





スカドール・アリス(9) 公開調教、美少女浣腸排泄ショー
2017-07-08
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】
第9話
一日中全裸で、排泄まで見られる生活を強いられるアリス。
養父や使用人にその姿を見られるのは恥ずかしいことは変わりないけれどどこか慣れてしまっていた。
しかし、イレギュラーな屋敷の客人に裸を見られるのはとても辛かった。
全裸の美少女の姿に客人は時に驚き、時に好奇や好色の目を向ける。
男の人に見られるのは当然嫌だが、中には女の人に見られることもあり、同情や侮蔑が混ざった視線を向けられるのはある意味異性に見られるより辛かった。
また時には歳の近い男の子や女の子に見られることもあり、それもアリスにとって本当に辛かった。
最悪なのは言うまでも無く、庭の花壇や広間のオマルで排泄をしている時に客に見られることだ。
これまで何度か運悪くおしっこをする所に客が来て、アリスは羞恥に泣いたが、うんちをしている所と言う最悪の中の最悪だけは免れていた。
今のところは……。
「アリス今朝はうんちをするんじゃないぞ、夜まで我慢するんだ」
その日の朝、花壇でおしっこをする際、養父にそう念を押された。
どの道アリスの排便サイクルは明日の朝までうんちは出ないはずなのでそれは問題なかったがアリスはなんだか嫌な予感がした。
「うう……」
そしてその日は昼過ぎから屋敷には来客が多かった。
しかも客達は夕方になっても帰らずどんどん屋敷には見知らぬ人が増えていく。
自室などは与えられていないアリスは一人全裸でいる羞恥と居心地の悪さに、少しでも人気のない場所を探すように屋敷を裸でウロウロした。
しかし養父の命で、大勢の客が集まる広間のおまるの上で2回ほど屈辱の放尿を強いられた。
そしてその夜は養父の催しでパーティが開かれるのだということをアリスはその直前になってようやく知ることになる。
パーティの会場はアリスが排泄するおまるのある屋敷の東館の広間とは逆側の西側の広間だった。
そこには豪華な料理や飲み物が用意され、着飾った人々が会談を楽しむ。
ただ一人全裸のアリスはそんな場所が自分には場違いすぎるように思え出て行きたかったがそれは許されず、裸のまま大勢の人の目に触れながら、羞恥に震えて立っているしかなかった。
そんな居心地の悪い時間が一時間ほど経った時、養父がマイクを持って前の方に現れた。
「さてさて、紳士淑女の皆様、本日はお忙しい所お集まりいただいてありがとうございます」
とりあえずは養父に注目が向き、少し安堵するアリスだったが、次の瞬間その思いは打ち砕かれる。
「本日は我が娘をご紹介いたしましょう、アリス……こちらに来なさい」
「……は、はいっ!」
養父に呼ばれ、びくっと小さな身体を震わせながら羞恥と緊張におぼつかない足取りで養父の元に向かうアリス。
自分の娘だと全裸の少女を傍らに立たせる中年の男。
異様な光景だがここに集まった客達は当然アリスが中年の本当の娘ではなく、彼の特殊嗜好を満たすためのペットのようなものであることは理解していた。
そしてこれから、そのペットによる面白い催しを見せて貰えるということも。
「今夜は私と娘が普段している遊びを……集まっていただいた皆様にも見ていただこうかと思います」
そう言った養父は、使用人に用意させた浣腸器を手にしてアリスに見せる。
そしてその瞬間アリスの顔は青ざめていった。
「い、いや……いやですっ!!」
浣腸そのものがアリスにとっては極めて辛くて憂鬱なものであったが、今回は集まった大勢の見知らぬ人の前でそれをされるというのだ。
「ははは、すみませんね。どうやら恥ずかしがっているようです」
当たり前の事を養父は笑いながらいい……使用人にアリスを押さえつけさせ、テーブルの上で高くお尻を上げるポーズを取らせる。
「やだっ!!やだぁああ!!許してください!」
アリスは泣きながら浣腸を嫌がるが、許してなどもらえるはずが無かった。
「こら、アリス、私に恥をかかせる気か?」
養父は泣き叫びもがくアリスのお尻をぴしゃんっと平手打ちをする。
そしてアリスのピンク色の肛門にワセリンを塗りつけ指でグリグリとその窄まりを解していった。
「うあっ!やぁ……あぁああっ!」
大勢の人の前で裸でお尻を突き出さされ、お尻の穴に指を出し入れされる所を見られる恥ずかしさにアリスは顔を真っ赤にするがそれすらもこれからの恥辱に比べれば準備にすぎない。
「さて、言うことを聞かなかった罰として少し薬を濃くしてやろうな」
そう言ってグリセリン50%の浣腸液を器に用意するとそれを200ccの浣腸器に吸い上げた。
「ひ、やぁーーーー!!あうぅうう!!」
そして浣腸器はアリスの肛門に挿さり、薬液がゆっくりと注入されると、アリスの悲鳴が響く。
客達は美少女のアリスが全裸で泣きながら浣腸される姿をニヤニヤと眺め、養父は自慢気に見せびらかすようにアリスに浣腸を施していく。
「う……あぁぁ……」
お腹に浣腸液を全て注がれ、肛門から浣腸器を抜かれたアリスはぶるぶると震える。
浣腸をされた以上すぐに苛烈な便意に襲われることはもうアリスは当然理解していた。
「お、お父様……おトイレに……!!」
無駄とわかっていてもそう言わずにはいられない、こんな大勢の見ている前でうんちのお漏らしなど少女にとって死にも等しいような恐怖だった。
「アリスのトイレといえばあそこだろう……反対側の広間だ」
「あ……あぁぁ……」
養父の言葉にアリスは絶望しさらに涙を流す。
しかし、こんな所で漏らすよりはオマルの方がまだマシである。
残酷な二択を突きつけられたアリスは立ち上がり、フラフラとオマルの置かれた西館の広間を目指す。
そしてそんなアリスに養父と客達も当然付いていく。
一部排便シーンまでは見たくないという客や流石にアリスが哀れになった客はその場に残ったが、大半は元々このショーを期待していた客なので、期待に胸を膨らませアリスについていく。
「う……くぅうう!」
グリセリン50%の浣腸液は歩いている途中ですでにその威力を発揮し、アリスに強い便意と腹痛を与えてきた。
アリスはなんとか肛門に力を込め、廊下で漏らすというさらなる醜態は免れるために歩く。
「あ……あぁあ……!」
そしてなんとか広間のおまるにまでたどり着き、そこに跨るが、すぐに排泄とは行かなかった。
「う……み、見ないで……くださぁい……」
大勢の見知らぬ人の前でうんちを漏らす覚悟はまだ決まらず、すでに排泄欲求そのものは限界に近いのに我慢してしまう。
しかし、それは単に苦しみを長引かせるだけ、さらに言えば少し遅れていた客にもしっかり自分が漏らすところを見せるために待っていたも同じだった。
「い、いやぁああーーーーーーーーっ」
ひくついていたアリスの肛門はやがて限界を迎え、大きく広がり浣腸液とそれに溶かされた糞便をオマルにぶちまける。
「おおおーーーっ」
その様子に観客達は歓声をあげ、アリスの排便をじっくりと鑑賞していく。
「あ……あぁ……うぅうううっ!!」
大勢の前ですっぱだかでオマルに跨りながら排便するという行為にアリスは極限の羞恥を感じ震える。
しかし同時にグリセリンによって引き起こされた腹痛とも戦わなければいけなかった。
「うぅっ……うぅうううーーーーっ!!」
出しているのになおお腹が痛く苦しく、必死にお腹の中をひり出す。
「はぁ……はぁっ……はぁっ!」
お腹が痛いけれど恥ずかしすぎてそれどころではないという気持ちと、恥ずかしいけれどお腹が痛すぎてそれどころではにという矛盾した二つの気持ちにアリスはとことん苦しめられた。
そしてオマルの上でたっぷり十五分以上は苦しんだ所で、ようやくお腹が落ち着いてくるが、羞恥や惨めさは増すばかりだった。
「いやぁ凄かった」
「しかしあれだけ美少女でもやはり出すものは臭いですな」
アリスの排便の感想を言いながら反対側の広間に戻る人々。
アリスもその中で顔を真っ赤にしてボロボロ涙を流しながら養父に手を引かれて歩く。
苦しかった、恥ずかしかった、でも終わった……どこかそう感じていたアリスだったが、この日の彼女への受難はまだ終わりではなかった。
「さて、お集まりいただいた皆様の中でアリスに浣腸していただけるという方はいますかな?」
「……っっ!?」
養父のその言葉に戦慄するアリス。
会場の広間にはアリスが反対側の広間で排泄を行っている間に使用人たちが樽いっぱいの浣腸液を用意していた。
そして大勢の客が挙手して自分もアリスに浣腸をしたいと申し出る。
「や……やだ……やだ」
終わったと思ったのに、さらに知らない人に浣腸されるという絶望にアリスは震えあがった。
「いやぁ、こんな可愛い子に浣腸できるなんてその辺の女とセックスするのの100倍価値があるな」
アリスはまたも押さえつけられ、突き出したお尻に見知らぬ客に浣腸を注入される。
「やぁあーーーーっ!!」
既に一度浣腸と排泄を経て、敏感になった肛門と直腸に再度送り込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を出す。
しかも今度は一本では終わらない、次の客が続けて浣腸液の入った浣腸器をアリスの肛門に突き刺す。
「いい声で鳴いてね~、アリスちゃん」
「ひぃいーーーーーっ!!」
新しく用意された浣腸液はもうグリセリンは殆ど混ざっていないぬるま湯だったが量が増えれば身体の小さい少女にとっては十分過酷な責めとなる。
アリスは5人連続で浣腸されその細いウエストに1リットルもの浣腸を注がれた。
「苦しい……うう……」
アリスは今度はその膨らんだお腹を抱え、フラフラとまたオマルのある広間へ歩かされる。
大量の浣腸は先ほどの浣腸以上にアリスに強い便意をもたらし、逆にアリスの肛門の力は先ほどの浣腸のせいで弱っていた。
「う……うぅ……ぅ……」
懸命にお尻の穴を締めるアリスだが痙攣するそこからは透明な液がぴゅっと少しずつ漏れ出していた。
「アリス粗相をするんじゃないぞ」
苦しみ恥らいながらヨロヨロ歩くアリスの姿を周囲を取り囲みながら楽しげに見つめる養父と客達。
アリスの孤独な戦いと長い夜は続く。
第9話
一日中全裸で、排泄まで見られる生活を強いられるアリス。
養父や使用人にその姿を見られるのは恥ずかしいことは変わりないけれどどこか慣れてしまっていた。
しかし、イレギュラーな屋敷の客人に裸を見られるのはとても辛かった。
全裸の美少女の姿に客人は時に驚き、時に好奇や好色の目を向ける。
男の人に見られるのは当然嫌だが、中には女の人に見られることもあり、同情や侮蔑が混ざった視線を向けられるのはある意味異性に見られるより辛かった。
また時には歳の近い男の子や女の子に見られることもあり、それもアリスにとって本当に辛かった。
最悪なのは言うまでも無く、庭の花壇や広間のオマルで排泄をしている時に客に見られることだ。
これまで何度か運悪くおしっこをする所に客が来て、アリスは羞恥に泣いたが、うんちをしている所と言う最悪の中の最悪だけは免れていた。
今のところは……。
「アリス今朝はうんちをするんじゃないぞ、夜まで我慢するんだ」
その日の朝、花壇でおしっこをする際、養父にそう念を押された。
どの道アリスの排便サイクルは明日の朝までうんちは出ないはずなのでそれは問題なかったがアリスはなんだか嫌な予感がした。
「うう……」
そしてその日は昼過ぎから屋敷には来客が多かった。
しかも客達は夕方になっても帰らずどんどん屋敷には見知らぬ人が増えていく。
自室などは与えられていないアリスは一人全裸でいる羞恥と居心地の悪さに、少しでも人気のない場所を探すように屋敷を裸でウロウロした。
しかし養父の命で、大勢の客が集まる広間のおまるの上で2回ほど屈辱の放尿を強いられた。
そしてその夜は養父の催しでパーティが開かれるのだということをアリスはその直前になってようやく知ることになる。
パーティの会場はアリスが排泄するおまるのある屋敷の東館の広間とは逆側の西側の広間だった。
そこには豪華な料理や飲み物が用意され、着飾った人々が会談を楽しむ。
ただ一人全裸のアリスはそんな場所が自分には場違いすぎるように思え出て行きたかったがそれは許されず、裸のまま大勢の人の目に触れながら、羞恥に震えて立っているしかなかった。
そんな居心地の悪い時間が一時間ほど経った時、養父がマイクを持って前の方に現れた。
「さてさて、紳士淑女の皆様、本日はお忙しい所お集まりいただいてありがとうございます」
とりあえずは養父に注目が向き、少し安堵するアリスだったが、次の瞬間その思いは打ち砕かれる。
「本日は我が娘をご紹介いたしましょう、アリス……こちらに来なさい」
「……は、はいっ!」
養父に呼ばれ、びくっと小さな身体を震わせながら羞恥と緊張におぼつかない足取りで養父の元に向かうアリス。
自分の娘だと全裸の少女を傍らに立たせる中年の男。
異様な光景だがここに集まった客達は当然アリスが中年の本当の娘ではなく、彼の特殊嗜好を満たすためのペットのようなものであることは理解していた。
そしてこれから、そのペットによる面白い催しを見せて貰えるということも。
「今夜は私と娘が普段している遊びを……集まっていただいた皆様にも見ていただこうかと思います」
そう言った養父は、使用人に用意させた浣腸器を手にしてアリスに見せる。
そしてその瞬間アリスの顔は青ざめていった。
「い、いや……いやですっ!!」
浣腸そのものがアリスにとっては極めて辛くて憂鬱なものであったが、今回は集まった大勢の見知らぬ人の前でそれをされるというのだ。
「ははは、すみませんね。どうやら恥ずかしがっているようです」
当たり前の事を養父は笑いながらいい……使用人にアリスを押さえつけさせ、テーブルの上で高くお尻を上げるポーズを取らせる。
「やだっ!!やだぁああ!!許してください!」
アリスは泣きながら浣腸を嫌がるが、許してなどもらえるはずが無かった。
「こら、アリス、私に恥をかかせる気か?」
養父は泣き叫びもがくアリスのお尻をぴしゃんっと平手打ちをする。
そしてアリスのピンク色の肛門にワセリンを塗りつけ指でグリグリとその窄まりを解していった。
「うあっ!やぁ……あぁああっ!」
大勢の人の前で裸でお尻を突き出さされ、お尻の穴に指を出し入れされる所を見られる恥ずかしさにアリスは顔を真っ赤にするがそれすらもこれからの恥辱に比べれば準備にすぎない。
「さて、言うことを聞かなかった罰として少し薬を濃くしてやろうな」
そう言ってグリセリン50%の浣腸液を器に用意するとそれを200ccの浣腸器に吸い上げた。
「ひ、やぁーーーー!!あうぅうう!!」
そして浣腸器はアリスの肛門に挿さり、薬液がゆっくりと注入されると、アリスの悲鳴が響く。
客達は美少女のアリスが全裸で泣きながら浣腸される姿をニヤニヤと眺め、養父は自慢気に見せびらかすようにアリスに浣腸を施していく。
「う……あぁぁ……」
お腹に浣腸液を全て注がれ、肛門から浣腸器を抜かれたアリスはぶるぶると震える。
浣腸をされた以上すぐに苛烈な便意に襲われることはもうアリスは当然理解していた。
「お、お父様……おトイレに……!!」
無駄とわかっていてもそう言わずにはいられない、こんな大勢の見ている前でうんちのお漏らしなど少女にとって死にも等しいような恐怖だった。
「アリスのトイレといえばあそこだろう……反対側の広間だ」
「あ……あぁぁ……」
養父の言葉にアリスは絶望しさらに涙を流す。
しかし、こんな所で漏らすよりはオマルの方がまだマシである。
残酷な二択を突きつけられたアリスは立ち上がり、フラフラとオマルの置かれた西館の広間を目指す。
そしてそんなアリスに養父と客達も当然付いていく。
一部排便シーンまでは見たくないという客や流石にアリスが哀れになった客はその場に残ったが、大半は元々このショーを期待していた客なので、期待に胸を膨らませアリスについていく。
「う……くぅうう!」
グリセリン50%の浣腸液は歩いている途中ですでにその威力を発揮し、アリスに強い便意と腹痛を与えてきた。
アリスはなんとか肛門に力を込め、廊下で漏らすというさらなる醜態は免れるために歩く。
「あ……あぁあ……!」
そしてなんとか広間のおまるにまでたどり着き、そこに跨るが、すぐに排泄とは行かなかった。
「う……み、見ないで……くださぁい……」
大勢の見知らぬ人の前でうんちを漏らす覚悟はまだ決まらず、すでに排泄欲求そのものは限界に近いのに我慢してしまう。
しかし、それは単に苦しみを長引かせるだけ、さらに言えば少し遅れていた客にもしっかり自分が漏らすところを見せるために待っていたも同じだった。
「い、いやぁああーーーーーーーーっ」
ひくついていたアリスの肛門はやがて限界を迎え、大きく広がり浣腸液とそれに溶かされた糞便をオマルにぶちまける。
「おおおーーーっ」
その様子に観客達は歓声をあげ、アリスの排便をじっくりと鑑賞していく。
「あ……あぁ……うぅうううっ!!」
大勢の前ですっぱだかでオマルに跨りながら排便するという行為にアリスは極限の羞恥を感じ震える。
しかし同時にグリセリンによって引き起こされた腹痛とも戦わなければいけなかった。
「うぅっ……うぅうううーーーーっ!!」
出しているのになおお腹が痛く苦しく、必死にお腹の中をひり出す。
「はぁ……はぁっ……はぁっ!」
お腹が痛いけれど恥ずかしすぎてそれどころではないという気持ちと、恥ずかしいけれどお腹が痛すぎてそれどころではにという矛盾した二つの気持ちにアリスはとことん苦しめられた。
そしてオマルの上でたっぷり十五分以上は苦しんだ所で、ようやくお腹が落ち着いてくるが、羞恥や惨めさは増すばかりだった。
「いやぁ凄かった」
「しかしあれだけ美少女でもやはり出すものは臭いですな」
アリスの排便の感想を言いながら反対側の広間に戻る人々。
アリスもその中で顔を真っ赤にしてボロボロ涙を流しながら養父に手を引かれて歩く。
苦しかった、恥ずかしかった、でも終わった……どこかそう感じていたアリスだったが、この日の彼女への受難はまだ終わりではなかった。
「さて、お集まりいただいた皆様の中でアリスに浣腸していただけるという方はいますかな?」
「……っっ!?」
養父のその言葉に戦慄するアリス。
会場の広間にはアリスが反対側の広間で排泄を行っている間に使用人たちが樽いっぱいの浣腸液を用意していた。
そして大勢の客が挙手して自分もアリスに浣腸をしたいと申し出る。
「や……やだ……やだ」
終わったと思ったのに、さらに知らない人に浣腸されるという絶望にアリスは震えあがった。
「いやぁ、こんな可愛い子に浣腸できるなんてその辺の女とセックスするのの100倍価値があるな」
アリスはまたも押さえつけられ、突き出したお尻に見知らぬ客に浣腸を注入される。
「やぁあーーーーっ!!」
既に一度浣腸と排泄を経て、敏感になった肛門と直腸に再度送り込まれる浣腸液の刺激にアリスは悲痛な声を出す。
しかも今度は一本では終わらない、次の客が続けて浣腸液の入った浣腸器をアリスの肛門に突き刺す。
「いい声で鳴いてね~、アリスちゃん」
「ひぃいーーーーーっ!!」
新しく用意された浣腸液はもうグリセリンは殆ど混ざっていないぬるま湯だったが量が増えれば身体の小さい少女にとっては十分過酷な責めとなる。
アリスは5人連続で浣腸されその細いウエストに1リットルもの浣腸を注がれた。
「苦しい……うう……」
アリスは今度はその膨らんだお腹を抱え、フラフラとまたオマルのある広間へ歩かされる。
大量の浣腸は先ほどの浣腸以上にアリスに強い便意をもたらし、逆にアリスの肛門の力は先ほどの浣腸のせいで弱っていた。
「う……うぅ……ぅ……」
懸命にお尻の穴を締めるアリスだが痙攣するそこからは透明な液がぴゅっと少しずつ漏れ出していた。
「アリス粗相をするんじゃないぞ」
苦しみ恥らいながらヨロヨロ歩くアリスの姿を周囲を取り囲みながら楽しげに見つめる養父と客達。
アリスの孤独な戦いと長い夜は続く。
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