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スカドール・アリス(5) アナル栓強制排泄我慢

※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、アナル栓】

第5話

アナルプラグを腸内で膨らまされ、お尻の穴に栓をされてしまったアリス。
排泄の自由すら奪われる屈辱と苦痛に朝から11歳の美少女は涙することになった。
養父はさすがにおならすら出来ないのは身体に悪いだろうと、プラグを一時的に萎ませ隙間からガス抜きをさせた。
お腹は幾分楽になるが、肛門とプラグの隙間からブスブスと大量のおならが漏れるのを聞かれ、嗅がれるのは少女にとって激しい羞恥を伴うのは言うまでもない。
そしてあらかたガスが抜けたと判断されると、再びプラグを膨らませられ、アリスのお尻の穴はぴっちりと塞がれてしまうのだ。

そんなアナルに栓をされたままの生活が三日続いた朝。
「さぁアリス、うんちを出させてあげよう。苦しかっただろう?」
養父のその言葉はアリスにとって、この苦痛と屈辱の責めから開放であると同時に、総決算の始まりでもあった。

「アリス、お尻の穴の栓を抜いてあげるからその上でお尻を突き出しなさい」
養父はアリス用のオマルのある広間のテーブルの上で全裸のアリスに四つんばいでお尻を突き出す格好を取らせる。
そして空気を抜いてプラグを萎ませた。
「じゃあ抜くぞ、お尻の穴を拡げていなさい」
そしてプラグの底を掴むと、ずるり……とアリスの肛門をずっと塞いでいたプラグを抜いていく。
「ひ……ひぃううううっ!!」
萎ませてもなお一番太い部分は3センチはあるプラグを引き抜かれ、まるで内臓ごと引っ張り出されるような感覚にアリスは身震いした。

「あ……あぁ……あぁあ……」
ようやく開放されたアリスのお尻の穴だったが、三日間も膨らませたプラグを咥えていたせいで、それが抜かれてもなお、アリスのそこはぽっかりと拡がり、中まで覗ける。
赤い腸壁がヒクつく様子がなんとも卑猥だった。
「おお、凄い、アリスのお尻の穴が広がりっぱなしだ、お尻の中まで見えてしまうぞ」
その様子に興奮した養父は、アリスの尻肉を鷲づかみにして左右に広げ、より肛門をむき出しにさせると、顔を近づけ、じっと観察した。
「いや……見ないで……ください……」
どうなっているかは判らないけれど、普通の状態のお尻の穴を見られるよりずっと恥ずかしいことになっているだろうそこに視線を、息遣いを直腸の中にまで感じ、アリスは恥辱に震える。
「ん……奥の方に茶色いものが見えるぞ?アリスのうんちだ!」
「……いやぁああっ!!」
さらに恥ずかしい指摘をされ、アリスは赤い直腸を思わず養父の前で蠢かせた。

「さて、ずっとプラグで抑えていたせいでこのうんちは硬くなっていそうだし、アリスのお尻の穴もバカになっているだろうからこのままだと出すのに苦労するかもしれないなぁ」
そう言った養父の手には、ピンク色の容器がいくつか用意されていた。
「だから浣腸してやろう!」
そう言ってイチジク浣腸のキャップを外した養父は、広がったままのアリスの肛門にそれを挿し込み、奥に見えるうんちに直接浴びせるかのようにそれを注入する。
「ひっ!!い、いやぁっ!」
冷たさに震え、嫌がるアリスのお尻を掴んで押さえつけ、養父はそのまま3本続けてイチジク浣腸をアリスの肛門に注ぐ。

「さてと、今のアリスのお尻の穴だと我慢するのも難しそうだな……だからもう一回栓をしてあげよう」
そう言うと養父は、再びアリスの肛門にアナルプラグを宛がい、押し付ける。
「え……も、もうそれいやぁああ!!……あぁああああっ!!」
せっかく抜いて貰ったアナルプラグをもう一度突っ込まれ、アリスは絶叫する。
「ひ……ひぅうううううっ!!」
そして養父はシュコシュコと空気を送り込み、アナルプラグを再度アリスの直腸内で膨らませて栓をしてしまう。

「あっ!?うぁああああっ!!お、お腹がぁああああっ!!」
直腸がバルーンで満たされるのと同時に3個のイチジク浣腸が効力を示し始め、三日分のうんちと相俟って急激な便意と腹痛がアリスを襲った。

「あ……あぁああああっ!!く、苦しいですっ!!……う、うぐぅうううっ!!」
アリスはお腹を押さえ、裸の全身を震わせ、身体中にたちまちじわっと汗をかく。
「だ、ダメこんなの我慢できない……うぁああああっ!!」
過去にされた浣腸以上の、これまで人生で感じたこともない強烈すぎる便意にアリスは叫び、膨らんだバルーンを咥えたお尻の穴が盛り上がる。
「いっ……ぎぃいいいいっ!!……うあぁあああああっ!!」
しかし栓をされた肛門からは何も出てこない、ミチミチと大きく膨らんだプラグが内側からアリスの肛門を拡げ皺を引き伸ばすがアリスはそれを吐き出すことは出来なかった。
「あぁあああっ!!お腹、お腹痛いよぉおおお……っ!!!あぐぅうううううっ!!」
到底我慢できず漏らしているだろう便意と腹痛を感じながらも無情なお尻の栓によってアリスは一滴たりとも漏らすことが出来ず、その苦痛に叫ぶ。

「お、お父様……これ、取ってください!!……だ、出させてくださぃいいい!!」
辛さのあまりアリスはそうお願いしてしまう。それはこの苦しさよりは、目の前で排便という恥辱を望んでいるということ。
「ううん?なんだ?アリスは何がしたいんだい?」
しかしなおも養父は意地悪にそう問いかける。
「う、うんちですっ!!うんちがしたいんですっ!!……うんちさせてくださぃいいいっ!!」
少女の口から屈辱のお願いがさせられた。
アリスは股間からじょろじょろとおしっこを漏らしており、それは栓がなければとっくにうんちも漏らしている。
それどころか自分から必死にうんちを出そうとしているということを物語っていた。

「そうかそうか、わかったよ。ただここで抜いたら今のアリスはおまるのちゃんとできず零してしまいそうだなぁ」
養父はアリスの身体を起こし、フラつく彼女の身体を支えながらテーブルから下ろす。
「うんちを漏らしても大丈夫な所に連れて行ってあげよう」
そしてそのままどこかに向かってアリスを歩かせる。
「あ……あうぅ……ど、どこに行くんですかぁ……」
アリスはお腹を押さえ、おしっこを垂れ流しにし太ももを伝わらせながら、もはや支えて貰えなければ立つ事もできないような状態でヨタヨタと歩く。
一歩歩くたびに、そんな小さな振動の刺激ですら、今のアリスのお腹やお尻の穴には負担だった。
「も、もうダメ……死ん……じゃう」
もう支えられても歩くことが出来ないと思ったアリスが連れてこられた所は、屋敷の外……緑が広がる、広い庭だった。
「さぁアリス、ここなら思う存分出してもいいぞ」
「あぁぁぁ……」
こんな明るい外で裸でうんちを漏らすなんて、とアリスは思ったがもはや逆らう余裕は無い、もう歩くことも困難なのだ。
アリスは芝の上で崩れ落ちるように四つんばいにされると、養父によってプラグの空気が抜かれていく。
「さあアリス、そのまま栓ごとひり出して見せろ!」
合図のようにぱぁんっとアリスの白いお尻が叩かれる。
「んっ……!!んんんんんん~~~~~~っ!!」
アリスは地獄のような便意と腹痛から開放されるため、力を振り絞るようにして、顔を真っ赤にして力む。
「んんっ……ん~~~~!!あっ!!!」
そして、じゅぽぉんっ!!という音がして、プラグが勢いよくアリスの肛門からシャンパンの栓のように吹っ飛ばされると。
「……ぁああああああっ」
アリスの絶叫とともに、ブバババッと激しい音を立てて、浣腸に溶かされた三日分のアリスのうんちが真後ろに撒き散らされる。
「ああ……っ!あぁあああっ!!うあぁあああ~~~~~っ!!」
ようやく出せた開放感による快感、それでもなお残る強い腹痛と便意、そして全裸で明るい太陽を浴びながら激しく脱糞する羞恥と屈辱。
アリスは叫びながら庭に、そして少し後ろにあった花壇にまでうんちを撒き散らし続ける。
「ははは!これはいい肥料になって、アリスのうんちで綺麗な花が咲きそうだなぁ」

「うっ……うぅ……はぁっ!はぁっ……うううう……」
お腹が楽になるのに反比例して、アリスの羞恥心は蘇ってくる。
外ですっぽんぽんで四つんばいでうんちを漏らしている自分はなんなんだろう、と恥ずかしさと情けなさで死にたい気分だった。
「うっ……んんんん……」
しかしまだお腹に残っていたうんちを我慢する気力も体力ももはやなく、アリスは蹲りながら拡がりっぱなしの肛門からニュルニュルと蛇のような細長いうんちを漏らし続けた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
うんちを出し終えたアリスは心身ともに疲れきり、もはや動くことも出来なくなる。
そんなアリスのお尻を養父は庭のホースで洗い流した。

「さぁアリス、朝ごはんを食べようね」
アリスはとても食事などする気など起きなかったが、養父に連れられフラつきながら屋敷の中に入るのだった。


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