





尻アス(9) お尻の穴をどんどん拡げられちゃう……
2017-07-04
※シチュエーション【アナル、羞恥、玩具、ふんどし】
第9話
結城からあの日プレゼント(?)されたお尻の玩具。
結局洗っただけで自分一人で家では使ってはいない。
……興味はないって言ったら嘘になるんだけど、自分一人ではわざわざ浣腸とかまでして準備してまでする気にはならないし、それにやっぱ、結城とのお楽しみにしたいんだよね。
そんなあたし達だけど、あたしのお尻で遊んでばっかいるわけじゃない。
普通の恋人らしく……デートとかもしてる。
だけど、今日はそのデートに行く前に家で結城に驚くような提案をされた。
「明日香、今日のデートだけどさ。お尻の穴にあのプラグ入れていかない?」
「……はぁ!?何言ってんのよこのバカ!」
女の子とのデートを何だと思ってんだこいつ。
……と言いたいところなんだけど今のあたしは結城のその提案に、初めてのデートの時に感じていたようなドキドキとワクワクを内心感じてしまっていた。
結局あたしは裸になってお尻の穴を晒して結城に浣腸されてお尻の中を綺麗にして……そしてまた結城にお尻の穴を見せてプラグを入れてもらう。
「じゃあ入れるよ、お尻の穴の力抜いて」
「うん……あっ!」
今だってお尻の穴を見せたりお尻の穴に何か入れられたりするのはちょっと怖いし恥ずかしいんだけど、今のあたしはそれを結城にされるのが、好きになってきていた。
あたしはプラグをお尻に入れたままパンツを穿いて服を着る。
「じゃ、行こうか」
そしてそのまま外に出て、結城とデートするのだ。
凄いドキドキする……あたし今お尻の穴に玩具を入れて、お尻の穴を拡げられながら歩いてるんだって。
周りの人には気づかれるわけがないけど、もし知られたらどう思われちゃうんだろうって。
「どう?明日香興奮する?」
「ひゃあっ!」
不意に結城があたしのスカートの上からお尻の穴の部分を指でぐりっと弄ってきた。
プラグを咥えているそこにダイレクトに刺激が伝わってきてあたしはびくっとなってしまう。
その日は買い物とか喫茶店とかいろいろ行ったけど、そんなことはよく覚えてないしそれ自体はどうでも良かった。
ただお尻の穴にオモチャを入れて結城とデートしてるって事実にあたしはずっと心臓が鳴って、結城は時折人目を盗んではあたしのお尻のプラグを刺激してきた。
お尻にプラグを入れたまま結城とキスをして別れたその夜、あたしは始めてのデートの夜よりドキドキして中々眠れなかった。
それからまた別の日。
いっつも一緒に登校しているあたし達だけど、結城が普段より少し早くあたしの家に迎えに来た。
そしてその日も結城はあたしをドキッとさせることを言った。
「ねぇ明日香。今日はさ……学校にプラグ入れてかない?」
「……ちょ、それはまずくない?」
あたしはちょっとそれは流石に、何かあったらと思ってしまう。
万が一にもバレたら学校行けなくなっちゃうと。
「ヤバそうだったら休み時間とかでトイレで抜いてもいいし……明日香がイヤっていうならいいけど」
あたしがマジモードだと結城も無理にお願いとかしてこないんだよね。
ただそうなると逆に応えてあげたいっていうか、いや、それも違うかな。
結局あたしが……やってみたくなっちゃってるのかも。
「明日香今日大きい方した?」
「……」
あたしはもう今更って気もするけどそれでもやっぱ恥ずかしくて、小さく頷く。
「じゃあ浣腸はいいか、遅刻しちゃうし、お尻出して」
あたしは制服のスカートをまくって、パンツを下ろした。
「……おはよ」
結城はあたしのお尻を開いて……あたしのお尻の穴にそう挨拶とキスをした。
「……何やってんのよ、バカ!」
そして結城はあたしのお尻の穴にローションを塗って軽く解し、そしてプラグを入れた。
パンツを穿き直すあたし。
本当にこれで、学校に行っちゃうんだ。
そのまま一緒に登校して、学校が近づくとあたしの友達や結城の友達とかにも会って……
顔見知りだけにこの前のデートした時以上に、あたしがお尻の穴にこんなもの入れてるって知られたらどうなっちゃうんだろうってドキドキして……
別々の自分達のクラスに行く別れ際に結城があたしにクッションを渡してきた。
「学校の椅子硬いからこれ使うといいよ」
なるほど、確かにプラグ入れっぱなしで硬い椅子に座るのは辛いかも。
……ヘンな所で気が回るんだよね、結城は。
その日あたしは結城と別れてもお尻の穴にそれを入れっぱなしにした。
それで授業受けて、友達と話して……
最初は不安になったり興奮したりしたけど、そのうちあたしは身体も心もお尻の穴にそんなものを入れているのを意識しなくなっていた。
そしてふと我に返って、そう言えばあたしお尻にオモチャ入れてるんだ。と実感が鈍くなっていることに逆に驚いてしまう。
ただ放課後が近くなると、一度感覚が麻痺していたお尻の穴がまたジンジンしてくる。
やっぱりあんま長時間入れてるのってよくないのかな。
ようやく放課後になって結城とあたしは再会する。
「……一日入れてたの?」
小声であたしの耳元で囁く結城にあたしはコクリと小さく頷いた。
そのまま家に帰ったあたしは、結城の前で裸になってプラグを抜いて貰うためにお尻を突き出す。
「本当に一日入れてたんだねぇ、偉い偉い」
突き出したあたしのお尻をそう言って褒めるように撫でる結城。
「あっ……んんん!」
そしてあたしのお尻から、何時間も入っていたプラグが抜かれる。
「凄い、明日香のお尻の穴……開きっぱなしだよ」
「や……見ないで……!」
一日プラグを咥えていたあたしのお尻の穴はどうやら閉じなくなってしまっているらしい。
「明日香のお尻の穴の中まで見える……ピンク色で凄く綺麗だよ」
結城はあたしのお尻を掴んで左右に拡げながら、お尻の穴の中に息を吹きかけてくる。
あたしはそんな所まで見られる恥ずかしさに身体がガクガク震えた。
「でもちょっと腫れちゃってるかな、やっぱちょっと無茶させちゃったかもね……」
「きゃっ!」
そう言うと結城があたしのお尻の谷間に顔を埋めると、お尻の穴をぺろぺろと舌で舐めてきた。
そればかりか結城の舌は開いたあたしのお尻の穴の中まで舐めてくる。
「や、やめなさいよ……そんな……あぁあああっ!!」
あたしは凄く恥ずかしかったけど、同時に、一日オモチャを咥えてちょっとジンジン痛くなっていたお尻の穴を結城に舐められて「気持ちいい」と感じてしまっていた。
それに、自分のお尻の穴まで舐めて貰えるって、恥ずかしいと同時に愛されてるなって少し嬉しいと思う自分がいた。
だからお尻を振りながらも本気で抵抗はせず、結城に好きなようにさせ続けたの。
……でもやっぱこの後キスするのはちょっとヤだな。
それからさらに別の日、結城はいつも入れているのより一回り太くて長いプラグを見せてきた。
「明日香のお尻もレベルアップしたみたいだし、今日からこれを入れようか」
それは太い所は3センチくらい、長さは7,8センチくらいあるものだった。
最初のあたしだったら絶対そんなの入らないと思っただろう。
でも今なら少し怖いけどそれも入るはず、入れて欲しいと思うようになっていた。
「入れるよ、息吐いてお尻の穴拡げて」
「うん……」
ベッドの上でお尻を突き出したあたしに、結城がアナルプラグを入れる。
「ん……んんっ!」
やっぱり何時もより太い、今まで拡げられたことのない太さまで拡げられてるのを感じる。
「あ……あぁああ……!」
でも入った。一番太い所が通過して、あたしのお尻の奥まで入ってくる。
「どう、痛くない?」
「ん……平気……」
お尻の中の異物感は強いけど痛くは無い。
「そう、じゃあ明日香にまたこれ……締めてもらいたいんだけど」
そう言って結城が持ってきたのは前にも見た白くて長い布、ふんどしだった。
「またそれ……?このヘンタイっ!」
そう罵るけど、もうあたしもそのヘンタイになりつつあるのを自分で認めている。
「あっ……ああっ!んんん!!」
お尻にふんどしを食い込まされるとプラグがぐいっと奥まで突っ込まれるのを感じる。
そしてそれを自分のお尻で押し出そうとするたびに、それを抑えているふんどしによって突っ込み直される。
「どう明日香、気持ちいい?」
そう言って結城があたしのふんどしの後ろを掴んで、さらにグイグイっとお尻に食い込ませてきた。
「ああっ!!やめろっ!!」
ふんどしを弄られるたびにプラグがお尻の穴の中で擦れる刺激が走ってあたしはそう叫ぶ。
「でもさ……明日香、ふんどしに染みが出来てきてるよ?」
ああ、ダメ……あたしもう……おかしくなってるかも。
第9話
結城からあの日プレゼント(?)されたお尻の玩具。
結局洗っただけで自分一人で家では使ってはいない。
……興味はないって言ったら嘘になるんだけど、自分一人ではわざわざ浣腸とかまでして準備してまでする気にはならないし、それにやっぱ、結城とのお楽しみにしたいんだよね。
そんなあたし達だけど、あたしのお尻で遊んでばっかいるわけじゃない。
普通の恋人らしく……デートとかもしてる。
だけど、今日はそのデートに行く前に家で結城に驚くような提案をされた。
「明日香、今日のデートだけどさ。お尻の穴にあのプラグ入れていかない?」
「……はぁ!?何言ってんのよこのバカ!」
女の子とのデートを何だと思ってんだこいつ。
……と言いたいところなんだけど今のあたしは結城のその提案に、初めてのデートの時に感じていたようなドキドキとワクワクを内心感じてしまっていた。
結局あたしは裸になってお尻の穴を晒して結城に浣腸されてお尻の中を綺麗にして……そしてまた結城にお尻の穴を見せてプラグを入れてもらう。
「じゃあ入れるよ、お尻の穴の力抜いて」
「うん……あっ!」
今だってお尻の穴を見せたりお尻の穴に何か入れられたりするのはちょっと怖いし恥ずかしいんだけど、今のあたしはそれを結城にされるのが、好きになってきていた。
あたしはプラグをお尻に入れたままパンツを穿いて服を着る。
「じゃ、行こうか」
そしてそのまま外に出て、結城とデートするのだ。
凄いドキドキする……あたし今お尻の穴に玩具を入れて、お尻の穴を拡げられながら歩いてるんだって。
周りの人には気づかれるわけがないけど、もし知られたらどう思われちゃうんだろうって。
「どう?明日香興奮する?」
「ひゃあっ!」
不意に結城があたしのスカートの上からお尻の穴の部分を指でぐりっと弄ってきた。
プラグを咥えているそこにダイレクトに刺激が伝わってきてあたしはびくっとなってしまう。
その日は買い物とか喫茶店とかいろいろ行ったけど、そんなことはよく覚えてないしそれ自体はどうでも良かった。
ただお尻の穴にオモチャを入れて結城とデートしてるって事実にあたしはずっと心臓が鳴って、結城は時折人目を盗んではあたしのお尻のプラグを刺激してきた。
お尻にプラグを入れたまま結城とキスをして別れたその夜、あたしは始めてのデートの夜よりドキドキして中々眠れなかった。
それからまた別の日。
いっつも一緒に登校しているあたし達だけど、結城が普段より少し早くあたしの家に迎えに来た。
そしてその日も結城はあたしをドキッとさせることを言った。
「ねぇ明日香。今日はさ……学校にプラグ入れてかない?」
「……ちょ、それはまずくない?」
あたしはちょっとそれは流石に、何かあったらと思ってしまう。
万が一にもバレたら学校行けなくなっちゃうと。
「ヤバそうだったら休み時間とかでトイレで抜いてもいいし……明日香がイヤっていうならいいけど」
あたしがマジモードだと結城も無理にお願いとかしてこないんだよね。
ただそうなると逆に応えてあげたいっていうか、いや、それも違うかな。
結局あたしが……やってみたくなっちゃってるのかも。
「明日香今日大きい方した?」
「……」
あたしはもう今更って気もするけどそれでもやっぱ恥ずかしくて、小さく頷く。
「じゃあ浣腸はいいか、遅刻しちゃうし、お尻出して」
あたしは制服のスカートをまくって、パンツを下ろした。
「……おはよ」
結城はあたしのお尻を開いて……あたしのお尻の穴にそう挨拶とキスをした。
「……何やってんのよ、バカ!」
そして結城はあたしのお尻の穴にローションを塗って軽く解し、そしてプラグを入れた。
パンツを穿き直すあたし。
本当にこれで、学校に行っちゃうんだ。
そのまま一緒に登校して、学校が近づくとあたしの友達や結城の友達とかにも会って……
顔見知りだけにこの前のデートした時以上に、あたしがお尻の穴にこんなもの入れてるって知られたらどうなっちゃうんだろうってドキドキして……
別々の自分達のクラスに行く別れ際に結城があたしにクッションを渡してきた。
「学校の椅子硬いからこれ使うといいよ」
なるほど、確かにプラグ入れっぱなしで硬い椅子に座るのは辛いかも。
……ヘンな所で気が回るんだよね、結城は。
その日あたしは結城と別れてもお尻の穴にそれを入れっぱなしにした。
それで授業受けて、友達と話して……
最初は不安になったり興奮したりしたけど、そのうちあたしは身体も心もお尻の穴にそんなものを入れているのを意識しなくなっていた。
そしてふと我に返って、そう言えばあたしお尻にオモチャ入れてるんだ。と実感が鈍くなっていることに逆に驚いてしまう。
ただ放課後が近くなると、一度感覚が麻痺していたお尻の穴がまたジンジンしてくる。
やっぱりあんま長時間入れてるのってよくないのかな。
ようやく放課後になって結城とあたしは再会する。
「……一日入れてたの?」
小声であたしの耳元で囁く結城にあたしはコクリと小さく頷いた。
そのまま家に帰ったあたしは、結城の前で裸になってプラグを抜いて貰うためにお尻を突き出す。
「本当に一日入れてたんだねぇ、偉い偉い」
突き出したあたしのお尻をそう言って褒めるように撫でる結城。
「あっ……んんん!」
そしてあたしのお尻から、何時間も入っていたプラグが抜かれる。
「凄い、明日香のお尻の穴……開きっぱなしだよ」
「や……見ないで……!」
一日プラグを咥えていたあたしのお尻の穴はどうやら閉じなくなってしまっているらしい。
「明日香のお尻の穴の中まで見える……ピンク色で凄く綺麗だよ」
結城はあたしのお尻を掴んで左右に拡げながら、お尻の穴の中に息を吹きかけてくる。
あたしはそんな所まで見られる恥ずかしさに身体がガクガク震えた。
「でもちょっと腫れちゃってるかな、やっぱちょっと無茶させちゃったかもね……」
「きゃっ!」
そう言うと結城があたしのお尻の谷間に顔を埋めると、お尻の穴をぺろぺろと舌で舐めてきた。
そればかりか結城の舌は開いたあたしのお尻の穴の中まで舐めてくる。
「や、やめなさいよ……そんな……あぁあああっ!!」
あたしは凄く恥ずかしかったけど、同時に、一日オモチャを咥えてちょっとジンジン痛くなっていたお尻の穴を結城に舐められて「気持ちいい」と感じてしまっていた。
それに、自分のお尻の穴まで舐めて貰えるって、恥ずかしいと同時に愛されてるなって少し嬉しいと思う自分がいた。
だからお尻を振りながらも本気で抵抗はせず、結城に好きなようにさせ続けたの。
……でもやっぱこの後キスするのはちょっとヤだな。
それからさらに別の日、結城はいつも入れているのより一回り太くて長いプラグを見せてきた。
「明日香のお尻もレベルアップしたみたいだし、今日からこれを入れようか」
それは太い所は3センチくらい、長さは7,8センチくらいあるものだった。
最初のあたしだったら絶対そんなの入らないと思っただろう。
でも今なら少し怖いけどそれも入るはず、入れて欲しいと思うようになっていた。
「入れるよ、息吐いてお尻の穴拡げて」
「うん……」
ベッドの上でお尻を突き出したあたしに、結城がアナルプラグを入れる。
「ん……んんっ!」
やっぱり何時もより太い、今まで拡げられたことのない太さまで拡げられてるのを感じる。
「あ……あぁああ……!」
でも入った。一番太い所が通過して、あたしのお尻の奥まで入ってくる。
「どう、痛くない?」
「ん……平気……」
お尻の中の異物感は強いけど痛くは無い。
「そう、じゃあ明日香にまたこれ……締めてもらいたいんだけど」
そう言って結城が持ってきたのは前にも見た白くて長い布、ふんどしだった。
「またそれ……?このヘンタイっ!」
そう罵るけど、もうあたしもそのヘンタイになりつつあるのを自分で認めている。
「あっ……ああっ!んんん!!」
お尻にふんどしを食い込まされるとプラグがぐいっと奥まで突っ込まれるのを感じる。
そしてそれを自分のお尻で押し出そうとするたびに、それを抑えているふんどしによって突っ込み直される。
「どう明日香、気持ちいい?」
そう言って結城があたしのふんどしの後ろを掴んで、さらにグイグイっとお尻に食い込ませてきた。
「ああっ!!やめろっ!!」
ふんどしを弄られるたびにプラグがお尻の穴の中で擦れる刺激が走ってあたしはそう叫ぶ。
「でもさ……明日香、ふんどしに染みが出来てきてるよ?」
ああ、ダメ……あたしもう……おかしくなってるかも。