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美少女アンドロイドと機械姦の基地(10) 二穴内視鏡カメラステージ

※シチュエーション【ロリ、機械姦、内視カメラ、ロボ娘】

STAGE10

ドリル兵器を搭載したもう一人のアンドロイド少女リルとの戦いと……交わりを経たララはさらに基地の奥を目指す。
しかし、ララにはまた新たなこの基地の責めが待ち受けているのだった。

「きゃあっ!何これぇ!」
走っていた廊下から少し広い部屋のようなスペースにララが出た時、彼女の周りを細長い触手のようなものが何本も飛び出してくる。
しかしそれは生物の触手ではなく、例によって機械で出来た黒いケーブルだった。
「あっちいってよ!もう!」
バスターを撃ってそのケーブルを追い払おうとするララだったがやがてその一本がララの足首に絡みつく。
「あっ!やだ……あぁあっ!」
そうしてララの両手足にもケーブルが巻きつき、空中で大きく手足を拡げた状態で拘束されてしまった。

「んんんっ!!」
もがいてるララの正面の壁には大きなモニターがあり、突然そこに意地の悪そうな初老の男の顔が映る。
「やぁやぁララくん、こうして顔を合わせるのは久しぶりだね」
ララの生みの親であるペイド博士を浚った悪の科学者ロイリーだった。
「ま、また貴方なの!」
キッとモニターの相手を睨むララだが、相手の顔が見えると向こうも自分の裸で縛られ、おまんこやお尻の穴が丸出しの姿を見られていることを意識して顔を赤くする。

そしてララの無防備な股間に、ニュルルっとまるで蛇のようなケーブルが延びてくる。
しかもその先端はカメラになっている、内視鏡カメラだった。
そのカメラがララのむき出しのおまんこまで伸びてくると、彼女のつるつるのおまんこがアップで目の前のモニター映される。
「や……やだっ!」
恥ずかしい所をアップで映される恥ずかしさにララは顔を赤くするが、辱めはそれでは終わらない。
「あ……やっ!……やぁあ!」
そのカメラがララの割れ目を押し広げ、ミチミチと狭い膣の中に入っていく。
そして、モニターにはピンク色のララの性器が生々しく拡げられる様子や内部の肉が0距離で映されてしまった。
「や……やだぁあああ!」
ララは性器を犯される屈辱と、性器の内部を映し出される恥辱に叫ぶ。
そしてカメラはさらにララの膣内にズブズブと進んでいき、より奥を犯し、映し出していった。
「いやぁ、ララくんはおまんこの中も綺麗なピンク色だねぇ」
「うぅうう!!」
ララが屈辱のあまり震えるとその様子はおまんこにも伝わり、内部の肉がヒクつく様子がモニターに映る。
そして、カメラに犯されるおまんこの下でヒクついているもう一つの穴にもカメラが近づいてきた。

モニターが切り替わり、皺が窄まったララの可愛いお尻の穴がアップで映し出されたかと思うとそこにグリグリとカメラが押し付けられる。
「いやぁっ!!やだぁあっ!!……あぐぅうう!!」
前の穴を犯される時以上に嫌がるララを無視してカメラはララの肛門をメリメリ押し広げ入ってくる。
そしてモニターにはその様子がアップで鮮明に、皺が広がる様子から、ピンク色の直腸が露になる様子まで映されるのだ。

「あぐぅうう……や……やだぁああ……」
お尻の穴どころかお尻の穴の中まで見られ、映し出される恥ずかしさにララは顔を真っ赤にして涙目になる。
さらに通常の内視カメラとは違い、太さ5センチはあるそれに肛門を犯される苦しさにもララは呻く。

膣穴と尻穴を同時にカメラに犯され、表面でも恥ずかしいそこを中まで、奥まで映し出される恥辱を味わうララ。
「ひ……奥は……やぁああ」
しかしカメラはさらにララの二穴の奥を目指していく。
「おや、ここは子宮口かい?ドクターペイドのこだわりも凄いねぇ」
「だ……だめぇ!そこはぁ!!」
機能するかはともかく、外見は本物同様のララのそこが画面に映し出される。
「ひ……入ってきちゃ……ひぎゃぁああああっ!!」
そしてカメラは子宮口をこじ開け、ララの子宮内、その肉壁すら撮影していく。
「ふむふむ……ララくんの赤ちゃんのお部屋がよく見えるよ」
「やめて……もうやめてぇ……」
ララは苦痛と屈辱にポロポロと涙を零す。
「ほう、S字結腸もあるんだねぇ、ララくんには」
肛門から入ったカメラの方もララの直腸の奥まで入り込み、排泄物が逆流しないように出来ている、その奥のもう一つの肛門のような場所をモニターに映した。
「や……だ……入ってこないで……うぐぅううう!!!」
そして弁のようになっているその部分をこじ開け、カメラはララの大腸の中まで入り込み、その中を映し出す。

「うああっ……うぐあぁあああ……」
子宮の中、大腸の中まで入り込まれ、もはや穴というよりお腹そのものを犯されているような感覚に、ララは裸の全身に汗をぶわっと噴出して苦しむ。

「ううっ……あぁあああ……!」
そしてそんな奥まで入り込んだカメラはようやくズルズルとララの穴から出て行く。
「あ……あっ……ぐぅううううっ!!」
しかしようやく穴から出る……という所でまたララの奥へと入っていく。
「あっ……あっ……ひぁああああっ!!」
カメラはララの膣穴と肛門の入り口から子宮の中、大腸まで長いストロークで二穴が犯され、それは徐々にスピードが増していった。

「お……おぉあおおおおっ!!」
その凄まじい刺激にララは目を見開き、拘束された手足がピクッピクッと痙攣する。

「う……うぅぅ……あああっ!!も、もうやだぁあああっ!!」
ララは成すすべなく、泣きながら恥ずかしい二穴を犯され、奥の奥まで撮影され続ける辱めを受けるしかなかった。
そして人間の少女と変わらぬ、感情、感性、羞恥心を持つ彼女の心はそのあまりに辱めに限界を迎えそうだった。

(ララ……ララ……)
そんな彼女の頭に、聞き覚えのある少女の声が聞こえる。
先ほどララと戦い、そしてその能力をインストールしたリルの声だった。
「え……リル?……リル……なの!?」

(私の……私の力を、使ってくださいな)
そしてその直後、ララの手はドリルへと変形する。

ギュルルルルッ!

その回転は腕を拘束していたケーブルを引きちぎった。
「や、やった……っ!!」
その手が自由になったララはドリルでおまんことアナルに入ったカメラのケーブルを切断する。
そして続けて残った手足を拘束するケーブルも切断し、ララは自由の身になった。

「はぁ……はぁ……んんんっ!!ああっ」
床に立ったララは膣と肛門の奥深くまで入ってしまったカメラのケーブルを抜く。

「……リル……助けてくれたの?」
ララがそう口にしても、もう返答はなかった。
「……リル」
しかし、それでも良かった。
ララは自分の中にずっと彼女がいてくれる。そんな気がしたのだった。

「わたしは……一人じゃない」
この先もまだまだエッチな仕掛けに恥ずかしい逢わされるだろうけれど自分は頑張れる。
ララはそう思ってまた先を目指すのだった。
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