





子役少女の受難(10) お尻丸出しアスレチック2
2017-10-02
※シチュエーション 【ロリ、露出、羞恥、アナル】
バラエティ番組に出演している、人気子役デュオ、のぞみとさつきの「お尻っ娘」の2人。
そこで2人はそれぞれお馴染みである、赤褌一丁と金太郎の腹掛け一枚のお馴染みのお尻丸出しの姿で、スタジオに用意された巨大アスレチックに挑まされた。
大きく脚を開いたりする何時も以上に恥ずかしい姿を晒すはめになりながら失敗するたびに、下に用意された熱湯に転落し、熱さに悶える情けない姿を少女2人は晒し、スタジオの、そして全国お茶の間の笑いものとなるのだった。
そしてその挑戦は2人のうちどちらかが攻略するまで終わらない……
「ううう……」
4度目の挑戦のさつきはまたしても間隔の離れた丸太と丸太を渡るために、背面は裸の格好で大きく脚を開き、お尻どころかお尻の穴まで見られてしまう恥辱のポーズを披露する。
このアスレチックを攻略するとすればかなり先を行っているのぞみの方であることは彼女も周囲もわかりきっているのだが、だからと言って手を抜いたりはできない、恥ずかしがり屋と同時に生真面目な性格のさつきだった。
そしてなんとかさっき失敗した滑る床も攻略し、初めての浮島からの駆け上がる坂のエリアまで辿りついた彼女だったが、お世辞にも運動神経が良さそうでない走り方で坂を駆け上がる途中で案の定さつきの脚は止まる。
「うっ……うううううっ!」
なんとか落ちまいと、両手両足を広げて坂に踏ん張るさつきは、本人の必死さに対し、背面が完全に裸の彼女の姿は傍から見ると滑稽この上ない。
丸出しの肛門をヒクヒクさせながら床にへばりついてプルプル震えるさつきの姿にスタジオは爆笑し、そしてやがてさつきはズルズルと力尽きながら熱湯へと転落する。
「あああっ!!……熱いよぉおお!!」
全身を真っ赤にしながら氷の上でさつきはのた打ち回った。
「のぞみちゃんは中間ポイントからのスタートです!」
大分進んだのぞみは途中からスタートすることとなった。
それ自体はありがたいのだが、中間地点からは一転して熱湯は氷水に代わり、さっきの失敗でそれに転落したのぞみは褌一丁の姿で寒さにブルブル震えている。
いっそ熱湯でもいいから一度身体を暖めたいと思っていたのぞみだが、それも叶わず、次失敗すればますます身体を冷やすことになるのだった。
「……っっ!!」
先ほど失敗したロープからの氷水の上の足場への着地には何とか成功するのぞみ。
自分の真下の冷たそうな水を見て、二度と落ちたくないと彼女はあらためて震え上がる。
そして次のエリアは両側に1メートル強の間隔のある壁を手足を踏ん張って上へと登っていくという障害。
またしてもふんどし姿で大きく両手足を拡げる恥ずかしい姿だが、もはやここまで来たらのぞみは恥ずかしがっている場合でないと上へと登っていく。
冷え切った身体にはハードな運動はむしろありがたいぐらいだった。
そうして登った先は、高所から氷水の上に設置されたトランポリンに飛び降り、その勢いでジャンプしてロープを掴むという、高難易度のエリアが用意されていた。
「え……えいっ!」
さつきは恐怖心にしばらく躊躇いながらも覚悟を決めてトランポリンに飛び降りる。
「あっ……!」
しかし思ったように跳べず、ロープに触ることも出来ないまま、冷たい水へと音を立てて転落する。
「……う……あぁあああっ!!」
もはや冷たいというより痛みを感じる氷水の中を泳ぎながら這い上がり、惨めな濡れネズミ状態でのぞみは、さつきの挑戦の間震え続けることになるのだった。
「うぅ……もうやだぁ……」
5度目の挑戦が回ってくるさつき。
終わりの無い挑戦にもうさつきは泣きそうだった。
「……ううう!」
再び坂を駆け上がるさつきだがまた途中で止まってしまう。
何度挑戦しても彼女の脚力では根本的にこの坂を越えられないのは誰の目にも明白だった。
しかしここで司会者の声が上がる。
「特別にさつきちゃんにはお助けマシーンが作動しまーす」
すると、先が丸まった長い棒のような物を持った番組スタッフが現れ、坂の途中で脚を大きく拡げ、肛門を丸出しにしているさつきの後ろに回りこむ。
「ひっ!」
そしてそれをさつきのお尻、それもむき出しの肛門に押し付け、下からグイグイと押してきたのだ。
「や、やめっ……痛い……あああっ!!」
下からアシストと引き換えに、尻穴に走る刺激にさつきは叫ぶ。
スタッフはなおも棒をグリグリと動かしながらさつきの身体を上へと持ち上げていった。
「いやーー!あああーーー!」
お尻の穴に棒が入ってきそうな痛みに、さつきはなんとか手足に力を込めなおし上へ登っていく。
「ひ……ひどい……こんなのヒドすぎるよ」
お尻の穴を棒でいじめられるさつきの姿にスタジオが爆笑する中、のぞみだけはその光景を涙を浮かべながら見つめていた。
「さぁー、もう少し、もう少しでーす!」
「ひぎっ……あぁあーーーーっ!」
坂を上りきる直前、とうとう棒の先はズブリとさつきのお尻の穴に入ってしまい、会場の笑いはピークに達した。
「あ……あぅうう……」
さつきはお尻の穴に棒を突っ込まれた状態で坂の上でプルプルと痛みと恥辱に震え、その様子はスタジオはおろか、後日ゴールデンタイムで全国にテレビ放送されてしまうのだ。
「ああっ!」
ズボッとようやくお尻の穴から棒が抜かれ、大勢の前でお尻の穴に棒を突っ込まれたという心身のショックに放心状態のさつきは、結局次の、2本のロープが張られたエリアであっさり熱湯に落ちるのだった。
その間ずっと寒さに震えていたのぞみに挑戦権が移る。
「……っ!!」
もうこれ以上は自分もさつきも限界だとなんとかのぞみは最後の挑戦にしてやると意気込んだ
その後ののぞみには火事場の馬鹿力的な奇跡的な普段以上の身体能力と集中力が発揮された。
トランポリンを飛んで見事ロープを掴み、そしてそのままロープをスルスルと登っていく。
その姿には会場も今までの笑いより、は感心するような大きな盛り上がりの声が上がった。
褌一丁という女の子がするには恥ずかしすぎる姿なのに、この時ののぞみの姿には「かっこいい」という印象を抱くものが少なくなかっただろう。
そしてとうとうゴールへのぞみが到達すると、会場は歓声に包まれた。
「のぞみちゃん見事チャレンジ成功でーす!」
「Congratulations!」
「Congratulations!」
パンパンと会場のくす玉が割れ、ゴールにいたスタッフたちに望みは祝福される。
「……やった」
やっと終わった。そう思うのぞみだった。
「のぞみちゃん……」
さつきものぞみに感謝と尊敬のこもった眼差しを向けている。
しかし次の瞬間、誰も予想しなかったハプニングが起こった。
「おっと、のぞみちゃん、これはーーー?」
司会者が大げさな声を出して叫ぶ。
いや、それは大げさではなく叫ぶに値することだった。
チャレンジ失敗で冷水に落ち、思い切り身体が冷やされたのぞみ。
そしてようやくチャレンジを成功させたことで気と力が緩んだのだろう、なんとそこでジョロジョロ……とおしっこを漏らしてしまっていたのだ。
「え……!?あっ……いやぁ!」
自分でもそれに気づき慌てるのぞみだったがもう遅い。
ふんどしにはあっという間に染みが広がり、そこから溢れ出して黄色い液体が太ももを伝っていく。
「あ、や、やだぁっ!止まってぇええーーーー!!」
これが大人のタレントだったら大変だが、子役ののぞみがやらかしてしまったなら「おいしいハプニング」として撮影は続行し、恥ずかしがるのぞみの姿を映していく。
そして、当然その様子は後日日本中のお茶の間に流されるのだ。
ほんの一瞬前、見事にアトラクションをクリアして見せたのぞみの印象は結局カメラの前でおしっこお漏らしというみっともない姿で上書きされてしまうのだった。
こうして番組側や視聴者にとっては最高のオチが着いたところで、のぞみとさつきにとっては悪夢のようでしかなかった番組収録は終わった。
バラエティ番組に出演している、人気子役デュオ、のぞみとさつきの「お尻っ娘」の2人。
そこで2人はそれぞれお馴染みである、赤褌一丁と金太郎の腹掛け一枚のお馴染みのお尻丸出しの姿で、スタジオに用意された巨大アスレチックに挑まされた。
大きく脚を開いたりする何時も以上に恥ずかしい姿を晒すはめになりながら失敗するたびに、下に用意された熱湯に転落し、熱さに悶える情けない姿を少女2人は晒し、スタジオの、そして全国お茶の間の笑いものとなるのだった。
そしてその挑戦は2人のうちどちらかが攻略するまで終わらない……
「ううう……」
4度目の挑戦のさつきはまたしても間隔の離れた丸太と丸太を渡るために、背面は裸の格好で大きく脚を開き、お尻どころかお尻の穴まで見られてしまう恥辱のポーズを披露する。
このアスレチックを攻略するとすればかなり先を行っているのぞみの方であることは彼女も周囲もわかりきっているのだが、だからと言って手を抜いたりはできない、恥ずかしがり屋と同時に生真面目な性格のさつきだった。
そしてなんとかさっき失敗した滑る床も攻略し、初めての浮島からの駆け上がる坂のエリアまで辿りついた彼女だったが、お世辞にも運動神経が良さそうでない走り方で坂を駆け上がる途中で案の定さつきの脚は止まる。
「うっ……うううううっ!」
なんとか落ちまいと、両手両足を広げて坂に踏ん張るさつきは、本人の必死さに対し、背面が完全に裸の彼女の姿は傍から見ると滑稽この上ない。
丸出しの肛門をヒクヒクさせながら床にへばりついてプルプル震えるさつきの姿にスタジオは爆笑し、そしてやがてさつきはズルズルと力尽きながら熱湯へと転落する。
「あああっ!!……熱いよぉおお!!」
全身を真っ赤にしながら氷の上でさつきはのた打ち回った。
「のぞみちゃんは中間ポイントからのスタートです!」
大分進んだのぞみは途中からスタートすることとなった。
それ自体はありがたいのだが、中間地点からは一転して熱湯は氷水に代わり、さっきの失敗でそれに転落したのぞみは褌一丁の姿で寒さにブルブル震えている。
いっそ熱湯でもいいから一度身体を暖めたいと思っていたのぞみだが、それも叶わず、次失敗すればますます身体を冷やすことになるのだった。
「……っっ!!」
先ほど失敗したロープからの氷水の上の足場への着地には何とか成功するのぞみ。
自分の真下の冷たそうな水を見て、二度と落ちたくないと彼女はあらためて震え上がる。
そして次のエリアは両側に1メートル強の間隔のある壁を手足を踏ん張って上へと登っていくという障害。
またしてもふんどし姿で大きく両手足を拡げる恥ずかしい姿だが、もはやここまで来たらのぞみは恥ずかしがっている場合でないと上へと登っていく。
冷え切った身体にはハードな運動はむしろありがたいぐらいだった。
そうして登った先は、高所から氷水の上に設置されたトランポリンに飛び降り、その勢いでジャンプしてロープを掴むという、高難易度のエリアが用意されていた。
「え……えいっ!」
さつきは恐怖心にしばらく躊躇いながらも覚悟を決めてトランポリンに飛び降りる。
「あっ……!」
しかし思ったように跳べず、ロープに触ることも出来ないまま、冷たい水へと音を立てて転落する。
「……う……あぁあああっ!!」
もはや冷たいというより痛みを感じる氷水の中を泳ぎながら這い上がり、惨めな濡れネズミ状態でのぞみは、さつきの挑戦の間震え続けることになるのだった。
「うぅ……もうやだぁ……」
5度目の挑戦が回ってくるさつき。
終わりの無い挑戦にもうさつきは泣きそうだった。
「……ううう!」
再び坂を駆け上がるさつきだがまた途中で止まってしまう。
何度挑戦しても彼女の脚力では根本的にこの坂を越えられないのは誰の目にも明白だった。
しかしここで司会者の声が上がる。
「特別にさつきちゃんにはお助けマシーンが作動しまーす」
すると、先が丸まった長い棒のような物を持った番組スタッフが現れ、坂の途中で脚を大きく拡げ、肛門を丸出しにしているさつきの後ろに回りこむ。
「ひっ!」
そしてそれをさつきのお尻、それもむき出しの肛門に押し付け、下からグイグイと押してきたのだ。
「や、やめっ……痛い……あああっ!!」
下からアシストと引き換えに、尻穴に走る刺激にさつきは叫ぶ。
スタッフはなおも棒をグリグリと動かしながらさつきの身体を上へと持ち上げていった。
「いやーー!あああーーー!」
お尻の穴に棒が入ってきそうな痛みに、さつきはなんとか手足に力を込めなおし上へ登っていく。
「ひ……ひどい……こんなのヒドすぎるよ」
お尻の穴を棒でいじめられるさつきの姿にスタジオが爆笑する中、のぞみだけはその光景を涙を浮かべながら見つめていた。
「さぁー、もう少し、もう少しでーす!」
「ひぎっ……あぁあーーーーっ!」
坂を上りきる直前、とうとう棒の先はズブリとさつきのお尻の穴に入ってしまい、会場の笑いはピークに達した。
「あ……あぅうう……」
さつきはお尻の穴に棒を突っ込まれた状態で坂の上でプルプルと痛みと恥辱に震え、その様子はスタジオはおろか、後日ゴールデンタイムで全国にテレビ放送されてしまうのだ。
「ああっ!」
ズボッとようやくお尻の穴から棒が抜かれ、大勢の前でお尻の穴に棒を突っ込まれたという心身のショックに放心状態のさつきは、結局次の、2本のロープが張られたエリアであっさり熱湯に落ちるのだった。
その間ずっと寒さに震えていたのぞみに挑戦権が移る。
「……っ!!」
もうこれ以上は自分もさつきも限界だとなんとかのぞみは最後の挑戦にしてやると意気込んだ
その後ののぞみには火事場の馬鹿力的な奇跡的な普段以上の身体能力と集中力が発揮された。
トランポリンを飛んで見事ロープを掴み、そしてそのままロープをスルスルと登っていく。
その姿には会場も今までの笑いより、は感心するような大きな盛り上がりの声が上がった。
褌一丁という女の子がするには恥ずかしすぎる姿なのに、この時ののぞみの姿には「かっこいい」という印象を抱くものが少なくなかっただろう。
そしてとうとうゴールへのぞみが到達すると、会場は歓声に包まれた。
「のぞみちゃん見事チャレンジ成功でーす!」
「Congratulations!」
「Congratulations!」
パンパンと会場のくす玉が割れ、ゴールにいたスタッフたちに望みは祝福される。
「……やった」
やっと終わった。そう思うのぞみだった。
「のぞみちゃん……」
さつきものぞみに感謝と尊敬のこもった眼差しを向けている。
しかし次の瞬間、誰も予想しなかったハプニングが起こった。
「おっと、のぞみちゃん、これはーーー?」
司会者が大げさな声を出して叫ぶ。
いや、それは大げさではなく叫ぶに値することだった。
チャレンジ失敗で冷水に落ち、思い切り身体が冷やされたのぞみ。
そしてようやくチャレンジを成功させたことで気と力が緩んだのだろう、なんとそこでジョロジョロ……とおしっこを漏らしてしまっていたのだ。
「え……!?あっ……いやぁ!」
自分でもそれに気づき慌てるのぞみだったがもう遅い。
ふんどしにはあっという間に染みが広がり、そこから溢れ出して黄色い液体が太ももを伝っていく。
「あ、や、やだぁっ!止まってぇええーーーー!!」
これが大人のタレントだったら大変だが、子役ののぞみがやらかしてしまったなら「おいしいハプニング」として撮影は続行し、恥ずかしがるのぞみの姿を映していく。
そして、当然その様子は後日日本中のお茶の間に流されるのだ。
ほんの一瞬前、見事にアトラクションをクリアして見せたのぞみの印象は結局カメラの前でおしっこお漏らしというみっともない姿で上書きされてしまうのだった。
こうして番組側や視聴者にとっては最高のオチが着いたところで、のぞみとさつきにとっては悪夢のようでしかなかった番組収録は終わった。