





お尻出して 浣腸 嫌ぁ いたいぃ
2017-09-30
お尻出して 浣腸 嫌ぁ いたいぃ
前にも似たようなキーワードがあったような気がするうえに、浣腸ネタどんだけ書いてんだよって気もしますが
これで検索するとここが一番上に来きたので嬉しくなって書きます。
ネタが被らないよう今回は女の子が女の子に浣腸です。
「亜子ー、お尻出して♥」
1LDKのアパートでで一人暮らしをしていたあたしは、三日前から増えた同居人にそう指示をした。
あたしにそう言われた亜子は、弄ってたスマホから顔を上げて嫌そうな顔をする。
「何で……?」
「浣腸するから」
「嫌ぁ」
「イヤって言ってもそれでここの置いてあげる約束だったでしょ?」
亜子は家出少女。
年齢は15歳ということだけど、もう2つか3つ幼く見える。
パンツルックで髪型は短くショートにしており、活発でボーイッシュな印象だけど顔立ちそのものは中々の美少女だ。
あたしと亜子は、家出少女が食事や泊めてもらう場所を提供してくれる人間を求める所謂「神待ち掲示板」で出会った。
その「神」ってのは基本男の人が前提みたいなもんだけど、さしずめあたしは女神って所?
でも神様ってのは別に無償の愛で人を助ける存在のことを指すんじゃないよね。
置いてあげる条件としてあたしは毎日亜子に浣腸するって言った。
でもそんな条件でも亜子は意外にも承諾した。
それはやっぱあたしが女だからだろう。
同姓に浣腸される方が、男にいやらしいことされるよりはマシということだ。
男相手じゃいくら手は出さないって約束されててもやっぱり怖いし、それ抜きにしてもやっぱり嫌だもんね、知らない男の家なんて。
それとも……流石に浣腸するとか冗談だとでも思ってたのかな?まさか期待してたってのはないよね。
亜子は仕方なくすっごい嫌そうにズボンとパンツを脱いで、フローリングの板張りの部屋で下半身裸になる。
でもこんなに嫌そうにしながらも三日も逃げないんだからそんなに自分の家がイヤなのかね。
まぁあたしは約束どおり浣腸以外は何もせず、綺麗な寝床とお風呂とおいしい食事を提供してあげてるんだからね。
でも、今日の浣腸はちょっとキツイよ?
「美緒ってさぁ……ヘンタイなの?」
嬉々として浣腸の用意をするあたしに向かって下だけ裸で居心地悪そうにしている亜子が言う。
「うん、そうだよ」
あたしは気にせず即答する。
女の子に浣腸したがる女なんてそりゃ変態でしょ、否定はしません。
「今日はね、ワンツースリーエネマってのしてあげる♥」
「何それ……」
「エネマってのは英語で浣腸って意味、ワンツースリーってのはまぁされてからのお楽しみってことで」
「全然楽しみじゃない……」
あたしはガラス製の浣腸器を用意して、軽量カップで水とグリセリンの割合を量って混ぜる。
初日は手始めにグリセリン20%を100cc浣腸してあげた。
昨日はグリセリン50%を200cc浣腸した。
そして今日は、水とグリセリンの他に、もう一つ別の液体を混ぜる。
それはオキシドール。
ケガした時とかに消毒に使う薬品のこと。
実際に使った人ならわかるだろうけれど、これはかなり染みて刺激が強い薬品。
服とかにかかると、漂白とか繊維がモロくなるような作用もある。
そんなものがデリケートな直腸に入れられたら相当な刺激になるのは言うまでもない。
オキシドール、グリセリン、水を1:2:3の割合で混ぜる。
これがワンツースリーエネマの名前の由来。
これは普通の浣腸じゃ効かない重度の便秘患者に施す超強力浣腸なの。
そんなことも知らない亜子は丸出しにしたお尻をあたしに突き出して、無防備に可愛いお尻の穴を晒している。
あたしは亜子のお尻の穴を消毒し、ローションを塗って表面を少しマッサージして解す。
そしていよいよ浣腸液を吸い上げ、そこに先端を挿す。
「入れるよー?」
「うう……」
あたしはシリンダを押していき、調合した強力な浣腸液を180ccほど亜子の40キロくらいしかなさそうな小さな身体に注入する。
さてさて、どんな反応を見せてくれるかな?
「んっ……んん」
液を全部注入して、浣腸器を抜いた時には、すでにちょっと苦しそうにしている亜子。
そしてそれからわずか数秒後に反応が出た。
「ちょ……これ……いたいぃ!」
亜子はこれまでにない声を出す。
早くも亜子の腸壁にオキシドールが染み渡っているみたい。
「何!何入れたの……!?ムリ!これムリ!いたいたいいたいぃ!」
想像以上の激しい反応。
グリセリンとオキシドールが亜子のお腹の中で暴れまわってるんだねぇ。
「これダメいたいぃ!出す!出すからっ!!」
そう言って立ち上がりトイレに行こうとする亜子。
これまで浣腸した時も「漏れる」とか「出ちゃう」じゃなくて、「出す」っていう自分の意思を感じる言葉がこの浣腸のヤバさを物語ってるかも。
「まぁまぁ、せっかくだからもうちょっと味わいなさいよ、ワンツースリーエネマ」
でもあたしはそう言って亜子を後ろからぎゅっと抱きしめてそれを許さない。
「はなせぇ!……いたいぃい!」
亜子はあたしの腕の中でもがいて抵抗する。
だけどあたしはさらに腕に力を入れて逃がさないようにすると。
「もうムリ!……いたいぃぃぃいいいい!!」
そう叫んで亜子はその場で漏らした。
部屋の中で、あたしに密着したままで。
でも亜子はひょっとしたら我慢できなかったというより、我慢したら危険という判断のもと漏らしたのかもしれなかった。
「うわーー!ここで漏らすかー!」
「……だって、痛いんだよっ!!……うぅうううーーーーっ!!」
亜子は泣きながら逆ギレして叫び、開き直ったようにその場で唸り続ける。
これ以上出されても困るのであたしは亜子を解放させてトイレに行かせてやった。
トイレに入ってからも亜子の苦しみ方は相当なものだった。
三時間以上出てこなかった上にその間ずっと扉の向こうから
「お……おぉおおお」
とか
「うあぁあ……あぁああ……」
とか
「お腹いたいぃ……」
といった声がずっと聞こえてきた。
うーん、ちょっとやりすぎたかな。
トイレから出てきた亜子の顔を青ざめててフラフラとしていた。
ようやくトイレが空いて、あたしもちょっとしたくなっていたから助かった。
でも、あたしがトイレから出ると、まだお腹が落ち着かないのか、入れ替わりにまた亜子はトイレに入る。
あたしをすっげー恨めしそうな顔で睨みながら。
これは流石に逃げられるかな……と思ったあたしだけれど、亜子は翌日もまだあたしの家にいてくれた。
ベッドの中の亜子をあたしは抱っこして言った。
「亜子ー、やっぱあたしのこと好きなんだねっ♥……それとも実は浣腸が好きなの?」
「昨日のアレのせいでお腹痛くて寝込んでるんだよっ!」
前にも似たようなキーワードがあったような気がするうえに、浣腸ネタどんだけ書いてんだよって気もしますが
これで検索するとここが一番上に来きたので嬉しくなって書きます。
ネタが被らないよう今回は女の子が女の子に浣腸です。
「亜子ー、お尻出して♥」
1LDKのアパートでで一人暮らしをしていたあたしは、三日前から増えた同居人にそう指示をした。
あたしにそう言われた亜子は、弄ってたスマホから顔を上げて嫌そうな顔をする。
「何で……?」
「浣腸するから」
「嫌ぁ」
「イヤって言ってもそれでここの置いてあげる約束だったでしょ?」
亜子は家出少女。
年齢は15歳ということだけど、もう2つか3つ幼く見える。
パンツルックで髪型は短くショートにしており、活発でボーイッシュな印象だけど顔立ちそのものは中々の美少女だ。
あたしと亜子は、家出少女が食事や泊めてもらう場所を提供してくれる人間を求める所謂「神待ち掲示板」で出会った。
その「神」ってのは基本男の人が前提みたいなもんだけど、さしずめあたしは女神って所?
でも神様ってのは別に無償の愛で人を助ける存在のことを指すんじゃないよね。
置いてあげる条件としてあたしは毎日亜子に浣腸するって言った。
でもそんな条件でも亜子は意外にも承諾した。
それはやっぱあたしが女だからだろう。
同姓に浣腸される方が、男にいやらしいことされるよりはマシということだ。
男相手じゃいくら手は出さないって約束されててもやっぱり怖いし、それ抜きにしてもやっぱり嫌だもんね、知らない男の家なんて。
それとも……流石に浣腸するとか冗談だとでも思ってたのかな?まさか期待してたってのはないよね。
亜子は仕方なくすっごい嫌そうにズボンとパンツを脱いで、フローリングの板張りの部屋で下半身裸になる。
でもこんなに嫌そうにしながらも三日も逃げないんだからそんなに自分の家がイヤなのかね。
まぁあたしは約束どおり浣腸以外は何もせず、綺麗な寝床とお風呂とおいしい食事を提供してあげてるんだからね。
でも、今日の浣腸はちょっとキツイよ?
「美緒ってさぁ……ヘンタイなの?」
嬉々として浣腸の用意をするあたしに向かって下だけ裸で居心地悪そうにしている亜子が言う。
「うん、そうだよ」
あたしは気にせず即答する。
女の子に浣腸したがる女なんてそりゃ変態でしょ、否定はしません。
「今日はね、ワンツースリーエネマってのしてあげる♥」
「何それ……」
「エネマってのは英語で浣腸って意味、ワンツースリーってのはまぁされてからのお楽しみってことで」
「全然楽しみじゃない……」
あたしはガラス製の浣腸器を用意して、軽量カップで水とグリセリンの割合を量って混ぜる。
初日は手始めにグリセリン20%を100cc浣腸してあげた。
昨日はグリセリン50%を200cc浣腸した。
そして今日は、水とグリセリンの他に、もう一つ別の液体を混ぜる。
それはオキシドール。
ケガした時とかに消毒に使う薬品のこと。
実際に使った人ならわかるだろうけれど、これはかなり染みて刺激が強い薬品。
服とかにかかると、漂白とか繊維がモロくなるような作用もある。
そんなものがデリケートな直腸に入れられたら相当な刺激になるのは言うまでもない。
オキシドール、グリセリン、水を1:2:3の割合で混ぜる。
これがワンツースリーエネマの名前の由来。
これは普通の浣腸じゃ効かない重度の便秘患者に施す超強力浣腸なの。
そんなことも知らない亜子は丸出しにしたお尻をあたしに突き出して、無防備に可愛いお尻の穴を晒している。
あたしは亜子のお尻の穴を消毒し、ローションを塗って表面を少しマッサージして解す。
そしていよいよ浣腸液を吸い上げ、そこに先端を挿す。
「入れるよー?」
「うう……」
あたしはシリンダを押していき、調合した強力な浣腸液を180ccほど亜子の40キロくらいしかなさそうな小さな身体に注入する。
さてさて、どんな反応を見せてくれるかな?
「んっ……んん」
液を全部注入して、浣腸器を抜いた時には、すでにちょっと苦しそうにしている亜子。
そしてそれからわずか数秒後に反応が出た。
「ちょ……これ……いたいぃ!」
亜子はこれまでにない声を出す。
早くも亜子の腸壁にオキシドールが染み渡っているみたい。
「何!何入れたの……!?ムリ!これムリ!いたいたいいたいぃ!」
想像以上の激しい反応。
グリセリンとオキシドールが亜子のお腹の中で暴れまわってるんだねぇ。
「これダメいたいぃ!出す!出すからっ!!」
そう言って立ち上がりトイレに行こうとする亜子。
これまで浣腸した時も「漏れる」とか「出ちゃう」じゃなくて、「出す」っていう自分の意思を感じる言葉がこの浣腸のヤバさを物語ってるかも。
「まぁまぁ、せっかくだからもうちょっと味わいなさいよ、ワンツースリーエネマ」
でもあたしはそう言って亜子を後ろからぎゅっと抱きしめてそれを許さない。
「はなせぇ!……いたいぃい!」
亜子はあたしの腕の中でもがいて抵抗する。
だけどあたしはさらに腕に力を入れて逃がさないようにすると。
「もうムリ!……いたいぃぃぃいいいい!!」
そう叫んで亜子はその場で漏らした。
部屋の中で、あたしに密着したままで。
でも亜子はひょっとしたら我慢できなかったというより、我慢したら危険という判断のもと漏らしたのかもしれなかった。
「うわーー!ここで漏らすかー!」
「……だって、痛いんだよっ!!……うぅうううーーーーっ!!」
亜子は泣きながら逆ギレして叫び、開き直ったようにその場で唸り続ける。
これ以上出されても困るのであたしは亜子を解放させてトイレに行かせてやった。
トイレに入ってからも亜子の苦しみ方は相当なものだった。
三時間以上出てこなかった上にその間ずっと扉の向こうから
「お……おぉおおお」
とか
「うあぁあ……あぁああ……」
とか
「お腹いたいぃ……」
といった声がずっと聞こえてきた。
うーん、ちょっとやりすぎたかな。
トイレから出てきた亜子の顔を青ざめててフラフラとしていた。
ようやくトイレが空いて、あたしもちょっとしたくなっていたから助かった。
でも、あたしがトイレから出ると、まだお腹が落ち着かないのか、入れ替わりにまた亜子はトイレに入る。
あたしをすっげー恨めしそうな顔で睨みながら。
これは流石に逃げられるかな……と思ったあたしだけれど、亜子は翌日もまだあたしの家にいてくれた。
ベッドの中の亜子をあたしは抱っこして言った。
「亜子ー、やっぱあたしのこと好きなんだねっ♥……それとも実は浣腸が好きなの?」
「昨日のアレのせいでお腹痛くて寝込んでるんだよっ!」