





スカドール・アリス(8) 1リットル小便浣腸
2017-06-29
※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ】
第八話
最近雨の日が多かった。
庭の花壇をトイレとされたアリスは、全裸のまま庭の外に出て、そこでおしっこもうんちもしなければならない生活を強いられ、それは雨の日も例外ではなかった。
「うう……」
ただでさえ雨の日は肌寒いのに、裸の身体を雨に打たれながらアリスは外に出る。
そしてそのまま雨に濡れながら、湿った花壇の土の上にしゃがみこんで排泄をするのだ。
「うっ……うぅ……ぐすっ!」
単に雨が冷たいだけでなく、雨の中でも外でおしっこやうんちをしなければいけない事が、いつも以上に惨めで、自分が哀れで、屈辱に塗れ、涙しながら花壇の上に排泄するアリス。
そして雨の日はその雨の水で下半身と手を洗うように言われ、アリスは汚辱と屈辱を感じながら、雨の水で自分の汚れたおまんことお尻の穴を清め、その手を念入りに雨で洗い流す。
アリスはなんだかもう自分は人間じゃない。動物のような気すらしてきてしまった。
その翌日も雨だった。
しかし、養父はもう雨の日は花壇でなくても、広間のオマルにして良いと言った。
アリスは喜んだが、ふと我に返り、最初は泣いて嫌がっていたはずのオマルでの排泄を今では喜ばしく思えるようになってしまった自分が悲しくなった。
そして養父は別にアリスを気遣っていたわけではなく、自分も雨の日にわざわざ外に出てアリスの排泄を観察するのがおっくうになったに過ぎない。
「ん……んん……」
広間のテーブルに上り、オマルで排尿をするアリス。
近日はずっと花壇でおしっことうんちをしていたため、テーブルの上でのオマルへのおしっこは久しぶりに味わう、外の花壇でするのとはまた違う恥ずかしさだった。
その日のアリスはおしっこだけでうんちはしなかったが……なぜか使用人はその日オマルのおしっこを片付けてくれなかった。
オマルに跨るたびに溜まっていくおしっこの量が増え、あたりに匂いが立ち込めると、恥ずかしさにアリスは顔を赤くし、養父におしっこを片付けさせてくれとお願いする。
しかし当然のごとく使用人におしっこを放置しろと命じているのは養父であり、もちろんアリス自身が片付けることを許さなかった。
意味がわからない、そうアリスは思いながら一日分のおしっこをそのオマルに溜めていった。
そしてさらに翌日。
二日に一度おきに朝、うんちをしたくなるアリスの排便サイクル。
当初ここに来た時はストレスや恥ずかしさから何日も出さなかったり、逆にお腹を壊してしまうこともあったが、どんな異常な状況でも人の身体は慣れるのか、今はそのサイクルは戻ってきていた。
アリスは昨日からずっと溜まりっぱなしでアンモニアの匂いがますます強くなった自分のおしっこに顔をしかめる。
今朝はこのたまったおしっこの中にうんちもしなければいけないのか、と憂鬱になるアリスだったが、この日アリスを待ち受けていたのはそれ以上の試練だった。
アリスが朝の排便を行おうとした時、養父はとても大きな浣腸器を持ってくる。
それは家畜用の1リットルは入るものだ。
「ヒッ!」
アリスはそれを見て激しくおびえた。
以前も浣腸器を使われたからすでにその恐ろしさは身に染みているが……その時使われた物よりずっと大きいのだ。
「アリス、久しぶりに浣腸してやろう」
「いやぁっ!!普通に、普通にさせてくださいっ!!」
巨大な浣腸器を見せられその宣告にアリスは泣いて嫌がる。
もはや全裸でオマルに跨り、見られながらする排泄を「普通」と言わざるを得ないのがアリスの境遇だった。
「アリス、聞き分けがない子はお仕置きだぞ?浣腸に加えてお尻の穴に栓が必要か」
「……っっ!!」
アリスはブルブルと首を振る。
彼女にとって浣腸も恐ろしいが、さらに恐ろしいのがアナル栓だった。
浣腸された上にお尻の穴に栓までされてはたまらない。
逆らっても羞恥と苦痛が増すだけと、アリスは浣腸を受け入れる覚悟をするが、次の養父の行動にまた震え上がる。
「な……何を……」
養父は手にした浣腸器で……おまるに溜まっていたアリスの昨日一日分のおしっこを吸い上げ始めたのだ。
ジュルジュルと音を立て黄色い液体が1リットルもの容積を持つ巨大な浣腸器を満たす。
「お、お父様……何……を?」
アリスは薄々検討がついていながら、聞かずにはいられなかった。
「今日はアリスに自分のおしっこを浣腸してあげよう、おしっことうんちを同じ穴から出すなんて面白いだろう?」
これを今からお前のお尻の穴から入れるのだとばかりに、養父はアリスに、黄色い大量の液体に満たされた浣腸器を見せ付ける。
「嫌!!……いやぁあああ!!」
自分の昨日一日分のおしっこを浣腸されると知るとアリスは再び泣きだし、首をブンブン振って嫌がる。
養父はもうお仕置きをチラつかせるようなやり取りもめんどくさいとばかりに、使用人を呼びつけアリスの身体を押さえつけさせた。
「やめて……やめてくださいっ!!そんなの嫌ですぅううう!!」
アリスはかけつけた二人の使用人にテーブルの上でお尻を高く突き出した格好で押さえつけられ、お尻を振って叫ぶ。
「こら動くな、浣腸器が折れたりしたら、ガラスで尻の穴が血まみれになるぞ!」
アリスのお尻を叩いてそう言う養父。
「……っっ!!」
この脅しが効いて、アリスは大人しくなる。
そしていたいけにヒクつく、可憐で哀れなお尻の中央のその窄まりに養父の無骨な指が伸び、ワセリンを塗り込んでいく。
「さぁ入れるぞ」
「うっ……」
嘴だけで養父の親指ほどある巨大な浣腸器がアリスの小さな肛門に容赦なく突き刺さる。
「うあっ!!あぁあああ……!!」
そしてゆっくりとアリスの腸内に、アリス自身のおしっこが注がれていく。
「やだ……やだぁぁぁ……」
冷えたおしっこが直腸に流れ込んでいく気持ち悪さにアリスはすべすべのお尻に鳥肌を立てて身悶える。
それが「自分自身のおしっこ」だと思うと、精神的にもその汚辱感、屈辱感は凄まじかった。
「あううっ!!……お、お腹が苦しいっ!!もう入れないでくださいっ!!」
そしてその量もアリスを苦しめ、半分の500ccにも満たないうちにアリスは苦しみだす。
「ほら、頑張れ、漏らすんじゃないぞ、尻に力を入れて飲み干すんだ」
「あああっ……ひぃいいーーーーっ!!」
腹圧で重くなるシリンダーを養父は強引に押し、アリスの細いウエストに1リットルものおしっこを浣腸していく。
「よし全部入った。アリス、抜くけれどまだ漏らすんじゃないぞ、しっかり自分のおしっこをお尻とお腹で味わうんだ」
「あぁぁ……む、ムリです出ちゃいますぅうううう」
激しい腹痛に膨らんだお腹を抱えて震えるアリス。
「ダメだ、漏らしたらお仕置きでもう一回浣腸するぞ?」
「あぁ……そんなぁ……ムリぃいいい……ひうっ」
大量のおしっこ浣腸に今にも漏らしてしまいそうだが、漏らしたらお仕置きでさらに浣腸されると言う養父の脅し。
それに今漏らしたら、自分のおしっこをぶちまけてしまうことであり、日常的に激しい恥辱を与えられながらも残った少女のプライドと羞恥心がなんとかそれを思いとどまらせる。
養父はふと窓の外を見る、日の光が射し、雨があがっていた。
「お、雨止んだな。アリス庭まで来なさい。花壇でおしっことうんちをぶちまけるんだ」
「あ……あぅうううう……」
アリスは必死に肛門を締め付け、お腹とお尻を押さえながら恐る恐るテーブルを降りる。
そして歩くたびにお腹の中で自分のおしっこがたぷんっと揺れるような感覚を覚えながら、便意と腹痛に耐えながらフラフラと庭まで歩いていく。
しかし、アリスの肛門から太ももを少しずつ漏れたおしっこがポタポタと伝い始めていた。
「……うううっ!!」
外に出て花壇までたどりつくともうアリスは我慢できず、その場にしゃがみ込み……
ブシューーーッ!!ブリュリュリュ……ブババババッッ!!!
激しい音と勢いで、黄土色のおしっことうんちの混ざり合ったものを花壇へと撒き散らした。
「あぁぁぁ……うぅうううーーーーっ!!」
お腹を苦しめているおしっこを必死にお尻の穴から吐き出しながら、アリスはおしっことうんちを一つの穴から同時に出しているという異常な排泄を意識して身震いする。
「あっ……うぅうううーーーーっ!」
そして股間からシャーーーッと普通のおしっこも漏れ出し、前後の穴から同時におしっこをしているというさらなる異常な状況に気が狂ってしまいそうだった。
前の雨の中外でうんちをした時はもはや自分は動物みたいだと思った。
でも違う、動物でもこんな恥ずかしくてヘンな事はしない、自分は動物以下なんだ、そうアリスは感じる。
「ははは、おしっこもうんちもいっぱい出て気持ちよかっただろう?」
全裸で地面にうずくまり、肩で息をしているアリスに養父が声をかける。
「はぁ……はぁ……」
アリスは答える余裕もなければ答える気もなかった。
「お、アリス見てごらん、綺麗な虹が出ているよ」
しかし、その声には思わず反応し、それを見上げる。
すると養父の言葉通り、そこには雨上がりの見事な虹が出ていた。
だが、アリスはその虹を見て、裸でおしっことうんちをぶちまけている自分が、美しい虹に比べてあまりにも惨めで汚らしい存在に思え、涙を流すのだった。
第八話
最近雨の日が多かった。
庭の花壇をトイレとされたアリスは、全裸のまま庭の外に出て、そこでおしっこもうんちもしなければならない生活を強いられ、それは雨の日も例外ではなかった。
「うう……」
ただでさえ雨の日は肌寒いのに、裸の身体を雨に打たれながらアリスは外に出る。
そしてそのまま雨に濡れながら、湿った花壇の土の上にしゃがみこんで排泄をするのだ。
「うっ……うぅ……ぐすっ!」
単に雨が冷たいだけでなく、雨の中でも外でおしっこやうんちをしなければいけない事が、いつも以上に惨めで、自分が哀れで、屈辱に塗れ、涙しながら花壇の上に排泄するアリス。
そして雨の日はその雨の水で下半身と手を洗うように言われ、アリスは汚辱と屈辱を感じながら、雨の水で自分の汚れたおまんことお尻の穴を清め、その手を念入りに雨で洗い流す。
アリスはなんだかもう自分は人間じゃない。動物のような気すらしてきてしまった。
その翌日も雨だった。
しかし、養父はもう雨の日は花壇でなくても、広間のオマルにして良いと言った。
アリスは喜んだが、ふと我に返り、最初は泣いて嫌がっていたはずのオマルでの排泄を今では喜ばしく思えるようになってしまった自分が悲しくなった。
そして養父は別にアリスを気遣っていたわけではなく、自分も雨の日にわざわざ外に出てアリスの排泄を観察するのがおっくうになったに過ぎない。
「ん……んん……」
広間のテーブルに上り、オマルで排尿をするアリス。
近日はずっと花壇でおしっことうんちをしていたため、テーブルの上でのオマルへのおしっこは久しぶりに味わう、外の花壇でするのとはまた違う恥ずかしさだった。
その日のアリスはおしっこだけでうんちはしなかったが……なぜか使用人はその日オマルのおしっこを片付けてくれなかった。
オマルに跨るたびに溜まっていくおしっこの量が増え、あたりに匂いが立ち込めると、恥ずかしさにアリスは顔を赤くし、養父におしっこを片付けさせてくれとお願いする。
しかし当然のごとく使用人におしっこを放置しろと命じているのは養父であり、もちろんアリス自身が片付けることを許さなかった。
意味がわからない、そうアリスは思いながら一日分のおしっこをそのオマルに溜めていった。
そしてさらに翌日。
二日に一度おきに朝、うんちをしたくなるアリスの排便サイクル。
当初ここに来た時はストレスや恥ずかしさから何日も出さなかったり、逆にお腹を壊してしまうこともあったが、どんな異常な状況でも人の身体は慣れるのか、今はそのサイクルは戻ってきていた。
アリスは昨日からずっと溜まりっぱなしでアンモニアの匂いがますます強くなった自分のおしっこに顔をしかめる。
今朝はこのたまったおしっこの中にうんちもしなければいけないのか、と憂鬱になるアリスだったが、この日アリスを待ち受けていたのはそれ以上の試練だった。
アリスが朝の排便を行おうとした時、養父はとても大きな浣腸器を持ってくる。
それは家畜用の1リットルは入るものだ。
「ヒッ!」
アリスはそれを見て激しくおびえた。
以前も浣腸器を使われたからすでにその恐ろしさは身に染みているが……その時使われた物よりずっと大きいのだ。
「アリス、久しぶりに浣腸してやろう」
「いやぁっ!!普通に、普通にさせてくださいっ!!」
巨大な浣腸器を見せられその宣告にアリスは泣いて嫌がる。
もはや全裸でオマルに跨り、見られながらする排泄を「普通」と言わざるを得ないのがアリスの境遇だった。
「アリス、聞き分けがない子はお仕置きだぞ?浣腸に加えてお尻の穴に栓が必要か」
「……っっ!!」
アリスはブルブルと首を振る。
彼女にとって浣腸も恐ろしいが、さらに恐ろしいのがアナル栓だった。
浣腸された上にお尻の穴に栓までされてはたまらない。
逆らっても羞恥と苦痛が増すだけと、アリスは浣腸を受け入れる覚悟をするが、次の養父の行動にまた震え上がる。
「な……何を……」
養父は手にした浣腸器で……おまるに溜まっていたアリスの昨日一日分のおしっこを吸い上げ始めたのだ。
ジュルジュルと音を立て黄色い液体が1リットルもの容積を持つ巨大な浣腸器を満たす。
「お、お父様……何……を?」
アリスは薄々検討がついていながら、聞かずにはいられなかった。
「今日はアリスに自分のおしっこを浣腸してあげよう、おしっことうんちを同じ穴から出すなんて面白いだろう?」
これを今からお前のお尻の穴から入れるのだとばかりに、養父はアリスに、黄色い大量の液体に満たされた浣腸器を見せ付ける。
「嫌!!……いやぁあああ!!」
自分の昨日一日分のおしっこを浣腸されると知るとアリスは再び泣きだし、首をブンブン振って嫌がる。
養父はもうお仕置きをチラつかせるようなやり取りもめんどくさいとばかりに、使用人を呼びつけアリスの身体を押さえつけさせた。
「やめて……やめてくださいっ!!そんなの嫌ですぅううう!!」
アリスはかけつけた二人の使用人にテーブルの上でお尻を高く突き出した格好で押さえつけられ、お尻を振って叫ぶ。
「こら動くな、浣腸器が折れたりしたら、ガラスで尻の穴が血まみれになるぞ!」
アリスのお尻を叩いてそう言う養父。
「……っっ!!」
この脅しが効いて、アリスは大人しくなる。
そしていたいけにヒクつく、可憐で哀れなお尻の中央のその窄まりに養父の無骨な指が伸び、ワセリンを塗り込んでいく。
「さぁ入れるぞ」
「うっ……」
嘴だけで養父の親指ほどある巨大な浣腸器がアリスの小さな肛門に容赦なく突き刺さる。
「うあっ!!あぁあああ……!!」
そしてゆっくりとアリスの腸内に、アリス自身のおしっこが注がれていく。
「やだ……やだぁぁぁ……」
冷えたおしっこが直腸に流れ込んでいく気持ち悪さにアリスはすべすべのお尻に鳥肌を立てて身悶える。
それが「自分自身のおしっこ」だと思うと、精神的にもその汚辱感、屈辱感は凄まじかった。
「あううっ!!……お、お腹が苦しいっ!!もう入れないでくださいっ!!」
そしてその量もアリスを苦しめ、半分の500ccにも満たないうちにアリスは苦しみだす。
「ほら、頑張れ、漏らすんじゃないぞ、尻に力を入れて飲み干すんだ」
「あああっ……ひぃいいーーーーっ!!」
腹圧で重くなるシリンダーを養父は強引に押し、アリスの細いウエストに1リットルものおしっこを浣腸していく。
「よし全部入った。アリス、抜くけれどまだ漏らすんじゃないぞ、しっかり自分のおしっこをお尻とお腹で味わうんだ」
「あぁぁ……む、ムリです出ちゃいますぅうううう」
激しい腹痛に膨らんだお腹を抱えて震えるアリス。
「ダメだ、漏らしたらお仕置きでもう一回浣腸するぞ?」
「あぁ……そんなぁ……ムリぃいいい……ひうっ」
大量のおしっこ浣腸に今にも漏らしてしまいそうだが、漏らしたらお仕置きでさらに浣腸されると言う養父の脅し。
それに今漏らしたら、自分のおしっこをぶちまけてしまうことであり、日常的に激しい恥辱を与えられながらも残った少女のプライドと羞恥心がなんとかそれを思いとどまらせる。
養父はふと窓の外を見る、日の光が射し、雨があがっていた。
「お、雨止んだな。アリス庭まで来なさい。花壇でおしっことうんちをぶちまけるんだ」
「あ……あぅうううう……」
アリスは必死に肛門を締め付け、お腹とお尻を押さえながら恐る恐るテーブルを降りる。
そして歩くたびにお腹の中で自分のおしっこがたぷんっと揺れるような感覚を覚えながら、便意と腹痛に耐えながらフラフラと庭まで歩いていく。
しかし、アリスの肛門から太ももを少しずつ漏れたおしっこがポタポタと伝い始めていた。
「……うううっ!!」
外に出て花壇までたどりつくともうアリスは我慢できず、その場にしゃがみ込み……
ブシューーーッ!!ブリュリュリュ……ブババババッッ!!!
激しい音と勢いで、黄土色のおしっことうんちの混ざり合ったものを花壇へと撒き散らした。
「あぁぁぁ……うぅうううーーーーっ!!」
お腹を苦しめているおしっこを必死にお尻の穴から吐き出しながら、アリスはおしっことうんちを一つの穴から同時に出しているという異常な排泄を意識して身震いする。
「あっ……うぅうううーーーーっ!」
そして股間からシャーーーッと普通のおしっこも漏れ出し、前後の穴から同時におしっこをしているというさらなる異常な状況に気が狂ってしまいそうだった。
前の雨の中外でうんちをした時はもはや自分は動物みたいだと思った。
でも違う、動物でもこんな恥ずかしくてヘンな事はしない、自分は動物以下なんだ、そうアリスは感じる。
「ははは、おしっこもうんちもいっぱい出て気持ちよかっただろう?」
全裸で地面にうずくまり、肩で息をしているアリスに養父が声をかける。
「はぁ……はぁ……」
アリスは答える余裕もなければ答える気もなかった。
「お、アリス見てごらん、綺麗な虹が出ているよ」
しかし、その声には思わず反応し、それを見上げる。
すると養父の言葉通り、そこには雨上がりの見事な虹が出ていた。
だが、アリスはその虹を見て、裸でおしっことうんちをぶちまけている自分が、美しい虹に比べてあまりにも惨めで汚らしい存在に思え、涙を流すのだった。
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