目の前にいろんな色や大きさのビー玉が入ったビンが置かれました。
そしてその中の一個が取り出されると、それが僕のお尻の穴に押し当てられます。
「あうっ!」
冷たくて固いそれが僕の肛門を拡げ、お尻の中に入ってきました。
「すごーい、本当に入っちゃったー」
「次あたしが入れるー!」
女の子たちはワイワイ楽しそうに騒ぎながら、次々と僕のお尻の穴にビー玉を突っ込んできます。
「あはは、おもしろーい!」
「いくつ入るかなー?」
「も、もうやめてぇ……!」
僕の訴えを無視して女の子たちは遠慮なくどんどんビー玉を入れてきて、僕はお尻に広がる冷たさと圧迫感に震えました。
「このおっきいのも入るかなー?」
そう言った女の子の手に捕まれていたのは、ゴルフボールくらいありそうな大きなビー玉でした。
「入らない!入らないよ!!」
そんなものを入れられてはたまらないと僕は慌てて叫びます。
「入るかもよー、やってみればー?」
「入る入るー!」
しかし女の子たちは勝手なことを言い、僕のお尻の穴に大きなビー玉が押し付けられます。
「う……ぎぃいいい!!」
ミチミチと僕のお尻の穴が大きく拡げられていくのを感じ、僕はそこが裂けるんじゃないかと思いました。
「もうムリ……ひぐぅううう!!」
これ以上はムリだと思った所を、強引に僕のお尻の穴にビー玉は押し込まれました。
「あ……あぁああ……!」
入りはしたけれど、先に入れられたたくさんのビー玉に加え、大きなビー玉を入れられたお尻の中はいっぱいで、今入れられたビー玉が出てきそうです。
「わー、すごーいお尻の穴が開きっぱなしー」
「ビー玉が覗いてるー」
女の子たちの言葉から、僕のお尻の穴は入り口にある大きなビー玉で拡げられたまま、そのビー玉が外から覗いた状態になっていることを察しました。
まさに悪夢としか言えない羞恥と屈辱でしたが、僕はこの悪夢から覚めるまで、女の子たちの玩具にされ続けるのです。
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