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スカドール・アリス(3) まんぐり排泄浴便責め

※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、浴尿、浴便】


第3話

24時間全裸で過ごし、排泄は広間のオマルで行うことを強いられるアリス。
大富豪の家の養女となったが実際はペットといった立場だった。

11歳の少女にとってはこの上ない羞恥と屈辱。しかしそれでも全裸で過ごすことも、オマルでお しっこをすることも少しは慣れてきていた。
しかしそれでも、うんちをすることだけは出来ず、先日養父にイチジク浣腸をされ、否応なくオマルで脱糞をさせられてから3日が過ぎてもそちらは我慢し続けていた。
だがアリスの我慢の限界の前に、養父の方が痺れを切らしたのか、アリスに排便を催促する。
「……お父様、許してください、それだけは嫌なんですっ!!」

人の見ている前での排便だけは耐えられない。すでに2回養父の前でそれを行っていても、それは忌まわしい記憶としてますます少女に拒否反応を示させた。
泣きながら嫌がるアリスだが、養父はそんなアリスの腕を掴み、屋敷の奥の鍵のかかった扉を開けそこに引きずり込む。
……そこはアリスが最初に浣腸を受けた地下室だった。
「い、いやぁ!いやぁ……うぷっ!」
あの時の記憶がよみがえり、アリスを思わずその場に吐きそうになる。
「さて、聞き分けのないアリスには少しお仕置きしなければいけないなぁ」
「な、何をきゃあっ!」
養父がそう言うとアリスは身体をひっくり返され、手足を拘束された間から顔を覗かせ、お尻を高く上げた、所謂「まんぐり返し」の格好にされる。
「や……いやぁ……」
全裸でそんなポーズを取れば、アリスの幼いおまんこも肛門も真上に向かって曝け出される形になり、ずっと全裸で過ごしているアリスも羞恥に顔を赤くする。
お尻を上にしてもがくアリスの手首と足首を纏めて拘束し、壁を背中にくっつけ養父はアリスをその恥ずかしい格好のまま動けなくさせてしまう。
「うぅ……」
開脚姿勢でワレメが開き、ピンク色の中身まで覗いたおまんこ、身体のてっぺんでヒクつく尻穴、そして羞恥に歪む表情。
幼い少女の全てが晒されたポーズで、アリスは羞恥と不安に震える。

「さぁ、じゃあうんちを出さないアリスのいけないお尻の穴に浣腸のお仕置きをしてやるぞ」
アリスとは対照的にこの上なく嬉しそうな表情で、養父はガラス製の浣腸器を見せ付ける。
そして逆さまにされて自分の股の間から顔を覗かすアリスにも見えるように、彼女のお腹に注ぐ浣腸液を作り始めた。
「今回はお仕置きだからな、少し薬を濃くするぞ」
そう言って養父はドロリとしたグリセリンを水と5:5の比率で洗面器に浣腸液を作り、それを浣腸器にじゅるるっと音を立てて吸い上げる。
「あぁ……いやぁ……!」
浣腸器いっぱいに吸い上げられる薬液を見て、それがお腹の中に入ってくる苦しさを想像し、アリスは涙ぐむ。
50%のイチジク浣腸と変わらない濃度の浣腸液、しかしその量は11歳の少女に対し本来20cc程度が適量とされる量の10倍だ。
「ひ……いやぁ……いやぁ……」
そして浣腸器を構えた養父は、肛門を無防備に晒したまま身動きが取れないまんぐり返しで拘束されたアリスの前に立ち。
先端にワセリンを塗った浣腸器のくちばしで、アリスのピンク色の肛門の皺をなぞるように軽くくすぐる。
「ひ……うぅ……」
アリスは思わず窄めていたお尻の穴をヒクヒクさせ、皺にローションが塗りこまれていき。
「……はうっ!」
お尻の穴の力が抜けた瞬間を見計らい、ズブッとガラスの嘴がアリスの穴に挿さり、奥まで入れられ。
「あっ……あぁああーーーーーっ!!」
シリンダが押され、ジュルルッと浣腸器の中身がアリスのお尻の穴から直腸へと流れていく。
「ひっ……ひぃいいいっ!!」
身体が逆さまにされているためか、重力に流れるように浣腸液は一気にアリスの中を満たしていく。
アリスは勢い良く、お尻の穴に液体が逆流する感触の気持ち悪さと苦しさにカチカチと歯を鳴らして震えた。
そして3日間溜め込んでいたお腹に、すぐさまグリセリンは強烈な効き目を表す。
「ぎっ……い、痛い……お腹が……!」
濃度も量も過酷な浣腸にアリスは一瞬で裸身に汗をかき、お腹がグルグルと鳴って、たちまち一分も我慢できないような便意に襲われた。
「お……お父様っ!!外して、これ外してください!!……おトイレ、おトイレにぃいいいっっ!!」
アリスは切羽詰った表情で、逆さまにされて強烈な便意に襲われた苦しい状態で可能な限りの大きな声で必死に訴えた。
今の格好で出してしまえば、うんちを漏らすところを見られる羞恥もさることながら、出した自分の物を身体に顔に浴びることになってしまう。
しかし、それは養父の思惑通りだった。
「ダメだ、お仕置きだと言っただろう、その格好のままで出すんだ、アリス」
「そんな……お願いします、それだけは許し……うぅううっ!!」
真上を向いたアリスの肛門はヒクヒクと激しく痙攣し、まさに火山が噴火する直前だった。
「やっ……いやぁっ……!!だめぇ……っっ!!」
そしてアリスの意思とは無関係に、糞便交じりのグリセリンにこじ開けられるように肛門が開き、茶色い液体がごぼっと溢れる。
「や……あぁああーーーーっ!!」
最初に漏れたそれは勢いはなく、アリスの身体をそのまま伝うように溢れたが
次の瞬間、僅かに漏らしたことで精神的にも肉体的にも我慢が出来なくなったアリスは盛大に、火山が噴火するかのように糞便交じりの浣腸液を肛門から溢れさせた。

噴水

放物線を描いた糞便交じりの茶色く濁った浣腸液は、アリスの身長近い高さまで上がり、そしてまるで狙ったかのようにアリスの愛らしい顔に降り注ぐ。
「わはははは!素晴らしいぞアリス!」
その様子を見た養父は感嘆の声を上げる。美少女が全裸で逆さまにされ、自分の肛門から噴出した汚物を浴びるという光景が彼にとってはこの上ない絶景に見えていた。
「うぶっ……むっ……んんっ!!うえっ……げほっげほっ……うむぅうう!」
咄嗟に目をつぶり、口を塞ぐアリスだが、呼吸のために鼻で息をすれば、耐え難い異臭が鼻を突き、完全に閉じることの出来ない鼻腔には糞便交じりの浣腸液が流れ込む。
たまらずむせ返り、口で息をすれば今度は口の中に浣腸液が入り、少量であってもおぞましい苦味や臭気を味わうことになる。
顔面を自分のうんち塗れにする状況は、まさにアリスにとって地獄としか言えない状態だった。
「……ぅ……むぅうう……」
しかしアリスにとっての苦しみはそれだけではない。高濃度のグリセリン浣腸は未だアリスのお腹とお尻の穴を責め続けている。
アリスは肛門を赤い粘膜を晒しながら拡げ、息んでお腹の中の物をひりだそうとする。
たとえそれが自分自身の身体を便器代わりにする行為だとわかっていても。
アリスの股間からじょぼぼぼっとおしっ こも漏れ出し、やはりそれも放物線を描き、アリスの顔へと命中し、勢いを弱めると逆さまにされた全身へとかかっていく。
自分で自分の顔や身体におしっ こをかける。それも十分惨めで恥ずかしい姿であったが。
いまのアリスにとっては、たとえおしっ こであっても、それでうんちが少しでも洗い流せるならマシという気分だった。
自分のおしっ こで自分のうんちを洗い流す。思春期の少女のあまりに情けない姿だった。
そして、おしっ こでほんの少しばかり洗い流せた身体の上に、肛門から溢れた新たなうんちがべちょりべちょりと容赦なく塗りなおされていく。
自分の身体から出てきた直後はあたたかかったおしっ こやうんちが外の空気で急激に冷えていく、その気持ち悪さも筆舌に尽くしがたいものだった。
「うっ……ひ……ぐっ……うぅぅ……」
まんぐり返しで拘束され自分の糞尿に塗れたあまりに哀れな姿で、アリスは泣いた。
「どうだアリス?素直にオマルでうんちをしないからそんな目にあうんだぞ?じゃあしばらくそのまま反省していなさい」
「ま……って……お父……さま……いか……ないでぇ……」
目を開けられないアリスは養父の足音が遠ざかる音と、扉が開かれ締められる音に絶望した。
自身の糞尿塗れのまま、汚れた肛門を丸出しにしたまんぐり返しのポーズのまま放置されるアリス。
その惨めさ、気持ち悪さに、11歳の少女の精神はズタズタにされていく。

その状態でアリスは約3時間も放置された。
途中何度か意識を失ってしまいそうになるが、その度に口や鼻からダイレクトに自身の排泄物の味や臭いを味わうことになり強制的に目を覚まさせられる。
そしてようやく、地下室の扉が音を立てて開く。

「アリス……反省したかい」
「は……はいぃ……お……とうさまぁ」
自分をこんな目に逢わせた張本人なのに、アリスは嬉しさに思わず糞便交じりの浣腸液が染みるのも厭わず目を開いて養父を見た。

アリスはまずまんぐり返しのポーズのまま、部屋に備え付けの水道のホースで水を浴びせられ、全身を洗い流された。
すでに身体が冷えていた所を冷たい水で洗われるのは辛かったが、それでも全身の糞便が洗い流され綺麗になっていくことを思えば我慢が出来た。
おまんこやお尻の穴はホースの水が中に入るぐらい念入りに洗われると、アリスはようやく体勢を起こされ、全身をタオルで拭いてもらった。
しかし不自然なポーズで長時間いたことと、浣腸排泄の心身の疲労から、アリスはもう立ち上がれなくなっており、そのまま養父に抱きかかえられ、お風呂へと連れて行った貰う。
酷い事をされた事は自分でもわかっていたのに、その時アリスは思わず甘えるように、ぎゅっとその身を養父に寄せたのだった。
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