





尻アス(5) 浣腸とか……しなくていいの?
2017-06-04
※シチュエーション 【アナル、羞恥、浣腸(スカ無し)】
第5話
お尻でセックスするために、とうとう結城にお尻を本格的に弄られることになったあたし。
結城に初めてお尻の穴に指を入れられて弄られた日の後、あたしもちょっと真面目にお尻でのエッチについて調べてみた。
そしてスマホでそういうサイトを調べて気になったのは、お尻を弄る前は、浣腸をしてお尻を綺麗にしとけって言われていること。
まぁ考えてみればそうだよね、この前結城に弄られた時は特に気にならなかったけど、やっぱりお尻の穴ってそういう場所だし。
もし結城にお尻を弄られてる時に、そういうモノが出たりついたりとかしたら、もう恥ずかしくて結城と顔も合わせられない。
とはいえ浣腸は浣腸で結城にされるっていうのはすっごく恥ずかしい気がするけど、かと言って自分で事前に浣腸して準備するってのも気合入りすぎというか……正直いつまでに浣腸しとけばいいのかとかどんな感じにしたらいいのかとかわからないんだよね。
だからあたしは勇気を出して……またお尻を弄られる流れになる前に結城に聞いてみた。
「あのさ、……その、お尻弄る前って……あのさ……か、浣腸って……しなくていいの?」
「ん?浣腸して欲しかったの?」
こっちは恥ずかしいのを勇気ふりしぼって言ったっていうのに嬉しそうにしやがって。
「……そういうわけじゃないけど!ちゃ、ちゃんとその……綺麗にしなきゃいけないんじゃないの?」
「俺は別に明日香のうんこなら平気だから気にしないけど、明日香がした方がいいと思うならしようか」
はっきりう○ことか言うんじゃねぇ!あーもう。でももう吹っ切れたかも。
あたしは裸になるとベッドの上でお尻を突き出して、結城に浣腸をしてもらうことになった。
結城はイチジク浣腸と一緒に洗面器に入ったお湯を持って来て、それでイチジクの容器を暖めていた。
「何してんの?」
「浣腸液は人肌に暖めた方が腸への刺激が少なくていいんだって」
そうなんだ。まぁ確かに冷たい浣腸よりは、あったかい方がお腹に優しい気がするかも。
そして浣腸を暖めている間、結城はあたしのお尻の穴にローションを塗ってマッサージする。
なんだかもう当たり前のように結城にお尻の穴を見られて、弄られるようになっちゃってるな、あたし。
「そろそろいいかな、じゃあ浣腸するよ」
「う、うん……」
いよいよだ、あたしはちょっと怖くなる。
あんまり便秘とか縁がないから、浣腸とか中学と小学校の時に1回ずつしたかなってぐらいなんだよね。
それで曖昧な記憶の中で、浣腸されるとお腹が痛くなってすごくトイレに行きたくなっちゃうっていうのが、経験なのか単なる知識なのか微妙な感じであって、それがなんか不安。
「大丈夫だよ、落ち着いて、お尻の穴の力抜いて」
そう言って結城があたしのお尻を撫でる。
少し安心したけど、あたしは改めて結城に浣腸されちゃうってことを今度は意識しだした。
恋人になったとはいえ、お尻でのエッチも前向きに検討してるとはいえ、浣腸なんかさせちゃっていいの?って気持ちが沸いてくる。
浣腸されるとか、やっぱ恥ずかしいというか屈辱というか。
でもここまで来て後にも引けないし……何より、あたし、今恥ずかしいとか怖いとかだけじゃ、ないんだよね。
「んっ!」
お尻の穴に細くて硬い棒みたいなものが入ってきた。イチジク浣腸の先だ。
そしてそれが奥まで突っ込まれる。今、あたしのお尻の穴に浣腸が挿さってるんだと思った。
「それじゃあ入れるよ」
「うん……」
結城の言葉に覚悟を決めて、あたしはベッドのシーツを思わずぎゅっと握る。
「……あっ!」
結城が浣腸の容器を握りつぶし、お尻の中に液体が入ってくるのを感じてあたしは軽く身を震わす。
その震えはお尻に液体が入ってくる刺激もあったけどそれ以上に……あたし、とうとう結城に浣腸されちゃったんだ、という恥ずかしさと、興奮のせい。
そしてお尻の穴から浣腸が抜かれる。
さて、今はまだ何にも感じないけど、この後すぐトイレに行きたくなっちゃうんだよね?
あたしはベッドから降りようかと思ったけど。
「待って、ちょっとお湯も入れるから」
そう言って結城は潰して空になった浣腸の容器を、それを暖めていたお湯の入った洗面器に入れて、中にお湯を入れて膨らませ直してるっぽい。
そして、お湯で再び膨らんだ浣腸をさらにあたしにするつもりらしい。
「やだ、あんま入れないで!怖いよ!」
あたしはこれ以上入れられるのを嫌がってそう言ったけど
「むしろイチジクそのまんまだと薬が強くて、お腹痛くなったり、アナルが敏感になりすぎちゃうかもしれないからちょっとお湯で薄めるんだよ」
結城はそう言ってあたしに再びベッドに伏せてお尻を突き出す格好を取るように促した。
「それに、お尻綺麗にするならある程度量がある方が洗えるからね」
そう言われると確かにそうかもと、あたしはもう一回お尻を突き出す。
「……んんっ!」
またお尻の穴に浣腸の先を入れられて、お湯がお尻に注入される。
あったかくてちょっと気持ちいい……かも?
結城は手早く洗面器にまた潰した浣腸を入れる。まだ入れるつもりらしい。
「あぁ……!」
三度浣腸。恥ずかしいんだけど、ちょっといい……かも?
と、思っていると、あ、来た。トイレ行きたくなってきた。
そう感じた矢先、結城が4回目の浣腸を試みてくる。
「ちょっと、もうやめ……あうぅう!!」
あたしがお尻を引くより早く、結城はあたしのお尻の穴に素早く浣腸を入れて、中身のお湯をじゅるっと入れてきた。
お尻からお湯を入れられるのがちょっと気持ちいいと感じてたあたしだったけど、トイレに行きたくなり始めてから入れられた最後の一回だけはちょっと苦しくて気持ち悪かった。
「……トイレ行くね!」
万が一にもベッドで漏らすわけにいかない、あたしは早速立ち上がってトイレに行こうとした。
「待って、もうちょっと我慢して、もうちょっと我慢しないと中身が出ないから」
でも結城がそう言ってあたしの手を掴んでくる。
「我慢できないよ!出ちゃうよ!」
やっぱり浣腸の効き目は凄い、部通に生活してたら下痢でもしない限り感じないほどトイレに行きたい。
「あと三分……いや、二分だけ我慢して」
「ううう……っ!」
あたしはお尻の穴にぎゅっと力を入れて我慢する。
もしこんな所でうんち漏らしちゃったらもう結城ともう二度と目も逢わせられない。
あたしたちの関係も終わりだよ。あんたわかってんの?
「はい、いいよ、出してきて」
あたしにとって長い二分がようやくすぎて、結城が手を離してくれたので、あたしは裸のまま小走りでトイレを目指す。
「ついてくんな!絶対聞き耳とか立てんなっ!!」
それだけなんとか結城に念を押してトイレに入ると、あたしは便器に腰掛けて、入れられたものと、入っていたものを出す。
結城が言っていたお湯で薄めてくれた効果なのか、お腹はわりとすっきりして、綺麗になったという実感だけが残った。
「ゆっくり出していいからね、落ち着いたら出てきてー」
でも、外から結城の声が聞こえてあたしは恥ずかしくなって、お腹が落ち着いても中々トイレから出られなかった。
トイレからようやく出た後も、結城の顔を見てあたしは思わず恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
今更ながら浣腸されたというのが人として大事なものを失ったような屈辱感というか、なんか結城に支配されたような屈服感を覚えてしまう。
「じゃあ明日香、アナル開発しよっか?それとももう今日はやめとく?俺は明日香に浣腸できただけで十分楽しかったし」
「……こんな恥ずかしい思いまでして綺麗にしたんだから、してよ」
あたしは改めて結城の方に向き直ってそう言った。
「それじゃ、いじってあげるから明日香のお尻の穴見せて?」
あたしはベッドの上に登ると、再び四つんばいでお尻をぐいっと突き出して、結城にお尻の穴を見せるポーズを取った。
何よこれ、これじゃまるで……あたしの方が結城にお尻の穴をいじられたくてこうしてるみたいじゃない。
第5話
お尻でセックスするために、とうとう結城にお尻を本格的に弄られることになったあたし。
結城に初めてお尻の穴に指を入れられて弄られた日の後、あたしもちょっと真面目にお尻でのエッチについて調べてみた。
そしてスマホでそういうサイトを調べて気になったのは、お尻を弄る前は、浣腸をしてお尻を綺麗にしとけって言われていること。
まぁ考えてみればそうだよね、この前結城に弄られた時は特に気にならなかったけど、やっぱりお尻の穴ってそういう場所だし。
もし結城にお尻を弄られてる時に、そういうモノが出たりついたりとかしたら、もう恥ずかしくて結城と顔も合わせられない。
とはいえ浣腸は浣腸で結城にされるっていうのはすっごく恥ずかしい気がするけど、かと言って自分で事前に浣腸して準備するってのも気合入りすぎというか……正直いつまでに浣腸しとけばいいのかとかどんな感じにしたらいいのかとかわからないんだよね。
だからあたしは勇気を出して……またお尻を弄られる流れになる前に結城に聞いてみた。
「あのさ、……その、お尻弄る前って……あのさ……か、浣腸って……しなくていいの?」
「ん?浣腸して欲しかったの?」
こっちは恥ずかしいのを勇気ふりしぼって言ったっていうのに嬉しそうにしやがって。
「……そういうわけじゃないけど!ちゃ、ちゃんとその……綺麗にしなきゃいけないんじゃないの?」
「俺は別に明日香のうんこなら平気だから気にしないけど、明日香がした方がいいと思うならしようか」
はっきりう○ことか言うんじゃねぇ!あーもう。でももう吹っ切れたかも。
あたしは裸になるとベッドの上でお尻を突き出して、結城に浣腸をしてもらうことになった。
結城はイチジク浣腸と一緒に洗面器に入ったお湯を持って来て、それでイチジクの容器を暖めていた。
「何してんの?」
「浣腸液は人肌に暖めた方が腸への刺激が少なくていいんだって」
そうなんだ。まぁ確かに冷たい浣腸よりは、あったかい方がお腹に優しい気がするかも。
そして浣腸を暖めている間、結城はあたしのお尻の穴にローションを塗ってマッサージする。
なんだかもう当たり前のように結城にお尻の穴を見られて、弄られるようになっちゃってるな、あたし。
「そろそろいいかな、じゃあ浣腸するよ」
「う、うん……」
いよいよだ、あたしはちょっと怖くなる。
あんまり便秘とか縁がないから、浣腸とか中学と小学校の時に1回ずつしたかなってぐらいなんだよね。
それで曖昧な記憶の中で、浣腸されるとお腹が痛くなってすごくトイレに行きたくなっちゃうっていうのが、経験なのか単なる知識なのか微妙な感じであって、それがなんか不安。
「大丈夫だよ、落ち着いて、お尻の穴の力抜いて」
そう言って結城があたしのお尻を撫でる。
少し安心したけど、あたしは改めて結城に浣腸されちゃうってことを今度は意識しだした。
恋人になったとはいえ、お尻でのエッチも前向きに検討してるとはいえ、浣腸なんかさせちゃっていいの?って気持ちが沸いてくる。
浣腸されるとか、やっぱ恥ずかしいというか屈辱というか。
でもここまで来て後にも引けないし……何より、あたし、今恥ずかしいとか怖いとかだけじゃ、ないんだよね。
「んっ!」
お尻の穴に細くて硬い棒みたいなものが入ってきた。イチジク浣腸の先だ。
そしてそれが奥まで突っ込まれる。今、あたしのお尻の穴に浣腸が挿さってるんだと思った。
「それじゃあ入れるよ」
「うん……」
結城の言葉に覚悟を決めて、あたしはベッドのシーツを思わずぎゅっと握る。
「……あっ!」
結城が浣腸の容器を握りつぶし、お尻の中に液体が入ってくるのを感じてあたしは軽く身を震わす。
その震えはお尻に液体が入ってくる刺激もあったけどそれ以上に……あたし、とうとう結城に浣腸されちゃったんだ、という恥ずかしさと、興奮のせい。
そしてお尻の穴から浣腸が抜かれる。
さて、今はまだ何にも感じないけど、この後すぐトイレに行きたくなっちゃうんだよね?
あたしはベッドから降りようかと思ったけど。
「待って、ちょっとお湯も入れるから」
そう言って結城は潰して空になった浣腸の容器を、それを暖めていたお湯の入った洗面器に入れて、中にお湯を入れて膨らませ直してるっぽい。
そして、お湯で再び膨らんだ浣腸をさらにあたしにするつもりらしい。
「やだ、あんま入れないで!怖いよ!」
あたしはこれ以上入れられるのを嫌がってそう言ったけど
「むしろイチジクそのまんまだと薬が強くて、お腹痛くなったり、アナルが敏感になりすぎちゃうかもしれないからちょっとお湯で薄めるんだよ」
結城はそう言ってあたしに再びベッドに伏せてお尻を突き出す格好を取るように促した。
「それに、お尻綺麗にするならある程度量がある方が洗えるからね」
そう言われると確かにそうかもと、あたしはもう一回お尻を突き出す。
「……んんっ!」
またお尻の穴に浣腸の先を入れられて、お湯がお尻に注入される。
あったかくてちょっと気持ちいい……かも?
結城は手早く洗面器にまた潰した浣腸を入れる。まだ入れるつもりらしい。
「あぁ……!」
三度浣腸。恥ずかしいんだけど、ちょっといい……かも?
と、思っていると、あ、来た。トイレ行きたくなってきた。
そう感じた矢先、結城が4回目の浣腸を試みてくる。
「ちょっと、もうやめ……あうぅう!!」
あたしがお尻を引くより早く、結城はあたしのお尻の穴に素早く浣腸を入れて、中身のお湯をじゅるっと入れてきた。
お尻からお湯を入れられるのがちょっと気持ちいいと感じてたあたしだったけど、トイレに行きたくなり始めてから入れられた最後の一回だけはちょっと苦しくて気持ち悪かった。
「……トイレ行くね!」
万が一にもベッドで漏らすわけにいかない、あたしは早速立ち上がってトイレに行こうとした。
「待って、もうちょっと我慢して、もうちょっと我慢しないと中身が出ないから」
でも結城がそう言ってあたしの手を掴んでくる。
「我慢できないよ!出ちゃうよ!」
やっぱり浣腸の効き目は凄い、部通に生活してたら下痢でもしない限り感じないほどトイレに行きたい。
「あと三分……いや、二分だけ我慢して」
「ううう……っ!」
あたしはお尻の穴にぎゅっと力を入れて我慢する。
もしこんな所でうんち漏らしちゃったらもう結城ともう二度と目も逢わせられない。
あたしたちの関係も終わりだよ。あんたわかってんの?
「はい、いいよ、出してきて」
あたしにとって長い二分がようやくすぎて、結城が手を離してくれたので、あたしは裸のまま小走りでトイレを目指す。
「ついてくんな!絶対聞き耳とか立てんなっ!!」
それだけなんとか結城に念を押してトイレに入ると、あたしは便器に腰掛けて、入れられたものと、入っていたものを出す。
結城が言っていたお湯で薄めてくれた効果なのか、お腹はわりとすっきりして、綺麗になったという実感だけが残った。
「ゆっくり出していいからね、落ち着いたら出てきてー」
でも、外から結城の声が聞こえてあたしは恥ずかしくなって、お腹が落ち着いても中々トイレから出られなかった。
トイレからようやく出た後も、結城の顔を見てあたしは思わず恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
今更ながら浣腸されたというのが人として大事なものを失ったような屈辱感というか、なんか結城に支配されたような屈服感を覚えてしまう。
「じゃあ明日香、アナル開発しよっか?それとももう今日はやめとく?俺は明日香に浣腸できただけで十分楽しかったし」
「……こんな恥ずかしい思いまでして綺麗にしたんだから、してよ」
あたしは改めて結城の方に向き直ってそう言った。
「それじゃ、いじってあげるから明日香のお尻の穴見せて?」
あたしはベッドの上に登ると、再び四つんばいでお尻をぐいっと突き出して、結城にお尻の穴を見せるポーズを取った。
何よこれ、これじゃまるで……あたしの方が結城にお尻の穴をいじられたくてこうしてるみたいじゃない。
コメント
Re: タイトルなし
「あんまり」なので3年に一度くらいの周期でなるんです。
流石にまだ漏らさせるのは早いと考えてました。
でももし漏らしたら全力で慰めるつもりではいました。
流石にまだ漏らさせるのは早いと考えてました。
でももし漏らしたら全力で慰めるつもりではいました。
私は全く使ったことないですが
ところで結城君、実は2分の間に漏らすの期待してたかな?