





女勇者 the 2nd 伝説6 王様の謁見と依頼
2017-06-12
※シチュエーション 【露出、羞恥、エロ衣装、アナル、モンスター姦】
伝説6 王様の謁見と依頼
故郷の町を出て最初の町、トナリノに着いたティナとカイル。
二人はその中に入ろうとするが、ティナは今更ながら自分の格好が少し気になる。
乳首と性器を本当にギリギリで隠し、後ろは完全に紐でお尻丸出しのマイクロビキニアーマー。
もうお互い裸も見合ったカイルに見られるのはもう慣れたが、街中で大勢の知らない人にこの格好を見られるのは少し勇気がいる。
しかし、そんなことを気にしていては冒険どころではない。
ママもそうしていたのだと、ティナは堂々と町に入っていく。
「なんだアレ……すげぇカッコ」
「例の新しい勇者だろ、でも本当にマイクロビキニなんだ」
「ほとんどハダカじゃん、あんなので闘えるの?」
「お主ら若い物は知らんかもしれんが、20年前の先代勇者もあの格好でこの町に来たのじゃよ、フォッフォッフォ」
やはり裸同然のティナの身体は人目を引き、ヒソヒソと話し声が聞こえる。
ティナだけでなくカイルまで恥ずかしそうだ。
「……さぁ!まずは王様に会いに行くよ!」
ティナは周囲の目は気にしない事にして、先に見える城を目指した。
そして城へと入り、広間で王様と謁見が許された。
「わしがトナリノ国王じゃ。そなたが勇者ティナじゃな。そなたの国、ミナラノ国王よりすでに手紙で話は聞いておるぞ」
隣国ということもあり、すでに話はついているようで国王は歓迎的に見えた、が。
「して、まずそなたが勇者ティナだという証明をしてもらえぬか?」
「え……証明?ですか?」
そんなことを言われても、と困ってしまうティナ。
「何、そなたの国の国王から手紙に書いてあった印を見せてくれればいい、勇者ティナは肛門の横に小さな星形のホクロがあるとな」
「なるほど……ってええ!?」
それはつまり、お尻の穴を見せろということかと、ティナは顔を真っ赤にする。
そもそも自分のそんなところにそんな形のホクロがあることすら知らなかったが、確かに機能王様にお尻の穴を見られたので、その時確認されたのだろう。
「どうした?勇者である証明が出来ないのか?では勇者の名を語る偽者と見なされても仕方ないぞ?」
「うう……わ、わかりましたぁ」
ティナは後ろを向くと、自分で自分の尻肉を掴み……左右に広げてみせる。
細いTバックの紐はお尻の穴を隠すには到底足りず、ティナの肛門の皺が露になり、その横の小さな星型のホクロも確認できる。
「どれ、よく見えんぞ、もっと広げて、もっと尻を突き出さんか」
しかし王はまだ満足せずに玉座から降りてティナに近づきながらそう言う。
「……うぅ……」
ティナは顔を赤くしながらさらにお尻の山を開き、肛門をむき出しにする。
隣にいるカイルも顔を真っ赤にして目を伏せた。
「ふむ、確かに、尻を閉じてよいぞ」
ティナのお尻の穴を間近で確認し、ようやく国王は満足する。
「そなたを勇者と証明する!その印についてはわしからも近隣諸国に文などで伝えておこう。それでお主が勇者だとすぐ証明できるはずじゃ」
「は、はい……ありがとうございます」
そう答えるティナだけれど、じゃあこれから行く先々で自分が勇者だと証明するためにお尻の穴を見せなきゃいけないの?と思う。
「さて、そなたが勇者であるとわかったのならば……一つ頼みたいことがあるのだが良いかな?」
さらに国王は言葉を続けた。
「あ、はい、なんでしょうか?」
「この町は工業が盛んでな、町から北に少し行ったユーヴェ鉱山で採掘を行っているのだが……最近ゴブリンがそこに住み着いてしまってな」
つまり、採掘作業がそのゴブリンたちのせいで滞っているのだと、ティナは察する。
「どうかな?褒美は弾むので、工夫たちの仕事の邪魔をするゴブリンたちを追い払ってくれぬか?」
「わかりました。じゃあ装備を整えて早速午後にでも行きますよ。大丈夫だね、カイル」
「はい!」
そう言った頼みなら勇者としての経験と実績を積みたいこちらも願っても無いとティナとカイルは了承する。
二人は町で薬草などの道具の補充、事前の宿の手配、ユーヴェ鉱山の場所を調べたり、事前の聞き込み、そして昼食を済ませる。
そして町から北に向かってすぐのユーヴェ鉱山へと足を踏み入れる。
そこのモンスターたちは大コウモリ、大ネズミなど暗い洞窟を好む生き物たち。
ティナたちがさほど苦戦する相手ではなかったが、少し厄介だったのは地面から突然飛び出してくる大ミミズだった。
ミミズはまるで、ティナの穴に入りたがるかのようにティナの股間にその頭を突進させてくる。
「んっ!!」
しかしそこはほとんど面積が無くても伝説の鎧、ミミズの突進程度は跳ね返してしまう。軽くおまんこを突かれるぐらいの刺激にしかならない。
「たぁっ!」
ティナを脚を開いて、自分の真下に来たミミズの頭を剣で切断する。
切断されてもなお動き回るミミズの頭をカイルが魔法で燃やしてトドメを指した。
「ナイスだよ、カイル」
「はい!……あ、勇者さまっ!」
カイルがそう声をかけた時、ティナの背後の地面から別の大ミミズが頭をだす。
そして脚を開いたことで同時に少し開いたお尻の割れ目目掛けその頭を突進させてきた。
「はうぅっ!」
ミミズが入りたがる穴はどうやらおまんこだけでは無いようで、ティナのお尻の穴目掛けて突進してきたミミズ。
紐状のTバックの後ろは、前よりは防御力が低いようで穴に入り込まれないまでも、表面を突かれることで、ティナはカンチョーされたような刺激に襲われる。
「ううっ!このぉっ!」
ティナはお尻の谷間にきゅっと力を入れ、ミミズの頭をそこに挟んで捕まえると、頭を切断した。
そうして鉱山の洞窟の奥を進んでいく二人。
不意にティナは尿意を覚えた。
「……ちょっとボクおしっこしてくる。そろそろゴブリンも出てくるかもしれないし、そこで待って見張っててね」
そう言って、ちょうど行き止まりになっている岩陰でビキニアーマーの下を脱いでしゃがみこむティナ。
そして、おしっこをちょろっと出したその瞬間。
「ひゃあっ!!」
地中からズボッと大ミミズが飛び出してきた。
そしてそのミミズは今は守るもののない、ティナのおまんこ目掛けて頭を突っ込んできた。
「ふぁああっ!!」
おまんこを大ミミズに貫かれ、しゃがみこんだ姿勢のまま爪先立ちになるティナ。
「や、やだっ!!入ってくるなぁあああ!!」
ティナは咄嗟に剣でミミズを切断するが、身体を半分に斬られてもミミズはティナのおまんこから飛び出したままブラブラと揺れる。
まるでティナから大きなおちんちんが生えたかのようだった。
「ううっ!出てけぇ!」
おまんこからミミズを抜こうと中腰で立ち上がり、ミミズを手で掴み、抜こうとするティナ。
ぐっと力が入れて、ティナのお尻の穴が広がったその瞬間。
「……ひぐぅうううっ!!」
背後からもう一匹大ミミズが地中から飛び出し、ティナの肛門に頭を突っ込む。
「ゆ、勇者さま大丈夫ですか!?」
ティナの叫び声を聞いてカイルが駆けつける。
「わわ、ちょっと!見ないで!」
「わぁっ!」
下半身裸どころか、下半身の二穴からミミズを飛び出させているティナの姿にカイルも悲鳴を上げる。
「ええいっ!もう見られちゃったらしょうがいないや!どっちか抜いて!」
「は、はいっ!」
お尻の方のミミズの頭も切断したティナは反対の手でおまんこのミミズを。
そして駆けつけてきたカイルは両手でティナの肛門のミミズをそれぞれ引っこ抜く。
「このぉ!」
「えいっ!」
そして地面に落ちた2匹の大ミミズの頭を、一匹はティナの剣が、一匹はカイルの炎が倒した。
「ふう……おしっこしてる時も油断しちゃいけないね……」
「あの……勇者さま、下……履いてください」
下半身丸出しのままだったことに気づきティナは慌ててビキニアーマーの下を履き直す。
そして見た目は頼りなくても、それが頼もしい防具だと再認識したティナはなるべく脱がないように気をつけよう、と思うのだった。
伝説6 王様の謁見と依頼
故郷の町を出て最初の町、トナリノに着いたティナとカイル。
二人はその中に入ろうとするが、ティナは今更ながら自分の格好が少し気になる。
乳首と性器を本当にギリギリで隠し、後ろは完全に紐でお尻丸出しのマイクロビキニアーマー。
もうお互い裸も見合ったカイルに見られるのはもう慣れたが、街中で大勢の知らない人にこの格好を見られるのは少し勇気がいる。
しかし、そんなことを気にしていては冒険どころではない。
ママもそうしていたのだと、ティナは堂々と町に入っていく。
「なんだアレ……すげぇカッコ」
「例の新しい勇者だろ、でも本当にマイクロビキニなんだ」
「ほとんどハダカじゃん、あんなので闘えるの?」
「お主ら若い物は知らんかもしれんが、20年前の先代勇者もあの格好でこの町に来たのじゃよ、フォッフォッフォ」
やはり裸同然のティナの身体は人目を引き、ヒソヒソと話し声が聞こえる。
ティナだけでなくカイルまで恥ずかしそうだ。
「……さぁ!まずは王様に会いに行くよ!」
ティナは周囲の目は気にしない事にして、先に見える城を目指した。
そして城へと入り、広間で王様と謁見が許された。
「わしがトナリノ国王じゃ。そなたが勇者ティナじゃな。そなたの国、ミナラノ国王よりすでに手紙で話は聞いておるぞ」
隣国ということもあり、すでに話はついているようで国王は歓迎的に見えた、が。
「して、まずそなたが勇者ティナだという証明をしてもらえぬか?」
「え……証明?ですか?」
そんなことを言われても、と困ってしまうティナ。
「何、そなたの国の国王から手紙に書いてあった印を見せてくれればいい、勇者ティナは肛門の横に小さな星形のホクロがあるとな」
「なるほど……ってええ!?」
それはつまり、お尻の穴を見せろということかと、ティナは顔を真っ赤にする。
そもそも自分のそんなところにそんな形のホクロがあることすら知らなかったが、確かに機能王様にお尻の穴を見られたので、その時確認されたのだろう。
「どうした?勇者である証明が出来ないのか?では勇者の名を語る偽者と見なされても仕方ないぞ?」
「うう……わ、わかりましたぁ」
ティナは後ろを向くと、自分で自分の尻肉を掴み……左右に広げてみせる。
細いTバックの紐はお尻の穴を隠すには到底足りず、ティナの肛門の皺が露になり、その横の小さな星型のホクロも確認できる。
「どれ、よく見えんぞ、もっと広げて、もっと尻を突き出さんか」
しかし王はまだ満足せずに玉座から降りてティナに近づきながらそう言う。
「……うぅ……」
ティナは顔を赤くしながらさらにお尻の山を開き、肛門をむき出しにする。
隣にいるカイルも顔を真っ赤にして目を伏せた。
「ふむ、確かに、尻を閉じてよいぞ」
ティナのお尻の穴を間近で確認し、ようやく国王は満足する。
「そなたを勇者と証明する!その印についてはわしからも近隣諸国に文などで伝えておこう。それでお主が勇者だとすぐ証明できるはずじゃ」
「は、はい……ありがとうございます」
そう答えるティナだけれど、じゃあこれから行く先々で自分が勇者だと証明するためにお尻の穴を見せなきゃいけないの?と思う。
「さて、そなたが勇者であるとわかったのならば……一つ頼みたいことがあるのだが良いかな?」
さらに国王は言葉を続けた。
「あ、はい、なんでしょうか?」
「この町は工業が盛んでな、町から北に少し行ったユーヴェ鉱山で採掘を行っているのだが……最近ゴブリンがそこに住み着いてしまってな」
つまり、採掘作業がそのゴブリンたちのせいで滞っているのだと、ティナは察する。
「どうかな?褒美は弾むので、工夫たちの仕事の邪魔をするゴブリンたちを追い払ってくれぬか?」
「わかりました。じゃあ装備を整えて早速午後にでも行きますよ。大丈夫だね、カイル」
「はい!」
そう言った頼みなら勇者としての経験と実績を積みたいこちらも願っても無いとティナとカイルは了承する。
二人は町で薬草などの道具の補充、事前の宿の手配、ユーヴェ鉱山の場所を調べたり、事前の聞き込み、そして昼食を済ませる。
そして町から北に向かってすぐのユーヴェ鉱山へと足を踏み入れる。
そこのモンスターたちは大コウモリ、大ネズミなど暗い洞窟を好む生き物たち。
ティナたちがさほど苦戦する相手ではなかったが、少し厄介だったのは地面から突然飛び出してくる大ミミズだった。
ミミズはまるで、ティナの穴に入りたがるかのようにティナの股間にその頭を突進させてくる。
「んっ!!」
しかしそこはほとんど面積が無くても伝説の鎧、ミミズの突進程度は跳ね返してしまう。軽くおまんこを突かれるぐらいの刺激にしかならない。
「たぁっ!」
ティナを脚を開いて、自分の真下に来たミミズの頭を剣で切断する。
切断されてもなお動き回るミミズの頭をカイルが魔法で燃やしてトドメを指した。
「ナイスだよ、カイル」
「はい!……あ、勇者さまっ!」
カイルがそう声をかけた時、ティナの背後の地面から別の大ミミズが頭をだす。
そして脚を開いたことで同時に少し開いたお尻の割れ目目掛けその頭を突進させてきた。
「はうぅっ!」
ミミズが入りたがる穴はどうやらおまんこだけでは無いようで、ティナのお尻の穴目掛けて突進してきたミミズ。
紐状のTバックの後ろは、前よりは防御力が低いようで穴に入り込まれないまでも、表面を突かれることで、ティナはカンチョーされたような刺激に襲われる。
「ううっ!このぉっ!」
ティナはお尻の谷間にきゅっと力を入れ、ミミズの頭をそこに挟んで捕まえると、頭を切断した。
そうして鉱山の洞窟の奥を進んでいく二人。
不意にティナは尿意を覚えた。
「……ちょっとボクおしっこしてくる。そろそろゴブリンも出てくるかもしれないし、そこで待って見張っててね」
そう言って、ちょうど行き止まりになっている岩陰でビキニアーマーの下を脱いでしゃがみこむティナ。
そして、おしっこをちょろっと出したその瞬間。
「ひゃあっ!!」
地中からズボッと大ミミズが飛び出してきた。
そしてそのミミズは今は守るもののない、ティナのおまんこ目掛けて頭を突っ込んできた。
「ふぁああっ!!」
おまんこを大ミミズに貫かれ、しゃがみこんだ姿勢のまま爪先立ちになるティナ。
「や、やだっ!!入ってくるなぁあああ!!」
ティナは咄嗟に剣でミミズを切断するが、身体を半分に斬られてもミミズはティナのおまんこから飛び出したままブラブラと揺れる。
まるでティナから大きなおちんちんが生えたかのようだった。
「ううっ!出てけぇ!」
おまんこからミミズを抜こうと中腰で立ち上がり、ミミズを手で掴み、抜こうとするティナ。
ぐっと力が入れて、ティナのお尻の穴が広がったその瞬間。
「……ひぐぅうううっ!!」
背後からもう一匹大ミミズが地中から飛び出し、ティナの肛門に頭を突っ込む。
「ゆ、勇者さま大丈夫ですか!?」
ティナの叫び声を聞いてカイルが駆けつける。
「わわ、ちょっと!見ないで!」
「わぁっ!」
下半身裸どころか、下半身の二穴からミミズを飛び出させているティナの姿にカイルも悲鳴を上げる。
「ええいっ!もう見られちゃったらしょうがいないや!どっちか抜いて!」
「は、はいっ!」
お尻の方のミミズの頭も切断したティナは反対の手でおまんこのミミズを。
そして駆けつけてきたカイルは両手でティナの肛門のミミズをそれぞれ引っこ抜く。
「このぉ!」
「えいっ!」
そして地面に落ちた2匹の大ミミズの頭を、一匹はティナの剣が、一匹はカイルの炎が倒した。
「ふう……おしっこしてる時も油断しちゃいけないね……」
「あの……勇者さま、下……履いてください」
下半身丸出しのままだったことに気づきティナは慌ててビキニアーマーの下を履き直す。
そして見た目は頼りなくても、それが頼もしい防具だと再認識したティナはなるべく脱がないように気をつけよう、と思うのだった。
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コメント
お尻が丸出しになっていることで、隙が出来がちの背後の気配に敏感になれるのです。
ちなみに丸出しだけれど、なぜかダメージは軽減してくれる仕様です。
ちなみに丸出しだけれど、なぜかダメージは軽減してくれる仕様です。
しかしこのアーマー、お尻の方は防御薄いとは欠陥では?
それとも真の勇者は後ろを取られないので必要ないのか