





有希の風俗レポート(1) 壁尻風俗
2017-05-11
※シチュエーション 【壁尻、アナル、スパンキング、落書き】
この春大学生となった有希の学校の近くにはいろいろ変わった趣向の店が多くある風俗街がある。
有希は割りのいいバイトと好奇心を満たすことを求めて、それらのお店で仕事をしてみることに……
求人1 壁尻風俗
私の名前は水野有希、この春大学1年生になり、念願の一人暮らしだ。
親から学費と家賃は出してもらえるがそれ以外の生活費や交際費は自分で何とかしなさいと言われたので面倒くさいけど何かバイトを探すことにする。
さて、私の大学の近くには俗に言う風俗街がある、それも他ではちょっと見られないような珍しいお店が多くあるらしい。
私は少しそこに興味があったのと……おそらく若い女性が手っ取り早く稼ぐならそこが一番だろうというまさに俗な考えでそこで仕事を探し始めた。
街を歩いていて早速興味……というかインパクトのある看板があった。
女性のお尻だけが壁から飛び出している「壁尻風俗」という店だ。
その飛び出したお尻を男性は好きに使い、即ハメできるお店ということだ。
私はその場でスマホでその店を調べ……働いてみるかを検討する。
私はこの店は中々いいのではないかと思った。壁からお尻だけを出して犯されるというと聞こえが悪いが、用はこちらから動いたり面倒くさい奉仕はせずにただ犯されていればいいのだ。
それに壁尻ということは恐らく口は使わなくていい。正直私はキスとかフェラはあまりしたくない。
そんな面倒くさがりで我侭な私にとってはこれは魅力的な仕事に思えたのだ。……決してお尻だけが飛び出した無様な格好で犯されることに興味があったわけではない。多分。
丁度求人があったので、その場で電話し、近くのコンビニとスピード写真で簡単に履歴書を用意し、すぐに面接までこぎつけた。
わざわざ家まで帰るのが面倒だし、私は楽をするためならば努力は惜しまず、行動が早いのだ。
面接は簡単に性経験や性病の有無などを聞かれたが、自己申告で明日にでも働かせてくれるらしい。ただ……年齢だけは学生証を提示してもしつこく本当に19歳か聞かれた。
私は小柄で実年齢より大分幼く見えるらしい。
そして出勤当日……
私はシャワーを浴びて身体を綺麗にし、ついでに下半身の穴を少し解しておく。
そしてバスタオル一枚で案内されたのは……カプセルホテルのような狭い空間に、裸で寝そべった女性たちが並んでいる様子だ。
この人たちは私の先輩で同僚だろう。
お客はまずこの廊下を歩いて、気に入った子を指名し、後ろに回って下半身を使うのだ。
中には「使用中」と赤く表示されている女性がいて、まさにハメられている最中なのか、飛び出した上半身を跳ねさせながら「あっあっ」と喘いでいた。
その一方で女性たちの中にはスマホをいじったり、お菓子を食べている人もいた。……なるほどそんなことをしててもいいのか。
ん?この女性は「使用中」と出ているのに、スマホをいじっている。……もうずいぶん慣れているのか。
そうしているうちに私は自分のスペースに案内された。
バスタオルを外すと、奥に後ろ向きで入るように言われる。
壁の奥には真ん中に大きな1つの穴とその両斜め下に2つの小さな穴が空いている。
その3つの穴の真ん中の大きい穴にお尻を、斜め下の2つの小さな穴にそれぞれ足首を嵌めるように言われる。
なるほど、これで廊下の向こうには、私のお尻と足首だけが飛び出すという仕掛けだ。
私はそのスペースに登って、後ろ向きに這い、言われたとおり、穴にお尻と足首を嵌める。
すると、まるで血圧を測る時みたいに、きゅううっと穴が締まっていき、私のお尻と足首を固定した。
キツクないかと聞かれたので、大丈夫だと答えたが、もうお尻をそこから抜くことはできない。
……壁の向こうで私のお尻はどうなっているんだろう。そう気になっていると私の考えを読んだかのように、眼前のモニターに映像が現れた。
それは壁から飛び出した女性のお尻のアップ……試しに足首を動かしてみると画面に映っているお尻の下のそれも同時に動いた。

間違いない、これは私のお尻だ。
私のお尻は大分小ぶりだと思っていたけれど、こうして思い切り強調されると結構迫力がある。
そして、思ったとおり……壁からお尻だけが飛び出しているのはかなり間抜けで恥ずかしい状態だ。
私の性器もお尻の穴も丸見えで、何一つ守る物はない。
私を案内した店の男がニヤニヤしているのに気づき、私はジトッとした目で睨んだ。
「それじゃユキちゃん、がんばってね」
店員は飲み物があるから随時水分補給するようにとか、何かあった時は横のボタンを押すようになどと2,3最後に説明してから去っていき、お尻を壁の向こうに出した私は放置された。
もし指名がなければ、ただずっとこうして間抜けな格好でお尻を晒しつづけただけで終わるのか……それは結構精神にくるものがあるかもしれない。
しかし、幸いというべきか、私にはすぐに指名が入ったらしい。
廊下を最初に通った男が、「新しい子?若いね、まだ緊張してる?」などと馴れ馴れしく話しかけてきたかと思うと、店員が来て私に指名があったことを告げる。
……流石に私は少し緊張して、きゅっとお尻を引き締めた。
「おおっ!これは綺麗で可愛いお尻だ」
程なくして背後から男の声が聞こえる。
そして私に見える画面に男の大きな手が映り、画面の中の私のお尻を撫で回した。
続けて性器が男の指で左右で広げられ、中身が空気に晒されるのを感じる。
画面に男の頭が現れ、私のお尻に顔を埋め、性器を舐め始めた。
身を捩ろうにもお尻は固定されて逃れることは出来ない、されるがままだ。
こんな格好で身動きできずに男に責められている状況に少なからず興奮しているのか……私の性器は普段にないほど激しく濡れてしまっているのが自分でもわかった。
そして画面で男がすでに勃起したペニスを取り出し軽く備え付けのローションのようなものを自身のものに塗ると、それを私のお尻に近づけ。
「ん……んんっ!」
……ゆっくりと性器に挿入された。そこでとうとう私も声を出してしまう。
入れてしまえば男にとって私はもう壁から飛び出した穴に過ぎないようだ、そのままお尻を両手で掴んでピストンを始め、欲望のまま私を犯す。
そして暫く腰を振り……勝手に満足して、果てる。
「いやぁ、良かったよ」
男は私のお尻、パチンッと叩くと去っていった。
男がいなくなると、股間から男に出された精液を垂れ流す、卑猥な私の下半身が目に入るが、私は自分ではどうすることも出来ない。
すると客の男と入れ違いに、お尻を出した向こう側に店員らしい男が入ってきて私に、私のお尻に声をかける。
「ユキちゃんお疲れ!うわー、いきなりいっぱい出されちゃったねぇ」
そう言って男は私の股間にシャワーノズルのようなものを近づけ、外側を指で洗った。
そしてノズルを膣の中にも突っ込み、中に出された精液まで洗い流した。
そして最後に除菌ティッシュで私の性器、肛門、お尻全体を吹いて、画像でもお尻がピカピカ光る状態にされた。
……まるで備品、便器か何かのように扱われているような感覚に、犯されている時よりも屈辱を感じる。
「よし、綺麗になった。ユキちゃん、もう次のお客さん待ってるから引き続きがんばってね」
店員もまた私のお尻をピシャッと叩いて去っていく。
……やはりお尻が飛び出していると叩きたくなるのだろうか。
次の客もそうだった。私を犯しながらバチンバチン執拗にお尻を叩いてくる。なんだかムカつくし、単純に痛い。
もう少しでボタンを押してやろうかと思ったが、何とか最後まで我慢できた。画面に映るお尻に手形がついて真っ赤だ。ヒリヒリする。
「あー、一杯叩かれたねー、かわいそうに。たまにいるんだよねー、こういう客」
そう言って入ってきた店員はお尻を洗うと同時に冷たいシャワーでお尻を冷やしてくれた。
……気持ちいい、けど私は何をやってるんだろうという気分になる。
しばらくそうしてもらって、お尻の赤みを引いたところで、次の客が来た。
次の客は直接自分で犯すよりも……無防備に突き出されたお尻にいろいろ悪戯するのが好きな客のようだった。
店の備え付けか備品か、バイブを性器に突っ込まれ、ローターをクリにつけられ、アナルパールをお尻の穴に出し入れされた。
そしてさらに壁の向こうの男が取り出したのは……マジック。
そのマジックで男は私のお尻に落書きを始めた、「肉便器」「変態マゾ」「一回100円」など定番の女性を辱める単語から、オマンコマークやおちんちんの絵を描かれたり、お尻の穴に向かって太く矢印を描かれたりした
く……これはかなり屈辱だ、今日一番辛いかもしれない。
その男は結局私のお尻に直接入れることは一度もなく、落書きだらけにしたお尻にむかって射精し、落書きの上をさらに精液で汚した。
そして凄惨たる状況になった私のお尻を自分のスマホで何枚も何枚も撮影し続けた……
「ああもう、掃除大変だから落書きはやめてほしいんだよな~」
ようやく客が去り、店員が入ってきて。私のお尻に洗剤をかけ、落書きをゴシゴシと一生懸命洗い始めた。
なんだか本当に公衆トイレの便器か何かになった気分だった。
今日は初日なので短時間ということなので、それで終わりだった。
ただお尻を突き出してるだけだったけどなんだか疲れた……でもこの時間でこれだけ稼げれば割がいいかも。
とりあえず私は来週からのシフト表を検討するのだった。
この春大学生となった有希の学校の近くにはいろいろ変わった趣向の店が多くある風俗街がある。
有希は割りのいいバイトと好奇心を満たすことを求めて、それらのお店で仕事をしてみることに……
求人1 壁尻風俗
私の名前は水野有希、この春大学1年生になり、念願の一人暮らしだ。
親から学費と家賃は出してもらえるがそれ以外の生活費や交際費は自分で何とかしなさいと言われたので面倒くさいけど何かバイトを探すことにする。
さて、私の大学の近くには俗に言う風俗街がある、それも他ではちょっと見られないような珍しいお店が多くあるらしい。
私は少しそこに興味があったのと……おそらく若い女性が手っ取り早く稼ぐならそこが一番だろうというまさに俗な考えでそこで仕事を探し始めた。
街を歩いていて早速興味……というかインパクトのある看板があった。
女性のお尻だけが壁から飛び出している「壁尻風俗」という店だ。
その飛び出したお尻を男性は好きに使い、即ハメできるお店ということだ。
私はその場でスマホでその店を調べ……働いてみるかを検討する。
私はこの店は中々いいのではないかと思った。壁からお尻だけを出して犯されるというと聞こえが悪いが、用はこちらから動いたり面倒くさい奉仕はせずにただ犯されていればいいのだ。
それに壁尻ということは恐らく口は使わなくていい。正直私はキスとかフェラはあまりしたくない。
そんな面倒くさがりで我侭な私にとってはこれは魅力的な仕事に思えたのだ。……決してお尻だけが飛び出した無様な格好で犯されることに興味があったわけではない。多分。
丁度求人があったので、その場で電話し、近くのコンビニとスピード写真で簡単に履歴書を用意し、すぐに面接までこぎつけた。
わざわざ家まで帰るのが面倒だし、私は楽をするためならば努力は惜しまず、行動が早いのだ。
面接は簡単に性経験や性病の有無などを聞かれたが、自己申告で明日にでも働かせてくれるらしい。ただ……年齢だけは学生証を提示してもしつこく本当に19歳か聞かれた。
私は小柄で実年齢より大分幼く見えるらしい。
そして出勤当日……
私はシャワーを浴びて身体を綺麗にし、ついでに下半身の穴を少し解しておく。
そしてバスタオル一枚で案内されたのは……カプセルホテルのような狭い空間に、裸で寝そべった女性たちが並んでいる様子だ。
この人たちは私の先輩で同僚だろう。
お客はまずこの廊下を歩いて、気に入った子を指名し、後ろに回って下半身を使うのだ。
中には「使用中」と赤く表示されている女性がいて、まさにハメられている最中なのか、飛び出した上半身を跳ねさせながら「あっあっ」と喘いでいた。
その一方で女性たちの中にはスマホをいじったり、お菓子を食べている人もいた。……なるほどそんなことをしててもいいのか。
ん?この女性は「使用中」と出ているのに、スマホをいじっている。……もうずいぶん慣れているのか。
そうしているうちに私は自分のスペースに案内された。
バスタオルを外すと、奥に後ろ向きで入るように言われる。
壁の奥には真ん中に大きな1つの穴とその両斜め下に2つの小さな穴が空いている。
その3つの穴の真ん中の大きい穴にお尻を、斜め下の2つの小さな穴にそれぞれ足首を嵌めるように言われる。
なるほど、これで廊下の向こうには、私のお尻と足首だけが飛び出すという仕掛けだ。
私はそのスペースに登って、後ろ向きに這い、言われたとおり、穴にお尻と足首を嵌める。
すると、まるで血圧を測る時みたいに、きゅううっと穴が締まっていき、私のお尻と足首を固定した。
キツクないかと聞かれたので、大丈夫だと答えたが、もうお尻をそこから抜くことはできない。
……壁の向こうで私のお尻はどうなっているんだろう。そう気になっていると私の考えを読んだかのように、眼前のモニターに映像が現れた。
それは壁から飛び出した女性のお尻のアップ……試しに足首を動かしてみると画面に映っているお尻の下のそれも同時に動いた。

間違いない、これは私のお尻だ。
私のお尻は大分小ぶりだと思っていたけれど、こうして思い切り強調されると結構迫力がある。
そして、思ったとおり……壁からお尻だけが飛び出しているのはかなり間抜けで恥ずかしい状態だ。
私の性器もお尻の穴も丸見えで、何一つ守る物はない。
私を案内した店の男がニヤニヤしているのに気づき、私はジトッとした目で睨んだ。
「それじゃユキちゃん、がんばってね」
店員は飲み物があるから随時水分補給するようにとか、何かあった時は横のボタンを押すようになどと2,3最後に説明してから去っていき、お尻を壁の向こうに出した私は放置された。
もし指名がなければ、ただずっとこうして間抜けな格好でお尻を晒しつづけただけで終わるのか……それは結構精神にくるものがあるかもしれない。
しかし、幸いというべきか、私にはすぐに指名が入ったらしい。
廊下を最初に通った男が、「新しい子?若いね、まだ緊張してる?」などと馴れ馴れしく話しかけてきたかと思うと、店員が来て私に指名があったことを告げる。
……流石に私は少し緊張して、きゅっとお尻を引き締めた。
「おおっ!これは綺麗で可愛いお尻だ」
程なくして背後から男の声が聞こえる。
そして私に見える画面に男の大きな手が映り、画面の中の私のお尻を撫で回した。
続けて性器が男の指で左右で広げられ、中身が空気に晒されるのを感じる。
画面に男の頭が現れ、私のお尻に顔を埋め、性器を舐め始めた。
身を捩ろうにもお尻は固定されて逃れることは出来ない、されるがままだ。
こんな格好で身動きできずに男に責められている状況に少なからず興奮しているのか……私の性器は普段にないほど激しく濡れてしまっているのが自分でもわかった。
そして画面で男がすでに勃起したペニスを取り出し軽く備え付けのローションのようなものを自身のものに塗ると、それを私のお尻に近づけ。
「ん……んんっ!」
……ゆっくりと性器に挿入された。そこでとうとう私も声を出してしまう。
入れてしまえば男にとって私はもう壁から飛び出した穴に過ぎないようだ、そのままお尻を両手で掴んでピストンを始め、欲望のまま私を犯す。
そして暫く腰を振り……勝手に満足して、果てる。
「いやぁ、良かったよ」
男は私のお尻、パチンッと叩くと去っていった。
男がいなくなると、股間から男に出された精液を垂れ流す、卑猥な私の下半身が目に入るが、私は自分ではどうすることも出来ない。
すると客の男と入れ違いに、お尻を出した向こう側に店員らしい男が入ってきて私に、私のお尻に声をかける。
「ユキちゃんお疲れ!うわー、いきなりいっぱい出されちゃったねぇ」
そう言って男は私の股間にシャワーノズルのようなものを近づけ、外側を指で洗った。
そしてノズルを膣の中にも突っ込み、中に出された精液まで洗い流した。
そして最後に除菌ティッシュで私の性器、肛門、お尻全体を吹いて、画像でもお尻がピカピカ光る状態にされた。
……まるで備品、便器か何かのように扱われているような感覚に、犯されている時よりも屈辱を感じる。
「よし、綺麗になった。ユキちゃん、もう次のお客さん待ってるから引き続きがんばってね」
店員もまた私のお尻をピシャッと叩いて去っていく。
……やはりお尻が飛び出していると叩きたくなるのだろうか。
次の客もそうだった。私を犯しながらバチンバチン執拗にお尻を叩いてくる。なんだかムカつくし、単純に痛い。
もう少しでボタンを押してやろうかと思ったが、何とか最後まで我慢できた。画面に映るお尻に手形がついて真っ赤だ。ヒリヒリする。
「あー、一杯叩かれたねー、かわいそうに。たまにいるんだよねー、こういう客」
そう言って入ってきた店員はお尻を洗うと同時に冷たいシャワーでお尻を冷やしてくれた。
……気持ちいい、けど私は何をやってるんだろうという気分になる。
しばらくそうしてもらって、お尻の赤みを引いたところで、次の客が来た。
次の客は直接自分で犯すよりも……無防備に突き出されたお尻にいろいろ悪戯するのが好きな客のようだった。
店の備え付けか備品か、バイブを性器に突っ込まれ、ローターをクリにつけられ、アナルパールをお尻の穴に出し入れされた。
そしてさらに壁の向こうの男が取り出したのは……マジック。
そのマジックで男は私のお尻に落書きを始めた、「肉便器」「変態マゾ」「一回100円」など定番の女性を辱める単語から、オマンコマークやおちんちんの絵を描かれたり、お尻の穴に向かって太く矢印を描かれたりした
く……これはかなり屈辱だ、今日一番辛いかもしれない。
その男は結局私のお尻に直接入れることは一度もなく、落書きだらけにしたお尻にむかって射精し、落書きの上をさらに精液で汚した。
そして凄惨たる状況になった私のお尻を自分のスマホで何枚も何枚も撮影し続けた……
「ああもう、掃除大変だから落書きはやめてほしいんだよな~」
ようやく客が去り、店員が入ってきて。私のお尻に洗剤をかけ、落書きをゴシゴシと一生懸命洗い始めた。
なんだか本当に公衆トイレの便器か何かになった気分だった。
今日は初日なので短時間ということなので、それで終わりだった。
ただお尻を突き出してるだけだったけどなんだか疲れた……でもこの時間でこれだけ稼げれば割がいいかも。
とりあえず私は来週からのシフト表を検討するのだった。