





温泉宿の少女(5) 巨乳少女は水芸が得意
2017-06-08
※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥芸,、おしっこ】
第五話
「はぁ、恥ずかしかったぁ……」
屈辱の宴会芸をやり遂げた霞は、身体に書かれた落書きを洗い流すために温泉へと向かった。
霞が宿との約束事で男湯に入ることになっているのは午前と午後の一回ずつ、今日はもう朝と夕方入っているので、霞は女湯へと入る。
これで男性客に見られたり、ちょっかいは出されずゆっくり入れる……と思う霞だったが。
「何アレ」
「変なの」
身体の前面に書かれた間抜けな顔の落書きと、お尻に書かれた動物の顔の落書きを消している所を女子大生ぐらいのグループに見られクスクスと笑われてしまう。
同性相手に見られ笑われるのは、また違った恥ずかしさや情けなさがあり、霞はいっそ男湯に入ったほうが良かったかな、とすら思うのだった。
ようやく落書きが消えて、ゆっくりと温泉に浸かり……そして湯から上がって裸の上に浴衣を羽織る。
すっかり疲れた霞は、金曜日だけれど夜更かしせずに自分の部屋に戻るとすぐに布団に入って眠った。
そして翌朝目が覚めた霞は、日課となっている男湯に入りに行くのだった。
「やぁおはよう霞ちゃん」
「カスミンおはよっす!」
脱衣所では二人の青年、丹波と菊池が霞を待っていた。
「おはよ……二人ともなんでこんな所に突っ立ってるの?入るなら入れば良いじゃん」
霞はもうこの二人の前では気にするのも無意味とばかりに浴衣を脱いで、年齢に似合わぬ大きな乳房や、対照的にまだパイパンの子供おまんこを晒した裸になる。
そんな霞に、二人の青年は耳打ちするように話しかける。
「今朝の温泉、昨日から来た団体さんがいるんだよ、いつもみたいに俺らがカスミンと中でセックスしたら間違いなくあのオッサンたちにもヤられちゃうよね」
「あの人数は流石にキツいよねぇ、話を聞きつけたら夜は今この場にいない人たちにも犯されちゃうだろうし」
30人以上の団体に輪姦されるのを想像して霞は震え上がる。
「大丈夫だよ!今朝は俺らカスミンとはセックスしないし、あのオッサンたちにも犯されないように守ってやるから」
「あ、ありがとう」
珍しく頼りになる……そう思った霞だったが。
「その代わりと言ってはなんだけど、今朝は久しぶりに霞ちゃんの温泉芸が見たいな」
丹波たちはセックスはしない代わりに、ここぞとばかりに、恥ずかしい芸を霞にさせるつもりだった。
「……うー、そんなことだろうと思ったよ」
こうして裸になった3人は温泉へと入る。
例によって霞は頭に手ぬぐいを巻いただけの姿で、上も下も丸出しの姿だ。
「お……おぉっ!?」
菊池の言ったとおり、温泉には先に10人ほどの団体客の男達が入っており、大きなおっぱいを晒した全裸の少女が温泉に現れ一瞬驚き、沈黙するが。
「ああ、昨日の宴会芸の子か!」
「ええっと……霞ちゃんだっけ?」
「いやぁ、男湯にまで裸で入ってきてくれるなんて本当サービスいいねぇ」
「ほらほら、一緒に入ろうよ」
霞が昨晩の宴会芸をした少女だと判ると、みんな笑いながら全裸の彼女を迎え入れる。
「みなさーん、俺は普段からこの宿に泊まってる菊池っていうもんスけど、この子、温泉でもいろいろ芸してくれるんですよ~」
「ぼくは丹波です、霞ちゃんにはいつも楽しませて貰ってますよ~、お触り程度なら全然アリですから」
二人は好き勝手なことを言いながら霞に芸をするように仕向けていく。
「おー!いいぞいいぞー!」
「霞ちゃんのエッチで恥ずかしい芸見せてー」
「これが本当の温泉芸者ってか!」
団体客も盛り上がり、やらないわけにはいかない空気が出来上がる。
「じゃあさ、まずカスミンあれやってよ、『桃太郎』」
「うー、わかった……」
霞は乗り気でないながら、温泉に入ると……ぷかっとお尻をお湯の上に出す。
まさにそれは桃のようだった。
「どんぶらこ~、どんぶらこ~」
そして、そう言いながら霞は湯面にお尻を浮かべながら横に移動し、温泉に浸かった客達の前をゆっくり通過していく。
「わはは!これは美味しそうな桃だ!」
客達は笑いながら自分の前に来た霞のお尻を撫でたり、ぺちぺち叩いたり、舐めてみたりする。
「ほらほら、桃が沈んで来てるよ~」
そう言ってお湯の中に指を入れておまんこを弄ったり。
「桃を割ると桃太郎が出てくるかな~」
霞の尻たぶを左右に開いてアナルを剥き出しにしてみたりする男もいる。
ひゃ、ど、どんぶらこ~、うう……どんぶらこ~」
霞はそれでも刺激や屈辱に耐えながら、どんぶらこを連呼しながらお尻を浮き沈みさせて横歩きを続けた。
「次は霞ちゃん、アレやろう、マーライオン」
「ええ……」
霞はかなり嫌そうな顔をするが、団体客たちは興味深々だった。
「これでですね、霞ちゃんのおまんこにみんなで順番にお湯を入れてあげてください」
そう言って丹波は浣腸器のような竹筒を持ってくる、それは普段は霞に中出しをした時におまんこの中を洗う時に使うものである。
「ここのお湯使うと熱くてまんこの中ヤケドしちゃうと行けないから、こっちの温めのお湯ね」
丹波と菊池に促された最初の客が竹筒にお湯を吸い上げる。
霞は岩場の淵に登って、裸のお尻を客達に突き出さされていた。
「おーいい眺め、おまんこもアナルも丸見えだよ」
霞の丸出しのおまんこに竹筒の注射器が刺さり、お湯が注がれる。
「んんんっ!」
一人が終わると次の客の前に、霞の裸の下半身が移動し竹筒が渡される。
「……あぁあああ……!」
次々と霞の幼いおまんこにお湯が注入されていき、7、8人に入れられた時にはすでに霞のおまんこはお湯でいっぱいになり、外目にもお腹がぽっこり膨らみ始めていた。
「うぅ……もう入らないよぉ……」
お腹を押さえ苦しげな声を出す。
「じゃあこっちの穴に入れちゃおうか」
「ひうっ!!そっちは……あぁあああ!!」
残りの男達はおまんこの上でヒクヒクしている霞のお尻の穴に竹筒を突き刺し、お湯を浣腸してしまう。
「いやぁ、こんな幼くて可愛い子に浣腸しちゃうなんて興奮するなぁ」
霞はその小さな身体に、膣に7本、肛門に3本も竹筒でお湯を注入されてしまった。
「よし、いいぞー!カスミン出せ!」
菊池がぱしぃんっと温泉に音を響かせ霞のお尻を叩くと、それが合図のように、霞の下半身の二穴からビューーッと勢いよくお湯が飛び出した。
「おぉぉ~~~!」
その卑猥な水芸に客達から感嘆の声が上がる。
霞は身を震わせながら、温泉の湯口の置物に成り下がった。
「はぁ……はぁ……もう、このへんで簡便してよぉ」
朝からのハードワークに根を挙げる霞。
「じゃあ〆に、霞ちゃんみんなにおしっこする所見せてよ」
「カスミン、マーライオンやるといっつもションベンしたがるから丁度いいだろ?」
「さ、さっきから、何勝手に決めてるのよぉ!」
自分の意思を無視して玩具にされ、とうとう文句を言う霞だったが、同時にこれで終わるならともう投げやり気味になっていた。
「では霞ちゃんの水芸第二段行きまーす」
丹波と菊池に両側から脚を大きく拡げられ、全て丸出しの格好で抱え挙げられる霞。
「ほら、カスミン、ションベン漏らせよ」
「んっ……んん……!」
霞は10人以上の男の人に見られているのを意識し顔を赤くしながらも、放尿をするために下半身に意識を集中する。
そして尿道と肛門がヒクヒクしたかと、思うと、じょろっじょろろっと黄色いおしっこが漏れ始める。
「あ……あぁああ……っ!!」
おしっこは放物線を描き、ビチャビチャと音を立てて岩場に落ちる。
「おおー、出た出た!」
「朝一番だからか、いいニオイがするな(笑)」
「あぁ……やぁん」
霞は恥ずかしさに手で顔を覆いながら、大勢に見られながらの放尿を続けるのだった。
「それでは失礼しましたー!」
丹波と菊池が一礼し、霞の脚を拡げて抱えたまま、客達から拍手を浴びて温泉を後にする。
そして三人揃って裸のまま脱衣所に入るが、まだ霞を降ろすことは無い。
「ちょっと、もう下ろしてよ……どこ行くの?」
二人の青年が霞を抱えたまま向かったのは男子トイレ。
「きゃっ!」
霞はトイレの床に投げ出されるように降ろされる。
「な、何?何でこんな所……」
「いやぁ、やっぱカスミンのあんな下品でエロい姿見せられたら我慢できねーわ」
「というわけで……ここでやらせてね!」
「ちょっとぉ話が違うぅう!!……はぅううう!!」
霞のおまんこを菊池のチンポが貫く。
「ひどいぃいい……むぐうう!!」
文句を言った霞の口も丹波のペニスに塞がれる。
結局霞は男子トイレで丹波と菊池に朝から犯されてしまうのだった。
第五話
「はぁ、恥ずかしかったぁ……」
屈辱の宴会芸をやり遂げた霞は、身体に書かれた落書きを洗い流すために温泉へと向かった。
霞が宿との約束事で男湯に入ることになっているのは午前と午後の一回ずつ、今日はもう朝と夕方入っているので、霞は女湯へと入る。
これで男性客に見られたり、ちょっかいは出されずゆっくり入れる……と思う霞だったが。
「何アレ」
「変なの」
身体の前面に書かれた間抜けな顔の落書きと、お尻に書かれた動物の顔の落書きを消している所を女子大生ぐらいのグループに見られクスクスと笑われてしまう。
同性相手に見られ笑われるのは、また違った恥ずかしさや情けなさがあり、霞はいっそ男湯に入ったほうが良かったかな、とすら思うのだった。
ようやく落書きが消えて、ゆっくりと温泉に浸かり……そして湯から上がって裸の上に浴衣を羽織る。
すっかり疲れた霞は、金曜日だけれど夜更かしせずに自分の部屋に戻るとすぐに布団に入って眠った。
そして翌朝目が覚めた霞は、日課となっている男湯に入りに行くのだった。
「やぁおはよう霞ちゃん」
「カスミンおはよっす!」
脱衣所では二人の青年、丹波と菊池が霞を待っていた。
「おはよ……二人ともなんでこんな所に突っ立ってるの?入るなら入れば良いじゃん」
霞はもうこの二人の前では気にするのも無意味とばかりに浴衣を脱いで、年齢に似合わぬ大きな乳房や、対照的にまだパイパンの子供おまんこを晒した裸になる。
そんな霞に、二人の青年は耳打ちするように話しかける。
「今朝の温泉、昨日から来た団体さんがいるんだよ、いつもみたいに俺らがカスミンと中でセックスしたら間違いなくあのオッサンたちにもヤられちゃうよね」
「あの人数は流石にキツいよねぇ、話を聞きつけたら夜は今この場にいない人たちにも犯されちゃうだろうし」
30人以上の団体に輪姦されるのを想像して霞は震え上がる。
「大丈夫だよ!今朝は俺らカスミンとはセックスしないし、あのオッサンたちにも犯されないように守ってやるから」
「あ、ありがとう」
珍しく頼りになる……そう思った霞だったが。
「その代わりと言ってはなんだけど、今朝は久しぶりに霞ちゃんの温泉芸が見たいな」
丹波たちはセックスはしない代わりに、ここぞとばかりに、恥ずかしい芸を霞にさせるつもりだった。
「……うー、そんなことだろうと思ったよ」
こうして裸になった3人は温泉へと入る。
例によって霞は頭に手ぬぐいを巻いただけの姿で、上も下も丸出しの姿だ。
「お……おぉっ!?」
菊池の言ったとおり、温泉には先に10人ほどの団体客の男達が入っており、大きなおっぱいを晒した全裸の少女が温泉に現れ一瞬驚き、沈黙するが。
「ああ、昨日の宴会芸の子か!」
「ええっと……霞ちゃんだっけ?」
「いやぁ、男湯にまで裸で入ってきてくれるなんて本当サービスいいねぇ」
「ほらほら、一緒に入ろうよ」
霞が昨晩の宴会芸をした少女だと判ると、みんな笑いながら全裸の彼女を迎え入れる。
「みなさーん、俺は普段からこの宿に泊まってる菊池っていうもんスけど、この子、温泉でもいろいろ芸してくれるんですよ~」
「ぼくは丹波です、霞ちゃんにはいつも楽しませて貰ってますよ~、お触り程度なら全然アリですから」
二人は好き勝手なことを言いながら霞に芸をするように仕向けていく。
「おー!いいぞいいぞー!」
「霞ちゃんのエッチで恥ずかしい芸見せてー」
「これが本当の温泉芸者ってか!」
団体客も盛り上がり、やらないわけにはいかない空気が出来上がる。
「じゃあさ、まずカスミンあれやってよ、『桃太郎』」
「うー、わかった……」
霞は乗り気でないながら、温泉に入ると……ぷかっとお尻をお湯の上に出す。
まさにそれは桃のようだった。
「どんぶらこ~、どんぶらこ~」
そして、そう言いながら霞は湯面にお尻を浮かべながら横に移動し、温泉に浸かった客達の前をゆっくり通過していく。
「わはは!これは美味しそうな桃だ!」
客達は笑いながら自分の前に来た霞のお尻を撫でたり、ぺちぺち叩いたり、舐めてみたりする。
「ほらほら、桃が沈んで来てるよ~」
そう言ってお湯の中に指を入れておまんこを弄ったり。
「桃を割ると桃太郎が出てくるかな~」
霞の尻たぶを左右に開いてアナルを剥き出しにしてみたりする男もいる。
ひゃ、ど、どんぶらこ~、うう……どんぶらこ~」
霞はそれでも刺激や屈辱に耐えながら、どんぶらこを連呼しながらお尻を浮き沈みさせて横歩きを続けた。
「次は霞ちゃん、アレやろう、マーライオン」
「ええ……」
霞はかなり嫌そうな顔をするが、団体客たちは興味深々だった。
「これでですね、霞ちゃんのおまんこにみんなで順番にお湯を入れてあげてください」
そう言って丹波は浣腸器のような竹筒を持ってくる、それは普段は霞に中出しをした時におまんこの中を洗う時に使うものである。
「ここのお湯使うと熱くてまんこの中ヤケドしちゃうと行けないから、こっちの温めのお湯ね」
丹波と菊池に促された最初の客が竹筒にお湯を吸い上げる。
霞は岩場の淵に登って、裸のお尻を客達に突き出さされていた。
「おーいい眺め、おまんこもアナルも丸見えだよ」
霞の丸出しのおまんこに竹筒の注射器が刺さり、お湯が注がれる。
「んんんっ!」
一人が終わると次の客の前に、霞の裸の下半身が移動し竹筒が渡される。
「……あぁあああ……!」
次々と霞の幼いおまんこにお湯が注入されていき、7、8人に入れられた時にはすでに霞のおまんこはお湯でいっぱいになり、外目にもお腹がぽっこり膨らみ始めていた。
「うぅ……もう入らないよぉ……」
お腹を押さえ苦しげな声を出す。
「じゃあこっちの穴に入れちゃおうか」
「ひうっ!!そっちは……あぁあああ!!」
残りの男達はおまんこの上でヒクヒクしている霞のお尻の穴に竹筒を突き刺し、お湯を浣腸してしまう。
「いやぁ、こんな幼くて可愛い子に浣腸しちゃうなんて興奮するなぁ」
霞はその小さな身体に、膣に7本、肛門に3本も竹筒でお湯を注入されてしまった。
「よし、いいぞー!カスミン出せ!」
菊池がぱしぃんっと温泉に音を響かせ霞のお尻を叩くと、それが合図のように、霞の下半身の二穴からビューーッと勢いよくお湯が飛び出した。
「おぉぉ~~~!」
その卑猥な水芸に客達から感嘆の声が上がる。
霞は身を震わせながら、温泉の湯口の置物に成り下がった。
「はぁ……はぁ……もう、このへんで簡便してよぉ」
朝からのハードワークに根を挙げる霞。
「じゃあ〆に、霞ちゃんみんなにおしっこする所見せてよ」
「カスミン、マーライオンやるといっつもションベンしたがるから丁度いいだろ?」
「さ、さっきから、何勝手に決めてるのよぉ!」
自分の意思を無視して玩具にされ、とうとう文句を言う霞だったが、同時にこれで終わるならともう投げやり気味になっていた。
「では霞ちゃんの水芸第二段行きまーす」
丹波と菊池に両側から脚を大きく拡げられ、全て丸出しの格好で抱え挙げられる霞。
「ほら、カスミン、ションベン漏らせよ」
「んっ……んん……!」
霞は10人以上の男の人に見られているのを意識し顔を赤くしながらも、放尿をするために下半身に意識を集中する。
そして尿道と肛門がヒクヒクしたかと、思うと、じょろっじょろろっと黄色いおしっこが漏れ始める。
「あ……あぁああ……っ!!」
おしっこは放物線を描き、ビチャビチャと音を立てて岩場に落ちる。
「おおー、出た出た!」
「朝一番だからか、いいニオイがするな(笑)」
「あぁ……やぁん」
霞は恥ずかしさに手で顔を覆いながら、大勢に見られながらの放尿を続けるのだった。
「それでは失礼しましたー!」
丹波と菊池が一礼し、霞の脚を拡げて抱えたまま、客達から拍手を浴びて温泉を後にする。
そして三人揃って裸のまま脱衣所に入るが、まだ霞を降ろすことは無い。
「ちょっと、もう下ろしてよ……どこ行くの?」
二人の青年が霞を抱えたまま向かったのは男子トイレ。
「きゃっ!」
霞はトイレの床に投げ出されるように降ろされる。
「な、何?何でこんな所……」
「いやぁ、やっぱカスミンのあんな下品でエロい姿見せられたら我慢できねーわ」
「というわけで……ここでやらせてね!」
「ちょっとぉ話が違うぅう!!……はぅううう!!」
霞のおまんこを菊池のチンポが貫く。
「ひどいぃいい……むぐうう!!」
文句を言った霞の口も丹波のペニスに塞がれる。
結局霞は男子トイレで丹波と菊池に朝から犯されてしまうのだった。
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コメント
Re: タイトルなし
いつもコメントありがとうございます。
この前の挿絵の件について助言いただいたのを励みに、過去作から少しずつ挿絵を追加してたりしてます。
しかし二口マーライオン状態は……挿絵にするのは難易度が高そうだ!
この前の挿絵の件について助言いただいたのを励みに、過去作から少しずつ挿絵を追加してたりしてます。
しかし二口マーライオン状態は……挿絵にするのは難易度が高そうだ!
2口のマーライオン!
ぜひ見てみたい
そして常連の2人、やさしいのかやらしいのか