





サキュバス三姉妹と少年(2) リトル・デビル
2017-08-12
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 野外露出 女性上位 CFNM】
第二夜
昨晩僕はとてもエッチな……というか恥ずかしい夢を見ました。
裸で泳いでいたかと思うと、服がないことに気付いて慌て、いつの間にか美人なお姉さんと可愛い女の子の3人に囲まれ、裸のまま家に連れて行かれて……
そこでおちんちんを弄られ、おしっこではない白い物を出してしまった時に目が覚め、夢から覚めた僕のパンツの中もおしっこでないもので汚れていたのです。
夢というにはあまりにも、ずっと裸でいたことや、女の子にお尻を叩かれたり、お姉さんにおちんちんを弄られた感覚がリアルに残っていたのと、夢自体がとても印象に残っていたので、僕はその日一日そのことでまだ頭が一杯でした。
そして夜になり、またベッドの中に入ったのですが……
僕はまた夢を見ました。
僕はどこか見知らぬ道を歩いているのです。
そのことに対しては僕は何も気にせず歩いていたのですが……不意に気付きます。
僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんで歩いていたのです。
「わ、わぁ!」
僕は慌てておちんちんを手で隠しました。
理由も流れもわかりませんが、外で裸でいることに僕は慌て、どうしようと思いました。
誰かに見られてしまったらという不安に震えていると、それはすぐに実現してしまいます。
「あらあら可愛いお尻ねぇ♥」
僕はビクッとして振り返ると、そこには見覚えのある綺麗な女の人。アンさんがいました。
「リオ、君はなぜいつも裸で外にいるんだ?」
いつの間にか彼女の妹の背の高い美人のヴィクトリアさんも僕を見下ろしていました。
「あはは、リオのお尻だー!」
そして二人の妹の可愛い少女。エリザベスちゃんの声も聞こえると同時に、僕のむき出しのお尻はぺちーんっとマヌケな音を立てて叩かれました。
「ああ……こ、これは……」
僕は裸で女の人たちに囲まれ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまいます。
僕は彼女達3人の事もも、彼女達に昨日されたことも覚えていました。
その時点でこれは昨晩見たのと同様「夢」ということになるのですが、その時の僕にとってはそれは夢ではなく現実です。
夢というものは普通に考えればどう考えてもおかしくても、その時は夢と理解できないものなのです。
ただしその夢が普通とは違うのは、よく考えるまでもなく、あまりにも感覚が現実そのものなことでした。
「この前はなんでリオ君がすっぽんぽんでいるのかわからなかったけど、やっぱりリオ君は外で裸でいるのが好きなのかしら」
「そ、そんなこと……!」
僕は違うと言いたかったけれど、実際裸で外にいるので言い訳が思い浮かびません。
「見てもらいたいんだろう、なら隠すな」
「あっ!」
ヴィクトリアさんにおちんちんを隠している手を引き剥がされ、僕はつま先立ちになるぐらい両手を引き上げられてしまいました。
当然ながら僕のおちんちんは丸出しになってしまいます。
「うふふ、かわいいおちんちん♥」
アンさんがちょんちょんと僕のむき出しになったそこを指で突きます。
「あはは、伸びる、伸びるー」
エリザベスちゃんが僕のおちんちんの皮を摘んでひっぱり、そこを伸ばしてきます。
「や、やめてぇ!」
僕は恥ずかしすぎて、ブンブンと首を振りますが、手を掴まれた僕は、好き放題おちんちんで遊ばれてしまいました。
最後に昨日と同じ、鈴の付いたリボンをおちんちんにきゅっと結ばれてしまい、僕は恥ずかしさに脚が震えます。
「じゃあ今日もリオくん、わたし達の家においで」
そうアンさんが言い、僕はまた彼女達の家に連れて行かれることになりました。
家に行っても恥ずかしい思いをさせられていじめられるだけな気がしましたが、すっぽんぽんで他に行くあてもないし、何より逃げられる気がしません。
「じゃあリオ君、ついてきてね♪」
「あっ!」
アンさんが、リボンをつけられた僕のおちんちんにさらにきゅっと長い紐のようなものを巻きつけてしました。
「それじゃ、しゅっぱーつ」
「あうっ!」
そしてなんとそれを、まるで散歩する犬のリードを引くかのように、僕のおちんちんをひっぱって歩かせようとするのです。
「や、やだっ!」
僕はおちんちんが引っ張られる刺激と、そんな風に歩かされる恥ずかしさに、おちんちんから伸びる紐を手で掴もうとしました。
「あうっ」
しかしその手をヴィクトリアさんに掴まれ、身体の後ろに回され、背中で縛られてしまったのです。
こうして僕は外で裸で、おちんちんを引っ張られて歩かされるという恥ずかしすぎる散歩が始まりました。
「きゃはは、リオのおちんちんのお散歩だー!」
エリザベスちゃんは大喜びで僕のお尻をパチンパチンと痛いくらい何度も叩きまくります。
「痛いよ……やめて……」
僕は年下に見える女の子にお尻を叩かれる悔しさと単純な痛さにお尻を振ってなんとかその残酷な手から逃れようとしました。
しかし、それを許さないとばかりにエリザベスちゃんの両手が僕のお尻をむんずと掴みます。
彼女の細い指がお尻の肉に食い込むのを感じました。
「あっ……!」
そしてその手が僕のお尻を左右に開いて、お尻の穴に空気が触れる感触がします。
「あははー、リオのお尻の穴だー。ピンク色ー」
「や、やめっ!」
僕はお尻の穴まで見られる恥ずかしさに叫びました。
普段隠れている、自分でも見たことのない場所だけに、おちんちんより恥ずかしいです。
「ふふ、ヒクヒクしてる、なんか可愛いー♪」
僕はエリザベスちゃんの手を振り解こうと必死にお尻を振りますが、彼女の手はさらにぎゅっと僕のお尻を痛いほど強く掴んで離してくれません。
僕のお尻の山は開かれっぱなし、お尻の穴も丸見えのままです。
おちんちんどころかお尻の穴まで丸出しのまま外を歩くなんて恥ずかしくて頭がおかしくなってしまいそうでした。
しばらく歩いてようやくエリザベスちゃんは僕のお尻から手を離してくれました。
まだおちんちんもお尻も丸出しの裸には変わらないけれど、とりあえずお尻の穴が隠れて少し安心した僕でしたが……
「……えいっ!」
エリザベスちゃんの声が背後から聞こえると同時に、僕のお尻の穴に衝撃が走りました。
「……うあぁああっ!!」
僕は思わず飛び上がりそうになり、そして何をされたか理解しました。
エリザベスちゃんがその小さな手で、僕の裸のお尻に……カンチョーをしてきたのです。
彼女の二本揃えた細い人差し指が僕のお尻の谷間に埋まり、その奥のお尻の穴をズンと勢いよく突いていました。
「あ……うぅ……」
僕はお尻の穴を襲った強い刺激と、裸のお尻にカンチョーされたという恥ずかしさにプルプルと震えました。
「うふふ、リズったらもう」
「はは、あとでちゃんと手を洗うんだぞ」
お姉さん二人もその様子を笑いながら見ています。
「あははー!かんちょー、かんちょー!」
そのままエリザベスちゃんは、ズンズンと連続で僕の裸のお尻をカンチョーしました。
「ひぐっ!!……うあぁあっ!!」
僕は何度もお尻の穴を突き上げられる刺激に、思わずつま先立ちになってしまいます。
エリザベスちゃんの最後の一撃のカンチョーは僕のお尻の穴の中にまで、第一関節あたりまで埋まってしまっていました。
「あぁあ……」
僕は恥ずかしくてたまりませんでしたが、この時紐をつけられたおちんちんが大きくなっていたのです。
「アン姉さまー、今度はリズがリオのおちんちんのお散歩するー」
僕のお尻の方で遊ぶのは飽きたのか、エリザベスちゃんは今度は僕のおちんちんの紐をアンさんから受け取りました。
小さな女の子に、おちんちんをひっぱられて歩かされるのはとても情けない気分でしたが、とりあえずお尻を叩かれたり、お尻の穴をむき出しにされたり、お尻の穴にカンチョーされる心配はなくなったとほっとしました。
「ふんふーん♪」
エリザベスちゃんはごきげんで、子供らしく大きく手を振って歩きます。
僕のおちんちんに結んだ紐を持った手もそうやって大きく動かしているので、僕のおちんちんは何度も引っ張られてぴょこぴょことみっともなく動きます。
「あ……んん……」
さらに結ばれた紐がおちんちんを擦って、なんだかヘンな感じがしてきました。
そして、おちんちんを引っ張りながら歩いているエリザベスちゃんがどんどん足早になっていき……やがてそれは走るような速さになっていきます。
「ちょ、ちょっと……ま、待って」
おちんちんを引かれている僕も当然それに合わせて走らなければいけません。
すっぽんぽんで手を後ろに縛られた不自由な体勢で僕はみっともなく走らされます。
「あははー、はしれー!」
でもおちんちんを引っぱるエリザベスちゃんの走るスピードはどんどん増していきました。
「と、止まって……速過ぎ……あああっ!」
僕はおちんちんを引っ張られながら、恥ずかしいとか情けないとか思う余裕もなくなり、必死に走ります。
それでもエリザベスちゃんはスピードを緩めることなくおちんちんを引っ張り続け、僕はとうとう脚がもつれ……転びそうになってしまいました。
「ひ……うわぁああああっ!!」
おちんちんが千切れる……そう思って僕は叫びます。
「……ああああっ!!」
そこで目が覚めました。
僕はパジャマを着て、ベッドの中にいます。
「……!」
思わずパンツの中に手を突っ込んでおちんちんを確認しました。
……ちゃんとついています。痛くもありません。
でも今夜もドロドロと……例のおしっこではない白い液体が僕のおちんちんから溢れていました。
第二夜
昨晩僕はとてもエッチな……というか恥ずかしい夢を見ました。
裸で泳いでいたかと思うと、服がないことに気付いて慌て、いつの間にか美人なお姉さんと可愛い女の子の3人に囲まれ、裸のまま家に連れて行かれて……
そこでおちんちんを弄られ、おしっこではない白い物を出してしまった時に目が覚め、夢から覚めた僕のパンツの中もおしっこでないもので汚れていたのです。
夢というにはあまりにも、ずっと裸でいたことや、女の子にお尻を叩かれたり、お姉さんにおちんちんを弄られた感覚がリアルに残っていたのと、夢自体がとても印象に残っていたので、僕はその日一日そのことでまだ頭が一杯でした。
そして夜になり、またベッドの中に入ったのですが……
僕はまた夢を見ました。
僕はどこか見知らぬ道を歩いているのです。
そのことに対しては僕は何も気にせず歩いていたのですが……不意に気付きます。
僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんで歩いていたのです。
「わ、わぁ!」
僕は慌てておちんちんを手で隠しました。
理由も流れもわかりませんが、外で裸でいることに僕は慌て、どうしようと思いました。
誰かに見られてしまったらという不安に震えていると、それはすぐに実現してしまいます。
「あらあら可愛いお尻ねぇ♥」
僕はビクッとして振り返ると、そこには見覚えのある綺麗な女の人。アンさんがいました。
「リオ、君はなぜいつも裸で外にいるんだ?」
いつの間にか彼女の妹の背の高い美人のヴィクトリアさんも僕を見下ろしていました。
「あはは、リオのお尻だー!」
そして二人の妹の可愛い少女。エリザベスちゃんの声も聞こえると同時に、僕のむき出しのお尻はぺちーんっとマヌケな音を立てて叩かれました。
「ああ……こ、これは……」
僕は裸で女の人たちに囲まれ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまいます。
僕は彼女達3人の事もも、彼女達に昨日されたことも覚えていました。
その時点でこれは昨晩見たのと同様「夢」ということになるのですが、その時の僕にとってはそれは夢ではなく現実です。
夢というものは普通に考えればどう考えてもおかしくても、その時は夢と理解できないものなのです。
ただしその夢が普通とは違うのは、よく考えるまでもなく、あまりにも感覚が現実そのものなことでした。
「この前はなんでリオ君がすっぽんぽんでいるのかわからなかったけど、やっぱりリオ君は外で裸でいるのが好きなのかしら」
「そ、そんなこと……!」
僕は違うと言いたかったけれど、実際裸で外にいるので言い訳が思い浮かびません。
「見てもらいたいんだろう、なら隠すな」
「あっ!」
ヴィクトリアさんにおちんちんを隠している手を引き剥がされ、僕はつま先立ちになるぐらい両手を引き上げられてしまいました。
当然ながら僕のおちんちんは丸出しになってしまいます。
「うふふ、かわいいおちんちん♥」
アンさんがちょんちょんと僕のむき出しになったそこを指で突きます。
「あはは、伸びる、伸びるー」
エリザベスちゃんが僕のおちんちんの皮を摘んでひっぱり、そこを伸ばしてきます。
「や、やめてぇ!」
僕は恥ずかしすぎて、ブンブンと首を振りますが、手を掴まれた僕は、好き放題おちんちんで遊ばれてしまいました。
最後に昨日と同じ、鈴の付いたリボンをおちんちんにきゅっと結ばれてしまい、僕は恥ずかしさに脚が震えます。
「じゃあ今日もリオくん、わたし達の家においで」
そうアンさんが言い、僕はまた彼女達の家に連れて行かれることになりました。
家に行っても恥ずかしい思いをさせられていじめられるだけな気がしましたが、すっぽんぽんで他に行くあてもないし、何より逃げられる気がしません。
「じゃあリオ君、ついてきてね♪」
「あっ!」
アンさんが、リボンをつけられた僕のおちんちんにさらにきゅっと長い紐のようなものを巻きつけてしました。
「それじゃ、しゅっぱーつ」
「あうっ!」
そしてなんとそれを、まるで散歩する犬のリードを引くかのように、僕のおちんちんをひっぱって歩かせようとするのです。
「や、やだっ!」
僕はおちんちんが引っ張られる刺激と、そんな風に歩かされる恥ずかしさに、おちんちんから伸びる紐を手で掴もうとしました。
「あうっ」
しかしその手をヴィクトリアさんに掴まれ、身体の後ろに回され、背中で縛られてしまったのです。
こうして僕は外で裸で、おちんちんを引っ張られて歩かされるという恥ずかしすぎる散歩が始まりました。
「きゃはは、リオのおちんちんのお散歩だー!」
エリザベスちゃんは大喜びで僕のお尻をパチンパチンと痛いくらい何度も叩きまくります。
「痛いよ……やめて……」
僕は年下に見える女の子にお尻を叩かれる悔しさと単純な痛さにお尻を振ってなんとかその残酷な手から逃れようとしました。
しかし、それを許さないとばかりにエリザベスちゃんの両手が僕のお尻をむんずと掴みます。
彼女の細い指がお尻の肉に食い込むのを感じました。
「あっ……!」
そしてその手が僕のお尻を左右に開いて、お尻の穴に空気が触れる感触がします。
「あははー、リオのお尻の穴だー。ピンク色ー」
「や、やめっ!」
僕はお尻の穴まで見られる恥ずかしさに叫びました。
普段隠れている、自分でも見たことのない場所だけに、おちんちんより恥ずかしいです。
「ふふ、ヒクヒクしてる、なんか可愛いー♪」
僕はエリザベスちゃんの手を振り解こうと必死にお尻を振りますが、彼女の手はさらにぎゅっと僕のお尻を痛いほど強く掴んで離してくれません。
僕のお尻の山は開かれっぱなし、お尻の穴も丸見えのままです。
おちんちんどころかお尻の穴まで丸出しのまま外を歩くなんて恥ずかしくて頭がおかしくなってしまいそうでした。
しばらく歩いてようやくエリザベスちゃんは僕のお尻から手を離してくれました。
まだおちんちんもお尻も丸出しの裸には変わらないけれど、とりあえずお尻の穴が隠れて少し安心した僕でしたが……
「……えいっ!」
エリザベスちゃんの声が背後から聞こえると同時に、僕のお尻の穴に衝撃が走りました。
「……うあぁああっ!!」
僕は思わず飛び上がりそうになり、そして何をされたか理解しました。
エリザベスちゃんがその小さな手で、僕の裸のお尻に……カンチョーをしてきたのです。
彼女の二本揃えた細い人差し指が僕のお尻の谷間に埋まり、その奥のお尻の穴をズンと勢いよく突いていました。
「あ……うぅ……」
僕はお尻の穴を襲った強い刺激と、裸のお尻にカンチョーされたという恥ずかしさにプルプルと震えました。
「うふふ、リズったらもう」
「はは、あとでちゃんと手を洗うんだぞ」
お姉さん二人もその様子を笑いながら見ています。
「あははー!かんちょー、かんちょー!」
そのままエリザベスちゃんは、ズンズンと連続で僕の裸のお尻をカンチョーしました。
「ひぐっ!!……うあぁあっ!!」
僕は何度もお尻の穴を突き上げられる刺激に、思わずつま先立ちになってしまいます。
エリザベスちゃんの最後の一撃のカンチョーは僕のお尻の穴の中にまで、第一関節あたりまで埋まってしまっていました。
「あぁあ……」
僕は恥ずかしくてたまりませんでしたが、この時紐をつけられたおちんちんが大きくなっていたのです。
「アン姉さまー、今度はリズがリオのおちんちんのお散歩するー」
僕のお尻の方で遊ぶのは飽きたのか、エリザベスちゃんは今度は僕のおちんちんの紐をアンさんから受け取りました。
小さな女の子に、おちんちんをひっぱられて歩かされるのはとても情けない気分でしたが、とりあえずお尻を叩かれたり、お尻の穴をむき出しにされたり、お尻の穴にカンチョーされる心配はなくなったとほっとしました。
「ふんふーん♪」
エリザベスちゃんはごきげんで、子供らしく大きく手を振って歩きます。
僕のおちんちんに結んだ紐を持った手もそうやって大きく動かしているので、僕のおちんちんは何度も引っ張られてぴょこぴょことみっともなく動きます。
「あ……んん……」
さらに結ばれた紐がおちんちんを擦って、なんだかヘンな感じがしてきました。
そして、おちんちんを引っ張りながら歩いているエリザベスちゃんがどんどん足早になっていき……やがてそれは走るような速さになっていきます。
「ちょ、ちょっと……ま、待って」
おちんちんを引かれている僕も当然それに合わせて走らなければいけません。
すっぽんぽんで手を後ろに縛られた不自由な体勢で僕はみっともなく走らされます。
「あははー、はしれー!」
でもおちんちんを引っぱるエリザベスちゃんの走るスピードはどんどん増していきました。
「と、止まって……速過ぎ……あああっ!」
僕はおちんちんを引っ張られながら、恥ずかしいとか情けないとか思う余裕もなくなり、必死に走ります。
それでもエリザベスちゃんはスピードを緩めることなくおちんちんを引っ張り続け、僕はとうとう脚がもつれ……転びそうになってしまいました。
「ひ……うわぁああああっ!!」
おちんちんが千切れる……そう思って僕は叫びます。
「……ああああっ!!」
そこで目が覚めました。
僕はパジャマを着て、ベッドの中にいます。
「……!」
思わずパンツの中に手を突っ込んでおちんちんを確認しました。
……ちゃんとついています。痛くもありません。
でも今夜もドロドロと……例のおしっこではない白い液体が僕のおちんちんから溢れていました。
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コメント
Re: タイトルなし
年下からの責めというのは、羞恥という観点からとても好きなのですが、この話まで今までこのブログではなかったのでようやく書けたという気持ちです。
この後の三姉妹の活躍も偏らせてしまわないか、自分で気がかりです(笑)
もっとも彼女の場合本当に年下なのかはわかりませんが……
この後の三姉妹の活躍も偏らせてしまわないか、自分で気がかりです(笑)
もっとも彼女の場合本当に年下なのかはわかりませんが……
無邪気な気持ちか策略か
ともかく幼女の羞恥責め
素晴らしいものよ
途中で勃起したようで、目覚めの時は近い!