





美少女アンドロイドと機械姦の基地(7) ???ステージ
2017-06-25
※シチュエーション【ロリ、ロボ娘、アナル、レズ、浣腸(スカなし)】
STAGE 7
水中でたくさんのロボット魚に襲われ、その小さなおまんことお尻の穴に入り込まれ責められたララ。
なんとか水中を抜けたものの、下半身の穴の奥まで入ってしまった魚を出すのにララは苦労するのだった。
「ううう……負けない……んだからぁ!」
心はまだ折れていないララだったが、ここまでの度重なる責め、その度に爆発でエネルギーを発散していた少女アンドロイドの活動限界は近づいていた。
フラつきながら進んだ先の突き当たった扉を開き、ララは驚いた。
「……あら、お客様ですの?いらっしゃいませ」
空けたその先は今まで進んできた基地の中とはまるで別の空間のようだった。
大きなベッドや、綺麗な絨毯やカーテン、高そうな家具類などが置いてある、言ってみれば「お嬢様が住むような部屋」
そしてその部屋の真ん中の椅子とテーブルにはまさにその部屋に似合うような、見た目で言えばララより少し年上の、金髪縦ロールの少女がいた。
「え、あ、あの……お邪魔します」
ララはなんでこんな所に自分以外の女の子がいるのかと驚き、戸惑う。
「うふふ、どうぞ……でもすっぽんぽんなんてはしたないですわね、女の子でしょう?」
「い、いやこれはその……事情があって」
綺麗で高そうな服を着ている向こうに対し、ブーツとリボンだけ残した裸のララは恥ずかしくなって俯く。
「まぁいいわ、一人で退屈してましたの、さぁこちらに来て一緒にお茶にいたしましょう」
「あ……う、うん!」
そんな事をしている場合ではないし、そもそもなんでこんな所にこの女の子はいるんだろうと疑問は尽きないけれど、消耗したララの身体はお茶とお菓子を欲していた。
だから少しだけなら、と誘われるまま席に着き、いい香りのするお茶とお菓子をご馳走になるのだった。
「ふふ、貴女本当に美味しそうにお茶を飲みますのね」
「あ、うん!とっても美味しい!」
喉が渇いてお腹が空いていたのもあるが、本当に美味しいお茶とお菓子と感じララはそう答える。
「羨ましいですわ……私はただ人間の真似をしてお茶を飲んでいるだけですもの」
「え……!?」
目の前の少女の言葉にララは驚く。
「ええ、私も貴女と同じアンドロイドですよ」
「そ、そうなんだ……あ、わたしはララ!よろしくね」
驚きはしたが、むしろ普通の少女がここにいるよりはむしろ納得がいった。
そしてララはこの少女の目的はなんなのかなどと警戒するより、自分と同じアンドロイドの少女に出会えた事を嬉しく感じる。
「私はリル、こちらこそよろしく……ところでララ、貴女、随分とエネルギーを消耗しているみたいね」
「あ、うん……そのせいか余計お茶やお菓子がおいしいな!」
「ふふ、貴女ぐらい良く出来てるアンドロイドだとそれでもエネルギーを補充できるのかもしれないけど、でもやはり私達にはこちらの方が効率がいいわよ」
そう言って席を経ってリルと名乗った少女アンドロイドはこの部屋に不似合いな、ガソリンスタンドにある給油ノズルのような、アンドロイド用エネルギー充填用のノズルを持ってきた。
「さぁ、入れてさしあげますからお尻をこっちに向けてくださいな」
「え……えぇ……」
普段は限りなく人間と同じ生活をしているララはエネルギーも全て人間と同じ飲食物から取っている。
人間と変わらない日常生活を送る分にはそれで十分だったので、このようなアンドロイド用のエネルギー補充には殆どお世話になったことがなかった。
しかし、今は悠長にお茶やお菓子でエネルギーを回復している場合ではないと思う。
「うん……」
ララは恥ずかしそうに、馬跳びの馬になるようなポーズで裸のお尻をリルの方に突き出す。
そんなララのお尻をリルは両手で掴み、左右に大きく拡げてお尻の穴をむき出しにした。
「うふふ、ララのお尻の穴、ピンク色で可愛いですわねぇ」
「ああ……そんな見ないで、恥ずかしいよ……」
恥じらいヒクつくララの肛門に、リルの顔が近づく。
「……ぺろ、ぺろ……」
そしてその場所を舌で舐め始めた。
「ああっ!ダメだよぉ!そんな所舐めちゃぁ!あぁん!!」
お尻の穴を舐められる恥ずかしさとくすぐったさにララは掴まれたお尻を振って悶える。
リルはさらに舌を尖らせ、ドリルのようにララの肛門を穿るように突っ込んできた。
「ひゃっ!!……あぁあああっ!!」
ララはお尻の穴を締め付けようとするがリルの舌に負けて窄まりをこじ開けられてしまう。
「ひっ!!あぁああっ!!……あぁあああ!!」
リルの舌はこの時、普通の人間だったらせいぜい半回転程度しか出来ない舌を360度回転させてララの肛門を激しく穿っていた。
まさに柔らかく湿ったドリルとなったリルの舌がララのお尻の穴を回転しながら出し入れされる。
「はぅうっ!!」
にゅるんっとようやくララの尻穴から尖った回転する舌が抜かれた。
「ふふ、柔らかくなりましたわね、じゃあ入れますわ」
「ひぅうっ!!」
そして変わりにそこに、冷たく硬いエネルギー充填用のノズルがズブズブと突っ込まれる。
「……あぁああ……!」
そして続けてそこからララのお尻の穴にガソリンのようなアンドロイド用のエネルギー液が注入されていく。
それ自体は冷たいのに直腸内が熱くなる感覚にララは震える。
「あっあっ……あぁあああ……!!」
「どうです?お尻の穴からエネルギーを飲むのはやっぱり効きますでしょう、ふふっ?」
ララの震えるお尻を撫でながら、肛門にエネルギーを注入し続けるリル。
「はぁ……あぁっ……あぁあん……!!」
消耗している回復していくのもあいまってララは恥ずかしいけれど、お尻の穴からのエネルギー吸収に気持ちよくなってしまうのだった。
「……ふぁあ」
ずるり、とララのお尻の穴からノズルが抜かれる。
「ちょっとお手洗いに行きたくなるかもしれないですけど、完全にエネルギーを吸収するために我慢してくださいな」
「う、うん……」
大量に注がれたエネルギー液にララはトイレに行きたくなるけれど、出してしまったらエネルギーが吸収しきれない。
それ以前に人のお部屋でお漏らしするわけにはいかないとララは我慢する。
「んんん……」
「お辛いですか?私も手伝うから頑張ってくださいな」
リルは今度はララを四つんばいにして、震えるララの肛門をハンカチできゅっと摘むようにして押さえつけた。
それだけでかなり我慢の助けになり、30分ほどそうしていると液体は全てエネルギーとしてララの腸内に吸収され、ララのお腹は楽になるとともに体力もすっかり回復した。
「ララ、もう大丈夫ですか?」
「うん、もうトイレも行きたくないし……すっかり元気になったよ!ありがとう!」
ララは笑顔でそう答える。
いろいろ恥ずかしかったけれどリルのおかげで回復することが出来たララは素直に感謝していた。
そしてそれ以上に、なんだか彼女のことを、ララは「姉」のようにすら思えてきていたのだった。
しかし、次の瞬間ララのその思いは裏切られる事となる。
「……そうですか、じゃあ思う存分闘えますわね」
突如リルの右腕は巨大なドリルに変形していた。
そしてそれは激しくギュルギュルと回転し、二人が先ほどお茶を飲んでいたテーブルを一瞬で粉々に破壊する。
「た、闘うってなんで……!?」
ララは驚きが隠せない。
「何故って貴女は侵入者じゃないですか。排除するのは当然でしょう?」
笑顔でそう答えるリル……しかしその目は笑っていなかった。
「だって、わたしにさっきまであんな優しくしてくれたのに……」
ララの目には涙が浮かんでいる。
「あなたのエネルギーを回復させてあげたことですか?あれは弱っている貴女を倒すのは私の美学に反しますから」
「そ、そんな……!!」
「それにね……これはテストでもありますの。私と貴女、どちらが優れたアンドロイドか証明するための!!」
リルの回転するドリルがララに突きつけられる。
「やめて……!わたし!貴女と闘いたくなんてないよ!」
果たしてアンドロイド少女二人の運命は……?
STAGE 7
水中でたくさんのロボット魚に襲われ、その小さなおまんことお尻の穴に入り込まれ責められたララ。
なんとか水中を抜けたものの、下半身の穴の奥まで入ってしまった魚を出すのにララは苦労するのだった。
「ううう……負けない……んだからぁ!」
心はまだ折れていないララだったが、ここまでの度重なる責め、その度に爆発でエネルギーを発散していた少女アンドロイドの活動限界は近づいていた。
フラつきながら進んだ先の突き当たった扉を開き、ララは驚いた。
「……あら、お客様ですの?いらっしゃいませ」
空けたその先は今まで進んできた基地の中とはまるで別の空間のようだった。
大きなベッドや、綺麗な絨毯やカーテン、高そうな家具類などが置いてある、言ってみれば「お嬢様が住むような部屋」
そしてその部屋の真ん中の椅子とテーブルにはまさにその部屋に似合うような、見た目で言えばララより少し年上の、金髪縦ロールの少女がいた。
「え、あ、あの……お邪魔します」
ララはなんでこんな所に自分以外の女の子がいるのかと驚き、戸惑う。
「うふふ、どうぞ……でもすっぽんぽんなんてはしたないですわね、女の子でしょう?」
「い、いやこれはその……事情があって」
綺麗で高そうな服を着ている向こうに対し、ブーツとリボンだけ残した裸のララは恥ずかしくなって俯く。
「まぁいいわ、一人で退屈してましたの、さぁこちらに来て一緒にお茶にいたしましょう」
「あ……う、うん!」
そんな事をしている場合ではないし、そもそもなんでこんな所にこの女の子はいるんだろうと疑問は尽きないけれど、消耗したララの身体はお茶とお菓子を欲していた。
だから少しだけなら、と誘われるまま席に着き、いい香りのするお茶とお菓子をご馳走になるのだった。
「ふふ、貴女本当に美味しそうにお茶を飲みますのね」
「あ、うん!とっても美味しい!」
喉が渇いてお腹が空いていたのもあるが、本当に美味しいお茶とお菓子と感じララはそう答える。
「羨ましいですわ……私はただ人間の真似をしてお茶を飲んでいるだけですもの」
「え……!?」
目の前の少女の言葉にララは驚く。
「ええ、私も貴女と同じアンドロイドですよ」
「そ、そうなんだ……あ、わたしはララ!よろしくね」
驚きはしたが、むしろ普通の少女がここにいるよりはむしろ納得がいった。
そしてララはこの少女の目的はなんなのかなどと警戒するより、自分と同じアンドロイドの少女に出会えた事を嬉しく感じる。
「私はリル、こちらこそよろしく……ところでララ、貴女、随分とエネルギーを消耗しているみたいね」
「あ、うん……そのせいか余計お茶やお菓子がおいしいな!」
「ふふ、貴女ぐらい良く出来てるアンドロイドだとそれでもエネルギーを補充できるのかもしれないけど、でもやはり私達にはこちらの方が効率がいいわよ」
そう言って席を経ってリルと名乗った少女アンドロイドはこの部屋に不似合いな、ガソリンスタンドにある給油ノズルのような、アンドロイド用エネルギー充填用のノズルを持ってきた。
「さぁ、入れてさしあげますからお尻をこっちに向けてくださいな」
「え……えぇ……」
普段は限りなく人間と同じ生活をしているララはエネルギーも全て人間と同じ飲食物から取っている。
人間と変わらない日常生活を送る分にはそれで十分だったので、このようなアンドロイド用のエネルギー補充には殆どお世話になったことがなかった。
しかし、今は悠長にお茶やお菓子でエネルギーを回復している場合ではないと思う。
「うん……」
ララは恥ずかしそうに、馬跳びの馬になるようなポーズで裸のお尻をリルの方に突き出す。
そんなララのお尻をリルは両手で掴み、左右に大きく拡げてお尻の穴をむき出しにした。
「うふふ、ララのお尻の穴、ピンク色で可愛いですわねぇ」
「ああ……そんな見ないで、恥ずかしいよ……」
恥じらいヒクつくララの肛門に、リルの顔が近づく。
「……ぺろ、ぺろ……」
そしてその場所を舌で舐め始めた。
「ああっ!ダメだよぉ!そんな所舐めちゃぁ!あぁん!!」
お尻の穴を舐められる恥ずかしさとくすぐったさにララは掴まれたお尻を振って悶える。
リルはさらに舌を尖らせ、ドリルのようにララの肛門を穿るように突っ込んできた。
「ひゃっ!!……あぁあああっ!!」
ララはお尻の穴を締め付けようとするがリルの舌に負けて窄まりをこじ開けられてしまう。
「ひっ!!あぁああっ!!……あぁあああ!!」
リルの舌はこの時、普通の人間だったらせいぜい半回転程度しか出来ない舌を360度回転させてララの肛門を激しく穿っていた。
まさに柔らかく湿ったドリルとなったリルの舌がララのお尻の穴を回転しながら出し入れされる。
「はぅうっ!!」
にゅるんっとようやくララの尻穴から尖った回転する舌が抜かれた。
「ふふ、柔らかくなりましたわね、じゃあ入れますわ」
「ひぅうっ!!」
そして変わりにそこに、冷たく硬いエネルギー充填用のノズルがズブズブと突っ込まれる。
「……あぁああ……!」
そして続けてそこからララのお尻の穴にガソリンのようなアンドロイド用のエネルギー液が注入されていく。
それ自体は冷たいのに直腸内が熱くなる感覚にララは震える。
「あっあっ……あぁあああ……!!」
「どうです?お尻の穴からエネルギーを飲むのはやっぱり効きますでしょう、ふふっ?」
ララの震えるお尻を撫でながら、肛門にエネルギーを注入し続けるリル。
「はぁ……あぁっ……あぁあん……!!」
消耗している回復していくのもあいまってララは恥ずかしいけれど、お尻の穴からのエネルギー吸収に気持ちよくなってしまうのだった。
「……ふぁあ」
ずるり、とララのお尻の穴からノズルが抜かれる。
「ちょっとお手洗いに行きたくなるかもしれないですけど、完全にエネルギーを吸収するために我慢してくださいな」
「う、うん……」
大量に注がれたエネルギー液にララはトイレに行きたくなるけれど、出してしまったらエネルギーが吸収しきれない。
それ以前に人のお部屋でお漏らしするわけにはいかないとララは我慢する。
「んんん……」
「お辛いですか?私も手伝うから頑張ってくださいな」
リルは今度はララを四つんばいにして、震えるララの肛門をハンカチできゅっと摘むようにして押さえつけた。
それだけでかなり我慢の助けになり、30分ほどそうしていると液体は全てエネルギーとしてララの腸内に吸収され、ララのお腹は楽になるとともに体力もすっかり回復した。
「ララ、もう大丈夫ですか?」
「うん、もうトイレも行きたくないし……すっかり元気になったよ!ありがとう!」
ララは笑顔でそう答える。
いろいろ恥ずかしかったけれどリルのおかげで回復することが出来たララは素直に感謝していた。
そしてそれ以上に、なんだか彼女のことを、ララは「姉」のようにすら思えてきていたのだった。
しかし、次の瞬間ララのその思いは裏切られる事となる。
「……そうですか、じゃあ思う存分闘えますわね」
突如リルの右腕は巨大なドリルに変形していた。
そしてそれは激しくギュルギュルと回転し、二人が先ほどお茶を飲んでいたテーブルを一瞬で粉々に破壊する。
「た、闘うってなんで……!?」
ララは驚きが隠せない。
「何故って貴女は侵入者じゃないですか。排除するのは当然でしょう?」
笑顔でそう答えるリル……しかしその目は笑っていなかった。
「だって、わたしにさっきまであんな優しくしてくれたのに……」
ララの目には涙が浮かんでいる。
「あなたのエネルギーを回復させてあげたことですか?あれは弱っている貴女を倒すのは私の美学に反しますから」
「そ、そんな……!!」
「それにね……これはテストでもありますの。私と貴女、どちらが優れたアンドロイドか証明するための!!」
リルの回転するドリルがララに突きつけられる。
「やめて……!わたし!貴女と闘いたくなんてないよ!」
果たしてアンドロイド少女二人の運命は……?
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コメント
マジバトルなキャットファイトです!
しかしシリアスとエロの両立は難しいですね
下手をするとシリアスでもエロでもなくギャグになってしまいます。
しかしシリアスとエロの両立は難しいですね
下手をするとシリアスでもエロでもなくギャグになってしまいます。
それともキャットファイトなのか
楽しませてもらおうじゃないか!!