





サキュバス三姉妹と少年(10) イノセント・ワールド
2017-10-05
※シチュエーション 【ショタ ロリ 羞恥 露出 女性上位 CFNM アナル ポニープレイ 浣腸(スカなし)】
第10夜
エリザベスちゃんとその友達数人。
僕はおちんちんもお尻も丸出しのすっぱだかで女の子たちに囲まれ、容赦なく彼女達のおもちゃにされていました。
多勢に無勢で押さえつけられ、おちんちんの皮を引っ張ったり、リボンを結んだりして弄ばれ、お尻の穴に大小のビー玉をいくつも入れられてしまいます。
自分より小さい女の子たちにそんなことをされて、恥ずかしくて悔しくてたまらないのに、僕のおちんちんはいつのまにか大きくなっていました……
「うっ……うぅうーーー」
いったいいくつお尻の穴にビー玉を入れられたのでしょう。
もう数えることも出来ませんでしたが、10個より多いのは間違いありません。
お尻の中が固くて冷たいビー玉でいっぱいの感覚と、特に最後の方に入れられたビー玉は大きかったのでお尻の穴の入り口が拡がっているのを感じます。
「ビー玉が出てこないようにこれでお尻に栓しちゃおう!」
さらに恐ろしいセリフが聞こえたかと思うと、エリザベスちゃんの手には柄の短い小箒が握られていました。
「や……やめ……っ!!」
僕は慌てて制止を訴えますが、手足は他の女の子に押さえつけられたまま、無防備なお尻の穴にそれは近づいてきます。
「えいっ!」
「ぎゃぁーーーーー!!!」
そして大きなビー玉に中から拡げられ、開いてビー玉を覗かせていただろう僕のお尻の穴に小箒の柄が容赦なく突っ込まれ、僕は絶叫しました。
「……おぉおおおっ!!」
箒の柄は、ビー玉をお尻の穴の奥に押し込むようにして、深くにまで突っ込まれます。
一番最初に突っ込まれたビー玉など僕のお腹の相当奥にまで入ってしまった気がしました。
「あははー尻尾が生えたみたーい」
「ほんとだーほんとだー、尻尾だー」
僕のお尻の穴には小箒の柄が根元まで埋まり、掃く部分の方が飛び出して、まるで動物の尻尾のようになっているのでしょう。
僕はあまりの屈辱に頭がヘンになってしまいそうでした。
でも女の子たちはまだ僕で遊び足りないようです。
「尻尾の生えたリオはお馬さんだねー。じゃあ次はお馬さんごっこしよー」
エリザベスちゃんは僕を四つんばいにさせると、僕の背中に跨りました。
そしてタオルを僕の口に噛ませて轡のようにすると、その両端を手で持って引っ張りながら僕を馬のように歩かせるのです。
「んーーーんんーーーっ!!」
無理矢理顔を上げさせられ、エリザベスちゃんの思うまま右や左を向かされます。その方向に歩けということです。
「んーーーーんんんーーーーっ!!」
僕は喋る事も出来なくなり、苦しさと惨めさにとうとう耐え切れずポロポロと涙がこぼれました。
「あたしも乗っちゃえー、二人乗りだー」
「うぐぅっ!!」
もう一人女の子がエリザベスちゃんの後ろに、反対向きで僕の上に跨りました。
小さい女の子でも二人に乗られたら僕は自分の体重以上を乗せていることになり、潰れてしまいそうです。
「ほらほら進めー!」
しかし後ろに乗った子は容赦なく、僕のお尻をバチンバチンと両手で叩き、僕を歩かせようとします。
周りの他の女の子も、無防備な僕のおちんちんを引っ張ったり、お尻の穴に挿さった箒の尻尾を引っ張ったり掻き回したりしながら僕を弄ぶのです。
「むぐっ……うぐぅううーーー!」
僕は目から涙を、轡から涎を、全身から汗を流しながら女の子たちの馬として引き回されました。
「次あたしー」
最初の2人が降りてもすぐに別の子が代わりに乗り、今にも潰れそうな僕の轡を引き、お尻を叩いて四つんばいで歩けと命ずるのです。
僕はそのまま家の外まで歩かされました。
こんなみっともない姿で外にまで出るのは非常に抵抗がありましたが、もはや女の子たちに逆らうことができません。
そしてやがて僕は力尽きて地面の上に潰れ、もうどんなに轡を惹かれても、お尻を叩かれても立ち上がれなくなってしまいました。
「う……うぅぅ……」
裸でお尻の穴に箒を突っ込まれて地面に倒れている無様な僕を女の子達は取り囲み見下しています。
とても情けなくて惨めな気持ちでしたが、もう立ち上がる気力も体力も僕にはありませんでした。
「じゃあそろそろこれ抜いてあげようかっ!」
「あっ……あぅううっ!」
お尻の穴から飛び出している箒を掴まれて引っ張られ、ズルズルと柄が抜けていきます。
「あぁあ……うあぁああっ!!」
そして強い刺激とともにズポっとそれがお尻から抜けると、その勢いで同時に、ポン!ポン!と先にお尻の穴に入れられたビー玉が飛び出しました。
「あははーーーおもしろーい!」
僕を取り囲んだ女の子たちは僕のお尻の穴からビー玉が飛び出す様子に大笑いしました。
「う……うぅうう……」
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて溜まりませんでしたが、お腹がずっと苦しかったのでそのまま続けてビー玉をお尻の穴から飛ばしてしまいます。
しかしそのうちビー玉は出てこなくなりました。
「あれ?出てこなくなっちゃったねー」
「まだお尻の中にあるはずだよー」
「うん、絶対もっといっぱい入れたー」
まだお尻の中にビー玉があるというのは僕と女の子達の共通見解でした。
あまりに奥まで入れられてので出てこなくなってしまったんだと、改めて僕は自分のされた仕打ちに涙が出てきます。
「ねぇねぇお尻の穴に水をいっぱい入れたら出てくるんじゃない?」
「ああー、それいい考えかも!」
「じゃあホース持ってくるねー」
アリの巣に水を注ぐかのような残酷さで女の子の誰かがそう提案し、エリザベスちゃんは庭からホースを用意します。
「ま、待って……やめて……」
何をされるのか理解した僕は逃げようとしますが、もう押さえつけられてもいないのに力を使い果たした僕はズルズルと地面の上を這うようにしか動けません。
そんな僕の半分開きっぱなしになっているお尻の穴に、ゴムホースがズブリと奥まで突っ込まれました。
「じゃあ行くよー!」
ホースの反対側では、水道にスタンバイしていた子が蛇口を捻ります。
キュッキュッキュッキュっという素早い音がこちらまで聞こえ、容赦なく蛇口が全開にされたのだとわかりました。
「ひ……うあぁああああああっ!!!」
そして一瞬遅れて、冷たい水が凄い勢いで僕のお尻の中に入り込んできました。
「と、止めて……止めてぇええええっ!!」
「あははははっ!!」
絶叫して地面の上をのたうつ僕を女の子たちはますます大きな声で指差して笑います。
しかし僕はもうそれを恥ずかしいと思う余裕すらありませんでした。
「わーすごーい、お腹膨らんできたー」
「カエルみたーい」
「お、おながやぶれるぅううう!!!……しんじゃうぅうううう!!!」
僕はお腹が破裂するんじゃないかという苦しみに本当に死んでしまうかもしれないと思いました。
「お……おぉおおおおーーーーっ!!!」
そして死にそうなほど苦しいはずなのに、僕はおちんちんか激しくびゅるるるるっと精液を飛ばしました。
「わぁー、おちんちんからなんか出てきたー」
「おしっこじゃないよね?何これ!」
女の子達が口々に言いますが、今の僕にはその言葉が聞こえてもいませんでした。
「おっ……おあぁああああっ!!!あぁああーーーーーーーっ!!」
そしてその直後、お尻の穴の奥まで突っ込まれていたホースが腹圧でようやく抜けました。
ホースは勢い良く水を撒き散らし続けますが、同時にそれ以上の勢いで、僕のお尻の穴からも水が噴出されました。
「すごーい、噴水みたーい」
「おもしろーい」
お尻の穴から勢いよく水を噴射する僕の姿も女の子達は楽しそうに囲んで見下ろしていましたが、そのうち次第に興味を失っていくようでした。
ホースから出た水と、一度僕の中に入ってお尻の穴から出た水で周囲の地面は泥になり、その上でのたうつ僕はドロドロに汚れていきました。
そんな汚い僕にはもうかまいたくなかったのか、女の子たちは僕をそのままにして、みんな家の中に帰っていきます。
「う……うぅぅ」
そして後には起き上がることも出来ず、裸で全身泥に塗れた、みじめな僕だけが残りました。
僕はそのまま意識を失っていきました。
……僕は次目覚める時どこにいるのでしょう。
そもそも僕は目が覚めるのかさえ不安になりましたが……今はもう眠ることしか考えられませんでした。
第10夜
エリザベスちゃんとその友達数人。
僕はおちんちんもお尻も丸出しのすっぱだかで女の子たちに囲まれ、容赦なく彼女達のおもちゃにされていました。
多勢に無勢で押さえつけられ、おちんちんの皮を引っ張ったり、リボンを結んだりして弄ばれ、お尻の穴に大小のビー玉をいくつも入れられてしまいます。
自分より小さい女の子たちにそんなことをされて、恥ずかしくて悔しくてたまらないのに、僕のおちんちんはいつのまにか大きくなっていました……
「うっ……うぅうーーー」
いったいいくつお尻の穴にビー玉を入れられたのでしょう。
もう数えることも出来ませんでしたが、10個より多いのは間違いありません。
お尻の中が固くて冷たいビー玉でいっぱいの感覚と、特に最後の方に入れられたビー玉は大きかったのでお尻の穴の入り口が拡がっているのを感じます。
「ビー玉が出てこないようにこれでお尻に栓しちゃおう!」
さらに恐ろしいセリフが聞こえたかと思うと、エリザベスちゃんの手には柄の短い小箒が握られていました。
「や……やめ……っ!!」
僕は慌てて制止を訴えますが、手足は他の女の子に押さえつけられたまま、無防備なお尻の穴にそれは近づいてきます。
「えいっ!」
「ぎゃぁーーーーー!!!」
そして大きなビー玉に中から拡げられ、開いてビー玉を覗かせていただろう僕のお尻の穴に小箒の柄が容赦なく突っ込まれ、僕は絶叫しました。
「……おぉおおおっ!!」
箒の柄は、ビー玉をお尻の穴の奥に押し込むようにして、深くにまで突っ込まれます。
一番最初に突っ込まれたビー玉など僕のお腹の相当奥にまで入ってしまった気がしました。
「あははー尻尾が生えたみたーい」
「ほんとだーほんとだー、尻尾だー」
僕のお尻の穴には小箒の柄が根元まで埋まり、掃く部分の方が飛び出して、まるで動物の尻尾のようになっているのでしょう。
僕はあまりの屈辱に頭がヘンになってしまいそうでした。
でも女の子たちはまだ僕で遊び足りないようです。
「尻尾の生えたリオはお馬さんだねー。じゃあ次はお馬さんごっこしよー」
エリザベスちゃんは僕を四つんばいにさせると、僕の背中に跨りました。
そしてタオルを僕の口に噛ませて轡のようにすると、その両端を手で持って引っ張りながら僕を馬のように歩かせるのです。
「んーーーんんーーーっ!!」
無理矢理顔を上げさせられ、エリザベスちゃんの思うまま右や左を向かされます。その方向に歩けということです。
「んーーーーんんんーーーーっ!!」
僕は喋る事も出来なくなり、苦しさと惨めさにとうとう耐え切れずポロポロと涙がこぼれました。
「あたしも乗っちゃえー、二人乗りだー」
「うぐぅっ!!」
もう一人女の子がエリザベスちゃんの後ろに、反対向きで僕の上に跨りました。
小さい女の子でも二人に乗られたら僕は自分の体重以上を乗せていることになり、潰れてしまいそうです。
「ほらほら進めー!」
しかし後ろに乗った子は容赦なく、僕のお尻をバチンバチンと両手で叩き、僕を歩かせようとします。
周りの他の女の子も、無防備な僕のおちんちんを引っ張ったり、お尻の穴に挿さった箒の尻尾を引っ張ったり掻き回したりしながら僕を弄ぶのです。
「むぐっ……うぐぅううーーー!」
僕は目から涙を、轡から涎を、全身から汗を流しながら女の子たちの馬として引き回されました。
「次あたしー」
最初の2人が降りてもすぐに別の子が代わりに乗り、今にも潰れそうな僕の轡を引き、お尻を叩いて四つんばいで歩けと命ずるのです。
僕はそのまま家の外まで歩かされました。
こんなみっともない姿で外にまで出るのは非常に抵抗がありましたが、もはや女の子たちに逆らうことができません。
そしてやがて僕は力尽きて地面の上に潰れ、もうどんなに轡を惹かれても、お尻を叩かれても立ち上がれなくなってしまいました。
「う……うぅぅ……」
裸でお尻の穴に箒を突っ込まれて地面に倒れている無様な僕を女の子達は取り囲み見下しています。
とても情けなくて惨めな気持ちでしたが、もう立ち上がる気力も体力も僕にはありませんでした。
「じゃあそろそろこれ抜いてあげようかっ!」
「あっ……あぅううっ!」
お尻の穴から飛び出している箒を掴まれて引っ張られ、ズルズルと柄が抜けていきます。
「あぁあ……うあぁああっ!!」
そして強い刺激とともにズポっとそれがお尻から抜けると、その勢いで同時に、ポン!ポン!と先にお尻の穴に入れられたビー玉が飛び出しました。
「あははーーーおもしろーい!」
僕を取り囲んだ女の子たちは僕のお尻の穴からビー玉が飛び出す様子に大笑いしました。
「う……うぅうう……」
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて溜まりませんでしたが、お腹がずっと苦しかったのでそのまま続けてビー玉をお尻の穴から飛ばしてしまいます。
しかしそのうちビー玉は出てこなくなりました。
「あれ?出てこなくなっちゃったねー」
「まだお尻の中にあるはずだよー」
「うん、絶対もっといっぱい入れたー」
まだお尻の中にビー玉があるというのは僕と女の子達の共通見解でした。
あまりに奥まで入れられてので出てこなくなってしまったんだと、改めて僕は自分のされた仕打ちに涙が出てきます。
「ねぇねぇお尻の穴に水をいっぱい入れたら出てくるんじゃない?」
「ああー、それいい考えかも!」
「じゃあホース持ってくるねー」
アリの巣に水を注ぐかのような残酷さで女の子の誰かがそう提案し、エリザベスちゃんは庭からホースを用意します。
「ま、待って……やめて……」
何をされるのか理解した僕は逃げようとしますが、もう押さえつけられてもいないのに力を使い果たした僕はズルズルと地面の上を這うようにしか動けません。
そんな僕の半分開きっぱなしになっているお尻の穴に、ゴムホースがズブリと奥まで突っ込まれました。
「じゃあ行くよー!」
ホースの反対側では、水道にスタンバイしていた子が蛇口を捻ります。
キュッキュッキュッキュっという素早い音がこちらまで聞こえ、容赦なく蛇口が全開にされたのだとわかりました。
「ひ……うあぁああああああっ!!!」
そして一瞬遅れて、冷たい水が凄い勢いで僕のお尻の中に入り込んできました。
「と、止めて……止めてぇええええっ!!」
「あははははっ!!」
絶叫して地面の上をのたうつ僕を女の子たちはますます大きな声で指差して笑います。
しかし僕はもうそれを恥ずかしいと思う余裕すらありませんでした。
「わーすごーい、お腹膨らんできたー」
「カエルみたーい」
「お、おながやぶれるぅううう!!!……しんじゃうぅうううう!!!」
僕はお腹が破裂するんじゃないかという苦しみに本当に死んでしまうかもしれないと思いました。
「お……おぉおおおおーーーーっ!!!」
そして死にそうなほど苦しいはずなのに、僕はおちんちんか激しくびゅるるるるっと精液を飛ばしました。
「わぁー、おちんちんからなんか出てきたー」
「おしっこじゃないよね?何これ!」
女の子達が口々に言いますが、今の僕にはその言葉が聞こえてもいませんでした。
「おっ……おあぁああああっ!!!あぁああーーーーーーーっ!!」
そしてその直後、お尻の穴の奥まで突っ込まれていたホースが腹圧でようやく抜けました。
ホースは勢い良く水を撒き散らし続けますが、同時にそれ以上の勢いで、僕のお尻の穴からも水が噴出されました。
「すごーい、噴水みたーい」
「おもしろーい」
お尻の穴から勢いよく水を噴射する僕の姿も女の子達は楽しそうに囲んで見下ろしていましたが、そのうち次第に興味を失っていくようでした。
ホースから出た水と、一度僕の中に入ってお尻の穴から出た水で周囲の地面は泥になり、その上でのたうつ僕はドロドロに汚れていきました。
そんな汚い僕にはもうかまいたくなかったのか、女の子たちは僕をそのままにして、みんな家の中に帰っていきます。
「う……うぅぅ」
そして後には起き上がることも出来ず、裸で全身泥に塗れた、みじめな僕だけが残りました。
僕はそのまま意識を失っていきました。
……僕は次目覚める時どこにいるのでしょう。
そもそも僕は目が覚めるのかさえ不安になりましたが……今はもう眠ることしか考えられませんでした。
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コメント
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
内容がハードになる反面、ちょっと最近更新がサボりがちになってしまっていますが
マイペースに頑張りたいと思っていますので、今後もよろしくお願いします。
お気遣い感謝です!
内容がハードになる反面、ちょっと最近更新がサボりがちになってしまっていますが
マイペースに頑張りたいと思っていますので、今後もよろしくお願いします。
お気遣い感謝です!
遅ればせながらコメントいたします。
サキュバスシリーズもどんどんハードになってきて
続きが待ち遠しいです。
どうか無理をなさらず
マイペースにお進めください。