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サキュバス三姉妹と少年(11) ビックディック&ポークビッツ

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】


第11夜

その日の僕は、気づくと広い荒野のハイウェイのような場所にいました。
長い長い道路の向こうに地平線が広がっています。
反対側の道路を見ると遥か遠くに大きな岩山が見えます。
大陸の内地で、一番近い町まで何百キロあるのかわからないような場所です。
そしてそんなただっ広い場所でやはり僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんなのでした。

こんな場所で裸で、どちらに歩いていいのかもわからず、僕は途方にくれていました。
するとそのうち地平線の向こうから、大きなバイクが近づいてきました。
「……っ!」
裸の僕は隠れようかとも思いましたが、こんな所で一人で取り残されるわけにはいかないと思いなおしました。
……そもそもこんな場所では隠れようもないのですが。

バイクは僕の前で停まりました。
乗っていたのは黒いライダースーツのスタイルのいい女の人です。
そして、その女の人がバイクから降り、ヘルメットを外しました。
「……なんだリオじゃないか。なんでこんな所にいるんだ?……全裸なのはいつものことだがな」
「あっ!……ヴィクトリアさん」

バイクに乗っていたのは三姉妹の次女のヴィクトリアさんだったのです。
知っている人に出会い、僕は安堵と不安を同時に憶えました。

「ここからじゃ一番近いサービスエリアでも100キロ以上はあるぞ、乗っていけ」
そう言われ、僕はバイクに乗せてもらうことになりました。

「ほら、被れ」
ヴィクトリアさんは僕にヘルメットを被せてくれました。
おちんちん丸出しの裸なのにヘルメットだけ被るというのはなんともかっこ悪い姿でしたが仕方ありません。

「しっかり掴まっていろ」
僕がバイクの後ろに跨り、ヴィクトリアさんにぎゅっとしがみつくとバイクは走りだしました。

「わぁ……!」
100キロ以上のスピードでバイクが走ると全身が風に包まれ、裸である実感が沸き、恥ずかしさを感じるとともにどこか開放的な気持ちにもなります。
大きなバイクなのでかなり脚を拡げて跨っているため、後ろからは僕のお尻どころかお尻の穴まで丸見えでしょう。

「ん……」
しかししばらく走っていると風でお腹が冷えたからでしょうか、僕はおしっこがしたくなってしまいました。
「ご、ごめんなさい……おしっこ」
すぐにそれは我慢できないほどになり、恥ずかしいけれどヴィクトリアさんにそう訴えました。

「ん、しょうがないな」
バイクを停めてもらったけれど、周囲は一面の荒野で岩陰のような所すらありません。
見られながら立ちションをするしかないな……と僕は俯きながらバイクから降りようとしましたが……

「わぁっ!」
ヴィクトリアさんは僕の身体を両足を下から抱えるようにして持ち上げ、さらに脚を大きく左右に拡げてしまいました。
僕は小さな子供がおしっこをさせられるポーズを取らされてしまったのです。

「さぁいいぞ、オシッコしろ」
「お、降ろして!一人でできるよぉ!」

恥ずかしすぎる格好に僕は首を振りますが、しかしもう我慢もできませんでした。
「ああっ……!」
僕はヴィクトリアさんに抱えられて大きく拡げられた脚の間からジョロロロッと勢いよくおしっこをしてしまいました。

裸の全身に荒野の風を浴びて、地平線に向かっての放尿は、恥ずかしいのと同時にとても気持ちいいと感じてしまいました。
おしっこが終わると、僕はヴィクトリアさんに身体を上下に揺すられ、おちんちんがぷるんぷるんと揺れておしっこの雫が飛びました。

「さてと……じゃあ私も少しスッキリさせてもらうかな」
「え……?あっ!」

不意にヴィクトリアさんがそう言ったかと思うと、地面に降ろした僕のお尻を掴み、左右に大きく拡げてきました。
「や、やだっ!やめてっ!」
お尻の穴が剥き出しにされる恥ずかしさに僕はお尻を振って嫌がりましたが、ヴィクトリアさんの手は力強く僕のお尻に指を食い込ませて放してくれません。

「あうっ!!」
そして僕のお尻の穴にヴィクトリアさんの親指がずぶりと入れられてしまいました。
彼女の指は僕のお尻の中をかき回すように動き、入り口のあたりを刺激しながら出し入れされます。
お尻の穴にそんなことをされて痛いし、気持ち悪いし、恥ずかしいはずなのに……僕のおちんちんはだんだん大きく立ちあがってしまいます。

「よし……それじゃあ」
ようやく僕のお尻から手を放したと思うと、ヴィクトリアさんがライダースーツのジッパーを降ろし始めました。
彼女の胸元からお腹が覗き、僕はドキっとしてしまいます。
そしてジッパーは下半身まで降ろされていき、そしてそこから思いも寄らぬものが飛び出してきました。

「……っっ!」
なんとヴィクトリアさんのライダースーツの股間から……おちんちんが出てきたのです。
それも僕のおちんちんなんかとは長さも太さも比べ物にならない大きさです。
まさかヴィクトリアさんは男だったのでしょうか……?いえ、背が高くてかっこいい人ですが体つきなどはどう見ても女性です。
なのにおちんちんが生えていたのです。
僕は驚きで言葉も出ませんでしたが……その驚きは次の瞬間さらに増すことになりました。

「じゃあ私もスッキリさせてもらうぞ」
「えっ……!?うあぁああ!」
ヴィクトリアさんが僕の身体を前を向かせて、後ろから抱きついてくると、僕のお尻の割れ目に、その大きなおちんちんを押し付けてきたのです。
そしてそれを、僕のお尻の穴の中に、まるで下から突き上げるように入れようとしていることがわかりました。

「や、やめて……!」
僕は思わずつま先立ちになって逃れようとしますが、僕よりずっと背の高いヴィクトリアさんが身体を起こせば、彼女のそれは僕のお尻の穴にぐりぐりと押し当てられます。
「痛い!入らないよそんなの!ああああっ!」
僕の叫びを無視して、お尻の穴がミチミチと拡げられていきます。
「尻の力を抜け、余計に痛いぞ」
「あっ……あぁああーーーっ!」
僕は立ったまま後ろから肛門を貫かれていきます。
爪先立ちから脚が完全に地面から離れ……僕の体重はお尻の穴にかかります。
「ひ……うぐぅううーーーーっ!!
お尻が裂けるんじゃないかと思った所で、一番太い部分が入りこみ、一気にズブズブと太い棒が僕の身体をお尻の穴で串刺しにしました。

「ふう……っ入ったぞ」
「お……おぉおおっ……!」
お尻の穴が拡げられっ放しになり、中がいっぱいに満たされた感覚に僕は裸の全身を震わせました。
ヴィクトリアさんは再び僕の地面から浮いた両足を抱えて左右に拡げ、小さい子供のおしっこのようなポーズを取らせました。
さっきと違うのは、僕のお尻の穴には彼女のおちんちんが深々と突き刺さっていることです。

「ま、待って……うごかさ……ないでっ……!ひっ!!……いっ!!ぎっ!ひっ!」
そして僕の身体はそのまま上下に動かされ始めると、僕は内臓がめくれあがるような更なる刺激に襲われました。
お尻の穴から太い肉棒が出し入れされジュブジュブと音が鳴り、僕のおちんちんは激しくぷるんぷるんと揺れます。

「あっ!!ああっ!お尻がっ……!あっあっあっあっ!!」
ヴィクトリアさんはまるで僕の身体をモノのように、上下に揺らし、自分のおちんちんを僕の穴から出し入れします。
そしてその動きはどんどん速く大きくなっていきました。

「……よしっ!……出すぞ!」
しばらくそうした後、ヴィクトリアさんは僕の身体を、お尻からギリギリ棒が抜けきりそうなぐらい持ち上げ、それからまた一気に根元まで埋めるように落としました。

「……っっ!!うあぁあーーーーーーーっ!!」
一際激しい刺激に僕は絶叫すると同時に、お尻の奥に熱いものを大量に注がれていくのを感じました。
そしてそれと一緒に僕のおちんちんからも、どぴゅどぴゅと白い液体が溢れたのです。
こうして僕達は繋がった状態でしばらく同時に射精を続けました。

「はぁ……はぁ……」
僕はだらんと手足の力を抜いて、息を乱していました。
射精を終えたおちんちんはすっかり小さく情けなく縮こまってしまっています。
しかし、僕のお尻を貫いたヴィクトリアさんのおちんちんは相変わらず大きいままです。

「よし、じゃあそろそろ行くか」
「えっ!?……ああっ」
ヴィクトリアさんは僕のお尻からおちんちんを抜くことはなく、僕を抱きかかえたままバイクに戻ります。
そしてバイクに腰掛けると、まるで僕は膝の上に抱かれたような、でも実際はお尻の穴で繋がったままの状態なのです。

こうして僕はお尻を犯されたまま、バイクはまた走り出しました。




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コメント

お、セックスは初めてだっけか
いいですねえ、ふたなりとショタの逆アナル
もうすっかりメスですね

ポークビッツ君はライダースーツにしまっちゃうね~


Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
何気にふたなりネタも初だったりします。

ショタのおちんちんは入れるものではなく
弄ばれたり、トコロテン射精するためにあるものなのです。

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Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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