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美少女アンドロイドと機械姦の基地(11) 三点突起引き回しステージ

※シチュエーション【ロリ、機械姦、クリ責め、ロボ娘】

STAGE11

「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。

そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。

「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
咄嗟に手でそこを抑えようとするが、ララの両手首は頑丈な手錠のようなもので後ろに拘束されてしまっていた。
「んん……何ぃ……?」
刺激の正体はララが眠っている間にどうやったのか彼女の乳首とクリトリスに結び付けられた細い銅線のようなものだった。
彼女の小さな三点の突起は縛られた刺激でピンと尖ってしまっている。
「な、何よこれぇ……」
やはりこの基地がただで休ませてくれるわけがなかったのだとララは思う。

「んん……」
ララはなんとか手の拘束と、突起に結ばれた同線を外そうとするが、手をバスターに変えてもドリルに変えても拘束は外れそうにない。
「ああ……んん!」
そして身をよじっても、それは縛られた自分の乳首とクリトリスを刺激することになるだけだった。
「うう、どうしよう……」
途方に暮れるララだが、状況はさらに悪化する。
「ひ……ひゃああっ!」
縛られた乳首とクリの銅線が急にピーンと引っ張られたのだ。
ララの三点の突起に結ばれた銅線の先はまるで空を飛ぶ虫のような、宙に浮く小さな機械に繋がれていた。
そしてその機械はブーンと音を立て、ララの身体を引っ張るように飛び始める。
「ちょ……待って……ひぁうう!!」
敏感な部分が引っ張られララはたまらず立ち上がった。
そしてそのまま強制的に歩かされてしまう。

「やぁやぁララくんお目覚めかね。ニューステージの始まりだよ」
ララにとってはもはや耳障りな音としてインプットされているドクターロイリーの声が聞こえてくる。

「あっ……なんでこんな……意地悪ばっかするのよぉ……あっ!やぁあん……」
今の様子も見られていると意識しながら、乳首とクリトリスという敏感で恥ずかしい部分を斜め上に引っ張られながらララは刺激と羞恥に包まれながら進むしかない。
ララの乳首とクリを引っ張りながら飛んでいる機械はただ一定の速度、高度で飛ぶだけではなく、様々な緩急をつけて彼女を責める。
「や……やだ、止まって……あぁん!」
速度が速くなればララは刺激を少しでも抑えるため、嫌でも走るしかない。
「ひぃいい……あぁあん!」
機械の高度が高くなると乳首とクリが上に引っ張り上げられ、ララはピーンと爪先立ちをさせられ、逆に下がるとしゃがみこまされ、屈辱的なスクワットをさせられる。
「だ、だめぇ……あひぃいいい!」
より意地悪な動きになると、乳首とクリトリスで上下逆に引っ張られ、ララは硬直して動けなくなる。
しかし、クリの刺激に耐え兼ね、乳首を犠牲にするしかなくクリの刺激を和らげる代わりに自ら余計乳首を引っ張られるために爪先立ちになったりしゃがんだりすることを強いられる。

「ララくん、次はジャンプステージだよ」
「そ、そんな……あぁああ!」
ララの進まされる先は床に穴に連続して穴が空いていた。
「ああ……んんっ!」
タイミングよくララは裸で大きく脚を拡げてジャンプしなければいけない。
着地の瞬間、振動が突起に走り、腰が砕けそうになるが、次の穴を飛び越えるためにそれは許されない。
「ああっ……ひうっ……あぁあん!!」
ララは連続してぴょんぴょんと惨めに飛び続けるしかなかった。

「さぁ、次はちょっとレベルアップするぞ!」
ようやく連続ジャンプ地帯を抜けたが、ロイリーの声とともにさらなる責めがララを襲う。
「ひぁあああっ!」
機械が微弱な電流を発し、銅線を伝ってララの敏感な突起に電気が流れた。
それは機械が飛んでララの乳首やクリを引っ張る動きに加えて、波のような電流を送ったり、一瞬だけちょっと強めの電撃をピリッと流したり、ランダムに緩急をつけて、ララのそこを責める。
「や……やめて……こんなの……歩けないよぉおお……」
刺激にララの乳首とクリトリスは充血しビンビンに固くなり、つるつるのおまんこからは愛液が溢れて通ってきた道をポタポタと濡らしていた。
ララは刺激のあまりはしたないがに股になって脚をガクガク震わせたが、そんな状態でも銅線が引っ張られる以上歩かなければいけないのだ。

「ひ……あぁあああっ!!も……もうダメぇええええっ!!!」
機械がララの乳首とクリトリスに電撃を流しながらスピードを上げて飛び続けると、とうとうララは限界を迎える。
「……は……はぉぉおおおおおっっ!!」
そしてがに股で走りながらアクメを迎えると言う異常な状態でララはイッてしまう。
ララは光を放って爆発するが、今回はそれで終わりではなかった。
「と、止まって……ひぁああぁあああっ!!」
小さな機械は逆に爆風にも耐え、なおもララを責め続けたのだ。
ララはイッてしまったにも関わらずなお乳首とクリトリスを引っ張られ、電気を流され続ける。

「や……だ、だめっ……あぁあああっ!!」
イキっぱなしのララの股間からはじょろっとおしっこが漏れ始める。
そしてララはイキながら、がに股で走りながら、放尿というあまりにみっともない姿を晒すことになった。

「こらこらララくん、おしっこしながら走り回るなんてはしたなすぎるだろう?基地がおしっこ塗れになっちゃうじゃないか」
「じゃ、じゃあ止めてよぉおおお!!……ひぃいいいいっ!!」
ララは白目を剥きそうになりながら股間からおしっこと愛液をまき散らしながら走らされ続ける。

「ひ……ひぃい……」
ようやく機械の電撃と引っ張りが止まり、ララはその場に崩れ落ちそうになる。
しかし、まだララは休ませてはもらえなかった。
「……あひっ!」
クリの銅線を引っ張っていた機械は、がに股で震えていたララの股の間を潜り抜ける。
ララの股間の割れ目に銅線が食い込み、ララのクリトリスは後ろに引っ張られる形になった。
「あ……ぁあ……ぁ……」
そしてそうなるとララはがに股で後ろ向きに歩かされることになる。
しかも乳首の方は相変わらず前に引っ張られ続けているため、ララの平らなおっぱいは卑猥に尖がった形にされてしまう。

「も、もうやめ……あぁああっ……!」
がに股でお尻を突き出し、お尻の穴まで丸見えでそこをヒクヒクさせる恥ずかしい格好でクリを引かれ後ろ向きに進むしかないララ。
刺激に股間からはポタポタと愛液が、恥辱に目からはポロポロと涙がこぼれ続ける。

「さぁララくん、ここが終点だよ」
そしてそのまま数十分も歩かされたララは、扉の前に着く。
「あぁうぅう!」
すると、今までララのクリトリスを後ろに引っ張っていた機械はグリグリとララのヒクついていたお尻の穴にその身を押し付け、中へと入っていった。
「あぁあああっ!!」
そしてララの直腸の中で電気を発し、クリと尻穴を同時に責める。
さらに乳首を前に引っ張っていた機会はララの股間に向かい、一つはお尻の穴に入った機械同様、ララの膣の中に入り込み、中から電撃責めを行う。
もう一つはすでに刺激で充血しているクリトリスに押し付けられ、直に電気を流してすでに強い刺激を受けているクリトリスに追い打ちをかける。

「……ひぃいいいいいっ!!ひぁああああああっ!!」
あまりの刺激にララはその場に倒れこみのたうちまわる。
まさに行き止まりにして極限の責めにララは転げまわって、裸身をびくんびくんっと跳ねさせる。
そしてこの日何度目になるかわからないアクメと爆発を迎えた時……彼女の手を封じていた頑丈な手枷がとうとう壊れる。

「あっ……あぁあああ……!」
そしてようやく自由になった手で乳首とクリに巻きつけられた銅線を解こうとするが、なおも続く強い刺激に手が震えて上手く行かない。

「う、うう……そうだ!」
ララはインストールしたドリルの能力で指を小型ドリルにし、銅線を切断する。
「ううう……あぁんん!」
そしておまんことお尻の穴から飛び出した銅線を引っ張り、穴の中に入った機械を引っ張り出す。

「はぁ……はぁ……や……ったぁ……」
激しい責め苦からようやく解放されたララはすぐにたどり着いた扉に入る元気はなく、一度その場にべちゃりと倒れてしまうのだった。
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