





サキュバス三姉妹と少年(7) カウ・ボーイ
2017-09-06
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 CFNM 家畜プレイ スカ】
第7夜
「リオくんの牧場行きが決まったわ~」
「リオ、向こうでも元気でな」
「たまには遊びに行くからねー」
「え……?牧場行きってなんのこと……?」
アンさん達三人の家にいた僕は、例によって裸……なのはいいのですが、いやよくないけど、それ以上に突然の彼女達の言葉に驚きました。
そして家の前に大きなトラックが止まったかと思うと、僕はそれに乗るように言われます。
乗るのは助手席ではなく、荷台です。
その荷台には藁が敷き詰められていて、先客として牛が何頭か乗っていました。
「モォ~~」
「ほら、リオくん挨拶してるわよ、向こうでのお友達になるかもしれないから仲良くしなさいね」
「と、友達って……これ牛……」
僕はなんだかわけがわからず三人を見つめます。
「そうだ、今日からリオは牛として牧場で過ごすんだろ?」
「わっ!」
そんな僕をビクトリアさんがひょいっと抱え、荷台の上に放るように置いてしまいました。
そして荷台の柵が閉まり、トラックは動き出します。
「バイバイーリオくーん」
「たくさんミルクを出せよー!」
「ドナドナドーナ、ドーナー!リオーをのーせーてー♪」
三人に手を振って見送られながら、トラックは進んで行きました。
「ま、待って!どこに行くのぉ!?」
僕は、何も持たない文字通り身一つの裸一貫で、牛とともにどこかに連れて行かれる不安に、どんどん小さくなっていく三人と彼女たちの家に向かって叫びました。
「モォ~」
「ひゃうっ!」
一緒に乗っていた牛が突然僕のお尻をぺろりと舐めました。
続けて他の牛も僕のまわりによってきたかと思うと、僕の乳首やおちんちん、全身を舐め始めてきたのです。
「や、やめてっ!やだぁ」
僕はくすぐったさと気持ち悪さに荷台の中を転げるように逃げましたが、狭い荷台の中ではすぐに牛に囲まれ体中を舐め回されてしまいました。
「ううう……」
ようやく目的地に着いた時は僕は牛のヨダレでベトベトになってしまいます。
ひょっとしたらこれは牛たちの僕を仲間と認める歓迎だったのでしょうか……
着いたところは大きな牧場でした。
畜舎のような所の前でトラックは止まり、荷台の柵が開いて、僕は牛と一緒に下ろされます。
「さぁ、畜舎の中に入れ!」
その先には牧場の人なのでしょう、鞭を持った背の高い女の人がよく通る声でそう言っていました。
僕はその女の人の声と姿に見覚えがあるような気がして近くに来た時おそるおそる顔を覗き込みます。
「ヴィクトリアさん……!?」
その女の人は三姉妹の次女のヴィクトリアさんに見えて、思わず僕はそう叫んでしまいました。
「誰だそれは!?私語は慎め!」
「ぎゃうっ!」
しかしその人はそう言ったかと思うと僕の裸のお尻に鞭を叩きつけました。
僕はあまりの痛さに飛び上がりそうになるのと、考えてみれば僕を見送ったヴィクトリアさんがここにいるわけがないと思いました。
「ほら、お前は牛だろう、四つんばいになれ」
「は、はい!」
ヒュンという鞭が風を切る音に僕は怯え四つんばいになります。
「ん?お前は牛のくせに尻尾がないのか?じゃあつけてやる」
僕の裸のお尻を見て女の人がそう言った直後、お尻の穴に何かが突っ込まれました。
「あうぅう!」
お尻の穴に走った刺激に思わずそこに手を伸ばすと、穴から、何かが伸びています。
振り返ると僕のお尻の穴から牛の尻尾のような物が生えていました。
「や、やぁ……」
僕は恥ずかしさと情けなさに泣きたくなって震えましたが、お尻にさらに鞭が飛んできます。
「ほら、もう早く行け!後ろがつかえる!」
「は、はい!!」
僕は慌てて四つんばいでお尻の穴から尻尾を生やしたままで追われるように歩きました。
そうして僕が着いた先はまた藁が敷き詰められた正真正銘牛舎のような所です。
僕は本当にこんな所で牛のように過ごさなければいけないの?という不安と屈辱に震えました。
そして僕は他の牛と同じように、区切られた一つのスペースの中に入れられ、外から板の掛け金が下ろされ閉じ込められてしまうのです。
しばらくすると、僕の元にさっきとは別の牧場の女の人がやって来ました。
「さぁ、ミルクのおしぼりの時間よ~♥」
「アンさん!?」
僕にはその人が三姉妹の長女のアンさんに見えました。
「あら誰かしらそれは~」
しかしその人もやはり違うと言われ、僕は落胆しました。
裸の僕を散々恥ずかしい目に逢わせていじめた人たちなのに……僕は今アンさん達三姉妹に逢いたくてたまりませんでした。
「さて、どれぐらいミルクが出るかしら~」
「ひゃうっ!」
アンさんに似た女の人の手が囲いの外から伸びてきて四つんばいの僕の丸出しのおちんちんを掴みました。
そしてそのまま手を上下に動かしておちんちんを刺激してくるのです。
「あっあっあっあっ!」
僕は四つんばいの手足を震わせ、お尻を振りながらおちんちんを擦られる感覚に悶えてしまいます。
「おっきくなってきたわね~、出そうかな~♥」
「あぁうっ!!ああっああっ!!」
大きく固くなってきたおちんちんをさらに擦られ、反対の手でお尻の穴の尻尾もかき回すように刺激されました。
そしてとうとう僕はいつものおちんちんから白い液体が飛び出す感覚に陥り、身体を震わせます。
「うふふ♥出た出た、ほーら、ぴゅっぴゅ!ぴゅっぴゅ♥」
「あっ……ああっ!!……あぁあああ!!」
ミルクを絞られるように出しながらもさらにおちんちんとお尻の穴を刺激され、僕は下に用意されたバケツにおちんちんから白い液体を吐き出し続けました。
こうしてその日から僕は朝昼晩と一日三回おちんちんからミルクを絞られる牛としての生活が始まったのです。
食事は牛が食べるような飼葉でした。
僕は牛じゃないんだからそんなもの食べられないと思いましたが、空腹に負けて泣く泣く口にすると、それは不思議とお菓子みたいで悪くはない味でした。
それでも四つんばいでムシャムシャとそれを食べるのは本当に家畜になったみたいで情けなかったです。
トイレなんてものはないので、僕は区切られた場所の隅でしゃがんでおしっこをしました。
昼間は畜舎の外の広い牧場に出してもらえます。
ずっと狭い畜舎にいるより、外に出られるのはありがたいのですが、一般のお客さんが僕を含めた牛達を見に来ていて、おちんちん丸出しの裸で、お尻の穴から牛の尻尾を生やした姿を見られるのはとても恥ずかしいです。
そのように僕は食べて、寝て、ミルクを絞られてを繰り返す牛としての生活を続けました。
そして何日目かになる畜舎の外に出され放牧された時。
僕はこの牧場に来てからおしっこはしてもうんちはずっと我慢していたのですが、もう我慢の限界でした。
「んんっ!……」
そして明るい太陽の下、外で、大勢のお客さんに見られながら、僕はお尻の穴に入っていた尻尾ごと、牧場の草の上にしゃがんでムリムリとうんちを出してしまったのです。
「あははー、あの小さい牛さんうんちしてるー、かわいー♪」
そう言って小さい女の子が僕を指差して笑っていました。
その子の声と姿は、エリザベスちゃんにそっくりに見えましたが、多分彼女も似ているだけの他人でしょう。
「ああああ……」
僕は大勢の人に見られながら、外で裸でうんちをしているという恥ずかしさに震えるしかありませんでした。
「……」
人の見ている前でうんちまでしてしまった僕は、なんだか自分はもう本当に人間じゃなくて家畜の牛なんじゃないか。そんな風に思えてしまいました。
そして畜舎に戻って尻尾をお尻の穴に入れ直され、またおちんちんからミルクを絞られます。
「……もぉ!もぉもぉもぉ~!」
僕はもう人間であることを捨てたかのように、牛の鳴き声で気持ちよさを表現しながら、これまで以上に濃くて量のあるミルクをおちんちんから噴出しました。
「……!」
そしてそこで夢から目が覚めます。
なんて長い夢だったんでしょう。
何日も夢の中で牛として牧場で過ごしていた気がします。
夢の中の記憶の方が鮮明で、もはや今日現実であったことなんか何も思い出せませんでした。
僕は牧場で牛扱いされていたのが夢で良かったと思ったのは当然ですが、それだけではなく、これでまたアンさん達に逢える。と考えてしまっていました。
彼女たちもまた夢の中の住人だというのに……
僕の現実はどんどん夢に浸食されている気がしました。
第7夜
「リオくんの牧場行きが決まったわ~」
「リオ、向こうでも元気でな」
「たまには遊びに行くからねー」
「え……?牧場行きってなんのこと……?」
アンさん達三人の家にいた僕は、例によって裸……なのはいいのですが、いやよくないけど、それ以上に突然の彼女達の言葉に驚きました。
そして家の前に大きなトラックが止まったかと思うと、僕はそれに乗るように言われます。
乗るのは助手席ではなく、荷台です。
その荷台には藁が敷き詰められていて、先客として牛が何頭か乗っていました。
「モォ~~」
「ほら、リオくん挨拶してるわよ、向こうでのお友達になるかもしれないから仲良くしなさいね」
「と、友達って……これ牛……」
僕はなんだかわけがわからず三人を見つめます。
「そうだ、今日からリオは牛として牧場で過ごすんだろ?」
「わっ!」
そんな僕をビクトリアさんがひょいっと抱え、荷台の上に放るように置いてしまいました。
そして荷台の柵が閉まり、トラックは動き出します。
「バイバイーリオくーん」
「たくさんミルクを出せよー!」
「ドナドナドーナ、ドーナー!リオーをのーせーてー♪」
三人に手を振って見送られながら、トラックは進んで行きました。
「ま、待って!どこに行くのぉ!?」
僕は、何も持たない文字通り身一つの裸一貫で、牛とともにどこかに連れて行かれる不安に、どんどん小さくなっていく三人と彼女たちの家に向かって叫びました。
「モォ~」
「ひゃうっ!」
一緒に乗っていた牛が突然僕のお尻をぺろりと舐めました。
続けて他の牛も僕のまわりによってきたかと思うと、僕の乳首やおちんちん、全身を舐め始めてきたのです。
「や、やめてっ!やだぁ」
僕はくすぐったさと気持ち悪さに荷台の中を転げるように逃げましたが、狭い荷台の中ではすぐに牛に囲まれ体中を舐め回されてしまいました。
「ううう……」
ようやく目的地に着いた時は僕は牛のヨダレでベトベトになってしまいます。
ひょっとしたらこれは牛たちの僕を仲間と認める歓迎だったのでしょうか……
着いたところは大きな牧場でした。
畜舎のような所の前でトラックは止まり、荷台の柵が開いて、僕は牛と一緒に下ろされます。
「さぁ、畜舎の中に入れ!」
その先には牧場の人なのでしょう、鞭を持った背の高い女の人がよく通る声でそう言っていました。
僕はその女の人の声と姿に見覚えがあるような気がして近くに来た時おそるおそる顔を覗き込みます。
「ヴィクトリアさん……!?」
その女の人は三姉妹の次女のヴィクトリアさんに見えて、思わず僕はそう叫んでしまいました。
「誰だそれは!?私語は慎め!」
「ぎゃうっ!」
しかしその人はそう言ったかと思うと僕の裸のお尻に鞭を叩きつけました。
僕はあまりの痛さに飛び上がりそうになるのと、考えてみれば僕を見送ったヴィクトリアさんがここにいるわけがないと思いました。
「ほら、お前は牛だろう、四つんばいになれ」
「は、はい!」
ヒュンという鞭が風を切る音に僕は怯え四つんばいになります。
「ん?お前は牛のくせに尻尾がないのか?じゃあつけてやる」
僕の裸のお尻を見て女の人がそう言った直後、お尻の穴に何かが突っ込まれました。
「あうぅう!」
お尻の穴に走った刺激に思わずそこに手を伸ばすと、穴から、何かが伸びています。
振り返ると僕のお尻の穴から牛の尻尾のような物が生えていました。
「や、やぁ……」
僕は恥ずかしさと情けなさに泣きたくなって震えましたが、お尻にさらに鞭が飛んできます。
「ほら、もう早く行け!後ろがつかえる!」
「は、はい!!」
僕は慌てて四つんばいでお尻の穴から尻尾を生やしたままで追われるように歩きました。
そうして僕が着いた先はまた藁が敷き詰められた正真正銘牛舎のような所です。
僕は本当にこんな所で牛のように過ごさなければいけないの?という不安と屈辱に震えました。
そして僕は他の牛と同じように、区切られた一つのスペースの中に入れられ、外から板の掛け金が下ろされ閉じ込められてしまうのです。
しばらくすると、僕の元にさっきとは別の牧場の女の人がやって来ました。
「さぁ、ミルクのおしぼりの時間よ~♥」
「アンさん!?」
僕にはその人が三姉妹の長女のアンさんに見えました。
「あら誰かしらそれは~」
しかしその人もやはり違うと言われ、僕は落胆しました。
裸の僕を散々恥ずかしい目に逢わせていじめた人たちなのに……僕は今アンさん達三姉妹に逢いたくてたまりませんでした。
「さて、どれぐらいミルクが出るかしら~」
「ひゃうっ!」
アンさんに似た女の人の手が囲いの外から伸びてきて四つんばいの僕の丸出しのおちんちんを掴みました。
そしてそのまま手を上下に動かしておちんちんを刺激してくるのです。
「あっあっあっあっ!」
僕は四つんばいの手足を震わせ、お尻を振りながらおちんちんを擦られる感覚に悶えてしまいます。
「おっきくなってきたわね~、出そうかな~♥」
「あぁうっ!!ああっああっ!!」
大きく固くなってきたおちんちんをさらに擦られ、反対の手でお尻の穴の尻尾もかき回すように刺激されました。
そしてとうとう僕はいつものおちんちんから白い液体が飛び出す感覚に陥り、身体を震わせます。
「うふふ♥出た出た、ほーら、ぴゅっぴゅ!ぴゅっぴゅ♥」
「あっ……ああっ!!……あぁあああ!!」
ミルクを絞られるように出しながらもさらにおちんちんとお尻の穴を刺激され、僕は下に用意されたバケツにおちんちんから白い液体を吐き出し続けました。
こうしてその日から僕は朝昼晩と一日三回おちんちんからミルクを絞られる牛としての生活が始まったのです。
食事は牛が食べるような飼葉でした。
僕は牛じゃないんだからそんなもの食べられないと思いましたが、空腹に負けて泣く泣く口にすると、それは不思議とお菓子みたいで悪くはない味でした。
それでも四つんばいでムシャムシャとそれを食べるのは本当に家畜になったみたいで情けなかったです。
トイレなんてものはないので、僕は区切られた場所の隅でしゃがんでおしっこをしました。
昼間は畜舎の外の広い牧場に出してもらえます。
ずっと狭い畜舎にいるより、外に出られるのはありがたいのですが、一般のお客さんが僕を含めた牛達を見に来ていて、おちんちん丸出しの裸で、お尻の穴から牛の尻尾を生やした姿を見られるのはとても恥ずかしいです。
そのように僕は食べて、寝て、ミルクを絞られてを繰り返す牛としての生活を続けました。
そして何日目かになる畜舎の外に出され放牧された時。
僕はこの牧場に来てからおしっこはしてもうんちはずっと我慢していたのですが、もう我慢の限界でした。
「んんっ!……」
そして明るい太陽の下、外で、大勢のお客さんに見られながら、僕はお尻の穴に入っていた尻尾ごと、牧場の草の上にしゃがんでムリムリとうんちを出してしまったのです。
「あははー、あの小さい牛さんうんちしてるー、かわいー♪」
そう言って小さい女の子が僕を指差して笑っていました。
その子の声と姿は、エリザベスちゃんにそっくりに見えましたが、多分彼女も似ているだけの他人でしょう。
「ああああ……」
僕は大勢の人に見られながら、外で裸でうんちをしているという恥ずかしさに震えるしかありませんでした。
「……」
人の見ている前でうんちまでしてしまった僕は、なんだか自分はもう本当に人間じゃなくて家畜の牛なんじゃないか。そんな風に思えてしまいました。
そして畜舎に戻って尻尾をお尻の穴に入れ直され、またおちんちんからミルクを絞られます。
「……もぉ!もぉもぉもぉ~!」
僕はもう人間であることを捨てたかのように、牛の鳴き声で気持ちよさを表現しながら、これまで以上に濃くて量のあるミルクをおちんちんから噴出しました。
「……!」
そしてそこで夢から目が覚めます。
なんて長い夢だったんでしょう。
何日も夢の中で牛として牧場で過ごしていた気がします。
夢の中の記憶の方が鮮明で、もはや今日現実であったことなんか何も思い出せませんでした。
僕は牧場で牛扱いされていたのが夢で良かったと思ったのは当然ですが、それだけではなく、これでまたアンさん達に逢える。と考えてしまっていました。
彼女たちもまた夢の中の住人だというのに……
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コメント
Re: タイトルなし
ありがとうございます。
常に裸、一方だけ裸っていうのは大好きなシチュなんですよね。
裸という状況がさらに際立つといいますか。
常に裸、一方だけ裸っていうのは大好きなシチュなんですよね。
裸という状況がさらに際立つといいますか。
よい、実によい牛ですな
ミルクを出す量が普通の牛より少なそうですがそれだけ濃くて高級なミルクが出るのでしょう
こんな牛さんを乳しぼり体験してみたいな
最後に牛になりきるところ、誰に言われたわけでもないのに、染まってきてますな
ミルクを出す量が普通の牛より少なそうですがそれだけ濃くて高級なミルクが出るのでしょう
こんな牛さんを乳しぼり体験してみたいな
最後に牛になりきるところ、誰に言われたわけでもないのに、染まってきてますな
Re: タイトルなし
濃厚で大量なミルクが出るように餌には気を使っておりますが
通常のミルクの単価の数十倍は免れないでしょうね。
しかも少年牛が価値のあるミルクを出してくれる期間はとても短いので非常に貴重なのです。
通常のミルクの単価の数十倍は免れないでしょうね。
しかも少年牛が価値のあるミルクを出してくれる期間はとても短いので非常に貴重なのです。
サキュバスシリーズいつも楽しみにしております。このまま夢と現実が逆転してしまいそうです。常に素っ裸の点がCfnmとしてgoodです。