





尻アス(11) お尻で一つになって……
2017-07-21
※シチュエーション【尻フェチ、アナル】
第11話
「んっ……んっ……んんっ!ちゅう……じゅる……」
裸になった私はベッドの上で結城の上に反対向きに跨った。
そして彼の大きくなったおちんちんを舐める。
さらにどんどん大きく硬くなっていくそれをあたしはオエッってなるくらい深く咥えて、アイスを食べる時みたいにちゅうちゅうとしゃぶった。
男の子のそんな所舐めるのなんて初めてでやり方なんか知らないけど、ただただ今は結城の、結城のそこをそうしたいという、愛しい気持ちと……いやらしい気持ちがあった。
反対側ではあたしは裸のお尻を結城の顔に突きつけるようにしている。
そのお尻を結城は鷲づかみにして完全にお尻の穴がむき出しにされた。
そしてそこをふやけるほどに舐められて、結城の舌が穴の中にまで入ってきている。
あたしのお尻からちゅぶちゅぶといやらしい音が聞こえてきた。
あたしの方の結城のおちんちんをしゃぶっている音と混ざり合ってすごくいやらしいセッションを奏でる。
「んっ……ちゅう……ちゅぶ……じゅるる……ちゅむぅ」
とっても恥ずかしいのにもっとこうしていたい。
もっと結城のここをしゃぶっていたいし、結城にあたしのそこをしゃぶって貰いたい。
でも同時に、今あたしの口の中にあるこれが……あたしのお尻の穴の中に入ってくるのを想像してしまう。
やっぱりこんな大きいのがお尻に入ってくるなんてちょっと怖いなって気分と……早くそれが欲しいって気分が沸いてきてしまった。
「ぷはっ……」
あたし達は言葉にしなくても気持ちを察しあったかのように、互いの唾液まみれにしたちんちんとお尻の穴から口を離す。
「明日香……」
「うん……」
あたしはベッドに仰向けになり、膝を曲げて脚を開いたポーズを取る。
そして自分で太ももの裏を抱えるようにして、結城にお尻の穴がよく見えるようにする。
いよいよ、結城と一つになるために。
「明日香、緊張してる?お尻の穴の力抜いて」
「う、うん……」
あたしはやっぱり少し怖くて身体が震えてるのが自分でもわかった。
「大丈夫だよ」
結城はそう言ってあたしのお尻を優しく撫でてくれた。
そうしているうちにあたしは段々落ち着いてきてお尻の緊張も解れてくる。
「入れるよ……」
「ん……」
それを見て取った結城のおちんちんがあたしのお尻の穴に宛がわれ、、角度を調整するようにして、ぐっと押し入れられる。
「ああ……」
あたしは最初反射的にお尻にぎゅっと力を入れてしまい軽い痛みがそこを襲った。
だけどこれまで結城にお尻の穴を弄られていた時のことを思い出して、お尻の穴を開くように力を抜く。
「んんっ……」
そうすると抵抗がなくなって、結城のそれがあたしのお尻の穴を拡げて中に入ってくるのを感じた。
「うっ……んん……」
それはやっぱりちょっと太くて苦しいと感じたけど、でも我慢できないほどじゃない。
「あっ……あぁあ……!」
そして、お尻の入り口……いや本当は出口なんだけどに結城のおちんちんの一番太い部分が通過したのを感じる。
そうすると一気にずぶぶっとあたしのお尻の中にそれが入ってきた。
「んんっ……うぅうう……」
結城のおちんちんはあたしが今まで使われていた一番大きいプラグと同じぐらいの太さに感じるけど、長さはプラグよりある。
お尻の奥の方まで入ってくる苦しさにあたしはぎゅうっと強くお尻を締め付けてしまうけれど、一度入ったおちんちんはそのまま止まらず入ってきた。
「あぁ……んんん」
「明日香、全部入ったよ……」
結城のおちんちんが、全部あたしのお尻の中に入っちゃったんだ……と思った。
とうとう結城と一つになって……結城とお尻でエッチしてるんだと。
「……すっごく気持ちいいよ、明日香のお尻の中」
あたしはちょっと苦しくて気持ち悪い……そう言いそうになったけど、結城の声が本当に気持ち良さそう、というか幸せそうだったからあたしはまぁいいかと思った。
結城もあたしを気遣ってかしばらくおちんちんを入れたまま動かなかった。
代わりにあたしのお尻を撫でたり、反対の手を胸にも伸ばし、軽くそこを揉んだり愛撫してくる。
「ん……んんっ……」
結城の手があたしの乳首をくりくりと刺激すると、あたしはそれに連動させるように、お尻の穴をきゅっきゅっと力が入り結城の分身を締め付けた。
「明日香……動くよ?」
結城の言葉にあたしはコクリと頷いた。
すると、結城が腰を引いて、あたしのそこからゆっくりと結城のおちんちんが抜けていく。
「あ……あぁ……ん」
まるで大きい方を出してる時みたいな感覚にあたしは震えた。
「んん……んんんっ……」
そして抜け切る前にまた結城のおちんちんが奥まで入ってくる。
抜かれて、挿されて、抜かれて、挿されてが繰り返されて、あたしのお尻の穴に二種類の刺激が交互に襲ってきた。
入れられる時は少し苦しくて、まるでうんちがしたくなるような、逆に抜かれる時はその苦しさが抜けていくうんちを出す時みたいな。
それは結城の腰の動きが早くなるにつれて、感覚が短く、混ざり合うようにして強くなっていく。
「あっ……あっ……あぁっ……んんん!!」
セックスしてる、あたし今結城とお尻でセックスしてる。
ちょっと苦しい、でも気持ちいい、気持ちいいよ……
そんなふうにあたしが折角気が乗ってきた所で。
「……明日香!……明日香の中に出すよ……!」
え?もう?早くない!?
そう思った直後、あたしのお尻の中に、結城が出した。
お尻の奥の方に生暖かい感触が拡がって、まだ腰を動かすのを辞めない結城が自分のそれをあたしの中でかき回している。
「んっ……んんっ……」
でも次第にあたしの中の結城は小さくなっていって……やがてあたしの中から抜けた。
「あのさ……早くない?」
なんだか一人で勝手に先にイかれちゃったみたいであたしはジトっと結城を見つめる。
「……ごめん、明日香のお尻の中気持ちよすぎて」
結城は困ったように笑いつつ、ティッシュで自分のおちんちんを拭いていた。
「ほら、明日香もベッドから降りて、そのままだとベッド汚しちゃうし」
「うん……んっ」
結城に抱きかかえられるようにしながらあたしはベッドから降りる。
そして結城が床に何枚か重ねて敷いたティッシュの上にしゃがまされた。
「ん……」
そしてあたしはおちんちんを抜かれたばかりで力が入らない、ちょっと開きっぱなしになっている気がするお尻から、結城にお腹に注がれたものを出す。
「お、出てきた出てきた」
結城は寝転んで真後ろからあたしのお尻を覗きこむようにしてそう言ってきた。
「……見ないでよっ!」
裸でしゃがみ込んでお尻の穴から精液を垂らす姿を見られて、まるでトイレを見られてるみたいな恥ずかしさにあたしは叫んだ。
「ん……んっ」
奥の方まで入ったそれを出す時は、ぶぷっ……ぶぴっと空気と水が混ざり合うような音がしてしまい、あたしは顔から火が出そうになる。
「もう出ない?」
仕上げに結城にティッシュでお尻を拭いて貰う。
「うん……あっ!」
お尻の穴の表面だけじゃなく、中まで指を突っ込まれてグリグリと拭かれた。
その刺激に思わず声が出ちゃって、あたしはやっぱりちょっと物足りないかな、と思う。
「ねぇ、もう一回入れていい?」
そんなあたしの心を読んだかのように結城がそう言う。
見ると、結城のおちんちんはまた大きくなりはじめていた。
え?またしても、早くない?
「明日香がお尻から精液出してる、エロくて可愛い姿見たらさ……」
つまりやっぱそれだけ恥ずかしい格好だったんだな、と再認識しながらも、あたしは望む所だと思った。
「うん、いいよ……」
あたしはベッドの上にまた乗って、今度はお尻を高く突き出す格好を取る。
「……今度はもっと……思いっきりして」
そしてそう挑発的に、お尻を振りながら言ってやった。
「いいの……?」
あたしがうなずくと、結城の両手があたしのお尻をむんずと強く掴んだ。
そして左右に大きくそこが拡げられるとむき出しになったお尻の穴に結城のおちんちんが宛がわれ、今度は一気にそこを貫かれる。
「あぁんん!」
強い刺激にあたしはベッドのシーツをぎゅっと掴んだ。
そして結城はあたしのお尻を強く掴んだまま、今度はいきなり激しく腰を振って……あたしのお尻の穴を犯し始めた。
「んっ……んっ……んんっ!!」
「……明日香。思いっきりやれって言ったのは明日香だろ。声我慢するなよ」
結城がいつもより低い声で、いつになく男らしい口調でそう言った。
そしてあたしのお尻をパァンと少し強く叩いた。
……それであたしの中の何かスイッチが入った気がした。
「あっ!あっ!あっ!!あん!あん!あん!あん!」
あたしは結城に激しくお尻を突かれながら、まるで動物みたいに鳴かされる。
こうしてあたしたちの第二ラウンドが始まった。
第11話
「んっ……んっ……んんっ!ちゅう……じゅる……」
裸になった私はベッドの上で結城の上に反対向きに跨った。
そして彼の大きくなったおちんちんを舐める。
さらにどんどん大きく硬くなっていくそれをあたしはオエッってなるくらい深く咥えて、アイスを食べる時みたいにちゅうちゅうとしゃぶった。
男の子のそんな所舐めるのなんて初めてでやり方なんか知らないけど、ただただ今は結城の、結城のそこをそうしたいという、愛しい気持ちと……いやらしい気持ちがあった。
反対側ではあたしは裸のお尻を結城の顔に突きつけるようにしている。
そのお尻を結城は鷲づかみにして完全にお尻の穴がむき出しにされた。
そしてそこをふやけるほどに舐められて、結城の舌が穴の中にまで入ってきている。
あたしのお尻からちゅぶちゅぶといやらしい音が聞こえてきた。
あたしの方の結城のおちんちんをしゃぶっている音と混ざり合ってすごくいやらしいセッションを奏でる。
「んっ……ちゅう……ちゅぶ……じゅるる……ちゅむぅ」
とっても恥ずかしいのにもっとこうしていたい。
もっと結城のここをしゃぶっていたいし、結城にあたしのそこをしゃぶって貰いたい。
でも同時に、今あたしの口の中にあるこれが……あたしのお尻の穴の中に入ってくるのを想像してしまう。
やっぱりこんな大きいのがお尻に入ってくるなんてちょっと怖いなって気分と……早くそれが欲しいって気分が沸いてきてしまった。
「ぷはっ……」
あたし達は言葉にしなくても気持ちを察しあったかのように、互いの唾液まみれにしたちんちんとお尻の穴から口を離す。
「明日香……」
「うん……」
あたしはベッドに仰向けになり、膝を曲げて脚を開いたポーズを取る。
そして自分で太ももの裏を抱えるようにして、結城にお尻の穴がよく見えるようにする。
いよいよ、結城と一つになるために。
「明日香、緊張してる?お尻の穴の力抜いて」
「う、うん……」
あたしはやっぱり少し怖くて身体が震えてるのが自分でもわかった。
「大丈夫だよ」
結城はそう言ってあたしのお尻を優しく撫でてくれた。
そうしているうちにあたしは段々落ち着いてきてお尻の緊張も解れてくる。
「入れるよ……」
「ん……」
それを見て取った結城のおちんちんがあたしのお尻の穴に宛がわれ、、角度を調整するようにして、ぐっと押し入れられる。
「ああ……」
あたしは最初反射的にお尻にぎゅっと力を入れてしまい軽い痛みがそこを襲った。
だけどこれまで結城にお尻の穴を弄られていた時のことを思い出して、お尻の穴を開くように力を抜く。
「んんっ……」
そうすると抵抗がなくなって、結城のそれがあたしのお尻の穴を拡げて中に入ってくるのを感じた。
「うっ……んん……」
それはやっぱりちょっと太くて苦しいと感じたけど、でも我慢できないほどじゃない。
「あっ……あぁあ……!」
そして、お尻の入り口……いや本当は出口なんだけどに結城のおちんちんの一番太い部分が通過したのを感じる。
そうすると一気にずぶぶっとあたしのお尻の中にそれが入ってきた。
「んんっ……うぅうう……」
結城のおちんちんはあたしが今まで使われていた一番大きいプラグと同じぐらいの太さに感じるけど、長さはプラグよりある。
お尻の奥の方まで入ってくる苦しさにあたしはぎゅうっと強くお尻を締め付けてしまうけれど、一度入ったおちんちんはそのまま止まらず入ってきた。
「あぁ……んんん」
「明日香、全部入ったよ……」
結城のおちんちんが、全部あたしのお尻の中に入っちゃったんだ……と思った。
とうとう結城と一つになって……結城とお尻でエッチしてるんだと。
「……すっごく気持ちいいよ、明日香のお尻の中」
あたしはちょっと苦しくて気持ち悪い……そう言いそうになったけど、結城の声が本当に気持ち良さそう、というか幸せそうだったからあたしはまぁいいかと思った。
結城もあたしを気遣ってかしばらくおちんちんを入れたまま動かなかった。
代わりにあたしのお尻を撫でたり、反対の手を胸にも伸ばし、軽くそこを揉んだり愛撫してくる。
「ん……んんっ……」
結城の手があたしの乳首をくりくりと刺激すると、あたしはそれに連動させるように、お尻の穴をきゅっきゅっと力が入り結城の分身を締め付けた。
「明日香……動くよ?」
結城の言葉にあたしはコクリと頷いた。
すると、結城が腰を引いて、あたしのそこからゆっくりと結城のおちんちんが抜けていく。
「あ……あぁ……ん」
まるで大きい方を出してる時みたいな感覚にあたしは震えた。
「んん……んんんっ……」
そして抜け切る前にまた結城のおちんちんが奥まで入ってくる。
抜かれて、挿されて、抜かれて、挿されてが繰り返されて、あたしのお尻の穴に二種類の刺激が交互に襲ってきた。
入れられる時は少し苦しくて、まるでうんちがしたくなるような、逆に抜かれる時はその苦しさが抜けていくうんちを出す時みたいな。
それは結城の腰の動きが早くなるにつれて、感覚が短く、混ざり合うようにして強くなっていく。
「あっ……あっ……あぁっ……んんん!!」
セックスしてる、あたし今結城とお尻でセックスしてる。
ちょっと苦しい、でも気持ちいい、気持ちいいよ……
そんなふうにあたしが折角気が乗ってきた所で。
「……明日香!……明日香の中に出すよ……!」
え?もう?早くない!?
そう思った直後、あたしのお尻の中に、結城が出した。
お尻の奥の方に生暖かい感触が拡がって、まだ腰を動かすのを辞めない結城が自分のそれをあたしの中でかき回している。
「んっ……んんっ……」
でも次第にあたしの中の結城は小さくなっていって……やがてあたしの中から抜けた。
「あのさ……早くない?」
なんだか一人で勝手に先にイかれちゃったみたいであたしはジトっと結城を見つめる。
「……ごめん、明日香のお尻の中気持ちよすぎて」
結城は困ったように笑いつつ、ティッシュで自分のおちんちんを拭いていた。
「ほら、明日香もベッドから降りて、そのままだとベッド汚しちゃうし」
「うん……んっ」
結城に抱きかかえられるようにしながらあたしはベッドから降りる。
そして結城が床に何枚か重ねて敷いたティッシュの上にしゃがまされた。
「ん……」
そしてあたしはおちんちんを抜かれたばかりで力が入らない、ちょっと開きっぱなしになっている気がするお尻から、結城にお腹に注がれたものを出す。
「お、出てきた出てきた」
結城は寝転んで真後ろからあたしのお尻を覗きこむようにしてそう言ってきた。
「……見ないでよっ!」
裸でしゃがみ込んでお尻の穴から精液を垂らす姿を見られて、まるでトイレを見られてるみたいな恥ずかしさにあたしは叫んだ。
「ん……んっ」
奥の方まで入ったそれを出す時は、ぶぷっ……ぶぴっと空気と水が混ざり合うような音がしてしまい、あたしは顔から火が出そうになる。
「もう出ない?」
仕上げに結城にティッシュでお尻を拭いて貰う。
「うん……あっ!」
お尻の穴の表面だけじゃなく、中まで指を突っ込まれてグリグリと拭かれた。
その刺激に思わず声が出ちゃって、あたしはやっぱりちょっと物足りないかな、と思う。
「ねぇ、もう一回入れていい?」
そんなあたしの心を読んだかのように結城がそう言う。
見ると、結城のおちんちんはまた大きくなりはじめていた。
え?またしても、早くない?
「明日香がお尻から精液出してる、エロくて可愛い姿見たらさ……」
つまりやっぱそれだけ恥ずかしい格好だったんだな、と再認識しながらも、あたしは望む所だと思った。
「うん、いいよ……」
あたしはベッドの上にまた乗って、今度はお尻を高く突き出す格好を取る。
「……今度はもっと……思いっきりして」
そしてそう挑発的に、お尻を振りながら言ってやった。
「いいの……?」
あたしがうなずくと、結城の両手があたしのお尻をむんずと強く掴んだ。
そして左右に大きくそこが拡げられるとむき出しになったお尻の穴に結城のおちんちんが宛がわれ、今度は一気にそこを貫かれる。
「あぁんん!」
強い刺激にあたしはベッドのシーツをぎゅっと掴んだ。
そして結城はあたしのお尻を強く掴んだまま、今度はいきなり激しく腰を振って……あたしのお尻の穴を犯し始めた。
「んっ……んっ……んんっ!!」
「……明日香。思いっきりやれって言ったのは明日香だろ。声我慢するなよ」
結城がいつもより低い声で、いつになく男らしい口調でそう言った。
そしてあたしのお尻をパァンと少し強く叩いた。
……それであたしの中の何かスイッチが入った気がした。
「あっ!あっ!あっ!!あん!あん!あん!あん!」
あたしは結城に激しくお尻を突かれながら、まるで動物みたいに鳴かされる。
こうしてあたしたちの第二ラウンドが始まった。