ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 有希の風俗レポート(6) 露出お散歩(後)
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有希の風俗レポート(6) 露出お散歩(後)

※シチュエーション 【露出、玩具、フェラ】

求人6 露出お散歩(後)

「露出お散歩」という女の子を店外で露出プレーさせて遊べるという風俗店で仕事を始めた私は、今まさに客に連れられ、裸コートにクリと膣とお尻の穴にローターを仕込まれた格好で町を歩かされている。

「どうだ、ユキも大分慣れて、興奮してきたんじゃないのか?」
「あっ……!」
男性客はそう言って私のコートの後ろをまくりお尻を丸出しにしてきて、そのまま道を歩かされた。
後ろに誰かいたら……見られてしまう。
男はさらにお尻を意識しろと言わんばかりに、お尻の中のローターを強弱をつけて振動させてくる。

「後ろばかり気にしてると、前からも人が来てるぞ」
前を見ると20代くらいのカップルが歩いてきていた。
「きゃっ!」
「きゃあっ!」
そして次の瞬間、私とカップルの女性が同時に悲鳴を上げた。
男が私のコートの前を開いて、私の裸を晒したのだ。

「何アレ……変態!?」
「中学生くらいだろ?やるなぁ」

「~~~っっ!」
私はコートの前をぎゅっと押さえて、遠ざかっていくカップルの会話を聞きながら私は顔を真っ赤にして俯いた。
しかし男はさらに私に命令する。
「ユキ次すれ違う人がいたら、自分で開いて見せるんだ」
「そんな……」
私は戸惑う、自分からやったら100%痴女と思われてしまう。
「ユキ、正直になれよ。わざわざこんな仕事してるんだ……本当は、見せたいんだろ?」
「……っ!?」
男の言葉に私はドキっとする。
図星を突かれたというより、男に言われるまで私は、なぜか自分でもそれをどこか自覚していなかった。
その言葉に初めて、「確かにその通りだ」と認めたのだ。
私は多分、こういうこしたかったんだ。でも一人でする勇気はないから……仕事という理由をつけて……

そう考えているうちに、向こうから人が来た。
大学生ぐらいの若者数人。
「ほら、ユキ……」
男の手が肩に置かれる。
「……!」
私は覚悟を決めて、コートの前を空ける。
外の空気がひんやりと私の乳首やクリにローターを付けた股間を撫でる感触がした。
目は開けられなかった。目の前の人たちがどんな表情をしているのかはわからない。
「うおっ!」
「……わっ!……痴女?」
「チョーキョーか?」
すれ違った人たちの言葉にぶるっと震えて急いで前を閉じる。
「どうだ?見られて気持ちよかったか?ユキ」
「……んん!……あぁっ!」
そう言った直後、男がクリとおまんこのローターを動かす。
……私はその刺激が追い討ちになって、歩きながら軽くイキそうになった。

ガード下をくぐる、少し人目につき難い場所に来た時。
「ユキ、あの自販機までちょっと飲み物を買って来なさい。……ここでコートを脱いでな」
道の反対側にある自販機を指差して男はそう言った。
「え……それは……怖い」
流石にコートを全部脱ぐのは怖くて私は思わずぎゅっとコートの裾を握る。
「……やるんだ」
でも男にじっと目を見つめそう言われ、私はコクッと頷いた。
「俺は缶コーヒー、ユキは好きな物を買いなさい」
私は300円を渡され、そして男にスルッとコートを脱がされてしまう。
「……っ!!」
野外で全裸になってしまった私は、慌てて、道路を小走りに渡って自販機に向かった。
心臓がバクバク言う、息ができない。
「はっ……!はっ……!」
コインを持つ手が震える。落とさないように気をつけなきゃ……
入れた100円のうち1枚がチャリンと音を立てて戻って来た……私はつり銭口に手を入れ慌てて入れ直す。
「はぁ……はぁ……!」
缶コーヒーと……私は何を飲もう、いや、そんなのどうでもいい。
周囲を気にする余裕なんてないけど、今も背後から知らない人が私のお尻を見ているんじゃないかとドキドキしてたまらない。
両手に飲み物とおつりを抱えると、私は急いで戻ろうとするが。
「ひっ……」
道を車が来て……渡れない。
そして車の中の人に、見られた。……目が合った。
「~~~っ!!」
車が通りすぎると、私は俯きながら道を渡り、男の元に飛び込むように帰って行く。
「……はぁ……はぁ」
「よしよし、よく出来ました。可愛かったぞユキ」
男が私にコートをかけ、そう言って頭を撫でる。
私が裸で自販機でオロオロしながら買い物をしている様子を、この男は面白おかしく見ていたんだと思うと、恥ずかしくて悔しいのに……なんだか頭を撫でられて褒められると嬉しい。
「あぁっ!んんん!」
そしてご褒美とばかりに男にローターのスイッチを入れられると、そのまま私は男に抱かれて立ったままイッてしまった。

「さてと、そろそろ時間か……最後にユキ、抜いてくれるか?」
このサービスは本番はNGだが、手コキやフェラで抜くのはサービスに含まれていた。
私はフェラは好きじゃないので、抜くにしても手コキだけのつもりだけれど。

男はビルとビルの狭くて暗い隙間に私を連れ込んだ。
そして再び私のコートを脱がせて全裸にさせると、自分もズボンから勃起した性器だけを取り出し私に突きつけた。
「さぁユキ。俺が満足するまで裸で奉仕するんだ」
「……はい」
私は男の足元に全裸で跪くと、男のペニスを握り、前後にしごき始める。
そして……ゆっくりとそれに口を近づけた。

「おっ、ユキ。しゃぶってくれるのか?」
私はフェラは……好きじゃないはずだった。
男のおちんちんを咥えるなんて汚くて気持ち悪いとしか思えなかったし、自分の方は何も気持ちよくも楽しくもない。そう思っていた。
でもこの時は、なぜかこの好きでもないはずの男のものをしゃぶりたくなったのだ。
「ん……ちゅぶ……」
私は大きく口を拡げて、男のモノを咥え込む。
そして唾液をまぶすように意識しながら、頭を前後させた。
「じゅる……じゅむ……」
いやらしい音が鳴る。
ああ、私は今、外で全裸にされて、男の足元に跪いてペニスをしゃぶらされている。
「ふふ、ユキはおしゃぶりはあんまり慣れてないみたいだな……でも、それはそれでそそるぞ」
男の方もローターのスイッチで、私のおまんこをクリをお尻の穴を緩急をつけながら刺激してくる。
微かに太陽の日が射す薄暗いビルとビルの隙間。
他に通る人はいないだろうけれど、両側の通りには時折人が通り、見られるかもしれない。
「ちゅぱ……じゅるっ……ぷはっ……んんっ……」
そんな不安と緊張を興奮に変えながら、私は全裸で男に奉仕を続けた。

「うっ……よし……ユキ出すぞ……!」
そう言って男は射精し、私の口の中に生臭い味と臭いが広がる。
「……うぷっ!!」
次の瞬間、私はそれを地面に吐き出した。
「うえ……ううっ!……ぺっぺ……」
苦い、まずい、気持ち悪い。
今なら勢いで飲めるかもと思ったけれど、やっぱりこんなもの飲めない……
「ああ、ダメじゃないかユキ、ちゃんと飲まないと」
男はそう言ったが、口調は不機嫌そうではなく、ティッシュを渡してくれた。
「……ごめんなさい」

「さて、時間か、帰ろうユキ」
コートを返して貰い、それを羽織って私と男は店への帰路へとついた。
歩きながら私は考える。
なんだろう、仕事をしていて、今まで自分が自分で考えていた自分との乖離を感じていた。
私は自分が思うより……マゾなんだろうか。

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コメント

服を脱いで開放的になった分
心の中も開放的になり本当の自分が出てきたのか
つまり自分がわからなくなったら脱げばいいんだ!

Re: タイトルなし

いえ、ユキちゃんが本当の自分を知るには
裸に加えてアナル尻尾とか鼻フックとかさらにいろいろなアイテムが必要でした。
これからさらに本当の自分に気づかせてあげようと思います。

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