





女勇者 the 2nd 伝説2 買い物
2017-05-16
※シチュエーション 【露出、羞恥、エロ衣装】
伝説2 買い物
乳首もおまんこもギリギリ隠れているだけ、後ろはお尻丸出しのマイクロビキニアーマーの伝説の鎧を身につけ、新たな勇者となった少女ティナ。
彼女は人々に見送られ、城から街に出るのだが。
「ううっ……外に出るとなんかますますこのカッコ恥ずかしいよぉ」
外の空気や太陽の光を露出した肌に感じ、全裸同然の……あるいは全裸より恥ずかしい格好で外にいるという実感が沸いてくる。
勇者を見送ったと言っても、城の広間に集まっていたのは大体はこの街の人間。
ティナの後を追うようにゾロゾロと人々が出てきて、勇者である彼女の姿をジロジロと見ている。
「しかしエロい格好だよなぁ」
「流石にアレは恥ずかしくないのかね」
城の広間では話せなかったようなことをヒソヒソ言っているのも聞こえ、ティナは顔を赤くするのだった。
「……とりあえず冒険に出る前に身支度を整えないとね!」
ティナはまず道具屋で必要なアイテムを購入することにする。
「おじさーん、いるかな?」
ティナは昔から顔なじみの道具屋を訪れた。
「はいよ、いらっしゃい。おお、ティナちゃん!その鎧を着てるてことはいよいよ正式に勇者になったのか」
「うん、おじさんはお城で見なかったの?」
「ああ、儀式が終わったら真っ先にここに買い物に来てくれるだろうと思ってたから待ってたのさ」
「そうなんだ、ありがと!」
ティナはいつものように歳相応の少女の笑顔で顔なじみの店主と明るく話す。
しかし、店主のティナを見る目は少し普段とちがった。
「いやぁ、しかしその格好は目に毒だな……ティナちゃんも子供だとばっかり思ってたけどなかなか」
「ちょっとぉーおじさん、ヘンな目で見ないでよえっちぃー!」
乳首も股間もギリギリ隠し、それ以外の場所は全て露出しているビキニ姿の上下に視線を感じ、ティナを身を抱いてそう言う。
「ははっ、ゴメンゴメン、勇者様をそんな目で見ちゃいけないか、でもティナちゃん……いや、勇者さまはゆっくり見ていってよ」
そう言われたティナは店内を物色する。
「王様からもらったお金……そんなに多くないな、意外とケチ?……そんなこと言っちゃいけないか」
適当に薬草など必要なものを見繕って、店主にお金を払った。
「じゃあティナちゃんがんばってね、これはサービスだ」
「ひゃっ!」
そう言って店主は薬草をティナの胸の谷間に挟んできた。飛び出た乳肉に店主の手が触れる。
「ありがと……じゃあ言ってくるね」
胸に挟まれた薬草を取り出しながら、ティナは道具屋を後にした。
「剣は……とりあえず暫くは使いなれてるこれでいいか、あとは……」
そう言いかけた時、ティナのむき出しのお腹がきゅーっと鳴った。
「……何か食べて行こうかな、この街の味ともしばらくお別れだし」
ティナは街で一番大きな、大衆食堂に向かった。
「いらっしゃいませー、おおティナちゃん」
「こんにちはー、ひあっ!」
食堂の店長に挨拶をした直後、不意に誰かにむき出しのお尻を撫でられティナは声を上ずらせた。
振り返ると、酒を飲んで酔っ払っているらしい男がニヤニヤしながらティナのお尻を揉んでいる。
「そんなスケベな格好して、姉ちゃん娼婦かなんかかい?」
昼間から酒を飲んで酔っ払っている落伍者にとって、ティナが勇者という知識も興味もないらしい。
「むぅー!ちょっとやめてよー」
「いいじゃねぇかよ、ねえちゃん、そんなカッコしてんだから誘ってんだろぉ?」
ティナは困った、こんなただの酔っ払いは追っ払うのは造作ないけど、たいした悪人でもない男に勇者が暴力をふるっていいものかと迷っていた。
「おいやめろよ、おじさん、勇者様に失礼だろ」
その時、突然、まだ11,2歳と思われる少年が酔っ払いにそう言う。
「何だぁガキは引っ込んで……うわぁあ!!あちちっ!」
そして突然、酔っ払いのグラスの酒が燃え始める。
たまらず酔っ払いが炎が燃え上がるグラスを落とす。
「おっと」
少年はそのグラスが床に落ちる前にキャッチする。炎は消えていた。
「な、なんだ今の……お前がやったのか?」
「酔い覚めただろ、帰りなよ」
酔っ払いはテーブルに金だけ置いて、すごすごと立ち去って行く。
「ありがとう、助かったよ」
ティナは少年に笑顔で礼を言う。
「お、お礼なんかいいよ……」
少年は顔を赤くして一度ティナから顔を逸らす。が再び向き直ると、意を決したように大きな声で言った。
「それより……僕を勇者様の仲間にしてください!」

突然の少年の言葉に、ティナは……?
伝説2 買い物
乳首もおまんこもギリギリ隠れているだけ、後ろはお尻丸出しのマイクロビキニアーマーの伝説の鎧を身につけ、新たな勇者となった少女ティナ。
彼女は人々に見送られ、城から街に出るのだが。
「ううっ……外に出るとなんかますますこのカッコ恥ずかしいよぉ」
外の空気や太陽の光を露出した肌に感じ、全裸同然の……あるいは全裸より恥ずかしい格好で外にいるという実感が沸いてくる。
勇者を見送ったと言っても、城の広間に集まっていたのは大体はこの街の人間。
ティナの後を追うようにゾロゾロと人々が出てきて、勇者である彼女の姿をジロジロと見ている。
「しかしエロい格好だよなぁ」
「流石にアレは恥ずかしくないのかね」
城の広間では話せなかったようなことをヒソヒソ言っているのも聞こえ、ティナは顔を赤くするのだった。
「……とりあえず冒険に出る前に身支度を整えないとね!」
ティナはまず道具屋で必要なアイテムを購入することにする。
「おじさーん、いるかな?」
ティナは昔から顔なじみの道具屋を訪れた。
「はいよ、いらっしゃい。おお、ティナちゃん!その鎧を着てるてことはいよいよ正式に勇者になったのか」
「うん、おじさんはお城で見なかったの?」
「ああ、儀式が終わったら真っ先にここに買い物に来てくれるだろうと思ってたから待ってたのさ」
「そうなんだ、ありがと!」
ティナはいつものように歳相応の少女の笑顔で顔なじみの店主と明るく話す。
しかし、店主のティナを見る目は少し普段とちがった。
「いやぁ、しかしその格好は目に毒だな……ティナちゃんも子供だとばっかり思ってたけどなかなか」
「ちょっとぉーおじさん、ヘンな目で見ないでよえっちぃー!」
乳首も股間もギリギリ隠し、それ以外の場所は全て露出しているビキニ姿の上下に視線を感じ、ティナを身を抱いてそう言う。
「ははっ、ゴメンゴメン、勇者様をそんな目で見ちゃいけないか、でもティナちゃん……いや、勇者さまはゆっくり見ていってよ」
そう言われたティナは店内を物色する。
「王様からもらったお金……そんなに多くないな、意外とケチ?……そんなこと言っちゃいけないか」
適当に薬草など必要なものを見繕って、店主にお金を払った。
「じゃあティナちゃんがんばってね、これはサービスだ」
「ひゃっ!」
そう言って店主は薬草をティナの胸の谷間に挟んできた。飛び出た乳肉に店主の手が触れる。
「ありがと……じゃあ言ってくるね」
胸に挟まれた薬草を取り出しながら、ティナは道具屋を後にした。
「剣は……とりあえず暫くは使いなれてるこれでいいか、あとは……」
そう言いかけた時、ティナのむき出しのお腹がきゅーっと鳴った。
「……何か食べて行こうかな、この街の味ともしばらくお別れだし」
ティナは街で一番大きな、大衆食堂に向かった。
「いらっしゃいませー、おおティナちゃん」
「こんにちはー、ひあっ!」
食堂の店長に挨拶をした直後、不意に誰かにむき出しのお尻を撫でられティナは声を上ずらせた。
振り返ると、酒を飲んで酔っ払っているらしい男がニヤニヤしながらティナのお尻を揉んでいる。
「そんなスケベな格好して、姉ちゃん娼婦かなんかかい?」
昼間から酒を飲んで酔っ払っている落伍者にとって、ティナが勇者という知識も興味もないらしい。
「むぅー!ちょっとやめてよー」
「いいじゃねぇかよ、ねえちゃん、そんなカッコしてんだから誘ってんだろぉ?」
ティナは困った、こんなただの酔っ払いは追っ払うのは造作ないけど、たいした悪人でもない男に勇者が暴力をふるっていいものかと迷っていた。
「おいやめろよ、おじさん、勇者様に失礼だろ」
その時、突然、まだ11,2歳と思われる少年が酔っ払いにそう言う。
「何だぁガキは引っ込んで……うわぁあ!!あちちっ!」
そして突然、酔っ払いのグラスの酒が燃え始める。
たまらず酔っ払いが炎が燃え上がるグラスを落とす。
「おっと」
少年はそのグラスが床に落ちる前にキャッチする。炎は消えていた。
「な、なんだ今の……お前がやったのか?」
「酔い覚めただろ、帰りなよ」
酔っ払いはテーブルに金だけ置いて、すごすごと立ち去って行く。
「ありがとう、助かったよ」
ティナは少年に笑顔で礼を言う。
「お、お礼なんかいいよ……」
少年は顔を赤くして一度ティナから顔を逸らす。が再び向き直ると、意を決したように大きな声で言った。
「それより……僕を勇者様の仲間にしてください!」

突然の少年の言葉に、ティナは……?
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