





女勇者 the 2nd 伝説3 最初の仲間
2017-05-23
※シチュエーション 【露出、おねショタ、エロ衣装】
伝説3 最初の仲間
酒場で突如自分を勇者の仲間にして欲しいと言った少年。
身なりや今の行動を見るに、恐らく彼の職業は魔法使いなどにあたるのだろう。
そして少年の言葉に周囲からは笑いが拡がった。
「ははは!いきなり伝説の勇者様の仲間にしろだなんて身の程知らずなボウヤだな!」
「度胸は認めるが10年早いぜ」
「冒険ごっこじゃあないんだぞ……くくく」
しかし、そんな周囲を他所に、ティナだけは真剣な表情で少年を見て、そして周囲に口を開いた。
「なぜ笑うの?彼をボクは仲間にしたいよ」
「ボクだって今日勇者になったばかりの未熟者だよ。……そんなボクに真っ先に仲間になってくれると真剣言ってくれた人をどうして断れるかな?」
ティナのその言葉に周囲はしん……と黙るが、少年の方も目を見開いて何も言えなかった。
驚きと喜びが交錯して気持ちの整理がつかなくなっているのだろう。
なのでティナは今度は少年だけに向けて、彼の視線に合わせるように身体を屈めて言葉を続けた。
「……というわけでボクはまだまだ新米勇者で不安なことばかりになるけど、それでもいいかな?……ボクの名前はティナ、キミは?」
「……は、はい!ありがとうございますっ!……僕は、カイルと言います!」
少年はようやく、しかし大きな声で返事をした……けれど次の瞬間顔を赤くして目を逸らす。
「こちらこそありがとう、カイル、よろしくね!……?どうしたの?」
「い、いえ……よろしくお願い……しますっ」
ティナが少年の目線に合わせ屈むようなポーズを取ったことで、元々乳首しか隠されていない年の割りに大きなティナの乳房はより谷間などが強調される格好になり
それを見たカイルと名乗った少年はは自分が恥ずかしくなって目を背けたのだ。
ちなみに反対側では、腰を後ろに突き出すような形になったティナのお尻がやはり強調され、細いTバックの脇からお尻の穴まで見えそうになっているのを、酒場の男たちがこちらは遠慮なく見つめていた。
「それじゃあ二人の出発を祝して何か食べていこうか!」
そう言ってティナは少年と一緒に食事を取った。そんなにお金は持っていなかったけれど、店の主人や周囲の客がいろいろ奢ってくれたので二人はお腹一杯食べることが出来た。
その代わり、酔ったり、悪ノリした客に、しばしばティナは胸を揉まれたり、お尻を触られたりしたが。
「はぁ、お腹いっぱい!」
店を出たティナとカイル。
たくさん食べたため、ティナの引き締まったウエストが今は少し膨らんで見える。
この格好だとそんな所まで丸見えなんだ……とティナはこのマイクロビキニアーマーを着て初めてお尻や胸よりもお腹を恥ずかしく感じた。
しかし、ティナの横を歩く少年は単純にティナのギリギリで隠れている乳首やおまんこ、丸出しのお尻などが気になるようだ。
刺激が強すぎるその格好に顔を真っ赤にしてティナに話しかけられても彼女の方を見れない。
だが、まったく興味がないわけでもないのか、時折、チラチラと遠慮がちにティナの胸やお尻や股間に目をやるのだった。
「キミにそんなに恥ずかしそうにされると……ボクも恥ずかしくなっちゃうんだけどな」
「ご、ごめんなさい」
ティナの言葉にカイルは慌てて謝る。
「別に謝らなくていいよ……ただ、ボクにはこれが普通の格好だから普通に接してくれると嬉しいな」
ティナ自身まだこの格好には慣れてはおらず、恥ずかしいエッチな格好だとは感じ続けているが、なるべくそれを意識しないようにしたかったし、仲間にもそうして欲しかった。
「じゃあ街を出ればモンスターの出る平原だ!覚悟はいい?……キミの実力を見せてもらうのと、二人の連携も修行しなきゃね」
そうしてティナとカイルは街を出て緑の広がる平原へと出る。
「うわぁ……」
ティナは今更ながら世界の広さを感じた。街以上に、ほとんど肌が露出した全身を風と光に包まれる感じがした。
でも人の目は少ない分、ティナは全裸に近い格好で外に出る事に開放感を覚える。
まだ未熟、経験不足ながらも血筋か神に選ばれた素質か、ティナの剣技の腕は確かで、この周辺の雑魚モンスター相手なら一刀の元に切り伏せられる。
マイクロビキニアーマーもどこを守っているのかという見た目に反し防御力は高く、敵の攻撃を殆ど通さない。
また、不思議と激しく動き回っても際どい所でズレて乳首やおまんこが飛び出すということはなかった。
カイルの方も幼いながら才能は確かなようで、彼の魔法攻撃は威力こそ低いものの、大勢のモンスターを一度に攻撃することが出来るため、敵の数が多い時は頼りになった。
「ふうっ!やるね、カイル」
「はい……ありがとうございます」
それなりに戦闘を重ねても二人は無傷に近かった。
しかし、動き回った分ティナは汗をかき、露出した肌は汗が傾きかけた太陽のに照らされ、ほぼ裸の少女の身体をより艶かしく彩った。
「……っ」
その姿を見たカイルは少しは慣れた、意識せずに済んだと思ったのがまた顔を赤くして目を逸らし……それでもまた視線を彼女の身体に向けてしまう。
「ふう、次の街に着く前にお金貯めたかったからいっぱいモンスターと戦ったけど、おかげで暗くなって来ちゃったね、今夜ここで野営かな」
(なんでモンスターを倒すとお金を落とすのかはお約束だからつっこまない!)
近くに湖のある丁度いい木陰を見つけたので2人は野営をすることになる。
街で買った携帯食で軽い夕食を済まし、日が完全に落ちる頃、カイルは魔法で焚き木に火をつけた。
「あの……勇者様?寒くないんですか?」
夜になると周囲の気温は下がり少し肌寒くなっていた。
裸同然のマイクロビキニアーマーのティナを気遣うカイルの言葉は当然だったが。
「んー、こんな格好だけど不思議と寒くないんだ、昼間より涼しくなったってこと自体は感じるんだけど、まるで全身が顔になったみたい。こんな見た目だけど流石伝説の鎧って所かな?」
「そ、そうですか、でも勇者様疲れてないですか?僕が火の番をするので先に休んでください」
「そう?悪いね、そっちが眠くなったら代わるから遠慮なく起こしてね」
そう言ってティナは横になると毛布を被り、やがて寝息を立てた。
「……ん」
しかしティナはすぐに目を覚ますことになった。
毛布が剥がされ、自分の上に誰かが覆いかぶさっている。
薄目を開けると、それはカイルだった。
見張りの交代を頼まれるのだろうか、遠慮するなと言ったけどもうちょっと寝たいなぁなどと思っていると。
「……!」
カイルの手が、ティナの小さなビキニだけに包まれたほぼ露出した胸に触れ、細い指がそこに埋まっていく。
最初は起こす手がそこに触れただけかと思ったが、それはやがて明確な意思を持って、ティナの胸を揉み始めた。
「……」
ティナは思った。真面目でシャイに見えたこの子も、やっぱり男の子は女の子にこんな格好を見せられると我慢できなくなってしまうんだろうか。
それとも……今までの彼自体が演技で、こういうことをしたかったのだろうか、と。
この少年におっぱいを見られたり触られたりすることは、実のところそこまで嫌というわけでもない。
ただティナの性格的に寝ている所をコソコソとこういうことをされるのは黙っていてはいけないかという気持ちにさせる。
しかしその一方で、ここで自分が起きて怒れば、カイルは自分から離れてしまうかもしれないと思った。
彼の目的はどうあれ、彼は自分に一番最初に、ただ一人仲間になりたいと名乗り出てくれた人間なのだ。
ティナは正直一人で旅に出るのは不安だった、心細かった。だから彼がそう言ってくれた時は本当に嬉しかった。
だから悩む、どう言うべきか。
「……っ」
ティナが考えているうちに、カイルはとうとう辛うじて乳首だけは隠しているビキニを外してしまう。
仰向けになっても重力に負けないティナの張りのある胸がぷるんっと揺れて、乳房の割には小さくまだ色も薄い乳首が晒された。
「……っ!」
少年の瞳がその2つの突起に釘付けになるのを感じる。
そして、少年の口がゆっくり、ティナの乳首へと触れ、やがてそこを音を立てて吸い始めた。
「ちゅぱちゅぱ……ちゅうちゅう」
赤子のように乳首にしゃぶりつき、そこを吸い上げるカイル。
「~~~~っ!!」
ティナは乳首を吸われる生まれて初めての、敏感なその場所に微弱な電気が流れるような刺激と、その倒錯感に震え、少年の口の中でその乳首を硬く尖らせてしまう。

……これ以上はダメだ。ちゃんと言わなきゃ。
怒るんじゃなくて叱る……あくまでこれから本当に信頼できる仲間になるため。
ティナがそう考え、声を出そうとした時、先にカイルの口から言葉が漏れた。
「ママ……」
「……っ」
ティナは驚くが、すぐに何かを察した。
まだ幼いこの少年がこの年齢で勇者である自分の仲間にしてくれと旅の同行を申し出る。
何かあるんだろうな、いずれそれをもっと詳しく聞かせてもらおう。
ティナはそう思いながら今は眠ったふりを続けて少年に自分の胸を貸してあげることにした。
とりあえず、今夜はこれでいい。これで……
ティナは両手を伸ばし、少年の頭と身体をそれぞれそっと抱き、結局そのまま2人ともその日は抱き合って眠りに落ちるのだった。
伝説3 最初の仲間
酒場で突如自分を勇者の仲間にして欲しいと言った少年。
身なりや今の行動を見るに、恐らく彼の職業は魔法使いなどにあたるのだろう。
そして少年の言葉に周囲からは笑いが拡がった。
「ははは!いきなり伝説の勇者様の仲間にしろだなんて身の程知らずなボウヤだな!」
「度胸は認めるが10年早いぜ」
「冒険ごっこじゃあないんだぞ……くくく」
しかし、そんな周囲を他所に、ティナだけは真剣な表情で少年を見て、そして周囲に口を開いた。
「なぜ笑うの?彼をボクは仲間にしたいよ」
「ボクだって今日勇者になったばかりの未熟者だよ。……そんなボクに真っ先に仲間になってくれると真剣言ってくれた人をどうして断れるかな?」
ティナのその言葉に周囲はしん……と黙るが、少年の方も目を見開いて何も言えなかった。
驚きと喜びが交錯して気持ちの整理がつかなくなっているのだろう。
なのでティナは今度は少年だけに向けて、彼の視線に合わせるように身体を屈めて言葉を続けた。
「……というわけでボクはまだまだ新米勇者で不安なことばかりになるけど、それでもいいかな?……ボクの名前はティナ、キミは?」
「……は、はい!ありがとうございますっ!……僕は、カイルと言います!」
少年はようやく、しかし大きな声で返事をした……けれど次の瞬間顔を赤くして目を逸らす。
「こちらこそありがとう、カイル、よろしくね!……?どうしたの?」
「い、いえ……よろしくお願い……しますっ」
ティナが少年の目線に合わせ屈むようなポーズを取ったことで、元々乳首しか隠されていない年の割りに大きなティナの乳房はより谷間などが強調される格好になり
それを見たカイルと名乗った少年はは自分が恥ずかしくなって目を背けたのだ。
ちなみに反対側では、腰を後ろに突き出すような形になったティナのお尻がやはり強調され、細いTバックの脇からお尻の穴まで見えそうになっているのを、酒場の男たちがこちらは遠慮なく見つめていた。
「それじゃあ二人の出発を祝して何か食べていこうか!」
そう言ってティナは少年と一緒に食事を取った。そんなにお金は持っていなかったけれど、店の主人や周囲の客がいろいろ奢ってくれたので二人はお腹一杯食べることが出来た。
その代わり、酔ったり、悪ノリした客に、しばしばティナは胸を揉まれたり、お尻を触られたりしたが。
「はぁ、お腹いっぱい!」
店を出たティナとカイル。
たくさん食べたため、ティナの引き締まったウエストが今は少し膨らんで見える。
この格好だとそんな所まで丸見えなんだ……とティナはこのマイクロビキニアーマーを着て初めてお尻や胸よりもお腹を恥ずかしく感じた。
しかし、ティナの横を歩く少年は単純にティナのギリギリで隠れている乳首やおまんこ、丸出しのお尻などが気になるようだ。
刺激が強すぎるその格好に顔を真っ赤にしてティナに話しかけられても彼女の方を見れない。
だが、まったく興味がないわけでもないのか、時折、チラチラと遠慮がちにティナの胸やお尻や股間に目をやるのだった。
「キミにそんなに恥ずかしそうにされると……ボクも恥ずかしくなっちゃうんだけどな」
「ご、ごめんなさい」
ティナの言葉にカイルは慌てて謝る。
「別に謝らなくていいよ……ただ、ボクにはこれが普通の格好だから普通に接してくれると嬉しいな」
ティナ自身まだこの格好には慣れてはおらず、恥ずかしいエッチな格好だとは感じ続けているが、なるべくそれを意識しないようにしたかったし、仲間にもそうして欲しかった。
「じゃあ街を出ればモンスターの出る平原だ!覚悟はいい?……キミの実力を見せてもらうのと、二人の連携も修行しなきゃね」
そうしてティナとカイルは街を出て緑の広がる平原へと出る。
「うわぁ……」
ティナは今更ながら世界の広さを感じた。街以上に、ほとんど肌が露出した全身を風と光に包まれる感じがした。
でも人の目は少ない分、ティナは全裸に近い格好で外に出る事に開放感を覚える。
まだ未熟、経験不足ながらも血筋か神に選ばれた素質か、ティナの剣技の腕は確かで、この周辺の雑魚モンスター相手なら一刀の元に切り伏せられる。
マイクロビキニアーマーもどこを守っているのかという見た目に反し防御力は高く、敵の攻撃を殆ど通さない。
また、不思議と激しく動き回っても際どい所でズレて乳首やおまんこが飛び出すということはなかった。
カイルの方も幼いながら才能は確かなようで、彼の魔法攻撃は威力こそ低いものの、大勢のモンスターを一度に攻撃することが出来るため、敵の数が多い時は頼りになった。
「ふうっ!やるね、カイル」
「はい……ありがとうございます」
それなりに戦闘を重ねても二人は無傷に近かった。
しかし、動き回った分ティナは汗をかき、露出した肌は汗が傾きかけた太陽のに照らされ、ほぼ裸の少女の身体をより艶かしく彩った。
「……っ」
その姿を見たカイルは少しは慣れた、意識せずに済んだと思ったのがまた顔を赤くして目を逸らし……それでもまた視線を彼女の身体に向けてしまう。
「ふう、次の街に着く前にお金貯めたかったからいっぱいモンスターと戦ったけど、おかげで暗くなって来ちゃったね、今夜ここで野営かな」
(なんでモンスターを倒すとお金を落とすのかはお約束だからつっこまない!)
近くに湖のある丁度いい木陰を見つけたので2人は野営をすることになる。
街で買った携帯食で軽い夕食を済まし、日が完全に落ちる頃、カイルは魔法で焚き木に火をつけた。
「あの……勇者様?寒くないんですか?」
夜になると周囲の気温は下がり少し肌寒くなっていた。
裸同然のマイクロビキニアーマーのティナを気遣うカイルの言葉は当然だったが。
「んー、こんな格好だけど不思議と寒くないんだ、昼間より涼しくなったってこと自体は感じるんだけど、まるで全身が顔になったみたい。こんな見た目だけど流石伝説の鎧って所かな?」
「そ、そうですか、でも勇者様疲れてないですか?僕が火の番をするので先に休んでください」
「そう?悪いね、そっちが眠くなったら代わるから遠慮なく起こしてね」
そう言ってティナは横になると毛布を被り、やがて寝息を立てた。
「……ん」
しかしティナはすぐに目を覚ますことになった。
毛布が剥がされ、自分の上に誰かが覆いかぶさっている。
薄目を開けると、それはカイルだった。
見張りの交代を頼まれるのだろうか、遠慮するなと言ったけどもうちょっと寝たいなぁなどと思っていると。
「……!」
カイルの手が、ティナの小さなビキニだけに包まれたほぼ露出した胸に触れ、細い指がそこに埋まっていく。
最初は起こす手がそこに触れただけかと思ったが、それはやがて明確な意思を持って、ティナの胸を揉み始めた。
「……」
ティナは思った。真面目でシャイに見えたこの子も、やっぱり男の子は女の子にこんな格好を見せられると我慢できなくなってしまうんだろうか。
それとも……今までの彼自体が演技で、こういうことをしたかったのだろうか、と。
この少年におっぱいを見られたり触られたりすることは、実のところそこまで嫌というわけでもない。
ただティナの性格的に寝ている所をコソコソとこういうことをされるのは黙っていてはいけないかという気持ちにさせる。
しかしその一方で、ここで自分が起きて怒れば、カイルは自分から離れてしまうかもしれないと思った。
彼の目的はどうあれ、彼は自分に一番最初に、ただ一人仲間になりたいと名乗り出てくれた人間なのだ。
ティナは正直一人で旅に出るのは不安だった、心細かった。だから彼がそう言ってくれた時は本当に嬉しかった。
だから悩む、どう言うべきか。
「……っ」
ティナが考えているうちに、カイルはとうとう辛うじて乳首だけは隠しているビキニを外してしまう。
仰向けになっても重力に負けないティナの張りのある胸がぷるんっと揺れて、乳房の割には小さくまだ色も薄い乳首が晒された。
「……っ!」
少年の瞳がその2つの突起に釘付けになるのを感じる。
そして、少年の口がゆっくり、ティナの乳首へと触れ、やがてそこを音を立てて吸い始めた。
「ちゅぱちゅぱ……ちゅうちゅう」
赤子のように乳首にしゃぶりつき、そこを吸い上げるカイル。
「~~~~っ!!」
ティナは乳首を吸われる生まれて初めての、敏感なその場所に微弱な電気が流れるような刺激と、その倒錯感に震え、少年の口の中でその乳首を硬く尖らせてしまう。

……これ以上はダメだ。ちゃんと言わなきゃ。
怒るんじゃなくて叱る……あくまでこれから本当に信頼できる仲間になるため。
ティナがそう考え、声を出そうとした時、先にカイルの口から言葉が漏れた。
「ママ……」
「……っ」
ティナは驚くが、すぐに何かを察した。
まだ幼いこの少年がこの年齢で勇者である自分の仲間にしてくれと旅の同行を申し出る。
何かあるんだろうな、いずれそれをもっと詳しく聞かせてもらおう。
ティナはそう思いながら今は眠ったふりを続けて少年に自分の胸を貸してあげることにした。
とりあえず、今夜はこれでいい。これで……
ティナは両手を伸ばし、少年の頭と身体をそれぞれそっと抱き、結局そのまま2人ともその日は抱き合って眠りに落ちるのだった。
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コメント
Re: タイトルなし
感想ありがとうございます。
おっさんからされるセクハラも可愛いショタからさせるセクハラもそれぞれの味があると思います。
ティナちゃんもこれからいろんな経験を経てその辺の味の違いを理解していくことでしょう。
おっさんからされるセクハラも可愛いショタからさせるセクハラもそれぞれの味があると思います。
ティナちゃんもこれからいろんな経験を経てその辺の味の違いを理解していくことでしょう。
見た目もかわいいだろうし
しかしこれからどんどんエスカレートしちゃうんですかね、でもかわいいから許す!