サキュバス三姉妹と少年(11) ビックディック&ポークビッツ
2017-10-19
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】
第11夜
その日の僕は、気づくと広い荒野のハイウェイのような場所にいました。
長い長い道路の向こうに地平線が広がっています。
反対側の道路を見ると遥か遠くに大きな岩山が見えます。
大陸の内地で、一番近い町まで何百キロあるのかわからないような場所です。
そしてそんなただっ広い場所でやはり僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんなのでした。
こんな場所で裸で、どちらに歩いていいのかもわからず、僕は途方にくれていました。
するとそのうち地平線の向こうから、大きなバイクが近づいてきました。
「……っ!」
裸の僕は隠れようかとも思いましたが、こんな所で一人で取り残されるわけにはいかないと思いなおしました。
……そもそもこんな場所では隠れようもないのですが。
バイクは僕の前で停まりました。
第11夜
その日の僕は、気づくと広い荒野のハイウェイのような場所にいました。
長い長い道路の向こうに地平線が広がっています。
反対側の道路を見ると遥か遠くに大きな岩山が見えます。
大陸の内地で、一番近い町まで何百キロあるのかわからないような場所です。
そしてそんなただっ広い場所でやはり僕はパンツも穿いていないすっぽんぽんなのでした。
こんな場所で裸で、どちらに歩いていいのかもわからず、僕は途方にくれていました。
するとそのうち地平線の向こうから、大きなバイクが近づいてきました。
「……っ!」
裸の僕は隠れようかとも思いましたが、こんな所で一人で取り残されるわけにはいかないと思いなおしました。
……そもそもこんな場所では隠れようもないのですが。
バイクは僕の前で停まりました。
サキュバス三姉妹と少年(12) ドッキング・ツーリング
2018-02-23
※シチュエーション 【ショタ 羞恥 露出 女性上位 おねショタ CFNM ふたなり 逆アナル】
第12夜
地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。
「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。
第12夜
地平線の見える広い荒野のハイウェイに、パンツすら履いていないすっぽんぽんで突如放り出されていた僕。
そんな僕を通りかかったヴィクトリアさんのバイクが拾ってくれたはいいけれど、それは僕の新たな受難の始まりでした。
女の人のはずのヴィクトリアさんに、僕なんかのよりずっと大きくて立派なおちんちんが生えていたかと思うと、それを僕はお尻の穴に入れられてしまいます。
そして僕は小さい子供がおしっこをするように抱えられ、おちんちんを揺らしながら身体を激しく上下されることで、お尻の穴から太いおちんちんを抜き差しされました。
そうされていると、僕はお尻の穴にそんなことをされて、痛くて恥ずかしいはずなのに……おちんちんが奥から熱くなって来て、いつものように白いものを吐き出してしまうのです。
また、同時に僕はお尻の中に自分が出したものの倍以上の熱いものを注ぎ込まれてしまいました。
その状態でも僕はまだお尻の穴からおちんちんを抜いてもらえず、ヴィクトリアさんの膝の上に乗せられ、つながったままバイクで走ることになったのでした。
「あ……あぁ……」
確実に時速100キロ以上のスピードで疾走するバイク。
すっぽんぽんの僕の全身を風が撫でる感触がして、小さくなったおちんちんがぷらぷらと揺れてしまいます。