





美少女アンドロイドと機械姦の基地(8) VS ドリルガール Bossステージ
2017-07-03
※シチュエーション【ロリ、レズ、機械姦(?)、ロボ娘】
STAGE 8
ララが基地の中で逢った少女リル。彼女もまた少女アンドロイドだった。
そしてララが友情を感じたその少女はララを排除すべく、その身体に搭載したドリルで襲い掛かってきたのだった。
「きゃあああっ!!」
リルのドリルをかわすララ。
ララがよけた先の壁に大きな風穴が空く。
「どうしたんです?逃げないであなたもかかってきなさいな」
「や……やだ!わたし貴女と戦いたくないもん!」
そう言ってララは自分に向けられるドリルを交わしながら、なんとか説得はできないかと試みた。
「いつまでも逃げられると思っているんですか?」
そう言うとリルの縦ロールの髪が伸び、ギュルルッと別の生き物のように動き出す。
「きゃあっ!!」
そしてそれはララの両脚に巻きつき、ララの脚を180度近く開脚させてしまう。
「や、やめ……きゃああっ!」
そうしてララのリルの髪によって、身体は両足を大きく拡げられた状態で上下逆さまに吊るされてしまった。
「お、おろしてっ!いやぁっ!!」
ララは股間を手で隠して逆さまになった身体でもがく。
ポニーテールの金髪がぶんぶんと揺れた。
「ふふふ、戦う気がないなら、まずはその気になれるようにしてさしあげましょうか?」
そしてリルがララの目の前にかざした彼女の手は指の一本一本が尖ったドリルのようになっていた。
ララは一瞬、前々世紀からある由緒あるお菓子、と○がりコーンを指につける遊びを連想したがすぐにそれどころではないと思考が切り替わる。
そのドリルがギュルギュルと回り出し、自分の身体に穴を空けるつもりなのかと恐怖したからだ。
「やだぁああ!!やめてぇええ!!」
「くすくす、安心なさい。このドリルはシリコンゴム製ですから、痛くはないですわ」
そう言ってリルの指先のドリルの先端がララのピンク色の小さな乳首を突く。
「ひぁあああっ!!!」
リルの言うとおり柔らかく弾力のある素材で出来たドリルはララの乳首を傷つける事は無かったが激しく回転しているそれは普通の指先で突かれるのとは比べ物にならない刺激が走った。
「くすくす、可愛い声で鳴くわねぇ」
さらにリルは人差し指と親指の二本の回転するドリルで尖ったララの乳首を摘み、さらに強い刺激を与える。
「やだぁ!やめてよぉ!」
刺激と羞恥に、ララは股間を押さえていた手を離し、その手で乳首を守ろうとする。
しかしリルはそれを待っていたとばかりに、指がドリルとなった手を今度は代わりにむき出しになったララの股間へと伸びる。
「きゃっ!やめっ……ひぃううう!!……やだってばぁ!!」
そして回転するシリコン製のドリルがララの開脚で中身まで見えているおまんこの中の敏感な場所を突く。
「ほらほら、ここはどうですか?」
「やだってば!やめてリル!やめてよぉ!!……あぁん!」
逆さ吊りにされている裸のララの身体をドイル状の指で責めるリルと、同じく両手で必死に抵抗するララのやり取りはしばし続いた。
「……いやだって言ってるでしょぉおおっ!!!」
執拗な責めにララはとうとう自身の右手をバスターに変形させ……そして思わずリルに向かって撃ってしまった。
「きゃああっ!!」
「……っっ!!リル!!」
ララは撃ってしまってからしまった、と顔を青ざめさせる。
バスターを正面から食らったリルの身体が倒れていく……
かと思われたが、途中でリルの身体は起き上がる上半身の服が破けただけで彼女は大したダメージを受けていなかった。
「ふふふ、やれば出来るじゃない」
「ご、ごめんなさい……っ!!」
とりあえずリルが無事だったことにホッとするララだったが、彼女にとってはそれは新たな脅威の始まりだった。
「抵抗する貴女も可愛かったから遊んでしまったけれど、やはりおイタをする手も封じたほうが良さそうね」
そう言うとララの両足を掴んで拡げているリルの髪がさらにシュルシュルと伸び始める。
「えっ……きゃっ!やぁああ」
そしてそれはララの上半身まで伸びてきてララの両手さえも背中で縛り上げるように拘束してしまう。
こうしてララはリルの髪によって手も脚も拘束され「T」の字のように大きく脚を拡げて逆さまに吊られたまま身動きできなくされてしまった。
「は、離してっ!!おろしてよぉ!!」
「うふふ、じゃあじっくりと可愛がってさしあげますわ」
全てを無防備に晒したララの身体に再度リルの指先のドリルが近づいていく。
ララの細身の肋骨が浮き出たわき腹をくすぐるようにドリルが撫でていった。
「ひゃぅううう!」
くすぐったさに吊るされたララの身体が震える。
180度に開かれたララのすべすべの太ももの上をドリルが伝いながら、ララの恐怖を煽るように股間の中心へと向かっていく。
「や……あぁぁぁ」
開脚でララの普段閉じているおまんこはピンク色の中身が覗き、不安げにそこがひくつく。
「ふふ……じゃあ……いきますわよ?」
リルは人差し指のドリルを回転させると、まっすぐそれをララのむき出しになった小さな膣穴に突き入れていった。
「や……ひ……!!ひぃいいーーーーっ!!」
弾力のあるシリコン製のドリルに敏感な穴を穿られる刺激にララは逆さ吊りにされた身体を跳ねさせる。
「うふふ、いい声ですわ」
リルはそのまま回転するドリルをララのおまんこから出し入れする。
「や、やめてぇえええ!!ひゃぁああああ!!!」
激しく回転する小型ドリルは普通に指を出し入れされる刺激とは比べ物にならず、ララはもだえる。
さらに柔らかいシリコン製のドリルは、リルが指を曲げるようにすればドリルの形態と回転を保ったまま器用に曲がり、ララの膣壁の敏感な場所を探るように動く。
「あっ!!あぁっ!!やぁあああーーーーー!!」
膣穴への激しい刺激に、その後ろではララのお尻の穴もヒクヒクと痙攣していた。
「くすくす、こっちはどうかしら?」
リルは膣穴には人差し指のドリルを出し入れしたまま、中指のドリルも同様に回転させ、ララの肛門に先端を押し付ける。
「そこは……!?やめてぇっ!!……ぎゃぁあああーーーー!!」
ぎゅっとお尻の穴を締め付けそれを拒もうとするララだったが、ドリルの回転に強引にお尻の穴をこじ開けられてしまう。
「ひぎっ!!……ぎっ!!……あぁああああっ!!」
膣内と直腸を同時に回転するドリルに激しく擦られ、えぐられ、ララは刺激のあまり白目を剥きそうになる。
「も、もうやめっ!!!おかしく……なっちゃ……あぁあああっ!!」
下半身をドリルで穿られ、悶絶するララに、リルはトドメを刺すかのように、親指のドリルを回転させ、その先端を皮を被ったララのクリトリスへと近づけ、押し付ける。
「ひっ……!!ひぃいいいぃいいいいいいっ!!!!!」
回転するドリルの振動が全身で一番敏感な突起を襲い、ララの全身はこれまで以上に激しく痙攣する。
そして開脚でむき出しになっている尿道口からじょろじょろっとおしっこが漏れ出し、逆さ吊りのララは自分のおしっこを身体に浴びてしまう。
「あらあらお漏らしですか?はしたないですわねぇ」
惨めに自分のおしっこに塗れるララを笑いながら、リルは一度ララの性器から指のドリルを離す。
「も……もう……やめ……れぇ……」
ララは涙と涎とおしっこをポタポタと垂らした情けない顔でリルにそう訴える。
「あら?もう降参ですか?でも私はまだ貴女と遊びたいですわ」
サディスティックな笑みを浮かべるリルにララは訴える。
「ダメ……なの、わたし……あんまりそういうことされると……大変なことに……なるの」
ララはアクメを迎えると大爆発を起こす自分の昨日について、たどたどしい口調で必死に訴える。
「えっちなこといっぱいされて……身体がこれ以上ないってとこまで……いっちゃうと……爆発しちゃうの……」
「あらあら、なんですかそれ?エクスタシーと同時に爆発すると言うんですか?」
「えく……わかんないけど……とにかく、そうなると……あなたも危ないの……だから……」
「ふふふ、面白いじゃない。ますます貴女をイカせてあげたくなりましたわ!!」
そう言ってリルは再び今度は右腕全体をドリルへと変形させた。
そしてそれをギュルギュルと激しく回転させ……ララの下半身へと近づけていく。
「……っっ!!やめてっ!!やめてやめてやめてぇえええ!!そんなの壊れちゃうぅううう!!」
まさに腕の太さの回転するドリルを穴に突っ込まれる恐怖にララは泣きながら首を振って叫ぶ。
「大丈夫ですわ、このドリルも弾力のある素材で出来ているから貴女の身体を壊したりはしませんから……もっとも、記憶や思考の回路の保障はできかねますけどね!」
恐ろしいことを言ってリルはララのおまんこへと突きつける。
「ひいっ!!」
「……と見せてこっちですわ」
おまんこへの激しい刺激を覚悟したララ。
しかしリルはそんなララのおまんこの後ろできゅっと窄まっていたアナルにドリルを突っ込む。
「……っっ!!……ぎゃぁああああーーーーー!!!」
巨大なドリルにお尻の穴をこじ開けられる刺激にララは目を見開いて絶叫した。
「や、やめっ!!……お尻っ!お尻こわれるぅうううううっっ!!……ぐぎゃぁあああーーーー」
ララの小さな肛門はドリルによって皺が伸びきるほど拡げられ、その上で激しい回転で直腸がねじ切られるような勢いで擦られていく。
「ほらほら、私のドリルでお尻の穴をほじくられるのは気持ちいですか?」
さらにリルは手のドリルをララの肛門から出し入れし、そこからはグチュグチュ、ジュポジュポと音が鳴る。
「あぎっ!!……いいっ!!……ぐぎぃいいいいっ!!」
口をぱくぱくされ、泡を吹きそうになっているララの尻穴のさらに奥を目指し、リルの手のドリルは進んでいく。
「気絶するのはまだ早いですわよ?……はい、お待ちかねのおまんこの方ですわ」
ララの意識が飛びかけ、肛門の締め付けが弱くなって来たのを感じたリルはドリルをララのお尻の穴に深く突き刺したまま、もう片方の腕もドリルに変える。
そして激しく回転させたそれを、アナルをドリルに犯される刺激にぱくぱくと開いているララのおまんこに突き入れる。
「……おっ!!……おぉおおおおおっ!!!!」
新たに追加された刺激に、半分意識を失っていたララは再び覚醒したかのようにビクンッと全身が跳ねる。
「ほらっ!ほらほらほらほら!!」
リルは両腕のドリルを激しく回転させたまま、ララのおまんことお尻の穴をドリルを激しく出し入れさせ、蹂躙しつくす。
「……っっ!!……っっっ!!~~~~~~~~~っっ!!!」
あまりの刺激にララはもはや声も出せず、刺激にビクンビクンと痙攣するしかない。
そして、快感を超えて強すぎる刺激は逆に中々ララを絶頂まで導くことが出来なかったが、感覚が麻痺してきたからか、あるいはララの身体の防衛機能か
(も、もうダメ……き……キちゃうぅううううう……っ!!!)
ララは身体の奥から、これまででも最強の強烈な絶頂がこみ上げてくるのを感じ……そしてその瞬間激しい光を放つ。
「……っ!?これは……!!きゃぁああああ!!!!」
そしてその光とともに起きた激しい爆発に、ララを至近距離で責めていたリルは巻き込まれた。
爆風が晴れてくる。
豪華なお嬢様風だったリルの部屋は滅茶苦茶に破壊されていた。
そしてその中に二人の少女アンドロイドは倒れていた。
STAGE 8
ララが基地の中で逢った少女リル。彼女もまた少女アンドロイドだった。
そしてララが友情を感じたその少女はララを排除すべく、その身体に搭載したドリルで襲い掛かってきたのだった。
「きゃあああっ!!」
リルのドリルをかわすララ。
ララがよけた先の壁に大きな風穴が空く。
「どうしたんです?逃げないであなたもかかってきなさいな」
「や……やだ!わたし貴女と戦いたくないもん!」
そう言ってララは自分に向けられるドリルを交わしながら、なんとか説得はできないかと試みた。
「いつまでも逃げられると思っているんですか?」
そう言うとリルの縦ロールの髪が伸び、ギュルルッと別の生き物のように動き出す。
「きゃあっ!!」
そしてそれはララの両脚に巻きつき、ララの脚を180度近く開脚させてしまう。
「や、やめ……きゃああっ!」
そうしてララのリルの髪によって、身体は両足を大きく拡げられた状態で上下逆さまに吊るされてしまった。
「お、おろしてっ!いやぁっ!!」
ララは股間を手で隠して逆さまになった身体でもがく。
ポニーテールの金髪がぶんぶんと揺れた。
「ふふふ、戦う気がないなら、まずはその気になれるようにしてさしあげましょうか?」
そしてリルがララの目の前にかざした彼女の手は指の一本一本が尖ったドリルのようになっていた。
ララは一瞬、前々世紀からある由緒あるお菓子、と○がりコーンを指につける遊びを連想したがすぐにそれどころではないと思考が切り替わる。
そのドリルがギュルギュルと回り出し、自分の身体に穴を空けるつもりなのかと恐怖したからだ。
「やだぁああ!!やめてぇええ!!」
「くすくす、安心なさい。このドリルはシリコンゴム製ですから、痛くはないですわ」
そう言ってリルの指先のドリルの先端がララのピンク色の小さな乳首を突く。
「ひぁあああっ!!!」
リルの言うとおり柔らかく弾力のある素材で出来たドリルはララの乳首を傷つける事は無かったが激しく回転しているそれは普通の指先で突かれるのとは比べ物にならない刺激が走った。
「くすくす、可愛い声で鳴くわねぇ」
さらにリルは人差し指と親指の二本の回転するドリルで尖ったララの乳首を摘み、さらに強い刺激を与える。
「やだぁ!やめてよぉ!」
刺激と羞恥に、ララは股間を押さえていた手を離し、その手で乳首を守ろうとする。
しかしリルはそれを待っていたとばかりに、指がドリルとなった手を今度は代わりにむき出しになったララの股間へと伸びる。
「きゃっ!やめっ……ひぃううう!!……やだってばぁ!!」
そして回転するシリコン製のドリルがララの開脚で中身まで見えているおまんこの中の敏感な場所を突く。
「ほらほら、ここはどうですか?」
「やだってば!やめてリル!やめてよぉ!!……あぁん!」
逆さ吊りにされている裸のララの身体をドイル状の指で責めるリルと、同じく両手で必死に抵抗するララのやり取りはしばし続いた。
「……いやだって言ってるでしょぉおおっ!!!」
執拗な責めにララはとうとう自身の右手をバスターに変形させ……そして思わずリルに向かって撃ってしまった。
「きゃああっ!!」
「……っっ!!リル!!」
ララは撃ってしまってからしまった、と顔を青ざめさせる。
バスターを正面から食らったリルの身体が倒れていく……
かと思われたが、途中でリルの身体は起き上がる上半身の服が破けただけで彼女は大したダメージを受けていなかった。
「ふふふ、やれば出来るじゃない」
「ご、ごめんなさい……っ!!」
とりあえずリルが無事だったことにホッとするララだったが、彼女にとってはそれは新たな脅威の始まりだった。
「抵抗する貴女も可愛かったから遊んでしまったけれど、やはりおイタをする手も封じたほうが良さそうね」
そう言うとララの両足を掴んで拡げているリルの髪がさらにシュルシュルと伸び始める。
「えっ……きゃっ!やぁああ」
そしてそれはララの上半身まで伸びてきてララの両手さえも背中で縛り上げるように拘束してしまう。
こうしてララはリルの髪によって手も脚も拘束され「T」の字のように大きく脚を拡げて逆さまに吊られたまま身動きできなくされてしまった。
「は、離してっ!!おろしてよぉ!!」
「うふふ、じゃあじっくりと可愛がってさしあげますわ」
全てを無防備に晒したララの身体に再度リルの指先のドリルが近づいていく。
ララの細身の肋骨が浮き出たわき腹をくすぐるようにドリルが撫でていった。
「ひゃぅううう!」
くすぐったさに吊るされたララの身体が震える。
180度に開かれたララのすべすべの太ももの上をドリルが伝いながら、ララの恐怖を煽るように股間の中心へと向かっていく。
「や……あぁぁぁ」
開脚でララの普段閉じているおまんこはピンク色の中身が覗き、不安げにそこがひくつく。
「ふふ……じゃあ……いきますわよ?」
リルは人差し指のドリルを回転させると、まっすぐそれをララのむき出しになった小さな膣穴に突き入れていった。
「や……ひ……!!ひぃいいーーーーっ!!」
弾力のあるシリコン製のドリルに敏感な穴を穿られる刺激にララは逆さ吊りにされた身体を跳ねさせる。
「うふふ、いい声ですわ」
リルはそのまま回転するドリルをララのおまんこから出し入れする。
「や、やめてぇえええ!!ひゃぁああああ!!!」
激しく回転する小型ドリルは普通に指を出し入れされる刺激とは比べ物にならず、ララはもだえる。
さらに柔らかいシリコン製のドリルは、リルが指を曲げるようにすればドリルの形態と回転を保ったまま器用に曲がり、ララの膣壁の敏感な場所を探るように動く。
「あっ!!あぁっ!!やぁあああーーーーー!!」
膣穴への激しい刺激に、その後ろではララのお尻の穴もヒクヒクと痙攣していた。
「くすくす、こっちはどうかしら?」
リルは膣穴には人差し指のドリルを出し入れしたまま、中指のドリルも同様に回転させ、ララの肛門に先端を押し付ける。
「そこは……!?やめてぇっ!!……ぎゃぁあああーーーー!!」
ぎゅっとお尻の穴を締め付けそれを拒もうとするララだったが、ドリルの回転に強引にお尻の穴をこじ開けられてしまう。
「ひぎっ!!……ぎっ!!……あぁああああっ!!」
膣内と直腸を同時に回転するドリルに激しく擦られ、えぐられ、ララは刺激のあまり白目を剥きそうになる。
「も、もうやめっ!!!おかしく……なっちゃ……あぁあああっ!!」
下半身をドリルで穿られ、悶絶するララに、リルはトドメを刺すかのように、親指のドリルを回転させ、その先端を皮を被ったララのクリトリスへと近づけ、押し付ける。
「ひっ……!!ひぃいいいぃいいいいいいっ!!!!!」
回転するドリルの振動が全身で一番敏感な突起を襲い、ララの全身はこれまで以上に激しく痙攣する。
そして開脚でむき出しになっている尿道口からじょろじょろっとおしっこが漏れ出し、逆さ吊りのララは自分のおしっこを身体に浴びてしまう。
「あらあらお漏らしですか?はしたないですわねぇ」
惨めに自分のおしっこに塗れるララを笑いながら、リルは一度ララの性器から指のドリルを離す。
「も……もう……やめ……れぇ……」
ララは涙と涎とおしっこをポタポタと垂らした情けない顔でリルにそう訴える。
「あら?もう降参ですか?でも私はまだ貴女と遊びたいですわ」
サディスティックな笑みを浮かべるリルにララは訴える。
「ダメ……なの、わたし……あんまりそういうことされると……大変なことに……なるの」
ララはアクメを迎えると大爆発を起こす自分の昨日について、たどたどしい口調で必死に訴える。
「えっちなこといっぱいされて……身体がこれ以上ないってとこまで……いっちゃうと……爆発しちゃうの……」
「あらあら、なんですかそれ?エクスタシーと同時に爆発すると言うんですか?」
「えく……わかんないけど……とにかく、そうなると……あなたも危ないの……だから……」
「ふふふ、面白いじゃない。ますます貴女をイカせてあげたくなりましたわ!!」
そう言ってリルは再び今度は右腕全体をドリルへと変形させた。
そしてそれをギュルギュルと激しく回転させ……ララの下半身へと近づけていく。
「……っっ!!やめてっ!!やめてやめてやめてぇえええ!!そんなの壊れちゃうぅううう!!」
まさに腕の太さの回転するドリルを穴に突っ込まれる恐怖にララは泣きながら首を振って叫ぶ。
「大丈夫ですわ、このドリルも弾力のある素材で出来ているから貴女の身体を壊したりはしませんから……もっとも、記憶や思考の回路の保障はできかねますけどね!」
恐ろしいことを言ってリルはララのおまんこへと突きつける。
「ひいっ!!」
「……と見せてこっちですわ」
おまんこへの激しい刺激を覚悟したララ。
しかしリルはそんなララのおまんこの後ろできゅっと窄まっていたアナルにドリルを突っ込む。
「……っっ!!……ぎゃぁああああーーーーー!!!」
巨大なドリルにお尻の穴をこじ開けられる刺激にララは目を見開いて絶叫した。
「や、やめっ!!……お尻っ!お尻こわれるぅうううううっっ!!……ぐぎゃぁあああーーーー」
ララの小さな肛門はドリルによって皺が伸びきるほど拡げられ、その上で激しい回転で直腸がねじ切られるような勢いで擦られていく。
「ほらほら、私のドリルでお尻の穴をほじくられるのは気持ちいですか?」
さらにリルは手のドリルをララの肛門から出し入れし、そこからはグチュグチュ、ジュポジュポと音が鳴る。
「あぎっ!!……いいっ!!……ぐぎぃいいいいっ!!」
口をぱくぱくされ、泡を吹きそうになっているララの尻穴のさらに奥を目指し、リルの手のドリルは進んでいく。
「気絶するのはまだ早いですわよ?……はい、お待ちかねのおまんこの方ですわ」
ララの意識が飛びかけ、肛門の締め付けが弱くなって来たのを感じたリルはドリルをララのお尻の穴に深く突き刺したまま、もう片方の腕もドリルに変える。
そして激しく回転させたそれを、アナルをドリルに犯される刺激にぱくぱくと開いているララのおまんこに突き入れる。
「……おっ!!……おぉおおおおおっ!!!!」
新たに追加された刺激に、半分意識を失っていたララは再び覚醒したかのようにビクンッと全身が跳ねる。
「ほらっ!ほらほらほらほら!!」
リルは両腕のドリルを激しく回転させたまま、ララのおまんことお尻の穴をドリルを激しく出し入れさせ、蹂躙しつくす。
「……っっ!!……っっっ!!~~~~~~~~~っっ!!!」
あまりの刺激にララはもはや声も出せず、刺激にビクンビクンと痙攣するしかない。
そして、快感を超えて強すぎる刺激は逆に中々ララを絶頂まで導くことが出来なかったが、感覚が麻痺してきたからか、あるいはララの身体の防衛機能か
(も、もうダメ……き……キちゃうぅううううう……っ!!!)
ララは身体の奥から、これまででも最強の強烈な絶頂がこみ上げてくるのを感じ……そしてその瞬間激しい光を放つ。
「……っ!?これは……!!きゃぁああああ!!!!」
そしてその光とともに起きた激しい爆発に、ララを至近距離で責めていたリルは巻き込まれた。
爆風が晴れてくる。
豪華なお嬢様風だったリルの部屋は滅茶苦茶に破壊されていた。
そしてその中に二人の少女アンドロイドは倒れていた。
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