





美少女アンドロイドと機械姦の基地(6) 機械魚、水中姦ステージ
2017-06-18
※シチュエーション【ロリ、生物姦(?)、ロボ娘】
しばらく裸のお尻を突き出した格好のまま動けなかったララだが、やがてゆっくりと立ち上がり、ロックが解除されたドアをくぐる。
「うぅ……ぐすっ、もうやだよぉ……」
しかし、うんちを漏らしてしまう所まで見られたショックは相当大きかったようで、ララはいつものように走ることは出来ず、トボトボと泣きながら歩いていた。
傷心のララがしばらく進むと、水の中を潜って進まなければいけない通路に突き当たる。
「何ここ……潜って泳がなきゃいけないのかな……」
「その通りだ、ララくんは泳げるのかな?」
相変わらずララの様子は一挙動を余すことなく見守っているロイリー博士の声が聞こえる。
「……泳げるもん!」
ララはそう言って相中に潜る。
しかし、ただ泳ぐだけで済むわけがないだろうと、嫌な予感がしていた。
水中を潜り平泳ぎで進むララ。
その泳ぎは人間と変わらない知らない者は誰も彼女をアンドロイドとは思わないだろう見事なものだったが、逆に言うとあくまで人間並で速くはなかった。
また、全裸で平泳ぎしているため、脚を曲げるたびにおまんこやお尻の穴は丸見えになり、ララは恥ずかしさを感じながら泳いでいた。
(……お魚?こんな所に)
いつの間にかララの周囲を、数センチほどの数匹の小魚が一緒に泳ぎ始めていた。
そしてその魚たちはつんつんと、裸で泳ぐララの身体をつっつきだす。
(やぁ……くすぐったいよぉ!)
実はその魚は本物そっくりのロボットフィッシュだった。
2匹の機械の魚がララのぺったんこの胸の下に潜り込むと……ピンク色の小さな2つの突起にそれぞれ口で吸い付く。
(ひゃあん!)
魚に乳首を吸われる刺激にララの身体が水中でびくっとなる。
(やだ……そんな所吸わないでよぉ!)
ララは乳首に吸い付いた魚を掴んで引っ張り、そこから剥がすが、すぐに別の魚が代わりにそこに吸い付く。
結局、引き剥がす時に余計刺激を受けるだけなので、ララは諦めて両方のおっぱいを魚に吸わせたまま泳ぎ続ける。
「ははは、ララくん、おっぱいにお洒落なアクセサリーがついたねぇ」
水中でも相変わらずララの姿を監視し、恥ずかしい言葉を投げかけてくるロイリー博士。
(うう……こんなの恥ずかしいよぉ)
ララは泳ぐたびに揺れる、おっぱいに吸い付いた魚に性感と羞恥を煽られながら泳ぐしかない。
さらに機械の魚たちは数が増え、ララの下半身にも群がり始めた。
(ああ!やだぁ……そんなところ突かないでぇ!)
ララが脚を開いた瞬間にララのおまんこを魚たちがつっつく。
そして何匹もの魚がララの幼くシンプルなおまんこの表面を口で咥え、四方に泳いで水中で、くぱぁっと拡げてしまう。
(きゃあ!いやぁ!拡げちゃだめぇ!!)
水中にララの綺麗なピンク色のおまんこが晒され、水の冷たさにララは自分のそこがむき出しになったのを強く意識する。
「ふふふ、これは綺麗な水中花だなぁ」
そしてその様子も当然博士たちに見られていることもララは意識し、羞恥に顔を真っ赤にするのだった。
(あっ!やだ……やめ……いやぁああ!!)
ララのおまんこは水中でむき出しにされただけでは済まなかった。
さらにそこにも魚たちが殺到し、敏感なおまんこの肉を突きだす。
魚たちはその小さな尖った口で、ララの膣口や尿道をつんつんと突き。
(はうぅうう!!)
やがて一匹が乳首同様、クリトリスに吸い付いてしまう。
(やだやだ!そこ吸わないで!離れてぇ!)
ララは刺激と羞恥でもはやまともに泳ぐことが出来ず、バタバタと水中でもがくように進んでいた。
そんなララに追い討ちをかけるように、一匹の魚がにゅるんっとララの膣穴の中に入り込んでしまう。
(ひ……やだぁっ!!入ってこないでぇ!!)
魚はララの中でさらにそのぬるぬるした身体を暴れさせて刺激を送ってくる。
しかも最初の一匹目に続いて、二匹目、三匹目がララのおまんこに入り込もうとしてきていた。
(やめてぇ!もう入って来ないでぇ!!)
大人の人差し指程度の大きさしかない小さな魚でも、何匹も入ってこられれば、ヌルヌルした指をおまんこに何本も突っ込まれてかき混ぜられているようなものだ。
ララは小さなおまんこは何匹もの魚を咥えさせられ、ギチギチとひろげられてしまう。
(ひ……そっちまで……やだぁああ!)
おまんこが店員オーバーと判断した魚は、その上で窄まっているララの肛門にぐりぐりと頭を押し付け入り込もうとしてくる。
(そんな所入って来ないで……ひぅううう!!)
必死にお尻の穴を窄めて拒もうとしたララだったが、膣やクリトリスの刺激に括約筋の力が抜けた瞬間、そこにもにゅるりと魚に入り込まれてしまう。
一匹が入り込むと、膣同様、二匹、三匹と続けて魚はララの肛門へと入り込んでいき、小さなその穴を広げていく。
(……んぎぃいいいいいっ!!)
ララは魚の尻尾をおまんことアナルから飛び出させた状態で水中でもがく。
しかも最初の方に入り込んだ魚は次第にララのおまんこやお尻の奥へと潜り込んでいっていた。
(ひ……やだやだ……そんな奥まで入って来ないでぇ!!)
おまんこに入った魚は膣の奥の子宮口まで、お尻の穴に入った魚は直腸の奥の結腸までその細長い身体をニュルニュルとララの身体の中を泳いで昇っていく。
そして、その空きが出来た分、さらに新しい魚が外からララの穴の中に入ってくるのだ。
(ひぅうううううっ!!!も、もうダメぇええええっ!!)
小さな両穴を容赦なく襲う刺激に、ララはもはや溺れているような状態で水中でがに股でもがく。
ララの股間まわりの水が黄色く染まり、刺激のあまり水中でおしっこを漏らしてしまったのがわかった。
(……はぅうううううっ!!……あぁあああああああっ!!!!)
無数の魚に下半身を激しく責められた結果、ララの身体が水中で光り、絶頂を迎えた爆発を起こす。
しかし、水中では威力が下がり、乳首やクリトリスに吸い付いていた魚や周囲にいた魚を水流で押し流す程度で、破壊するには至らず、魚たちはすぐにララの周りに戻ってくる。
ララのおまんことお尻の穴の中にいる魚に至っては最初から影響なく、相変わらずヌルヌルした身体をその狭い穴の中で暴れさせてララを責め続ける。
(……助けてぇええええ!!壊れちゃうぅうううう!!!)
イッてしまった後もなお激しく責められる刺激にララは水中で悶絶し、白目を剥いてビクンビクンと痙攣する。
そしてとうとうその場から動けなくなり、水の底へと沈んでいく。
「ははは、どうやらここでララくんはゲームオーバーかな?」
「た、頼む、もうやめてくれ!もう実験なら気が済んだだろう!ララを開放してくれ!」
娘同然のララが嬲られる姿に耐え切れずペイド博士は幾度となく叫んでいた。
そしてペイド博士のその声が、水の底に沈み、意識もドロップアウトしそうなララの耳にも届いていた。
(博……士)
ララの瞳に光が戻り、水中で再びフラフラと起き上がる。
(わたしはこんなのに……負けない!)
(わたしは博士の……最高傑作なんだからっ!)
ララは右手をバスターに変形させると、水中でそれを撃つ。
反動で水中を勢いよくララの身体が進んでいく。
水中で使うと、水が入って故障の可能性もある賭けだったが、もう他に手段はなかった。
この瞬間もおまんことアナルの中を激しく魚に責められながらも、ララはバスターを連発し水中の中を進んでいく。そして……
「ぷはっ!!……はぁはぁ!!」
長い水中回廊がようやく終わり、ララは水から顔を、身体を出した。
しかしまだララの下半身の二つの穴にはたくさんの魚が入ったままである。
そのままで進むわけにいかないララはその場にしゃがみ込み、まるで和式トイレで用を足すように息み始める。
「んんっ……んんんん……!」
ララのおまんこと肛門からボトリ、ボトリと魚が産み落とされていく。
それは出産と排泄を同時に見られているような、当然ながらララにとって激しい恥辱を伴うものだった。
「ううっ……まだ……中にいるよぉ……んんんっ!!」
それでも奥の方に入った魚は中々出てこず、ララは顔を真っ赤にして、おまんこや肛門を拡げながら息んだり、自分の穴に指を突っ込んで刺激したりしてなんとか魚を出そうとするのだった。
しばらく裸のお尻を突き出した格好のまま動けなかったララだが、やがてゆっくりと立ち上がり、ロックが解除されたドアをくぐる。
「うぅ……ぐすっ、もうやだよぉ……」
しかし、うんちを漏らしてしまう所まで見られたショックは相当大きかったようで、ララはいつものように走ることは出来ず、トボトボと泣きながら歩いていた。
傷心のララがしばらく進むと、水の中を潜って進まなければいけない通路に突き当たる。
「何ここ……潜って泳がなきゃいけないのかな……」
「その通りだ、ララくんは泳げるのかな?」
相変わらずララの様子は一挙動を余すことなく見守っているロイリー博士の声が聞こえる。
「……泳げるもん!」
ララはそう言って相中に潜る。
しかし、ただ泳ぐだけで済むわけがないだろうと、嫌な予感がしていた。
水中を潜り平泳ぎで進むララ。
その泳ぎは人間と変わらない知らない者は誰も彼女をアンドロイドとは思わないだろう見事なものだったが、逆に言うとあくまで人間並で速くはなかった。
また、全裸で平泳ぎしているため、脚を曲げるたびにおまんこやお尻の穴は丸見えになり、ララは恥ずかしさを感じながら泳いでいた。
(……お魚?こんな所に)
いつの間にかララの周囲を、数センチほどの数匹の小魚が一緒に泳ぎ始めていた。
そしてその魚たちはつんつんと、裸で泳ぐララの身体をつっつきだす。
(やぁ……くすぐったいよぉ!)
実はその魚は本物そっくりのロボットフィッシュだった。
2匹の機械の魚がララのぺったんこの胸の下に潜り込むと……ピンク色の小さな2つの突起にそれぞれ口で吸い付く。
(ひゃあん!)
魚に乳首を吸われる刺激にララの身体が水中でびくっとなる。
(やだ……そんな所吸わないでよぉ!)
ララは乳首に吸い付いた魚を掴んで引っ張り、そこから剥がすが、すぐに別の魚が代わりにそこに吸い付く。
結局、引き剥がす時に余計刺激を受けるだけなので、ララは諦めて両方のおっぱいを魚に吸わせたまま泳ぎ続ける。
「ははは、ララくん、おっぱいにお洒落なアクセサリーがついたねぇ」
水中でも相変わらずララの姿を監視し、恥ずかしい言葉を投げかけてくるロイリー博士。
(うう……こんなの恥ずかしいよぉ)
ララは泳ぐたびに揺れる、おっぱいに吸い付いた魚に性感と羞恥を煽られながら泳ぐしかない。
さらに機械の魚たちは数が増え、ララの下半身にも群がり始めた。
(ああ!やだぁ……そんなところ突かないでぇ!)
ララが脚を開いた瞬間にララのおまんこを魚たちがつっつく。
そして何匹もの魚がララの幼くシンプルなおまんこの表面を口で咥え、四方に泳いで水中で、くぱぁっと拡げてしまう。
(きゃあ!いやぁ!拡げちゃだめぇ!!)
水中にララの綺麗なピンク色のおまんこが晒され、水の冷たさにララは自分のそこがむき出しになったのを強く意識する。
「ふふふ、これは綺麗な水中花だなぁ」
そしてその様子も当然博士たちに見られていることもララは意識し、羞恥に顔を真っ赤にするのだった。
(あっ!やだ……やめ……いやぁああ!!)
ララのおまんこは水中でむき出しにされただけでは済まなかった。
さらにそこにも魚たちが殺到し、敏感なおまんこの肉を突きだす。
魚たちはその小さな尖った口で、ララの膣口や尿道をつんつんと突き。
(はうぅうう!!)
やがて一匹が乳首同様、クリトリスに吸い付いてしまう。
(やだやだ!そこ吸わないで!離れてぇ!)
ララは刺激と羞恥でもはやまともに泳ぐことが出来ず、バタバタと水中でもがくように進んでいた。
そんなララに追い討ちをかけるように、一匹の魚がにゅるんっとララの膣穴の中に入り込んでしまう。
(ひ……やだぁっ!!入ってこないでぇ!!)
魚はララの中でさらにそのぬるぬるした身体を暴れさせて刺激を送ってくる。
しかも最初の一匹目に続いて、二匹目、三匹目がララのおまんこに入り込もうとしてきていた。
(やめてぇ!もう入って来ないでぇ!!)
大人の人差し指程度の大きさしかない小さな魚でも、何匹も入ってこられれば、ヌルヌルした指をおまんこに何本も突っ込まれてかき混ぜられているようなものだ。
ララは小さなおまんこは何匹もの魚を咥えさせられ、ギチギチとひろげられてしまう。
(ひ……そっちまで……やだぁああ!)
おまんこが店員オーバーと判断した魚は、その上で窄まっているララの肛門にぐりぐりと頭を押し付け入り込もうとしてくる。
(そんな所入って来ないで……ひぅううう!!)
必死にお尻の穴を窄めて拒もうとしたララだったが、膣やクリトリスの刺激に括約筋の力が抜けた瞬間、そこにもにゅるりと魚に入り込まれてしまう。
一匹が入り込むと、膣同様、二匹、三匹と続けて魚はララの肛門へと入り込んでいき、小さなその穴を広げていく。
(……んぎぃいいいいいっ!!)
ララは魚の尻尾をおまんことアナルから飛び出させた状態で水中でもがく。
しかも最初の方に入り込んだ魚は次第にララのおまんこやお尻の奥へと潜り込んでいっていた。
(ひ……やだやだ……そんな奥まで入って来ないでぇ!!)
おまんこに入った魚は膣の奥の子宮口まで、お尻の穴に入った魚は直腸の奥の結腸までその細長い身体をニュルニュルとララの身体の中を泳いで昇っていく。
そして、その空きが出来た分、さらに新しい魚が外からララの穴の中に入ってくるのだ。
(ひぅうううううっ!!!も、もうダメぇええええっ!!)
小さな両穴を容赦なく襲う刺激に、ララはもはや溺れているような状態で水中でがに股でもがく。
ララの股間まわりの水が黄色く染まり、刺激のあまり水中でおしっこを漏らしてしまったのがわかった。
(……はぅうううううっ!!……あぁあああああああっ!!!!)
無数の魚に下半身を激しく責められた結果、ララの身体が水中で光り、絶頂を迎えた爆発を起こす。
しかし、水中では威力が下がり、乳首やクリトリスに吸い付いていた魚や周囲にいた魚を水流で押し流す程度で、破壊するには至らず、魚たちはすぐにララの周りに戻ってくる。
ララのおまんことお尻の穴の中にいる魚に至っては最初から影響なく、相変わらずヌルヌルした身体をその狭い穴の中で暴れさせてララを責め続ける。
(……助けてぇええええ!!壊れちゃうぅうううう!!!)
イッてしまった後もなお激しく責められる刺激にララは水中で悶絶し、白目を剥いてビクンビクンと痙攣する。
そしてとうとうその場から動けなくなり、水の底へと沈んでいく。
「ははは、どうやらここでララくんはゲームオーバーかな?」
「た、頼む、もうやめてくれ!もう実験なら気が済んだだろう!ララを開放してくれ!」
娘同然のララが嬲られる姿に耐え切れずペイド博士は幾度となく叫んでいた。
そしてペイド博士のその声が、水の底に沈み、意識もドロップアウトしそうなララの耳にも届いていた。
(博……士)
ララの瞳に光が戻り、水中で再びフラフラと起き上がる。
(わたしはこんなのに……負けない!)
(わたしは博士の……最高傑作なんだからっ!)
ララは右手をバスターに変形させると、水中でそれを撃つ。
反動で水中を勢いよくララの身体が進んでいく。
水中で使うと、水が入って故障の可能性もある賭けだったが、もう他に手段はなかった。
この瞬間もおまんことアナルの中を激しく魚に責められながらも、ララはバスターを連発し水中の中を進んでいく。そして……
「ぷはっ!!……はぁはぁ!!」
長い水中回廊がようやく終わり、ララは水から顔を、身体を出した。
しかしまだララの下半身の二つの穴にはたくさんの魚が入ったままである。
そのままで進むわけにいかないララはその場にしゃがみ込み、まるで和式トイレで用を足すように息み始める。
「んんっ……んんんん……!」
ララのおまんこと肛門からボトリ、ボトリと魚が産み落とされていく。
それは出産と排泄を同時に見られているような、当然ながらララにとって激しい恥辱を伴うものだった。
「ううっ……まだ……中にいるよぉ……んんんっ!!」
それでも奥の方に入った魚は中々出てこず、ララは顔を真っ赤にして、おまんこや肛門を拡げながら息んだり、自分の穴に指を突っ込んで刺激したりしてなんとか魚を出そうとするのだった。
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コメント
Re: タイトルなし
知っているのか、雷電!?
今回も一応爆発してますが、水中なので威力が小さかった設定です。
今回も一応爆発してますが、水中なので威力が小さかった設定です。
これは古代より伝わる秘伝の漁業!
今回は爆発してない…いや、これからか