





下半身の首輪(11) 先輩のペット
2017-07-24
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM ペットプレー】
step11
「浩太くん、今度うちに泊まりに来なさい」
学校が夏休み入ったある日、涼子先輩は浩太にそう言った。
「は、はい……!」
年上の恋人の女の子にそんなことを言われ、心躍らない思春期の男の子はいないだろう。
たとえ何時ものように、いや、何時も以上に恥ずかしい目に逢わされていじめられるだろうことが容易に想像できたとしても。
家族には友達の家に泊まりに行くと言い、浩太は先輩のマンションへと向かった。
おちんちんに貞操帯をはめたまま、期待と不安と興奮に胸を膨らませながら。
着いて早々浩太は先輩に貞操帯も外した全裸にされるとおちんちんを洗われる。
この日の時点ですでに前回の海の中での射精から6日が経過していた浩太のおちんちんは先輩の手に反応し、当たり前のように勃起してしまった。
step11
「浩太くん、今度うちに泊まりに来なさい」
学校が夏休み入ったある日、涼子先輩は浩太にそう言った。
「は、はい……!」
年上の恋人の女の子にそんなことを言われ、心躍らない思春期の男の子はいないだろう。
たとえ何時ものように、いや、何時も以上に恥ずかしい目に逢わされていじめられるだろうことが容易に想像できたとしても。
家族には友達の家に泊まりに行くと言い、浩太は先輩のマンションへと向かった。
おちんちんに貞操帯をはめたまま、期待と不安と興奮に胸を膨らませながら。
着いて早々浩太は先輩に貞操帯も外した全裸にされるとおちんちんを洗われる。
この日の時点ですでに前回の海の中での射精から6日が経過していた浩太のおちんちんは先輩の手に反応し、当たり前のように勃起してしまった。
下半身の首輪(12) 厳しいお仕置き
2017-07-31
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM スパンキング オナニー 強制射精】
Step12
「浩太くん……?」
それは必然の結果であったかもしれなかった。
「す、すみません……っ!」
しかし先輩の口調は明らかに浩太を許すものではなかった。
「これは、お仕置きが必要ねぇ」
夏休み、先輩の家に泊まりに来た浩太は、そこで先輩のペットとして過ごすこととなった。
パンツも穿かせて貰えないのは当たり前、全裸に首輪とおちんちんにリボンを結んだだけという恥ずかしい格好にされた上に、犬のように芸をさせられたり、床のお皿で犬食いをさせられたり、その格好で外に夜のお散歩にまで連れて行かれてしまう。
しかしその代わりと言っていいのか、普段浩太に禁欲を強いて苦しめている貞操帯からはおちんちんは開放された常時丸出し状態で、その日は何度もそこをピンと大きくしてしまうのだった。
そしてその夜、浩太は裸のまま、ネグリジェ姿の先輩に抱かれ一緒のベッドで眠った。
……その次の朝、悲劇は起こった。
Step12
「浩太くん……?」
それは必然の結果であったかもしれなかった。
「す、すみません……っ!」
しかし先輩の口調は明らかに浩太を許すものではなかった。
「これは、お仕置きが必要ねぇ」
夏休み、先輩の家に泊まりに来た浩太は、そこで先輩のペットとして過ごすこととなった。
パンツも穿かせて貰えないのは当たり前、全裸に首輪とおちんちんにリボンを結んだだけという恥ずかしい格好にされた上に、犬のように芸をさせられたり、床のお皿で犬食いをさせられたり、その格好で外に夜のお散歩にまで連れて行かれてしまう。
しかしその代わりと言っていいのか、普段浩太に禁欲を強いて苦しめている貞操帯からはおちんちんは開放された常時丸出し状態で、その日は何度もそこをピンと大きくしてしまうのだった。
そしてその夜、浩太は裸のまま、ネグリジェ姿の先輩に抱かれ一緒のベッドで眠った。
……その次の朝、悲劇は起こった。
下半身の首輪(13) 繰り返される射精責め
2017-09-01
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM オナニー 強制射精 逆アナル】
Step13
連休の間、先輩の家で「飼われる」こととなった浩太の二日目は朝から過酷なものになった。
夢精のお仕置きとしてお尻叩きを受けた後、そこから2回連続の強制オナニーによる射精。
そこからさらに先輩に手コキをされての射精。
朝から夢精も含め四回連続で射精させられた浩太は早くも心身ともにフラフラになりながらお仕置きで遅くなった朝食をとる。
そしてその後も浩太は首輪とおちんちんのリボンだけつけた全裸で先輩の家で過ごさなければならない。
連続射精で性欲も減退している浩太にとっては、もはや今更であっても、パンツも穿かない裸で過ごすことが今更ながら辛く感じるのだった。
そしてそれから一時間ほどが経過した時、涼子先輩は浩太にこう命じる。
「浩太くん、じゃあそろそろまたオナニーしてみよっか?」
「え……えぇ……!?」
浩太は戸惑う、つい一時間前に出したばかりなのにもう?と。
ここ最近涼子先輩に一週間に一度しか射精させて貰えていないし、それ以前も毎日はオナニーはしていなかった浩太にとってその言葉は驚きだった。
「今日は10回射精させるって言ったでしょ?そろそろ次を出さないと後がないわよ」
Step13
連休の間、先輩の家で「飼われる」こととなった浩太の二日目は朝から過酷なものになった。
夢精のお仕置きとしてお尻叩きを受けた後、そこから2回連続の強制オナニーによる射精。
そこからさらに先輩に手コキをされての射精。
朝から夢精も含め四回連続で射精させられた浩太は早くも心身ともにフラフラになりながらお仕置きで遅くなった朝食をとる。
そしてその後も浩太は首輪とおちんちんのリボンだけつけた全裸で先輩の家で過ごさなければならない。
連続射精で性欲も減退している浩太にとっては、もはや今更であっても、パンツも穿かない裸で過ごすことが今更ながら辛く感じるのだった。
そしてそれから一時間ほどが経過した時、涼子先輩は浩太にこう命じる。
「浩太くん、じゃあそろそろまたオナニーしてみよっか?」
「え……えぇ……!?」
浩太は戸惑う、つい一時間前に出したばかりなのにもう?と。
ここ最近涼子先輩に一週間に一度しか射精させて貰えていないし、それ以前も毎日はオナニーはしていなかった浩太にとってその言葉は驚きだった。
「今日は10回射精させるって言ったでしょ?そろそろ次を出さないと後がないわよ」