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【ハロウィン企画!】温泉宿の少女(14) 巨乳少女はハロウィンで仮装する

※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥、露出、包帯プレイ、サンドイッチファック】

「ハッピーハロウィーン!」
その日の夕方丹波はドラキュラ、菊池は狼男のコスプレをしてすでにノリ気だった。
霞たちの温泉街はハロウィンのイベントとして毎年仮装大会が行われる。
そんな男たち二人をまだ浴衣姿の霞は覚めた目で見ていた。

「霞ちゃんは何の格好するの?」
「んー、別に……普通でいいかな」
「そんな事だろうと思ってカスミンの衣装は俺たちが用意してやったぜ!」
「……!」
嫌な予感がしたので逃げようとする霞だったが、二人に捕まり、浴衣を脱がされ、全裸にされてしまう。

「ちょっとやめてよー!」
「霞ちゃんはミイラね」
二人は大量の包帯を用意しており、まずそれを霞の両腕に巻き始めた。
肘間接部分と指は特に念入りに巻かれ、霞の両手はまっすぐ伸ばしたまま棒のようにまともに動かなくされてしまう。
続けて男たちは霞の上半身に包帯を巻き始めるが、その包帯を霞の年齢の割りに大きな乳房を上下から挟んではみ出させるように巻いた。
上半身を包帯グルグル巻きにされながらおっぱいだけは丸出し……どころか包帯に上下から絞られ、より卑猥な形にされてしまう。
「ちょ、こんなのヤだぁ!」
裸の胸など毎日見られている霞もこれには恥ずかしくなって顔を赤くして嫌がる。
そんな霞を無視して、さらに二人は霞のウエストまで巻いていた包帯の先の二本を後ろから霞のお尻の割れ目に食い込ませる。
「んんっ……」
包帯をTバックのようにされるのか、と思った霞だったが、男たちの次の行動はそんな想像を超えていた。
「え……やぁっ!!」
男たちは、霞のお尻の谷間に食い込ませた2本の包帯を、左右に引っ張り、霞の尻たぶを広げたのだ。
そして包帯を強く引っ張ったまま、それぞれ霞の両太ももにきつく巻き始める。
そうすると霞のお尻の山は引っ張られた包帯に割られて、開きっぱなし、お尻の穴が剥き出しのままの状態にされてしまう。
「やだっ!やだよぉ!解いてぇ!」
丸見えになったお尻の穴をヒクヒクさせる霞を笑いながら眺めて、男たちは霞の足も包帯でグルグル巻きにしていった。

「よし完成!カスミンのミイラ女!」
「……ちょ!ふざけんな!こんなカッコで行けるわけないでしょ!」
霞は手足胴体を包帯で全身グルグル巻きにされながら、おっぱい、お尻、おまんこだけ露出した変態極まりない格好にされてしまった。
しかも大きな乳房は包帯に上下から潰されながらはみ出すような格好でいやらしい形に変形し、尻たぶは包帯で左右に広げられ肛門が露出し、全裸の方がマシという姿だ。
「こんなの……3人揃ってタイホされるよ!」
「ハロウィンで無礼講だから許されるって」
「いずれにせよ!こんなの絶対イヤだからっ!明日から町歩けなくなるよっ!」
「じゃあ霞ちゃんってバレないように顔にも包帯巻こうか」
「え……んむう!」
そう言って丹波が霞の顔にも包帯を巻きはじめる。
まず猿轡のように口に包帯を噛ませるようにした上で顔面をグルグルと鼻や目の上まできつく巻き続けた。
「んーーーっ!!んーーーーっ!!」
霞は顔が隠れたけれど目も口も覆われ、目が見えず、喋ることも出来なくなる、隙間から呼吸は出来るが息も苦しくなった。
視力と言葉を奪われる不安とともに、自分の恥部が剥き出しになる感触をより強く感じて霞は震える。
「ほら、歩いてみろよ」
菊池が剥き出しの尻をペシペシと叩いて霞を歩くよう命じる。
「う……むぅ……」
霞は前が見えない不安と、包帯で手足が棒のようにされた不自由さで、ゆっくりとぎこちなく歩く。
そんな滑稽な霞の動きを、男たちは「それっぽい」と笑った。
「よしじゃあ出かけようか」
「んーーーっ!んーーーーっ!!」
こんな状態で行けるわけがないと、喋れない霞は包帯でグルグル巻きの頭をブンブン振って拒否する。
一緒に包帯から搾り出された胸もぷるんぷるんと揺れた。

「大丈夫だって、コケたりしないように俺らがちゃんと支えてやるから」
そう言って男たちは霞の露出した胸やお尻を揉んだり、乳首や秘所や肛門を弄りながら歩かせた。
「んんーーーーっ!!」
霞はこんな不自由な状態では抵抗もままならず、全裸に包帯を巻いただけ、それも恥ずかしい場所がむしろ強調されたような姿で宿の外に連れ出されてしまうのだった。

「……っっ!!」
十月末、すっかり肌寒くなった外の空気が剥き出しの恥部に触れる感触に霞は震え上がった。
包帯から飛び出した乳房の先端を、包帯に尻たぶが割られ、むき出しになった肛門を冷たい風に撫でられる。
外に出た恐怖と羞恥に、さらに脚が鈍る霞を前から菊池が乳首を引っ張り、後ろから丹波が尻穴をぐりぐり押して歩かせた。

そして温泉街は次第に祭りの喧騒に包まれる。
ハロウィンのさまざまな飾りや、仮装に身を包んだ人たちが現れるが、包帯に顔面を巻かれた霞はそれを見ることが出来ない。
そしてそれ以上に、自分の姿が晒されていることが問題だった。
さらに折角顔を隠しても、あっという間に霞の正体は気づかれた。

「うお……そっちの格好……霞ちゃん!?」
「すげー、おっぱい丸出しだー」
声で知り合いの定食屋の父子の声だと、霞にもわかった。

「あれ、やっぱりバレちゃったね」
「そりゃこんな小さい身体でおっぱいだけデカいのはカスミンって一発で判るだろ」
「んーーーっ!!んーーーーっ!!」
霞は包帯の下で呻いて文句を言ったが言葉にはならなかった。

そうして霞はハロウィンの温泉街を、前は秘所と乳房、後ろは肛門丸出しの姿で、自分の方は周囲をまったく見ることの出来ない状態で歩かされる。
「んんっ……むぅ……ふーーー!ふーーーっ!!」
大勢の人間の視線や声を感じながら、菊池と丹波に乳首を摘まれたり、膣穴や尻穴に指を入れられたりしながら、包帯で制限された呼吸を荒くして、霞はヨロヨロと歩き続けた。
そしてそのうち男たちは霞を、建物の隙間の影のような所に連れ込む。
目の見えない霞も、包帯越しに伝わる明るさや空気でなんとなくそういう場所だと察した。
男たちが前後から包帯姿の霞を挟み、三人は立っている形になる。

「じゃあ、この辺でちょっとシようか、霞ちゃん」
「んんっ!」
そして霞の剥き出しの股間に、熱くて硬い……勃起した丹波のペニスがこすり付けられた。
「んっ……んーーーーー!」
こんな所でするのかと、抗議のうめき声を出す霞を無視して、肉棒は立ったまま霞の秘所を貫いていく。

「ケツの穴剥き出しだからやりやすい……なっ!」
そして背後からは当たり前のように、菊池のペニスが霞の無防備に晒された肛門へと入れられていく。
「んんっ!……んーーーーー!」
前の穴より苦痛の色が強い霞のうめき声は無視され、太いペニスが少女の後孔を押し広げ埋まっていった。
男たちがさらに上に突き上げるように立ち上がると、二本の肉棒に前後から立ったまま犯される霞の包帯に巻かれた爪先が地面から浮く。
「んんっ……んーーーっ!!」
そして男たちは腰を動かし、霞のおまんことアナルを同時にを激しく犯し始めた。
包帯で顔の見えない霞を、今日は何時もみたいにただのオナホのように感じているのかもしれない。
「んーーっ!!んーーーーっ!!」
すぐ近くからはハロウィンに盛り上がる人たちの声が聞こえてくる。
自分たちの行為はお祭り騒ぎの中で隠れているのか、それとも単に黙認されているのか、それすらわからないまま霞は男たちに二穴を犯され続けた。

前後の穴に中出しされた霞は、そこから精液を零しながらフラフラと歩かされる。
特に後ろから見た、剥き出しのお尻の穴が、半開きになってぶぴゅぶぴゅと精液を逆流させるのは卑猥極まりない光景だった。

こうした霞は恥辱に満ちた卑猥なハロウィンの夜を過ごしたのだった。
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