





下半身の首輪(6) つらいツライ一週間
2017-06-13
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯 アナル スパンキング】
Step6
「今度は一週間は出させないから覚悟してね」
その言葉通り、涼子先輩はそれから浩太に一週間射精をさせてくれなかった。
それは思春期の少年の浩太にとって悶絶するほど辛い一週間となった。
「ふふ、浩太君、乳首気持ちいい?」
前回の射精から二日目、何時ものように裸に剥かれた浩太は背後から先輩の手で乳首を弄られている。
浩太の小さなピンク色の乳首は先輩の細い指の繊細な手つきでピンと尖ってしまっていた。
そしてその刺激と興奮で、貞操帯を外されたおちんちんはそれ以上にビンビンに勃起してしまっている。
「あぁぁ……」
「あらあら、浩太君、男の子なのにおっぱい弄られて感じちゃってるの?乳首もおちんちんも勃たせていやらしい」
浩太は自分でオナニーする時に乳首を弄ったことなどなかったしそんなことを考えたこともなかった。
しかし男の自分もそこで感じるのだと、涼子先輩の手で理解させられる。
だが、そんなもどかしい刺激で射精になど導かれるはずがなく、溜まっていく性欲へのさらなる焦らしとなるだけだった。
「浩太君、今日からこれを飲んで、浩太君のおやつ」
射精を禁止されて三日目、先輩は浩太にそう言って、亜鉛サプリメントの錠剤とエビオス錠を飲むように要求した。
「安心して別に変なものじゃないから、浩太君の精液を作るのを手伝って、タマタマの袋をパンパンにしてくれるサプリメントよ」
ただでさえ辛いのにさらにそんなものを飲まされるなんて……浩太は泣きたくなったが先輩には逆らえずそれを飲むしかない。
「うふふ、これで浩太君はもっと、もーっと、おちんちん弄って精液出したくてたまらなくなるわね」
そんなすぐに効果が現れるわけはないが、先輩のその言葉に刷り込まれるように、浩太は早くも射精欲求が増すような気がするのだった。
射精を禁止されて四日目、先輩は浩太の上半身を机にうつ伏せにさせると薄い尻肉を割り開いてアナルを露出させる。
「ああ……やめてくださいぃ……」
浩太はおちんちんを見られるのは慣れてきていても肛門を見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。
しかし四日間射精を禁止されている彼のおちんちんは、肛門を見られる羞恥にどこか興奮しているのか固く勃起し先走りまで走らせていた。
「ひぃっ……お尻は嫌です……うあぁああ!」
そして浩太のアナルを開発すべく、前回同様ビニール手袋を嵌めた涼子先輩の指がその窄まりにワセリンを塗りこみ軽く解すと、ズブリと埋め込まれる。
「ああっ……いたいっ!……ううう!」
涼子先輩の指が抜き差しされ、肛門の浅い部分を何度も擦る刺激に、浩太は痛みと羞恥の中にわずかに快感を覚えていた。
そしてそれは時間の経過とともに強くなっていく。
「浩太君、お尻の穴弄られて気持ちいいんじゃないの……?だってこの前と違っておちんちんおっきいままだよ?」
「そ、それは……うぎぃいいっ!?」
お尻の穴で感じ始めていた浩太だったが、涼子先輩が二本目の指をそこにねじ込むと、一気に苦痛に支配される。
「うあぁあっ!痛いです!やめっ……抜いて……うぅうう!!」
内臓を嬲られる苦しさに呻く浩太を無視して涼子先輩は直腸の中の二本の指をぐるぐる回したり、中で指を開いたりして浩太の尻穴を拡張していった。
射精を禁止されて五日目……浩太はもう家にいる時も学校にいる時も射精することを、涼子先輩のことを考えずにはいられなくなっていた。
こんなに射精を我慢したのは、先輩に貞操帯をつけられてからどころか、精通以来はじめてだった。
貞操帯を外すと浩太のおちんちんはさほど間をおかず限界まで勃起してしまう。
そんな浩太のおちんちんを先輩はいつものように蒸しタオルで清める。
「あ……あぁぁ……!」
その刺激が浩太にはたまらないものになっていた。
あわよくばこの刺激でイクことが出来れば、とも思うが、涼子先輩はその点はぬかりはない。
清められても勃起のおさまらない浩太のおちんちんに、その日先輩はシリコンゴムを押し付けてきた。
「しばらくそのまま、おちんちんは勃たせたままでいてね」
先輩は浩太の勃起したおちんちんの「型」をとろうとしているようだった……
先輩はシリコンが固まるまで浩太の勃起が納まらぬよう、背後から抱き寄せ、耳元に息を吹きかけたり、浩太の乳首やお尻の穴を指でくすぐって刺激する。
「せ、先輩……そんなものどうするんですか……?」
「ふふ、まだナイショ」
自分の大きくなったおちんちんの型を取られるという屈辱に浩太は顔を赤くするのだった。
射精を禁止されて六日目、浩太はもう限界だと感じていた。
「お願いします先輩!もう出させてください!」
「あと一日よ、頑張って」
その一日が耐えられない。そう思うほど浩太は追い詰められていた。
「もう無理なんです!……おかしくなりそうですぅ……!」
浩太は泣いていた。そして浩太のおちんちんもまた、涙を流すかのように透明な先走りを垂らし始めていた。
「もう……聞き分けのない浩太君にはお仕置きが必要ね……こっちに来なさい」
そう言われた浩太が連れてこられたのは……涼子先輩の膝の上。
「お尻ペンペン100回の刑よ。自分で数えなさい」
浩太のむき出しの白いお尻を涼子先輩の掌が、ぴしゃんっと音を立てて打つ。
「うっ!」
「……数えなさいって言ったでしょ?」
「い、いち……うっ!」
浩太のカウントに続けて、また浩太のお尻が叩かれる。
「……に……」
「聞こえないわ、もっと大きな声で」
「あうっ!!……さん!」
先輩がお尻を打つたびに浩太のおちんちんが衝撃で揺れる。
「じゅういち……んっ!……じゅうにっ!……あっ!」
尻肉を打つ音と浩太の数字を数える声が交互に部屋に響く。
全裸にされむき出しのお尻を好きな少女に叩かれ自分でその数を数え続ける。
思春期の少年には本来耐え難い屈辱であり、実際浩太は恥ずかしくて情けなくて仕方ない気分だったが浩太のおちんちんは勃起が収まらない。
それどころか先輩にお尻を打たれるたびに、その振動とは別にびくんびくんとおちんちんは反応し、先走りを垂らす。
六日間も射精を禁止され性欲の高まった浩太は、先輩にお尻を叩かれる今の状況に確実に興奮し、お尻を叩かれる痛みに一種の快感を覚えていた。
先輩のお尻を叩く力はそれなりに強いのだが、浩太はいっそもっと強く叩いてくれれば射精できるのではないか……そう頭の隅で思うほどだった。
「ごじゅうに……ううっ……ご……ごじゅう……さんっ!!……あううっ!」
しかし50回を超えたころにはお尻へのダメージが積み重なり、痛みが勝りそれどころではなくなっていた。
浩太のお尻は真っ赤に腫れ始め、先輩の膝の上で平手打ちから逃れようと身をよじる動きが多くなる。
「こらっ!暴れないの!」
「……あうっ!!
先輩はそんな動きを制するようにより強く手を浩太のお尻に叩きつける。
「はち……じゅうう……ぅぅう……も、もうやめてくださいっ……あぐっ!!……は、はちじゅういちぃ……」
80回を超える時にはお尻叩きの痛みに耐えるほうに完全に気持ちがシフトした浩太のおちんちんはすっかり小さくなっていた。
浩太は流石に痛みで泣きはしなかったが、少し目が潤んでくる。
「はい、ラスト!」
「……ぎっ!!……ひゃ……くっ!」
最後の一発が浩太のお尻に一際強く叩きつけられ、先輩の膝の上で浩太の身体がのけぞる。
ようやくお尻叩きから開放された浩太は先輩の助けを借り、フラフラと立ち上がった。
手はまだ後ろに拘束されたままで、今はおちんちんを弄る以上にジンジンと痛むお尻を摩りたかったが叶わなかった。
そしてお尻叩きの間にすっかり縮こまったおちんちんに涼子先輩の手によって再び貞操帯が嵌められてしまう。
しかし今日は浩太はまだ手の拘束を外して服を着ることを許されなかった。
「浩太君、そこの部屋の隅でお尻を晒して反省していなさい」
「え……!?はい……」
そうして浩太は真っ赤なお尻を晒したまま立たされる。
これは「コーナータイム」と呼ばれるお仕置きの後の反省や混乱を沈める時間とされているものだ。
しかし今の浩太にとっては、腫れたお尻の痛みが引くにつれ、この屈辱的な行為にも一種の興奮を覚え、貞操帯を嵌められすでに勃起すら許されなくなった下半身に再び血が集まるのを感じるのだった。
「さて、もういいわよ、浩太君、パンツ履いて」
「は……はい」
そのまま30分は立たされ、ようやく浩太は手の拘束を外され、服を着ることを許される。
しかし結局この日も射精は許されず、浩太の射精禁止は七日目に突入するのだった……
Step6
「今度は一週間は出させないから覚悟してね」
その言葉通り、涼子先輩はそれから浩太に一週間射精をさせてくれなかった。
それは思春期の少年の浩太にとって悶絶するほど辛い一週間となった。
「ふふ、浩太君、乳首気持ちいい?」
前回の射精から二日目、何時ものように裸に剥かれた浩太は背後から先輩の手で乳首を弄られている。
浩太の小さなピンク色の乳首は先輩の細い指の繊細な手つきでピンと尖ってしまっていた。
そしてその刺激と興奮で、貞操帯を外されたおちんちんはそれ以上にビンビンに勃起してしまっている。
「あぁぁ……」
「あらあら、浩太君、男の子なのにおっぱい弄られて感じちゃってるの?乳首もおちんちんも勃たせていやらしい」
浩太は自分でオナニーする時に乳首を弄ったことなどなかったしそんなことを考えたこともなかった。
しかし男の自分もそこで感じるのだと、涼子先輩の手で理解させられる。
だが、そんなもどかしい刺激で射精になど導かれるはずがなく、溜まっていく性欲へのさらなる焦らしとなるだけだった。
「浩太君、今日からこれを飲んで、浩太君のおやつ」
射精を禁止されて三日目、先輩は浩太にそう言って、亜鉛サプリメントの錠剤とエビオス錠を飲むように要求した。
「安心して別に変なものじゃないから、浩太君の精液を作るのを手伝って、タマタマの袋をパンパンにしてくれるサプリメントよ」
ただでさえ辛いのにさらにそんなものを飲まされるなんて……浩太は泣きたくなったが先輩には逆らえずそれを飲むしかない。
「うふふ、これで浩太君はもっと、もーっと、おちんちん弄って精液出したくてたまらなくなるわね」
そんなすぐに効果が現れるわけはないが、先輩のその言葉に刷り込まれるように、浩太は早くも射精欲求が増すような気がするのだった。
射精を禁止されて四日目、先輩は浩太の上半身を机にうつ伏せにさせると薄い尻肉を割り開いてアナルを露出させる。
「ああ……やめてくださいぃ……」
浩太はおちんちんを見られるのは慣れてきていても肛門を見られるのは恥ずかしくてたまらなかった。
しかし四日間射精を禁止されている彼のおちんちんは、肛門を見られる羞恥にどこか興奮しているのか固く勃起し先走りまで走らせていた。
「ひぃっ……お尻は嫌です……うあぁああ!」
そして浩太のアナルを開発すべく、前回同様ビニール手袋を嵌めた涼子先輩の指がその窄まりにワセリンを塗りこみ軽く解すと、ズブリと埋め込まれる。
「ああっ……いたいっ!……ううう!」
涼子先輩の指が抜き差しされ、肛門の浅い部分を何度も擦る刺激に、浩太は痛みと羞恥の中にわずかに快感を覚えていた。
そしてそれは時間の経過とともに強くなっていく。
「浩太君、お尻の穴弄られて気持ちいいんじゃないの……?だってこの前と違っておちんちんおっきいままだよ?」
「そ、それは……うぎぃいいっ!?」
お尻の穴で感じ始めていた浩太だったが、涼子先輩が二本目の指をそこにねじ込むと、一気に苦痛に支配される。
「うあぁあっ!痛いです!やめっ……抜いて……うぅうう!!」
内臓を嬲られる苦しさに呻く浩太を無視して涼子先輩は直腸の中の二本の指をぐるぐる回したり、中で指を開いたりして浩太の尻穴を拡張していった。
射精を禁止されて五日目……浩太はもう家にいる時も学校にいる時も射精することを、涼子先輩のことを考えずにはいられなくなっていた。
こんなに射精を我慢したのは、先輩に貞操帯をつけられてからどころか、精通以来はじめてだった。
貞操帯を外すと浩太のおちんちんはさほど間をおかず限界まで勃起してしまう。
そんな浩太のおちんちんを先輩はいつものように蒸しタオルで清める。
「あ……あぁぁ……!」
その刺激が浩太にはたまらないものになっていた。
あわよくばこの刺激でイクことが出来れば、とも思うが、涼子先輩はその点はぬかりはない。
清められても勃起のおさまらない浩太のおちんちんに、その日先輩はシリコンゴムを押し付けてきた。
「しばらくそのまま、おちんちんは勃たせたままでいてね」
先輩は浩太の勃起したおちんちんの「型」をとろうとしているようだった……
先輩はシリコンが固まるまで浩太の勃起が納まらぬよう、背後から抱き寄せ、耳元に息を吹きかけたり、浩太の乳首やお尻の穴を指でくすぐって刺激する。
「せ、先輩……そんなものどうするんですか……?」
「ふふ、まだナイショ」
自分の大きくなったおちんちんの型を取られるという屈辱に浩太は顔を赤くするのだった。
射精を禁止されて六日目、浩太はもう限界だと感じていた。
「お願いします先輩!もう出させてください!」
「あと一日よ、頑張って」
その一日が耐えられない。そう思うほど浩太は追い詰められていた。
「もう無理なんです!……おかしくなりそうですぅ……!」
浩太は泣いていた。そして浩太のおちんちんもまた、涙を流すかのように透明な先走りを垂らし始めていた。
「もう……聞き分けのない浩太君にはお仕置きが必要ね……こっちに来なさい」
そう言われた浩太が連れてこられたのは……涼子先輩の膝の上。
「お尻ペンペン100回の刑よ。自分で数えなさい」
浩太のむき出しの白いお尻を涼子先輩の掌が、ぴしゃんっと音を立てて打つ。
「うっ!」
「……数えなさいって言ったでしょ?」
「い、いち……うっ!」
浩太のカウントに続けて、また浩太のお尻が叩かれる。
「……に……」
「聞こえないわ、もっと大きな声で」
「あうっ!!……さん!」
先輩がお尻を打つたびに浩太のおちんちんが衝撃で揺れる。
「じゅういち……んっ!……じゅうにっ!……あっ!」
尻肉を打つ音と浩太の数字を数える声が交互に部屋に響く。
全裸にされむき出しのお尻を好きな少女に叩かれ自分でその数を数え続ける。
思春期の少年には本来耐え難い屈辱であり、実際浩太は恥ずかしくて情けなくて仕方ない気分だったが浩太のおちんちんは勃起が収まらない。
それどころか先輩にお尻を打たれるたびに、その振動とは別にびくんびくんとおちんちんは反応し、先走りを垂らす。
六日間も射精を禁止され性欲の高まった浩太は、先輩にお尻を叩かれる今の状況に確実に興奮し、お尻を叩かれる痛みに一種の快感を覚えていた。
先輩のお尻を叩く力はそれなりに強いのだが、浩太はいっそもっと強く叩いてくれれば射精できるのではないか……そう頭の隅で思うほどだった。
「ごじゅうに……ううっ……ご……ごじゅう……さんっ!!……あううっ!」
しかし50回を超えたころにはお尻へのダメージが積み重なり、痛みが勝りそれどころではなくなっていた。
浩太のお尻は真っ赤に腫れ始め、先輩の膝の上で平手打ちから逃れようと身をよじる動きが多くなる。
「こらっ!暴れないの!」
「……あうっ!!
先輩はそんな動きを制するようにより強く手を浩太のお尻に叩きつける。
「はち……じゅうう……ぅぅう……も、もうやめてくださいっ……あぐっ!!……は、はちじゅういちぃ……」
80回を超える時にはお尻叩きの痛みに耐えるほうに完全に気持ちがシフトした浩太のおちんちんはすっかり小さくなっていた。
浩太は流石に痛みで泣きはしなかったが、少し目が潤んでくる。
「はい、ラスト!」
「……ぎっ!!……ひゃ……くっ!」
最後の一発が浩太のお尻に一際強く叩きつけられ、先輩の膝の上で浩太の身体がのけぞる。
ようやくお尻叩きから開放された浩太は先輩の助けを借り、フラフラと立ち上がった。
手はまだ後ろに拘束されたままで、今はおちんちんを弄る以上にジンジンと痛むお尻を摩りたかったが叶わなかった。
そしてお尻叩きの間にすっかり縮こまったおちんちんに涼子先輩の手によって再び貞操帯が嵌められてしまう。
しかし今日は浩太はまだ手の拘束を外して服を着ることを許されなかった。
「浩太君、そこの部屋の隅でお尻を晒して反省していなさい」
「え……!?はい……」
そうして浩太は真っ赤なお尻を晒したまま立たされる。
これは「コーナータイム」と呼ばれるお仕置きの後の反省や混乱を沈める時間とされているものだ。
しかし今の浩太にとっては、腫れたお尻の痛みが引くにつれ、この屈辱的な行為にも一種の興奮を覚え、貞操帯を嵌められすでに勃起すら許されなくなった下半身に再び血が集まるのを感じるのだった。
「さて、もういいわよ、浩太君、パンツ履いて」
「は……はい」
そのまま30分は立たされ、ようやく浩太は手の拘束を外され、服を着ることを許される。
しかし結局この日も射精は許されず、浩太の射精禁止は七日目に突入するのだった……