





【ハロウィン企画!】 スカドール・アリス(14) 浣腸ハロウィンパーティ
2017-10-31
※シチュエーション 【ロリ、食物浣腸、スカ】
第14話
ハロウィンの日の夕方。アリスは養父に普通の少女と同じように、いや普通の少女以上に綺麗で可愛い衣装に着替えさせられパーティに連れて行かれた。
アリスは「不思議の国のアリス」の仮装の青いエプロンドレスを身につけ、それは一般家庭の一月の収入分はくだらないほどの高価な衣装であった。
本人の素材の良さも相俟って、ハロインパーティの可愛らしい仮装に身を包んだ子供たちの中でもアリスは一際輝いて見た。
彼女は富と愛情と容姿、全てに恵まれた少女と周囲の目には映る。
当のアリスもこの時は普段の全裸で排泄姿を晒す日常を忘れ、他の子供たちと一緒に笑い、お菓子を食べ、パーティーを楽しんでいた。
しかし夜の9時を回る頃には子供が主役のこのパーティーはお開きとなる。
そしてこの後アリスには……第二のハロウィンパーティーが待っているのだった。
養父はパーティー会場にいた表向きの社交界での付き合いの人間たちに挨拶を交わし、アリスを車に乗せ自宅へと帰る。
そして第二のパーティーは養父とアリスの家で開かれ、以前にもアリスの公開浣腸、排泄ショーを披露した時同様、特殊な嗜好を持つ多くの知り合い達を招いていた。
会場となる屋敷の広間にはすでに20人以上の客人たちが集まっている。
ハロウィンパーティーと仮面パーティーの両方を満たしているように、人々はそれぞれ一風不気味な仮装をしている客が多かった。
そしてそんな会場に一人似つかわしくない姿で現れたエプロンドレスの少女の愛らしさに会場の大人たちの視線は一斉に集まる。
これからこの美少女が晒す痴態、醜態への期待を隠そうともしない欲望に満ちたまなざしがアリスを包む。
「ひっ……!」
アリスはその視線にさらに増した恐怖に気を失いそうに……いっそ気を失ってしまいたかった。
広間の真ん中にはこの日のために取り寄せた、チョコレートフォンデュの機械が作動しており、絶えず液状のチョコレートが溢れている。
それは子供にとってはまさに夢のような装置なのだが、アリスにとっては悪夢へと誘う拷問器具に等しいものだった。
そしてその機械の置かれている所は、まさに普段アリスが広間の中央で排泄するためのオマルが置かれているはずの場所で、それがないということはアリスは今夜オマルでの排泄すら許されないことを意味していた。
客人たちはそれぞれ浣腸器を手にしており、チョコレートフォンデュに近づくと、その液状のチョコレートをジュルジュルと器具の中に吸い上げていく。
アリスはその全てが自分のお尻に注がれる想像にすでに震え、泣きそうになった。
そんなアリスと対照的に養父は嬉しそうに笑みを浮かべ「わかっているな?」という表情でアリスの頭をポンと叩く。
「……」
アリスはうつむきながら諦めたように歩き出し、浣腸器を持った人間の一人の前に立つと、挨拶をするようにスカートを捲り上げる。
しかしアリスは相手に対して後ろを向いており、捲り上げたスカートは下着を履いていない裸の白いお尻を丸出しにしている格好だった。
お尻を晒す恥ずかしさと、これからのさらなる恥辱に震えながらアリスはたどたどしい声で言う。
「と、トリックオア……トリート」
アリスの言葉に浣腸器を手にした客は仮面の下で笑みを浮かべた。
「そうか、じゃあアリスちゃんのお尻にお菓子をあげようね、だからもっとお尻の穴が見えるぐらいお尻を突き出しなさい」
「……はい」
アリスはスカートをまくってお尻を晒したまま脚を開いて身体を前に倒し、お尻を後ろに突き出して、ピンク色の肛門を晒す。
美少女の可憐な窄まりに客たちから感嘆のため息が聞こえ、アリスは大勢の人間にお尻の穴を見られる恥ずかしさに、スカートの裾を掴んだ手にギュッと力が入って震えた。
「さあアリスちゃんのお尻の穴からチョコが入るよぉ」
「う……うぅぅ……」
アリスの肛門に液状になった生暖かいチョコレートが浣腸されていく。
アリスはその感触の気持ち悪さと、大勢の前で見知らぬ人間に浣腸されているという恥辱、そして通常の浣腸液ならともかく食べ物を浣腸されるという心理的な抵抗にお尻を奮わせた。
「ん……」
浣腸器が抜かれるとアリスは肛門を締め付け、スカートを下ろすと、自らの足で別のチョコレート入り浣腸器を持っている人間の前に歩かされ、そして「トリックオアトリート」という浣腸のおねだりをしなければいけない。
アリスが目の前に来た客たちは嬉しそうにアリスに肛門を晒させ、そこに浣腸を施していく。
「う……う……う」
「トリックオアトリート」と言いながら自分でスカートをまくって裸のお尻を見せつけ、チョコレートを浣腸されることを繰り返す。
浣腸されることに慣れてきていたアリスも今の自分のしているあまりに恥ずかしくて馬鹿らしすぎる行為に頭がおかしくなりそうだった。
「も、もう……無理……」
そして5.6人から浣腸を受けた時点でアリスのお腹はチョコレートでパンパンになりお腹が苦しくてこれ以上自分から浣腸を求めることができなくなった。
「そうか、じゃあ一度出しなさいアリス……服は汚すといけないから脱ごうね」
養父にそう言われエプロンドレスを脱がされ、アリスは全裸に白と水色のストライプのニーソックスと靴だけの姿とされる。
「う……うぅ」
大量のチョコレート浣腸によって便意を催しアリスはカチカチと歯を鳴らす。
これからこの大勢の見ている人の前で、お尻の穴からチョコレートを出すところを見られるのだと思うと涙が浮かんできた。
それでもアリスはもはや諦めたかのようにしゃがみこみ、広間の床でチョコレートを排泄しようとする。
だがその時、養父の命令でアリスは2人の使用人に身体を押さえつけられ、ひっくり返され、いつかの時のように「まんぐり返し」のポーズにされてしまう。
「や……いやぁっ!」
アリスはたまらず叫ぶ。
大勢の人間の前で全裸でこんな恥ずかしいポーズを取らされたのもさることながら、この体勢で排泄した時の悲惨さはすでに身をもって知っている。
「さぁアリスのチョコレートフォンデュを披露しなさい」
「いやぁ!!……普通に……普通にさせてくださいぃい!!」
大勢に見られながら広間の床に全裸で排泄するのが「普通」とは到底言えないが、それでもこの体勢で出すよりは遥かにマシだった。
だが忠実に事務的に主人の命をこなす使用人たちはアリスの脚を拡げたまま離さず、やがてアリスが限界を迎える。
「……っっあああっ!!」
アリスの肛門からチョコレートが飛び出し、もう一つのチョコレートの噴水が現れ、客たちは歓声を上げる。
それは色も相俟ってアリスが大量の脱糞をしたようにも見えた。
「うぶ……ううう……!」
自身の直腸内で暖めなおされたチョコレートが顔と身体に降りかかり、アリスは顔をしかめる。
もちろん肛門から出てきて身体にかかるのはチョコレートだけではなく、そのうち元々アリスのお腹の中にあったうんちまでも容赦なく降り注いできた。
アリスの白い肌や美しい金髪は、チョコレートとうんちの茶色に汚されていく。
どこまでがチョコレートでどこまでがうんちか分からないような状態で見た目も匂いも混ざり合ったそれに包まれるのは、下手をすると100%うんちに塗れる以上の嫌悪と屈辱だった。
「アリスちゃんチョコレートだけじゃ喉が渇いただろう?」
「ひうっ!」
そう言った男がアリスの肛門に挿した浣腸器には並々とオレンジジュースで満たされていた。
そしてそれがアリスの直腸へと注入されると同時にアリスは悲鳴を上げる。
「きゃああーーーー!!痛いぃいいい!!」
オレンジジュースの中のクエン酸が一度排泄して敏感になった腸壁に容赦なく染みたことへの叫びだった。
浣腸器の中身が全部注入され抜かれると、アリスはすぐさま注がれたジュースを吐き出し、その肛門は開いたままになる。
「チョコレートの後じゃちょっとすっぱかったかな?じゃあこれはどうだい?」
また違う客がアリスに浣腸したのはコーラだった。
「ひぃいいーーー!」
今度は炭酸がシュワシュワとアリスの直腸を刺激し、アリスの肛門から水と空気の混ざり合った派手な排泄音が響く。
その後も客たちはめいめい勝手にアリスにいろんな飲み物を浣腸し、彼女のお尻の中を洗浄していく。
「あ……あぁ……あぅうう……」
自分のお尻に入れられては出した物でベトベトになったアリスは床に突っ伏し、呻いていた。
「さぁ、お腹の中が空っぽになったかな?アリス、待っている人たちからチョコレートを貰いなさい」
そんなアリスに養父はさらに客たちからチョコレート浣腸をしてもらうように命じる。
「や、やだ……もうやだぁ!」
しかしアリスはもはや命じられていても自分から浣腸をねだることなどできない心身の状態だった。
裸の全身を自分の身体から出したチョコレートやジュースや大小便に塗れた惨めな姿で這いずるように逃げようとする。
そんなアリスに嗜虐心を煽られた客たちはアリスの腰やお尻を掴んで押さえつけ、肛門を再びむき出しにするとピンク色に腫れ上がり開いたそこに浣腸器を挿し、容赦なくチョコレートを注入していく。
「いやぁあーーーー!」
敏感になった腸壁に再びチョコレートの感触を感じアリスは叫んだ。
それだけにとどまらず、チョコレートを溜め込んだアリスの肛門に客たちはさらにマシュマロやドライフルーツなどのお菓子を突っ込んでいく。
「ひっ!やだっ!……痛いっ!……やめ……いやぁああ!」
アリスは叫び、お尻の穴に無理やり入れられたものをひり出し、周囲に浣腸された直腸内のチョコレートにまぶされたお菓子が散らばる。
しかしまた新たな浣腸がアリスの肛門に挿さり、チョコレートが浣腸され、そこに栓をするようにお菓子が突っ込まれ、それを苦しみながら排泄する事が繰り返された。
中にはチョコレートがまぶされたそれを、アリスの目の前で美味しそうに食べる者さえいた。
アリスは肛虐に苦しめられると友に、11歳の少女の想像を超えた恥辱と嫌悪にもはや気が狂いそうだった。
「さて、次はこれ行きますか」
「あ……あぅう……」
もう何度目になるかわからないチョコレート浣腸でアリスの直腸が満たされた時、一人の男が皮を剥いた太いバナナを手にして、それをアリスの肛門にずぶりと突き刺す。
「ひ、ひぃいい!」
バナナはチョコレートをよくまぶすかのように、アリスの直腸をかき混ぜながらお尻の穴からズブズブと出し入れされた。
「やぁ……あっあっあっ!」
そしてアリスの肛門からバナナが抜かれた時、それは立派なチョコバナナとなっていた。
「さぁアリスちゃん、自家製のチョコバナナを食べてごらん」
「い……いや……いやぁあああ!……むぐぅううう!!」
そしてそれはアリスの口元に突きつけられ、嫌がる彼女の口に強引に突っ込まれるのだった。
12時の鐘が鳴り、ハロウィンの日が終わりを告げる時、ようやくアリスは開放されたが、その時すでに彼女の目には光は無かった……
第14話
ハロウィンの日の夕方。アリスは養父に普通の少女と同じように、いや普通の少女以上に綺麗で可愛い衣装に着替えさせられパーティに連れて行かれた。
アリスは「不思議の国のアリス」の仮装の青いエプロンドレスを身につけ、それは一般家庭の一月の収入分はくだらないほどの高価な衣装であった。
本人の素材の良さも相俟って、ハロインパーティの可愛らしい仮装に身を包んだ子供たちの中でもアリスは一際輝いて見た。
彼女は富と愛情と容姿、全てに恵まれた少女と周囲の目には映る。
当のアリスもこの時は普段の全裸で排泄姿を晒す日常を忘れ、他の子供たちと一緒に笑い、お菓子を食べ、パーティーを楽しんでいた。
しかし夜の9時を回る頃には子供が主役のこのパーティーはお開きとなる。
そしてこの後アリスには……第二のハロウィンパーティーが待っているのだった。
養父はパーティー会場にいた表向きの社交界での付き合いの人間たちに挨拶を交わし、アリスを車に乗せ自宅へと帰る。
そして第二のパーティーは養父とアリスの家で開かれ、以前にもアリスの公開浣腸、排泄ショーを披露した時同様、特殊な嗜好を持つ多くの知り合い達を招いていた。
会場となる屋敷の広間にはすでに20人以上の客人たちが集まっている。
ハロウィンパーティーと仮面パーティーの両方を満たしているように、人々はそれぞれ一風不気味な仮装をしている客が多かった。
そしてそんな会場に一人似つかわしくない姿で現れたエプロンドレスの少女の愛らしさに会場の大人たちの視線は一斉に集まる。
これからこの美少女が晒す痴態、醜態への期待を隠そうともしない欲望に満ちたまなざしがアリスを包む。
「ひっ……!」
アリスはその視線にさらに増した恐怖に気を失いそうに……いっそ気を失ってしまいたかった。
広間の真ん中にはこの日のために取り寄せた、チョコレートフォンデュの機械が作動しており、絶えず液状のチョコレートが溢れている。
それは子供にとってはまさに夢のような装置なのだが、アリスにとっては悪夢へと誘う拷問器具に等しいものだった。
そしてその機械の置かれている所は、まさに普段アリスが広間の中央で排泄するためのオマルが置かれているはずの場所で、それがないということはアリスは今夜オマルでの排泄すら許されないことを意味していた。
客人たちはそれぞれ浣腸器を手にしており、チョコレートフォンデュに近づくと、その液状のチョコレートをジュルジュルと器具の中に吸い上げていく。
アリスはその全てが自分のお尻に注がれる想像にすでに震え、泣きそうになった。
そんなアリスと対照的に養父は嬉しそうに笑みを浮かべ「わかっているな?」という表情でアリスの頭をポンと叩く。
「……」
アリスはうつむきながら諦めたように歩き出し、浣腸器を持った人間の一人の前に立つと、挨拶をするようにスカートを捲り上げる。
しかしアリスは相手に対して後ろを向いており、捲り上げたスカートは下着を履いていない裸の白いお尻を丸出しにしている格好だった。
お尻を晒す恥ずかしさと、これからのさらなる恥辱に震えながらアリスはたどたどしい声で言う。
「と、トリックオア……トリート」
アリスの言葉に浣腸器を手にした客は仮面の下で笑みを浮かべた。
「そうか、じゃあアリスちゃんのお尻にお菓子をあげようね、だからもっとお尻の穴が見えるぐらいお尻を突き出しなさい」
「……はい」
アリスはスカートをまくってお尻を晒したまま脚を開いて身体を前に倒し、お尻を後ろに突き出して、ピンク色の肛門を晒す。
美少女の可憐な窄まりに客たちから感嘆のため息が聞こえ、アリスは大勢の人間にお尻の穴を見られる恥ずかしさに、スカートの裾を掴んだ手にギュッと力が入って震えた。
「さあアリスちゃんのお尻の穴からチョコが入るよぉ」
「う……うぅぅ……」
アリスの肛門に液状になった生暖かいチョコレートが浣腸されていく。
アリスはその感触の気持ち悪さと、大勢の前で見知らぬ人間に浣腸されているという恥辱、そして通常の浣腸液ならともかく食べ物を浣腸されるという心理的な抵抗にお尻を奮わせた。
「ん……」
浣腸器が抜かれるとアリスは肛門を締め付け、スカートを下ろすと、自らの足で別のチョコレート入り浣腸器を持っている人間の前に歩かされ、そして「トリックオアトリート」という浣腸のおねだりをしなければいけない。
アリスが目の前に来た客たちは嬉しそうにアリスに肛門を晒させ、そこに浣腸を施していく。
「う……う……う」
「トリックオアトリート」と言いながら自分でスカートをまくって裸のお尻を見せつけ、チョコレートを浣腸されることを繰り返す。
浣腸されることに慣れてきていたアリスも今の自分のしているあまりに恥ずかしくて馬鹿らしすぎる行為に頭がおかしくなりそうだった。
「も、もう……無理……」
そして5.6人から浣腸を受けた時点でアリスのお腹はチョコレートでパンパンになりお腹が苦しくてこれ以上自分から浣腸を求めることができなくなった。
「そうか、じゃあ一度出しなさいアリス……服は汚すといけないから脱ごうね」
養父にそう言われエプロンドレスを脱がされ、アリスは全裸に白と水色のストライプのニーソックスと靴だけの姿とされる。
「う……うぅ」
大量のチョコレート浣腸によって便意を催しアリスはカチカチと歯を鳴らす。
これからこの大勢の見ている人の前で、お尻の穴からチョコレートを出すところを見られるのだと思うと涙が浮かんできた。
それでもアリスはもはや諦めたかのようにしゃがみこみ、広間の床でチョコレートを排泄しようとする。
だがその時、養父の命令でアリスは2人の使用人に身体を押さえつけられ、ひっくり返され、いつかの時のように「まんぐり返し」のポーズにされてしまう。
「や……いやぁっ!」
アリスはたまらず叫ぶ。
大勢の人間の前で全裸でこんな恥ずかしいポーズを取らされたのもさることながら、この体勢で排泄した時の悲惨さはすでに身をもって知っている。
「さぁアリスのチョコレートフォンデュを披露しなさい」
「いやぁ!!……普通に……普通にさせてくださいぃい!!」
大勢に見られながら広間の床に全裸で排泄するのが「普通」とは到底言えないが、それでもこの体勢で出すよりは遥かにマシだった。
だが忠実に事務的に主人の命をこなす使用人たちはアリスの脚を拡げたまま離さず、やがてアリスが限界を迎える。
「……っっあああっ!!」
アリスの肛門からチョコレートが飛び出し、もう一つのチョコレートの噴水が現れ、客たちは歓声を上げる。
それは色も相俟ってアリスが大量の脱糞をしたようにも見えた。
「うぶ……ううう……!」
自身の直腸内で暖めなおされたチョコレートが顔と身体に降りかかり、アリスは顔をしかめる。
もちろん肛門から出てきて身体にかかるのはチョコレートだけではなく、そのうち元々アリスのお腹の中にあったうんちまでも容赦なく降り注いできた。
アリスの白い肌や美しい金髪は、チョコレートとうんちの茶色に汚されていく。
どこまでがチョコレートでどこまでがうんちか分からないような状態で見た目も匂いも混ざり合ったそれに包まれるのは、下手をすると100%うんちに塗れる以上の嫌悪と屈辱だった。
「アリスちゃんチョコレートだけじゃ喉が渇いただろう?」
「ひうっ!」
そう言った男がアリスの肛門に挿した浣腸器には並々とオレンジジュースで満たされていた。
そしてそれがアリスの直腸へと注入されると同時にアリスは悲鳴を上げる。
「きゃああーーーー!!痛いぃいいい!!」
オレンジジュースの中のクエン酸が一度排泄して敏感になった腸壁に容赦なく染みたことへの叫びだった。
浣腸器の中身が全部注入され抜かれると、アリスはすぐさま注がれたジュースを吐き出し、その肛門は開いたままになる。
「チョコレートの後じゃちょっとすっぱかったかな?じゃあこれはどうだい?」
また違う客がアリスに浣腸したのはコーラだった。
「ひぃいいーーー!」
今度は炭酸がシュワシュワとアリスの直腸を刺激し、アリスの肛門から水と空気の混ざり合った派手な排泄音が響く。
その後も客たちはめいめい勝手にアリスにいろんな飲み物を浣腸し、彼女のお尻の中を洗浄していく。
「あ……あぁ……あぅうう……」
自分のお尻に入れられては出した物でベトベトになったアリスは床に突っ伏し、呻いていた。
「さぁ、お腹の中が空っぽになったかな?アリス、待っている人たちからチョコレートを貰いなさい」
そんなアリスに養父はさらに客たちからチョコレート浣腸をしてもらうように命じる。
「や、やだ……もうやだぁ!」
しかしアリスはもはや命じられていても自分から浣腸をねだることなどできない心身の状態だった。
裸の全身を自分の身体から出したチョコレートやジュースや大小便に塗れた惨めな姿で這いずるように逃げようとする。
そんなアリスに嗜虐心を煽られた客たちはアリスの腰やお尻を掴んで押さえつけ、肛門を再びむき出しにするとピンク色に腫れ上がり開いたそこに浣腸器を挿し、容赦なくチョコレートを注入していく。
「いやぁあーーーー!」
敏感になった腸壁に再びチョコレートの感触を感じアリスは叫んだ。
それだけにとどまらず、チョコレートを溜め込んだアリスの肛門に客たちはさらにマシュマロやドライフルーツなどのお菓子を突っ込んでいく。
「ひっ!やだっ!……痛いっ!……やめ……いやぁああ!」
アリスは叫び、お尻の穴に無理やり入れられたものをひり出し、周囲に浣腸された直腸内のチョコレートにまぶされたお菓子が散らばる。
しかしまた新たな浣腸がアリスの肛門に挿さり、チョコレートが浣腸され、そこに栓をするようにお菓子が突っ込まれ、それを苦しみながら排泄する事が繰り返された。
中にはチョコレートがまぶされたそれを、アリスの目の前で美味しそうに食べる者さえいた。
アリスは肛虐に苦しめられると友に、11歳の少女の想像を超えた恥辱と嫌悪にもはや気が狂いそうだった。
「さて、次はこれ行きますか」
「あ……あぅう……」
もう何度目になるかわからないチョコレート浣腸でアリスの直腸が満たされた時、一人の男が皮を剥いた太いバナナを手にして、それをアリスの肛門にずぶりと突き刺す。
「ひ、ひぃいい!」
バナナはチョコレートをよくまぶすかのように、アリスの直腸をかき混ぜながらお尻の穴からズブズブと出し入れされた。
「やぁ……あっあっあっ!」
そしてアリスの肛門からバナナが抜かれた時、それは立派なチョコバナナとなっていた。
「さぁアリスちゃん、自家製のチョコバナナを食べてごらん」
「い……いや……いやぁあああ!……むぐぅううう!!」
そしてそれはアリスの口元に突きつけられ、嫌がる彼女の口に強引に突っ込まれるのだった。
12時の鐘が鳴り、ハロウィンの日が終わりを告げる時、ようやくアリスは開放されたが、その時すでに彼女の目には光は無かった……
- 関連記事
-
- 【ハロウィン企画!】 スカドール・アリス(14) 浣腸ハロウィンパーティ
- スカドール・アリス(13) あるメイドの独白
- スカドール・アリス(12) 浣腸アナル栓外出
- スカドール・アリス(11) グリセリン原液浣腸責め
- スカドール・アリス(10) 連続大量浣腸地獄
- スカドール・アリス(9) 公開調教、美少女浣腸排泄ショー
- スカドール・アリス(8) 1リットル小便浣腸
- スカドール・アリス(7) 下痢便野外排泄
- スカドール・アリス(6) 大量水道水浣腸責め
- スカドール・アリス(5) アナル栓強制排泄我慢
- スカドール・アリス(4) アナル栓強制排泄管理
- スカドール・アリス(3) まんぐり排泄浴便責め
- スカドール・アリス(2) オマル排便強要
- スカドール・アリス(1) 浣腸強制排泄