





女子 全裸 指浣腸 いじわる 恥ずかしい
2017-12-18
女子 全裸 指浣腸 いじわる 恥ずかしい
今回のキーワードはこれです。
「いじわる」であって「いじめ」ではない所がポイントでしょうか?
あたしの名前はミカといいます。
あたしのお友達にはレイカちゃんというとても可愛くて頭もよくて運動も出来て、しかも家もお金持ちな女の子がいます。
レイカちゃんとは幼稚園の頃から一緒だったため、小学四年生になった今でもあたし達は一番のお友達です。
レイカちゃんは凄い女の子なので、クラスでは女の子からも男のからも人気があり、そんなレイカちゃんと一番のお友達でいることは、あたしの自慢です。
レイカちゃんのお家であたしは昔からよく遊びます。
お金持ちのレイカちゃんのお家はとても広くて、いろんなものがあってとても楽しいです。
それ以上にレイカちゃんと遊ぶのはとても楽しいです。
……だけど一つだけあたしにとってすごく恥ずかしい遊びがあります。
それは一週間か二週間に一度くらい、レイカちゃんが不意にやろうと提案する「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」という遊びです。
その名の通り、すっぽんぽんになる遊びです。わざわざ「ミカちゃん」とあたしの名がつくとおり、裸になるのはあたしだけです。
最初にその遊びをレイカちゃんに提案されてやったのは、幼稚園に入ったばかりの頃のはずで、あたしはその頃から同い年の子の誰よりも賢くてしっかりしていたレイカちゃんの言うことは妹のように聞いていました。
その時は何の疑問も思わず裸になっていたけれど、幼稚園も年長さんぐらいになる頃には「何かおかしいな」とは思うようになり、小学校に上がるころには、正直裸になるのは恥ずかしくて嫌でした。
でもあたしは嫌とは言えませんでした。もしそう言ったらレイカちゃんがあたしのお友達でいてくれない気がしてしまったのです。
この「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」は恥ずかしいけれど、この時以外のレイカちゃんはとても優しくて頼れるあたしのお姉ちゃんのような、一番のお友達なんです。
それに、今まで散々裸になっていたのに、今更「恥ずかしくて嫌だった」なんて認めてしまうのは、それがあたしにとって一番恥ずかしいことなのです。
それだったら、恥ずかしくない、あたしもこの遊びを楽しんでるんだ、と振舞うのがいい、とあたしは思いました。
「ねぇ、ミカちゃん、すっぽんぽん遊びしようか?」
「……!」
その日もレイカちゃんの家で遊んでいた時、突然その言葉が出ました。
あたしは一瞬黙り、顔を引きつらせてしまいましたが、すぐに作り笑顔で返事をします。
「……うん!」
「じゃあお洋服脱いでね、全部」
あたしは服のボタンに手をかけ、レイカちゃんの見ている前で一枚一枚脱いでいきます。
パンツも全部です。
完全にすっぽんぽんになったあたしは、服を畳んでレイカちゃんの前に立ちます。
レイカちゃんはにこにこしながら裸のあたしを見つめ、あたしもなんとか笑顔を返しました。
女の子同士でも恥ずかしいです。
裸を見られるのが恥ずかしいというより、あたし一人だけが裸にされてしまうというのは、とても情けなくてみじめな感じなのがつらいです。
でもそれを出さないようにあたしは笑いました。
「……」
不意にレイカちゃんの笑顔に「含み笑い」のようなものが混ざった気がしました。
なんだかあたしじゃなくてあたしの後ろを見て笑ったような……
そしてあたしは背後に何か気配のようなものを感じました。
「えいっ!!」
「……いっ!?」
そして振り返ってそれを確認するより前に、あたしはお尻……いえ、「お尻の穴」に突然襲ってきた衝撃に目を見開き、ヘンな声を上げさせられました。
「あははー!ミカちゃん隙ありー」
悪戯っぽい声が聞こえ、そして同時にあたしは何をされたか理解します。
振り返るとそこにはレイカちゃんの二つ下の弟のコウキくんがいました。
彼の目の前には忍者の印結びのように、二本揃えた指がありました。
彼はその指で……裸のあたしのお尻に、「カンチョー」をしたのです。
「や、やだぁ……!」
あたしはパンツすら履いていない状態で、お尻の穴に直接カンチョーをされてしまった恥ずかしさに顔が赤くなるのを感じました。
そしてお尻を押さえてコウキくんの方に振り返り、涙目で睨みました。
「またすっぽんぽん遊びしてるんだー」
しかしコウキくんはニコニコしながら、裸のあたしを見ています。
いくら年下でも男の子に、いえ年下だからこそ余計に自分だけ裸を見せるのは恥ずかしくなり、あたしはお尻を押さえていた手でアソコを隠そうとしました。
でも、コウキくんと向かい合っているということは、あたしはレイカちゃんにお尻を向けているということでした。
そして再びあたしのお尻の穴にズン、と細長い指が突き立てられる衝撃が走ります。
「きゃああーーー!」
さっきコウキくんからお見舞いされたカンチョーのダメージが引いていないお尻に、追い討ちのようにカンチョーをされてあたしは思わず悲鳴を上げてしまいました。
お尻の穴を押さえてあたしが振り返ると、そこにはくすくすと笑うレイカちゃんがいました。
「……隙あり、だよ。ミカちゃん♥」
「……っ!!」
あたしと同い年の子供ながらもう可愛いと言うより美人という雰囲気すら漂う、お金持ちの「お嬢様」のレイカちゃんがそんなことをするなんてあたしは彼女にカンチョーをされてしまったのとはまた別のショックを受けました。
そうしてあたしとレイカちゃんとコウキくんの3人で遊ぶことになりました。
もちろんあたし一人だけ裸のままです。
「そうだ、ミカちゃんこっちの部屋に面白いものがあるんだよ」
そう言ってレイカちゃんはあたしとコウキくんを別の部屋へと案内します。
廊下に出ると、部屋と違って少し寒くて、裸のあたしは不安な気持ちになります。
コウキくんが後ろからまたあたしのお尻の穴を狙っているのでそれも警戒しなければなりません。
連れてこられたのは、今は使っていない物置になっているような部屋でした。
レイカちゃんの家はとても広いので、何度も遊びに来ているあたしでもまだ知らない部屋があるのです。
その部屋にはやはり今は使われていない暖炉がありました。
「ここに入って上に上るとね、天井に出れるんだよ。入ってみようよ」
そんな風に誘われましたがあたしは嫌な予感しかしません。
「大丈夫だよ、ちゃんと掃除してあるから汚れないし」
そんなことではなく、その暖炉に入るにはまず四つんばいで潜り込むようにしなければなりません、裸の今そんなことをしたら……
「さ、入って入って」
レイカちゃんとコウキくんはあたしに暖炉に潜るように急き立てます。
「か、カンチョーしないでね?」
あたしは思わずそう口にして念を押してから、諦めて四つんばいになって暖炉にもぐりこみます。
こんなの、「押すなよ、絶対に押すなよ」と言っているようなものだったかもしれません……
暖炉に上半身だけ潜り込ませたあたしは、裸のお尻だけが暖炉から飛び出した格好になりました。
想像するだけで恥ずかしい状態だし、レイカちゃんたち姉弟に無防備でお尻を差し出しているとどうなるかわからないので、急いで奥まで潜り込もうとしたのですが……
「きゃっ!」
それを待っていたと言わんばかりに、あたしの両足首が捕まれてしまいました。
掴んでいるのはレイカっちゃんでしょうか、コウキくんでしょうか?ひょっとしたら片方ずつ掴んでいるのかもしれません。
いずれにせよあたしは足首をつかまれ、暖炉に登ることも出ることもできない、裸のお尻を飛び出させたままの状態になってしまいました。
「は、離してぇ!」
あたしは足首とお尻を振ってなんとか手を振り払おうとしました。
するとあたしの両足の上に二人がそれぞれ跨るように体重を乗せられ、あたしは完全に身動きが取れなくなりました。
レイカちゃんとコウキくんの目の前にあたしの裸のお尻がされるがままの状態になってしまったのです。
「あははっ!ケツだけ怪人だー!」
コウキくんが笑いながらあたしのお尻をぺっちんぺっちんと叩きます。
あたしは痛さと、それ以上に年下の男の子に裸のお尻を叩かれる恥ずかしさと悔しさに涙が出てきました。
「ふふふ、ミカちゃんのお尻すべすべで綺麗だねー」
反対のお尻の山をレイカちゃんの指があたしのお尻を撫で、くすぐったいような感覚に全身がゾワっとしました。
「や、やめて……きゃああっ!」
さらに二人の指があたしのお尻に食い込んできたかと思うとお尻の山が左右に広げられました。
あたしはお尻の穴が剥き出しにされる感覚に悲鳴を上げます。
「あーケツの穴だー!ヒクヒクしてるー」
「ふふ、ピンク色で可愛いね、ミカちゃんの肛門♥」
「~~~~っ!!」
あたしはお尻の穴を二人に間近でじっくり見られてしまうあまりの恥ずかしさに、とうとう暖炉の中でシクシクと泣き出してしまいました。
でも頭かくして尻隠さずのあたしが泣いていることは、レイカちゃんたちは気づかなかったかもしれません。
そして二人は、あたしのお尻の穴を剥き出しにしただけで満足するわけがありませんでした。
「えいっ!カンチョー!」
「ぎゃあーーー!」
この上なく無防備にされたお尻の穴に、容赦なく揃えた指が突き立てられ、あたしの悲鳴が暖炉の煙突の中に響きます。
「えいえいえい!」
「やめっ!……いたぁい!……ひぅううっ!」
コウキくんの掛け声とともに、「カンチョー」が連続して逃げられないあたしのお尻の穴を襲います。
あたしは痛さと恥ずかしさに暖炉の中で叫び続けます。
「ふう、指がちょっとケツの穴の中まで入っちゃったよー」
何十回もカンチョーをしてようやくコウキくんは満足したようです。
「う……うぅ……」
あたしは今もお尻の穴にジンジンと残る痛みを抱えながら暖炉の中で震えていました。
でもこの時あたしの見えないところで、暖炉の外ではレイカちゃんが思い切り振りかぶり、あたしのお尻の穴に狙いを定めていたのです。
そしてヒクヒクしているあたしのお尻の穴から力が抜けて開いたその瞬間を見計らい、レイカちゃんの二本揃えた指はあたしのお尻の穴を貫きました。
「~~~~~~~~~っっ!!!」
油断していた所に完全な不意打ち、そして一気に根元まで突き刺さる指。
あまりの衝撃にあたしはしばし声も出ず、ただ暖炉から飛び出させたお尻を振るわせるだけでした。
「……ぎゃぁああーーーーーーーーーーっ!!」
そして遅れてこの日最大の絶叫を煙突の中に響かせたのです。
それから7年……高校生になった今もあたしとレイカは友達です。
この日もあたしはレイカの家に遊びに来ました。
「……ミカ、久しぶりにアレやろうか、すっぽんぽん遊び」
「……っ!うん……」
あたしは服を脱ぎ始めます。
……そしてこれまでの思いを口にしました。
「あの時あたしね、本当はすっごく恥ずかしくて嫌だったんだ、この遊び」
「知ってた」
「……いじわる……」
「あの時、って言ったよね?今もイヤなの?」
「……ううん大好き」
あたしはそう言って、レイカちゃんに裸のお尻を差し出しました。
今回のキーワードはこれです。
「いじわる」であって「いじめ」ではない所がポイントでしょうか?
あたしの名前はミカといいます。
あたしのお友達にはレイカちゃんというとても可愛くて頭もよくて運動も出来て、しかも家もお金持ちな女の子がいます。
レイカちゃんとは幼稚園の頃から一緒だったため、小学四年生になった今でもあたし達は一番のお友達です。
レイカちゃんは凄い女の子なので、クラスでは女の子からも男のからも人気があり、そんなレイカちゃんと一番のお友達でいることは、あたしの自慢です。
レイカちゃんのお家であたしは昔からよく遊びます。
お金持ちのレイカちゃんのお家はとても広くて、いろんなものがあってとても楽しいです。
それ以上にレイカちゃんと遊ぶのはとても楽しいです。
……だけど一つだけあたしにとってすごく恥ずかしい遊びがあります。
それは一週間か二週間に一度くらい、レイカちゃんが不意にやろうと提案する「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」という遊びです。
その名の通り、すっぽんぽんになる遊びです。わざわざ「ミカちゃん」とあたしの名がつくとおり、裸になるのはあたしだけです。
最初にその遊びをレイカちゃんに提案されてやったのは、幼稚園に入ったばかりの頃のはずで、あたしはその頃から同い年の子の誰よりも賢くてしっかりしていたレイカちゃんの言うことは妹のように聞いていました。
その時は何の疑問も思わず裸になっていたけれど、幼稚園も年長さんぐらいになる頃には「何かおかしいな」とは思うようになり、小学校に上がるころには、正直裸になるのは恥ずかしくて嫌でした。
でもあたしは嫌とは言えませんでした。もしそう言ったらレイカちゃんがあたしのお友達でいてくれない気がしてしまったのです。
この「ミカちゃんすっぽんぽん遊び」は恥ずかしいけれど、この時以外のレイカちゃんはとても優しくて頼れるあたしのお姉ちゃんのような、一番のお友達なんです。
それに、今まで散々裸になっていたのに、今更「恥ずかしくて嫌だった」なんて認めてしまうのは、それがあたしにとって一番恥ずかしいことなのです。
それだったら、恥ずかしくない、あたしもこの遊びを楽しんでるんだ、と振舞うのがいい、とあたしは思いました。
「ねぇ、ミカちゃん、すっぽんぽん遊びしようか?」
「……!」
その日もレイカちゃんの家で遊んでいた時、突然その言葉が出ました。
あたしは一瞬黙り、顔を引きつらせてしまいましたが、すぐに作り笑顔で返事をします。
「……うん!」
「じゃあお洋服脱いでね、全部」
あたしは服のボタンに手をかけ、レイカちゃんの見ている前で一枚一枚脱いでいきます。
パンツも全部です。
完全にすっぽんぽんになったあたしは、服を畳んでレイカちゃんの前に立ちます。
レイカちゃんはにこにこしながら裸のあたしを見つめ、あたしもなんとか笑顔を返しました。
女の子同士でも恥ずかしいです。
裸を見られるのが恥ずかしいというより、あたし一人だけが裸にされてしまうというのは、とても情けなくてみじめな感じなのがつらいです。
でもそれを出さないようにあたしは笑いました。
「……」
不意にレイカちゃんの笑顔に「含み笑い」のようなものが混ざった気がしました。
なんだかあたしじゃなくてあたしの後ろを見て笑ったような……
そしてあたしは背後に何か気配のようなものを感じました。
「えいっ!!」
「……いっ!?」
そして振り返ってそれを確認するより前に、あたしはお尻……いえ、「お尻の穴」に突然襲ってきた衝撃に目を見開き、ヘンな声を上げさせられました。
「あははー!ミカちゃん隙ありー」
悪戯っぽい声が聞こえ、そして同時にあたしは何をされたか理解します。
振り返るとそこにはレイカちゃんの二つ下の弟のコウキくんがいました。
彼の目の前には忍者の印結びのように、二本揃えた指がありました。
彼はその指で……裸のあたしのお尻に、「カンチョー」をしたのです。
「や、やだぁ……!」
あたしはパンツすら履いていない状態で、お尻の穴に直接カンチョーをされてしまった恥ずかしさに顔が赤くなるのを感じました。
そしてお尻を押さえてコウキくんの方に振り返り、涙目で睨みました。
「またすっぽんぽん遊びしてるんだー」
しかしコウキくんはニコニコしながら、裸のあたしを見ています。
いくら年下でも男の子に、いえ年下だからこそ余計に自分だけ裸を見せるのは恥ずかしくなり、あたしはお尻を押さえていた手でアソコを隠そうとしました。
でも、コウキくんと向かい合っているということは、あたしはレイカちゃんにお尻を向けているということでした。
そして再びあたしのお尻の穴にズン、と細長い指が突き立てられる衝撃が走ります。
「きゃああーーー!」
さっきコウキくんからお見舞いされたカンチョーのダメージが引いていないお尻に、追い討ちのようにカンチョーをされてあたしは思わず悲鳴を上げてしまいました。
お尻の穴を押さえてあたしが振り返ると、そこにはくすくすと笑うレイカちゃんがいました。
「……隙あり、だよ。ミカちゃん♥」
「……っ!!」
あたしと同い年の子供ながらもう可愛いと言うより美人という雰囲気すら漂う、お金持ちの「お嬢様」のレイカちゃんがそんなことをするなんてあたしは彼女にカンチョーをされてしまったのとはまた別のショックを受けました。
そうしてあたしとレイカちゃんとコウキくんの3人で遊ぶことになりました。
もちろんあたし一人だけ裸のままです。
「そうだ、ミカちゃんこっちの部屋に面白いものがあるんだよ」
そう言ってレイカちゃんはあたしとコウキくんを別の部屋へと案内します。
廊下に出ると、部屋と違って少し寒くて、裸のあたしは不安な気持ちになります。
コウキくんが後ろからまたあたしのお尻の穴を狙っているのでそれも警戒しなければなりません。
連れてこられたのは、今は使っていない物置になっているような部屋でした。
レイカちゃんの家はとても広いので、何度も遊びに来ているあたしでもまだ知らない部屋があるのです。
その部屋にはやはり今は使われていない暖炉がありました。
「ここに入って上に上るとね、天井に出れるんだよ。入ってみようよ」
そんな風に誘われましたがあたしは嫌な予感しかしません。
「大丈夫だよ、ちゃんと掃除してあるから汚れないし」
そんなことではなく、その暖炉に入るにはまず四つんばいで潜り込むようにしなければなりません、裸の今そんなことをしたら……
「さ、入って入って」
レイカちゃんとコウキくんはあたしに暖炉に潜るように急き立てます。
「か、カンチョーしないでね?」
あたしは思わずそう口にして念を押してから、諦めて四つんばいになって暖炉にもぐりこみます。
こんなの、「押すなよ、絶対に押すなよ」と言っているようなものだったかもしれません……
暖炉に上半身だけ潜り込ませたあたしは、裸のお尻だけが暖炉から飛び出した格好になりました。
想像するだけで恥ずかしい状態だし、レイカちゃんたち姉弟に無防備でお尻を差し出しているとどうなるかわからないので、急いで奥まで潜り込もうとしたのですが……
「きゃっ!」
それを待っていたと言わんばかりに、あたしの両足首が捕まれてしまいました。
掴んでいるのはレイカっちゃんでしょうか、コウキくんでしょうか?ひょっとしたら片方ずつ掴んでいるのかもしれません。
いずれにせよあたしは足首をつかまれ、暖炉に登ることも出ることもできない、裸のお尻を飛び出させたままの状態になってしまいました。
「は、離してぇ!」
あたしは足首とお尻を振ってなんとか手を振り払おうとしました。
するとあたしの両足の上に二人がそれぞれ跨るように体重を乗せられ、あたしは完全に身動きが取れなくなりました。
レイカちゃんとコウキくんの目の前にあたしの裸のお尻がされるがままの状態になってしまったのです。
「あははっ!ケツだけ怪人だー!」
コウキくんが笑いながらあたしのお尻をぺっちんぺっちんと叩きます。
あたしは痛さと、それ以上に年下の男の子に裸のお尻を叩かれる恥ずかしさと悔しさに涙が出てきました。
「ふふふ、ミカちゃんのお尻すべすべで綺麗だねー」
反対のお尻の山をレイカちゃんの指があたしのお尻を撫で、くすぐったいような感覚に全身がゾワっとしました。
「や、やめて……きゃああっ!」
さらに二人の指があたしのお尻に食い込んできたかと思うとお尻の山が左右に広げられました。
あたしはお尻の穴が剥き出しにされる感覚に悲鳴を上げます。
「あーケツの穴だー!ヒクヒクしてるー」
「ふふ、ピンク色で可愛いね、ミカちゃんの肛門♥」
「~~~~っ!!」
あたしはお尻の穴を二人に間近でじっくり見られてしまうあまりの恥ずかしさに、とうとう暖炉の中でシクシクと泣き出してしまいました。
でも頭かくして尻隠さずのあたしが泣いていることは、レイカちゃんたちは気づかなかったかもしれません。
そして二人は、あたしのお尻の穴を剥き出しにしただけで満足するわけがありませんでした。
「えいっ!カンチョー!」
「ぎゃあーーー!」
この上なく無防備にされたお尻の穴に、容赦なく揃えた指が突き立てられ、あたしの悲鳴が暖炉の煙突の中に響きます。
「えいえいえい!」
「やめっ!……いたぁい!……ひぅううっ!」
コウキくんの掛け声とともに、「カンチョー」が連続して逃げられないあたしのお尻の穴を襲います。
あたしは痛さと恥ずかしさに暖炉の中で叫び続けます。
「ふう、指がちょっとケツの穴の中まで入っちゃったよー」
何十回もカンチョーをしてようやくコウキくんは満足したようです。
「う……うぅ……」
あたしは今もお尻の穴にジンジンと残る痛みを抱えながら暖炉の中で震えていました。
でもこの時あたしの見えないところで、暖炉の外ではレイカちゃんが思い切り振りかぶり、あたしのお尻の穴に狙いを定めていたのです。
そしてヒクヒクしているあたしのお尻の穴から力が抜けて開いたその瞬間を見計らい、レイカちゃんの二本揃えた指はあたしのお尻の穴を貫きました。
「~~~~~~~~~っっ!!!」
油断していた所に完全な不意打ち、そして一気に根元まで突き刺さる指。
あまりの衝撃にあたしはしばし声も出ず、ただ暖炉から飛び出させたお尻を振るわせるだけでした。
「……ぎゃぁああーーーーーーーーーーっ!!」
そして遅れてこの日最大の絶叫を煙突の中に響かせたのです。
それから7年……高校生になった今もあたしとレイカは友達です。
この日もあたしはレイカの家に遊びに来ました。
「……ミカ、久しぶりにアレやろうか、すっぽんぽん遊び」
「……っ!うん……」
あたしは服を脱ぎ始めます。
……そしてこれまでの思いを口にしました。
「あの時あたしね、本当はすっごく恥ずかしくて嫌だったんだ、この遊び」
「知ってた」
「……いじわる……」
「あの時、って言ったよね?今もイヤなの?」
「……ううん大好き」
あたしはそう言って、レイカちゃんに裸のお尻を差し出しました。
完腸の治療を嫌がる小説
2017-12-31
完腸の治療を嫌がる小説
エロでもお仕置きでもない。あくまで「治療」のための浣腸です。
とある町にある小児科「小林医院」は子供にとって恐怖と憂鬱の対象だった。
ここの主の小林医師は「腹の中に溜まったモンを出せば大体良くなる」という考えで、患者となる子供にほぼ100%浣腸の治療を施したからだ。
発熱には浣腸、腹痛にも浣腸、アレルギーにも浣腸、怪我ですらとりあえず浣腸もしておく、といった始末だ。
浣腸治療は子供にとっては心身に苦痛を伴うもので当然嫌がるのだが、太った体格のいい看護師の女性に押さえつけられ、みなその幼いお尻に治療を受けるのだった。
この日の最初の患者は小学2~3年くらいの女の子だった。
以前にも何度かここに連れてこられたことがあるようでその表情は憂鬱そうだった。
「それじゃあお洋服を全部脱ぎなさい」
医師は最初に当然のようにそう命じる。
ここでは治療、診察の際には必ず子供の服は下着まで全て脱がせて全裸にする。
その理由は医師に言わせると、「子供の健康は裸にすればよくわかる」「裸にした方が大人しく素直に診察を受ける」「浣腸する際その方が手間が省けるし、服を汚したりしなくいい」
という、一応合理的かもしれない理由なのだが、子供の意思や人権は無視したものだった。
脱衣を命じられ、女の子はしぶしぶ服を脱いで全裸になる。
もうこのぐらいの年齢になると、パンツまで脱ぐのは恥ずかしそうだった。
この医院は待合室も診察室も衝立で申し訳程度で仕切っただけの一続きの部屋で、待合室の方からも見ようと思えばその様子は丸見えだったこともある。
風邪気味で連れてこられたと言う女の子はそれでも、大人しく裸で診察を受け続けてた。
「よし、じゃあ最後に浣腸をしよう」
しかし、医師のその言葉を聞いた途端突然顔を引きつらせ、待合室の方まで響く大声をあげた。
「やだーーーーー!!」
彼女からすればそれだけはなんとか逃れられるかという淡い期待を抱いて大人しく診察を受けていたのだろう。
でも結局はその嫌でたまらない治療を受けさせられることがわかると、首を振って嫌がり、裸でもかまわず立ち上がって逃げ出そうとする。
しかし看護師の巨体に似合わぬ敏捷な動きに小さな身体はあっさりと捕まり、ひょいと脇抱えあげられ診察室へと戻される。
「やだー!やだー!!浣腸いやぁあーーーー!!」
なおも脚をジタバタさせてもがく女の子の小さなお尻を、看護士の大きな手がぴしゃんっと2,3回叩いて大人しくさせると、診察台の上へと乗せた。
そして女の子は上半身を押さえつけらるようにして、お尻を高く上げる格好をさせられてしまう。
「うううーーーー!」
看護師の巨体で体重をかけられるだけで女の子は身動きが取れなくなり、お尻を振るぐらいのはかない抵抗しか出来なくなる。
そんなお尻を看護師の手がむんずと掴むと、押さえつけると同時に両側に尻たぶを開いて、ピンク色の小さな肛門を剥き出しにした。
「いやぁーーーー!いやぁーーーーー!!」
幼い子供ながらに、お尻の穴まで丸見えになる恥ずかしさと、そこが無防備になることでいよいよ浣腸されるという恐怖に再び叫び声が上がる。
医師はまず消毒液をしみこませた脱脂綿を少女の肛門にグリグリと押し付けるようにしながらそこを消毒する。
「やだぁーーーー!!浣腸やだぁあああーーーー!!」
腕などにする注射の消毒の際も条件付けのような恐怖を子供に与えるが、それと似て非なる浣腸を覚悟させる肛門がスースーする感触に少女の悲鳴がさらに強く、涙声が混ざっていく。
続けて医師はマッサージ用のオイルを少女の肛門に少量垂らすと、指で直接その小さな窄まりを解し始めた。
「やぁっ!いやっ!!やぁーーーー」
排泄孔をまさぐられる不快感に少女はお尻を振って嫌がるが、看護士の指が少女のお尻にぐっとさらに食い込みそれすら許さない。
皺を引き伸ばすようにマッサージしていた医師の太い指はやがて少女の小さな肛門にズブリと入り込む。
「ギャーーーーーー!!!」
それと同時に少女は痛みに絶叫した。
医師の指が少女の直腸の中まで軽くほぐし、そこからヌルリと抜かれるといよいよ浣腸である。
用意されたのはプラスチックの容器に入った使い捨ての浣腸であるが、市販のイチジク浣腸と違い医療用のそれは150ccの大容量のものだった。
家庭の浣腸ではでは10歳未満の小児に目安とされる浣腸は10~20cc程度であるから、この幼い少女はその10倍もの量を浣腸されてしまうことになる。
「はい、息を吐いてお尻の穴の力抜きなさい」
医師はそう命じ、柔らかくなった少女の肛門に浣腸のノズルを突き刺し、ズルズルと数センチ奥まで入れる。
「うぃいっ!?」
出すはずの穴から物が入ってくる違和感に少女は身震いし、ノズルを加えた肛門がきゅっと締まる。
そして医師の手が浣腸をギュッと握ると中のグリセリン薬液が少女の直腸へと注がれていった。
「ひ……っ!あぁぁあああーーーーーー!!」
冷たい薬液が肛門からお腹の中に注入される不快感に少女は悲鳴をあげ、きめ細かいツルツルの肌にゾワゾワと鳥肌が立っていく。
「ううっ!!うぅううううーーーーーっ!!!」
薬液が100ccを越える頃には、少女の声に苦しげな色が混ざる。
「んっ!!」
そして浣腸が空になり、肛門からノズルが抜かれると、すぐさま薬液が漏れないよう、脱脂綿で少女の穴が医師の指で押さえられる。
「五分我慢しなさい」
医師から命令がくだる、この五分が幼い少女にとっては非常に苦しい時間だ。
「うううっ!!」
一分もしないうちに激しい便意と腹痛が少女を襲う。
少女の小さな身体はガクガクと震え、歯がガチガチと鳴りはじめた。
「お腹いたぁい……トイレぇ」
二分も経たないうちに少女はそう訴えるけれど、当然医師は許さず、看護士も少女の体を押さえたままだ。
「あぁぁーーーだめぇーーーー!もう我慢できないぃいい……トイレ行かせてぇーーーー!!」
三分が経つ頃には少女はグルグルと鳴るお腹の痛みと苦しみに泣きながらそう訴える。
しかし医師は脱脂綿越しに少女の小さな肛門をぎゅっとつまむ様にしながら強く押さえつけ、強制的に排泄を許さなくする。
「ダメだよ、五分経つ前に出したらもう一回浣腸しなおしだからね」
「いやーーーー!!あぁあああ……っ!」
さらに、浣腸をもう一度するという心理的重圧も与えて、少女に我慢を強いた。
そして少女が自力では到底我慢不可能だった長い五分がようやくすぎ、医師と看護師は少女を和式便器に屈むような体勢を取らせ、お尻の下におまるを滑り込ませる。
「うぅううーーーーーーーーっ!!」
そして医師の指が肛門からようやく離れると、とっくに限界を迎えていた少女は、間髪入れず、おまるに向かって勢いよく排便を始めた。
「んんっ……んんんんーーーーっ!」
プルプル震えながら少女はおまるに向かって脱糞を続け、やがてジャーっと勢いよくおしっこもその中に混ぜていく。
「ああっ……うぅうう……」
少女はそのままオマルの上でしばしグリセリンの効き目に苦しんだが、やがてお腹が楽になってくると、その分恥ずかしさがこみ上げてくる。
幼い少女ながらに、さらに幼い子供のようにオマルの上で排便するというのは強い羞恥と屈辱を覚える行為だった。
まして軽い仕切り一枚隔てた向こうは大勢の親子がいる待合室で、今自分が泣きながら浣腸をされ、排泄した様子まで丸わかりなのだ。
小さな子供の「くさーい」などの声も聞こえてきたり、中には母親から注意されても、様子を覗き込んでくるような子もいた。
再びお尻を突き出す格好をさせられ、肛門を綺麗に拭われ苦しく恥ずかしい浣腸の治療が終わった。
心身ともに消耗した少女は、もはや元々なんの具合が悪くてここに連れてこられたかも忘れてしまっていた。
そしてこの少女はこれからも数年間にわたってこの医院と浣腸のお世話になるのだった。
エロでもお仕置きでもない。あくまで「治療」のための浣腸です。
とある町にある小児科「小林医院」は子供にとって恐怖と憂鬱の対象だった。
ここの主の小林医師は「腹の中に溜まったモンを出せば大体良くなる」という考えで、患者となる子供にほぼ100%浣腸の治療を施したからだ。
発熱には浣腸、腹痛にも浣腸、アレルギーにも浣腸、怪我ですらとりあえず浣腸もしておく、といった始末だ。
浣腸治療は子供にとっては心身に苦痛を伴うもので当然嫌がるのだが、太った体格のいい看護師の女性に押さえつけられ、みなその幼いお尻に治療を受けるのだった。
この日の最初の患者は小学2~3年くらいの女の子だった。
以前にも何度かここに連れてこられたことがあるようでその表情は憂鬱そうだった。
「それじゃあお洋服を全部脱ぎなさい」
医師は最初に当然のようにそう命じる。
ここでは治療、診察の際には必ず子供の服は下着まで全て脱がせて全裸にする。
その理由は医師に言わせると、「子供の健康は裸にすればよくわかる」「裸にした方が大人しく素直に診察を受ける」「浣腸する際その方が手間が省けるし、服を汚したりしなくいい」
という、一応合理的かもしれない理由なのだが、子供の意思や人権は無視したものだった。
脱衣を命じられ、女の子はしぶしぶ服を脱いで全裸になる。
もうこのぐらいの年齢になると、パンツまで脱ぐのは恥ずかしそうだった。
この医院は待合室も診察室も衝立で申し訳程度で仕切っただけの一続きの部屋で、待合室の方からも見ようと思えばその様子は丸見えだったこともある。
風邪気味で連れてこられたと言う女の子はそれでも、大人しく裸で診察を受け続けてた。
「よし、じゃあ最後に浣腸をしよう」
しかし、医師のその言葉を聞いた途端突然顔を引きつらせ、待合室の方まで響く大声をあげた。
「やだーーーーー!!」
彼女からすればそれだけはなんとか逃れられるかという淡い期待を抱いて大人しく診察を受けていたのだろう。
でも結局はその嫌でたまらない治療を受けさせられることがわかると、首を振って嫌がり、裸でもかまわず立ち上がって逃げ出そうとする。
しかし看護師の巨体に似合わぬ敏捷な動きに小さな身体はあっさりと捕まり、ひょいと脇抱えあげられ診察室へと戻される。
「やだー!やだー!!浣腸いやぁあーーーー!!」
なおも脚をジタバタさせてもがく女の子の小さなお尻を、看護士の大きな手がぴしゃんっと2,3回叩いて大人しくさせると、診察台の上へと乗せた。
そして女の子は上半身を押さえつけらるようにして、お尻を高く上げる格好をさせられてしまう。
「うううーーーー!」
看護師の巨体で体重をかけられるだけで女の子は身動きが取れなくなり、お尻を振るぐらいのはかない抵抗しか出来なくなる。
そんなお尻を看護師の手がむんずと掴むと、押さえつけると同時に両側に尻たぶを開いて、ピンク色の小さな肛門を剥き出しにした。
「いやぁーーーー!いやぁーーーーー!!」
幼い子供ながらに、お尻の穴まで丸見えになる恥ずかしさと、そこが無防備になることでいよいよ浣腸されるという恐怖に再び叫び声が上がる。
医師はまず消毒液をしみこませた脱脂綿を少女の肛門にグリグリと押し付けるようにしながらそこを消毒する。
「やだぁーーーー!!浣腸やだぁあああーーーー!!」
腕などにする注射の消毒の際も条件付けのような恐怖を子供に与えるが、それと似て非なる浣腸を覚悟させる肛門がスースーする感触に少女の悲鳴がさらに強く、涙声が混ざっていく。
続けて医師はマッサージ用のオイルを少女の肛門に少量垂らすと、指で直接その小さな窄まりを解し始めた。
「やぁっ!いやっ!!やぁーーーー」
排泄孔をまさぐられる不快感に少女はお尻を振って嫌がるが、看護士の指が少女のお尻にぐっとさらに食い込みそれすら許さない。
皺を引き伸ばすようにマッサージしていた医師の太い指はやがて少女の小さな肛門にズブリと入り込む。
「ギャーーーーーー!!!」
それと同時に少女は痛みに絶叫した。
医師の指が少女の直腸の中まで軽くほぐし、そこからヌルリと抜かれるといよいよ浣腸である。
用意されたのはプラスチックの容器に入った使い捨ての浣腸であるが、市販のイチジク浣腸と違い医療用のそれは150ccの大容量のものだった。
家庭の浣腸ではでは10歳未満の小児に目安とされる浣腸は10~20cc程度であるから、この幼い少女はその10倍もの量を浣腸されてしまうことになる。
「はい、息を吐いてお尻の穴の力抜きなさい」
医師はそう命じ、柔らかくなった少女の肛門に浣腸のノズルを突き刺し、ズルズルと数センチ奥まで入れる。
「うぃいっ!?」
出すはずの穴から物が入ってくる違和感に少女は身震いし、ノズルを加えた肛門がきゅっと締まる。
そして医師の手が浣腸をギュッと握ると中のグリセリン薬液が少女の直腸へと注がれていった。
「ひ……っ!あぁぁあああーーーーーー!!」
冷たい薬液が肛門からお腹の中に注入される不快感に少女は悲鳴をあげ、きめ細かいツルツルの肌にゾワゾワと鳥肌が立っていく。
「ううっ!!うぅううううーーーーーっ!!!」
薬液が100ccを越える頃には、少女の声に苦しげな色が混ざる。
「んっ!!」
そして浣腸が空になり、肛門からノズルが抜かれると、すぐさま薬液が漏れないよう、脱脂綿で少女の穴が医師の指で押さえられる。
「五分我慢しなさい」
医師から命令がくだる、この五分が幼い少女にとっては非常に苦しい時間だ。
「うううっ!!」
一分もしないうちに激しい便意と腹痛が少女を襲う。
少女の小さな身体はガクガクと震え、歯がガチガチと鳴りはじめた。
「お腹いたぁい……トイレぇ」
二分も経たないうちに少女はそう訴えるけれど、当然医師は許さず、看護士も少女の体を押さえたままだ。
「あぁぁーーーだめぇーーーー!もう我慢できないぃいい……トイレ行かせてぇーーーー!!」
三分が経つ頃には少女はグルグルと鳴るお腹の痛みと苦しみに泣きながらそう訴える。
しかし医師は脱脂綿越しに少女の小さな肛門をぎゅっとつまむ様にしながら強く押さえつけ、強制的に排泄を許さなくする。
「ダメだよ、五分経つ前に出したらもう一回浣腸しなおしだからね」
「いやーーーー!!あぁあああ……っ!」
さらに、浣腸をもう一度するという心理的重圧も与えて、少女に我慢を強いた。
そして少女が自力では到底我慢不可能だった長い五分がようやくすぎ、医師と看護師は少女を和式便器に屈むような体勢を取らせ、お尻の下におまるを滑り込ませる。
「うぅううーーーーーーーーっ!!」
そして医師の指が肛門からようやく離れると、とっくに限界を迎えていた少女は、間髪入れず、おまるに向かって勢いよく排便を始めた。
「んんっ……んんんんーーーーっ!」
プルプル震えながら少女はおまるに向かって脱糞を続け、やがてジャーっと勢いよくおしっこもその中に混ぜていく。
「ああっ……うぅうう……」
少女はそのままオマルの上でしばしグリセリンの効き目に苦しんだが、やがてお腹が楽になってくると、その分恥ずかしさがこみ上げてくる。
幼い少女ながらに、さらに幼い子供のようにオマルの上で排便するというのは強い羞恥と屈辱を覚える行為だった。
まして軽い仕切り一枚隔てた向こうは大勢の親子がいる待合室で、今自分が泣きながら浣腸をされ、排泄した様子まで丸わかりなのだ。
小さな子供の「くさーい」などの声も聞こえてきたり、中には母親から注意されても、様子を覗き込んでくるような子もいた。
再びお尻を突き出す格好をさせられ、肛門を綺麗に拭われ苦しく恥ずかしい浣腸の治療が終わった。
心身ともに消耗した少女は、もはや元々なんの具合が悪くてここに連れてこられたかも忘れてしまっていた。
そしてこの少女はこれからも数年間にわたってこの医院と浣腸のお世話になるのだった。
奴隷お尻お仕置き小説
2018-03-26
奴隷お尻お仕置き小説
広告表示にお尻を叩かれないと新しい話が書けなくてダメですねぇ……
お尻にお仕置きされる奴隷の女の子のお話です。ちょっと暗めです。
世界観は中世ファンタジー的な感じをイメージしてください。
私の名前はミナ。ファミリーネームはありません。
……今の私の身分は奴隷で、家族と呼べる人はもういないからです。
元々は今の奴隷として買われた家と同じくらい、そこそこ裕福な家庭で暮らしていたのですが
私の住んでいた国が戦争に負け、お父さんも満足に仕事が出来ない状態になり……それからもいろいろあり気づけば私は奴隷という身分になっていました。
奴隷の私が身につけることが許されているのは、紺色の薄い生地の簡素なエプロンのような布一枚だけです。
それ以外は下着すら与えられていない私は、前は辛うじて隠せるものの、後ろは丸裸同然です。
奴隷になってからのこの約一年、私は24時間365日、常にお尻丸出し状態での生活でした。
初めはこの格好が恥ずかしくて惨めでたまらず、手でお尻を隠したり、壁を背にしたりしていましたが、一日の忙しい奴隷の仕事はそんな余裕すら吹き飛ばしました。
そして今はもうこの格好に慣れてしまいましたが、それでも時折自分の格好が凄く恥ずかしく情けなく思うことがありますし、買い物などで外にこの格好で出るのは今でも恥ずかしくて憂鬱です。
奴隷である私がこの格好をさせられている理由の一つに、いつもお尻が丸出しならば、すぐに罰やお仕置きをしやすいというのに初日で気づかされました。
私は何か仕事でミスをしたり、ご主人様の機嫌を損ねるたびに、裸のお尻を鞭で叩かれるのです。
軽い注意で一発ピシャリといただく事もあれば、正式なお仕置きとして姿勢を正して10発以上打たれることもあります。
私の今いる所は4人のご家族で
ご主人様の他に奥様、お嬢様、お坊ちゃまがいます。
ご主人様だけでなく他の3人もそれぞれ専用の鞭を持っており、ことあるごとに私のお尻を叩きます。
むしろ私の仕事の不手際を指摘することの多い奥様の方がご主人様より私のお尻を叩く回数は多いくらいです。
掃除をしてまだ汚れている所が見つかるたびに10発。
食事が美味しくなかった時には30発。
仕事を終わらせる時間が遅れた時には50発……
奥様は鞭だけではなく、パドルという平べったい形をした大きなゴム製のラケットのような形をしたもので私のお尻を叩くこともあり、お尻全体に響くようなその衝撃は、鞭とはまた少し違った痛みをお尻に与えます。
お嬢様は12歳で私と同い年です。
綺麗なお洋服を着ているお嬢様を見ると、同い年の女の子なのにいつもお尻丸出しの格好の自分がとても惨めに思えます。
奴隷になった私がそんなことを考えてはいけないし、考えても仕方ないと思うのですが……
お嬢様もよく私の仕事を咎めて私のお尻を叩きますが、正直私自身の粗相や不手際よりは、お嬢様の気分次第で叩かれている気がします。
しかし奴隷の私にはもちろん口答えなど許されず、命じられたらお尻を差し出すしかありません。
お嬢様の鞭はご主人様や奥様のより痛いです。手加減無く力いっぱい叩くからでしょう。
でもそのことでお嬢様をうらむのではなく、手加減をしてくれているご主人様たちに感謝しなければいけません。
お坊ちゃまは私より年下の10歳です。
彼も容赦なく私のお尻を叩きますが、私への罰と言うよりは「遊び」です。
私を馬のように走らせながらお尻を叩いたり、時には意味も無く挨拶代わりに叩いたりします。
奴隷と言う自分の立場はもう理解しているつもりですが、それでも年下の男の子に叩かれるのは一際情けない気分になります。
ご主人様はお嬢様やお坊ちゃまがあまり無闇に私のお尻を叩くときは叱って止めてくださるのですが、それは私と言う人間の人格を気遣ってではなく、あくまで家の「物」としての私を乱暴に扱うな、という注意です。
4人のご家族から私は毎日合計100発はお尻を叩かれ、日が沈むころには私のお尻はミミズ腫れなどで真っ赤になってしまっています。
一日が終わり眠るころには痛くてとても仰向けには寝られないので、私はいつもうつ伏せでお尻を冷やしながら寝ることになります。
そうすると大体翌朝には腫れがひいているのですが、大きな失敗などをしてしまい、お仕置きで一度に50発とか100発とかお尻に鞭を頂いた日の翌日などは腫れや痣が残ってしまう時もあります。
そういう日はご主人様の判断でお尻叩きは免除されるのですが、それは私にとって必ずしもありがたいものではありません。
お尻叩きの代わりに、もっと辛くて恥ずかしいお仕置きが待っているからです。
それはお浣腸です……
お尻叩きの代わりにお浣腸を受ける日はその日の夜に一日の私の仕事ぶりなどが鞭の回数に換算され……あるいはご主人様の単なる気まぐれで、私にされる浣腸の量や薬の濃さや、我慢する時間が決められます。
私は床に這いつくばってお尻を高く突き出し、自分でお尻の山を開いてお尻の穴をむき出しにした格好で、一日の仕事の至らなかった点の謝罪とお浣腸のお仕置きのお願いを口にさせられます。
奥様は「そんな汚いものは見たくない」と私のこのお仕置きには立ち会いませんが、お嬢様とお坊ちゃまは面白がってよく私が浣腸のお仕置きをされる様子を見に来ます。
時にはご主人様に代わってお嬢様やお坊ちゃまが私のお尻の穴に浣腸器を突き刺すこともあります。
私はこの時、「浣腸する者」と「浣腸される者」という立場を意識した時、自分の奴隷と言う立場を何より強く実感する気がします。
そして薬液をお尻の穴から注がれ、浣腸器を抜かれると、立ちあがり直立不動の気をつけの姿勢で、決められた時間立っていなければいけません。
すぐにおなかが痛くなり、もの凄くトイレに行きたくなりますが、お許しがあるまでそこを動くことは許されません。
もちろん途中で粗相をしたりなどしたらさらに過酷なお仕置きが待っているので私は必死に我慢します。
涙目で顔を歪め、必死に便意に耐える私をお嬢様やお坊ちゃまは楽しそうに見つめます。
そして普段の何倍も長く感じる時間を我慢し、ようやく排泄の許可を頂いた私は庭まで歩きます。
奴隷の私はご主人様たちと同じトイレを使用することは許されず、庭の隅に置かれた桶が私のトイレなのです。
すでに限界に近い便意を抱えている私は、これまでの苦労を無駄にしないよう、お尻の穴を限界まで引き締めながら、急いで、しかし決して走る余裕は無く、ヒョコヒョコと情けなく早足で歩いてそこに向かいます。
そして桶の上にしゃがみこむと同時に、激しくお腹の中のものを吐き出します。
お嬢様やお坊ちゃまをついてきてその様子を見て、指を指して私を笑います。
こうして人間として最も恥ずかしい姿を見られることで、私は自分が奴隷なのだということを刻み付けられ、従順になるように躾けられていった気がします。
しかし今でもこの姿を見られる恥ずかしさには私は涙を流さずにはいられないのでした……
広告表示にお尻を叩かれないと新しい話が書けなくてダメですねぇ……
お尻にお仕置きされる奴隷の女の子のお話です。ちょっと暗めです。
世界観は中世ファンタジー的な感じをイメージしてください。
私の名前はミナ。ファミリーネームはありません。
……今の私の身分は奴隷で、家族と呼べる人はもういないからです。
元々は今の奴隷として買われた家と同じくらい、そこそこ裕福な家庭で暮らしていたのですが
私の住んでいた国が戦争に負け、お父さんも満足に仕事が出来ない状態になり……それからもいろいろあり気づけば私は奴隷という身分になっていました。
奴隷の私が身につけることが許されているのは、紺色の薄い生地の簡素なエプロンのような布一枚だけです。
それ以外は下着すら与えられていない私は、前は辛うじて隠せるものの、後ろは丸裸同然です。
奴隷になってからのこの約一年、私は24時間365日、常にお尻丸出し状態での生活でした。
初めはこの格好が恥ずかしくて惨めでたまらず、手でお尻を隠したり、壁を背にしたりしていましたが、一日の忙しい奴隷の仕事はそんな余裕すら吹き飛ばしました。
そして今はもうこの格好に慣れてしまいましたが、それでも時折自分の格好が凄く恥ずかしく情けなく思うことがありますし、買い物などで外にこの格好で出るのは今でも恥ずかしくて憂鬱です。
奴隷である私がこの格好をさせられている理由の一つに、いつもお尻が丸出しならば、すぐに罰やお仕置きをしやすいというのに初日で気づかされました。
私は何か仕事でミスをしたり、ご主人様の機嫌を損ねるたびに、裸のお尻を鞭で叩かれるのです。
軽い注意で一発ピシャリといただく事もあれば、正式なお仕置きとして姿勢を正して10発以上打たれることもあります。
私の今いる所は4人のご家族で
ご主人様の他に奥様、お嬢様、お坊ちゃまがいます。
ご主人様だけでなく他の3人もそれぞれ専用の鞭を持っており、ことあるごとに私のお尻を叩きます。
むしろ私の仕事の不手際を指摘することの多い奥様の方がご主人様より私のお尻を叩く回数は多いくらいです。
掃除をしてまだ汚れている所が見つかるたびに10発。
食事が美味しくなかった時には30発。
仕事を終わらせる時間が遅れた時には50発……
奥様は鞭だけではなく、パドルという平べったい形をした大きなゴム製のラケットのような形をしたもので私のお尻を叩くこともあり、お尻全体に響くようなその衝撃は、鞭とはまた少し違った痛みをお尻に与えます。
お嬢様は12歳で私と同い年です。
綺麗なお洋服を着ているお嬢様を見ると、同い年の女の子なのにいつもお尻丸出しの格好の自分がとても惨めに思えます。
奴隷になった私がそんなことを考えてはいけないし、考えても仕方ないと思うのですが……
お嬢様もよく私の仕事を咎めて私のお尻を叩きますが、正直私自身の粗相や不手際よりは、お嬢様の気分次第で叩かれている気がします。
しかし奴隷の私にはもちろん口答えなど許されず、命じられたらお尻を差し出すしかありません。
お嬢様の鞭はご主人様や奥様のより痛いです。手加減無く力いっぱい叩くからでしょう。
でもそのことでお嬢様をうらむのではなく、手加減をしてくれているご主人様たちに感謝しなければいけません。
お坊ちゃまは私より年下の10歳です。
彼も容赦なく私のお尻を叩きますが、私への罰と言うよりは「遊び」です。
私を馬のように走らせながらお尻を叩いたり、時には意味も無く挨拶代わりに叩いたりします。
奴隷と言う自分の立場はもう理解しているつもりですが、それでも年下の男の子に叩かれるのは一際情けない気分になります。
ご主人様はお嬢様やお坊ちゃまがあまり無闇に私のお尻を叩くときは叱って止めてくださるのですが、それは私と言う人間の人格を気遣ってではなく、あくまで家の「物」としての私を乱暴に扱うな、という注意です。
4人のご家族から私は毎日合計100発はお尻を叩かれ、日が沈むころには私のお尻はミミズ腫れなどで真っ赤になってしまっています。
一日が終わり眠るころには痛くてとても仰向けには寝られないので、私はいつもうつ伏せでお尻を冷やしながら寝ることになります。
そうすると大体翌朝には腫れがひいているのですが、大きな失敗などをしてしまい、お仕置きで一度に50発とか100発とかお尻に鞭を頂いた日の翌日などは腫れや痣が残ってしまう時もあります。
そういう日はご主人様の判断でお尻叩きは免除されるのですが、それは私にとって必ずしもありがたいものではありません。
お尻叩きの代わりに、もっと辛くて恥ずかしいお仕置きが待っているからです。
それはお浣腸です……
お尻叩きの代わりにお浣腸を受ける日はその日の夜に一日の私の仕事ぶりなどが鞭の回数に換算され……あるいはご主人様の単なる気まぐれで、私にされる浣腸の量や薬の濃さや、我慢する時間が決められます。
私は床に這いつくばってお尻を高く突き出し、自分でお尻の山を開いてお尻の穴をむき出しにした格好で、一日の仕事の至らなかった点の謝罪とお浣腸のお仕置きのお願いを口にさせられます。
奥様は「そんな汚いものは見たくない」と私のこのお仕置きには立ち会いませんが、お嬢様とお坊ちゃまは面白がってよく私が浣腸のお仕置きをされる様子を見に来ます。
時にはご主人様に代わってお嬢様やお坊ちゃまが私のお尻の穴に浣腸器を突き刺すこともあります。
私はこの時、「浣腸する者」と「浣腸される者」という立場を意識した時、自分の奴隷と言う立場を何より強く実感する気がします。
そして薬液をお尻の穴から注がれ、浣腸器を抜かれると、立ちあがり直立不動の気をつけの姿勢で、決められた時間立っていなければいけません。
すぐにおなかが痛くなり、もの凄くトイレに行きたくなりますが、お許しがあるまでそこを動くことは許されません。
もちろん途中で粗相をしたりなどしたらさらに過酷なお仕置きが待っているので私は必死に我慢します。
涙目で顔を歪め、必死に便意に耐える私をお嬢様やお坊ちゃまは楽しそうに見つめます。
そして普段の何倍も長く感じる時間を我慢し、ようやく排泄の許可を頂いた私は庭まで歩きます。
奴隷の私はご主人様たちと同じトイレを使用することは許されず、庭の隅に置かれた桶が私のトイレなのです。
すでに限界に近い便意を抱えている私は、これまでの苦労を無駄にしないよう、お尻の穴を限界まで引き締めながら、急いで、しかし決して走る余裕は無く、ヒョコヒョコと情けなく早足で歩いてそこに向かいます。
そして桶の上にしゃがみこむと同時に、激しくお腹の中のものを吐き出します。
お嬢様やお坊ちゃまをついてきてその様子を見て、指を指して私を笑います。
こうして人間として最も恥ずかしい姿を見られることで、私は自分が奴隷なのだということを刻み付けられ、従順になるように躾けられていった気がします。
しかし今でもこの姿を見られる恥ずかしさには私は涙を流さずにはいられないのでした……
アナルペット プラグリード
2018-06-09
アナルペット プラグリード
久しぶりの更新です。
ロリショタです。
少し長くなりそうなので前後編に分けます。
俺は少々田舎だが、豊かな土地を持つ一地区の領主だ。
といっても先祖から代々次いできたようなものではなく所謂成り上がり、さらに言えば前の領主を反乱で蹴落とし、成り代わってこの地位に上り詰めた形だ。
前の領主の男には12歳になる、男女の双子の息子と娘がいた。
そいつらも一緒に殺すなり追放するなりしてやっても良かったが、せっかくなので召使や奴隷未満の、俺のアナルペットとしての身分を与えてやった。
文字通り俺をケツの穴で愉しませるためだけに存在するペットだ。
二人、いや二匹の名前は忘れたし覚えてやる必要もない、「オスケツ」と「メスケツ」と呼んでやることにしている。
最初はペットにしてやるのはメスケツの方だけのつもりだったのだが、オスケツの方も思いの他、まるで女みたいに可愛い顔をしてやがったので二匹まとめて飼ってやることにした。
オスケツは女みたいなのは顔だけではなく、俺に裸にされて、小さな尻を割り開かれケツの穴を剥きだしにされると恐怖と恥ずかしさに少女のように泣き出した。
そしてそのピンク色の小さな穴を容赦なく犯してやると「痛い痛い!」とさらに激しく可愛い声で鳴くの聞きながら俺は、普通に美少女……ある意味それ以上のモノを犯しているような気持ちになって興奮した。
メスケツの方は正反対に女のくせに気が強く、父である前領主の仇である俺に対する憎しみを未だに隠そうとしない。
その気性のせいか、顔立ちそのものは整った美形だが、やはりオスケツと正反対に少年的な印象を与える。
ケツの穴を犯してやった時も、痛みに叫び声をあげそうになるのを唇を噛んで堪え、苦痛よりも屈辱に涙を流していたようなその気丈さに俺は興奮し、もっといじめて屈服させてやりたいと感じた。
オスケツのみならずメスケツも性器ではなく肛門を犯してやったのは、ケツの穴を犯してやることこそそいつを征服してやったという満足感が沸くからだ。
こいつらは処女、童貞を失う前にケツの穴の処女を失い、さらにこれからの人生も処女、童貞のまま俺にケツの穴だけを犯され調教されながら生きていくのだ。
アナルペットのこいつらは常に全裸でいさせ、城で飼っている。
さらにこいつら二匹の尻の穴には首輪代わりに太いプラグを突っ込んでやっていた。
これは、こいつらの肛門を初めて犯して、中に俺の精液を出してやった直後から、俺の精液を出せないように突っ込んで栓をしてやったのだ。
それ以来、俺のモノを代わりに突っ込んでやる時と、クソをする時以外常に入れっぱなしにしてやっている。
だからこいつらのケツの穴は基本塞がりっぱなしの開きっぱなしなわけだ。
かつては領主の令息と令嬢であった高貴な身分の少年少女が、今は衣服も与えられないどころか肛門に栓をされ、クソをする自由すら奪われた奴隷以下の生活を送っているのだ。
さらにこいつらのアナルプラグには犬の首輪につけるのと同様、リードを装着してやっている。
そしてそのリードの反対側は常に俺の手に握られるか、どこかに繋がれるかして、アナルペットにふさわしくケツの穴で自由を奪われるのだ。
もちろんプラグがケツの穴から抜ければ、一時的に自由の身にはなるが、勝手にプラグを抜いたら、故意・過失を問わず厳しいお仕置きを与えることにしている。
もっとも、俺の肉棒のカリよりも最大径が太くくびれた極太のアナルプラグは抜こうとしてもそう簡単に抜けるものではないが。
その日の朝も俺は広間で柱に一晩中アナルプラグリードで繋がれたままのオスケツとメスケツの元に向かう。
「……っ!」
俺の姿を見ると、オスケツは怯えと羞恥を滲ませた表情で、慌ててその小さなチンコを隠す。
そうしていると本当に女にしか見えないし、ずっとすっぱだかで過ごさせられ散々ケツの穴を弄ばれても未だに恥じらいを捨てないその姿が可愛い奴だ。
「~~~~っ!!」
メスケツの方は俺を噛み付きそうな目で睨んでくる。
この期に及んでまだ反抗心を捨てないのはご立派だが、すっぱだかでケツの穴からリードを伸ばして繋がれた格好で強がっても間抜けなだけだ。
俺はそんな二匹のアナルプラグから伸びたリードを柱から外し自分の手で握ると、朝の挨拶代わりに斜め上に強く引っ張ってやる。
「あぁうう!!」
「くぅうう!!」
太いプラグを咥えた肛門に走る刺激に、二匹は揃って可愛い声を上げた。
俺はさらに腕を持ち上げ、二匹は高く尻を突き出すようなみっともないポーズを自然ととらされることになる。
「あひっ!!……あぁああ!」
「んんっ!!……くひぃいい!」
俺はそこからさらに手を振ったり上下に動かしたりして、二匹の尻穴に刺激を与えしばらく無様なケツ振りダンスを躍らせてやる。
かなり強く引っ張っても、プラグは普段二人がひり出しているクソよりも太いため、ピンク色の肛門をミチミチと拡げ、盛り上がらせながらも抜けることはない。
しかしその分だけ強い刺激を二匹はケツの穴に感じることになるのだ。
「さて、じゃあ散歩に連れてってやるぞ」
俺は二匹の尻から伸びた二本のリードを片手に持ち、反対の手には鞭を持つ。
そして二匹を尻を高く上げた四つんばいで歩かせ、毎日の日課となっているアナルペットの散歩に向かう。
かつては育ちの良い、領主の跡取りとして育ったぼっちゃん達が犬のように全裸で、いやケツの穴から伸びたリードを引かれてという犬畜生よりも惨めな姿で歩くのだ。
最初はこのあまりに屈辱的な散歩を二匹は嫌がり(今も嫌だろうが)抵抗したが鞭で尻を思い切り叩いて躾けてやることで今は表情を歪めながらも四つんばいで歩くようになった。
だが、従順に四つんばいで歩いていても、俺は目の前で揺れる二つの尻に容赦なく鞭を振り下ろして歩かせる。
俺の鞭に尻を叩かれたくなければ、二匹は常にリードがピンと強く張り詰めた距離を保って歩かなければならない。
ただ当然その状態では今度は当然常にアナルプラグは引っ張られ、ケツの穴に刺激が走った状態になるわけだが。
リードが緩むたびに俺に尻を鞭で叩かれ、また時には方向を指示する俺の手にさらにプラグを引っ張られながら二匹は四つんばいで恥辱の散歩を続けるのだ。
続く……
久しぶりの更新です。
ロリショタです。
少し長くなりそうなので前後編に分けます。
俺は少々田舎だが、豊かな土地を持つ一地区の領主だ。
といっても先祖から代々次いできたようなものではなく所謂成り上がり、さらに言えば前の領主を反乱で蹴落とし、成り代わってこの地位に上り詰めた形だ。
前の領主の男には12歳になる、男女の双子の息子と娘がいた。
そいつらも一緒に殺すなり追放するなりしてやっても良かったが、せっかくなので召使や奴隷未満の、俺のアナルペットとしての身分を与えてやった。
文字通り俺をケツの穴で愉しませるためだけに存在するペットだ。
二人、いや二匹の名前は忘れたし覚えてやる必要もない、「オスケツ」と「メスケツ」と呼んでやることにしている。
最初はペットにしてやるのはメスケツの方だけのつもりだったのだが、オスケツの方も思いの他、まるで女みたいに可愛い顔をしてやがったので二匹まとめて飼ってやることにした。
オスケツは女みたいなのは顔だけではなく、俺に裸にされて、小さな尻を割り開かれケツの穴を剥きだしにされると恐怖と恥ずかしさに少女のように泣き出した。
そしてそのピンク色の小さな穴を容赦なく犯してやると「痛い痛い!」とさらに激しく可愛い声で鳴くの聞きながら俺は、普通に美少女……ある意味それ以上のモノを犯しているような気持ちになって興奮した。
メスケツの方は正反対に女のくせに気が強く、父である前領主の仇である俺に対する憎しみを未だに隠そうとしない。
その気性のせいか、顔立ちそのものは整った美形だが、やはりオスケツと正反対に少年的な印象を与える。
ケツの穴を犯してやった時も、痛みに叫び声をあげそうになるのを唇を噛んで堪え、苦痛よりも屈辱に涙を流していたようなその気丈さに俺は興奮し、もっといじめて屈服させてやりたいと感じた。
オスケツのみならずメスケツも性器ではなく肛門を犯してやったのは、ケツの穴を犯してやることこそそいつを征服してやったという満足感が沸くからだ。
こいつらは処女、童貞を失う前にケツの穴の処女を失い、さらにこれからの人生も処女、童貞のまま俺にケツの穴だけを犯され調教されながら生きていくのだ。
アナルペットのこいつらは常に全裸でいさせ、城で飼っている。
さらにこいつら二匹の尻の穴には首輪代わりに太いプラグを突っ込んでやっていた。
これは、こいつらの肛門を初めて犯して、中に俺の精液を出してやった直後から、俺の精液を出せないように突っ込んで栓をしてやったのだ。
それ以来、俺のモノを代わりに突っ込んでやる時と、クソをする時以外常に入れっぱなしにしてやっている。
だからこいつらのケツの穴は基本塞がりっぱなしの開きっぱなしなわけだ。
かつては領主の令息と令嬢であった高貴な身分の少年少女が、今は衣服も与えられないどころか肛門に栓をされ、クソをする自由すら奪われた奴隷以下の生活を送っているのだ。
さらにこいつらのアナルプラグには犬の首輪につけるのと同様、リードを装着してやっている。
そしてそのリードの反対側は常に俺の手に握られるか、どこかに繋がれるかして、アナルペットにふさわしくケツの穴で自由を奪われるのだ。
もちろんプラグがケツの穴から抜ければ、一時的に自由の身にはなるが、勝手にプラグを抜いたら、故意・過失を問わず厳しいお仕置きを与えることにしている。
もっとも、俺の肉棒のカリよりも最大径が太くくびれた極太のアナルプラグは抜こうとしてもそう簡単に抜けるものではないが。
その日の朝も俺は広間で柱に一晩中アナルプラグリードで繋がれたままのオスケツとメスケツの元に向かう。
「……っ!」
俺の姿を見ると、オスケツは怯えと羞恥を滲ませた表情で、慌ててその小さなチンコを隠す。
そうしていると本当に女にしか見えないし、ずっとすっぱだかで過ごさせられ散々ケツの穴を弄ばれても未だに恥じらいを捨てないその姿が可愛い奴だ。
「~~~~っ!!」
メスケツの方は俺を噛み付きそうな目で睨んでくる。
この期に及んでまだ反抗心を捨てないのはご立派だが、すっぱだかでケツの穴からリードを伸ばして繋がれた格好で強がっても間抜けなだけだ。
俺はそんな二匹のアナルプラグから伸びたリードを柱から外し自分の手で握ると、朝の挨拶代わりに斜め上に強く引っ張ってやる。
「あぁうう!!」
「くぅうう!!」
太いプラグを咥えた肛門に走る刺激に、二匹は揃って可愛い声を上げた。
俺はさらに腕を持ち上げ、二匹は高く尻を突き出すようなみっともないポーズを自然ととらされることになる。
「あひっ!!……あぁああ!」
「んんっ!!……くひぃいい!」
俺はそこからさらに手を振ったり上下に動かしたりして、二匹の尻穴に刺激を与えしばらく無様なケツ振りダンスを躍らせてやる。
かなり強く引っ張っても、プラグは普段二人がひり出しているクソよりも太いため、ピンク色の肛門をミチミチと拡げ、盛り上がらせながらも抜けることはない。
しかしその分だけ強い刺激を二匹はケツの穴に感じることになるのだ。
「さて、じゃあ散歩に連れてってやるぞ」
俺は二匹の尻から伸びた二本のリードを片手に持ち、反対の手には鞭を持つ。
そして二匹を尻を高く上げた四つんばいで歩かせ、毎日の日課となっているアナルペットの散歩に向かう。
かつては育ちの良い、領主の跡取りとして育ったぼっちゃん達が犬のように全裸で、いやケツの穴から伸びたリードを引かれてという犬畜生よりも惨めな姿で歩くのだ。
最初はこのあまりに屈辱的な散歩を二匹は嫌がり(今も嫌だろうが)抵抗したが鞭で尻を思い切り叩いて躾けてやることで今は表情を歪めながらも四つんばいで歩くようになった。
だが、従順に四つんばいで歩いていても、俺は目の前で揺れる二つの尻に容赦なく鞭を振り下ろして歩かせる。
俺の鞭に尻を叩かれたくなければ、二匹は常にリードがピンと強く張り詰めた距離を保って歩かなければならない。
ただ当然その状態では今度は当然常にアナルプラグは引っ張られ、ケツの穴に刺激が走った状態になるわけだが。
リードが緩むたびに俺に尻を鞭で叩かれ、また時には方向を指示する俺の手にさらにプラグを引っ張られながら二匹は四つんばいで恥辱の散歩を続けるのだ。
続く……
アナルペット プラグリード 2
2018-06-15
前回からの続きです
かつての領主の子供だった12歳の男女の双子。今は現領主である俺のアナルペットであるガキ共。
俺は今こいつらをすっぱだかで四つんばいにさせて、領地内を引き回す散歩をさせている。
さらにこいつらはアナルペットに相応しく、ケツの穴に極太のプラグで栓をするようにして、そこからリードを繋いで歩かせているのだ。
人間の尊厳を根こそぎ奪うようなその格好に、最初二匹は城の外まで出るのは泣いて嫌がり抵抗したが、今は諦め、太陽と風の元にその惨めな姿を晒す。
田舎の領地なので他の人間と会うことはあまりないが、それでも毎日一人か二人は行商人や狩人などとすれ違ったりすることがある。
野外で全裸の上に肛門からリードを伸ばし、それを俺の手に握られながら犬のように連れまわされるというあまりにみっともない姿にを見られ、二匹は屈辱に俯くが、
俺はそんな時リードを引っ張りさらに肛門に刺激を与えてやることで、二匹の顔とケツを上げさせ、鳴かせてやる。
すれ違う人間は決まって、そんな格好で散歩させられている二匹の姿に驚き、ひょっとしたらそれがかつての領主のガキたちだと気づくかもしれない。
本当はそれなりに大きな村などに連れて行って、大勢の前でこの格好で引き回してやりたいのだが、領主である俺の行為を咎められるものはいないとはいえ、
あまりおおっぴらに悪評などを広めるのも良くないため、この程度で簡便してやっている。
「さぁお前ら、ションベンの時間だぞ」
しばらく歩いたところで、俺は二匹に小便をさせる。
これは毎朝の散歩の日課で、最初は木などに犬のように片足を大きく上げて小便をさせていたが、最近はもっと面白いことを思いつき、実行させている。
二匹は四つんばいのまま、それぞれ頭と尻を反対向きにした状態で横に並ぶ。
そしてそのまま右足を大きく上げ、顔も右側に上げた、犬の放尿のポーズを取る。
そうすることで二匹はちょうどお互いの毛も生えていない股間が相手の顔の目の前に晒されることになる。
メスケツはオスケツにつるつるのマンコを、オスケツはメスケツに皮の被った小さいチンコをそれぞれ間近で見せ付ける形になるわけだ
思春期は迎えた二匹は、ずっと一緒に生まれ育ってきた双子とはいえ、お互いの幼い性器を見せ合う恥ずかしさに震えていた。
俺は当然目を閉じたり逸らしたりすることは許さない。
そして、ただ見せ合うだけではなく、これからこの状態で二匹に小便をさせるのだ。
互いの目の前に股間がある状態でそんなことをすれば当然……
「……うぶぶっ!!」
「……んんんっ!!」
二匹は双方、顔面に間近から小便を浴びせかける形になる。
「おらっ!ちゃんと顔を上げろ!」
顔面に至近距離から小便をかけられ、溜まらず俯きそうになる二匹の、ケツから伸びたリードを引っ張り、肛門に刺激を与えてやると、びゅっとさらに勢いよく小便が跳ぶ。
野外で犬のようにすっぱだかで脚を上げながら放尿をさせられるだけでも人間性を完全に否定される恥辱だろうが、さらに、自身の片割れに顔に小便をかけられ、自分もまた小便をかけさせられるという二つの屈辱を同時に味合わされ二匹はわなわなと身体を震わせている。
二匹は朝一番の濃くて量の多い小便を、自分の姉の顔に、弟の顔にかけていくのだ。
「さぁ、帰るぞ」
そう言って俺は顔からお互いの小便をポタポタと滴らせた状態の二匹のケツから伸びたプラグリードを引っ張る。
「ひうっ!」
「うあぁあ!!」
二匹にリードをピンと張るようにして先に歩かせた行きとは逆に、帰りは俺がリードを引いて歩かせてやるのだ。
ケツの穴を引っ張られる形で、二匹は後ろ向きの四つんばいという状態で歩かなければならない。
二匹は自分の股の間から進行方向を覗くようにして、みっともなく、不自由な格好で肛門を襲う刺激を和らげるため必死に四つんばいで歩く。
そうして城に戻ってきた時には二匹とも心身ともに憔悴してその場に蹲ってしまうが、そこからさらに俺は次の命令を下す。
「さぁ、ケツの穴から栓を抜く時間だぞ」
二匹のそれぞれ尻から伸びたリードを硬く結び繋ぐと、そのままケツの穴で綱引きをさせるのだ。
「さあ引っ張りあえ!」
俺は二匹のケツをぴしゃんと同時に叩いて合図をする。
「うううっ……!!」
「んんんっ……!!」
二匹は四つんばいのまま、それぞれ反対側に向かってお互いのアナルプラグを引っ張り合う。
この恥辱の綱引きも最初に命じた時は二匹とも中々動こうとしなかったが、そうしなければ一生ケツの穴を塞がれたままだと教え込むと、諦めて言うことを聞くようになった。
もちろん決着はどちらかの肛門からプラグが抜けた時になるわけだが、元々が太いプラグなのでそう簡単には抜けない。
それに加えて二匹は勝つためにそれぞれ必死にケツの穴に力を込めプラグが抜けないようにする。
勝った方は「ご褒美」として特に可愛がってやることにしているから、二匹ともなんとか自分が勝とうとするのだ。
もっとも自分がご褒美を貰いたいからではなく、お互い相手にご褒美を受けさせたくないからだろうが。
「おら、オスケツ。お前最近ずっと負けてるぞ、オスのプライドを見せろ」
そう言ってここ数日負け続きのオスケツの尻に俺は平手を叩きつける。
「く……あぁあああっ!!」
「ぎ……いぃいいっ!!」
開始から十五秒ほど経過すると、二匹のケツの穴の間でリードはピーンと張り詰め、ミリ単位の戦いが始まっていた。
二匹は四つんばいで踏ん張った状態でぷるぷるとケツを震わせ、プラグの一番太い部分が尻の穴を中から押し広げている。
肛門の皺が広がり、さらに入り口が盛り上がった痛々しくも滑稽な様子が見られた。
そしてとうとうこの日の決着がついた。
「……ぎゃぁああーーーーーー!!」
メスケツのケツの穴からプラグが勢いよく飛び出すと同時に、上の口からは悲鳴があがる。
今朝はこの所連敗していたオスケツが勝利を収めた。
「い、痛いぃ……!!」
ただでさえ太いプラグが抜けるだけでも小さくは無い刺激だが、プラグが抜けまいと力を込めていた所をそれ以上の力で強引に引き抜かれた形になるのだから肛門を襲う苦痛は相当なようだ。
連勝続きで数日振りにその痛みを味わったメスケツはその場に蹲って身体を震わせた。
突き出されたそのケツの真ん中で、ぽっかりと穴が広がったまま、入り口を赤く捲くれ上がらせたその肛門は痛々しくも卑猥この上なかった……
さらに続く……
かつての領主の子供だった12歳の男女の双子。今は現領主である俺のアナルペットであるガキ共。
俺は今こいつらをすっぱだかで四つんばいにさせて、領地内を引き回す散歩をさせている。
さらにこいつらはアナルペットに相応しく、ケツの穴に極太のプラグで栓をするようにして、そこからリードを繋いで歩かせているのだ。
人間の尊厳を根こそぎ奪うようなその格好に、最初二匹は城の外まで出るのは泣いて嫌がり抵抗したが、今は諦め、太陽と風の元にその惨めな姿を晒す。
田舎の領地なので他の人間と会うことはあまりないが、それでも毎日一人か二人は行商人や狩人などとすれ違ったりすることがある。
野外で全裸の上に肛門からリードを伸ばし、それを俺の手に握られながら犬のように連れまわされるというあまりにみっともない姿にを見られ、二匹は屈辱に俯くが、
俺はそんな時リードを引っ張りさらに肛門に刺激を与えてやることで、二匹の顔とケツを上げさせ、鳴かせてやる。
すれ違う人間は決まって、そんな格好で散歩させられている二匹の姿に驚き、ひょっとしたらそれがかつての領主のガキたちだと気づくかもしれない。
本当はそれなりに大きな村などに連れて行って、大勢の前でこの格好で引き回してやりたいのだが、領主である俺の行為を咎められるものはいないとはいえ、
あまりおおっぴらに悪評などを広めるのも良くないため、この程度で簡便してやっている。
「さぁお前ら、ションベンの時間だぞ」
しばらく歩いたところで、俺は二匹に小便をさせる。
これは毎朝の散歩の日課で、最初は木などに犬のように片足を大きく上げて小便をさせていたが、最近はもっと面白いことを思いつき、実行させている。
二匹は四つんばいのまま、それぞれ頭と尻を反対向きにした状態で横に並ぶ。
そしてそのまま右足を大きく上げ、顔も右側に上げた、犬の放尿のポーズを取る。
そうすることで二匹はちょうどお互いの毛も生えていない股間が相手の顔の目の前に晒されることになる。
メスケツはオスケツにつるつるのマンコを、オスケツはメスケツに皮の被った小さいチンコをそれぞれ間近で見せ付ける形になるわけだ
思春期は迎えた二匹は、ずっと一緒に生まれ育ってきた双子とはいえ、お互いの幼い性器を見せ合う恥ずかしさに震えていた。
俺は当然目を閉じたり逸らしたりすることは許さない。
そして、ただ見せ合うだけではなく、これからこの状態で二匹に小便をさせるのだ。
互いの目の前に股間がある状態でそんなことをすれば当然……
「……うぶぶっ!!」
「……んんんっ!!」
二匹は双方、顔面に間近から小便を浴びせかける形になる。
「おらっ!ちゃんと顔を上げろ!」
顔面に至近距離から小便をかけられ、溜まらず俯きそうになる二匹の、ケツから伸びたリードを引っ張り、肛門に刺激を与えてやると、びゅっとさらに勢いよく小便が跳ぶ。
野外で犬のようにすっぱだかで脚を上げながら放尿をさせられるだけでも人間性を完全に否定される恥辱だろうが、さらに、自身の片割れに顔に小便をかけられ、自分もまた小便をかけさせられるという二つの屈辱を同時に味合わされ二匹はわなわなと身体を震わせている。
二匹は朝一番の濃くて量の多い小便を、自分の姉の顔に、弟の顔にかけていくのだ。
「さぁ、帰るぞ」
そう言って俺は顔からお互いの小便をポタポタと滴らせた状態の二匹のケツから伸びたプラグリードを引っ張る。
「ひうっ!」
「うあぁあ!!」
二匹にリードをピンと張るようにして先に歩かせた行きとは逆に、帰りは俺がリードを引いて歩かせてやるのだ。
ケツの穴を引っ張られる形で、二匹は後ろ向きの四つんばいという状態で歩かなければならない。
二匹は自分の股の間から進行方向を覗くようにして、みっともなく、不自由な格好で肛門を襲う刺激を和らげるため必死に四つんばいで歩く。
そうして城に戻ってきた時には二匹とも心身ともに憔悴してその場に蹲ってしまうが、そこからさらに俺は次の命令を下す。
「さぁ、ケツの穴から栓を抜く時間だぞ」
二匹のそれぞれ尻から伸びたリードを硬く結び繋ぐと、そのままケツの穴で綱引きをさせるのだ。
「さあ引っ張りあえ!」
俺は二匹のケツをぴしゃんと同時に叩いて合図をする。
「うううっ……!!」
「んんんっ……!!」
二匹は四つんばいのまま、それぞれ反対側に向かってお互いのアナルプラグを引っ張り合う。
この恥辱の綱引きも最初に命じた時は二匹とも中々動こうとしなかったが、そうしなければ一生ケツの穴を塞がれたままだと教え込むと、諦めて言うことを聞くようになった。
もちろん決着はどちらかの肛門からプラグが抜けた時になるわけだが、元々が太いプラグなのでそう簡単には抜けない。
それに加えて二匹は勝つためにそれぞれ必死にケツの穴に力を込めプラグが抜けないようにする。
勝った方は「ご褒美」として特に可愛がってやることにしているから、二匹ともなんとか自分が勝とうとするのだ。
もっとも自分がご褒美を貰いたいからではなく、お互い相手にご褒美を受けさせたくないからだろうが。
「おら、オスケツ。お前最近ずっと負けてるぞ、オスのプライドを見せろ」
そう言ってここ数日負け続きのオスケツの尻に俺は平手を叩きつける。
「く……あぁあああっ!!」
「ぎ……いぃいいっ!!」
開始から十五秒ほど経過すると、二匹のケツの穴の間でリードはピーンと張り詰め、ミリ単位の戦いが始まっていた。
二匹は四つんばいで踏ん張った状態でぷるぷるとケツを震わせ、プラグの一番太い部分が尻の穴を中から押し広げている。
肛門の皺が広がり、さらに入り口が盛り上がった痛々しくも滑稽な様子が見られた。
そしてとうとうこの日の決着がついた。
「……ぎゃぁああーーーーーー!!」
メスケツのケツの穴からプラグが勢いよく飛び出すと同時に、上の口からは悲鳴があがる。
今朝はこの所連敗していたオスケツが勝利を収めた。
「い、痛いぃ……!!」
ただでさえ太いプラグが抜けるだけでも小さくは無い刺激だが、プラグが抜けまいと力を込めていた所をそれ以上の力で強引に引き抜かれた形になるのだから肛門を襲う苦痛は相当なようだ。
連勝続きで数日振りにその痛みを味わったメスケツはその場に蹲って身体を震わせた。
突き出されたそのケツの真ん中で、ぽっかりと穴が広がったまま、入り口を赤く捲くれ上がらせたその肛門は痛々しくも卑猥この上なかった……
さらに続く……
アナルペット プラグリード 3
2018-07-03
前回からの続き、長くなりましたが完結です。
かつては領主の子供として何不自由ない暮らしをしていた男女の双子が今は、常に素っ裸でケツの穴に極太プラグで栓をされた現領主である俺のアナルペットとして生きることとなっている。
そしてさらに俺はそんな二匹のケツのプラグにリードをつけ、四つんばいで、犬のように領地内を引き回す散歩を毎朝の日課としていた。
散歩から戻ってくると城の庭で、二匹のケツの穴に入ったプラグから伸びたリードを繋ぎ、アナルプラグの綱引きをさせてやる。
いずれも12歳の思春期の少年少女、ましてや本来なら領主の子女としてちやほやされて過ごしていたガキどもにとっては耐え難い恥辱であろうが、もうこいつらは人間ではない。
俺のアナルペットのメスケツとオスケツにすぎないのだ。
顔を真っ赤にしながら四つんばいの身体をプルプル震わせ、プラグを咥えた肛門を盛り上がらせながらケツで綱引きをしていた二匹だが、決着の時が訪れた。
今朝の勝利はオスケツの方で、敗れたメスケツはケツの穴を強く引き締めていた状態から、そこに入っていた極太プラグをそれ以上の力で無理矢理引っ込抜かれるという刺激に
絶叫をあげ、その穴は赤くめくれ上がり、広がったままで中が覗けるような痛々しい状態となった。
「うううっ!」
そんな無残で卑猥な肛門をさらしながら、しばし蹲って呻いていたメスケツだが、突然立ち上がり、ヒョコヒョコと滑稽に歩き出すと、庭の隅に掘られている穴にしゃがみ込む。
……そこは二匹用のトイレだった。
そして尻の穴をさらに広げ、盛り上げながら、ブリュブリュとそこに糞をし始めた。
その糞は茶色くなったザーメンが混ざり合っている。……俺が昨日メスケツの尻の穴を犯した時、たっぷり中に出してやったものだ。
そう、メスケツは昨日から、ケツを掘られ中に出されたザーメンを漏らさないように、俺の手によってそのまま太いプラグで栓をするように入れ直されたのだ。
実に十八時間以上もメスケツは直腸内で俺に出された精液を熟成させていたことになる。
おそらくずっと便意も覚えていた状態で、栓となっていたプラグが抜かれればその刺激も相まってもう糞を我慢することはできなかったのだろう。
「見……ないで……」
俺に糞をする所を見られているのはすでに一度や二度ではないとはいえ、それでも野外で素っ裸で糞を漏らすところを見られる恥ずかしさは耐え難いのだろう、どんなにケツを責められても反抗的な態度を崩さないメスケツも
弱弱しい少女の声で、泣きながら穴に向かって排泄を続けている。
そしてそんな普段は強気な姉の哀れな姿をオスケツはいたたまれない様子で目を逸らしながらも、時折そちらにチラチラと視線を向けていた。
俺はその時、オスケツが自分のチンコを手で隠そうとしているのに気づく。
「おい、何チンコ隠してるんだ。手をどけろ!」
身体を隠そうとすることは禁じていたし、さんざんそれ以上に恥ずかしい姿を晒させられて今更という気がしたが、手をどけさせて、その理由が判明した。
「……っっ!」
オスケツはその小さいチンポをピンと限界近くまで勃起させていた。
それがついていなければそれこそ少女に見えるようなオスケツのそこはうぶ毛も生えていない小さく皮がかぶったまさにお似合いの可愛いものだったが、こうして勃ちあがるとそれなりのサイズになる。
「ははは!どうしたお前!姉ちゃんとケツの穴で綱引きさせられて気持ちよかったか?それとも、こいつがクソ漏らす所を見て興奮したか!?」
俺がそう笑い飛ばすとオスケツはますます顔を赤くして俯くが、チンポの方は元気にまっすぐのままだ。
……俺はふと面白いことが思い浮かんだ。
「おい、ケツ穴綱引きに勝った褒美に、今日はお前にこいつのケツを犯させてやる」
俺は穴に排泄を終えたメスケツの上半身を踏みつけ、裸の尻を突き出したポーズをとらせる。
オスケツは一生童貞のまま、俺にケツを掘られるだけの生涯を過ごさせてやるつもりだったが、双子の姉のケツの穴で童貞を捨てさせてやるのも一興と俺は考えたのだ。
「え……ええ!?」
「そ、そんなっ!?」
その意味を理解し、双子は同時に驚愕の声を出す。
「ほら、どうした。お前のその大きくなったチンポをこいつのケツの穴に突っ込んでやるんだよ」
俺がメスケツを犯している所も散々見ていれば、自分自身も毎日ケツを犯されているのだやり方がわからないことはありえない。
「そ……そんなことできません、それだけは許してください……」
弱弱しくそう言うオスケツだったが、相変わらずチンポはビンビンのままだ。
自分の双子の姉の肛門を犯すなど、頭では絶対にしたくないと思っているだろう。しかしオスケツの身体は逆のことを考え、結果オスケツはジレンマに苦しんでいる。
……もっともこいつの意思や希望にに関係なく、俺がやらせると決めたらやらせるだけなのだが。
「出来ないならお前らのケツの穴に俺の腕を突っ込むぞ、裂けちまうかもなぁ?」
俺はそう脅す。いずれ脅しではなく本当にアナルフィストまでしてやるつもりだが。
「ご、ごめん……!」
そしてオスケツはおずおずとメスケツの突き出したケツに近づくと、大きくなった自分のチンポを尻穴に宛がう。
「やめて……やだ……あぁあああーーーー!」
そして幼いチンポは幼いケツ穴へと突き立てられていく。
「いやだっ!抜いて……こんなの……あぁああ!!」
自分の弟に尻の穴を犯されるという恥辱にメスケツは泣く。
そしてオスケツも泣いていたが……身体は心を無視するように腰を動かし、姉の尻の穴からペニスの抜き挿しを始めていた。
「んっんっんっんっ!」
「あっあっあっあっ!」
二匹の口から可愛い声が漏れる。
血を分けた双子同士でアナルセックスさせられるという屈辱に涙しながらも、二匹は確かに肉体的な快感も感じている。
そしてそれが心を余計苦しめているようだ。
まだ年端もいかない双子同士のアナルセックスという何重にも倒錯的な状況を眺め、俺の下半身もすっかり興奮してきた。
俺は腰を打ち付けるたびにまるで尻尾のように揺れる、オスケツのケツから伸びたアナルプラグのリードを掴む。
「うあぁぁあああっ!!」
そして力いっぱい引っ張ってオスケツの尻の穴からプラグを引っこ抜くと、激しい悲鳴が上がった。
「腰を休めるな、お前はそいつのケツを掘り続けるんだよ」
俺はオスケツの小さく白い尻たぶを掴み両手に広げ、尻穴を露にさせる。
そして太いプラグを抜かれた直後でまだ閉じきっていないそこに、俺の大きくなったチンポをこじ入れる。
「ひあぁああっ!!」
メスケツの尻の穴を犯しながら、同時に自分も俺に尻の穴を犯される形になり、オスケツはたまらなそうに喘いだ。
「どうだ?ケツの穴を掘りながら、自分もケツの穴を掘られるのは気持ちいいか?最高のご褒美だろ?……はははっ!」
俺は直接尻穴を犯しているオスケツではなく、そのオスケツと尻穴で繋がっている下にいるメスケツの膨らみかけた胸の辺りをぐいっと掴むようにして、腰を打ちつけた。
そしてまさに三人……いや一人と二匹で連結している状態で、3Pアナルセックスを本格的に開始した。
「「あっあっあっあっあっあっ!!」」
尻穴を犯される刺激に、二匹の悲鳴にも似た喘ぎが見事にハモる。
そうしてしばらくするとオスケツの方がぶるっと小刻みに震え出す、メスケツのケツの中でイッたのだ。
射精に合わせ、オスケツの尻の穴がぎゅっぎゅっと断続的に強く締まり、それが俺にも強い快感を与える。
俺のほうもフィニッシュに向けさらに激しく腰を動かし、双子を犯す。
そして自身は射精を終えたオスケツの直腸の中にたっぷり俺のザーメンを注ぎこんでやった。
俺とオスケツのペニスが、オスケツとメスケツの尻穴からズルリと抜け、連結が解けると、俺は間をおかず、二匹のケツの穴に、中に出したザーメンが漏れる前にアナルプラグを突っ込み直し栓をした。
「ううっ……」
アナルセックスの直後に尻の穴を犯していたチンポよりさらに太いプラグで栓をされ、途切れることのない肛虐に顔を歪める二匹。
しかし俺は容赦なく、さらにオスケツには俺のペニスを、メスケツにはオスケツのペニスのお掃除フェラを命じた。
庭にある椅子に座った俺のモノを、脚を開いて正面にしゃがみこむようなポーズでしゃぶるオスケツのモノをさらにメスケツが仰向けで股間に顔を突っ込むようにしてしゃぶる格好だ。
さっきまで自分のケツの穴を犯していたそれをしゃぶる汚辱と屈辱に涙する双子を見下ろしながら、この二匹をこれからもしばらく可愛がってやろうと俺は笑うのだった。
かつては領主の子供として何不自由ない暮らしをしていた男女の双子が今は、常に素っ裸でケツの穴に極太プラグで栓をされた現領主である俺のアナルペットとして生きることとなっている。
そしてさらに俺はそんな二匹のケツのプラグにリードをつけ、四つんばいで、犬のように領地内を引き回す散歩を毎朝の日課としていた。
散歩から戻ってくると城の庭で、二匹のケツの穴に入ったプラグから伸びたリードを繋ぎ、アナルプラグの綱引きをさせてやる。
いずれも12歳の思春期の少年少女、ましてや本来なら領主の子女としてちやほやされて過ごしていたガキどもにとっては耐え難い恥辱であろうが、もうこいつらは人間ではない。
俺のアナルペットのメスケツとオスケツにすぎないのだ。
顔を真っ赤にしながら四つんばいの身体をプルプル震わせ、プラグを咥えた肛門を盛り上がらせながらケツで綱引きをしていた二匹だが、決着の時が訪れた。
今朝の勝利はオスケツの方で、敗れたメスケツはケツの穴を強く引き締めていた状態から、そこに入っていた極太プラグをそれ以上の力で無理矢理引っ込抜かれるという刺激に
絶叫をあげ、その穴は赤くめくれ上がり、広がったままで中が覗けるような痛々しい状態となった。
「うううっ!」
そんな無残で卑猥な肛門をさらしながら、しばし蹲って呻いていたメスケツだが、突然立ち上がり、ヒョコヒョコと滑稽に歩き出すと、庭の隅に掘られている穴にしゃがみ込む。
……そこは二匹用のトイレだった。
そして尻の穴をさらに広げ、盛り上げながら、ブリュブリュとそこに糞をし始めた。
その糞は茶色くなったザーメンが混ざり合っている。……俺が昨日メスケツの尻の穴を犯した時、たっぷり中に出してやったものだ。
そう、メスケツは昨日から、ケツを掘られ中に出されたザーメンを漏らさないように、俺の手によってそのまま太いプラグで栓をするように入れ直されたのだ。
実に十八時間以上もメスケツは直腸内で俺に出された精液を熟成させていたことになる。
おそらくずっと便意も覚えていた状態で、栓となっていたプラグが抜かれればその刺激も相まってもう糞を我慢することはできなかったのだろう。
「見……ないで……」
俺に糞をする所を見られているのはすでに一度や二度ではないとはいえ、それでも野外で素っ裸で糞を漏らすところを見られる恥ずかしさは耐え難いのだろう、どんなにケツを責められても反抗的な態度を崩さないメスケツも
弱弱しい少女の声で、泣きながら穴に向かって排泄を続けている。
そしてそんな普段は強気な姉の哀れな姿をオスケツはいたたまれない様子で目を逸らしながらも、時折そちらにチラチラと視線を向けていた。
俺はその時、オスケツが自分のチンコを手で隠そうとしているのに気づく。
「おい、何チンコ隠してるんだ。手をどけろ!」
身体を隠そうとすることは禁じていたし、さんざんそれ以上に恥ずかしい姿を晒させられて今更という気がしたが、手をどけさせて、その理由が判明した。
「……っっ!」
オスケツはその小さいチンポをピンと限界近くまで勃起させていた。
それがついていなければそれこそ少女に見えるようなオスケツのそこはうぶ毛も生えていない小さく皮がかぶったまさにお似合いの可愛いものだったが、こうして勃ちあがるとそれなりのサイズになる。
「ははは!どうしたお前!姉ちゃんとケツの穴で綱引きさせられて気持ちよかったか?それとも、こいつがクソ漏らす所を見て興奮したか!?」
俺がそう笑い飛ばすとオスケツはますます顔を赤くして俯くが、チンポの方は元気にまっすぐのままだ。
……俺はふと面白いことが思い浮かんだ。
「おい、ケツ穴綱引きに勝った褒美に、今日はお前にこいつのケツを犯させてやる」
俺は穴に排泄を終えたメスケツの上半身を踏みつけ、裸の尻を突き出したポーズをとらせる。
オスケツは一生童貞のまま、俺にケツを掘られるだけの生涯を過ごさせてやるつもりだったが、双子の姉のケツの穴で童貞を捨てさせてやるのも一興と俺は考えたのだ。
「え……ええ!?」
「そ、そんなっ!?」
その意味を理解し、双子は同時に驚愕の声を出す。
「ほら、どうした。お前のその大きくなったチンポをこいつのケツの穴に突っ込んでやるんだよ」
俺がメスケツを犯している所も散々見ていれば、自分自身も毎日ケツを犯されているのだやり方がわからないことはありえない。
「そ……そんなことできません、それだけは許してください……」
弱弱しくそう言うオスケツだったが、相変わらずチンポはビンビンのままだ。
自分の双子の姉の肛門を犯すなど、頭では絶対にしたくないと思っているだろう。しかしオスケツの身体は逆のことを考え、結果オスケツはジレンマに苦しんでいる。
……もっともこいつの意思や希望にに関係なく、俺がやらせると決めたらやらせるだけなのだが。
「出来ないならお前らのケツの穴に俺の腕を突っ込むぞ、裂けちまうかもなぁ?」
俺はそう脅す。いずれ脅しではなく本当にアナルフィストまでしてやるつもりだが。
「ご、ごめん……!」
そしてオスケツはおずおずとメスケツの突き出したケツに近づくと、大きくなった自分のチンポを尻穴に宛がう。
「やめて……やだ……あぁあああーーーー!」
そして幼いチンポは幼いケツ穴へと突き立てられていく。
「いやだっ!抜いて……こんなの……あぁああ!!」
自分の弟に尻の穴を犯されるという恥辱にメスケツは泣く。
そしてオスケツも泣いていたが……身体は心を無視するように腰を動かし、姉の尻の穴からペニスの抜き挿しを始めていた。
「んっんっんっんっ!」
「あっあっあっあっ!」
二匹の口から可愛い声が漏れる。
血を分けた双子同士でアナルセックスさせられるという屈辱に涙しながらも、二匹は確かに肉体的な快感も感じている。
そしてそれが心を余計苦しめているようだ。
まだ年端もいかない双子同士のアナルセックスという何重にも倒錯的な状況を眺め、俺の下半身もすっかり興奮してきた。
俺は腰を打ち付けるたびにまるで尻尾のように揺れる、オスケツのケツから伸びたアナルプラグのリードを掴む。
「うあぁぁあああっ!!」
そして力いっぱい引っ張ってオスケツの尻の穴からプラグを引っこ抜くと、激しい悲鳴が上がった。
「腰を休めるな、お前はそいつのケツを掘り続けるんだよ」
俺はオスケツの小さく白い尻たぶを掴み両手に広げ、尻穴を露にさせる。
そして太いプラグを抜かれた直後でまだ閉じきっていないそこに、俺の大きくなったチンポをこじ入れる。
「ひあぁああっ!!」
メスケツの尻の穴を犯しながら、同時に自分も俺に尻の穴を犯される形になり、オスケツはたまらなそうに喘いだ。
「どうだ?ケツの穴を掘りながら、自分もケツの穴を掘られるのは気持ちいいか?最高のご褒美だろ?……はははっ!」
俺は直接尻穴を犯しているオスケツではなく、そのオスケツと尻穴で繋がっている下にいるメスケツの膨らみかけた胸の辺りをぐいっと掴むようにして、腰を打ちつけた。
そしてまさに三人……いや一人と二匹で連結している状態で、3Pアナルセックスを本格的に開始した。
「「あっあっあっあっあっあっ!!」」
尻穴を犯される刺激に、二匹の悲鳴にも似た喘ぎが見事にハモる。
そうしてしばらくするとオスケツの方がぶるっと小刻みに震え出す、メスケツのケツの中でイッたのだ。
射精に合わせ、オスケツの尻の穴がぎゅっぎゅっと断続的に強く締まり、それが俺にも強い快感を与える。
俺のほうもフィニッシュに向けさらに激しく腰を動かし、双子を犯す。
そして自身は射精を終えたオスケツの直腸の中にたっぷり俺のザーメンを注ぎこんでやった。
俺とオスケツのペニスが、オスケツとメスケツの尻穴からズルリと抜け、連結が解けると、俺は間をおかず、二匹のケツの穴に、中に出したザーメンが漏れる前にアナルプラグを突っ込み直し栓をした。
「ううっ……」
アナルセックスの直後に尻の穴を犯していたチンポよりさらに太いプラグで栓をされ、途切れることのない肛虐に顔を歪める二匹。
しかし俺は容赦なく、さらにオスケツには俺のペニスを、メスケツにはオスケツのペニスのお掃除フェラを命じた。
庭にある椅子に座った俺のモノを、脚を開いて正面にしゃがみこむようなポーズでしゃぶるオスケツのモノをさらにメスケツが仰向けで股間に顔を突っ込むようにしてしゃぶる格好だ。
さっきまで自分のケツの穴を犯していたそれをしゃぶる汚辱と屈辱に涙する双子を見下ろしながら、この二匹をこれからもしばらく可愛がってやろうと俺は笑うのだった。
浣腸 やだあぁ やめてぇ 痛いぃ
2018-10-27
浣腸 やだあぁ やめてぇ 痛いぃ
まーた同じような題かよって感じですが
ここまで言うからには相当ハードな浣腸だなということで一つ書いてみました。
殆ど拷問レベルの浣腸です。
売れなくなったジュニアアイドルの末路の一つに裏AV女優に堕ちるというものがある。
裏だから未成年の女優でも出演しているし……その内容も容赦のないものが多い。
今回紹介するのはそんな裏ロリ物AVでも特に評価が高い
幼い少女の肛門を浣腸や異物挿入で容赦なく責め、肛虐の限りを尽くすという
アナル虐待拷問地獄シリーズの中の一作だ。
チャプター1
分娩台のような椅子に全裸でM字開脚の格好で拘束され、膨らみかけた胸やまだ無毛の秘所、そして小さく窄まった肛門までカメラにさらしているのは
去年まで何本かDVDや写真集などを出していた「そら」という名前のジュニアアイドルで、少し運命が違えば普通のアイドルの道も開けていたかもしれないような美少女ではあるが
所詮この世界運とコネがモノをいい、基本的に可愛いだけの少女など掃いて捨てるほどいるのだ。
少女に見せられたのはボウルに山盛りになっているイチジク浣腸だった。
それを見た途端、羞恥と不安に顔を歪めながらも大人しくしていた少女の表情が一変し「やだあぁ」と声を出した。
出演する少女は撮影の内容は一切知らされず連れてこられることも多い。
もっとも今回の撮影を事前に知らされていたら逃げ出さないわけがないと思うような内容だが。
少女はすでに何本か裏AVに出演しており、カメラの前に全裸はおろか性器の中や肛門まで晒すこと、あるいはセックスすることも嫌々ながら覚悟し、受け入れていたのだろう。
しかし浣腸までされてしまうというのは想像と許容の範囲外だったようだ。
だが少女がどんなに嫌がっても彼女に拒否権はないのだった。
M字開脚状態で手足を拘束され、逃げ場のない少女と少女の肛門に、さっそくイチジク浣腸が突き刺さり少女の「やめてぇ」という懇願も空しく、無情にその中身が注入される。
普通だったら小学生の少女にはその一個の浣腸で十分なのだが、山盛りの浣腸が用意され、それで終わりなわけがない。
すでに別の男優の手にキャップを外された新たな浣腸が握られており、一つ目が肛門から抜けるのとほぼ入れ替わりで挿入され、二個目が注入される。
三個目以降も同様で、素早く少女の肛門にちゅっちゅっちゅっと次々とイチジク浣腸が注入されていく。
連続で浣腸され、普段は出すだけの穴から冷たい液体が入ってくる気持ち悪さに少女の口から注入のたびに「やだあぁ」「やめてぇ」と声が漏れる。
あっという間に10個の浣腸の中身が少女のお尻の穴の中に消え、そのあたりからまた少女の反応が変わってくる。
浣腸が効いてきて急激に激しい腹痛が襲ってきたのだろう「やめてぇ……痛いぃ……」と泣きながら痛みを訴えだす。
しかしそれでも男達は相変わらず少女に浣腸を続ける。
すでに強い便意と腹痛を覚えているところに追加で浣腸をされる苦痛と不快感は相当なものなようで、少女は悲鳴を上げて泣きながら「やだあぁ!やめてぇ!痛いぃ!」と叫び続ける。
そしていよいよ便意が耐え難いものになったのか少女は必死に「トイレに行かせて!」「これ解いて!」などと必死に懇願し、男達の、そしてカメラの前での排泄を逃れようとする。
少女もそんなお願いが聞き入れられないことは内心理解しているのだろうが、少女にとって人前でうんちを漏らししかもそれを撮影されるなど死んでも受け入れられないことなのだろう。
最初のイチジクの注入から2分が経過した頃、少女のお尻の下には実に30個もの空のイチジク浣腸の容器が転がっており、凄まじいペースで連続浣腸されたことを物語る。
時間の経過と浣腸の量の増加に比例し少女の便意と腹痛は必然的に増し、新たな浣腸を追加される苦痛も強くなる。
注入されるたびに「もうやめてぇ、痛いぃ!」と絶叫する少女の様子にまだ漏らさないのが不思議なぐらいだが、これほど痛がりながらもまだ羞恥が勝るのだろう。
しかしこんな状態で少女が限界を迎えるのにはさほど時間はかからなかった。
最初のイチジク浣腸が注入されてから三分が経過した頃、とうとう痙攣していた少女の肛門は決壊し、大量の浣腸液を噴出する。
時間的には決して長くはなかったが実に50個近いイチジクが少女の小さなお腹に注入され、むしろここまでよく我慢したと言うべきだろう。
少女が糞便交じりの浣腸液を排泄する姿をカメラは真正面から残酷に捉え、少女は絶望的な羞恥に「やだあぁ」とますます泣き叫んだ。
カメラはそこから数分に渡り少女の排泄姿をノーカットで映し続けた。
腹痛に耐えかね自ら息み、肛門を大きく拡げる姿や
M字開脚でおしっこまで放物線状に漏らすシーン
浣腸液が混ざっていない細長いうんちをぶりゅぶりゅと漏らす
数々の恥ずかしい姿が撮影されていった。
チャプター2
排泄が一段落しても浣腸の効き目はまだ残っているようで少女は「お腹痛いぃ……」と苦しみ続ける。
しかしそんな少女に待ち受けていたのは新たな浣腸の責めだった。
次に現れたのは大きな注射器のような浣腸器だった。
それにバケツに用意した大量の水を吸い上げ、浣腸するのだ。
まだ浣腸されることを知った少女は「もうやだあぁ」と再び泣きだすが、当然無視され排泄により半開きになってしまった肛門に浣腸器が刺さり、水が注入されていく。
一本の浣腸器の容量は200ccで一本注入し終えると二本目が少女の肛門に突き刺さる。
「やめてぇ、もう入れないでぇ」と叫ぶ少女のお尻に大量の水が注入されていく。
三本目が注入されている途中、もう我慢する体力も気力もないのか、肛門から水が漏れ出すが、浣腸器が強く肛門に押し付けられ、出す量より遥かに多い量の水が注入されていく。
浣腸器が肛門から離れると同時に勢い良く水が飛び出すが、数秒とおかずもう一本用意されていた浣腸がそこに押し付けられさらに追加の浣腸が施される。
常に少女の肛門からは水が漏れながらも、それ以上の量を入れられ続け、どんどんお腹に水が溜まっていく。
少女は「痛いぃ!お腹破れちゃうぅうう!やめてぇ!!」と大量浣腸の苦痛に白目を剥きそうになりながら絶叫した。
そうして実に浣腸15回、合計3リットルもの浣腸が幼い少女の小さな身体に課せられた。
漏らしていた分を差し引いても2リットル以上が収められたのは確実で、少女のお腹は外目にもはっきり膨らんでしまっていた。
浣腸器が肛門から離れた瞬間、水道の水を前回にしたような勢いで少女の肛門からブシューっと注がれた大量の水が噴出される。
それは実に10秒間も続き、一度止まってから再度噴出が始まる。
少女は幼い裸身をびくびくと痙攣させながら拡がりっぱなしの肛門から大量の水を排出し続けたのだった……
チャプター3
少女は「もうやだあぁ、やめてぇ!しんじゃうぅ!」と鼻水まで垂らして可愛い顔をぐしゃぐしゃにしながら泣きわめくが、それに対する返事はまた新たな浣腸だった。
用意されたのは強炭酸のコーラでそれが浣腸器にシュワシュワと注がれていく。
そんなものを今の弱ったお尻とお腹に浣腸されたらどうなるかは想像がつき少女は「やだあぁ!そんなの入れないでぇ!!やめてぇええ!!」とますます泣き叫んだ。
そんな泣き声にあわせ、ひくつく少女の肛門に浣腸器がつきささり……コーラが浣腸されていく。
「きゃあああーーーー!痛いぃーーーー!」
炭酸に弱った腸壁を刺激され、少女の口から苦痛の絶叫が上がる。
浣腸器が抜かれるともうその瞬間に少女の肛門からブシューっと泡だったコーラがあふれ出す。
「あうぅうーーー、痛いぃいい!!」
敏感な肛門の入り口がピリピリと炭酸に焼かれる痛みに涙しながら少女は排泄を続けるが……再びコーラを満たした浣腸器が近づく。
つい先ほどの痛みを知っているだけに少女の口から「やめてぇええ!やだぁあああ!!!それ痛いぃいいい!」と一際強い拒絶の声があがる。
訴えが無視されたのはもちろん、さらに残酷な仕打ちが少女と少女の肛門に待ち受けていた。
コーラが浣腸された直後、浣腸器が抜けた瞬間それを排出しようとする肛門に太いアナルプラグが押し当てられたのだ。
それは最大径が6センチはある太さで本来少女の肛門に入るサイズではなかったが、再三の浣腸と排泄でそこがやわらかくなっていたこと、少女自身がコーラを出したいがために大きくそこを拡げて力んでいたいたため、かなり強引だがそこにずりゅんっと入り込んでしまった。
その瞬間少女の口から「痛いぃいいいい!」という叫び声が出たのは言うまでもない。
そしてプラグがアナル栓になり、浣腸されたコーラが出せなくなり強烈な炭酸の刺激に少女は悶絶する。
この地獄から逃れるために自力でプラグを排出するしかない、しかしこの太さは入ったからといって簡単に出せるものではない。
少女自身も少女の肛門もすでにここまでの過酷な浣腸責めですっかり弱っているのだ。
それでも苦しみから解放されるために必死で息み、その太いプラグをなんとか排泄する。
少女の肛門はすっかり大きく拡がり、まくれ上がり、赤く腫れ上がった無残な姿となり、それに追い討ちをかけるようにコーラの炭酸がそこをいじめた。
「もうやだあぁ……もうやめてぇ……痛いぃ……」息も絶え絶えになりながら少女は懇願し続けるのだった。
……ひょっとしたら続きを書くかもしれません。
まーた同じような題かよって感じですが
ここまで言うからには相当ハードな浣腸だなということで一つ書いてみました。
殆ど拷問レベルの浣腸です。
売れなくなったジュニアアイドルの末路の一つに裏AV女優に堕ちるというものがある。
裏だから未成年の女優でも出演しているし……その内容も容赦のないものが多い。
今回紹介するのはそんな裏ロリ物AVでも特に評価が高い
幼い少女の肛門を浣腸や異物挿入で容赦なく責め、肛虐の限りを尽くすという
アナル虐待拷問地獄シリーズの中の一作だ。
チャプター1
分娩台のような椅子に全裸でM字開脚の格好で拘束され、膨らみかけた胸やまだ無毛の秘所、そして小さく窄まった肛門までカメラにさらしているのは
去年まで何本かDVDや写真集などを出していた「そら」という名前のジュニアアイドルで、少し運命が違えば普通のアイドルの道も開けていたかもしれないような美少女ではあるが
所詮この世界運とコネがモノをいい、基本的に可愛いだけの少女など掃いて捨てるほどいるのだ。
少女に見せられたのはボウルに山盛りになっているイチジク浣腸だった。
それを見た途端、羞恥と不安に顔を歪めながらも大人しくしていた少女の表情が一変し「やだあぁ」と声を出した。
出演する少女は撮影の内容は一切知らされず連れてこられることも多い。
もっとも今回の撮影を事前に知らされていたら逃げ出さないわけがないと思うような内容だが。
少女はすでに何本か裏AVに出演しており、カメラの前に全裸はおろか性器の中や肛門まで晒すこと、あるいはセックスすることも嫌々ながら覚悟し、受け入れていたのだろう。
しかし浣腸までされてしまうというのは想像と許容の範囲外だったようだ。
だが少女がどんなに嫌がっても彼女に拒否権はないのだった。
M字開脚状態で手足を拘束され、逃げ場のない少女と少女の肛門に、さっそくイチジク浣腸が突き刺さり少女の「やめてぇ」という懇願も空しく、無情にその中身が注入される。
普通だったら小学生の少女にはその一個の浣腸で十分なのだが、山盛りの浣腸が用意され、それで終わりなわけがない。
すでに別の男優の手にキャップを外された新たな浣腸が握られており、一つ目が肛門から抜けるのとほぼ入れ替わりで挿入され、二個目が注入される。
三個目以降も同様で、素早く少女の肛門にちゅっちゅっちゅっと次々とイチジク浣腸が注入されていく。
連続で浣腸され、普段は出すだけの穴から冷たい液体が入ってくる気持ち悪さに少女の口から注入のたびに「やだあぁ」「やめてぇ」と声が漏れる。
あっという間に10個の浣腸の中身が少女のお尻の穴の中に消え、そのあたりからまた少女の反応が変わってくる。
浣腸が効いてきて急激に激しい腹痛が襲ってきたのだろう「やめてぇ……痛いぃ……」と泣きながら痛みを訴えだす。
しかしそれでも男達は相変わらず少女に浣腸を続ける。
すでに強い便意と腹痛を覚えているところに追加で浣腸をされる苦痛と不快感は相当なものなようで、少女は悲鳴を上げて泣きながら「やだあぁ!やめてぇ!痛いぃ!」と叫び続ける。
そしていよいよ便意が耐え難いものになったのか少女は必死に「トイレに行かせて!」「これ解いて!」などと必死に懇願し、男達の、そしてカメラの前での排泄を逃れようとする。
少女もそんなお願いが聞き入れられないことは内心理解しているのだろうが、少女にとって人前でうんちを漏らししかもそれを撮影されるなど死んでも受け入れられないことなのだろう。
最初のイチジクの注入から2分が経過した頃、少女のお尻の下には実に30個もの空のイチジク浣腸の容器が転がっており、凄まじいペースで連続浣腸されたことを物語る。
時間の経過と浣腸の量の増加に比例し少女の便意と腹痛は必然的に増し、新たな浣腸を追加される苦痛も強くなる。
注入されるたびに「もうやめてぇ、痛いぃ!」と絶叫する少女の様子にまだ漏らさないのが不思議なぐらいだが、これほど痛がりながらもまだ羞恥が勝るのだろう。
しかしこんな状態で少女が限界を迎えるのにはさほど時間はかからなかった。
最初のイチジク浣腸が注入されてから三分が経過した頃、とうとう痙攣していた少女の肛門は決壊し、大量の浣腸液を噴出する。
時間的には決して長くはなかったが実に50個近いイチジクが少女の小さなお腹に注入され、むしろここまでよく我慢したと言うべきだろう。
少女が糞便交じりの浣腸液を排泄する姿をカメラは真正面から残酷に捉え、少女は絶望的な羞恥に「やだあぁ」とますます泣き叫んだ。
カメラはそこから数分に渡り少女の排泄姿をノーカットで映し続けた。
腹痛に耐えかね自ら息み、肛門を大きく拡げる姿や
M字開脚でおしっこまで放物線状に漏らすシーン
浣腸液が混ざっていない細長いうんちをぶりゅぶりゅと漏らす
数々の恥ずかしい姿が撮影されていった。
チャプター2
排泄が一段落しても浣腸の効き目はまだ残っているようで少女は「お腹痛いぃ……」と苦しみ続ける。
しかしそんな少女に待ち受けていたのは新たな浣腸の責めだった。
次に現れたのは大きな注射器のような浣腸器だった。
それにバケツに用意した大量の水を吸い上げ、浣腸するのだ。
まだ浣腸されることを知った少女は「もうやだあぁ」と再び泣きだすが、当然無視され排泄により半開きになってしまった肛門に浣腸器が刺さり、水が注入されていく。
一本の浣腸器の容量は200ccで一本注入し終えると二本目が少女の肛門に突き刺さる。
「やめてぇ、もう入れないでぇ」と叫ぶ少女のお尻に大量の水が注入されていく。
三本目が注入されている途中、もう我慢する体力も気力もないのか、肛門から水が漏れ出すが、浣腸器が強く肛門に押し付けられ、出す量より遥かに多い量の水が注入されていく。
浣腸器が肛門から離れると同時に勢い良く水が飛び出すが、数秒とおかずもう一本用意されていた浣腸がそこに押し付けられさらに追加の浣腸が施される。
常に少女の肛門からは水が漏れながらも、それ以上の量を入れられ続け、どんどんお腹に水が溜まっていく。
少女は「痛いぃ!お腹破れちゃうぅうう!やめてぇ!!」と大量浣腸の苦痛に白目を剥きそうになりながら絶叫した。
そうして実に浣腸15回、合計3リットルもの浣腸が幼い少女の小さな身体に課せられた。
漏らしていた分を差し引いても2リットル以上が収められたのは確実で、少女のお腹は外目にもはっきり膨らんでしまっていた。
浣腸器が肛門から離れた瞬間、水道の水を前回にしたような勢いで少女の肛門からブシューっと注がれた大量の水が噴出される。
それは実に10秒間も続き、一度止まってから再度噴出が始まる。
少女は幼い裸身をびくびくと痙攣させながら拡がりっぱなしの肛門から大量の水を排出し続けたのだった……
チャプター3
少女は「もうやだあぁ、やめてぇ!しんじゃうぅ!」と鼻水まで垂らして可愛い顔をぐしゃぐしゃにしながら泣きわめくが、それに対する返事はまた新たな浣腸だった。
用意されたのは強炭酸のコーラでそれが浣腸器にシュワシュワと注がれていく。
そんなものを今の弱ったお尻とお腹に浣腸されたらどうなるかは想像がつき少女は「やだあぁ!そんなの入れないでぇ!!やめてぇええ!!」とますます泣き叫んだ。
そんな泣き声にあわせ、ひくつく少女の肛門に浣腸器がつきささり……コーラが浣腸されていく。
「きゃあああーーーー!痛いぃーーーー!」
炭酸に弱った腸壁を刺激され、少女の口から苦痛の絶叫が上がる。
浣腸器が抜かれるともうその瞬間に少女の肛門からブシューっと泡だったコーラがあふれ出す。
「あうぅうーーー、痛いぃいい!!」
敏感な肛門の入り口がピリピリと炭酸に焼かれる痛みに涙しながら少女は排泄を続けるが……再びコーラを満たした浣腸器が近づく。
つい先ほどの痛みを知っているだけに少女の口から「やめてぇええ!やだぁあああ!!!それ痛いぃいいい!」と一際強い拒絶の声があがる。
訴えが無視されたのはもちろん、さらに残酷な仕打ちが少女と少女の肛門に待ち受けていた。
コーラが浣腸された直後、浣腸器が抜けた瞬間それを排出しようとする肛門に太いアナルプラグが押し当てられたのだ。
それは最大径が6センチはある太さで本来少女の肛門に入るサイズではなかったが、再三の浣腸と排泄でそこがやわらかくなっていたこと、少女自身がコーラを出したいがために大きくそこを拡げて力んでいたいたため、かなり強引だがそこにずりゅんっと入り込んでしまった。
その瞬間少女の口から「痛いぃいいいい!」という叫び声が出たのは言うまでもない。
そしてプラグがアナル栓になり、浣腸されたコーラが出せなくなり強烈な炭酸の刺激に少女は悶絶する。
この地獄から逃れるために自力でプラグを排出するしかない、しかしこの太さは入ったからといって簡単に出せるものではない。
少女自身も少女の肛門もすでにここまでの過酷な浣腸責めですっかり弱っているのだ。
それでも苦しみから解放されるために必死で息み、その太いプラグをなんとか排泄する。
少女の肛門はすっかり大きく拡がり、まくれ上がり、赤く腫れ上がった無残な姿となり、それに追い討ちをかけるようにコーラの炭酸がそこをいじめた。
「もうやだあぁ……もうやめてぇ……痛いぃ……」息も絶え絶えになりながら少女は懇願し続けるのだった。
……ひょっとしたら続きを書くかもしれません。
女の子の全裸赤褌小説
2019-12-15
女の子の全裸赤褌小説
いいキーワードで来てくれた方がいたので久々の更新です。
個人的には女の子のふんどし姿にサラシや法被はあまり好きではありません。
まさに全裸にそれ一枚「褌一丁」であることに意義を感じ興奮します。
【褌合宿・夏の陣】
私の名前は大八木さくら。中学一年生です。
小学六年生の時、空手の大会で全国2位になり、私立中学にそのおかげで特待生として入学できました。
中学でも当然空手部に入りましたが……空手部には女子は私一人しかいません。
入学当時は何人か一緒に女の子が入部しましたが全員あまりの練習の辛さに辞めてしまいました。
私も正直毎日一度は「もう辞めたい……」と思うのですが特待生の私は簡単に辞めるわけにはいきません。
それに、どんなに辛くても私は空手が好きだし、今度こそ全国で優勝したいんです……
そんな私でも流石に逃げ出したくなったのが、夏に行われた地獄の合宿です。
先輩も同学年の部員もコーチも全員男性の中で、ただ一人女子の身で参加する私。
練習メニューも何もかも男子と同じものをさせられるのです。
そしてさらにこの合宿は、度胸と根性と闘志を養うとの名目で……赤褌一丁で行うというのです。
それを知らされたのは合宿所に着いてから、最初に荷物を置いて集合した体育館で、一年生たちからはどよめきが起こりました。
最初私もそれを聞いた時「はえー、褌とか時代錯誤もそこまで来たかー」などと他人事で考えていましたが
すぐに先輩から「大八木!何やってる、早くお前も裸になれ!」と怒声が飛びました。
練習も雑用も他の男子一年と全て同じものをやらされ、女の子扱いなんか一切されていない私でも流石にこれは信じられませんでした。
「だって私女子ですよ!?」の言葉が喉まで出掛かりましたが、すでにこの数ヶ月で植えつけられたコーチや先輩の言葉に絶対服従の精神が上回り「押忍!」の返事が出ました。
そして気づけば私は……他の男子一年と一緒に、パンツまで脱いだすっぱだかで手を真横にまっすぐ伸ばして直立不動の姿勢を取っています。
まだ殆ど膨らんでいない胸も……ほんのちょっとだけ毛が生え始めた股間も隠せず丸出しです。
先輩たちは裸になって気をつけをする一年生たちをニヤニヤしながら眺め、誰のおちんちんが大きいとか小さいとか、生えてるとか生えてないとか品評してからかいます。
おそらく先輩たちも去年以前に経験した、伝統的な一種の根性試しなのでしょう……
男子でも恥ずかしいのに、一人だけ女子の私の恥ずかしさはその比ではありません。
流石に最初こそターゲットにならなかったものの、やがて私にも順番がやってきます。
「オッパイ全然膨らんでねーな、お前やっぱり男だろ」
「なのになんでチンチンは忘れてきた!」
「でも毛はもう少し生えてきているな」
などの容赦ない言葉を先輩たちにぶつけられ、あまりの羞恥と緊張に私は気をつけの姿勢を取っていてもガクガク身体が震えてしまいますが
そのたびに「フラフラするな!」と後ろにいた先輩から、むき出しのお尻にぴしゃりと平手打ちを食らい、私は慌ててお尻をきゅっと引き締め姿勢を正します。
そしてようやく上級生の手から褌を締める手ほどきが開始されたのですが、偶然か必然か……私はステージに上げられてみんなの見本になる役に選ばれてしまいました。
先輩と同級生、10人以上の男子に注目されながら裸でステージに立つ私。
手で隠すなんてもってのほかで上も下も丸出しです。
私はなんとか恥ずかしさをこらえて、気をつけで立っていたのですが……後ろから近づいてきた先輩の次の行動は流石に予想外でした。
「大八木!ちゃんとケツは綺麗にしてきたか!?ウンコ付いてないだろうな~?」
そんなことを言いながら私の後ろ側にしゃがみこんだその先輩は……羞恥と緊張にきゅっとひきしめた私のお尻の山をむんずと掴むと、なんと両側に大きく拡げてきたのです。
「きゃああああっ!!いやぁっ!!」
これには流石に私は悲鳴を上げ、お尻を振って先輩の手を振り払うようにして逃げてしまいました。
お尻を拡げてお尻の穴まで丸出しにされるなんてあんまりです。いくらなんでも恥ずかしすぎます……
「バカ野郎!何女みたいな声出してるんだ!戻って来い!」
そんな私に容赦なく先輩の罵声が飛びます、もちろん「女です」なんて言い返せないし、もはやその気も起きません……
私は改めて直立不動で立たされると先輩たちに言われるままがに股の姿勢を取らされます。
がに股なんて本来普通にするだけでも女の子にとっては恥ずかしいはずのポーズを男子に注目されながら全裸で私はとっているのです。
拡げたお股の間にいよいよ赤い褌が通され、先輩たち二人の手によって、私の下半身に褌が締められていきます。
先輩たちの手が私のお尻はもちろん……いろんな所に触れますが私はされるがまま動くことはできません。
しかし先輩が私のお尻の谷間に通した布を、まるで私をそのまま背負うかのように思いっきり持ち上げて食い込ませて来た時は思わず
「きゃああ!痛い痛い!」と叫んで、脚をバタつかせてしまいました。
何しろ私の足は完全に床から離れて、全体重が股間とお尻に食い込んだ褌にかかっていたのです。
こうして私は赤褌を限界までキツく食い込ませて締め上げられ、最後に先輩に一丁あがりとばかりにお尻を叩かれました。
そのあと、一年生の男子たちもみんな赤褌を先輩たちの手ほどきを受けて締めていきます。
男子たちは始めての褌姿に少し気恥ずかしそうにしながらも、それでもおちんちんを隠せた事でほっとした様子でした。
それに対して私は……確かに一番隠すべき場所は隠せたものの、女子なのに赤褌一枚の姿にされたというまた違う恥ずかしさを感じずにはいられません。
赤褌姿になった私たち一年生はまず、今日から一週間使用させてもらう合宿所の掃除をその格好ですることになりました。
これまでの厳しい練習ですでに男子の人数もそんなに多くはなく、一年生は私を含めて5人しかいないのでかなり大変でした。
私の分担はまさに今褌を締めた体育館でした。広いそこをたった一人で赤褌姿で隅から隅まで雑巾がけです。
先輩たちは手伝ってはくれませんが私たちを監視しています。四つんばいになって褌の食い込んだお尻を突き出すようにして雑巾をかける様子を見られるのは恥ずかしいですが
少しでも手を抜いていると判断されると、怒声とお尻へのビンタが飛んでくるので、一瞬たりとも手を抜けず掃除しました。
それでも約一時間の掃除で10回ぐらいは怒鳴られ、お尻を叩かれました。
掃除が終わると先輩たちのチェックが入ります。汚れていた所が見つかると罰として竹刀で20発のお尻叩きです。
それも連帯責任としてそこを掃除していた一年生以外の全員がお尻を叩かれるのです。
結局五箇所全てで何かしら先輩たちのチェックが入り、結局私たちは20発のお尻叩きを計5回受けることになりました。
計100発のお尻叩きを褌が食い込んで丸出しのお尻に貰い、私たちのお尻は早くも真っ赤になりました。
赤くなったお尻で改めてやり直しの掃除を一時間行うと、時刻は既に正午、それ以上に私たち一年は既に心身ともに疲れていましたが、ここからがいよいよ本番なのです……
【続く】
いいキーワードで来てくれた方がいたので久々の更新です。
個人的には女の子のふんどし姿にサラシや法被はあまり好きではありません。
まさに全裸にそれ一枚「褌一丁」であることに意義を感じ興奮します。
【褌合宿・夏の陣】
私の名前は大八木さくら。中学一年生です。
小学六年生の時、空手の大会で全国2位になり、私立中学にそのおかげで特待生として入学できました。
中学でも当然空手部に入りましたが……空手部には女子は私一人しかいません。
入学当時は何人か一緒に女の子が入部しましたが全員あまりの練習の辛さに辞めてしまいました。
私も正直毎日一度は「もう辞めたい……」と思うのですが特待生の私は簡単に辞めるわけにはいきません。
それに、どんなに辛くても私は空手が好きだし、今度こそ全国で優勝したいんです……
そんな私でも流石に逃げ出したくなったのが、夏に行われた地獄の合宿です。
先輩も同学年の部員もコーチも全員男性の中で、ただ一人女子の身で参加する私。
練習メニューも何もかも男子と同じものをさせられるのです。
そしてさらにこの合宿は、度胸と根性と闘志を養うとの名目で……赤褌一丁で行うというのです。
それを知らされたのは合宿所に着いてから、最初に荷物を置いて集合した体育館で、一年生たちからはどよめきが起こりました。
最初私もそれを聞いた時「はえー、褌とか時代錯誤もそこまで来たかー」などと他人事で考えていましたが
すぐに先輩から「大八木!何やってる、早くお前も裸になれ!」と怒声が飛びました。
練習も雑用も他の男子一年と全て同じものをやらされ、女の子扱いなんか一切されていない私でも流石にこれは信じられませんでした。
「だって私女子ですよ!?」の言葉が喉まで出掛かりましたが、すでにこの数ヶ月で植えつけられたコーチや先輩の言葉に絶対服従の精神が上回り「押忍!」の返事が出ました。
そして気づけば私は……他の男子一年と一緒に、パンツまで脱いだすっぱだかで手を真横にまっすぐ伸ばして直立不動の姿勢を取っています。
まだ殆ど膨らんでいない胸も……ほんのちょっとだけ毛が生え始めた股間も隠せず丸出しです。
先輩たちは裸になって気をつけをする一年生たちをニヤニヤしながら眺め、誰のおちんちんが大きいとか小さいとか、生えてるとか生えてないとか品評してからかいます。
おそらく先輩たちも去年以前に経験した、伝統的な一種の根性試しなのでしょう……
男子でも恥ずかしいのに、一人だけ女子の私の恥ずかしさはその比ではありません。
流石に最初こそターゲットにならなかったものの、やがて私にも順番がやってきます。
「オッパイ全然膨らんでねーな、お前やっぱり男だろ」
「なのになんでチンチンは忘れてきた!」
「でも毛はもう少し生えてきているな」
などの容赦ない言葉を先輩たちにぶつけられ、あまりの羞恥と緊張に私は気をつけの姿勢を取っていてもガクガク身体が震えてしまいますが
そのたびに「フラフラするな!」と後ろにいた先輩から、むき出しのお尻にぴしゃりと平手打ちを食らい、私は慌ててお尻をきゅっと引き締め姿勢を正します。
そしてようやく上級生の手から褌を締める手ほどきが開始されたのですが、偶然か必然か……私はステージに上げられてみんなの見本になる役に選ばれてしまいました。
先輩と同級生、10人以上の男子に注目されながら裸でステージに立つ私。
手で隠すなんてもってのほかで上も下も丸出しです。
私はなんとか恥ずかしさをこらえて、気をつけで立っていたのですが……後ろから近づいてきた先輩の次の行動は流石に予想外でした。
「大八木!ちゃんとケツは綺麗にしてきたか!?ウンコ付いてないだろうな~?」
そんなことを言いながら私の後ろ側にしゃがみこんだその先輩は……羞恥と緊張にきゅっとひきしめた私のお尻の山をむんずと掴むと、なんと両側に大きく拡げてきたのです。
「きゃああああっ!!いやぁっ!!」
これには流石に私は悲鳴を上げ、お尻を振って先輩の手を振り払うようにして逃げてしまいました。
お尻を拡げてお尻の穴まで丸出しにされるなんてあんまりです。いくらなんでも恥ずかしすぎます……
「バカ野郎!何女みたいな声出してるんだ!戻って来い!」
そんな私に容赦なく先輩の罵声が飛びます、もちろん「女です」なんて言い返せないし、もはやその気も起きません……
私は改めて直立不動で立たされると先輩たちに言われるままがに股の姿勢を取らされます。
がに股なんて本来普通にするだけでも女の子にとっては恥ずかしいはずのポーズを男子に注目されながら全裸で私はとっているのです。
拡げたお股の間にいよいよ赤い褌が通され、先輩たち二人の手によって、私の下半身に褌が締められていきます。
先輩たちの手が私のお尻はもちろん……いろんな所に触れますが私はされるがまま動くことはできません。
しかし先輩が私のお尻の谷間に通した布を、まるで私をそのまま背負うかのように思いっきり持ち上げて食い込ませて来た時は思わず
「きゃああ!痛い痛い!」と叫んで、脚をバタつかせてしまいました。
何しろ私の足は完全に床から離れて、全体重が股間とお尻に食い込んだ褌にかかっていたのです。
こうして私は赤褌を限界までキツく食い込ませて締め上げられ、最後に先輩に一丁あがりとばかりにお尻を叩かれました。
そのあと、一年生の男子たちもみんな赤褌を先輩たちの手ほどきを受けて締めていきます。
男子たちは始めての褌姿に少し気恥ずかしそうにしながらも、それでもおちんちんを隠せた事でほっとした様子でした。
それに対して私は……確かに一番隠すべき場所は隠せたものの、女子なのに赤褌一枚の姿にされたというまた違う恥ずかしさを感じずにはいられません。
赤褌姿になった私たち一年生はまず、今日から一週間使用させてもらう合宿所の掃除をその格好ですることになりました。
これまでの厳しい練習ですでに男子の人数もそんなに多くはなく、一年生は私を含めて5人しかいないのでかなり大変でした。
私の分担はまさに今褌を締めた体育館でした。広いそこをたった一人で赤褌姿で隅から隅まで雑巾がけです。
先輩たちは手伝ってはくれませんが私たちを監視しています。四つんばいになって褌の食い込んだお尻を突き出すようにして雑巾をかける様子を見られるのは恥ずかしいですが
少しでも手を抜いていると判断されると、怒声とお尻へのビンタが飛んでくるので、一瞬たりとも手を抜けず掃除しました。
それでも約一時間の掃除で10回ぐらいは怒鳴られ、お尻を叩かれました。
掃除が終わると先輩たちのチェックが入ります。汚れていた所が見つかると罰として竹刀で20発のお尻叩きです。
それも連帯責任としてそこを掃除していた一年生以外の全員がお尻を叩かれるのです。
結局五箇所全てで何かしら先輩たちのチェックが入り、結局私たちは20発のお尻叩きを計5回受けることになりました。
計100発のお尻叩きを褌が食い込んで丸出しのお尻に貰い、私たちのお尻は早くも真っ赤になりました。
赤くなったお尻で改めてやり直しの掃除を一時間行うと、時刻は既に正午、それ以上に私たち一年は既に心身ともに疲れていましたが、ここからがいよいよ本番なのです……
【続く】