





女勇者 the 2nd 伝説7 対決!ゴブリン軍団
2017-06-20
※シチュエーション 【異種姦、三穴姦】
伝説7 対決!ゴブリン軍団
鉱山に巣食うゴブリン討伐のために奥を目指し歩くティナとカイル。
その途中、おしっこをしようとした際にティナは大ミミズにおまんことお尻の穴に入り込まれ、その様子をカイルに見られたりしてしまったが、気を取り直してさらに奥へと進むのだった。
「勇者様、今僕、風の魔法を練習してるんですけど……まだ強い風を起こすくらいで、戦いで使えるレベルじゃないんですよね」
「うーん、それでも実戦で試しにでも使ってみたほうが上達が早いかもしれないね……あっ!」
話しながら歩いていると、ゴブリンたちがそこにいて、飲み食いをして散らかしたような跡を見つける。
「そろそろ出てくるかもね、気をつけて……」
「はい!」
何時でも戦闘態勢に入れるよう、二人はそれぞれ手に剣と杖を握り、気を引きしめるのだった。
そうして、さらに少し歩いた所でそれは起こる。
「「うわぁあっ!!」」
突然二人のいた地面が崩れたのだ。
自然に崩れたのではない……何者かが作った作為的な落とし穴。
「くっ!」
とっさに崩れた穴の縁に掴まるティナ。
しかし、すぐに戦闘に入れるよう剣を抜いて持っていたのが災いし、その際に手にしていた剣を落としてしまう。
「んんっ!」
それでも、なんとか自身は穴に落ちず、よじ登るティナだったが……カイルの方は穴の下に落ちてしまった。
「……カイル!大丈夫!」
ティナは慌てて下にいるカイルに声をかける。
「いてて……は、はい自分で回復できるので、大丈夫です!」
落とし穴はかなり深かったが、穴を掘り起こした下は土が軟らかく、カイルはそこまで大きなダメージは受けなかったようだ。
そしてそのダメージも自分の魔法で治療している。
とりあえず大丈夫そうでほっとするティナだったが、さてどう彼をやって助けようかと思った時。
「落ちたのはガキの方だけカ」
「ヒヒ、かえって好都合ダ」
「アア、これで女の方だけと思う存分遊べるナ」
突如ティナの周囲に現れる複数の影。
それはティナの身長の3分の1ほどしかない小柄な……しかし筋肉質な亜人型のモンスターたち。
そう、まさにティナたちが討伐しようとしていたゴブリンたちだった。
カイルと剣は落とし穴の下。
ティナは一人で、素手でゴブリン三体と戦わなければならなくなった。
「……キミたちがこの鉱山に住み着いたゴブリンたちだね、悪いけど町の人たちからの依頼で、キミ達には出て行って貰おうかな」
それでもティナはうろたえず、ゴブリン達にそう話しかける。
「オ?人間どもがオレ達に出て行って貰うための貢物ってわけカ?お前ハ?」
「違ぁう!ボクはキミ達が大人しく出て行かないなら討伐するために来たんだよ!」
全裸に近いマイクロビキニアーマーでやってきたティナはゴブリン達に町が送り込んだ生贄のようなものと見なされてしまった。
「そんなドスケベな格好で来て何言ってヤガル!」
「まァ、どっちだろうと、オレ達がする事は同じだけどナ!……ヤッちまエ!」
そう言った三体のゴブリンたちは、別の意味でも臨戦態勢になったのか、服の股間からニョキリ……と男性器を飛び出させる。
ゴブリンたちの大きさは人間の幼児程度しかないくせに、股間のそれは人間の大人の男の勃起したモノ顔負けの大きさがあった。
「わぁっ!何してんのさ!そんなもんしまってよぉ!」
思わず顔を手で覆いたくなるティナだったが、戦闘中に相手から目を逸らすわけにはいかない。
「うるせぇ、お前の方がよっぽど素っ裸に近いじゃねぇカ」
「そんなエロいカッコじゃ襲ってくれって言ってるようなもんだゼ」
「いいケツが丸出しだしナ!」
三体のゴブリンたちはすばやい動きでティナをとり囲み、マイクロビキニアーマーの彼女を視姦し、襲いかかろうとしている。
「ケツとったー!」
背後に回ったゴブリンがティナのお尻に飛びつき、むき出しのそこにしがみつく。
「やっ……!離れろぉ!」
ゴブリンは小さいながらもゴツゴツしたいかつい手でティナの尻肉を掴み、舌でベロベロとそこを舐め回す。
さらにティナの細い紐が食い込んだだけのお尻の割れ目に太くて熱い肉棒を挟み、こすり付けるように上下に動かす。
「くぅうっ!離れてってばぁ!」
ティナはゴブリンを振り払おうとお尻をふりふりと振る。
「隙アリッ!」
後ろに気を取られているうちに、正面からも一匹のゴブリンがティナの乳首だけしか隠していないおっぱいにしがみ付く。
「ひゃっ!離せぇっ!」
ゴブリンはしがみ付いたその手でティナの乳房を揉みしだき、肉棒を胸の谷間にパイずりのように突っ込んで上下にしごく。
ティナは両手でそれぞれお尻と胸にしがみついたゴブリンをゴンゴンと叩くが、腰の入らないパンチはゴブリンを叩き落とすに至らない。
「へへっ!じゃあオレはここだナ!」
「やぁっ!」
残っていた最後の一匹がティナの股間にしがみ付く。
そして、ティナの太ももの間に素股のように太いペニスを擦りつけ始めた。
ティナは立ったまま三匹のゴブリンにそれぞれお尻、胸、股間にしがみ付かれ、お尻の間、乳房の間、股の間に太い肉棒を押し付けられ擦られ続けた。
「さぁテ!じゃあ脱がしちまうカ!」
「や……やめろ!やだぁ!」
ティナの身体にしがみついたゴブリンたちは、ティナの大事な所をかろうじて隠しているビキニアーマーの上下を脱がしにかかる。
身をよじって抵抗するティナだったが、ゴブリンたちの手によってビキニアーマーが脱がされ、全裸に剥かれてしまう。
「こ、このぉ……あうっ!」
ティナのおっぱいにしがみ付いたゴブリンは完全にむき出しになったティナの乳首に小さな両手で掴み、腰を突き上げ、その肉棒をティナの顔に押し付ける。
そしてティナの股間とお尻にしがみついたゴブリンは、それぞれ無防備になったティナの下半身を前後から弄び始める。
「ヒヒヒ、スケベな格好してたわりに、綺麗なオマンコじゃねぇカ!」
股間に張り付いたゴブリンの小さな手でティナのむき出しのおまんこがくぱぁっと拡げられ、そこにゴブリンの高い鼻が埋められ、ベロベロと舐められる。
「オマエ、ケツの穴は使ったことあるのカ?ないならオレが調教してやるヨ!」
お尻に張り付いたゴブリンはティナの尻たぶを左右に拡げ、肛門をむき出しにし、そこをゴブリンの指でグリグリと刺激される。
「や、やめろぉ!ひゃぅうううっ!!」
立ったまま、身体に張り付いた三匹のゴブリンに責められティナはがに股でガクガクと震える。
一方その頃、落とし穴の下のカイルは……
「ううっ……様子がわからないけど、勇者様が一人で……!せめてこの剣を……!」
剣をティナの元に届けなければと思うカイルだったが、彼の力では落とし穴の上まで剣を放り投げることはとてもムリだった。
「そうだ……練習中のあの魔法なら……!」
カイルは練習していた風の魔法を思い出す。
今はまだ戦闘で使えるほどの威力はないけれど……剣をこの上に運ぶぐらいの事は出来るかもしれないと思った。
「さぁて、じゃあブチこんでやるカ!」
股間に張り付いたゴブリンはティナのおまんこから顔を離すと、代わりにそこに勃起したペニスを押し付ける。
「ひっ!そ、それだけは!……やぁーーーーーっ!」
(ヤダヤダ!ゴブリンとセックスなんてやだぁっ!!)
叫びも空しく、ティナのおまんこにズブズブとゴブリンの巨根が埋まっていく。
「オレはケツを犯してやる……ゾッ!」
さらに後ろではティナのお尻の穴にもゴブリンの肉棒が押し付けられ、狭いその穴をこじ開けようとしていった。
「やだっ!そんな所入らない……いたいっ!!……あぁあああっ!!」
(そんな……ゴブリンにお尻の……穴まで)
ティナの肛門の皺がミチミチと拡げられ、ペニスが押し込まれていく。
「ひ……きゃぁあああーーーー!!むぐぅううう!!」
ゴブリンに二穴を同時に犯される屈辱と苦痛に絶叫したティナの口を……三本目のゴブリンのペニスが塞いだ。
「んっ!?ぐむぅううううっ!!」
ティナは立ったまま、ゴブリンにおまんこと尻穴と口の三穴を同時に塞がれてしまった。
そしてゴブリンたちは全裸のティナに張り付いたまま、腰を前後させ始める。
「うぐっ!!……むぐっ!!……えぐぅっ!」
ズン、ズン、ズンとゴブリンの太い三本のペニスがティナの膣穴を肛門を喉をピストンで犯す。
ティナはフラつきながらそれを受け止めるしかない。
果たして、ティナの運命は……!?
伝説7 対決!ゴブリン軍団
鉱山に巣食うゴブリン討伐のために奥を目指し歩くティナとカイル。
その途中、おしっこをしようとした際にティナは大ミミズにおまんことお尻の穴に入り込まれ、その様子をカイルに見られたりしてしまったが、気を取り直してさらに奥へと進むのだった。
「勇者様、今僕、風の魔法を練習してるんですけど……まだ強い風を起こすくらいで、戦いで使えるレベルじゃないんですよね」
「うーん、それでも実戦で試しにでも使ってみたほうが上達が早いかもしれないね……あっ!」
話しながら歩いていると、ゴブリンたちがそこにいて、飲み食いをして散らかしたような跡を見つける。
「そろそろ出てくるかもね、気をつけて……」
「はい!」
何時でも戦闘態勢に入れるよう、二人はそれぞれ手に剣と杖を握り、気を引きしめるのだった。
そうして、さらに少し歩いた所でそれは起こる。
「「うわぁあっ!!」」
突然二人のいた地面が崩れたのだ。
自然に崩れたのではない……何者かが作った作為的な落とし穴。
「くっ!」
とっさに崩れた穴の縁に掴まるティナ。
しかし、すぐに戦闘に入れるよう剣を抜いて持っていたのが災いし、その際に手にしていた剣を落としてしまう。
「んんっ!」
それでも、なんとか自身は穴に落ちず、よじ登るティナだったが……カイルの方は穴の下に落ちてしまった。
「……カイル!大丈夫!」
ティナは慌てて下にいるカイルに声をかける。
「いてて……は、はい自分で回復できるので、大丈夫です!」
落とし穴はかなり深かったが、穴を掘り起こした下は土が軟らかく、カイルはそこまで大きなダメージは受けなかったようだ。
そしてそのダメージも自分の魔法で治療している。
とりあえず大丈夫そうでほっとするティナだったが、さてどう彼をやって助けようかと思った時。
「落ちたのはガキの方だけカ」
「ヒヒ、かえって好都合ダ」
「アア、これで女の方だけと思う存分遊べるナ」
突如ティナの周囲に現れる複数の影。
それはティナの身長の3分の1ほどしかない小柄な……しかし筋肉質な亜人型のモンスターたち。
そう、まさにティナたちが討伐しようとしていたゴブリンたちだった。
カイルと剣は落とし穴の下。
ティナは一人で、素手でゴブリン三体と戦わなければならなくなった。
「……キミたちがこの鉱山に住み着いたゴブリンたちだね、悪いけど町の人たちからの依頼で、キミ達には出て行って貰おうかな」
それでもティナはうろたえず、ゴブリン達にそう話しかける。
「オ?人間どもがオレ達に出て行って貰うための貢物ってわけカ?お前ハ?」
「違ぁう!ボクはキミ達が大人しく出て行かないなら討伐するために来たんだよ!」
全裸に近いマイクロビキニアーマーでやってきたティナはゴブリン達に町が送り込んだ生贄のようなものと見なされてしまった。
「そんなドスケベな格好で来て何言ってヤガル!」
「まァ、どっちだろうと、オレ達がする事は同じだけどナ!……ヤッちまエ!」
そう言った三体のゴブリンたちは、別の意味でも臨戦態勢になったのか、服の股間からニョキリ……と男性器を飛び出させる。
ゴブリンたちの大きさは人間の幼児程度しかないくせに、股間のそれは人間の大人の男の勃起したモノ顔負けの大きさがあった。
「わぁっ!何してんのさ!そんなもんしまってよぉ!」
思わず顔を手で覆いたくなるティナだったが、戦闘中に相手から目を逸らすわけにはいかない。
「うるせぇ、お前の方がよっぽど素っ裸に近いじゃねぇカ」
「そんなエロいカッコじゃ襲ってくれって言ってるようなもんだゼ」
「いいケツが丸出しだしナ!」
三体のゴブリンたちはすばやい動きでティナをとり囲み、マイクロビキニアーマーの彼女を視姦し、襲いかかろうとしている。
「ケツとったー!」
背後に回ったゴブリンがティナのお尻に飛びつき、むき出しのそこにしがみつく。
「やっ……!離れろぉ!」
ゴブリンは小さいながらもゴツゴツしたいかつい手でティナの尻肉を掴み、舌でベロベロとそこを舐め回す。
さらにティナの細い紐が食い込んだだけのお尻の割れ目に太くて熱い肉棒を挟み、こすり付けるように上下に動かす。
「くぅうっ!離れてってばぁ!」
ティナはゴブリンを振り払おうとお尻をふりふりと振る。
「隙アリッ!」
後ろに気を取られているうちに、正面からも一匹のゴブリンがティナの乳首だけしか隠していないおっぱいにしがみ付く。
「ひゃっ!離せぇっ!」
ゴブリンはしがみ付いたその手でティナの乳房を揉みしだき、肉棒を胸の谷間にパイずりのように突っ込んで上下にしごく。
ティナは両手でそれぞれお尻と胸にしがみついたゴブリンをゴンゴンと叩くが、腰の入らないパンチはゴブリンを叩き落とすに至らない。
「へへっ!じゃあオレはここだナ!」
「やぁっ!」
残っていた最後の一匹がティナの股間にしがみ付く。
そして、ティナの太ももの間に素股のように太いペニスを擦りつけ始めた。
ティナは立ったまま三匹のゴブリンにそれぞれお尻、胸、股間にしがみ付かれ、お尻の間、乳房の間、股の間に太い肉棒を押し付けられ擦られ続けた。
「さぁテ!じゃあ脱がしちまうカ!」
「や……やめろ!やだぁ!」
ティナの身体にしがみついたゴブリンたちは、ティナの大事な所をかろうじて隠しているビキニアーマーの上下を脱がしにかかる。
身をよじって抵抗するティナだったが、ゴブリンたちの手によってビキニアーマーが脱がされ、全裸に剥かれてしまう。
「こ、このぉ……あうっ!」
ティナのおっぱいにしがみ付いたゴブリンは完全にむき出しになったティナの乳首に小さな両手で掴み、腰を突き上げ、その肉棒をティナの顔に押し付ける。
そしてティナの股間とお尻にしがみついたゴブリンは、それぞれ無防備になったティナの下半身を前後から弄び始める。
「ヒヒヒ、スケベな格好してたわりに、綺麗なオマンコじゃねぇカ!」
股間に張り付いたゴブリンの小さな手でティナのむき出しのおまんこがくぱぁっと拡げられ、そこにゴブリンの高い鼻が埋められ、ベロベロと舐められる。
「オマエ、ケツの穴は使ったことあるのカ?ないならオレが調教してやるヨ!」
お尻に張り付いたゴブリンはティナの尻たぶを左右に拡げ、肛門をむき出しにし、そこをゴブリンの指でグリグリと刺激される。
「や、やめろぉ!ひゃぅうううっ!!」
立ったまま、身体に張り付いた三匹のゴブリンに責められティナはがに股でガクガクと震える。
一方その頃、落とし穴の下のカイルは……
「ううっ……様子がわからないけど、勇者様が一人で……!せめてこの剣を……!」
剣をティナの元に届けなければと思うカイルだったが、彼の力では落とし穴の上まで剣を放り投げることはとてもムリだった。
「そうだ……練習中のあの魔法なら……!」
カイルは練習していた風の魔法を思い出す。
今はまだ戦闘で使えるほどの威力はないけれど……剣をこの上に運ぶぐらいの事は出来るかもしれないと思った。
「さぁて、じゃあブチこんでやるカ!」
股間に張り付いたゴブリンはティナのおまんこから顔を離すと、代わりにそこに勃起したペニスを押し付ける。
「ひっ!そ、それだけは!……やぁーーーーーっ!」
(ヤダヤダ!ゴブリンとセックスなんてやだぁっ!!)
叫びも空しく、ティナのおまんこにズブズブとゴブリンの巨根が埋まっていく。
「オレはケツを犯してやる……ゾッ!」
さらに後ろではティナのお尻の穴にもゴブリンの肉棒が押し付けられ、狭いその穴をこじ開けようとしていった。
「やだっ!そんな所入らない……いたいっ!!……あぁあああっ!!」
(そんな……ゴブリンにお尻の……穴まで)
ティナの肛門の皺がミチミチと拡げられ、ペニスが押し込まれていく。
「ひ……きゃぁあああーーーー!!むぐぅううう!!」
ゴブリンに二穴を同時に犯される屈辱と苦痛に絶叫したティナの口を……三本目のゴブリンのペニスが塞いだ。
「んっ!?ぐむぅううううっ!!」
ティナは立ったまま、ゴブリンにおまんこと尻穴と口の三穴を同時に塞がれてしまった。
そしてゴブリンたちは全裸のティナに張り付いたまま、腰を前後させ始める。
「うぐっ!!……むぐっ!!……えぐぅっ!」
ズン、ズン、ズンとゴブリンの太い三本のペニスがティナの膣穴を肛門を喉をピストンで犯す。
ティナはフラつきながらそれを受け止めるしかない。
果たして、ティナの運命は……!?
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コメント
Re: タイトルなし
ゴブリン三匹になんとなく名前をつけてあげたくなりました。
しかしオルテガとかガイアってこっちがむしろ勇者っぽい名前だな。
威力が弱すぎてちょっとピリッとするぐらいの電気の魔法だったらエロい事に使えそうですね。
いや、風の魔法もお尻の穴に空気浣腸するとかいう手が!
しかしオルテガとかガイアってこっちがむしろ勇者っぽい名前だな。
威力が弱すぎてちょっとピリッとするぐらいの電気の魔法だったらエロい事に使えそうですね。
いや、風の魔法もお尻の穴に空気浣腸するとかいう手が!
それにしても風魔法、スカートも履いてないティナ相手には無意味だな!もっとエロに使えるの覚えた方がいいぞ、カイル君よ