





女勇者 the 2nd 伝説10 山道での戦い
2017-07-15
※シチュエーション 【露出、羞恥、モンスター姦】
伝説10 山道での戦い
ゴブリンの住み着いた鉱山の問題を解決したティナはトナリノ国王と国民から信頼を得て、鉱山での一日の労働分を含めた報酬として賃金とレアメタルを貰った。
そして、国王自ら文を書き、近隣の国に今回の勇者ティナの働きを伝えることを約束してくれた。
ティナとカイルは一日一緒に働いたゴブリンや鉱夫達にも挨拶を終えると、次の街を目指して旅立つのだった。
次の街、リーヨンに行くには山と関所を越えなければいけなかった。
山道の関所の番はティナが勇者だと告げると、トナリノ国王から文は届いているので、証を見せて欲しいと言う。
……その証とは国王にも確認された、ティナのお尻の穴の横にある小さな星型のホクロの事であった。
ティナは顔を赤くしながら上半身を前に倒すと、脚は伸ばしたまま少し拡げ、自分で尻たぶを掴み左右に大きく拡げるポーズを取る。
細いTバックの紐では隠せなくなったティナの肛門が野外で太陽と風に晒される。
「えーと、どれどれ、これのこと……ですかな?」
関所の番はティナの拡げられたお尻の谷間の中をじっくり見つめ、小さな星型のホクロをグリグリと尻穴をマッサージするように確認した。
「どうぞお通りください!」
ようやく通行許可が出てティナは尻たぶを戻してホッと一息つく。
それでも細い紐のTバックでお尻丸出しの裸同然の格好なのだけれど、ティナにとってはもはやこの格好が当たり前になりつつあった。
そしてティナとカイルが山道を歩いていると日が照らないためかヌメヌメと泥が溜まった道を通ることになる。
「なんかぬかるんでるねここ……うわっ!!」
不意にティナは脚を取られて転びそうになる。
「……な、何っ!?」
ティナの脚を取ったのはただの泥ではない。
手の形をした泥のモンスターがティナのブーツの足首を掴んでいた。
「くっ!」
ティナは剣を抜いて泥の手に突き刺す。
「勇者様!」
カイルが駆け寄ろうとするが、ティナが叫ぶ。
「カイルの後ろにもいるよ!そっちを!」
「えっ!……うわっ!」
カイルの背後にも泥の手が現れ、慌ててカイルはその手に炎の魔法を放つ。
「このおっ!わっ!」
足首を掴んでいた泥の手を倒したと思ったティナ。
しかし次の瞬間新しい泥の手が現れ反対の足首を掴まれる。
そしてもう一本泥の手が出てきて、両方の足首をつかまれてしまう。
「うわっ!このお!!」
二本の手が左右反対に動き、ティナの両脚を大きく開かせ、ティナは泥の中に手を付いてしまう。
「咄嗟に立ち上がろうとしたティナだったが、泥に着いたその両手首も……新しい泥の手が掴みかかってきた。
「ま、まずっ……!」
ティナは両手首足首を捕まれ、泥の中で大きく手足を拡げた四つんばいの格好で身動きがとれなくなってしまう。
「……カイル!」
「す、すみません……こっちも!」
カイルに声をかけるティナだったが、彼の方も次々仲間を呼ぶ泥の手相手に魔法でけん制するのが精一杯でティナに加勢する余裕はなかった。
「ううっ!はなせぇっ!」
ティナは自力でなんとかするしかないと、突き出すような形になったお尻をぷりぷりと振りながら必死に手を振り払おうとする。
そんなティナの周囲からさらに新しい泥の手が這い出てくると、彼女の身体の隠すべきところを最低限隠しているビキニアーマーを脱がしにかかってきた。
「ああっ!やめろっ!!やだっ!」
抵抗むなしくティナはビキニアーマーを剥ぎ取られ全裸に剥かれてしまう。
「か、返せっ!このぉおおお!」
野外で全裸で大きくて足を広げた四つんばいという恥ずかしい姿勢を取らされたティナはますます激しくお尻やおっぱいを揺らしながらもがく。
すると泥の中からさらに新しい手が二本、ティナのお尻の両脇から這い出てきた。
そしてその泥の手は暴れるティナのお尻にその身を大きく振りかぶって平手打ちを食らわす。
「いたいっ!!」
山道にぱぁんっと肉を打つ乾いた音が響き、ティナの染み一つないお尻に手形が浮かんでくる。
「何するんだよぉ!……あんっ!!……やめろぉ!」
パンパンと二本の手が交互にティナの尻たぶを、まるで子供のお仕置きをするように何発も叩く。
「痛いなっ!!やめろよぉ!!……うううっ!」
泥のモンスターに裸のお尻を叩かれる屈辱にティナは顔を真っ赤にして叫び、もがき続ける。
しかし執拗に叩かれ続けたお尻が顔より赤くなってきた時にはその抵抗も弱弱しくなってきた。
するとようやく泥の手はティナのお尻を叩くのをやめ、代わりにティナの裸の全身を弄るように触ってきた。
「ああっ……いやぁ!」
何本もの泥の手がティナのお尻を、太ももを、背中を、乳房を、さわさわと撫で回し、もみ始める。
「あ……ひゃんんん……」
そして泥の手は人間と変わらぬ器用さでティナの乳首を摘み、ひっぱり、よじって刺激し。
「やだ……んんんっ……」
赤く腫れた尻たぶを掴んで左右に開いて、今度は細い紐すら隠すもののない、肛門をむき出しにして、そこをグリグリと指で刺激して。
「あっ……あぁ……いやぁ」
股間にも手が伸び、割れ目を指でなぞり、クリトリスを弾いて。
「あっ……やめっ……ろぉ……あぁ……あぁあんっ!!」
やがて泥の手はその指をティナの膣穴と肛門に突っ込み、じゅぷじゅぷと抜き差しを始める。
そしてその指はティナの二つの穴が濡れ、解れるにつれて、二本、三本と増えていった。
「うっ……!!あああっ!ちょ、やめ……そんなの……入らないぃいい!!」
やがて泥の手は抜き手のようにティナのおまんこに指を四本も揃えて抜き差ししており、やがてとうとう五本の指をそろえ……腕そのものを突っ込もうとしていた。
「やめろ……うぎっ!!あぁあああ!!」
ミチミチとティナのおまんこが拡げられ、泥の手の指五本が、そして手の甲が膣穴にめり込んでいく。
「お……おぉおおおおっっ!!」
一番太い親指の付け根部分がティナの膣口を通過すると、一気にズブブっと手首がティナのおまんこに埋まった。
「あ……あぁああ……!!」
ペニス何本分にもなる大きさの腕がティナの性器に入り込み、さらに指先が子宮口に向かうように奥に突っ込まれていく。
ティナは裸の全身にぶわっと脂汗を浮かべ、四つんばいの身体をガクガクと震わせた。
「お……おぉっ!!おあぉおお!!!」
そして、ぐぽっ……と通常のセックスではありえないような音を立て、ティナのおまんこから腕が抜き差しされる。
フィストファックの凄まじい刺激にティナは白目を剥きそうになり開かれた股間からじょろろっとおしっこが漏れ、泥へと混ざっていく。
しかしティナへの責めはそれだけではまだ終わらなかった。
ティナのおまんこだけではなくお尻の穴にもすでに四本もの指が突っ込まれ、肛門はミチミチと楕円形に引き伸ばされていたが、そこにも五本目の指が宛がわれた。
「……む、ムリぃいいい!!そっちは絶対……ムリぃいいい!!」
おまんこどころかお尻の穴にまで腕を突っ込まれようとしている現実に、ティナは首をぶんぶん振って叫ぶ。
一方その時、カイルも相変わらず泥の手のモンスターたちと戦い続けていた。
彼はティナのように捕まってはいないが、仲間を呼び続ける手にこう着状態に陥っている。
いや、正確にはもう魔力が切れそうなカイルの敗北は時間の問題だった。
「ううっ……」
カイルは思った。
自分が魔法を使えるのはあと一度か二度……
そしてそれを魔法の手相手に攻撃魔法に使っても、回復魔法を自分やティナに使ってもこの状態はどうにもならないと。
こうなったら最後の手段……あまり得意な魔法でないので、ここまであまり使ったことがなかったが第三の魔法、補助魔法をティナに使うしかない。
「……勇者様!勇者様の力を……引き上げます!なんとか脱出してください!!」
そう叫ぶとカイルは、一定時間筋力を倍に引き上げる魔法をティナにかける。
「……っ!!うあぁああ!!」
そしてその直後、力が倍加したティナは泥に捕まれていた手足を振り払う。
「ああっ……んんんんっ!!」
そしてお尻の穴に半分、おまんこには完全に埋まってしまっていた腕がズボッと抜け、ティナは手から開放され、泥の中を全裸で走る。
「……カイル」
そしてカイルを抱きかかえると。そのまま湿った泥の外まで走りぬけた。
「はぁ……はぁ……やった!」
泥の手のモンスターは抜かるんだ泥の外まで追ってくることはできない。
ティナたちは勝てないまでも脱出することが出来た。
「でも……」
しかしティナはビキニを剥ぎ取られ全裸のまま。
なんとか取り戻さなければ、あれは冒険には絶対に必要なものだ。
何より先代勇者である母親から受け継いだ大切なものなのだと。
「ゆ、勇者様……」
真剣な表情で泥溜まりを見つめるティナの腕に抱かれたままのカイルは、全裸のティナの胸に顔を埋めるような形になって顔を真赤にしていた。
伝説10 山道での戦い
ゴブリンの住み着いた鉱山の問題を解決したティナはトナリノ国王と国民から信頼を得て、鉱山での一日の労働分を含めた報酬として賃金とレアメタルを貰った。
そして、国王自ら文を書き、近隣の国に今回の勇者ティナの働きを伝えることを約束してくれた。
ティナとカイルは一日一緒に働いたゴブリンや鉱夫達にも挨拶を終えると、次の街を目指して旅立つのだった。
次の街、リーヨンに行くには山と関所を越えなければいけなかった。
山道の関所の番はティナが勇者だと告げると、トナリノ国王から文は届いているので、証を見せて欲しいと言う。
……その証とは国王にも確認された、ティナのお尻の穴の横にある小さな星型のホクロの事であった。
ティナは顔を赤くしながら上半身を前に倒すと、脚は伸ばしたまま少し拡げ、自分で尻たぶを掴み左右に大きく拡げるポーズを取る。
細いTバックの紐では隠せなくなったティナの肛門が野外で太陽と風に晒される。
「えーと、どれどれ、これのこと……ですかな?」
関所の番はティナの拡げられたお尻の谷間の中をじっくり見つめ、小さな星型のホクロをグリグリと尻穴をマッサージするように確認した。
「どうぞお通りください!」
ようやく通行許可が出てティナは尻たぶを戻してホッと一息つく。
それでも細い紐のTバックでお尻丸出しの裸同然の格好なのだけれど、ティナにとってはもはやこの格好が当たり前になりつつあった。
そしてティナとカイルが山道を歩いていると日が照らないためかヌメヌメと泥が溜まった道を通ることになる。
「なんかぬかるんでるねここ……うわっ!!」
不意にティナは脚を取られて転びそうになる。
「……な、何っ!?」
ティナの脚を取ったのはただの泥ではない。
手の形をした泥のモンスターがティナのブーツの足首を掴んでいた。
「くっ!」
ティナは剣を抜いて泥の手に突き刺す。
「勇者様!」
カイルが駆け寄ろうとするが、ティナが叫ぶ。
「カイルの後ろにもいるよ!そっちを!」
「えっ!……うわっ!」
カイルの背後にも泥の手が現れ、慌ててカイルはその手に炎の魔法を放つ。
「このおっ!わっ!」
足首を掴んでいた泥の手を倒したと思ったティナ。
しかし次の瞬間新しい泥の手が現れ反対の足首を掴まれる。
そしてもう一本泥の手が出てきて、両方の足首をつかまれてしまう。
「うわっ!このお!!」
二本の手が左右反対に動き、ティナの両脚を大きく開かせ、ティナは泥の中に手を付いてしまう。
「咄嗟に立ち上がろうとしたティナだったが、泥に着いたその両手首も……新しい泥の手が掴みかかってきた。
「ま、まずっ……!」
ティナは両手首足首を捕まれ、泥の中で大きく手足を拡げた四つんばいの格好で身動きがとれなくなってしまう。
「……カイル!」
「す、すみません……こっちも!」
カイルに声をかけるティナだったが、彼の方も次々仲間を呼ぶ泥の手相手に魔法でけん制するのが精一杯でティナに加勢する余裕はなかった。
「ううっ!はなせぇっ!」
ティナは自力でなんとかするしかないと、突き出すような形になったお尻をぷりぷりと振りながら必死に手を振り払おうとする。
そんなティナの周囲からさらに新しい泥の手が這い出てくると、彼女の身体の隠すべきところを最低限隠しているビキニアーマーを脱がしにかかってきた。
「ああっ!やめろっ!!やだっ!」
抵抗むなしくティナはビキニアーマーを剥ぎ取られ全裸に剥かれてしまう。
「か、返せっ!このぉおおお!」
野外で全裸で大きくて足を広げた四つんばいという恥ずかしい姿勢を取らされたティナはますます激しくお尻やおっぱいを揺らしながらもがく。
すると泥の中からさらに新しい手が二本、ティナのお尻の両脇から這い出てきた。
そしてその泥の手は暴れるティナのお尻にその身を大きく振りかぶって平手打ちを食らわす。
「いたいっ!!」
山道にぱぁんっと肉を打つ乾いた音が響き、ティナの染み一つないお尻に手形が浮かんでくる。
「何するんだよぉ!……あんっ!!……やめろぉ!」
パンパンと二本の手が交互にティナの尻たぶを、まるで子供のお仕置きをするように何発も叩く。
「痛いなっ!!やめろよぉ!!……うううっ!」
泥のモンスターに裸のお尻を叩かれる屈辱にティナは顔を真っ赤にして叫び、もがき続ける。
しかし執拗に叩かれ続けたお尻が顔より赤くなってきた時にはその抵抗も弱弱しくなってきた。
するとようやく泥の手はティナのお尻を叩くのをやめ、代わりにティナの裸の全身を弄るように触ってきた。
「ああっ……いやぁ!」
何本もの泥の手がティナのお尻を、太ももを、背中を、乳房を、さわさわと撫で回し、もみ始める。
「あ……ひゃんんん……」
そして泥の手は人間と変わらぬ器用さでティナの乳首を摘み、ひっぱり、よじって刺激し。
「やだ……んんんっ……」
赤く腫れた尻たぶを掴んで左右に開いて、今度は細い紐すら隠すもののない、肛門をむき出しにして、そこをグリグリと指で刺激して。
「あっ……あぁ……いやぁ」
股間にも手が伸び、割れ目を指でなぞり、クリトリスを弾いて。
「あっ……やめっ……ろぉ……あぁ……あぁあんっ!!」
やがて泥の手はその指をティナの膣穴と肛門に突っ込み、じゅぷじゅぷと抜き差しを始める。
そしてその指はティナの二つの穴が濡れ、解れるにつれて、二本、三本と増えていった。
「うっ……!!あああっ!ちょ、やめ……そんなの……入らないぃいい!!」
やがて泥の手は抜き手のようにティナのおまんこに指を四本も揃えて抜き差ししており、やがてとうとう五本の指をそろえ……腕そのものを突っ込もうとしていた。
「やめろ……うぎっ!!あぁあああ!!」
ミチミチとティナのおまんこが拡げられ、泥の手の指五本が、そして手の甲が膣穴にめり込んでいく。
「お……おぉおおおおっっ!!」
一番太い親指の付け根部分がティナの膣口を通過すると、一気にズブブっと手首がティナのおまんこに埋まった。
「あ……あぁああ……!!」
ペニス何本分にもなる大きさの腕がティナの性器に入り込み、さらに指先が子宮口に向かうように奥に突っ込まれていく。
ティナは裸の全身にぶわっと脂汗を浮かべ、四つんばいの身体をガクガクと震わせた。
「お……おぉっ!!おあぉおお!!!」
そして、ぐぽっ……と通常のセックスではありえないような音を立て、ティナのおまんこから腕が抜き差しされる。
フィストファックの凄まじい刺激にティナは白目を剥きそうになり開かれた股間からじょろろっとおしっこが漏れ、泥へと混ざっていく。
しかしティナへの責めはそれだけではまだ終わらなかった。
ティナのおまんこだけではなくお尻の穴にもすでに四本もの指が突っ込まれ、肛門はミチミチと楕円形に引き伸ばされていたが、そこにも五本目の指が宛がわれた。
「……む、ムリぃいいい!!そっちは絶対……ムリぃいいい!!」
おまんこどころかお尻の穴にまで腕を突っ込まれようとしている現実に、ティナは首をぶんぶん振って叫ぶ。
一方その時、カイルも相変わらず泥の手のモンスターたちと戦い続けていた。
彼はティナのように捕まってはいないが、仲間を呼び続ける手にこう着状態に陥っている。
いや、正確にはもう魔力が切れそうなカイルの敗北は時間の問題だった。
「ううっ……」
カイルは思った。
自分が魔法を使えるのはあと一度か二度……
そしてそれを魔法の手相手に攻撃魔法に使っても、回復魔法を自分やティナに使ってもこの状態はどうにもならないと。
こうなったら最後の手段……あまり得意な魔法でないので、ここまであまり使ったことがなかったが第三の魔法、補助魔法をティナに使うしかない。
「……勇者様!勇者様の力を……引き上げます!なんとか脱出してください!!」
そう叫ぶとカイルは、一定時間筋力を倍に引き上げる魔法をティナにかける。
「……っ!!うあぁああ!!」
そしてその直後、力が倍加したティナは泥に捕まれていた手足を振り払う。
「ああっ……んんんんっ!!」
そしてお尻の穴に半分、おまんこには完全に埋まってしまっていた腕がズボッと抜け、ティナは手から開放され、泥の中を全裸で走る。
「……カイル」
そしてカイルを抱きかかえると。そのまま湿った泥の外まで走りぬけた。
「はぁ……はぁ……やった!」
泥の手のモンスターは抜かるんだ泥の外まで追ってくることはできない。
ティナたちは勝てないまでも脱出することが出来た。
「でも……」
しかしティナはビキニを剥ぎ取られ全裸のまま。
なんとか取り戻さなければ、あれは冒険には絶対に必要なものだ。
何より先代勇者である母親から受け継いだ大切なものなのだと。
「ゆ、勇者様……」
真剣な表情で泥溜まりを見つめるティナの腕に抱かれたままのカイルは、全裸のティナの胸に顔を埋めるような形になって顔を真赤にしていた。
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コメント
Re: タイトルなし
むしろ女の子の水分が大好きな泥のモンスターにとってはご褒美です
というかモンスターはアンデットだろうが炎系統だろうがみんな女勇者の聖水なら大好きです
今回で決着でも良かったのですが、どうもこの話に限らずですが
最近間延びして次回に続く的になってしまうことが多いですね。
最初は一話完結だったはずが段々続きものになっていく週刊連載漫画とかの気持ちがわかります。
というかモンスターはアンデットだろうが炎系統だろうがみんな女勇者の聖水なら大好きです
今回で決着でも良かったのですが、どうもこの話に限らずですが
最近間延びして次回に続く的になってしまうことが多いですね。
最初は一話完結だったはずが段々続きものになっていく週刊連載漫画とかの気持ちがわかります。
聖耐性でもあるのか!
スパンキング、フィストファック、
今でも既に激しいのに
ビキニ奪還戦、さらに激しくなる予感…