





下半身の首輪(2) おちんちんに触れない
2017-05-17
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】
Step2
初めて涼子先輩に貞操帯を付けられた夜、浩太は悶々と中々眠れない夜を過ごした……そして朝。
下半身に普段と少し違う違和感を覚え、そして昨日涼子先輩に付けられたものを思い出し、夢ではなかったのだと浩太は思った。
そして、そのまま学校に行くが、その間も貞操帯が気になって仕方ない。
貞操帯は決して浩太自身におちんちんを刺激することを許さないが、わずかの隙間の間で、むき出しにされた亀頭がこすれ、もどかしい刺激を送ってくる。
それでいて曲がった形の小さなプラスチックは浩太のおちんちんに勃起すら許さない。
しかし、それ以上に、先輩におちんちんにこんなものをつけられて、何食わぬ顔で自分は授業に出たり、友人と話しているという事実が浩太に倒錯的な羞恥や興奮を与えたのだった。
学校が終わると浩太は大急ぎで校門に向かい涼子先輩を待つ。
そしてやがて現れた涼子先輩と一緒に、彼女の家へと帰った。
しかし家についても先輩はまず座ってお茶を勧めたり、帰り道で話した今日あったことの続きを話したり……なかなか貞操帯の話をしてくれない。
我慢できず浩太は自分から涼子先輩に貞操帯を外してください、とお願いさせられてしまう。
浩太は服を脱がされ、貞操帯だけの裸にされた、手を拘束されるのもいつもどおりだった。
「じゃあ外すわね」
鍵を見せびらかすようにして、涼子先輩はカチリと音を立て錠前を外し、貞操帯から浩太の小さなおちんちんを解放した。
「くすっ、いやらしい匂いがするわねぇ」
24時間閉じ込められていたおちんちんの蒸れた匂いと、涼子先輩のその言葉に浩太は羞恥に顔を真っ赤にする。
「じゃあ浩太くんのおちんちんとおちんちんケースを綺麗にしないとね」
そう言って先輩は用意していた蒸しタオルで浩太のおちんちんを拭き始めた。
「あっ……ああっ!!」
他人におちんちんを拭かれる慣れない感覚に浩太は声を出してしまう。
そして先輩の手の中でタオル越しに、浩太のおちんちんはムクムクと大きくなり始めた。
先輩の手とタオルが浩太のおちんちんから離れたとき、彼の小さなそこはピーンと完全に勃起してしまっていた。
「あらあら、元気がいいわね」
先輩の指がちょん、とそこに触れると、びくんっと浩太のおちんちんは跳ね上がる。
勃起したおちんちんを涼子先輩にじっと眺められる恥ずかしさに、浩太は目をぎゅっとつぶって震えるしかなかった。
「じゃあ貞操帯の方も洗ってくるから待っててね」
涼子先輩はそう言って、浩太のおちんちんを一日閉じ込めていた貞操帯と今使ったタオルを持って洗面所の方へ向かう。
おちんちんをピンと立たせたままの浩太はしばしそのまま放置された。
約十分後、綺麗にした貞操帯を持ち帰ってきた涼子先輩が戻ってきた時、浩太はまだおちんちんを固くしたままだった。
「あらあら浩太くん、それじゃ貞操帯をつけられないわ、おちんちんを小さくしてね」
「……す、すみません」

咄嗟にそう答える浩太だが、言われたからといってすぐに小さくできるものではない。
それに浩太は思った。せっかく外してもらったのにまたすぐにそれをつけなければいけないのか……出させてはもらえないのかと。
しかし、全裸で勃起したおちんちんを晒しているだけでも12歳の少年には限界に近い恥ずかしさなのに、さらにこの上射精したい、オナニーしたいなどと言い出す勇気は今の浩太にはなかった。
結局涼子先輩におちんちんを眺められ続け、なかなか勃起を鎮めることが出来ずにいたが、やがてそこが小さくなった時を見計らい、再び彼女の手によって貞操帯をつけられ、鍵をかけられてしまう。
そうしてようやく浩太は手かせを外され、服を着ることを許されたが、おちんちんの自由は奪われたままだ。
浩太は何か言いたげに先輩を見つめたが、この事に関してはその日はもうそれ以上触れられず、一緒に再びお茶とお菓子をつまみながらお話をするようなきわめて健全な男女の交際の時間が過ぎていった。
自分の家に帰った浩太は、その晩、昨日以上のオナニーをしたいという欲求に苦しむことになった。
貞操帯の上からでもなんとかおちんちんをしごいてみたり、うつぶせになって布団に股間を擦りつけたりしてみたが、空しい結果に終わった。
オナニーがしたい。おちんちんを弄りたい。涼子先輩、ヒドイです。ああ、涼子先輩。涼子先輩……
浩太は自分のおちんちんを支配している涼子先輩に頭の中まで支配されそうだった。
翌日の放課後、浩太は涼子先輩に「家の前で待っています」と連絡を送り先に彼女の家に向かった。
そして彼女の家の玄関の前で一時間近くもじもじしながら先輩を待ち続けた。
やがて浩太の前に涼子先輩はゆっくりとした足取りで現れる。
「どうしたの先に帰って家の前で待ってるなんて、わたし、浩太君と一緒に帰りたかったなぁ」
全てわかっていながらとぼけたように涼子先輩は笑いながら答えた。
浩太は先輩の家に入れてもらうと開口一番に言った。
「せ、先輩、お願いします。もう我慢できません……出させてください」
浩太の顔は羞恥に染まっている。
「出したいって……?何を?」
しかし先輩はそう聞き返す。
「せ……精液……です」
「ふぅん、そうね、それを嵌めてたら出したくても出せないものねぇ」
「そうです……だ、だから、お願いします」
「そうねぇ、じゃあ浩太くん、あと一日だけ我慢しましょう」
「え……」
今日はまだ射精させてはもらえない。
それはすでに2日オナニーを我慢している浩太には辛い……しかし耐えられないというほどではない命令だった。
「は……はい」
あと一日ならば……浩太は妥協することにした。
涼子先輩の前でこれ以上みっともなく、射精したいとは言いにくいプライドもあった。
その日も浩太は裸にされ、蒸れたおちんちんの匂いを涼子先輩に嗅がれ、おちんちんを綺麗にされ、目の前で勃起させてしまうという昨日と同じ恥辱を味わった。
しかしこんなに恥ずかしいのに情けないのに、先輩に見られ、おちんちんを扱われる行為に興奮してしまっていることが自分でもわかった。
そして昨日より勃起が治まるのに時間をかけながら……綺麗にした貞操帯をまた装着されてしまう。
これで明日のこの時間まで射精はおろか勃起すら出来ないのだ、貞操帯を嵌められるようになってまだ2日だが、浩太は勃起すらできないことの辛さを実感していた。
昨晩も、出せないまでもせめておちんちんを勃たせたいと何度も思っていた。
しかし、あと一日、あと一日の辛抱と浩太は先輩の家を後にした。
浩太のこれまでの12年の人生でその晩ほど翌日が待ち遠しい夜はなかった。
夜布団に入ってもなかなか寝付けず、おちんちんの疼きと闘い、脳裏には常に涼子先輩の顔が浮かんでいた。
そして翌朝、学校につけば今度は放課後までが待ちきれなかった、授業も何もかも上の空で、早く涼子先輩に会いたくて仕方なかった。
放課後になると浩太は今日は昨日とは逆に、高等部の校舎に乗り込んで先輩を迎えに行こうとしていた。
高等部に乗り込むなど本来中学一年生にはこの上なく勇気のいる行動だが今の浩太にはどうでも良かった。
しかし、浩太の携帯には先輩から非情な伝言が入っていた。
『今日は生徒会の会議で遅くなるの、少し待っていてね』
浩太にとってはその1,2時間が恐ろしく恨めしかった。
日が西に沈むころ涼子先輩が姿を見せた瞬間、浩太はまるで主人を待っていた犬のように彼女に駆け寄った。
そんな浩太の頭を涼子先輩は撫でる。
そして続けて浩太のおちんちんを撫でる涼子先輩の細く白い手。
その瞬間、貞操帯に包まれて刺激を感じないはずのおちんちんに確かに何かが走るような感覚を浩太は感じたのだった。
Step2
初めて涼子先輩に貞操帯を付けられた夜、浩太は悶々と中々眠れない夜を過ごした……そして朝。
下半身に普段と少し違う違和感を覚え、そして昨日涼子先輩に付けられたものを思い出し、夢ではなかったのだと浩太は思った。
そして、そのまま学校に行くが、その間も貞操帯が気になって仕方ない。
貞操帯は決して浩太自身におちんちんを刺激することを許さないが、わずかの隙間の間で、むき出しにされた亀頭がこすれ、もどかしい刺激を送ってくる。
それでいて曲がった形の小さなプラスチックは浩太のおちんちんに勃起すら許さない。
しかし、それ以上に、先輩におちんちんにこんなものをつけられて、何食わぬ顔で自分は授業に出たり、友人と話しているという事実が浩太に倒錯的な羞恥や興奮を与えたのだった。
学校が終わると浩太は大急ぎで校門に向かい涼子先輩を待つ。
そしてやがて現れた涼子先輩と一緒に、彼女の家へと帰った。
しかし家についても先輩はまず座ってお茶を勧めたり、帰り道で話した今日あったことの続きを話したり……なかなか貞操帯の話をしてくれない。
我慢できず浩太は自分から涼子先輩に貞操帯を外してください、とお願いさせられてしまう。
浩太は服を脱がされ、貞操帯だけの裸にされた、手を拘束されるのもいつもどおりだった。
「じゃあ外すわね」
鍵を見せびらかすようにして、涼子先輩はカチリと音を立て錠前を外し、貞操帯から浩太の小さなおちんちんを解放した。
「くすっ、いやらしい匂いがするわねぇ」
24時間閉じ込められていたおちんちんの蒸れた匂いと、涼子先輩のその言葉に浩太は羞恥に顔を真っ赤にする。
「じゃあ浩太くんのおちんちんとおちんちんケースを綺麗にしないとね」
そう言って先輩は用意していた蒸しタオルで浩太のおちんちんを拭き始めた。
「あっ……ああっ!!」
他人におちんちんを拭かれる慣れない感覚に浩太は声を出してしまう。
そして先輩の手の中でタオル越しに、浩太のおちんちんはムクムクと大きくなり始めた。
先輩の手とタオルが浩太のおちんちんから離れたとき、彼の小さなそこはピーンと完全に勃起してしまっていた。
「あらあら、元気がいいわね」
先輩の指がちょん、とそこに触れると、びくんっと浩太のおちんちんは跳ね上がる。
勃起したおちんちんを涼子先輩にじっと眺められる恥ずかしさに、浩太は目をぎゅっとつぶって震えるしかなかった。
「じゃあ貞操帯の方も洗ってくるから待っててね」
涼子先輩はそう言って、浩太のおちんちんを一日閉じ込めていた貞操帯と今使ったタオルを持って洗面所の方へ向かう。
おちんちんをピンと立たせたままの浩太はしばしそのまま放置された。
約十分後、綺麗にした貞操帯を持ち帰ってきた涼子先輩が戻ってきた時、浩太はまだおちんちんを固くしたままだった。
「あらあら浩太くん、それじゃ貞操帯をつけられないわ、おちんちんを小さくしてね」
「……す、すみません」

咄嗟にそう答える浩太だが、言われたからといってすぐに小さくできるものではない。
それに浩太は思った。せっかく外してもらったのにまたすぐにそれをつけなければいけないのか……出させてはもらえないのかと。
しかし、全裸で勃起したおちんちんを晒しているだけでも12歳の少年には限界に近い恥ずかしさなのに、さらにこの上射精したい、オナニーしたいなどと言い出す勇気は今の浩太にはなかった。
結局涼子先輩におちんちんを眺められ続け、なかなか勃起を鎮めることが出来ずにいたが、やがてそこが小さくなった時を見計らい、再び彼女の手によって貞操帯をつけられ、鍵をかけられてしまう。
そうしてようやく浩太は手かせを外され、服を着ることを許されたが、おちんちんの自由は奪われたままだ。
浩太は何か言いたげに先輩を見つめたが、この事に関してはその日はもうそれ以上触れられず、一緒に再びお茶とお菓子をつまみながらお話をするようなきわめて健全な男女の交際の時間が過ぎていった。
自分の家に帰った浩太は、その晩、昨日以上のオナニーをしたいという欲求に苦しむことになった。
貞操帯の上からでもなんとかおちんちんをしごいてみたり、うつぶせになって布団に股間を擦りつけたりしてみたが、空しい結果に終わった。
オナニーがしたい。おちんちんを弄りたい。涼子先輩、ヒドイです。ああ、涼子先輩。涼子先輩……
浩太は自分のおちんちんを支配している涼子先輩に頭の中まで支配されそうだった。
翌日の放課後、浩太は涼子先輩に「家の前で待っています」と連絡を送り先に彼女の家に向かった。
そして彼女の家の玄関の前で一時間近くもじもじしながら先輩を待ち続けた。
やがて浩太の前に涼子先輩はゆっくりとした足取りで現れる。
「どうしたの先に帰って家の前で待ってるなんて、わたし、浩太君と一緒に帰りたかったなぁ」
全てわかっていながらとぼけたように涼子先輩は笑いながら答えた。
浩太は先輩の家に入れてもらうと開口一番に言った。
「せ、先輩、お願いします。もう我慢できません……出させてください」
浩太の顔は羞恥に染まっている。
「出したいって……?何を?」
しかし先輩はそう聞き返す。
「せ……精液……です」
「ふぅん、そうね、それを嵌めてたら出したくても出せないものねぇ」
「そうです……だ、だから、お願いします」
「そうねぇ、じゃあ浩太くん、あと一日だけ我慢しましょう」
「え……」
今日はまだ射精させてはもらえない。
それはすでに2日オナニーを我慢している浩太には辛い……しかし耐えられないというほどではない命令だった。
「は……はい」
あと一日ならば……浩太は妥協することにした。
涼子先輩の前でこれ以上みっともなく、射精したいとは言いにくいプライドもあった。
その日も浩太は裸にされ、蒸れたおちんちんの匂いを涼子先輩に嗅がれ、おちんちんを綺麗にされ、目の前で勃起させてしまうという昨日と同じ恥辱を味わった。
しかしこんなに恥ずかしいのに情けないのに、先輩に見られ、おちんちんを扱われる行為に興奮してしまっていることが自分でもわかった。
そして昨日より勃起が治まるのに時間をかけながら……綺麗にした貞操帯をまた装着されてしまう。
これで明日のこの時間まで射精はおろか勃起すら出来ないのだ、貞操帯を嵌められるようになってまだ2日だが、浩太は勃起すらできないことの辛さを実感していた。
昨晩も、出せないまでもせめておちんちんを勃たせたいと何度も思っていた。
しかし、あと一日、あと一日の辛抱と浩太は先輩の家を後にした。
浩太のこれまでの12年の人生でその晩ほど翌日が待ち遠しい夜はなかった。
夜布団に入ってもなかなか寝付けず、おちんちんの疼きと闘い、脳裏には常に涼子先輩の顔が浮かんでいた。
そして翌朝、学校につけば今度は放課後までが待ちきれなかった、授業も何もかも上の空で、早く涼子先輩に会いたくて仕方なかった。
放課後になると浩太は今日は昨日とは逆に、高等部の校舎に乗り込んで先輩を迎えに行こうとしていた。
高等部に乗り込むなど本来中学一年生にはこの上なく勇気のいる行動だが今の浩太にはどうでも良かった。
しかし、浩太の携帯には先輩から非情な伝言が入っていた。
『今日は生徒会の会議で遅くなるの、少し待っていてね』
浩太にとってはその1,2時間が恐ろしく恨めしかった。
日が西に沈むころ涼子先輩が姿を見せた瞬間、浩太はまるで主人を待っていた犬のように彼女に駆け寄った。
そんな浩太の頭を涼子先輩は撫でる。
そして続けて浩太のおちんちんを撫でる涼子先輩の細く白い手。
その瞬間、貞操帯に包まれて刺激を感じないはずのおちんちんに確かに何かが走るような感覚を浩太は感じたのだった。
コメント
初めまして
Re: 初めまして
ナッシュ・ド・レー 様
はじめまして。
コメント第一号ありがとうございます。励みになります。
始めたばかりですがよろしくお願いします。
はじめまして。
コメント第一号ありがとうございます。励みになります。
始めたばかりですがよろしくお願いします。
いろいろなジャンルがあって楽しいです
これからも読ませていただきます!
頑張ってください