





温泉宿の少女(4) 巨乳少女は宴会芸で女を捨てる
2017-06-02
※シチュエーション【ロリ巨乳、羞恥芸】
第4話
全裸でお盆だけ持った姿で、宴会場の前の廊下に立つ霞。
その表情は緊張にやや引きつり気味だ。
宴会場から女将の静の声が聞こえた。
「皆様、お楽しみの所失礼します。これよりウチの名物娘、霞による芸が始まります……ほら、出といで」
静に呼ばれ、霞は覚悟を決めて宴会場へと足を踏み入れる。
「お、宴会芸か、いいぞ~!」
「ピンクコンパニオンでも呼んだのか~幹事」
盛り上がる会場だったが、次の瞬間、しん……と静まり返る。
現れたのは小柄な少女、顔立ちからするとどう見ても中学生、下手すると小学生に見える幼さだった。
しかし、胸だけは大人顔向けに大きく育った、そんな少女がお盆だけ持った全裸で現れたのだ。
(うわ~、この空気が凍りつく瞬間が一番キッツいよぉ)
霞は早くこの空気を盛り上げなければと思い、引きつった笑顔を浮かべながら大きな声で叫ぶ。
「こ、これより裸踊りをはじめまーす!」
霞がそう宣言すると、会場にマヌケでノリのいい音楽が流れ出す。
そして霞はお盆で股間だけを隠した状態で、相撲の四股を踏むような大きくガニ股に脚を開くポーズを取った。
「あ、ヨイ!あ、ヨイ!ヨイヨイヨイヨイッ!!」
掛け声を出しながら霞は脚を交互に高く挙げ、同時に両手のお盆で交互に股間を隠して踊りだす。
チラチラと霞の幼いおまんこが見え隠れし、踊りに合わせて幼いながらに立派な胸はぷるんぷるんと揺れる。
霞が踊り始めても、10秒ほどは場の空気は凍ったままで、その10秒が霞には数倍にも長く感じられ、引きつった笑い顔に涙が浮かびそうになるが。
「よ!いいぞ嬢ちゃん!」
予めこの催しを知っていた者か、単に酔いの周りが早かった者か、調子の良さそうな中年がそう口にすると空気が変わる。
「わはは、こりゃいいおっぱい踊りだ」
「大した度胸と根性だ!新入社員に見習わせたいぞー!」
「おまんこ見せろーー!」
途端に会場は笑いと野次に包まれ、盛り上がりを見せる。
全裸で踊るところを笑いものにされる、本来12歳の少女にとっては恥辱に満ちたはずの状況も、重い空気で静まり返られるよりは霞にとって100倍マシだった。
「あ、ホイホイホイホイ!ホイホイホイホイ!」
霞は次は後ろを向いてお尻を突き出し、、お盆でお尻を交互に隠す。
お尻はさっきの宴会の準備の際の腹掛け姿の時にすでに丸出しだった。
しかし、今は大きくがに股に腰を落としてお尻を突き出している体勢のため、お盆で隠さないと、ある意味おまんこより恥ずかしい、お尻の穴が見えてしまう状態である。
しかも、後ろを隠すのは前ほどスムーズにお盆を交代できないため、かなりバッチリ霞のお尻とお尻の穴は見られてしまっていた。
「お尻はさっき一杯見たからいいよー!」
「それよりおっぱい見せてくれー」
「っていうかちゃんと隠れてないぞー。ケツの穴見えてんぞー!」
「わはははははっ!!」
「お目汚し失礼しましたー!」
音楽が終わると、霞はお盆で下半身を隠し、逃げるようにして廊下に走っていった。
「うあー、恥ずかしかったよー!」
心臓がまだバクバクしているが、とりあえず終わったとホッとした霞。
「はい、お疲れさん」
女将の静がそう声をかけると、霞に浴衣をかける。
裸の自分をねぎらってかけてくれた、そう霞が思った次の瞬間。
「んっ……むぐうぅ!?」
静はその浴衣を、霞の顔に押し付けるようにまくりあげた。
そしてそのまま浴衣で霞の両腕と頭をすっぽり覆うようにした上で、帯で上を茶巾絞りのように縛ってしまう。
「んんっ……むぅうーーー!」
霞は両腕と頭だけを浴衣の茶巾の中に閉じ込められた、前が見えず不自由な姿で呻く。
当然顔と腕から下は全裸のままで、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの状態だ。
「はい、じゃあもう一仕事だよ」
そう言って静は霞のむき出しのお尻をパンッと叩いて目隠し状態の霞を再び宴会場の方に歩くように促す。
「むぅうー!!(前が見えねェ)」
再び姿を現した霞の姿に、しかも今度は顔を隠した代わりにお盆すら持たず下半身丸出しの姿に会場は沸く。
「よっ!待ってました霞ちゃん!」
「でも本当に霞ちゃんか?顔が見えないぞ~」
「あの子供のくせにデカいエロおっぱいは霞ちゃんだろ!」
「でもオマンコはやっぱりまだ子供だったな!ツルツルだ」
「はい、皆様お待たせしました。続けて宴会芸の第二部、霞の腹踊りです」
そう言って静は2本のマジックを取り出す。
「お客様、どなたか霞の身体に顔を書いていただけますか?」
「おー、はいはい!」
すぐに調子の良さそうな男2人が前に来てマジックを受け取る。
「じゃあまずここに……」
「んんんっ!」
そして霞の無防備にさらされたおっぱいのうち一つを鷲づかみにしながら、もう一方のおっぱいの乳首を中心に目の絵を落書きしていく。
「じゃあ俺はお尻の方に落書きしちゃおうかな」
マジックを持ったもう一人の男が霞の後ろに回り、霞のお尻に犬か猫のような動物の顔の絵を描き始める。
霞は自分の裸の身体にいいように落書きされていくくすぐったさと情けなさに身体を震わせた。
「はい、次はこっちのおっぱい」
片方の胸の落書きが終わると、今度は反対側にも同様の落書きがされ、さらに霞のお腹に、不細工な鼻と口の絵が描かれていく。
お尻側も、霞のお尻の割れ目を動物の鼻の下のマズルに見立てたようなマヌケな落書きがされてしまう。
「よーしできた」
「……はうっ!!」
霞の身体の前面に、マヌケな顔の落書きが書きあがると、男は書き終えたマジックをズブッと霞のおまんこに挿してしまう。
「じゃあこれはこっちの穴に」
すると後ろでお尻に落書きをしていた男も当然のように、霞のお尻の穴にマジックをズブリと突き刺す。
「んぎぃっ!!」
「それじゃミュージック、スタート!」
音楽が始まると、霞は顔を隠して胸から下は全部晒した裸に落書きをされ、おまんこと尻穴からマジックを生やしたみっともなすぎる格好で踊らされた。
「わははははっ!!」
「なんだこのヘンな生き物!」
「女捨てすぎだろ」
「うっ……うぅ……はぁ!……はぁ!」
しかし霞は周囲が見えない不安と、息苦しさでさっきほど思い切り踊ることができない。
「オラ、ちゃんと踊れ!」
「もっとおっぱい振るんだよ!」
客たちは霞の顔が見えないからか、酔いが回って気持ちが高揚しているからかもはや霞を女の子とは見ていない。
厳しい言葉を投げかけながら、強く霞のお尻やおっぱいをバシバシと引っぱたいて踊らせる。
「むうっ!!ううっ!!んんっ!!」
霞は痛みと恐怖を覚えながら、転ばないように必死に両足を上げ、裸の前面と背面を交互に見せるようにくるくる回りながら踊って見せた。
「お、いいぞいいぞー!もっと腰振ってー」
調子に乗ってどんどんエスカレートする男たちは、霞の乳首を引っ張ったり、おまんこや肛門に刺さったマジックを抜き差ししたりして霞を引き回し、いいように弄んだ。
霞は裸身を汗びっしょりにしながら、音楽が終わるまで踊り続けなければならなかった。
「お……おぉ……おぉぉ……」
ようやく音楽が終わり、羞恥と疲労と酸欠でフラフラになった霞は、下半身の二穴にマジックを挿したまま、静に連れられてヨロヨロと廊下に戻る。
そして、茶巾絞り状態の浴衣からようやく開放された。
「ぷはっ!!はぁはぁっ!!……ううううっ!」
「はい、お疲れさん、今夜はもう上がっていいよ、温泉に入って身体を洗っといで」
「はぁい……んんっ!」
霞はおまんことお尻の穴に入れられたマジックを抜き、浴衣を羽織るとおぼつかない足取りで温泉へと歩いていくのだった。
第4話
全裸でお盆だけ持った姿で、宴会場の前の廊下に立つ霞。
その表情は緊張にやや引きつり気味だ。
宴会場から女将の静の声が聞こえた。
「皆様、お楽しみの所失礼します。これよりウチの名物娘、霞による芸が始まります……ほら、出といで」
静に呼ばれ、霞は覚悟を決めて宴会場へと足を踏み入れる。
「お、宴会芸か、いいぞ~!」
「ピンクコンパニオンでも呼んだのか~幹事」
盛り上がる会場だったが、次の瞬間、しん……と静まり返る。
現れたのは小柄な少女、顔立ちからするとどう見ても中学生、下手すると小学生に見える幼さだった。
しかし、胸だけは大人顔向けに大きく育った、そんな少女がお盆だけ持った全裸で現れたのだ。
(うわ~、この空気が凍りつく瞬間が一番キッツいよぉ)
霞は早くこの空気を盛り上げなければと思い、引きつった笑顔を浮かべながら大きな声で叫ぶ。
「こ、これより裸踊りをはじめまーす!」
霞がそう宣言すると、会場にマヌケでノリのいい音楽が流れ出す。
そして霞はお盆で股間だけを隠した状態で、相撲の四股を踏むような大きくガニ股に脚を開くポーズを取った。
「あ、ヨイ!あ、ヨイ!ヨイヨイヨイヨイッ!!」
掛け声を出しながら霞は脚を交互に高く挙げ、同時に両手のお盆で交互に股間を隠して踊りだす。
チラチラと霞の幼いおまんこが見え隠れし、踊りに合わせて幼いながらに立派な胸はぷるんぷるんと揺れる。
霞が踊り始めても、10秒ほどは場の空気は凍ったままで、その10秒が霞には数倍にも長く感じられ、引きつった笑い顔に涙が浮かびそうになるが。
「よ!いいぞ嬢ちゃん!」
予めこの催しを知っていた者か、単に酔いの周りが早かった者か、調子の良さそうな中年がそう口にすると空気が変わる。
「わはは、こりゃいいおっぱい踊りだ」
「大した度胸と根性だ!新入社員に見習わせたいぞー!」
「おまんこ見せろーー!」
途端に会場は笑いと野次に包まれ、盛り上がりを見せる。
全裸で踊るところを笑いものにされる、本来12歳の少女にとっては恥辱に満ちたはずの状況も、重い空気で静まり返られるよりは霞にとって100倍マシだった。
「あ、ホイホイホイホイ!ホイホイホイホイ!」
霞は次は後ろを向いてお尻を突き出し、、お盆でお尻を交互に隠す。
お尻はさっきの宴会の準備の際の腹掛け姿の時にすでに丸出しだった。
しかし、今は大きくがに股に腰を落としてお尻を突き出している体勢のため、お盆で隠さないと、ある意味おまんこより恥ずかしい、お尻の穴が見えてしまう状態である。
しかも、後ろを隠すのは前ほどスムーズにお盆を交代できないため、かなりバッチリ霞のお尻とお尻の穴は見られてしまっていた。
「お尻はさっき一杯見たからいいよー!」
「それよりおっぱい見せてくれー」
「っていうかちゃんと隠れてないぞー。ケツの穴見えてんぞー!」
「わはははははっ!!」
「お目汚し失礼しましたー!」
音楽が終わると、霞はお盆で下半身を隠し、逃げるようにして廊下に走っていった。
「うあー、恥ずかしかったよー!」
心臓がまだバクバクしているが、とりあえず終わったとホッとした霞。
「はい、お疲れさん」
女将の静がそう声をかけると、霞に浴衣をかける。
裸の自分をねぎらってかけてくれた、そう霞が思った次の瞬間。
「んっ……むぐうぅ!?」
静はその浴衣を、霞の顔に押し付けるようにまくりあげた。
そしてそのまま浴衣で霞の両腕と頭をすっぽり覆うようにした上で、帯で上を茶巾絞りのように縛ってしまう。
「んんっ……むぅうーーー!」
霞は両腕と頭だけを浴衣の茶巾の中に閉じ込められた、前が見えず不自由な姿で呻く。
当然顔と腕から下は全裸のままで、おっぱいもお尻もおまんこも丸出しの状態だ。
「はい、じゃあもう一仕事だよ」
そう言って静は霞のむき出しのお尻をパンッと叩いて目隠し状態の霞を再び宴会場の方に歩くように促す。
「むぅうー!!(前が見えねェ)」
再び姿を現した霞の姿に、しかも今度は顔を隠した代わりにお盆すら持たず下半身丸出しの姿に会場は沸く。
「よっ!待ってました霞ちゃん!」
「でも本当に霞ちゃんか?顔が見えないぞ~」
「あの子供のくせにデカいエロおっぱいは霞ちゃんだろ!」
「でもオマンコはやっぱりまだ子供だったな!ツルツルだ」
「はい、皆様お待たせしました。続けて宴会芸の第二部、霞の腹踊りです」
そう言って静は2本のマジックを取り出す。
「お客様、どなたか霞の身体に顔を書いていただけますか?」
「おー、はいはい!」
すぐに調子の良さそうな男2人が前に来てマジックを受け取る。
「じゃあまずここに……」
「んんんっ!」
そして霞の無防備にさらされたおっぱいのうち一つを鷲づかみにしながら、もう一方のおっぱいの乳首を中心に目の絵を落書きしていく。
「じゃあ俺はお尻の方に落書きしちゃおうかな」
マジックを持ったもう一人の男が霞の後ろに回り、霞のお尻に犬か猫のような動物の顔の絵を描き始める。
霞は自分の裸の身体にいいように落書きされていくくすぐったさと情けなさに身体を震わせた。
「はい、次はこっちのおっぱい」
片方の胸の落書きが終わると、今度は反対側にも同様の落書きがされ、さらに霞のお腹に、不細工な鼻と口の絵が描かれていく。
お尻側も、霞のお尻の割れ目を動物の鼻の下のマズルに見立てたようなマヌケな落書きがされてしまう。
「よーしできた」
「……はうっ!!」
霞の身体の前面に、マヌケな顔の落書きが書きあがると、男は書き終えたマジックをズブッと霞のおまんこに挿してしまう。
「じゃあこれはこっちの穴に」
すると後ろでお尻に落書きをしていた男も当然のように、霞のお尻の穴にマジックをズブリと突き刺す。
「んぎぃっ!!」
「それじゃミュージック、スタート!」
音楽が始まると、霞は顔を隠して胸から下は全部晒した裸に落書きをされ、おまんこと尻穴からマジックを生やしたみっともなすぎる格好で踊らされた。
「わははははっ!!」
「なんだこのヘンな生き物!」
「女捨てすぎだろ」
「うっ……うぅ……はぁ!……はぁ!」
しかし霞は周囲が見えない不安と、息苦しさでさっきほど思い切り踊ることができない。
「オラ、ちゃんと踊れ!」
「もっとおっぱい振るんだよ!」
客たちは霞の顔が見えないからか、酔いが回って気持ちが高揚しているからかもはや霞を女の子とは見ていない。
厳しい言葉を投げかけながら、強く霞のお尻やおっぱいをバシバシと引っぱたいて踊らせる。
「むうっ!!ううっ!!んんっ!!」
霞は痛みと恐怖を覚えながら、転ばないように必死に両足を上げ、裸の前面と背面を交互に見せるようにくるくる回りながら踊って見せた。
「お、いいぞいいぞー!もっと腰振ってー」
調子に乗ってどんどんエスカレートする男たちは、霞の乳首を引っ張ったり、おまんこや肛門に刺さったマジックを抜き差ししたりして霞を引き回し、いいように弄んだ。
霞は裸身を汗びっしょりにしながら、音楽が終わるまで踊り続けなければならなかった。
「お……おぉ……おぉぉ……」
ようやく音楽が終わり、羞恥と疲労と酸欠でフラフラになった霞は、下半身の二穴にマジックを挿したまま、静に連れられてヨロヨロと廊下に戻る。
そして、茶巾絞り状態の浴衣からようやく開放された。
「ぷはっ!!はぁはぁっ!!……ううううっ!」
「はい、お疲れさん、今夜はもう上がっていいよ、温泉に入って身体を洗っといで」
「はぁい……んんっ!」
霞はおまんことお尻の穴に入れられたマジックを抜き、浴衣を羽織るとおぼつかない足取りで温泉へと歩いていくのだった。
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コメント
はい、霞ちゃん頑張りました!
この小説のスタンスは、基本、割とハードなエロだけど明るいノリでなのですが、ちょっと可哀想でしたね。
この小説のスタンスは、基本、割とハードなエロだけど明るいノリでなのですが、ちょっと可哀想でしたね。
安心してお風呂に……とはいかないのでしょうね