





美少女アンドロイドと機械姦の基地(13) 媚薬投薬焦らし責めステージ
2017-08-24
シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、媚薬、焦らし】
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
「……はぐはぐ」
料理は見た目どおりに美味しくて、ララはすぐにそれを平らげてしまった。
「ふう……!」
そしてロボットアームによってデザートのケーキと紅茶まで運ばれてきたが、ここまで特に何も起こらない。
しかしそのケーキも食べ終わって、ララがすっかり油断した時。
「きゃっ!」
ララの座っていた椅子からシュルシュルっと頑丈なシートベルトのようなものが飛び出してきて、ララの手足を椅子に拘束してしまう。
「んっんんっ!!」
ララは身をよじるがベルトは外れないし、椅子は床に固定されていて動かない。
そして裸で拘束されて動けないララの身体に、ウィーンとアームが伸びてくる。
「ひっ……!!」
そのアームの先には2本の注射器が握られていた。
「や、やだっ!注射やだぁ!」
そしてその細い注射針は無防備に晒されているララのピンク色の乳首に近づいていく。
学校などで普通の人間の子供と同じように予防接種などを受けているララ。
そして彼女は普通の人間の子供のように注射が苦手だった。
「きゃあっ!痛いーーーー!」
両乳首に針が刺さり、ララは絶叫する。
実際はララが叫ぶほど大した痛みではなかったのだけれど、敏感な場所に針を刺されるという恐怖がその声を上げさせた。
「あ……あぁあ……!」
ララの小さな乳首に注射器は何かを注入していく。
その不安にもララは震えた。
注射器が胸から離れとりあえず一息つくララだったが、また新しい注射器が一本現れる。
「え……やだやだやだぁっ!」
そしてそれは、足を拘束されて、わずかに開かれているララの股間へと伸びていく。
注射針が狙うのは乳首よりもさらに敏感な突起、ララのクリトリスだった。
「いやいやいやーーーー!怖いーーーーー!!」
そんな所に注射される恐怖にララはポニーテールの髪をブンブン振り回して叫ぶ。
しかし注射針は容赦なくいたいけな突起に突き刺さる。
「きゃああーーーー!!」
痛みと恐怖に叫ぶララのクリトリスにまたしてもなにやら怪しい液体が注入されていき、そして注射器が離れていった。
「うう……」
乳首とクリトリスに怪しげな注射をされたララは椅子に拘束された裸身を震わす。
針を刺されたそこがジンジンする。
しかしその感覚は次第に違うものへと変わっていった。
「ん……んん!」
乳首とクリトリスが内側から熱くなる様な、酷く疼いてもどかしい感覚が襲ってくる。
ララの小さな乳首とクリトリスが触れられてもいないのに、ピンと固く勃起してしまっていた。
「あ……あぁあ……!」
昨日までのララだったら、それが何なのかわからず、ただただ戸惑っただろう。
しかしこの基地で時間にすれば一日程度でも再三にわたり徹底的に身体を弄ばれ、陵辱され、時には強い快感も与えられてきたララはそれを何かもう教えられていた。
「ん……んんんっ!!」
ララは乳首とクリトリスから注入された催淫剤により、強制的に発情させられ、疼いている乳首やクリトリスを刺激して欲しい、エッチなことして欲しいと考えていた。
そんな恥ずかしいはしたない事考えちゃいけないと頭の中で葛藤しながらも、時間が経つとますます疼きが強くなる。
「あぁ……あんん……」
なんで、今までさんざんエッチなことしてきたくせに今は何もしてくれないの?とララは恨めしく思った。
もし手が自由になれば、ララは自分で乳首やクリトリスを弄って、プログラムされても学校で教わってもいないオナニーを始めてしまいそうだった。
しかしベルトで拘束されている身体ではそれも叶わず、ララはこれまでの激しい責めとは対極の焦らし責めを味わうこととなる。
「あっ……ん……んんん……!」
触れられてもいないララのつるつるのおまんこは湿り、愛液をトロトロと分泌し、まるでお漏らししたような水溜りをそこに作っていく。
そして時間とともにそれは広がっていった。
「やぁララくん、気分はどうかな?」
ララが疼く身体で放置されて1時間以上は経過しただろうか、突然現れたモニターにドクターロイリーの顔が現れた。
「……これ外してよぉ!」
ララは大嫌いな男の顔に向かってそう叫ぶ。
流石に、いつもみたいにエッチな事して気持ちよくしてとはお願いできない。
「おや、どうしたんだい?おまんこをビチャビチャに濡らして?おしっこが我慢できなかったのかい」
「~~~~ヘンタイ!!」
おしっこよりも恥ずかしい液体で濡れしてしまっている股間を指摘されてララは恥ずかしさに真っ赤になる。
しかし、この男に裸を、恥ずかしい所を見られるのは凄くイヤだったのに、今のララはそれだけではなく、少し興奮してしまっていた。
恥ずかしいけど、少し見てもらいたい。そんなふうに考えてしまっていたのだ。
もちろんそんな自分のいけない気持ちともララの理性とプライドは戦うことになる。
「ふふふ、わかってるよララくん、君はこうして欲しいんだろう?」
そうロイリーが言うと、ララの身体の回りにウイーンとロボットハンドが現れた。
そしてそれはララのすっかり勃起した小さな乳首を、きゅっと摘み、弄び始める。
「あ……やだ……あぁん♥」
ララは普段の癖で嫌とは言うが、次に上げた喘ぎ声でその刺激を待ち望んでいたのは明白だった。
ララは乳首を摘まれただけで、首をのけぞらせ激しく反応してしまう。
そしてララの下半身にもロボットハンドが伸び、ララのシンプルなワレメに指が這わされ、そこに食い込まされるようにして撫で上げられ、クリトリスが擦られる。
「はぁっ!あん!あぁああん♥」
ララは快感に激しく喘ぎ悶える。
「あっあっあっ!!あぁああん♥ああーーーーーーっ!!」
そして3本のロボットハンドに胸と股間を刺激されて一分も経たないうちに、ララは絶頂を迎えてしまう。
ララに注入された媚薬は単に性欲を高め発情させるだけでなく、身体を敏感にし、普段よりもずっと少ない刺激でもアクメを迎えてしまうのだ。
しかし、イッてしまったにもかかわらず、いつものようにララは大爆発を起こすことはなかった。
「くくく、予想どおりだ、正確なメカニズムはわからんが、君がイッてしまう時の爆発はある程度のエネルギーの蓄積を必要とするようだね」
すぐに絶頂を迎え、そして爆発を起こすことのなかったララを見て、ロイリーはニヤリと笑う。
「つまり、君を本来爆発するエネルギーが溜まる前にすぐにイッてしまう身体にしてしまえば、あの厄介な爆発は起こらないというわけだ」
最大の武器を奪われてララは大ピンチと言える状況だったが、当のララはやっと与えられ、そして尚も続く刺激にすっかり心を奪われていた。
「あっあっあっ♥……あぁあああん♥」
イッた後も乳首とおまんこを刺激され、幼い裸身を震わせながら、早くも2度目の絶頂を迎える、しかしやはり爆発はない。
「さぁ、ララ君、逃げたければ逃げてもいいんだよ?」
ララの身体を拘束したベルトが外れる。
「はぁ……あぁあん♥、あんあんあんあん♥」
しかしララはロボットハンドから逃げようとはせず、身体を弄くられ続けた。
それどころか拘束された時よりさらに脚を大きく拡げ、おまんこをむき出しにしてそこを弄ってもらおうとする。
「ははは、君はもうただのスケベな小さな女の子だ!」
ロイリーは高笑いをした、自身のライバルの最高傑作を完全に征服したという高笑いだった。
その傍らで……娘同然のララへの数々の辱めを見ていられず、すっかり黙り込んでしまっていた、ペイド博士が小さな、しかし力強い声でつぶやく。
「ララは……負けんぞ」
STAGE13
「わぁ……」
バスルームでいろんな意味で気持ちよくなったララに次に用意されていたのは、食堂のようなスペースでのおいしそうな食事だった。
テーブルの上には暖かいスープと、蒸したてのようなホクホクのイモとパン、色鮮やかなサラダと、メインディッシュとおぼしき上等そうなチキンステーキ。
「……!」
少し前にお尻の穴からエネルギー補給したとはいえ、基本的に人間と同じ生活をし、普段は全て人間と同じ食べ物からエネルギーを補給しているララは、お腹が空いていて、それを食べたいと思った。
しかしこの基地で何かが用意されていたら、それは100%なんらかのエッチな罠であることもララは理解していた。
「博士を助けるためにエネルギーは補給しとかなきゃいけないよね!……罠だとしても」
けれどおいしそうな匂いの誘惑に負けたララは自分自身に言い訳するようにして、食事が用意されたテーブルに裸のままつくのだった。
「……はぐはぐ」
料理は見た目どおりに美味しくて、ララはすぐにそれを平らげてしまった。
「ふう……!」
そしてロボットアームによってデザートのケーキと紅茶まで運ばれてきたが、ここまで特に何も起こらない。
しかしそのケーキも食べ終わって、ララがすっかり油断した時。
「きゃっ!」
ララの座っていた椅子からシュルシュルっと頑丈なシートベルトのようなものが飛び出してきて、ララの手足を椅子に拘束してしまう。
「んっんんっ!!」
ララは身をよじるがベルトは外れないし、椅子は床に固定されていて動かない。
そして裸で拘束されて動けないララの身体に、ウィーンとアームが伸びてくる。
「ひっ……!!」
そのアームの先には2本の注射器が握られていた。
「や、やだっ!注射やだぁ!」
そしてその細い注射針は無防備に晒されているララのピンク色の乳首に近づいていく。
学校などで普通の人間の子供と同じように予防接種などを受けているララ。
そして彼女は普通の人間の子供のように注射が苦手だった。
「きゃあっ!痛いーーーー!」
両乳首に針が刺さり、ララは絶叫する。
実際はララが叫ぶほど大した痛みではなかったのだけれど、敏感な場所に針を刺されるという恐怖がその声を上げさせた。
「あ……あぁあ……!」
ララの小さな乳首に注射器は何かを注入していく。
その不安にもララは震えた。
注射器が胸から離れとりあえず一息つくララだったが、また新しい注射器が一本現れる。
「え……やだやだやだぁっ!」
そしてそれは、足を拘束されて、わずかに開かれているララの股間へと伸びていく。
注射針が狙うのは乳首よりもさらに敏感な突起、ララのクリトリスだった。
「いやいやいやーーーー!怖いーーーーー!!」
そんな所に注射される恐怖にララはポニーテールの髪をブンブン振り回して叫ぶ。
しかし注射針は容赦なくいたいけな突起に突き刺さる。
「きゃああーーーー!!」
痛みと恐怖に叫ぶララのクリトリスにまたしてもなにやら怪しい液体が注入されていき、そして注射器が離れていった。
「うう……」
乳首とクリトリスに怪しげな注射をされたララは椅子に拘束された裸身を震わす。
針を刺されたそこがジンジンする。
しかしその感覚は次第に違うものへと変わっていった。
「ん……んん!」
乳首とクリトリスが内側から熱くなる様な、酷く疼いてもどかしい感覚が襲ってくる。
ララの小さな乳首とクリトリスが触れられてもいないのに、ピンと固く勃起してしまっていた。
「あ……あぁあ……!」
昨日までのララだったら、それが何なのかわからず、ただただ戸惑っただろう。
しかしこの基地で時間にすれば一日程度でも再三にわたり徹底的に身体を弄ばれ、陵辱され、時には強い快感も与えられてきたララはそれを何かもう教えられていた。
「ん……んんんっ!!」
ララは乳首とクリトリスから注入された催淫剤により、強制的に発情させられ、疼いている乳首やクリトリスを刺激して欲しい、エッチなことして欲しいと考えていた。
そんな恥ずかしいはしたない事考えちゃいけないと頭の中で葛藤しながらも、時間が経つとますます疼きが強くなる。
「あぁ……あんん……」
なんで、今までさんざんエッチなことしてきたくせに今は何もしてくれないの?とララは恨めしく思った。
もし手が自由になれば、ララは自分で乳首やクリトリスを弄って、プログラムされても学校で教わってもいないオナニーを始めてしまいそうだった。
しかしベルトで拘束されている身体ではそれも叶わず、ララはこれまでの激しい責めとは対極の焦らし責めを味わうこととなる。
「あっ……ん……んんん……!」
触れられてもいないララのつるつるのおまんこは湿り、愛液をトロトロと分泌し、まるでお漏らししたような水溜りをそこに作っていく。
そして時間とともにそれは広がっていった。
「やぁララくん、気分はどうかな?」
ララが疼く身体で放置されて1時間以上は経過しただろうか、突然現れたモニターにドクターロイリーの顔が現れた。
「……これ外してよぉ!」
ララは大嫌いな男の顔に向かってそう叫ぶ。
流石に、いつもみたいにエッチな事して気持ちよくしてとはお願いできない。
「おや、どうしたんだい?おまんこをビチャビチャに濡らして?おしっこが我慢できなかったのかい」
「~~~~ヘンタイ!!」
おしっこよりも恥ずかしい液体で濡れしてしまっている股間を指摘されてララは恥ずかしさに真っ赤になる。
しかし、この男に裸を、恥ずかしい所を見られるのは凄くイヤだったのに、今のララはそれだけではなく、少し興奮してしまっていた。
恥ずかしいけど、少し見てもらいたい。そんなふうに考えてしまっていたのだ。
もちろんそんな自分のいけない気持ちともララの理性とプライドは戦うことになる。
「ふふふ、わかってるよララくん、君はこうして欲しいんだろう?」
そうロイリーが言うと、ララの身体の回りにウイーンとロボットハンドが現れた。
そしてそれはララのすっかり勃起した小さな乳首を、きゅっと摘み、弄び始める。
「あ……やだ……あぁん♥」
ララは普段の癖で嫌とは言うが、次に上げた喘ぎ声でその刺激を待ち望んでいたのは明白だった。
ララは乳首を摘まれただけで、首をのけぞらせ激しく反応してしまう。
そしてララの下半身にもロボットハンドが伸び、ララのシンプルなワレメに指が這わされ、そこに食い込まされるようにして撫で上げられ、クリトリスが擦られる。
「はぁっ!あん!あぁああん♥」
ララは快感に激しく喘ぎ悶える。
「あっあっあっ!!あぁああん♥ああーーーーーーっ!!」
そして3本のロボットハンドに胸と股間を刺激されて一分も経たないうちに、ララは絶頂を迎えてしまう。
ララに注入された媚薬は単に性欲を高め発情させるだけでなく、身体を敏感にし、普段よりもずっと少ない刺激でもアクメを迎えてしまうのだ。
しかし、イッてしまったにもかかわらず、いつものようにララは大爆発を起こすことはなかった。
「くくく、予想どおりだ、正確なメカニズムはわからんが、君がイッてしまう時の爆発はある程度のエネルギーの蓄積を必要とするようだね」
すぐに絶頂を迎え、そして爆発を起こすことのなかったララを見て、ロイリーはニヤリと笑う。
「つまり、君を本来爆発するエネルギーが溜まる前にすぐにイッてしまう身体にしてしまえば、あの厄介な爆発は起こらないというわけだ」
最大の武器を奪われてララは大ピンチと言える状況だったが、当のララはやっと与えられ、そして尚も続く刺激にすっかり心を奪われていた。
「あっあっあっ♥……あぁあああん♥」
イッた後も乳首とおまんこを刺激され、幼い裸身を震わせながら、早くも2度目の絶頂を迎える、しかしやはり爆発はない。
「さぁ、ララ君、逃げたければ逃げてもいいんだよ?」
ララの身体を拘束したベルトが外れる。
「はぁ……あぁあん♥、あんあんあんあん♥」
しかしララはロボットハンドから逃げようとはせず、身体を弄くられ続けた。
それどころか拘束された時よりさらに脚を大きく拡げ、おまんこをむき出しにしてそこを弄ってもらおうとする。
「ははは、君はもうただのスケベな小さな女の子だ!」
ロイリーは高笑いをした、自身のライバルの最高傑作を完全に征服したという高笑いだった。
その傍らで……娘同然のララへの数々の辱めを見ていられず、すっかり黙り込んでしまっていた、ペイド博士が小さな、しかし力強い声でつぶやく。
「ララは……負けんぞ」
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