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美少女アンドロイドと機械姦の基地(2) ロボットハンドスパンキング、連続カンチョーステージ

※シチュエーション【ロリ、機械姦、ロボ娘、スパンキング、アナル、カンチョー】



STAGE2

人間の10歳前後の少女とまったく変わらない見た目の乳首、おまんこ、お尻を晒しながら、裸で潜入した基地の中を走り続けるアンドロイド美少女ララ。
やがて走っていた長い廊下が終わり、鉄製の梯子が上へと伸びている所につきあたった。
「ここからは上に進むしかないかしら」
他に道は見つからない、ララは梯子を昇りはじめる。

「……」
パンツも履いていない裸で梯子と昇ると、お尻が少し突き出され、下から見られたら恥ずかしい所が丸見えになってしまう。
人間の少女と変わらない羞恥心を持つララは例え誰にも見られていなくても少し恥ずかしくなってしまった。
もっとも実際はララの様子を監視カメラで別の場所から随時見ている者がいる。
そう、彼女の生みの親であるペイド博士と彼をさらったこの基地の設計者のロイリー博士だ。
監視カメラはご丁寧に裸で梯子を登るララの全身像、お尻のアップ、斜め下から覗くようなアングルをそれぞれモニターに映し出している。
「ふふふ、白くて丸くて小さくて、可愛いお尻だなぁ」
その様子を見て、笑うロイリー博士。
「くっ!ララをそんな目で見るな、変態め!」
対して自分の娘同然のララに好色な視線を向けられ、怒るペイド博士。
だが、ロイリー博士は見るだけで満足する男ではなかった。

「きゃっ!な、何?」
梯子を登るララの元に人間の手の形をした2本のロボットハンドがウィーンと伸びてきた。
そしてそれは梯子を登りながら揺れるララのお尻に近づくと、ぺちんっと、ララの左右のお尻を交互に叩き始める。
「やっ!何するのよぉ!?」
ロボットハンドがお尻を叩く力はそれほど強くなく、ララは痛みは殆ど感じなかったけれど、むき出しのお尻を叩かれるいう行為に屈辱を感じて叫ぶ。
ロボットハンドも最初からそれが狙いかのように、ぺちん、ぺちんという肉を打つ間抜けな音を反響させてララの羞恥と屈辱を煽っていった。
「やだぁ!やめてよぉ!」
片手をバスターモードに変えてロボットハンドを吹き飛ばそうかとも考えるララだったが、今の状態だと反動で梯子などが壊れる事を危惧する。
それにララ自身もアンドロイド。手だけとはいえ同じロボットをなるべくなら壊したくないのだ。
ララはお尻を振るぐらいしか抵抗が出来ず、お尻を太鼓のように音を鳴らしながら叩かれ続けるしかない。
「うう……どこまで続くのこの梯子、一番上がまだ見えない……」
不意にララのお尻を叩く手が止まる。
「やめてくれた……?きゃっ!?」
しかしロボットハンドは変わりにララの人間の少女と変わらない弾力と張りのある尻肉をぎゅっと指を食い込ませ鷲づかみにし
「や……いやぁーーー!!」
さらに左右に大きく拡げて、ララの排泄孔、お尻の穴を剥き出しにしてしまう。
そこはやはり人間の幼い少女と同じ、ピンク色の小さな窄まりであった。
ララの尻穴が恥ずかしげにヒクつく様子は、博士たちの見ているモニターに大きく映し出される。

「わはは、肛門まで人間の女の子そっくりとは!変態はどっちなのかねペイド博士?まさかララちゃんはおしっこだけじゃなくうんちもするのか?」
「黙れっ!わしはララを可能な限り人間に近づけたかっただけじゃ!」

「やだっ!やだっ!やめてよぉ!……えっち!!」
尻たぶを拡げられ、肛門をむき出しにされる恥辱にララはますます大きくお尻を振り、叫ぶ。
そしてララの横をウィーンと音を立て、さらに別の2本のロボットハンドが現れた。
その2本のロボットハンドは指同士を絡めて組み合った形で……さらにそこから2本の人差し指だけをそろえて突き立てていた。
人間の子供と極力変わらない生活で、小学校にも言っているララはそれが何を意味するかを理解してしまった。
「やっ……ま、まさか……やめてよぉ!?」

カンチョー

そしてその人差し指をそろえたロボットハンドはララのお尻の下に来て、拡げられて剥き出しになっているお尻の穴に狙いを定め……
「……はうっ!!!」
ズンッと勢いよくララの肛門にカンチョーをお見舞いした。
ララはその刺激に梯子を掴んで手にぐっと力を入れ全身がびくんっと反応する。
学校でもイタズラ好きの男子に同じ事をされ、痛くて恥ずかしくて怒ったことを思い出す。
しかしその時と違うのは、パンツすら履いていない直の肛門にされてしまったことと、カンチョーは一撃では済まなかったことだ。
「……ひぁあっ!!」
再度ララのお尻の穴に指が突き刺さる。
「やだっ!!……やめてぇっ!!……いたいっ!!……ひあぁ!」
そしてそれは3度、4度と立て続けにララのお尻を襲い、段々と肛門に指がめり込むのも深くなり。
「……っっ!!……はぁうぅううっ!!」
やがて、ズブリ……と完全に指が肛門の中に入り込んでしまう。
「やぁあああ!……抜いて……ひうっ!!」
お尻の穴に異物を突っ込まれたという恥辱にララが言うと同時にズポっと第一間接部まで埋まっていた指は抜けるが……
「……ひゃぅうううっ!!」
間髪いれずズブリっと今度は第二間接部分まで指がねじ込まれる。
「……あぁああっ……ひっ……ぎぃいいいいいっっ!!」
そしてもう一度指が抜かれ、続けてカンチョーがララのお尻の穴を襲った時。
「お……おぉおおおおっ!!」
指はとうとう根元までララの肛門に埋まってしまう。
「……いっ!!いぎっ!!う、動かさないでぇええ!!」
さらにそこから指は抜けず、マジックハンドは右に左にねじるような動きでララの直腸内で指を回してさらに刺激を与えてくる。
「い……いい加減にしてよぉおおお!!」
とうとう我慢の限界を迎えたララは片手をバスターモードに変えると自分のお尻の方向に向かってバスターを放ち、お尻を拡げている手と、カンチョーしている手を破壊する。
幸い危惧していた、反動で梯子などが壊れてしまうことはなかったが、ララにカンチョーしていたロボットハンドは手の先の部分だけが残り、ララのお尻の穴に挿さりっぱなしになってしまった。
「ううっ……や、やだぁ……」
お尻の穴からみっともなく尻尾のように生えてしまったそれにララはお尻を振るが、根元深くまで挿さってしまったのでなかなか抜けない。
「んっ……んんっ……」
仕方なくララは少しトイレで力むようにお尻の穴に力を入れ、それをひり出そうとする。
「んっ……んん~~~っ!!……あぁっ!!」
ようやくララの肛門からずるっとロボットハンドが抜け、それは指を立てたカンチョーの形を作ったまま、深い闇へと落ちていくのだった……
「ううっ……何なのよぉ、もう」
ララは執拗なカンチョー攻めに少し開いたままになって入り口がめくれてしまったお尻の穴を手でさすり、涙目でさらに上へと登っていった。

その様子をモニターで見ていたロイリー博士は言った。
「なぁ、ドクターペイド。何か今の、ターミネーター2のラストでシュワちゃんが溶鉱炉に自分から降りていくシーンを連想しなかったかね?」
「どこがじゃ!!」
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コメント

今回はギャグ色を感じましたね
待てよ…ギャグを言う→笑われる≒羞恥
つまりギャグは羞恥プレイの一種!

敵ターミネーターにカンチョーするシュワちゃん

Re: タイトルなし

いつも感想ありがとうございます。

ちょっと違うかもしれませんが、みっともない、情けない状態にされた女の子が
周囲は爆笑しているけど、本人は恥ずかしくて泣きそう(でも自分も笑ってごまかすしかない)
みたいなシチュエーションは好物です。

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