





有希の風俗レポート(11) 大人のおもちゃ屋2
2017-07-27
※シチュエーション 【エロ衣装、露出、玩具】
求人11 大人のおもちゃ屋2
今日はレイカさんのアダルトグッズショップで働く日だ。
私の今日の衣装はベルトがまるで身体を緊縛している様なボンテージ。
小ぶりな乳房を絞るようなデザインで、二穴の部分にはリングが付いており、そこに物を入れるのに問題のない作りになっている。
このお店は店員である私に店内の品物を自由に使っていい、ただし使った商品は倍額で買い取りで、その倍になった値段が私の取り分にもなる、みんなが得するシステムだ。
客たちはそれぞれ好みの道具を持ち、私の乳首にクリップを挟んだり、秘所にバイブを入れたり、クリトリスにローターを押し当てたり、お尻の穴にアナルパールを出し入れしたりする。
中には苦手な道具や苦手な客もいるけれど、大分慣れ、基本的には楽しくワリ良く働かせてもらっていた。
しかし、今日のお客は少しイレギュラーな相手だった。
こういうお店の客層はまぁ大体男性だけれど、中には女性も来る。
そしてこの日はカップルが店に来ていた。
「どう、これ使ってみる?」
「え~ヤダよ~」
男の方が楽しそうにいろんなグッズを女に見せ、女はきゃあきゃあ言っている。
ち……バカップルが。
と私は内心毒づきつつ、まぁ二人で見て回って楽しんでいるなら、私は邪魔をせず引っ込んでいよう、そう思ったが。
「あれ……水野さんじゃない?」
「……っ!?」
不意に私は苗字で呼ばれ、ビクッとなる。
まさか知り合いに会った……?と私は思わず顔を逸らすが、声は続く。
「やっぱ水野さんだよね」
明らかに私に声をかけながら近づいて来られると、顔を逸らし続けるのは逆に不自然で、仕方なく私はそちらを向く。
よく見ると女の子の方は、大学の必修授業でよく同じ教室で見る、同級生だった。
会話は一言、二言しか交わした記憶が無いけれど、間違いない。
大学が近いのだからこうなることも予想は出来たけれど、私は戸惑う。
「ん、何?リサの知り合い?」
男の方も興味津々で近づいてきた。
「うん、同じ大学のコ」
「ふーん、ちっちゃくて可愛いね」
「水野さん大人しくて真面目な子かと思ったのに、こんな所で働いてるなんて意外~」
「すっごい、エッチなカッコしてんね、リサも着てみる?」
「え~、無理だよこんなの」
なんだか2人で盛り上がっているが、私は居心地が悪くて仕方ない。
別に貴女と仲なんか良くないし、気づかないフリしてくれればいいのに、と思った。
「このお店ってさ、店員の女の子に道具使ってもいいんだよね」
そして男の方はこの店のシステムについて言及しだした。
おい、隣の彼女がいるくせに私に使う気かよ。
「そうなの?面白いね」
女の方が嫌がってくれるのを期待したがどうやらこっちも好奇心が勝っているようだ。
「どう、リサなんか自分でする前に試してみたいのある?」
「ん~、自分でしたくはないけど、あの子で試したいのはあるかも」
私は実験台か……これは屈辱。
「これちょっと付けたらどうなっちゃうか試して」
最初に女の方が持ってきたのは、クリ吸引キャップ。
吸い上げたうえに振動で責めてくるオモチャだ。
そのチョイスに私は、この女、彼氏がいるくせにオナニー好きだな、なんて思った。
私は自分でおまんこを拡げさせられ、女の手でそれを付けられることになった。
「……綺麗なアソコしてるね、ここもちっちゃいし」
声の中に少し嫉妬が混ざったようなものを感じた後、私のクリトリスにキャップがつけられる。
「んっ……」
敏感な突起が吸い上げられる刺激にぶるっと身体が震えた。
「どう?痛くない?」
「痛くは……ないです」
「そう、じゃあ動かして見るね」
スイッチが入れられ、吸い上げられ敏感になった私のクリに振動が走る。
「んんっ……!」
刺激もさることながら、クリを男女のカップルに見られているというのが私に何時もとは違う感覚がこみ上げてくるのを感じさせた。
「ね、どんな感じ?」
どんな感じと言われても口では説明できない。知りたければ自分でつけて見ろと言いたかった。
「クリが普段より敏感になって……芯から痺れる、感じです……」
「ふーん」
私の適当な答えに適当な返事が返ってきて、クリキャップも振動もそのままにされる。
続けて男の方が私に使おうと持ってきたのは、金属製のアナルプラグ。
底にガラス製の宝石を模した装飾のついている、アナルジュエリーという物だった。
「リサがつけてくれないからこのコにつけちゃう」
「嫌に決まってんじゃん、そんなヘンタイなの」
自分が嫌な物を人につけさせるな……と思いながら私はそれを挿れられるために、お尻を突き出す。
ローション(別売り)を渡すのも忘れない。
「わー、ちっちゃいお尻の穴ー。入るのここー?」
「店の物なんでも使っていいって言うんだから大丈夫でしょ」
「えー?でも痛そうで可哀想じゃない?」
「大丈夫だよ、物欲しそうにヒクヒクしてるし」
カップルが剥き出しになったあたしのお尻の穴を見て好き勝手に言う。
この街で働き初めてから数えきれない人におまんこもお尻の穴も見られたけど、これまでになく恥ずかしくて、悔しい。
男にお尻の穴にローションを塗られ、そこを解され、女の方にアナルジュエリーを入れられることになった。
「じゃあ入れるねー、水野さん」
「ん……」
力を抜いた私の肛門にプラグ部分が入れられていく。
「……あぁぁぁ……」
鉄の冷たい感覚が直腸を刺激してお尻を突き出した身体が震える。
そして私のお尻の穴はキラキラ光るガラスで彩られた卑猥な姿になったことだろう。
「うわー、すっごくエッチ」
いつの間にか女の方が盛り上がって喜び、お尻を突き出した私の後ろ姿をスマホで撮影した。
そしてその画像を私も見せられて、お尻の穴の部分でジュエリーが光っている、お尻の穴が丸見えより恥ずかしい姿に顔が赤くなる。
「顔映ってないし、ツイッターにアップしていいよね?」
「や、やめて……」
まさにそんなバカ発見器みたいなことやめてくれと私は首を振るが、権利は彼女に握られている。
「でもさー、結構入ってる部分大きいけどこんなのお尻に入れて痛くないのー?」
痛いのはお尻じゃなくて心……
その後も私はクリに吸引キャップをつけて振動させられたまま、お尻の穴にアナルジュエリーを入れられたまま、店内を案内させられた。
ノリノリなのは女の方でその後もいろんな道具で私をいじめてきた。
「これつけたら水野さんの胸、ちょっとは大きくなるんじゃない?」
楽しげに私の両乳首にも吸引する玩具をくっ付けてくる。
「こんなのもあるんだー……えいっ!」
そう言って手に取ったのはスパンキング用のゴムのパドル。
そしてそれを私のお尻に打ちつけてきた。
「あうっ!!」
お尻を打たれた痛みだけではなく、お尻の中の玩具とクリトリスの玩具に叩かれた振動が刺激となって私を責めた。
「あー、面白かった。水野さん、じゃあ大学でまたねー」
散々いじめられ、少し涙目になってしまった私だがいろんな道具で私を弄んだため、会計の時には男が涙目になっている気がした。
少し溜飲が下がる思いだが、女はやはり残酷だ……
求人11 大人のおもちゃ屋2
今日はレイカさんのアダルトグッズショップで働く日だ。
私の今日の衣装はベルトがまるで身体を緊縛している様なボンテージ。
小ぶりな乳房を絞るようなデザインで、二穴の部分にはリングが付いており、そこに物を入れるのに問題のない作りになっている。
このお店は店員である私に店内の品物を自由に使っていい、ただし使った商品は倍額で買い取りで、その倍になった値段が私の取り分にもなる、みんなが得するシステムだ。
客たちはそれぞれ好みの道具を持ち、私の乳首にクリップを挟んだり、秘所にバイブを入れたり、クリトリスにローターを押し当てたり、お尻の穴にアナルパールを出し入れしたりする。
中には苦手な道具や苦手な客もいるけれど、大分慣れ、基本的には楽しくワリ良く働かせてもらっていた。
しかし、今日のお客は少しイレギュラーな相手だった。
こういうお店の客層はまぁ大体男性だけれど、中には女性も来る。
そしてこの日はカップルが店に来ていた。
「どう、これ使ってみる?」
「え~ヤダよ~」
男の方が楽しそうにいろんなグッズを女に見せ、女はきゃあきゃあ言っている。
ち……バカップルが。
と私は内心毒づきつつ、まぁ二人で見て回って楽しんでいるなら、私は邪魔をせず引っ込んでいよう、そう思ったが。
「あれ……水野さんじゃない?」
「……っ!?」
不意に私は苗字で呼ばれ、ビクッとなる。
まさか知り合いに会った……?と私は思わず顔を逸らすが、声は続く。
「やっぱ水野さんだよね」
明らかに私に声をかけながら近づいて来られると、顔を逸らし続けるのは逆に不自然で、仕方なく私はそちらを向く。
よく見ると女の子の方は、大学の必修授業でよく同じ教室で見る、同級生だった。
会話は一言、二言しか交わした記憶が無いけれど、間違いない。
大学が近いのだからこうなることも予想は出来たけれど、私は戸惑う。
「ん、何?リサの知り合い?」
男の方も興味津々で近づいてきた。
「うん、同じ大学のコ」
「ふーん、ちっちゃくて可愛いね」
「水野さん大人しくて真面目な子かと思ったのに、こんな所で働いてるなんて意外~」
「すっごい、エッチなカッコしてんね、リサも着てみる?」
「え~、無理だよこんなの」
なんだか2人で盛り上がっているが、私は居心地が悪くて仕方ない。
別に貴女と仲なんか良くないし、気づかないフリしてくれればいいのに、と思った。
「このお店ってさ、店員の女の子に道具使ってもいいんだよね」
そして男の方はこの店のシステムについて言及しだした。
おい、隣の彼女がいるくせに私に使う気かよ。
「そうなの?面白いね」
女の方が嫌がってくれるのを期待したがどうやらこっちも好奇心が勝っているようだ。
「どう、リサなんか自分でする前に試してみたいのある?」
「ん~、自分でしたくはないけど、あの子で試したいのはあるかも」
私は実験台か……これは屈辱。
「これちょっと付けたらどうなっちゃうか試して」
最初に女の方が持ってきたのは、クリ吸引キャップ。
吸い上げたうえに振動で責めてくるオモチャだ。
そのチョイスに私は、この女、彼氏がいるくせにオナニー好きだな、なんて思った。
私は自分でおまんこを拡げさせられ、女の手でそれを付けられることになった。
「……綺麗なアソコしてるね、ここもちっちゃいし」
声の中に少し嫉妬が混ざったようなものを感じた後、私のクリトリスにキャップがつけられる。
「んっ……」
敏感な突起が吸い上げられる刺激にぶるっと身体が震えた。
「どう?痛くない?」
「痛くは……ないです」
「そう、じゃあ動かして見るね」
スイッチが入れられ、吸い上げられ敏感になった私のクリに振動が走る。
「んんっ……!」
刺激もさることながら、クリを男女のカップルに見られているというのが私に何時もとは違う感覚がこみ上げてくるのを感じさせた。
「ね、どんな感じ?」
どんな感じと言われても口では説明できない。知りたければ自分でつけて見ろと言いたかった。
「クリが普段より敏感になって……芯から痺れる、感じです……」
「ふーん」
私の適当な答えに適当な返事が返ってきて、クリキャップも振動もそのままにされる。
続けて男の方が私に使おうと持ってきたのは、金属製のアナルプラグ。
底にガラス製の宝石を模した装飾のついている、アナルジュエリーという物だった。
「リサがつけてくれないからこのコにつけちゃう」
「嫌に決まってんじゃん、そんなヘンタイなの」
自分が嫌な物を人につけさせるな……と思いながら私はそれを挿れられるために、お尻を突き出す。
ローション(別売り)を渡すのも忘れない。
「わー、ちっちゃいお尻の穴ー。入るのここー?」
「店の物なんでも使っていいって言うんだから大丈夫でしょ」
「えー?でも痛そうで可哀想じゃない?」
「大丈夫だよ、物欲しそうにヒクヒクしてるし」
カップルが剥き出しになったあたしのお尻の穴を見て好き勝手に言う。
この街で働き初めてから数えきれない人におまんこもお尻の穴も見られたけど、これまでになく恥ずかしくて、悔しい。
男にお尻の穴にローションを塗られ、そこを解され、女の方にアナルジュエリーを入れられることになった。
「じゃあ入れるねー、水野さん」
「ん……」
力を抜いた私の肛門にプラグ部分が入れられていく。
「……あぁぁぁ……」
鉄の冷たい感覚が直腸を刺激してお尻を突き出した身体が震える。
そして私のお尻の穴はキラキラ光るガラスで彩られた卑猥な姿になったことだろう。
「うわー、すっごくエッチ」
いつの間にか女の方が盛り上がって喜び、お尻を突き出した私の後ろ姿をスマホで撮影した。
そしてその画像を私も見せられて、お尻の穴の部分でジュエリーが光っている、お尻の穴が丸見えより恥ずかしい姿に顔が赤くなる。
「顔映ってないし、ツイッターにアップしていいよね?」
「や、やめて……」
まさにそんなバカ発見器みたいなことやめてくれと私は首を振るが、権利は彼女に握られている。
「でもさー、結構入ってる部分大きいけどこんなのお尻に入れて痛くないのー?」
痛いのはお尻じゃなくて心……
その後も私はクリに吸引キャップをつけて振動させられたまま、お尻の穴にアナルジュエリーを入れられたまま、店内を案内させられた。
ノリノリなのは女の方でその後もいろんな道具で私をいじめてきた。
「これつけたら水野さんの胸、ちょっとは大きくなるんじゃない?」
楽しげに私の両乳首にも吸引する玩具をくっ付けてくる。
「こんなのもあるんだー……えいっ!」
そう言って手に取ったのはスパンキング用のゴムのパドル。
そしてそれを私のお尻に打ちつけてきた。
「あうっ!!」
お尻を打たれた痛みだけではなく、お尻の中の玩具とクリトリスの玩具に叩かれた振動が刺激となって私を責めた。
「あー、面白かった。水野さん、じゃあ大学でまたねー」
散々いじめられ、少し涙目になってしまった私だがいろんな道具で私を弄んだため、会計の時には男が涙目になっている気がした。
少し溜飲が下がる思いだが、女はやはり残酷だ……