どれいもうと(3) わたしはお兄ちゃんに放置されます
2017-08-14
※シチュエーション 【CMNF、羞恥、緊縛、玩具、近親相姦】
第3話
お兄ちゃんに何時ものように裸にされ、アソコとお尻の穴にバイブを突っ込まれて、身体を縛り上げられたわたし。
さらにボールギャグを噛まされ、喋ることもできなくされた上に目隠しまでされてしまいました。
手を後ろに縛られているのでそれを外すことも当然出来ず、わたしは言葉も視力も身体の自由も奪われた状態です。
お兄ちゃんはそんなわたしを、縄を下半身に食い込ませ、穴に押さえる様に押し込まれたバイブを振動させたまま、どこかに行ってしまいました。
「んーーーっ!!んんーーーーっ!!」
わたしはそんな格好で置いていかれる不安と恥ずかしさと寂しさに、言葉にならない声を出します。
しかしお兄ちゃんは部屋の扉を閉める音とともにその場からいなくなり、わたし一人が残されました。
「ん……んん」
わたしは裸で縛られ、何も見えない状態で、ボールギャグで開かれた口からみっともなくダラダラ涎を垂れ流し続け、ランダムに振動するバイブに恥ずかしい二つの穴をかき回されながら震えて立ち尽くすしかありません。
「んん……んむぅうう……」
目が見えずただ放置された状態だと、わたしは自分の身体に与えられた感触、裸の全身に食い込む縄と、おまんことお尻の穴に入れられ、振動するバイブの刺激を強く意識して、感じてしまいます。
弱くなったり強くなったりしながら下半身を責めるバイブによって、わたしは見えなくても、おまんこが熱くなって、濡れてきてしまうのが自分でわかりました。
そして見えないだけに余計想像してしまいます。
おっぱいが膨らみ始めた裸の身体を縛られて、口からダラダラと涎を垂らしながら、下の口からもいやらしい涎を垂らし始めている自分の姿を。
「むぅ……うぅうん……」
わたしはやがて下半身を襲い続ける刺激に、脚を開いて腰を落とし、お尻を少し後ろに突き出したようなはしたないがに股の姿勢になってしまいます。
その自分の格好を想像して、なんて恥ずかしい姿なんだろうと、誰も見ていなくても一人で恥辱に震えてしまいました。
「んんんっ!……ん~~~~!!」
おまんことお尻の穴のバイブは絶え間なく強弱をつけてわたしの身体を責め続けます。
縄で縛られ、その縄でバイブを押さえられている私はその刺激から逃れるすべはなく、身をよじり、お尻を振るしかありません。
「んんっ……むぅ……んんん……」
バイブにいじめられているうちに、最初はその刺激からなんとか逃れたいと感じていたわたしの身体と心は、だんだん逆により強い刺激を求めていました。
そしてどれぐらい時間が経ったでしょう。
バイブの振動で徐々に昇りつめていたわたしの身体は、おまんことお尻のバイブの振動が同時に強くなったタイミングにあわせ、とうとう絶頂を迎えました。
「……んんんんんっっ!!……んっ!んっ!」
わたしは両膝をほとんど90度にしたようながに股の姿勢でブルブルと震えながら立ったままイッてしまいます。
自分のそんな恥ずかしい姿を視界を奪われた暗闇の中で想像しながら、わたしはさらに強い絶頂を感じてしまいました。
「んんっ……むぅ……んんんっ……ん~~~!」
しかし心を持たないバイブはわたしがイッてしまった後もそんなことは関係なく、無感情にわたしの身体を責め続けます。
わたしは敏感になったおまんことお尻の穴へのさらなる刺激に立っていることが出来なくなり、和式トイレにかがむような格好でしゃがみこんでしまいますが、そうするとさらに股間とお尻に縄が食い込み、バイブも穴へと押し込まれました。
「んんっ!んんっ……んんむぅう……!」
わたしは途切れることのないバイブの刺激にギシギシと縄が擦れる音がするほど身をよじりながら悶え、すぐに2度目の絶頂を迎えてしまいます。
わたしは身体の自由を奪われた暗闇の中で何時終わるとも知れない快楽責めに悶えるしかありません。
そしてなおも続くバイブ責めに床の上を縛られた身体でのたうつのでした。
「リコ、いい子にしてたか?」
しばらくして、お兄ちゃんがようやくドアを開けて帰ってきてくれます。
わたしがこの状態で放置されていたのは、後に約一時間ほどだったと知りましたが、わたしは自分ではその何倍もの時間に感じていました。
「おいおいリコ、随分気持ちよくなってたみたいだな」
お兄ちゃんが帰ってきてドアを開けた時、わたしは床にうつ伏せに倒れ、お尻を高く突き出したとてもはしたない格好になっていました。
しかも、そこまで追い込んだのはお兄ちゃんとはいえ、わたしは命じられたわけでもなく、自分からそんなポーズを取ってしまっていたのです。
「~~~~っ!!」
わたしは恥ずかしくなって慌てて身体を起こそうとしましたが、縛られて不自由なのと再三バイブの刺激でイッてしまっていたので身体に力が入らなくてなかなか起き上がれず、さらにみっともなくお尻を振ってしまいます。
「こんなにマンコ濡らしてまったく、リコはいけないメス犬だなっ!」
そう言ってお兄ちゃんに突き出したお尻の左右の山をぴしゃんぴしゃんと音を立てて叩かれました。
「んんんっ!~~~~っっ!!」
わたしはお尻を叩かれた直後、その痛みと屈辱を感じながら、すでに何度目になるかわからない絶頂に達してしまったのです。
「おい、まさか今ケツ叩かれてイッたのか?……リコはほんといやらしいな」
「んんっ……」
身体に食い込んだ縄を引っ張られるようにして、わたしは身体を起こされると、ようやく目隠しとギャグを外してもらえました。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
「ふふ、リコ。今凄いエロい顔になってるぞ」
久しぶりに見た気がするお兄ちゃんの顔を見つめ、ギャグを外されてもまだ半開きの口から涎を垂らしている自分の顔は、自分でもお兄ちゃんの言うとおりなんだろうなと思ってしまいます。
「お兄ちゃん……んっ」
わたしは無性にお兄ちゃんにキスしてもらいたくなりましたが、そう口にする前に、お兄ちゃんがわたしの唇を塞ぎました。
「ん……ちゅう……ちゅう……♥」
わたしはお兄ちゃんの舌と唾液を吸うように思い切りそこに吸いついて、息をするのも惜しむようにキスをしました。
「……ぷはぁ……ふぅ……」
長いキスが終わると、お兄ちゃんは床に胡坐をかいたしせいで、ズボンからおちんちんを取り出します。
「リコ、しゃぶれ」
「……はい……ちゅ♥」
わたしは縛られて、バイブもそのままの状態で身体を倒してお兄ちゃんの股間に顔を突っ込むような体勢でおにいちゃんのおちんちんにキスをします」
「はむ……ちゅぱ、ちゅぱ」
そして続けてそのままお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶり始めます。
「んっ……んん……ちゅうちゅう……じゅるっ」
わたしだけ全裸にされて、服を着たままおちんちんだけを出したお兄ちゃんのそこをしゃぶらされることは何時ものことですが、手も使えない状態で縛られたまましゃぶらされるというのはこれまで以上に屈辱的で……でもどこかそれに興奮してしてしまいます。
おまんことお尻の穴をバイブで刺激されていることもあり、わたしはお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶりながらまたイッてしまいそうでした。
「よし出すぞ、ちゃんと飲めよ、リコ」
そしてまさにわたしがイッてしまいそうと思うのと同時にお兄ちゃんもそう言って、大きくなったおちんちんからわたしの口にびゅっとお兄ちゃんの精液が出されました。
「んっ……んぐっ……」
わたしは自分も身体をビクビクっと震わせ絶頂を迎えると同時に、お兄ちゃんに口の中に射精され続けます。
「くちゅくちゅ……ごくっ」
お兄ちゃんに精液を口に出して貰ったら、まずはしばらくじっくり味わうようにしてから飲み込むように言われています。
わたしは最初はいくら大好きなお兄ちゃんのものでも、気持ち悪くて苦くて飲むことが出来ませんでした。
今でも正直あまり得意ではないのですけど、飲むとお兄ちゃんが喜んで褒めてくれるので、頑張って飲みます。
「よしよし、えらいなリコは」
「……♥」
お兄ちゃんにそう言って頭を撫でて貰えると、恥ずかしいのも苦しいのも全部頑張れるのです。
続けてお兄ちゃんは縛られたままのわたしを立たせ、股間とお尻に食い込んで穴のバイブを押さえていた縄を少し緩めて横にずらしました。
「リコ、そのまま自分でバイブをおまんこからひり出して見せろ。……ただしケツの方のバイブはそのままだ」
お兄ちゃんはまた恥ずかしくて……難しい注文をします。
「はい……ん……ん……」
わたしは縛られた身体で再びがに股姿勢になり、自力でおまんこからバイブを押し出そうとします。
しかし縄の押さえがなくなっても、奥まで入れられたバイブを自分のおまんこの力だけで出すのは一苦労です。
しかも、お尻の穴の方はそのままでおまんこのバイブのみを出せというのです。
「上手くできたらリコのおまんこに入れてやるからな、でももしケツの方を一緒や先に出したらそっちに入れるぞ」
「は、はい……ん……んんっ!!」
わたしは正直お尻よりおまんこに欲しいので、なんとか頑張ってお尻の穴は締め付けたままおまんこだけ押し出すように力を入れます。
二本のバイブはまだ振動を続けたままで、バイブそのものの振動の緩急に加え、わたしは自分自身のおまんことお尻の穴の締め付けの強弱でさまざまな刺激を感じてしまいました。
「んんっ……あぁああ……」
そして恥ずかしさと刺激に震えながら、ガニ股ポーズでおまんこからバイブをひり出そうとしていたわたしに、新たな問題が降りかかってきました。
「おに……ご主人さまぁ……お、おしっこ……出ちゃいそうですっ……」
絶え間なく下半身を刺激されだされたのと、おまんこからバイブを出そうという自分の動きで、わたしは凄くおしっこがしたくなってしまいました。
「いいよ、そのまま立ったまましろ、どうせリコのおまんこ汁で床はビショビショだからな」
「……~~~~っっ!!」
お兄ちゃんにそう言われ、わたしは羞恥に震えながら、覚悟を決めるしかありませんでした。
「んっ……んんっ……あっ……あぁあああっ!!」
バイブをひり出すためにアソコの力を抜いたり入れたりしているたびに尿意はどんどん強くなり、バイブが出てくるより先にわたしの股間からはじょろろっとおしっこが漏れてしまいます。
「ああっ……あぁあああ……!」
わたしはトイレではなくお兄ちゃんのお部屋で……それも立ったままがに股でおしっこを漏らし続けました。
「あぁ……ひぅんっ!!」
わたしの足元に水溜りが出来て、おしっこが止まり、そしてそれから少し遅れて、ズルリ……ッとようやくおまんこからバイブが抜け落ち、足元に落ちました。
「よしよし、よく出来たな。じゃあ尻をこっちに向けろ」
「はい……」
わたしがおしっこを漏らしたりしながら自力でおまんこからバイブを抜くまでの間に、お兄ちゃんのおちんちんも元気を取り戻したようです。
わたしは縛られたままの身体の膝を突き、上半身を床に突っ伏してお尻を突き出しました。
「ふふ、尻の方も半分抜けそうになってるじゃないか」
お兄ちゃんがわたしのお尻の穴から飛び出している、まだ抜けていない方のバイブを掴むと……それをお尻の奥に突っ込み直しました。
「……あうっ!!」
どうやら、おまんこに入れてはくれるけれど、お尻の穴にバイブは入れっぱなしでするようです。
「は……あぁあああっ……♥」
しかし次の瞬間、無機質なバイブでないお兄ちゃんのおちんちんをおまんこに入れてもらった瞬間そんなことはどうでもよくなりました。
こうして、わたしは身体も縛られたまま、おまんこにはお兄ちゃんのおちんちん、お尻にはバイブを入れた状態でまたしても喘がされることになるのでした。
第3話
お兄ちゃんに何時ものように裸にされ、アソコとお尻の穴にバイブを突っ込まれて、身体を縛り上げられたわたし。
さらにボールギャグを噛まされ、喋ることもできなくされた上に目隠しまでされてしまいました。
手を後ろに縛られているのでそれを外すことも当然出来ず、わたしは言葉も視力も身体の自由も奪われた状態です。
お兄ちゃんはそんなわたしを、縄を下半身に食い込ませ、穴に押さえる様に押し込まれたバイブを振動させたまま、どこかに行ってしまいました。
「んーーーっ!!んんーーーーっ!!」
わたしはそんな格好で置いていかれる不安と恥ずかしさと寂しさに、言葉にならない声を出します。
しかしお兄ちゃんは部屋の扉を閉める音とともにその場からいなくなり、わたし一人が残されました。
「ん……んん」
わたしは裸で縛られ、何も見えない状態で、ボールギャグで開かれた口からみっともなくダラダラ涎を垂れ流し続け、ランダムに振動するバイブに恥ずかしい二つの穴をかき回されながら震えて立ち尽くすしかありません。
「んん……んむぅうう……」
目が見えずただ放置された状態だと、わたしは自分の身体に与えられた感触、裸の全身に食い込む縄と、おまんことお尻の穴に入れられ、振動するバイブの刺激を強く意識して、感じてしまいます。
弱くなったり強くなったりしながら下半身を責めるバイブによって、わたしは見えなくても、おまんこが熱くなって、濡れてきてしまうのが自分でわかりました。
そして見えないだけに余計想像してしまいます。
おっぱいが膨らみ始めた裸の身体を縛られて、口からダラダラと涎を垂らしながら、下の口からもいやらしい涎を垂らし始めている自分の姿を。
「むぅ……うぅうん……」
わたしはやがて下半身を襲い続ける刺激に、脚を開いて腰を落とし、お尻を少し後ろに突き出したようなはしたないがに股の姿勢になってしまいます。
その自分の格好を想像して、なんて恥ずかしい姿なんだろうと、誰も見ていなくても一人で恥辱に震えてしまいました。
「んんんっ!……ん~~~~!!」
おまんことお尻の穴のバイブは絶え間なく強弱をつけてわたしの身体を責め続けます。
縄で縛られ、その縄でバイブを押さえられている私はその刺激から逃れるすべはなく、身をよじり、お尻を振るしかありません。
「んんっ……むぅ……んんん……」
バイブにいじめられているうちに、最初はその刺激からなんとか逃れたいと感じていたわたしの身体と心は、だんだん逆により強い刺激を求めていました。
そしてどれぐらい時間が経ったでしょう。
バイブの振動で徐々に昇りつめていたわたしの身体は、おまんことお尻のバイブの振動が同時に強くなったタイミングにあわせ、とうとう絶頂を迎えました。
「……んんんんんっっ!!……んっ!んっ!」
わたしは両膝をほとんど90度にしたようながに股の姿勢でブルブルと震えながら立ったままイッてしまいます。
自分のそんな恥ずかしい姿を視界を奪われた暗闇の中で想像しながら、わたしはさらに強い絶頂を感じてしまいました。
「んんっ……むぅ……んんんっ……ん~~~!」
しかし心を持たないバイブはわたしがイッてしまった後もそんなことは関係なく、無感情にわたしの身体を責め続けます。
わたしは敏感になったおまんことお尻の穴へのさらなる刺激に立っていることが出来なくなり、和式トイレにかがむような格好でしゃがみこんでしまいますが、そうするとさらに股間とお尻に縄が食い込み、バイブも穴へと押し込まれました。
「んんっ!んんっ……んんむぅう……!」
わたしは途切れることのないバイブの刺激にギシギシと縄が擦れる音がするほど身をよじりながら悶え、すぐに2度目の絶頂を迎えてしまいます。
わたしは身体の自由を奪われた暗闇の中で何時終わるとも知れない快楽責めに悶えるしかありません。
そしてなおも続くバイブ責めに床の上を縛られた身体でのたうつのでした。
「リコ、いい子にしてたか?」
しばらくして、お兄ちゃんがようやくドアを開けて帰ってきてくれます。
わたしがこの状態で放置されていたのは、後に約一時間ほどだったと知りましたが、わたしは自分ではその何倍もの時間に感じていました。
「おいおいリコ、随分気持ちよくなってたみたいだな」
お兄ちゃんが帰ってきてドアを開けた時、わたしは床にうつ伏せに倒れ、お尻を高く突き出したとてもはしたない格好になっていました。
しかも、そこまで追い込んだのはお兄ちゃんとはいえ、わたしは命じられたわけでもなく、自分からそんなポーズを取ってしまっていたのです。
「~~~~っ!!」
わたしは恥ずかしくなって慌てて身体を起こそうとしましたが、縛られて不自由なのと再三バイブの刺激でイッてしまっていたので身体に力が入らなくてなかなか起き上がれず、さらにみっともなくお尻を振ってしまいます。
「こんなにマンコ濡らしてまったく、リコはいけないメス犬だなっ!」
そう言ってお兄ちゃんに突き出したお尻の左右の山をぴしゃんぴしゃんと音を立てて叩かれました。
「んんんっ!~~~~っっ!!」
わたしはお尻を叩かれた直後、その痛みと屈辱を感じながら、すでに何度目になるかわからない絶頂に達してしまったのです。
「おい、まさか今ケツ叩かれてイッたのか?……リコはほんといやらしいな」
「んんっ……」
身体に食い込んだ縄を引っ張られるようにして、わたしは身体を起こされると、ようやく目隠しとギャグを外してもらえました。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
「ふふ、リコ。今凄いエロい顔になってるぞ」
久しぶりに見た気がするお兄ちゃんの顔を見つめ、ギャグを外されてもまだ半開きの口から涎を垂らしている自分の顔は、自分でもお兄ちゃんの言うとおりなんだろうなと思ってしまいます。
「お兄ちゃん……んっ」
わたしは無性にお兄ちゃんにキスしてもらいたくなりましたが、そう口にする前に、お兄ちゃんがわたしの唇を塞ぎました。
「ん……ちゅう……ちゅう……♥」
わたしはお兄ちゃんの舌と唾液を吸うように思い切りそこに吸いついて、息をするのも惜しむようにキスをしました。
「……ぷはぁ……ふぅ……」
長いキスが終わると、お兄ちゃんは床に胡坐をかいたしせいで、ズボンからおちんちんを取り出します。
「リコ、しゃぶれ」
「……はい……ちゅ♥」
わたしは縛られて、バイブもそのままの状態で身体を倒してお兄ちゃんの股間に顔を突っ込むような体勢でおにいちゃんのおちんちんにキスをします」
「はむ……ちゅぱ、ちゅぱ」
そして続けてそのままお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶり始めます。
「んっ……んん……ちゅうちゅう……じゅるっ」
わたしだけ全裸にされて、服を着たままおちんちんだけを出したお兄ちゃんのそこをしゃぶらされることは何時ものことですが、手も使えない状態で縛られたまましゃぶらされるというのはこれまで以上に屈辱的で……でもどこかそれに興奮してしてしまいます。
おまんことお尻の穴をバイブで刺激されていることもあり、わたしはお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶりながらまたイッてしまいそうでした。
「よし出すぞ、ちゃんと飲めよ、リコ」
そしてまさにわたしがイッてしまいそうと思うのと同時にお兄ちゃんもそう言って、大きくなったおちんちんからわたしの口にびゅっとお兄ちゃんの精液が出されました。
「んっ……んぐっ……」
わたしは自分も身体をビクビクっと震わせ絶頂を迎えると同時に、お兄ちゃんに口の中に射精され続けます。
「くちゅくちゅ……ごくっ」
お兄ちゃんに精液を口に出して貰ったら、まずはしばらくじっくり味わうようにしてから飲み込むように言われています。
わたしは最初はいくら大好きなお兄ちゃんのものでも、気持ち悪くて苦くて飲むことが出来ませんでした。
今でも正直あまり得意ではないのですけど、飲むとお兄ちゃんが喜んで褒めてくれるので、頑張って飲みます。
「よしよし、えらいなリコは」
「……♥」
お兄ちゃんにそう言って頭を撫でて貰えると、恥ずかしいのも苦しいのも全部頑張れるのです。
続けてお兄ちゃんは縛られたままのわたしを立たせ、股間とお尻に食い込んで穴のバイブを押さえていた縄を少し緩めて横にずらしました。
「リコ、そのまま自分でバイブをおまんこからひり出して見せろ。……ただしケツの方のバイブはそのままだ」
お兄ちゃんはまた恥ずかしくて……難しい注文をします。
「はい……ん……ん……」
わたしは縛られた身体で再びがに股姿勢になり、自力でおまんこからバイブを押し出そうとします。
しかし縄の押さえがなくなっても、奥まで入れられたバイブを自分のおまんこの力だけで出すのは一苦労です。
しかも、お尻の穴の方はそのままでおまんこのバイブのみを出せというのです。
「上手くできたらリコのおまんこに入れてやるからな、でももしケツの方を一緒や先に出したらそっちに入れるぞ」
「は、はい……ん……んんっ!!」
わたしは正直お尻よりおまんこに欲しいので、なんとか頑張ってお尻の穴は締め付けたままおまんこだけ押し出すように力を入れます。
二本のバイブはまだ振動を続けたままで、バイブそのものの振動の緩急に加え、わたしは自分自身のおまんことお尻の穴の締め付けの強弱でさまざまな刺激を感じてしまいました。
「んんっ……あぁああ……」
そして恥ずかしさと刺激に震えながら、ガニ股ポーズでおまんこからバイブをひり出そうとしていたわたしに、新たな問題が降りかかってきました。
「おに……ご主人さまぁ……お、おしっこ……出ちゃいそうですっ……」
絶え間なく下半身を刺激されだされたのと、おまんこからバイブを出そうという自分の動きで、わたしは凄くおしっこがしたくなってしまいました。
「いいよ、そのまま立ったまましろ、どうせリコのおまんこ汁で床はビショビショだからな」
「……~~~~っっ!!」
お兄ちゃんにそう言われ、わたしは羞恥に震えながら、覚悟を決めるしかありませんでした。
「んっ……んんっ……あっ……あぁあああっ!!」
バイブをひり出すためにアソコの力を抜いたり入れたりしているたびに尿意はどんどん強くなり、バイブが出てくるより先にわたしの股間からはじょろろっとおしっこが漏れてしまいます。
「ああっ……あぁあああ……!」
わたしはトイレではなくお兄ちゃんのお部屋で……それも立ったままがに股でおしっこを漏らし続けました。
「あぁ……ひぅんっ!!」
わたしの足元に水溜りが出来て、おしっこが止まり、そしてそれから少し遅れて、ズルリ……ッとようやくおまんこからバイブが抜け落ち、足元に落ちました。
「よしよし、よく出来たな。じゃあ尻をこっちに向けろ」
「はい……」
わたしがおしっこを漏らしたりしながら自力でおまんこからバイブを抜くまでの間に、お兄ちゃんのおちんちんも元気を取り戻したようです。
わたしは縛られたままの身体の膝を突き、上半身を床に突っ伏してお尻を突き出しました。
「ふふ、尻の方も半分抜けそうになってるじゃないか」
お兄ちゃんがわたしのお尻の穴から飛び出している、まだ抜けていない方のバイブを掴むと……それをお尻の奥に突っ込み直しました。
「……あうっ!!」
どうやら、おまんこに入れてはくれるけれど、お尻の穴にバイブは入れっぱなしでするようです。
「は……あぁあああっ……♥」
しかし次の瞬間、無機質なバイブでないお兄ちゃんのおちんちんをおまんこに入れてもらった瞬間そんなことはどうでもよくなりました。
こうして、わたしは身体も縛られたまま、おまんこにはお兄ちゃんのおちんちん、お尻にはバイブを入れた状態でまたしても喘がされることになるのでした。
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