





どれいもうと(2) わたしはお兄ちゃんの着せ替え人形です
2017-08-10
※シチュエーション 【CMNF、羞恥、緊縛、玩具】
第2話
わたしもお兄ちゃんも学校が夏休みのある日。
その日は午前中のうちからわたしは裸にされ、お決まりになっている、アソコやお尻の穴をお兄ちゃんに見せ付けるような恥ずかしい挨拶をさせられました。
「リコ、そのままだ尻を拡げたままでいろ」
「え……はい」
わたしは後ろを向いて、お尻を突き出し、お尻の山を自分の手で開いてお尻の穴をむき出しにした格好のままでいるように言われます。
正直、一秒でも早く辞めたい恥ずかしい格好ですが、お兄ちゃんにそう言われたそのままでいるしかありません。
「あん……」
同じくむき出しになっているわたしのおまんこに何かが触れます。
お兄ちゃんの指やおちんちんではありません。
お兄ちゃんがわたしをエッチにいじめる時に使うオモチャの一つ、バイブというものです。
「あ……んん」
それが振動しながら、わたしの股間の割れ目をなぞるようにして擦り付けられます。
「ほらリコ、尻が閉じてきてるぞ、ちゃんと思い切り開いて尻の穴を見せてろ」
「はい……」
おまんこを弄られている時もしっかりそこを見せるように言われ、わたしは自分のお尻の肉をあらためて左右に大きく拡げます。
前の方の刺激で、むき出しになったお尻の穴がひくひくと動いてしまって恥ずかしいです。
しかし、わたしの股間は、刺激と羞恥にだんだん湿ってきてしまいました。
お兄ちゃんがバイブにわたしの恥ずかしいお汁を擦りつけるようにして動かすと、くちゅくちゅと次第にいやらしい音がなってきます。
「よし入れるぞ」
「あぁぁ……」
そしてとうとうそれが私のおまんこに入れられました。
振動が穴の中全体に広がっていき、刺激が増していきます。
「こっちの穴にも入れてやる」
「んん……」
そう言ってお兄ちゃんの指がお尻の穴に触れ、わたしのえっちな汁を塗りつけてきます。
そしてもう一本用意していたバイブを、それをわたしのお尻の穴にズブリと入れてきました。
「あうぅうう……」
あまり解してもらっていないので、少し痛くて苦しいです。
「あぁああ……」
しかしお尻の穴の奥までバイブを入れられると、前の穴に入れられたバイブとそれぞれの振動がそれぞれの穴に伝わるような感覚が……
恥ずかしいけど気持ちいいと感じてしまいました。
下半身の穴に二本バイブを咥えさせられ、わたしはようやく身体を起こすことを許されました。
バイブの底がわたしの股間から飛び出しているのが見えます。
お尻の穴の方もそうでしょう。
恥ずかしいポーズから開放されても、前と後ろの穴に同時にいやらしい物を入れているという実感にわたしは別の羞恥が沸いてきました。
「落とさないようにしっかり締め付けてろよ」
「はい……んんっ!」
わたしは内股になり、おまんことお尻の穴をきゅっと締めます。
自分からも穴を締めると、振動による刺激が増しました。
「さて、リコ。今日は縛るぞ」
縛る、というその言葉にわたしは少しビクッとなります。
「え……?は、はい……」
裸で立っているわたしの背後に立ったお兄ちゃんは長い縄を取り出し、それでわたしの身体を縛り始めました。
首に引っ掛けた縄に身体の前で結びが作られていきます。
そして前から縄がわたしの股間とお尻の割れ目に食い込まされました。
「あんんっ!」
単に縄がそこに食い込むだけではなく、おまんことお尻に入れられたバイブを縄でぐいっとさらに穴の奥に突っ込まれ、勝手に出てこないようにされてしまいます。
そしてさらにお兄ちゃんはわたしの身体を結び目が模様を作るように縛り上げて行きました。
「あぁ……」
裸の女の人が縛られている姿とかは、わたしも以前に何度か見たことがあります。
学校で男の子たちがそういう本とかを持って来ているのを見てしまったり、インターネットで間違って少しヘンなページに入ってしまったり。
その時はわたしは見るだけで恥ずかしくなって目を逸らしてしまったのに、まさか自分自身がそんな、恥ずかしいことをされるなんてその時は想像もしていませんでした。
膨らみかけたおっぱいも縄で上下から絞られるようにされて、若干大きくなったように見えました。
最後に手も後ろに回して縛られてしまいます。
「よし出来た、いやらしい格好になったな、リコ」
「……ぁあ……」
わたしは裸で下半身の二つの穴にバイブを入れた状態で縛り上げられてしまいました。
恥ずかしいですがどこも隠すこともできません。
「あっ……やぁ……」
穴の中のバイブの振動が強くなり、おまんことお尻の穴への刺激が増し、わたしは思わず身をよじります。
すると、ぎゅっぎゅっと身体に縄が食い込む音と感触に包まれました。
「ケツを振って誘っているのか?」
「そんなわけじゃ……あん!」
縄が食い込んだお尻をお兄ちゃんに音を立てて叩かれました。
わたしはむき出しのお尻を叩かれた痛みと恥ずかしさに身体を震わせます。
「次はこれだ」
そう言ってお兄ちゃんが見せてきたのは、穴の空いたボールにベルトがくっついたような……後にボールギャグと言うのだと教えられたものでした。
「口を開けろ」
「はい……んんっ……」
少し不安を覚えながらもわたしは口を開き、お兄ちゃんに後ろからそれを咥えさせられました。
そしてベルトを頭の後ろで止められわたしの開いた口の中に固定されます。
「ん……むぅうう」
わたしは口は開きっぱなしになると同時に、何も喋れなくなってしまいます。
そしてわたしは怖くなりました。
言葉が喋れなくなってしまったら「嫌だ」とか「やめて」と言う事も出来なくなってしまうんです。
お兄ちゃんはわたしが本当の本当に耐えられないほど嫌なことはしないと信じていますし
……逆に言えばわたしが嫌と言おうがお兄ちゃんは大抵するのですが、それでもやはり言葉を封じられるのは怖かったのです。
「んん……ぅんん……」
呻くことしかできなくなったわたしの身体にお兄ちゃんの手が伸び、お尻を撫でたり、乳首を摘んだり刺激してきました。
わたしはお兄ちゃんの腕の中で縛られた身体をよじります。
「んんんっ!!……んむぅう……」
お兄ちゃんの手によって、穴の中のバイブの振動がさらに強くされました。
身体の自由を奪われた上に何も言えないわたしは呻き声を大きくしてさらに大きく身をよじるしかありません。
「どうだ?気持ちいいか?」
お兄ちゃんはわたしから少し離れ、しばらくわたしの中のバイブの振動をコントロールして遊びました。
だんだん振動を強くしていったかと思ったらだんだん弱くされ、そこから一気に強くされたり。
おまんことお尻の穴の振動を交互に強くされたり。
お尻の穴の方だけ振動を最大にされたり。
敏感な場所を刺激されることもさることながら、まさにお兄ちゃんの「玩具」にされている感覚が、恥ずかしくて、屈辱的でした。
でもそれがお兄ちゃんだからでしょうか、嫌なだけではありませんでした。
わたしはおまんこが食い込まされた縄の下でさらに熱く、濡れてきてしまうのを感ます。
「んっ……んんん……」
やがてわたしの口に咥えさせられたボールギャグの穴からトロリと涎が垂れてきました。
口が開きっぱなしの上に唾を飲み込むことができないからです。
そして、口の中に溜まったそれが溢れてきたので、一度出てきた涎はもう途切れることなく垂れ流しになりました。
「なんだリコ、よだれをダラダラ垂らしてみっともないな」
「んんんっ!」
口を閉じられないんだから仕方ないじゃない。大体お兄ちゃんがこうなるようにしたんでしょ。
と思いましたが、口を塞がれているのでそんな反論も出来ず、言われたとおりみっともなくわたしは涎を垂らし続けるしかないのです。
「次はこれだ」
お兄ちゃんはそんなわたしにさらに何かを見せてきます。
わたしは正直「これ以上何するの、もうやめて」と思いましたがそれも口にすることはできません。
お兄ちゃんがわたしに付けてきた物は黒い目隠しでした。
わたしは縛られて身体の自由を奪われ、ボールギャグを噛まされ言葉を奪われた上に、視力まで奪われてしまいます。
「んん……んーーーっ!」
何も見えなくなり、わたしは不安で溜まらなくなり、自分でも情けなくなるような声をボールギャグの下であげました。
そんな様子をお兄ちゃんはどんな顔をして見ているのでしょう。
「じゃあバイブの振動はランダムにしてやったから……しばらく一人で楽しめよ、じゃあな、リコ」
お兄ちゃんはそう言ってわたしの頭にポンと手を置くと、わたしから離れていくのを感じました。
「ん……んん!?」
わたしが不安になってそう呻いた直後、部屋のドアが開く音と……少し遅れて締まる音が聞こえました。
お兄ちゃんはこんな状態のわたしを残して、どこかに行ってしまったのです。
「んっ!!んんーーーーっ!!んーーーーっ!」
わたしはこれまで以上の不安と……悲しい気持ちがこみ上げてきて必死に呻きました。
でもお兄ちゃんの言葉は返って来ません。
その代わりのようにバイブの振動が強くなり、その存在感をわたしに示します。
こうしてわたしは縛られて手が使えず、喋ることも出来ない状態で、おまんことお尻の穴のバイブの振動だけが強い存在感を持つ、暗闇の世界に放置されてしまったのでした。
第2話
わたしもお兄ちゃんも学校が夏休みのある日。
その日は午前中のうちからわたしは裸にされ、お決まりになっている、アソコやお尻の穴をお兄ちゃんに見せ付けるような恥ずかしい挨拶をさせられました。
「リコ、そのままだ尻を拡げたままでいろ」
「え……はい」
わたしは後ろを向いて、お尻を突き出し、お尻の山を自分の手で開いてお尻の穴をむき出しにした格好のままでいるように言われます。
正直、一秒でも早く辞めたい恥ずかしい格好ですが、お兄ちゃんにそう言われたそのままでいるしかありません。
「あん……」
同じくむき出しになっているわたしのおまんこに何かが触れます。
お兄ちゃんの指やおちんちんではありません。
お兄ちゃんがわたしをエッチにいじめる時に使うオモチャの一つ、バイブというものです。
「あ……んん」
それが振動しながら、わたしの股間の割れ目をなぞるようにして擦り付けられます。
「ほらリコ、尻が閉じてきてるぞ、ちゃんと思い切り開いて尻の穴を見せてろ」
「はい……」
おまんこを弄られている時もしっかりそこを見せるように言われ、わたしは自分のお尻の肉をあらためて左右に大きく拡げます。
前の方の刺激で、むき出しになったお尻の穴がひくひくと動いてしまって恥ずかしいです。
しかし、わたしの股間は、刺激と羞恥にだんだん湿ってきてしまいました。
お兄ちゃんがバイブにわたしの恥ずかしいお汁を擦りつけるようにして動かすと、くちゅくちゅと次第にいやらしい音がなってきます。
「よし入れるぞ」
「あぁぁ……」
そしてとうとうそれが私のおまんこに入れられました。
振動が穴の中全体に広がっていき、刺激が増していきます。
「こっちの穴にも入れてやる」
「んん……」
そう言ってお兄ちゃんの指がお尻の穴に触れ、わたしのえっちな汁を塗りつけてきます。
そしてもう一本用意していたバイブを、それをわたしのお尻の穴にズブリと入れてきました。
「あうぅうう……」
あまり解してもらっていないので、少し痛くて苦しいです。
「あぁああ……」
しかしお尻の穴の奥までバイブを入れられると、前の穴に入れられたバイブとそれぞれの振動がそれぞれの穴に伝わるような感覚が……
恥ずかしいけど気持ちいいと感じてしまいました。
下半身の穴に二本バイブを咥えさせられ、わたしはようやく身体を起こすことを許されました。
バイブの底がわたしの股間から飛び出しているのが見えます。
お尻の穴の方もそうでしょう。
恥ずかしいポーズから開放されても、前と後ろの穴に同時にいやらしい物を入れているという実感にわたしは別の羞恥が沸いてきました。
「落とさないようにしっかり締め付けてろよ」
「はい……んんっ!」
わたしは内股になり、おまんことお尻の穴をきゅっと締めます。
自分からも穴を締めると、振動による刺激が増しました。
「さて、リコ。今日は縛るぞ」
縛る、というその言葉にわたしは少しビクッとなります。
「え……?は、はい……」
裸で立っているわたしの背後に立ったお兄ちゃんは長い縄を取り出し、それでわたしの身体を縛り始めました。
首に引っ掛けた縄に身体の前で結びが作られていきます。
そして前から縄がわたしの股間とお尻の割れ目に食い込まされました。
「あんんっ!」
単に縄がそこに食い込むだけではなく、おまんことお尻に入れられたバイブを縄でぐいっとさらに穴の奥に突っ込まれ、勝手に出てこないようにされてしまいます。
そしてさらにお兄ちゃんはわたしの身体を結び目が模様を作るように縛り上げて行きました。
「あぁ……」
裸の女の人が縛られている姿とかは、わたしも以前に何度か見たことがあります。
学校で男の子たちがそういう本とかを持って来ているのを見てしまったり、インターネットで間違って少しヘンなページに入ってしまったり。
その時はわたしは見るだけで恥ずかしくなって目を逸らしてしまったのに、まさか自分自身がそんな、恥ずかしいことをされるなんてその時は想像もしていませんでした。
膨らみかけたおっぱいも縄で上下から絞られるようにされて、若干大きくなったように見えました。
最後に手も後ろに回して縛られてしまいます。
「よし出来た、いやらしい格好になったな、リコ」
「……ぁあ……」
わたしは裸で下半身の二つの穴にバイブを入れた状態で縛り上げられてしまいました。
恥ずかしいですがどこも隠すこともできません。
「あっ……やぁ……」
穴の中のバイブの振動が強くなり、おまんことお尻の穴への刺激が増し、わたしは思わず身をよじります。
すると、ぎゅっぎゅっと身体に縄が食い込む音と感触に包まれました。
「ケツを振って誘っているのか?」
「そんなわけじゃ……あん!」
縄が食い込んだお尻をお兄ちゃんに音を立てて叩かれました。
わたしはむき出しのお尻を叩かれた痛みと恥ずかしさに身体を震わせます。
「次はこれだ」
そう言ってお兄ちゃんが見せてきたのは、穴の空いたボールにベルトがくっついたような……後にボールギャグと言うのだと教えられたものでした。
「口を開けろ」
「はい……んんっ……」
少し不安を覚えながらもわたしは口を開き、お兄ちゃんに後ろからそれを咥えさせられました。
そしてベルトを頭の後ろで止められわたしの開いた口の中に固定されます。
「ん……むぅうう」
わたしは口は開きっぱなしになると同時に、何も喋れなくなってしまいます。
そしてわたしは怖くなりました。
言葉が喋れなくなってしまったら「嫌だ」とか「やめて」と言う事も出来なくなってしまうんです。
お兄ちゃんはわたしが本当の本当に耐えられないほど嫌なことはしないと信じていますし
……逆に言えばわたしが嫌と言おうがお兄ちゃんは大抵するのですが、それでもやはり言葉を封じられるのは怖かったのです。
「んん……ぅんん……」
呻くことしかできなくなったわたしの身体にお兄ちゃんの手が伸び、お尻を撫でたり、乳首を摘んだり刺激してきました。
わたしはお兄ちゃんの腕の中で縛られた身体をよじります。
「んんんっ!!……んむぅう……」
お兄ちゃんの手によって、穴の中のバイブの振動がさらに強くされました。
身体の自由を奪われた上に何も言えないわたしは呻き声を大きくしてさらに大きく身をよじるしかありません。
「どうだ?気持ちいいか?」
お兄ちゃんはわたしから少し離れ、しばらくわたしの中のバイブの振動をコントロールして遊びました。
だんだん振動を強くしていったかと思ったらだんだん弱くされ、そこから一気に強くされたり。
おまんことお尻の穴の振動を交互に強くされたり。
お尻の穴の方だけ振動を最大にされたり。
敏感な場所を刺激されることもさることながら、まさにお兄ちゃんの「玩具」にされている感覚が、恥ずかしくて、屈辱的でした。
でもそれがお兄ちゃんだからでしょうか、嫌なだけではありませんでした。
わたしはおまんこが食い込まされた縄の下でさらに熱く、濡れてきてしまうのを感ます。
「んっ……んんん……」
やがてわたしの口に咥えさせられたボールギャグの穴からトロリと涎が垂れてきました。
口が開きっぱなしの上に唾を飲み込むことができないからです。
そして、口の中に溜まったそれが溢れてきたので、一度出てきた涎はもう途切れることなく垂れ流しになりました。
「なんだリコ、よだれをダラダラ垂らしてみっともないな」
「んんんっ!」
口を閉じられないんだから仕方ないじゃない。大体お兄ちゃんがこうなるようにしたんでしょ。
と思いましたが、口を塞がれているのでそんな反論も出来ず、言われたとおりみっともなくわたしは涎を垂らし続けるしかないのです。
「次はこれだ」
お兄ちゃんはそんなわたしにさらに何かを見せてきます。
わたしは正直「これ以上何するの、もうやめて」と思いましたがそれも口にすることはできません。
お兄ちゃんがわたしに付けてきた物は黒い目隠しでした。
わたしは縛られて身体の自由を奪われ、ボールギャグを噛まされ言葉を奪われた上に、視力まで奪われてしまいます。
「んん……んーーーっ!」
何も見えなくなり、わたしは不安で溜まらなくなり、自分でも情けなくなるような声をボールギャグの下であげました。
そんな様子をお兄ちゃんはどんな顔をして見ているのでしょう。
「じゃあバイブの振動はランダムにしてやったから……しばらく一人で楽しめよ、じゃあな、リコ」
お兄ちゃんはそう言ってわたしの頭にポンと手を置くと、わたしから離れていくのを感じました。
「ん……んん!?」
わたしが不安になってそう呻いた直後、部屋のドアが開く音と……少し遅れて締まる音が聞こえました。
お兄ちゃんはこんな状態のわたしを残して、どこかに行ってしまったのです。
「んっ!!んんーーーーっ!!んーーーーっ!」
わたしはこれまで以上の不安と……悲しい気持ちがこみ上げてきて必死に呻きました。
でもお兄ちゃんの言葉は返って来ません。
その代わりのようにバイブの振動が強くなり、その存在感をわたしに示します。
こうしてわたしは縛られて手が使えず、喋ることも出来ない状態で、おまんことお尻の穴のバイブの振動だけが強い存在感を持つ、暗闇の世界に放置されてしまったのでした。
- 関連記事
-
- どれいもうと(12) わたしはお兄ちゃんのお友達に紹介されます
- どれいもうと(11) わたしはお兄ちゃんとお風呂に入ります
- どれいもうと(10) わたしはお兄ちゃんの犬……メス犬です
- どれいもうと(9) わたしへのお兄ちゃんのお仕置きは続きます
- どれいもうと(8) わたしはお兄ちゃんにお仕置きされます
- どれいもうと(7) わたしはお兄ちゃんのトイレです
- どれいもうと(6) わたしはお兄ちゃんのペットです
- どれいもうと(5) わたしはお兄ちゃんに散歩に連れて行ってもらいます
- どれいもうと(4) わたしはお兄ちゃんにお浣腸されます
- どれいもうと(3) わたしはお兄ちゃんに放置されます
- どれいもうと(2) わたしはお兄ちゃんの着せ替え人形です
- どれいもうと(1) わたしはお兄ちゃんの奴隷です