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温泉宿の少女(12) 巨乳少女が雌犬になる日

※シチュエーション【ロリ巨乳、三穴姦、アストゥマウス】

第12話

「ふーう、やっぱこの跡カッコ悪いなぁ」
散々エッチな目に逢わされた海から帰ってきた霞は、スリングショットの水着の日焼け跡の残る自分の裸を鏡で見て呟いてから朝の温泉に入る。
そしてお湯に浸かってすぐ気付く。
「あ……マズい、今日のお湯……」
この宿の温泉はどういうわけか月に一度ほど謎の成分による特殊な作用が発揮され、女の子がとてもエッチな気分になってしまうのだ。
またそうなっても記憶や自覚症状はあるので、その効果が薄れた時、乱れた時の事を思い出してとても恥ずかしい思いをする。
それは霞も例外ではなかったが、もはや毎月の恒例行事になりつつあった。

「んっ……んんん」
お湯の中で霞は身体の外と中から同時に熱くなっていくのを感じる。
触れてもいないのにビンビンに乳首が尖り、おまんこが濡れてきてお湯に混ざっていき、お尻の穴まで疼いてきてしまうのだった。

「はぁぁ……あぁん……」
我慢できずお湯の中で乳首と股間に指を伸ばし、自分で弄り始めてしまう霞。
普段から自分でオナニーする必要などないほど毎日エッチな目に逢わされているのに。

「うう……やっぱダメ……してほしいよぉ……」
しかしオナニーだけでは霞は満足できなかった。
お湯から出て洗い場に上がった霞はその場で脚を大きく開き、膝を突かずお尻を高く上げた格好で、両手をついた四つんばいになる。
真後ろから見たらおまんこもお尻の穴も丸見えで、さらに大きく開いた脚の間からおっぱいと逆さまの顔を覗かせる女の子が全裸でするにははしたなすぎる格好。
そのポーズで霞は犯してくれる男の人を待った。

「うおっ!なんだ!?」
脱衣所から露天風呂に出てきた途端、霞のその姿が目に入り、彼女の痴態を散々見てきた菊池も流石に少し驚く。
すっかり発情した霞は丸見えの幼いおまんこを、涎を垂らすように濡らして、その上ではお尻の穴をヒクヒクとさせていた。
そしてさらに誘うように四つんばいのお尻をフリフリと大きく振り、そうすると股の間からおっぱいもぷるんぷるんとはしたなく揺れる。

「ああ、今日は霞ちゃん雌犬の日なんだねぇ」
丹波は突き出された霞のお尻を撫で、すでにトロトロのおまんこをクチュクチュと指でかき回す。
「あぁん♪」
霞は嬉しそうな声を出し、さらに犬が尻尾を振るようにお尻を激しく振った。

「なんだカスミン、どすけべモードかよ」
そう言って菊池は霞の前に立ち、ペニスを突きつける。
「……あはぁ♥おちんちんしゃぶっていい?」
普段は自分からしゃぶらせてとは決して言わない霞は目を輝かせてそう言った。
「いいぜ、しゃぶれよ」
「はむっ!!」
そう言われるや否や、霞はおあずけを食らった犬が許可を貰ったように肉棒に食らいつく。
「じゅるじゅるじゅるっ!!ちゅぱちゅぱ……ぷはぁっ♪……じゅるじゅるじゅる!」
そして霞は下品な音を立て、思い切りそれをしゃぶり出した。

後ろでは丹波が霞の突き出されたお尻の間に顔を埋めるようにして、霞のおまんことお尻の穴を舐めていた。
「ぷはぁっ……今日の霞ちゃんのおまんこ汁凄いね……」
丹波はそこから顔を離し、代わりに肉棒を突きつける。
「霞ちゃん、アナルに入れていい?」
「ぷはっ……うん、入れてぇ!お尻におちんちん入れてぇ♥……はむっ」
普段ならアナルセックスは嫌がる霞だが、一度咥えていたペニスを離してそう言い、すぐにまたしゃぶりなおす。

「じゃあ遠慮なく……んっ!」
霞のお尻を拡げた丹波は、むき出しにした肛門にペニスを埋めていく。

「んむぅうう……♪」
本来なら苦手としている尻穴を犯され、菊池の肉棒にふさがれた霞の口から快感と苦痛が入り混じった呻きが漏れる。
「じゃあ俺はマンコ犯してやるか」
霞の口の中ですっかり大きくなったペニスを菊池はそこから抜く。

「あん!……あん!……あぁん!」
尻穴を犯され喘ぐ霞の揺れるおっぱいを丹波は鷲づかみにして、四つんばいの姿勢から自分の膝の上に脚をM字に開いて座るような格好にさせる。

「はぁ……あぁん……おまんこにも……入れてぇ♥」
霞は空いている前の穴を自分の両手でくぱぁっと拡げて、菊池に挿入をおねだりする。
「ケツにもチンポ咥えてるくせに欲張りな奴だな……っと」
下から肛門を貫かれている霞に菊池は前から圧し掛かるようにして霞の膣穴に肉棒をねじ込む。
「はぁ……あぁあん♪」
前後の穴にペニスを咥え込み、霞は幸せそうな声を出す。
「あっあっあっ!……あぁん♥……あぁあああっ!」
そして普段は男たちにされるがまま犯されることが多い霞だが、この時は自分から腰を動かし、じゅぷじゅぷと二穴から肉棒を抜き挿しを始めた。

「霞ちゃんおまんことアナルに同時にチンポ咥えて嬉しそうだね?」
「うん……気持ちぃいいいっ……あぁああん♥」
サンドイッチファックに、霞は男達の間で裸身をくねらせ、快感に悶える。

「おお、やってるねぇ……」
「やぁ、ゲンさん……おはようございます。
霞が前後の穴を男たちに貫かれている所にもう一人。
縄師の加藤も露天風呂に姿を現した。
「今日の霞ちゃん雌犬モードだから、ゲンさんも参加しては?」
そう言って霞の二穴を犯している二人は、菊池は寝そべり、下から霞のおまんこを突いく形に、丹波はバックから霞の尻穴を突く形になる。
「ほう、じゃあ霞ちゃん、しゃぶってくれるか?」
「うん……ゲンさんのおちんちんもちょうだぁい♪」
普段なら流石に負担の大きい三穴姦はあまりしないのだが、すっかり発情した今日の霞は前後の穴を肉棒に埋められながら、さらにもう一つの穴も塞いで欲しいとばかりに口を開く。
「はむ……ちゅうう……じゅるじゅる……」
そして中年のチンポを咥え込み、音を立ててしゃぶる。

「んんっ……むぅう……♥んっんっんっ!」
霞はその幼い身体に三本のペニスの咥え、男達の欲望をその身に受けながら、自身はそれ以上の快感に震える。
突かれる度、まだ自身で身をよじるたびに、年齢の割りに大きく発育した乳房がぷるんぷるんっとはしたなく揺れる。

「出すよ、霞ちゃん、アナルにザーメン浣腸してあげるから……」
最初に霞の尻穴を犯している丹波が果て、霞の直腸にビュルビュルと精液を注ぎこんでいく。
「んんっ……んむぅうう……♪」
お尻の穴に中出ししてもらう興奮に霞をそこをぎゅっぎゅっと締め付けながら肉棒から精液を搾り出そうとする。
「ふぅぅ……ゲンさん、僕の後でよければ?霞ちゃんのアナル使います?」
霞の尻穴に射精を終えた丹波はそう言ってズルリとそこからペニスを抜く。
「そうだな、霞ちゃんの尻の穴で出させて貰うよ」
霞の三穴を勝手に物のように使い回す男達。
普段の霞なら怒りと屈辱を覚えるやり取りなのだが、今の霞にとってはそんな男達の会話さえ興奮の材料だった。
一旦霞を犯しているのはおまんこの菊池のペニスだけになるが、丹波と加藤は場所を入れ替え、今度は丹波のペニスが霞の顔に突きつけられる。
「霞ちゃん、しゃぶってお掃除して」
それは言うまでもなく、ついさっきまで霞のお尻の穴に入っていたものだ。
「うん……はむ……ちゅうちゅう」
普段なら絶対に嫌がるだろうそれを、霞は言われたとおり口を開いて、しゃぶりながらお掃除していく。
今の霞とて、自分のお尻の穴に入っていた物を口に入れることを、気にしていないわけではない。
しかし、尻穴を犯したペニスをしゃぶらされるという汚辱と屈辱に塗れる行為そのものに、今の霞は興奮してしまうのだ。

「さてと霞ちゃん、俺のを入れる前に……」
一方霞のお尻側に周った加藤の手にはいつも霞の中出しされた膣や直腸を洗浄する竹筒製の浣腸器が握られていた。
それを霞のつい今しがた中出しをされ、赤くめくれ上がり、半開きになりながら精液を逆流させている霞の尻穴に突き刺し、お湯を注入していく。
「んんんんっ……♥」」
お湯を浣腸される感覚も今の霞には快感と興奮そのもので、おまんこと口にペニスを咥えた状態でぶるぶるっと震える。
そして、恥ずかしくお尻の穴からお湯を噴出す所を見てもらうのはもっと気持ちいいだろうと霞がそこの力を抜こうとした瞬間。
「……んむぅんんんーーーっ!?」
霞がお湯を出す前に、加藤の肉棒が、霞のお尻の穴に栓をするように、ズブズブとそこに入ってくる。
流石にこれには苦しさと驚きが混ざったうめき声を出す霞だったが、状況を理解するとそれすらもすぐに興奮へと変わり、興奮はさらなる快感へと変わる。

そして男たちはめいめい腰を振って、霞の三穴を徹底的に犯し始めた。
菊池は目の前で揺れる霞のおっぱいを鷲づかみにして、乳首をつねり、しゃぶりながら、おまんこを突き上げる。
丹波は霞の肛門を犯していたペニスを彼女にしゃぶらせながら、頭を掴んでイラマチオのように彼女の口を使う。
加藤は霞に浣腸をしたまま肛門に栓をするように彼女の直腸をペニスでかき回す。

「んぐぅうっ!!むぅううう……んんんーーーーーっ♥」
霞は激しい刺激と興奮に、身体を震わせ、白目を剥いて何度もアクメを迎える。

本来人格を無視されたような過酷な陵辱行為が、今朝の霞にとっては至福の時間であった。
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