





どれいもうと(5) わたしはお兄ちゃんに散歩に連れて行ってもらいます
2017-08-25
※シチュエーション 【近親相姦、CMNF、露出、羞恥、アナル、浣腸、スカ、アストゥマウス】
第5話
「あっ……あっ……あっあっあっ!!」
その日もわたしはお兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんに可愛がってもらっていました。
ベッドの上でわたしは四つんばいになってお兄ちゃんに後ろからおまんこを突かれています。
いつものようにわたしは服を全て脱がされた裸ですが、お兄ちゃんは服を着たまま、ズボンとパンツからおちんちんだけを出した形でわたしと繋がっています。
「ほら、もっと締めろ。もっと鳴け」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお尻をぴしゃん、ぴしゃんと強く叩きながらわたしのそこに腰を打ち付けました。
「あっ!あぁん!……あぁん♥」
わたしは痛みと快感に鳴き声を出し、はしたなくお尻を振ってしまいます。
「気持ちいいのか?尻の穴がヒクヒクしてるぞ」
お兄ちゃんがそう言ってわたしのお尻を掴んで、ぐいっと左右に拡げお尻の穴を剥き出しにしました。
「やぁん……あっ!あっ♥」
わたしは恥ずかしくなりますが、さらにおまんこを突かれると、気持ちよさに勝手にお尻の穴がヒクヒクしてしまうのです。
お兄ちゃんはわたしのおまんこをおちんちんで抜き差ししながら、同時に親指でぐりぐりとお尻の穴をほじってきます。
お尻の穴だけ責められるのは苦手なのですが、おまんこと一緒に刺激されるのは気持ちよく感じて好きです。
わたしはおまんこもお尻ももっとしてほしくなって自分から腰をふってしまいます。
「あっあっあっ♥あぁっあぁっあぁん♥」
そうしてわたしとお兄ちゃんは二人で求め合うようにして、一緒に果てるのです。
……この瞬間、わたしはとっても幸せな気分になります。
「はぁ……はぁ……」
たっぷりお兄ちゃんに愛してもらったわたしは、裸のままベッドに突っ伏していました。
「リコ、これを着ろ」
そんなわたしにそう言ってお兄ちゃんは自分のYシャツを渡してくれます。
「……うん」
わたしはそれを素肌の上に直接纏いました。
微かにお兄ちゃんの匂いがして、お兄ちゃんに包まれているような気がして嬉しくなります。
しかし、その日のプレーはそれからが本番だったのです。
「リコ、今から外に散歩に行くぞ、お前はもちろんそのカッコでだ」
「え……えぇ?」
Yシャツの下はパンツも穿いていない裸です。
わたしが流石に戸惑っていると
「なんだ?それも脱いですっぱだかで外に出たいのか?」
「……!」
わたしはブンブンと首を振って、本当にシャツまで取り上げられないうちに、覚悟を決めて外に出ることにしました。
お兄ちゃんのシャツはサイズが大きいので立ち上がると一応前もお尻も隠してはくれます。
しかし下に何も穿いていないことには変わらないので少しでもまくれれば隠すべきところが見えてしまう、ノーパンでミニスカを穿いて出かけるようなものです。
「うう……怖いよぉ」
日が短くなってきたとはいえ、まだ外は明るく、わたしは震えてお兄ちゃんの服の袖をギュッと掴みます。
人通りの少ない道を歩いているとはいえ、何人かの人にすれ違い、隠れす所は隠していていても、Yシャツ一枚のわたしをみな怪訝な目で見ます。
「ほら、堂々としてないとかえって目立つぞ」
「あっ……んん」
お兄ちゃんは楽しそうに笑いながら、シャツの中に手を入れて、わたしの股間やお尻を撫でてきました。
そうしてしばらく歩くと、突然お兄ちゃんがぺろんとシャツの後ろをめくってわたしのお尻を丸見えにします。
「きゃ……やめて」
外でお尻丸出しにされる恥ずかしさに、誰かに見られたらと、わたしはお尻を振って嫌がりますが、大人しくしろとばかりに、ぴしゃっとお尻を叩かれました。
わたしがお尻を振るのをやめると、お兄ちゃんの指がお尻の谷間に入ってきて……奥のお尻の穴をぐりぐりと弄ります。
「ん……ん……」
わたしは外でお尻の穴を責められる恥ずかしさと不安に脚が震えました。
「あうっ!」
不意にお尻の穴に指よりも細くて固いものが入れられます。
「ひゃあっ!」
続けてお尻の中に冷たい感触が走って、ぶるっと全身が震えました。
そしてその感触はもうわたしはよく知っているものです。
さらにお兄ちゃんが見せ付けてきたピンク色のつぶれた容器。
わたしは浣腸されてしまったことを理解しました。
「そんな!……やぁ」
お兄ちゃんにこれまで浣腸されてしまうのは一度や二度ではなかったけれど、外でされてしまうのは初めてです。
ただでさえ外をYシャツ一枚だけの状況で、わたしはさらに不安と羞恥に襲われることになりました。
わたしは早く家に帰りたいと思いましたが、お兄ちゃんの脚は家とは反対方向にわたしを連れて行くのです。
「あ……あぁ……」
歩いているうちにだんだんお腹が痛くなってうんちがしたくなります。
どこかトイレを借りなきゃ、と思いますが、こんな格好ではコンビニのトイレを借りるのも勇気がいります。
「一個じゃ足りないだろ?おかわりをやるぞ」
「い、いらな……ゃぁああっ!」
しばらく歩くと、追加でもう一個浣腸をされました。
すでに一個目の効き目が出ているところに追加されるのは本当に辛いです。最初から二個されたほうがマシです。
「も、もうダメ……出ちゃいますぅっ!!」
それからさらに数分後……わたしはとうとうその場で立ち止まってしまいます。
「仕方ないな、あそこで出せ」
お兄ちゃんもわたしの限界を察したのかそう言ってわたしを、雑居ビルの隙間の暗いスペースに引っ張り込みました。
「あ……あぅうっ!」
人気がないとは言え外です。
ひょっとしたら誰かが来るかもしれません。
まさかこんな所でさせる気なの!?とわたしは思いましたが、同時にもうわたしがトイレを探しているほどの余裕もないのも事実でした。
「あぁぁ……っ!」
我慢の限界が来ていたわたしはそこにしゃがみ込み、お兄ちゃんに見下ろされながらうんちを漏らしてしまいます。
「……うっ!うううう!!」
外でうんちをしているという恥ずかしさもさることながら、誰か他の人に見られたらと思うと怖くてたまりません。
「んっ……んんんっ!!」
わたしは早く済ませなきゃと、思いきり息んでおしっことうんちを出しますが、浣腸によって引き起こされたお腹の痛みは中々すっきりとは消えてくれませんでした。
羞恥と恐怖と腹痛に震えながら、わたしは外で排泄を続けました。
「はぁ……はぁ……はぁ」
「終わったか……?じゃあ拭いてやるからそこの壁に手をついて、ケツを突き出せ」
「はい……」
全て出し終え、ようやくお腹が落ち着いたわたしは立ち上がると言われたとおり、壁に手をついて、上半身だけ倒した形でお尻を突き出します。
「ん……ん……」
Yシャツがまくられ、下半身丸出しにされると、汚れたそこをお兄ちゃんの手でティッシュでゴシゴシとふき取られます。
家の中でされてもとっても恥ずかしいことを、誰かに見られるかもしれない外でされているのです。
「さてと、じゃあ綺麗になったリコのケツを使わせてもらうぞ」
「え……ぁああっ!」
綺麗に拭かれたお尻に、お兄ちゃんの固くなったおちんちんが押し付けられました。
「だ、だめ……きゃあああっ!!」
浣腸をされてうんちをしたばかりで柔らかく、しかし敏感になったお尻の穴に、おにいちゃんのモノがずぶりと強引に入ってきます。
その激しい刺激にわたしは悲鳴をあげ、それがビルの壁に反響しました。
「ほら、大きな声出すと誰か来ちゃうぞ」
「うっ……うあぁあ!!」
お兄ちゃんはそうしておちんちんをわたしのお尻に根元まで入れると、辛うじてわたしの上半身を隠していたYシャツも剥ぎ取って地面に捨ててしまいます。
そして、お兄ちゃんの手がわたしの腰を掴んで固定すると、ずりゅっずりゅっと音を立て、お尻の穴からお兄ちゃんのおちんちんが出入りをはじめました。
「あっ!……あっ!……あっ!あっ!!」
こうしてわたしは、外で裸にされ、お尻の穴を犯されてしまいます。
家の中でベッドで愛し合っていた時と違って、苦しいし怖いしでわたしは気持ちよくはなれません。
……でもわたしのお尻を犯すお兄ちゃんはさっきより気持ちよさそうな気がします。
わたしはそれが悲しい気もすれば、お兄ちゃんが気持ちいいのならそれでいいというような複雑な気持ちになるのでした。
そしてお兄ちゃんはわたしのお尻の穴に精液を浣腸するのです。
「は……あぁ」
「リコ、こっちを向け」
お尻からおちんちんを抜かれたわたしはまだYシャツを着させてもらえず、裸のまま反対を向いてお兄ちゃんの足元に跪き、さっきまで自分のお尻の穴に入っていた、おちんちんを口でしゃぶって綺麗にさせられました。
「ん……ちゅむ……ちゅむ」
自分だけ裸でおちんちんをしゃぶらされること、そのおちんちんが自分のお尻の穴に入っていたものなこと、まだ残るお尻の穴の違和感。
普段同じことをさせられる時も恥ずかしくて惨めな気持ちになりましたが、それが外でとなるとなおさらでした。
「ん……ん……じゅるじゅる」
わたしは泣きたくなってきましたが、誰かに見られる前に早く済ませなければと頑張っておちんちんをしゃぶって綺麗にしました。
「よし、じゃあ帰るか、ちゃんとケツの穴を引き締めて家まで零さないようにするんだぞ」
「はい……」
それからようやくYシャツを返してもらえたわたしはそれを羽織い直すと、お尻の穴を引き締めてお尻にお兄ちゃんの精液を溜めたまま家に帰ったのでした。
第5話
「あっ……あっ……あっあっあっ!!」
その日もわたしはお兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんに可愛がってもらっていました。
ベッドの上でわたしは四つんばいになってお兄ちゃんに後ろからおまんこを突かれています。
いつものようにわたしは服を全て脱がされた裸ですが、お兄ちゃんは服を着たまま、ズボンとパンツからおちんちんだけを出した形でわたしと繋がっています。
「ほら、もっと締めろ。もっと鳴け」
そう言ってお兄ちゃんはわたしのお尻をぴしゃん、ぴしゃんと強く叩きながらわたしのそこに腰を打ち付けました。
「あっ!あぁん!……あぁん♥」
わたしは痛みと快感に鳴き声を出し、はしたなくお尻を振ってしまいます。
「気持ちいいのか?尻の穴がヒクヒクしてるぞ」
お兄ちゃんがそう言ってわたしのお尻を掴んで、ぐいっと左右に拡げお尻の穴を剥き出しにしました。
「やぁん……あっ!あっ♥」
わたしは恥ずかしくなりますが、さらにおまんこを突かれると、気持ちよさに勝手にお尻の穴がヒクヒクしてしまうのです。
お兄ちゃんはわたしのおまんこをおちんちんで抜き差ししながら、同時に親指でぐりぐりとお尻の穴をほじってきます。
お尻の穴だけ責められるのは苦手なのですが、おまんこと一緒に刺激されるのは気持ちよく感じて好きです。
わたしはおまんこもお尻ももっとしてほしくなって自分から腰をふってしまいます。
「あっあっあっ♥あぁっあぁっあぁん♥」
そうしてわたしとお兄ちゃんは二人で求め合うようにして、一緒に果てるのです。
……この瞬間、わたしはとっても幸せな気分になります。
「はぁ……はぁ……」
たっぷりお兄ちゃんに愛してもらったわたしは、裸のままベッドに突っ伏していました。
「リコ、これを着ろ」
そんなわたしにそう言ってお兄ちゃんは自分のYシャツを渡してくれます。
「……うん」
わたしはそれを素肌の上に直接纏いました。
微かにお兄ちゃんの匂いがして、お兄ちゃんに包まれているような気がして嬉しくなります。
しかし、その日のプレーはそれからが本番だったのです。
「リコ、今から外に散歩に行くぞ、お前はもちろんそのカッコでだ」
「え……えぇ?」
Yシャツの下はパンツも穿いていない裸です。
わたしが流石に戸惑っていると
「なんだ?それも脱いですっぱだかで外に出たいのか?」
「……!」
わたしはブンブンと首を振って、本当にシャツまで取り上げられないうちに、覚悟を決めて外に出ることにしました。
お兄ちゃんのシャツはサイズが大きいので立ち上がると一応前もお尻も隠してはくれます。
しかし下に何も穿いていないことには変わらないので少しでもまくれれば隠すべきところが見えてしまう、ノーパンでミニスカを穿いて出かけるようなものです。
「うう……怖いよぉ」
日が短くなってきたとはいえ、まだ外は明るく、わたしは震えてお兄ちゃんの服の袖をギュッと掴みます。
人通りの少ない道を歩いているとはいえ、何人かの人にすれ違い、隠れす所は隠していていても、Yシャツ一枚のわたしをみな怪訝な目で見ます。
「ほら、堂々としてないとかえって目立つぞ」
「あっ……んん」
お兄ちゃんは楽しそうに笑いながら、シャツの中に手を入れて、わたしの股間やお尻を撫でてきました。
そうしてしばらく歩くと、突然お兄ちゃんがぺろんとシャツの後ろをめくってわたしのお尻を丸見えにします。
「きゃ……やめて」
外でお尻丸出しにされる恥ずかしさに、誰かに見られたらと、わたしはお尻を振って嫌がりますが、大人しくしろとばかりに、ぴしゃっとお尻を叩かれました。
わたしがお尻を振るのをやめると、お兄ちゃんの指がお尻の谷間に入ってきて……奥のお尻の穴をぐりぐりと弄ります。
「ん……ん……」
わたしは外でお尻の穴を責められる恥ずかしさと不安に脚が震えました。
「あうっ!」
不意にお尻の穴に指よりも細くて固いものが入れられます。
「ひゃあっ!」
続けてお尻の中に冷たい感触が走って、ぶるっと全身が震えました。
そしてその感触はもうわたしはよく知っているものです。
さらにお兄ちゃんが見せ付けてきたピンク色のつぶれた容器。
わたしは浣腸されてしまったことを理解しました。
「そんな!……やぁ」
お兄ちゃんにこれまで浣腸されてしまうのは一度や二度ではなかったけれど、外でされてしまうのは初めてです。
ただでさえ外をYシャツ一枚だけの状況で、わたしはさらに不安と羞恥に襲われることになりました。
わたしは早く家に帰りたいと思いましたが、お兄ちゃんの脚は家とは反対方向にわたしを連れて行くのです。
「あ……あぁ……」
歩いているうちにだんだんお腹が痛くなってうんちがしたくなります。
どこかトイレを借りなきゃ、と思いますが、こんな格好ではコンビニのトイレを借りるのも勇気がいります。
「一個じゃ足りないだろ?おかわりをやるぞ」
「い、いらな……ゃぁああっ!」
しばらく歩くと、追加でもう一個浣腸をされました。
すでに一個目の効き目が出ているところに追加されるのは本当に辛いです。最初から二個されたほうがマシです。
「も、もうダメ……出ちゃいますぅっ!!」
それからさらに数分後……わたしはとうとうその場で立ち止まってしまいます。
「仕方ないな、あそこで出せ」
お兄ちゃんもわたしの限界を察したのかそう言ってわたしを、雑居ビルの隙間の暗いスペースに引っ張り込みました。
「あ……あぅうっ!」
人気がないとは言え外です。
ひょっとしたら誰かが来るかもしれません。
まさかこんな所でさせる気なの!?とわたしは思いましたが、同時にもうわたしがトイレを探しているほどの余裕もないのも事実でした。
「あぁぁ……っ!」
我慢の限界が来ていたわたしはそこにしゃがみ込み、お兄ちゃんに見下ろされながらうんちを漏らしてしまいます。
「……うっ!うううう!!」
外でうんちをしているという恥ずかしさもさることながら、誰か他の人に見られたらと思うと怖くてたまりません。
「んっ……んんんっ!!」
わたしは早く済ませなきゃと、思いきり息んでおしっことうんちを出しますが、浣腸によって引き起こされたお腹の痛みは中々すっきりとは消えてくれませんでした。
羞恥と恐怖と腹痛に震えながら、わたしは外で排泄を続けました。
「はぁ……はぁ……はぁ」
「終わったか……?じゃあ拭いてやるからそこの壁に手をついて、ケツを突き出せ」
「はい……」
全て出し終え、ようやくお腹が落ち着いたわたしは立ち上がると言われたとおり、壁に手をついて、上半身だけ倒した形でお尻を突き出します。
「ん……ん……」
Yシャツがまくられ、下半身丸出しにされると、汚れたそこをお兄ちゃんの手でティッシュでゴシゴシとふき取られます。
家の中でされてもとっても恥ずかしいことを、誰かに見られるかもしれない外でされているのです。
「さてと、じゃあ綺麗になったリコのケツを使わせてもらうぞ」
「え……ぁああっ!」
綺麗に拭かれたお尻に、お兄ちゃんの固くなったおちんちんが押し付けられました。
「だ、だめ……きゃあああっ!!」
浣腸をされてうんちをしたばかりで柔らかく、しかし敏感になったお尻の穴に、おにいちゃんのモノがずぶりと強引に入ってきます。
その激しい刺激にわたしは悲鳴をあげ、それがビルの壁に反響しました。
「ほら、大きな声出すと誰か来ちゃうぞ」
「うっ……うあぁあ!!」
お兄ちゃんはそうしておちんちんをわたしのお尻に根元まで入れると、辛うじてわたしの上半身を隠していたYシャツも剥ぎ取って地面に捨ててしまいます。
そして、お兄ちゃんの手がわたしの腰を掴んで固定すると、ずりゅっずりゅっと音を立て、お尻の穴からお兄ちゃんのおちんちんが出入りをはじめました。
「あっ!……あっ!……あっ!あっ!!」
こうしてわたしは、外で裸にされ、お尻の穴を犯されてしまいます。
家の中でベッドで愛し合っていた時と違って、苦しいし怖いしでわたしは気持ちよくはなれません。
……でもわたしのお尻を犯すお兄ちゃんはさっきより気持ちよさそうな気がします。
わたしはそれが悲しい気もすれば、お兄ちゃんが気持ちいいのならそれでいいというような複雑な気持ちになるのでした。
そしてお兄ちゃんはわたしのお尻の穴に精液を浣腸するのです。
「は……あぁ」
「リコ、こっちを向け」
お尻からおちんちんを抜かれたわたしはまだYシャツを着させてもらえず、裸のまま反対を向いてお兄ちゃんの足元に跪き、さっきまで自分のお尻の穴に入っていた、おちんちんを口でしゃぶって綺麗にさせられました。
「ん……ちゅむ……ちゅむ」
自分だけ裸でおちんちんをしゃぶらされること、そのおちんちんが自分のお尻の穴に入っていたものなこと、まだ残るお尻の穴の違和感。
普段同じことをさせられる時も恥ずかしくて惨めな気持ちになりましたが、それが外でとなるとなおさらでした。
「ん……ん……じゅるじゅる」
わたしは泣きたくなってきましたが、誰かに見られる前に早く済ませなければと頑張っておちんちんをしゃぶって綺麗にしました。
「よし、じゃあ帰るか、ちゃんとケツの穴を引き締めて家まで零さないようにするんだぞ」
「はい……」
それからようやくYシャツを返してもらえたわたしはそれを羽織い直すと、お尻の穴を引き締めてお尻にお兄ちゃんの精液を溜めたまま家に帰ったのでした。
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