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スカドール・アリス(6) 大量水道水浣腸責め

※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】

第六話

「お願いします!それはもうやめてください……ちゃんとお父様の前で……う、うんちしますからっ!」
アナル栓による強制的な排泄我慢はよほど堪えたのだろう。
アリスは涙目でそう恥ずかしい誓いを口にした。
養父はその言葉に満足そうにしたが……彼の欲求そのものはとどまることを知らない。

「あ、あの……お父様、……ぅんち……します」
それから二日後の朝、アリスは非常に恥ずかしそうに真っ赤な顔で目を伏せながら養父にそう告げる。
「おお、そうかアリス……じゃあこちらにおいで」
そうしてアリスは広間のおまるではなく庭に連れて行かれた。
全裸の生活にも慣れてきたアリスだが、それでも野外に出るのは抵抗がある。
「あ、あの……お父様なぜお外に?」
「この前アリスに庭でさせたら花壇にまでうんちが飛んだだろう?あれで思ったんだ、アリスには花壇でうんちをしてもらって肥料にしようってな」
「な……!?」
なんでそんな変なことを考え付くの……?とアリスは羞恥と嫌悪で気が変になりそうだった。

「アリスそこに四つんばいになってお尻を突き出しなさい」
アリスは逃げ出したい気持ちだったが、文字通り身一つの自分に行く場所などない、諦めて地面に四つんばいになり、お尻を突き出す。
「もっとだ、お尻の穴がよく見えるように」
「はい……」
アリスは太陽の光が普段は決して届かない肛門にまで当たるのを感じた。

「さてと、じゃあ準備にアリスのお尻の穴を解してやるからな」
「……あうっ!」
養父の太い指がワセリンを潤滑剤にしてアリスの尻穴にずぶりと埋まり、そこを解していく。
「ぅ……うぅう……」
アリスは慣れない羞恥と違和感に四つんばいの裸身を震わす。

「お、お父様……わたし……か、浣腸されなくてもう……うんち出来ます。だから浣腸はやめてくださいっ」
野外の花壇で自らの意思で脱糞するのは少女にとってとても勇気のいる行為だが、それでもここに来てからの浣腸の苦しさにアリスはたまらずそう叫ぶ。

「アリス、今日の浣腸はね、お花に肥料だけじゃなく水をあげるためにするんだよ」
そう言った養父の手にはゴムホースが用意され、その反対側は水道の蛇口につながっていた。
「お父様……それはどういう……ひっ!」
ワセリンが塗りこまれたゴムホースがアリスの肛門に押し付けられる。
「まさか……いやぁっ!!」
「動くんじゃない、力を抜きなさい」
アリスの身体が押さえつけられ、尻穴にゴムホースがずぶぶっと10センチほどねじ込まれる。
「うぐぅううっ!!」
「さぁ入れるぞ覚悟はいいか」
「いやぁっ!!そんなの許してくださいっ!!」
しかし無常にも養父の手によって水道の蛇口はひねられる。
「うぐっ……あぁあああっ!!」
まずホースの中の空気がぼこりとアリスの直腸を膨らます。
「ひっ……いやぁああああああっ!!!」
そして冷たい水道水がアリスのお尻の中にドクドクと流し込まれていった。
「やだぁああああっ!!……あぁああああっ!!!」
(ひどい、こんなの酷過ぎるうぅううううっ!!!)
お尻の穴からホースで水道水を流し込まれるというあまりの仕打ちにアリスは号泣した。
「ぐぎっ……お、お腹!お腹がいたいっ!……」
そして冷たい水はすぐさまアリスの腸をキリキリと痛めつける。
「止めてっ!!水を止めてっ!!裂ける!!お腹やぶけちゃうぅううう!!」
少女の細いウエストがぷっくらと膨らんできた時、アリスは切羽詰った声で絶叫した。
「まぁ……こんな所か」
養父はようやく蛇口を閉じた。

「アリス、ホースを抜くがまだ漏らすんじゃないぞ。花壇まで歩いてそこで水とうんちをぶちまけるんだ」
養父は2,3キロ体重が重くなったアリスを幼児の放尿ポーズで太ももの下から抱え込む。
「う……ぅうう……」
お腹がパンパンで苦しむアリスはもはや今のポーズを恥らう余裕もない。
「あああっ!!」
ホースが抜かれるとそれと同時にビシャーッと水が開いたお尻の穴から吹き出る。
「あ、こら!まだだと行っただろう」
養父はアリスを抱えたまま、花壇まで走り、そこに向かってアリスに放水をさせた。
「うっ……うううーーーーっ!!」
アリスは水鉄砲のように、肛門から大量に注がれた水を花壇に噴射する。
最初はほぼ透明だったそれは少しずつ濁り、やがて……

ぶびっ!!ぶりゅっ……ぶばばっ!!

水と空気の混ざった下品な音を立てながら、アリスの糞便が花壇へと撒き散らされる。
養父はアリスの身体を振って、持ち運んで、花壇に満遍なく水とうんちを撒いていく。

「うっ……うっ……うぅうううーーーーー!!」
まだ残るお腹の中の物をひりだすためにアリスは泣きながらいきむ。
するとジョロロロっとおしっこも放物線を描いて花壇へと飛んでいった。
同時に水でドロドロに溶かされた糞便がぶりゅぶりゅと肛門からあふれ出てくる。

「はぁ……はぁ……はぁ……うううう……」
「どうだ、アリス?まだ出るか?
「は……はい……まだ……出ますぅ……お腹痛いぃ……」

大量に注がれた水は直腸の奥の結腸、大腸にまで流れて行き、アリスを苦しめていた。
「ああっ……うぅぅうう……!!」
最後の方にアリスがびちゃびちゃと音を立てて出したものは、ほぼ液状のドロドロの下痢便。
これは注がれた水によって溶かされたのではなく、もともとお腹の奥にあったまだ水分を失う前の便まで、注水による刺激で下ってきてしまったものだろう。
つまり今アリスのお腹の中はほぼ空っぽの状態なのだ。

「アリスいっぱい出したなぁ、なんだか軽くなったみたいだぞ」
花壇中に撒き散らかされたアリスのうんちを眺めながら養父は満足そうに抱え込んだアリスに話しかける。
「……もぅ……ゃだ……」
俯いていたアリスからか細い声が聞こえたかと思うと。
「もうやだぁああああ!!!こんなのやだぁああああっ!!」
アリスは絶叫し、火のついたように泣き出した。
あまりの恥辱、責め苦は少女精神が耐えられる限界を超えていたのだ。
「おいおいアリス、暴れるな」
抱えられたまま手足をバタつかせるアリスを養父は地面に降ろす。
「帰る……もう帰るぅううううっ!!」
アリスは地面に突っ伏し泣きながら叫び続けた。
「帰る?あの孤児院はもうアリスの家じゃあない。アリスのいる場所はここしかないんだよ」
そんなことはアリスもとっくに理解していた。
だから今日まで耐えていたのだ。しかしもう限界だった。
「うわぁあああ!!もうやだっ!!……やなのぉっ!!!」

「しかしそうだな……アリスがどうしてもあそこに戻るというなら、代わりに、ミーシャという子を引き取るか」
「……っ!?」
その名前を聞いた途端、泣き叫んでいたアリスの声が止まる。
ミーシャとはアリスが孤児院時代、妹のように可愛がっていた少女の名前だった。
「ミーシャという子も可愛いからアリスとどちらを連れて来るか迷ったんだよ。アリスの代わりになってもらうか」
アリスの表情は凍りつく。

「ま……待ってくださいお父様」
アリスは思った。あの子に、ミーシャに自分の代わりにこんな恥ずかしく、苦しい思いをさせるわけにはいかない。
「わたし、ここにいます。……いさせてください……」
アリスはぎゅっとつぶった目からポタポタ涙を流しながら、運命を改めて受け入れたのだった。
「それでこそ私の娘だ」
養父は全裸でうずくまり泣くアリスを満足げに見下ろした。

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少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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