





サキュバス三姉妹と少年(5) アミューズメントパーク
2017-08-27
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル】
第5夜
なんでこんな所にいるんだろう……
その日の夢、相変わらず僕はそれを見ているときは夢を夢とわからないのですが、僕がいるのは遊園地でした。
一緒に例の三姉妹。アンさんたちもいます。
そして僕はまた一人だけなぜか、パンツすら穿いていないすっぽんぽんなのです。
「うう……」
しかも僕の両手は右をビクトリアさん、左をエリザベスちゃんにつながれているので、おちんちんもお尻も隠せず、丸出しでした。
ある意味「見られ慣れた」アンさん達だけではなく、遊園地にいる大勢の人たちの前で裸で歩かなければならず恥ずかしくてたまりません。
「ほら風船よ~」
遊園地のマスコットから風船を2個貰ったアンさんが一つをエリザベスちゃんに、一つを僕に渡します。
でも僕は両手がふさがっているので受け取れずにいると、アンさんは僕のおちんちんに風船の糸を結んでしまいました。
「や、やだ……」
僕はおちんちんから風船を浮かべ、おちんちんが風船に持ち上げられて、地面とまっすぐになったさらに恥ずかしい格好で歩かされました。
すれ違う人たちがみんなで僕を笑いますが、なぜかとがめられはしません。
そうして3人で最初に行った乗り物はメリーゴーラウンドでした。
「リオー、風船持っててー」
最初にエリザベスちゃんが乗ることになり、僕に自分の風船を渡します。
もう僕の手は空いていたのに、エリザベスちゃんも僕のおちんちんに風船の糸を巻きつけ、僕のおちんちんからは2つの風船が浮かびます。
浮力が2倍になったので、僕のおちんちんは上に持ち上げられ、引っ張られました。
「さぁ次はリオくんよ」
僕もメリーゴーラウンドに乗ることになりました。
正直裸でそんなものに乗りたくなかったですが、逆らえず僕は馬に跨ります。
……おちんちんの風船は外してもらえませんでした。
「んっ……んんっ!」
僕の跨った馬はなぜか背の幅が狭く、先が丸まった三角の形をしていて股間に食い込んできます。
僕は太ももを締め付けて少しでも食い込みを押さえました。
「ああっ!!」
しかし、馬が動き出し、上下運動をはじめると、股への食い込みはさらに強くなりました。
しかも、おちんちんとお尻の穴の間あたりに何か出っ張りのようなものがあり、僕のそこをゴリゴリと刺激するのです。
「あ……あぁっ……あっ!」
僕のおちんちんは大きくなり、風船と関係なく、上にピンと盛り上がってしまいました。
「ひ……ああっ!?」
それだけではありません、僕のお尻の穴に当たる部分も木馬の背から何か棒のようなものがせり上がってきて、僕のそこに食い込んできます。
「うう……あっ……あうぅうう!!」
僕はお尻の穴を締め付けてなんとかそれを拒もうとしました。
しかし、木馬の上下動でお尻に体重がかかり、さらにお尻の穴の上あたりをゴリゴリされる刺激で力が抜けた瞬間が重なると……
「……ひぐっ!!」
とうとうズブリと僕のお尻の穴に木馬の背から伸びた棒が完全に刺さってしまいます。
「あっ!ああっ!!あぁあああっ!!」
そこから木馬がさらに上下すれば、お尻の穴からその棒が抜けかけたり、さらに奥まで突っ込まれます。
そうして僕はあと少しで、おちんちんからいつもの白いものが出てしまいそうなところで、木馬はようやく止まりました。
「あ……あうぅうう……」
しかし僕はお尻の穴に棒が刺さったまま、木馬から降りることが出来ず、ビクトリアさんに身体を持ち上げられて抜いてもらってようやく降りることができました。
僕はお尻の穴を押さえてフラフラと歩いていると、エリザベスちゃんがおちんちんから風船の糸を一つ解きました。
「これ、リオのこっちにあげるー♪」
「……え?あうぅう!!」
けれどその風船を自分で持つのではなく、僕のお尻の穴に指を突っ込んで、風船の糸の先をその中に入れてしまいました。
「ちゃんとお尻で持っててねー、離しちゃだめだよっ♪」
こうして僕は裸で2つの風船を、一つはおちんちんから、一つはお尻の穴から糸を伸ばして浮かべるというあまりに恥ずかしい姿で遊園地を歩かされました。
その格好で次に僕が連れて行かれたのはミラーランドという鏡の迷路の中です。
「ううう……」
どっちを向いて裸のみっともない僕の姿が映ってしまい、僕はますます恥ずかしくなって俯きますが、床にまで鏡がついていました。
そして一枚のある鏡の前に来たとき、不思議なことが起きました。
「ほら、リオくん、見てみなさい」
アンさんに言われて鏡を見ると、そこには当然、おちんちんから風船を浮かべた、すっぽんぽんの僕が写っています。
しかし、恥ずかしそうにしていたその表情が急に笑顔になってパチッとウインクをしました。
「え……なんで?」
鏡の僕が勝手に動き出し、僕は驚きました。
鏡の僕は腰に手をやり、おちんちんをぷらんぷらんと前後上下左右に揺らし始めました。
続けて後ろを向いて風船の糸を咥えたお尻の穴が見えるぐらいお尻を突き出し、そこを大きくフリフリと振り続けます。
「や、やめてよぉ!」
僕は自分と同じ姿をした鏡の中の僕がとてもみっともない動きをするので、僕は恥ずかしくなって鏡に駆け寄ろうとしましたが……
「か、身体が……!」
僕は身体の自由が利かなくなり、鏡の僕と同じ動きをはじめてしまったのです。
「あ……や、やだ……止まって」
僕の身体は腰を突き出しておちんちんをプルプル振る動きと、反対を向いてお尻を突き出してお尻をフリフリ振る動きを交互に繰り返します。
傍目にはまるで僕が自分からそんな恥ずかしい動きをしているように見えるでしょう。
他のお客さん達も僕を笑いながら横目に通り過ぎます。
こうして僕はその場でしばらく恥ずかしい踊りを踊らされ、ようやく身体の自由が戻りました。
次に僕が連れて行かれたのはフリーフォールです。
流石にここではおちんちんとお尻の穴の風船は外して貰いましたが、正直こういう乗り物は苦手なのに、全裸で乗るとなるとますます不安になりました。
「じゃあ安全ベルト締めますねー」
「……あ、あの……?」
係員の人にベルトで僕の身体は固定されますが、その格好はなぜか脚をM字に拡げるようなポーズなのです。
裸の僕はおちんちんもお尻の穴も丸出しのまま脚を閉じることが出来ない恥ずかしい姿にされました。
そしてそのまま身動きできなくなった僕は、さらし者になるように身体が上に持ち上がって行きます。
「ああああ……」
大勢の人が下から僕を見上げて、指を指して笑ったり、写真を撮っています。
身体が高く上がって人から離れると恥ずかしさは和らぎますが、代わりに恐怖心が沸いてきました。
そうして頂上に着き、僕の身体は裸で大きく脚を拡げた格好で高さ数十メートルに持ち上げられたのです。
「う……うわぁあああっ!!」
そして、フワッと一瞬身体が無重力状態になったのを感じたかと思うと、僕の身体は勢いよく落下していきます。
おちんちんの裏側やお尻の穴にひんやりとした風の感触を感じました。
M字に開かされた脚が持ち上がってV字になります。
そして、いよいよ地面が近づいてきた……というところで、それは不意に僕のお尻……正確にはお尻の穴の真下に現れました。
「……ぐ、うぎぃいいいいっ!!」
太くて長い……まるでおちんちんのような形をした棒が床から飛び出してきて、それは落ちてきた僕のお尻の穴にズブズブっと一気にめり込んだのです。
「あ……が……あぁあああ……っ!!」
僕はお尻の穴を襲ったすさまじい刺激に目を見開き、口をパクパクさせました。
勢いよくそこに落ちたので、その棒は僕のお尻の穴のとても深い所まで埋まってしまったようです。
アンさんたちも他のお客さんもそんな僕の姿を大笑いしていましたが、今の僕はそれを恥ずかしいとか惨めとか思う余裕もありませんでした。
僕は鳥に木の枝に突き刺され「はやにえ」にされ、まだ生きているカエルのように、お尻の穴を串刺しにされたまま、ビクビクと手足を震わせます。
「はい、お客さーんそろそろ降りてくださいねー」
そのまま動くことが出来ずしばらく放置されていた僕を、ようやく係員の人たちが両側から脚を掴み、お尻の穴から棒を引き抜くようにして持ち上げました。
「あぁうううっ!」
お尻の穴からズルリと棒が抜ける感触に僕はまた大きく反応してしまいます。
「あははー、リオのお尻の穴ぽっかり広がってるー、それじゃもう風船持てないねー」
エリザベスちゃんにそう言われて、僕は自分のお尻の穴がどうなってしまったのか察しました。
僕の悪夢は終わらず、まだまだこの後も3人にこの不思議な遊園地を裸で連れまわされるのでした……
第5夜
なんでこんな所にいるんだろう……
その日の夢、相変わらず僕はそれを見ているときは夢を夢とわからないのですが、僕がいるのは遊園地でした。
一緒に例の三姉妹。アンさんたちもいます。
そして僕はまた一人だけなぜか、パンツすら穿いていないすっぽんぽんなのです。
「うう……」
しかも僕の両手は右をビクトリアさん、左をエリザベスちゃんにつながれているので、おちんちんもお尻も隠せず、丸出しでした。
ある意味「見られ慣れた」アンさん達だけではなく、遊園地にいる大勢の人たちの前で裸で歩かなければならず恥ずかしくてたまりません。
「ほら風船よ~」
遊園地のマスコットから風船を2個貰ったアンさんが一つをエリザベスちゃんに、一つを僕に渡します。
でも僕は両手がふさがっているので受け取れずにいると、アンさんは僕のおちんちんに風船の糸を結んでしまいました。
「や、やだ……」
僕はおちんちんから風船を浮かべ、おちんちんが風船に持ち上げられて、地面とまっすぐになったさらに恥ずかしい格好で歩かされました。
すれ違う人たちがみんなで僕を笑いますが、なぜかとがめられはしません。
そうして3人で最初に行った乗り物はメリーゴーラウンドでした。
「リオー、風船持っててー」
最初にエリザベスちゃんが乗ることになり、僕に自分の風船を渡します。
もう僕の手は空いていたのに、エリザベスちゃんも僕のおちんちんに風船の糸を巻きつけ、僕のおちんちんからは2つの風船が浮かびます。
浮力が2倍になったので、僕のおちんちんは上に持ち上げられ、引っ張られました。
「さぁ次はリオくんよ」
僕もメリーゴーラウンドに乗ることになりました。
正直裸でそんなものに乗りたくなかったですが、逆らえず僕は馬に跨ります。
……おちんちんの風船は外してもらえませんでした。
「んっ……んんっ!」
僕の跨った馬はなぜか背の幅が狭く、先が丸まった三角の形をしていて股間に食い込んできます。
僕は太ももを締め付けて少しでも食い込みを押さえました。
「ああっ!!」
しかし、馬が動き出し、上下運動をはじめると、股への食い込みはさらに強くなりました。
しかも、おちんちんとお尻の穴の間あたりに何か出っ張りのようなものがあり、僕のそこをゴリゴリと刺激するのです。
「あ……あぁっ……あっ!」
僕のおちんちんは大きくなり、風船と関係なく、上にピンと盛り上がってしまいました。
「ひ……ああっ!?」
それだけではありません、僕のお尻の穴に当たる部分も木馬の背から何か棒のようなものがせり上がってきて、僕のそこに食い込んできます。
「うう……あっ……あうぅうう!!」
僕はお尻の穴を締め付けてなんとかそれを拒もうとしました。
しかし、木馬の上下動でお尻に体重がかかり、さらにお尻の穴の上あたりをゴリゴリされる刺激で力が抜けた瞬間が重なると……
「……ひぐっ!!」
とうとうズブリと僕のお尻の穴に木馬の背から伸びた棒が完全に刺さってしまいます。
「あっ!ああっ!!あぁあああっ!!」
そこから木馬がさらに上下すれば、お尻の穴からその棒が抜けかけたり、さらに奥まで突っ込まれます。
そうして僕はあと少しで、おちんちんからいつもの白いものが出てしまいそうなところで、木馬はようやく止まりました。
「あ……あうぅうう……」
しかし僕はお尻の穴に棒が刺さったまま、木馬から降りることが出来ず、ビクトリアさんに身体を持ち上げられて抜いてもらってようやく降りることができました。
僕はお尻の穴を押さえてフラフラと歩いていると、エリザベスちゃんがおちんちんから風船の糸を一つ解きました。
「これ、リオのこっちにあげるー♪」
「……え?あうぅう!!」
けれどその風船を自分で持つのではなく、僕のお尻の穴に指を突っ込んで、風船の糸の先をその中に入れてしまいました。
「ちゃんとお尻で持っててねー、離しちゃだめだよっ♪」
こうして僕は裸で2つの風船を、一つはおちんちんから、一つはお尻の穴から糸を伸ばして浮かべるというあまりに恥ずかしい姿で遊園地を歩かされました。
その格好で次に僕が連れて行かれたのはミラーランドという鏡の迷路の中です。
「ううう……」
どっちを向いて裸のみっともない僕の姿が映ってしまい、僕はますます恥ずかしくなって俯きますが、床にまで鏡がついていました。
そして一枚のある鏡の前に来たとき、不思議なことが起きました。
「ほら、リオくん、見てみなさい」
アンさんに言われて鏡を見ると、そこには当然、おちんちんから風船を浮かべた、すっぽんぽんの僕が写っています。
しかし、恥ずかしそうにしていたその表情が急に笑顔になってパチッとウインクをしました。
「え……なんで?」
鏡の僕が勝手に動き出し、僕は驚きました。
鏡の僕は腰に手をやり、おちんちんをぷらんぷらんと前後上下左右に揺らし始めました。
続けて後ろを向いて風船の糸を咥えたお尻の穴が見えるぐらいお尻を突き出し、そこを大きくフリフリと振り続けます。
「や、やめてよぉ!」
僕は自分と同じ姿をした鏡の中の僕がとてもみっともない動きをするので、僕は恥ずかしくなって鏡に駆け寄ろうとしましたが……
「か、身体が……!」
僕は身体の自由が利かなくなり、鏡の僕と同じ動きをはじめてしまったのです。
「あ……や、やだ……止まって」
僕の身体は腰を突き出しておちんちんをプルプル振る動きと、反対を向いてお尻を突き出してお尻をフリフリ振る動きを交互に繰り返します。
傍目にはまるで僕が自分からそんな恥ずかしい動きをしているように見えるでしょう。
他のお客さん達も僕を笑いながら横目に通り過ぎます。
こうして僕はその場でしばらく恥ずかしい踊りを踊らされ、ようやく身体の自由が戻りました。
次に僕が連れて行かれたのはフリーフォールです。
流石にここではおちんちんとお尻の穴の風船は外して貰いましたが、正直こういう乗り物は苦手なのに、全裸で乗るとなるとますます不安になりました。
「じゃあ安全ベルト締めますねー」
「……あ、あの……?」
係員の人にベルトで僕の身体は固定されますが、その格好はなぜか脚をM字に拡げるようなポーズなのです。
裸の僕はおちんちんもお尻の穴も丸出しのまま脚を閉じることが出来ない恥ずかしい姿にされました。
そしてそのまま身動きできなくなった僕は、さらし者になるように身体が上に持ち上がって行きます。
「ああああ……」
大勢の人が下から僕を見上げて、指を指して笑ったり、写真を撮っています。
身体が高く上がって人から離れると恥ずかしさは和らぎますが、代わりに恐怖心が沸いてきました。
そうして頂上に着き、僕の身体は裸で大きく脚を拡げた格好で高さ数十メートルに持ち上げられたのです。
「う……うわぁあああっ!!」
そして、フワッと一瞬身体が無重力状態になったのを感じたかと思うと、僕の身体は勢いよく落下していきます。
おちんちんの裏側やお尻の穴にひんやりとした風の感触を感じました。
M字に開かされた脚が持ち上がってV字になります。
そして、いよいよ地面が近づいてきた……というところで、それは不意に僕のお尻……正確にはお尻の穴の真下に現れました。
「……ぐ、うぎぃいいいいっ!!」
太くて長い……まるでおちんちんのような形をした棒が床から飛び出してきて、それは落ちてきた僕のお尻の穴にズブズブっと一気にめり込んだのです。
「あ……が……あぁあああ……っ!!」
僕はお尻の穴を襲ったすさまじい刺激に目を見開き、口をパクパクさせました。
勢いよくそこに落ちたので、その棒は僕のお尻の穴のとても深い所まで埋まってしまったようです。
アンさんたちも他のお客さんもそんな僕の姿を大笑いしていましたが、今の僕はそれを恥ずかしいとか惨めとか思う余裕もありませんでした。
僕は鳥に木の枝に突き刺され「はやにえ」にされ、まだ生きているカエルのように、お尻の穴を串刺しにされたまま、ビクビクと手足を震わせます。
「はい、お客さーんそろそろ降りてくださいねー」
そのまま動くことが出来ずしばらく放置されていた僕を、ようやく係員の人たちが両側から脚を掴み、お尻の穴から棒を引き抜くようにして持ち上げました。
「あぁうううっ!」
お尻の穴からズルリと棒が抜ける感触に僕はまた大きく反応してしまいます。
「あははー、リオのお尻の穴ぽっかり広がってるー、それじゃもう風船持てないねー」
エリザベスちゃんにそう言われて、僕は自分のお尻の穴がどうなってしまったのか察しました。
僕の悪夢は終わらず、まだまだこの後も3人にこの不思議な遊園地を裸で連れまわされるのでした……
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コメント
Re: タイトルなし
俺は~していたと思ったら~していた……
っていうこと夢ではよくありますよね
遊園地は一見楽しい世界だけれど、もしそこから永遠に出れなくなったら?
という想像をなぜか子供の頃よくして怖くなりました
っていうこと夢ではよくありますよね
遊園地は一見楽しい世界だけれど、もしそこから永遠に出れなくなったら?
という想像をなぜか子供の頃よくして怖くなりました
自分が1つのアトラクションとして皆を楽しませていることになるとは
この遊園地のマスコットとして永遠に語り継がれるだろう…