





温泉宿の少女(8) 巨乳少女の二穴産卵ショー
2017-07-01
※シチュエーション【羞恥、異物挿入、二穴姦】
第八話
いつものように、丹波と菊池の二人の青年と遊んで……というか遊ばれて、脱衣卓球をする霞。
浴衣と帯しか着ていない霞はあっというまに全裸にされ、そこからはポイントを撮られるたびにおまんこにピンポン玉を詰め込まれた。
日ごろから散々エッチな目に逢わされている青年二人はともかく、その日卓球場には霞と同年代と、少し幼い兄弟のギャラリーがいてその様子を見守っていた。
やがて悪乗りした二人の青年はその幼い兄弟にも霞の膣にピンポン玉を入れるようにけしかける。
こうして霞はおまんこの中にいくつものピンポン玉を抱えたまま、恥辱の卓球を続けるのだった。
「も、もう入らないよぉおお……!」
いつしか霞のおまんこには10個ものピンポン玉が入れられていた。
すでに勃起したペニスの2本分以上の容積である。
「じゃあ次はケツの穴に入れるか」
霞は菊池に尻たぶを掴まれ、左右に大きく拡げられ肛門をむき出しにされる。
「やぁっ!ちょっとやめてよぉ!」
歳の近い女の子が、おまんこどころかお尻の穴まで拡げられ晒されるその姿に兄弟は息を飲み、ヒクつく霞の窄まりを凝視した。
そこに丹波はローションで濡らしたピンポン玉を近づけ押し付けていく。
「あ、やぁぁぁ!」
アナルに入れるには少し大きめなピンポン玉に霞は叫び、ミチミチと皺が拡げられていく。
「……あぁうぅ!」
肛門にピンポン玉を飲み込まされ、背を仰け反らせる霞。
「もうヤダぁああ……」
おまんことアナルのピンポン玉の圧迫感に霞は内股で震える。
「こっからは1ポイントで1000円にしてあげるから頑張ろう、霞ちゃん」
「あぅ……ぅぅう」
ラケットを握って立っているのがやっとに近い霞を菊池は山なりの玉で台の右へ左へフラフラと歩かせた。
「……も、もう入れないで……うあぁあーーー!」
その状態からさらに霞がポイントを落とすたびに、肛門にピンポン玉が三個、四個と追加されていく。
「も、もうムリぃ……」
五個目のピンポン玉を入れられた所で、霞はとうとうその場にうずくまってしまった。
「あー、じゃあここでゲームオーバーかな」
「それじゃあ汗をかいた所で温泉に入ろうか、少年達も来るかい?」
「あ……は、はい!」
戸惑いながらもそう答える兄弟たち。
丹波と菊池は膣に十個、肛門に五個もピンポン玉を入れられ足腰が立たない霞を両側から肩に担ぐようにして、温泉へと歩かせた。
「ちょ……浴衣着せてよぉ」
「いいじゃん、どうせすぐ裸になるんだから」
霞は全裸のまま廊下を歩かされる。
「うう……」
最後に入れられたピンポン玉が霞のお尻の穴を広げ3分の1ほど飛び出してきていた。
「ダメだよ霞ちゃん、ここで出しちゃ」
「あうぅう……」
そのピンポン玉を丹波は指で押さえ、コンコンとノックしてさらに奥に入っているピンポン玉に振動を伝えて霞の直腸に刺激を与える。
「う、うわ……すげぇ」
「兄ちゃん、あのお姉ちゃん痛くないのかな……」
霞たちに付いて来ている兄弟たちは後ろからその様子を見て、ゴクリと息を呑むのだった。
当然のように男風呂の更衣室に連れ込まれる霞。
丹波と菊池も浴衣を脱ぎ、タオルを巻いただけの裸になるが、少年達は霞がいるため浴衣を脱げずにいた。
「なーに恥ずかしがってんだよ、カスミンなんかずっとおっぱいもおまんこも丸出しだぜ」
菊池が笑って、霞のおっぱいを揉みながらそう言うと、少年達は少し躊躇いながらも服を脱ぎだすが、おちんちんはタオルで抑えて隠した。
……どうやらその幼いおちんちんを二人とも勃起させてしまっているらしい。
「じゃあカスミン出してもいいぞ」
露天風呂に着くと霞は二つ並べた洗い場の椅子の上に立たされ、和式トイレの上にかがむようにして膣とアナルに入れたピンポン玉をひり出すように言われる。
「……あぁああっ!!」
今にも飛び出しそうだった最初の二、三個は一気に穴から飛び出して来るが、奥まで入ってしまったものは、力んで生み出す必要があった。
「んんっ……!!うぅうう……!!」
しゃがみ込んで丸見えになった性器と肛門をヒクつかせ、拡げながら霞は残ったピンポン玉を排出するために息む。
その様子を菊池と少年二人は正面から、丹波は真後ろから間近で見守った。
そして膣穴と尻穴を広げながらミチミチとピンポン玉がまた姿を見せる。
「おっ!また出てきた!霞ちゃん頑張れ!」
「いやぁ、カスミンの産卵エロいなぁ」
「んっ……んんん……っ!!あぁぁっ」
霞は息みと羞恥に顔を真っ赤にしながら、下半身の二つの穴から卵を産むようにピンポン玉をひりだしていく。
「……っっ!」
本来女の子の全裸でも刺激が強い年齢の少年二人はもはや何も言えず、息を呑みながら、ピンポン玉を二穴から生み出していく霞を見つめていた。
「出てこなくなったねぇ、おまんこにもアナルにもまだ入ってるはずだけど」
「あんなに入れるからだよぉ!……バカぁ!……んんっ!」
霞の膣と肛門の奥まで入れられたピンポン玉は息んでも中々出てこない。
「じゃあちょっと刺激してみるか」
そう言って菊池と丹波は霞の前後の穴に指を突っ込み、じゅぷじゅぷとかき回すように抜き差ししてそこを刺激してみる。
「あぁんんっ!!……あぁあああっ!!」
二穴の刺激に霞はしゃがんだまま爪先立ちになって、相撲の蹲踞のような姿勢で悶える。
男達はさらに指を二本、三本と増やして霞の穴を拡張するようにさらにかき回して刺激し、抜く。
「……ふあぁああっ!!」
指を抜かれ、拡がった霞の下半身の穴から、ブプッ……ブピッという下品な音がなり、続けてシャアアア……っとおしっこが漏れてしまう。
しかし玉は出てこない。
「おいおい、カスミン、おならやションベンはいいから玉を出せよ」
「ううっ……もうヤダぁ……」
霞は流石に恥ずかしさに耐えがたくなって、涙声になって首を振り、それ以上玉を出そうと息むことも出来なくなってしまう。
「しょうがない、じゃあいつものアレ使おうか」
そう言って丹波達が用意したのは、いつも中出しした後に霞の穴をお湯で洗うために使う、竹筒で出来た注射器。
それに専用のぬるま湯を吸い上げると、前後から同時に霞の膣穴と尻穴に突き刺す。
「あうっ……あぁあぁああ……」
膣と直腸に注がれるお湯に身体を震わす霞。
「奥まで行ってそうだからもう一本行こうか」
「ああ……あぅうう……」
さらにお湯が追加され、霞の穴の奥にまで浸透していく。
「それじゃ刺激に……これでお湯をかき回してやるか」
そう言って菊池はすっかり大きく反り返った肉棒をそれを今、お湯を入れた霞のおまんこに突きつける。
「ま、待って……今入れないで……あぁああーーーーーーっ!!」
制止する霞を無視して菊池は正面から抱き寄せるようにして、霞の性器にペニスを突き刺す。
「それじゃ、僕はこっちに」
そして前の穴が塞がれると、当然のように後ろにいた丹波は突き出されるような形になった霞のお尻を掴み、むき出しになったヒクつくお尻の穴に宛がう。
「やめてっ!!そっちヤダ!……ぐぎぃいいいっ!!」
ただでさえ苦手なアナルをピンポン玉とお湯を入れられた状態で犯される苦しみに霞は目を見開く。
「ぬ、抜いてっ!!苦しい!!」
「ちょっと我慢しなって、しっかりとかき混ぜないと出てこないからさ」
そう言って丹波達は立ち上がり、二穴で肉棒を咥えた霞は強制的に一緒に立ち上がらされる。
そしてそのまま男達は腰を前後させ、霞の二穴にピストンを再開した。
「うぎっ!!……あぎっ!!……ぎぃいいいっ!!」
さらに激しさを増す刺激に霞は白目を剥き、がに股に開いた脚をガクガクさせながら悶える。
「あー、なんだかお湯が入ってるのも気持ちいいね」
「お!なんかチンポの先端にコツコツしたのが当たる」
「あ……が……あぁあ……!」
好き勝手に犯される霞は、肉棒と前後の穴の隙間からピュッ……ピュッ……とお湯を漏らしながら口をパクパクとさせる。
やがて男達はほぼ同時に霞のおまんことアナルに射精した時、霞は意識が跳びかけ身体を痙攣させていた。
「……っっ!!」
そして、ようやく膣と肛門から肉棒が抜かれると、二穴から同時に勢い良く精液交じりのお湯がビューッと溢れる。
やがてそのお湯と一緒に、霞の奥まで入っていたピンポン玉が出てきて、カツーンと音を立てて床に落ちた。
「これで全部玉が出たかな?よかったね、霞ちゃん」
「あ……うぅ……ぅ」
青年たちの支えを失った霞はその場に崩れ落ち、うつ伏せに倒れる。
そして開いた膣穴と尻穴から、断続的に、ぴゅっぴゅっとお湯を漏らし続けた。
「おーい、お前らもカスミンとヤルか?」
忘れていた。というように、菊池は一緒に入ってきた兄弟達に声をかける。
「あれ……?」
しかし、いつの間にか兄弟はいなくなっていた。
霞と青年二人の行為に途中から怖くなって逃げたのだろう。
「あーあ、カスミンで筆卸させてやろうとしたのにもったいねーなー」
「しかし僕ら少年たちに特殊な性的嗜好植え付けちゃったかもねぇ」
半分気絶したような状態で全裸で倒れている霞を他所に、勝手な事ばかり言う青年達だった。
第八話
いつものように、丹波と菊池の二人の青年と遊んで……というか遊ばれて、脱衣卓球をする霞。
浴衣と帯しか着ていない霞はあっというまに全裸にされ、そこからはポイントを撮られるたびにおまんこにピンポン玉を詰め込まれた。
日ごろから散々エッチな目に逢わされている青年二人はともかく、その日卓球場には霞と同年代と、少し幼い兄弟のギャラリーがいてその様子を見守っていた。
やがて悪乗りした二人の青年はその幼い兄弟にも霞の膣にピンポン玉を入れるようにけしかける。
こうして霞はおまんこの中にいくつものピンポン玉を抱えたまま、恥辱の卓球を続けるのだった。
「も、もう入らないよぉおお……!」
いつしか霞のおまんこには10個ものピンポン玉が入れられていた。
すでに勃起したペニスの2本分以上の容積である。
「じゃあ次はケツの穴に入れるか」
霞は菊池に尻たぶを掴まれ、左右に大きく拡げられ肛門をむき出しにされる。
「やぁっ!ちょっとやめてよぉ!」
歳の近い女の子が、おまんこどころかお尻の穴まで拡げられ晒されるその姿に兄弟は息を飲み、ヒクつく霞の窄まりを凝視した。
そこに丹波はローションで濡らしたピンポン玉を近づけ押し付けていく。
「あ、やぁぁぁ!」
アナルに入れるには少し大きめなピンポン玉に霞は叫び、ミチミチと皺が拡げられていく。
「……あぁうぅ!」
肛門にピンポン玉を飲み込まされ、背を仰け反らせる霞。
「もうヤダぁああ……」
おまんことアナルのピンポン玉の圧迫感に霞は内股で震える。
「こっからは1ポイントで1000円にしてあげるから頑張ろう、霞ちゃん」
「あぅ……ぅぅう」
ラケットを握って立っているのがやっとに近い霞を菊池は山なりの玉で台の右へ左へフラフラと歩かせた。
「……も、もう入れないで……うあぁあーーー!」
その状態からさらに霞がポイントを落とすたびに、肛門にピンポン玉が三個、四個と追加されていく。
「も、もうムリぃ……」
五個目のピンポン玉を入れられた所で、霞はとうとうその場にうずくまってしまった。
「あー、じゃあここでゲームオーバーかな」
「それじゃあ汗をかいた所で温泉に入ろうか、少年達も来るかい?」
「あ……は、はい!」
戸惑いながらもそう答える兄弟たち。
丹波と菊池は膣に十個、肛門に五個もピンポン玉を入れられ足腰が立たない霞を両側から肩に担ぐようにして、温泉へと歩かせた。
「ちょ……浴衣着せてよぉ」
「いいじゃん、どうせすぐ裸になるんだから」
霞は全裸のまま廊下を歩かされる。
「うう……」
最後に入れられたピンポン玉が霞のお尻の穴を広げ3分の1ほど飛び出してきていた。
「ダメだよ霞ちゃん、ここで出しちゃ」
「あうぅう……」
そのピンポン玉を丹波は指で押さえ、コンコンとノックしてさらに奥に入っているピンポン玉に振動を伝えて霞の直腸に刺激を与える。
「う、うわ……すげぇ」
「兄ちゃん、あのお姉ちゃん痛くないのかな……」
霞たちに付いて来ている兄弟たちは後ろからその様子を見て、ゴクリと息を呑むのだった。
当然のように男風呂の更衣室に連れ込まれる霞。
丹波と菊池も浴衣を脱ぎ、タオルを巻いただけの裸になるが、少年達は霞がいるため浴衣を脱げずにいた。
「なーに恥ずかしがってんだよ、カスミンなんかずっとおっぱいもおまんこも丸出しだぜ」
菊池が笑って、霞のおっぱいを揉みながらそう言うと、少年達は少し躊躇いながらも服を脱ぎだすが、おちんちんはタオルで抑えて隠した。
……どうやらその幼いおちんちんを二人とも勃起させてしまっているらしい。
「じゃあカスミン出してもいいぞ」
露天風呂に着くと霞は二つ並べた洗い場の椅子の上に立たされ、和式トイレの上にかがむようにして膣とアナルに入れたピンポン玉をひり出すように言われる。
「……あぁああっ!!」
今にも飛び出しそうだった最初の二、三個は一気に穴から飛び出して来るが、奥まで入ってしまったものは、力んで生み出す必要があった。
「んんっ……!!うぅうう……!!」
しゃがみ込んで丸見えになった性器と肛門をヒクつかせ、拡げながら霞は残ったピンポン玉を排出するために息む。
その様子を菊池と少年二人は正面から、丹波は真後ろから間近で見守った。
そして膣穴と尻穴を広げながらミチミチとピンポン玉がまた姿を見せる。
「おっ!また出てきた!霞ちゃん頑張れ!」
「いやぁ、カスミンの産卵エロいなぁ」
「んっ……んんん……っ!!あぁぁっ」
霞は息みと羞恥に顔を真っ赤にしながら、下半身の二つの穴から卵を産むようにピンポン玉をひりだしていく。
「……っっ!」
本来女の子の全裸でも刺激が強い年齢の少年二人はもはや何も言えず、息を呑みながら、ピンポン玉を二穴から生み出していく霞を見つめていた。
「出てこなくなったねぇ、おまんこにもアナルにもまだ入ってるはずだけど」
「あんなに入れるからだよぉ!……バカぁ!……んんっ!」
霞の膣と肛門の奥まで入れられたピンポン玉は息んでも中々出てこない。
「じゃあちょっと刺激してみるか」
そう言って菊池と丹波は霞の前後の穴に指を突っ込み、じゅぷじゅぷとかき回すように抜き差ししてそこを刺激してみる。
「あぁんんっ!!……あぁあああっ!!」
二穴の刺激に霞はしゃがんだまま爪先立ちになって、相撲の蹲踞のような姿勢で悶える。
男達はさらに指を二本、三本と増やして霞の穴を拡張するようにさらにかき回して刺激し、抜く。
「……ふあぁああっ!!」
指を抜かれ、拡がった霞の下半身の穴から、ブプッ……ブピッという下品な音がなり、続けてシャアアア……っとおしっこが漏れてしまう。
しかし玉は出てこない。
「おいおい、カスミン、おならやションベンはいいから玉を出せよ」
「ううっ……もうヤダぁ……」
霞は流石に恥ずかしさに耐えがたくなって、涙声になって首を振り、それ以上玉を出そうと息むことも出来なくなってしまう。
「しょうがない、じゃあいつものアレ使おうか」
そう言って丹波達が用意したのは、いつも中出しした後に霞の穴をお湯で洗うために使う、竹筒で出来た注射器。
それに専用のぬるま湯を吸い上げると、前後から同時に霞の膣穴と尻穴に突き刺す。
「あうっ……あぁあぁああ……」
膣と直腸に注がれるお湯に身体を震わす霞。
「奥まで行ってそうだからもう一本行こうか」
「ああ……あぅうう……」
さらにお湯が追加され、霞の穴の奥にまで浸透していく。
「それじゃ刺激に……これでお湯をかき回してやるか」
そう言って菊池はすっかり大きく反り返った肉棒をそれを今、お湯を入れた霞のおまんこに突きつける。
「ま、待って……今入れないで……あぁああーーーーーーっ!!」
制止する霞を無視して菊池は正面から抱き寄せるようにして、霞の性器にペニスを突き刺す。
「それじゃ、僕はこっちに」
そして前の穴が塞がれると、当然のように後ろにいた丹波は突き出されるような形になった霞のお尻を掴み、むき出しになったヒクつくお尻の穴に宛がう。
「やめてっ!!そっちヤダ!……ぐぎぃいいいっ!!」
ただでさえ苦手なアナルをピンポン玉とお湯を入れられた状態で犯される苦しみに霞は目を見開く。
「ぬ、抜いてっ!!苦しい!!」
「ちょっと我慢しなって、しっかりとかき混ぜないと出てこないからさ」
そう言って丹波達は立ち上がり、二穴で肉棒を咥えた霞は強制的に一緒に立ち上がらされる。
そしてそのまま男達は腰を前後させ、霞の二穴にピストンを再開した。
「うぎっ!!……あぎっ!!……ぎぃいいいっ!!」
さらに激しさを増す刺激に霞は白目を剥き、がに股に開いた脚をガクガクさせながら悶える。
「あー、なんだかお湯が入ってるのも気持ちいいね」
「お!なんかチンポの先端にコツコツしたのが当たる」
「あ……が……あぁあ……!」
好き勝手に犯される霞は、肉棒と前後の穴の隙間からピュッ……ピュッ……とお湯を漏らしながら口をパクパクとさせる。
やがて男達はほぼ同時に霞のおまんことアナルに射精した時、霞は意識が跳びかけ身体を痙攣させていた。
「……っっ!!」
そして、ようやく膣と肛門から肉棒が抜かれると、二穴から同時に勢い良く精液交じりのお湯がビューッと溢れる。
やがてそのお湯と一緒に、霞の奥まで入っていたピンポン玉が出てきて、カツーンと音を立てて床に落ちた。
「これで全部玉が出たかな?よかったね、霞ちゃん」
「あ……うぅ……ぅ」
青年たちの支えを失った霞はその場に崩れ落ち、うつ伏せに倒れる。
そして開いた膣穴と尻穴から、断続的に、ぴゅっぴゅっとお湯を漏らし続けた。
「おーい、お前らもカスミンとヤルか?」
忘れていた。というように、菊池は一緒に入ってきた兄弟達に声をかける。
「あれ……?」
しかし、いつの間にか兄弟はいなくなっていた。
霞と青年二人の行為に途中から怖くなって逃げたのだろう。
「あーあ、カスミンで筆卸させてやろうとしたのにもったいねーなー」
「しかし僕ら少年たちに特殊な性的嗜好植え付けちゃったかもねぇ」
半分気絶したような状態で全裸で倒れている霞を他所に、勝手な事ばかり言う青年達だった。
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