





温泉宿の少女(10) 巨乳少女の海の日
2017-07-17
※シチュエーション【ロリ巨乳、露出、羞恥、エロ水着、3P、アナル】
第10話
「何時ごろ来てくれるんだっけ?菊池さんたちのお友達って」
霞の学校が夏休みに入ったある日の朝。
温泉から上がった霞は脱衣所で丹波と菊池にそう聞いた。
この日霞は彼らと、車を出してくれるという彼らの友人一人を加えた4人で海に行くことになっていた。
「霞ちゃんの水着、僕らが用意したよ。着てくれるよね?」
「……水着ってその握ってるヒモのこと?」
この2人が用意する水着が普通なわけはないことは理解している霞は呆れた様子ながらそれを受け取る。
「これって……こうで……いいの?」
そして浴衣を着る前に全裸の霞はその水着に脚を通してみた。
「おー、やっぱ似合うなカスミン」
霞の水着はパチンコのような形で上下が繋がった、俗に言う「スリングショット水着」というものである。
前から見るとV字型、後ろから見るとY字型のその水着は、左右からはみ出す乳房、むき出しの臀部、股間への激しい食い込みなど基本的に露出高めの水着。
それに加えて、霞が着せられたものは布地部分が限界ギリギリまで細くされたような特に過激なデザインだった。
「ちょ、ちょっとコレ、ヤバくない?」
乳首にひっかけるような形でそこを隠しているサスペンダー状のトップは霞の乳房全体の大きさの割には歳相応に小さな乳輪すら左右から僅かにはみ出てしまうほどの幅しかない。
股間部分も、うぶ毛しか生えていないほぼパイパンの霞でなければ陰毛がはみ出てしまう、それどころかおまんこのドテ肉がはみ出そうなハイレグとすら言えない超鋭角な食い込み。
背面は完全に紐で、それが食い込んだお尻が丸出しなのはもちろん、遠目には全裸に見えるほどだ。
「何今更恥ずかしそうにしてんだよ、俺らに毎日ケツの穴まで見られてるくせに」
菊池の言うとおりなのだが、この水着姿は見られ慣れている全裸より恥ずかしく感じたし、それは見る方である丹波たちも同じだった。
そしてこの水着で海に行くと言うことは、何時も恥ずかしい姿を見られているこの二人に見られるだけで済まないのは言うまでもなかった。
「お、木村くん着いたみたいだよ」
「よし、じゃあ行こうぜカスミン」
友人からの連絡をスマホで丹波が確認すると、菊池は霞のスリングショットを引っ張りながら脱衣室から連れ出す。
「ちょ、ちょっとあたしまだ準備が……!」
「いいんだよ、カスミンはそのスケベな身一つあれば」
「お金とかは僕らが全部出すんだからさ」
こうして霞は何も持たず、全裸にスリングショットを身に着けただけの姿で宿の外に連れ出された。
「は、はじめまして……おはようございます」
大き目のバンでやってきた丹波たちの友人の木村という青年に挨拶する霞。
「お、おお!おはよう。……君が霞ちゃんか」
木村は菊池ほどではないけれど少し軽い感じの青年だったが、過激なスリングショットのみの格好の霞には流石に驚いた様子だ。
「木村君、車出してくれてありがとう。じゃあ今日はこの子と4人で楽しもうか」
「カスミン助手席に乗れよ」
「じゃあ、よろしくお願いしますねー」
殆ど裸の霞を木村は上から下までじっくりと眺めた。
格好もさることながら霞がどう見てもまだローティーンの幼い少女。
にも関わらずおっぱいだけは大人顔負けで水着からはみ出しそうないやらしい身体であったことも彼は驚く。
「いやぁ、丹波たちが雌奴隷を持ってるって本当だったんだな」
「ちょ……丹波さんどういうことよ!?誰が奴隷だ!」
木村の言葉に聞き捨てならないと、丹波と菊池に食って掛かる霞。
「ごめんごめん、可愛いエロペットの間違いかな?」
「あるいはオモチャ?」
丹波と菊池は悪びれず、そう言って霞の水着からはみ出した胸やお尻を弄んだ。
「もうっ!」
霞は助手席に乗り込むと、おっぱいの谷間に挟むようにシートベルトを締める。
こうして4人は海へと向かった。
「……っ」
助手席に座った霞だが、ほとんど乳首しか隠していない上半身を対向車や歩道の人間の視線を気にして俯く。
「霞ちゃん……こいつらと毎日温泉でヤッてるって本当なの?」
「ええ、まぁ……」
「うん、もう霞ちゃんはアナルまで開発済みだよ」
「……お尻はいっつもイヤだって言ってるのに無理矢理するんでしょ!」
「いろいろエッチな芸とかもやってくれるんだって?」
「……やってるというか……やらされてるというか」
「今日は海に出ちゃった桃太郎や、浜辺で海カメの産卵ショーやるか」
「やらないからっ!」
木村が霞に好奇心からいろいろエッチな質問をして、丹波や菊池がからかって霞を恥ずかしがらせ、さらに今日どんな風に霞で遊ぶかを相談したりしながら、海へのドライブは続いた。
「霞ちゃん、ちょっとあそこのコンビニでサングラス買ってきてよ、安いのでいいから」
「あーじゃあついでに、ウエットティッシュあった方がよくね?」
海が近づいてきた時、丹波たちがそう霞に促す。
「ヤダよ!あたしこんな格好なのに!」
裸同然の格好の霞は当然反発する。
「まぁまぁカスミン、海に出る前の心の準備と思ってよ」
「それに僕らそのまま連れ出しちゃったけど、女の子には僕らじゃわかんない必要なものあったりするんじゃない?」
結局強引に男達に丸め込まれ、霞は5000円を渡され、コンビニの駐車場で過激な水着で下ろされてしまう。
「じゃあいってらっしゃい」
「……うううっ!」
霞はおっぱいがこぼれ出しそうな、股間とお尻に紐が食い込んで背面丸出しの格好で、顔を真っ赤にしながらコンビニに走り込む。
エアコンの効いた店内の冷たい空気が露出した乳房や尻肉を撫でるのを感じながら急いで頼まれたものを探して手にし、引きつる店員の視線を気にしながら買い物を追える。
自分に必要なもの……などろくに考える余裕はなかったけれど、一応日焼け止めと帽子とサンダルも買った。
「……っっ!!」
そして逃げるように駐車場に戻るけれど、コンビニの駐車場に停めてあったはずの場所にバンがない。
「な……なんでぇ!?」
明るい太陽の下、ほとんど裸のエッチな水着で放り出される形になり、霞は泣きそうになる。
そして周囲を必死に探すと、男達の乗っているバンが、道路一本向こうを挟んだファミレスの駐車場に停められているのが見つかった。
霞は慌てて走り、足踏みをしながら信号を待って、向こう側におっぱいやお尻を揺らしながら走り、ようやく車にたどり着く。
「カスミンお帰りー!」
「ふざけんなバカぁ!!」
霞は涙目でコンビニ袋を男達に投げつけた。
「おー海だー!……水着の姉ちゃんもいっぱいいるけど流石にカスミンみたいなのはいないな(笑)」
「どうしたの霞ちゃん、海に着いたって言うのに静かじゃない」
「だ……だって……」
そうしてようやく海に着くが、霞のいやらしい水着姿はこれまとは比べ物にならない人々の目に触れられる。
幼い顔とそれに不釣合いの大きなおっぱいの少女の殆ど裸のスリングショット水着姿は、ビーチにいた老若男女の視線を嫌でも集めた。
「いやぁ、視線独り占めだねぇ霞ちゃん」
羞恥に震える霞の水着の紐を丹波がクイクイと引っ張ってお尻や股間にさらに食い込ませる。
「さぁ、じゃあ早速泳ぎに行くか」
「最初僕が荷物見てるから行ってきなよ」
シートやパラソルを浜辺に準備すると、そう言った丹波に見送られ、菊池と木村に連れられた霞は海へと向かう。
そして海の中に入っていき、深さが増して霞の身体の胸から下が海中に沈むと、二人の男の手は霞の身体を遠慮なく弄った。
「いやぁ、霞ちゃん本当にいやらしいおっぱいだねぇ」
木村は水中でボールのように浮かぶ霞のたわわな胸を揉みしだき、乳首を摘んでくりくりと刺激する。
後ろでは菊池が霞のむき出しのお尻を撫で回し、水着が食い込んだ尻の谷間に指を這わせて尻穴をくすぐった。
「ああ……あぁんっ」
殆ど裸の身体を水中で弄ばれながら沖に連れて行かれ、やがて霞の脚は底に着かなくなる。
木村の指は股間に食い込んだ水着の中に入り込み、霞のおまんこをくちゅくちゅとかき回し、愛撫していく。
後ろでは菊池の指が霞の肛門にズプズプと抜き挿しされる。
「あぁっ……あっあっ!……やぁん!」
二人の執拗な水中愛撫に霞の秘所は愛液が溢れ、海水に混ざりだす。
「霞ちゃん、もう準備出来てるみたいだね……本当に入れちゃっていいのかな?」
そして水中でもそれを感じ取った木村がそう言う。
「おう、俺もカスミンのケツに入れるから」
霞の代わりに答えた菊池はすでに海中でペニスを取り出し、霞のお尻の谷間にこすり付けていた。
「そうかい、じゃあ遠慮なく」
木村も水中で海水パンツを下げ、すでに勃起したペニスを取り出すと霞を正面から抱きつかせた格好で、彼女の股間にこすり付ける。
そして股間の水着をズラし、冷たい水中から熱い霞のおまんこの中にその肉棒を挿入した。
「あ……んんんんっ!!」
霞にとっても彼のペニスは初めてのもの、また海でセックスするのも初めての経験だった。
「カスミンどうよ、木村のチンポの味」
菊池はそう言いながら水着の紐をズラし自分のペニスを霞のアナルに押し付ける。
「ま、待ってよ……お尻はやめてぇ」
元々アナルセックスには消極的な霞だが初めての状況が重なる今、苦手なお尻を犯されることに首を振って嫌がる。
しかし菊池はそれを無視して海中で霞の肛門に肉棒をズブズブと埋めていく。
「やっ……あぁあああーーーー!」
海の中で二人の男に前後からおまんことお尻の穴を犯されるサンドイッチファック。
霞は脚のつかない海中で二本のペニスに支えられるような格好で、卑猥な水着に身を包んだその身体をよじるのだった。
第10話
「何時ごろ来てくれるんだっけ?菊池さんたちのお友達って」
霞の学校が夏休みに入ったある日の朝。
温泉から上がった霞は脱衣所で丹波と菊池にそう聞いた。
この日霞は彼らと、車を出してくれるという彼らの友人一人を加えた4人で海に行くことになっていた。
「霞ちゃんの水着、僕らが用意したよ。着てくれるよね?」
「……水着ってその握ってるヒモのこと?」
この2人が用意する水着が普通なわけはないことは理解している霞は呆れた様子ながらそれを受け取る。
「これって……こうで……いいの?」
そして浴衣を着る前に全裸の霞はその水着に脚を通してみた。
「おー、やっぱ似合うなカスミン」
霞の水着はパチンコのような形で上下が繋がった、俗に言う「スリングショット水着」というものである。
前から見るとV字型、後ろから見るとY字型のその水着は、左右からはみ出す乳房、むき出しの臀部、股間への激しい食い込みなど基本的に露出高めの水着。
それに加えて、霞が着せられたものは布地部分が限界ギリギリまで細くされたような特に過激なデザインだった。
「ちょ、ちょっとコレ、ヤバくない?」
乳首にひっかけるような形でそこを隠しているサスペンダー状のトップは霞の乳房全体の大きさの割には歳相応に小さな乳輪すら左右から僅かにはみ出てしまうほどの幅しかない。
股間部分も、うぶ毛しか生えていないほぼパイパンの霞でなければ陰毛がはみ出てしまう、それどころかおまんこのドテ肉がはみ出そうなハイレグとすら言えない超鋭角な食い込み。
背面は完全に紐で、それが食い込んだお尻が丸出しなのはもちろん、遠目には全裸に見えるほどだ。
「何今更恥ずかしそうにしてんだよ、俺らに毎日ケツの穴まで見られてるくせに」
菊池の言うとおりなのだが、この水着姿は見られ慣れている全裸より恥ずかしく感じたし、それは見る方である丹波たちも同じだった。
そしてこの水着で海に行くと言うことは、何時も恥ずかしい姿を見られているこの二人に見られるだけで済まないのは言うまでもなかった。
「お、木村くん着いたみたいだよ」
「よし、じゃあ行こうぜカスミン」
友人からの連絡をスマホで丹波が確認すると、菊池は霞のスリングショットを引っ張りながら脱衣室から連れ出す。
「ちょ、ちょっとあたしまだ準備が……!」
「いいんだよ、カスミンはそのスケベな身一つあれば」
「お金とかは僕らが全部出すんだからさ」
こうして霞は何も持たず、全裸にスリングショットを身に着けただけの姿で宿の外に連れ出された。
「は、はじめまして……おはようございます」
大き目のバンでやってきた丹波たちの友人の木村という青年に挨拶する霞。
「お、おお!おはよう。……君が霞ちゃんか」
木村は菊池ほどではないけれど少し軽い感じの青年だったが、過激なスリングショットのみの格好の霞には流石に驚いた様子だ。
「木村君、車出してくれてありがとう。じゃあ今日はこの子と4人で楽しもうか」
「カスミン助手席に乗れよ」
「じゃあ、よろしくお願いしますねー」
殆ど裸の霞を木村は上から下までじっくりと眺めた。
格好もさることながら霞がどう見てもまだローティーンの幼い少女。
にも関わらずおっぱいだけは大人顔負けで水着からはみ出しそうないやらしい身体であったことも彼は驚く。
「いやぁ、丹波たちが雌奴隷を持ってるって本当だったんだな」
「ちょ……丹波さんどういうことよ!?誰が奴隷だ!」
木村の言葉に聞き捨てならないと、丹波と菊池に食って掛かる霞。
「ごめんごめん、可愛いエロペットの間違いかな?」
「あるいはオモチャ?」
丹波と菊池は悪びれず、そう言って霞の水着からはみ出した胸やお尻を弄んだ。
「もうっ!」
霞は助手席に乗り込むと、おっぱいの谷間に挟むようにシートベルトを締める。
こうして4人は海へと向かった。
「……っ」
助手席に座った霞だが、ほとんど乳首しか隠していない上半身を対向車や歩道の人間の視線を気にして俯く。
「霞ちゃん……こいつらと毎日温泉でヤッてるって本当なの?」
「ええ、まぁ……」
「うん、もう霞ちゃんはアナルまで開発済みだよ」
「……お尻はいっつもイヤだって言ってるのに無理矢理するんでしょ!」
「いろいろエッチな芸とかもやってくれるんだって?」
「……やってるというか……やらされてるというか」
「今日は海に出ちゃった桃太郎や、浜辺で海カメの産卵ショーやるか」
「やらないからっ!」
木村が霞に好奇心からいろいろエッチな質問をして、丹波や菊池がからかって霞を恥ずかしがらせ、さらに今日どんな風に霞で遊ぶかを相談したりしながら、海へのドライブは続いた。
「霞ちゃん、ちょっとあそこのコンビニでサングラス買ってきてよ、安いのでいいから」
「あーじゃあついでに、ウエットティッシュあった方がよくね?」
海が近づいてきた時、丹波たちがそう霞に促す。
「ヤダよ!あたしこんな格好なのに!」
裸同然の格好の霞は当然反発する。
「まぁまぁカスミン、海に出る前の心の準備と思ってよ」
「それに僕らそのまま連れ出しちゃったけど、女の子には僕らじゃわかんない必要なものあったりするんじゃない?」
結局強引に男達に丸め込まれ、霞は5000円を渡され、コンビニの駐車場で過激な水着で下ろされてしまう。
「じゃあいってらっしゃい」
「……うううっ!」
霞はおっぱいがこぼれ出しそうな、股間とお尻に紐が食い込んで背面丸出しの格好で、顔を真っ赤にしながらコンビニに走り込む。
エアコンの効いた店内の冷たい空気が露出した乳房や尻肉を撫でるのを感じながら急いで頼まれたものを探して手にし、引きつる店員の視線を気にしながら買い物を追える。
自分に必要なもの……などろくに考える余裕はなかったけれど、一応日焼け止めと帽子とサンダルも買った。
「……っっ!!」
そして逃げるように駐車場に戻るけれど、コンビニの駐車場に停めてあったはずの場所にバンがない。
「な……なんでぇ!?」
明るい太陽の下、ほとんど裸のエッチな水着で放り出される形になり、霞は泣きそうになる。
そして周囲を必死に探すと、男達の乗っているバンが、道路一本向こうを挟んだファミレスの駐車場に停められているのが見つかった。
霞は慌てて走り、足踏みをしながら信号を待って、向こう側におっぱいやお尻を揺らしながら走り、ようやく車にたどり着く。
「カスミンお帰りー!」
「ふざけんなバカぁ!!」
霞は涙目でコンビニ袋を男達に投げつけた。
「おー海だー!……水着の姉ちゃんもいっぱいいるけど流石にカスミンみたいなのはいないな(笑)」
「どうしたの霞ちゃん、海に着いたって言うのに静かじゃない」
「だ……だって……」
そうしてようやく海に着くが、霞のいやらしい水着姿はこれまとは比べ物にならない人々の目に触れられる。
幼い顔とそれに不釣合いの大きなおっぱいの少女の殆ど裸のスリングショット水着姿は、ビーチにいた老若男女の視線を嫌でも集めた。
「いやぁ、視線独り占めだねぇ霞ちゃん」
羞恥に震える霞の水着の紐を丹波がクイクイと引っ張ってお尻や股間にさらに食い込ませる。
「さぁ、じゃあ早速泳ぎに行くか」
「最初僕が荷物見てるから行ってきなよ」
シートやパラソルを浜辺に準備すると、そう言った丹波に見送られ、菊池と木村に連れられた霞は海へと向かう。
そして海の中に入っていき、深さが増して霞の身体の胸から下が海中に沈むと、二人の男の手は霞の身体を遠慮なく弄った。
「いやぁ、霞ちゃん本当にいやらしいおっぱいだねぇ」
木村は水中でボールのように浮かぶ霞のたわわな胸を揉みしだき、乳首を摘んでくりくりと刺激する。
後ろでは菊池が霞のむき出しのお尻を撫で回し、水着が食い込んだ尻の谷間に指を這わせて尻穴をくすぐった。
「ああ……あぁんっ」
殆ど裸の身体を水中で弄ばれながら沖に連れて行かれ、やがて霞の脚は底に着かなくなる。
木村の指は股間に食い込んだ水着の中に入り込み、霞のおまんこをくちゅくちゅとかき回し、愛撫していく。
後ろでは菊池の指が霞の肛門にズプズプと抜き挿しされる。
「あぁっ……あっあっ!……やぁん!」
二人の執拗な水中愛撫に霞の秘所は愛液が溢れ、海水に混ざりだす。
「霞ちゃん、もう準備出来てるみたいだね……本当に入れちゃっていいのかな?」
そして水中でもそれを感じ取った木村がそう言う。
「おう、俺もカスミンのケツに入れるから」
霞の代わりに答えた菊池はすでに海中でペニスを取り出し、霞のお尻の谷間にこすり付けていた。
「そうかい、じゃあ遠慮なく」
木村も水中で海水パンツを下げ、すでに勃起したペニスを取り出すと霞を正面から抱きつかせた格好で、彼女の股間にこすり付ける。
そして股間の水着をズラし、冷たい水中から熱い霞のおまんこの中にその肉棒を挿入した。
「あ……んんんんっ!!」
霞にとっても彼のペニスは初めてのもの、また海でセックスするのも初めての経験だった。
「カスミンどうよ、木村のチンポの味」
菊池はそう言いながら水着の紐をズラし自分のペニスを霞のアナルに押し付ける。
「ま、待ってよ……お尻はやめてぇ」
元々アナルセックスには消極的な霞だが初めての状況が重なる今、苦手なお尻を犯されることに首を振って嫌がる。
しかし菊池はそれを無視して海中で霞の肛門に肉棒をズブズブと埋めていく。
「やっ……あぁあああーーーー!」
海の中で二人の男に前後からおまんことお尻の穴を犯されるサンドイッチファック。
霞は脚のつかない海中で二本のペニスに支えられるような格好で、卑猥な水着に身を包んだその身体をよじるのだった。
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しかし本格的な海での責めはまた来週になりそうです。
海は合法、違法ギリギリラインの見せる露出シチュが出来ていいですね。