ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 2017年06月
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美少女アンドロイドと機械姦の基地(6) 機械魚、水中姦ステージ

※シチュエーション【ロリ、生物姦(?)、ロボ娘】

しばらく裸のお尻を突き出した格好のまま動けなかったララだが、やがてゆっくりと立ち上がり、ロックが解除されたドアをくぐる。
「うぅ……ぐすっ、もうやだよぉ……」
しかし、うんちを漏らしてしまう所まで見られたショックは相当大きかったようで、ララはいつものように走ることは出来ず、トボトボと泣きながら歩いていた。
傷心のララがしばらく進むと、水の中を潜って進まなければいけない通路に突き当たる。
「何ここ……潜って泳がなきゃいけないのかな……」

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尻アス(7) お尻の穴にオモチャを

※シチュエーション 【アナル、羞恥】


結城に麺棒を入れられてお尻の穴を刺激されて、凄く恥ずかしかったけど、気持ちよかったし、興奮もしてしまったあたし。
その事が忘れられなくて、それから数日経ったある夜、あたしは一人で……つい結城にされた時みたいに、お尻に麺棒を入れてしまった。
そんなはしたない事しちゃダメだよ、そんなことしたら結城の思うツボだよ、そんな風に思いながら……あの日の刺激と興奮をもう一度味わいたくて。
お尻に麺棒を入れたままオナニーしてみたら、お尻の刺激がスパイスというかアクセントになって、いつもより気持ちいい……気がした。
でも、あの時ほど気持ちよくはなかった。
やっぱり結城にしてもらって、見て貰わなきゃダメなの?
そう思うと、あんなに恥ずかしいのに、また結城に、お尻を弄って欲しい、そんな風に思うようになってしまう。

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女勇者 the 2nd 伝説7 対決!ゴブリン軍団

※シチュエーション 【異種姦、三穴姦】

伝説7 対決!ゴブリン軍団

鉱山に巣食うゴブリン討伐のために奥を目指し歩くティナとカイル。
その途中、おしっこをしようとした際にティナは大ミミズにおまんことお尻の穴に入り込まれ、その様子をカイルに見られたりしてしまったが、気を取り直してさらに奥へと進むのだった。

「勇者様、今僕、風の魔法を練習してるんですけど……まだ強い風を起こすくらいで、戦いで使えるレベルじゃないんですよね」
「うーん、それでも実戦で試しにでも使ってみたほうが上達が早いかもしれないね……あっ!」
話しながら歩いていると、ゴブリンたちがそこにいて、飲み食いをして散らかしたような跡を見つける。
「そろそろ出てくるかもね、気をつけて……」
「はい!」
何時でも戦闘態勢に入れるよう、二人はそれぞれ手に剣と杖を握り、気を引きしめるのだった。
そうして、さらに少し歩いた所でそれは起こる。
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下半身の首輪(7) 気持ちよすぎて恥ずかしすぎて

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM 男性用貞操帯】

Step7

七日間にわたる射精禁止に耐えた。正確には耐えさせられた浩太。
そんな彼が涼子先輩の家に連れてこられた時には、もう頭の中には「射精」の二文字しかなかった。

「浩太君よく一週間我慢したね。偉い偉い」
涼子先輩はそう言って浩太の頭を撫でる。
「ん……!」
先輩の手が自分に触れる。
今の浩太にはそれだけで一種の性的刺激や興奮を感じてしまっていた。
それどころか先輩の声、微かに香る匂い。
ほんの僅かに五感が先輩の存在を訴えるだけで今の浩太にとっては刺激なのだ。

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スカドール・アリス(7) 下痢便野外排泄

※シチュエーション 【ロリ、スカ】

第七話

全裸で生活させられているばかりか、その排泄物を花の肥料にするため、庭の花壇で排泄するというあまりにも屈辱的な決まりを課せられた少女アリス。

「お、お父様……う、うんちしますっ!」
ある日アリスはそう言って慌てたような様子で小走りで庭へと向かった。
普段のアリスは時間をかけ覚悟を決め、うんちをすることを告げ、緊張と憂鬱に重い足取りで庭に向かう。
そして出すとは決めても、羞恥で中々実際にうんち出すこのには時間がかかる……という具合なのだが今日のアリスは様子が違った。
養父もアリスの後を小走りで追うと、庭に出たアリスは既に花壇の上に全裸でしゃがみ込んでおり。
「うぅうう……っ!!!」

ブピッ!!……ブリュブリュ、ビチビチビチーーッ。

そんな派手で下品な音を立て、花壇に殆ど液状になった下痢便を撒き散らかした。
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温泉宿の少女(7) 巨乳少女と破廉恥卓球

※シチュエーション【露出、羞恥、CMNF、異物挿入】

第七話

温泉宿「甘美の湯」には、卓球スペースが設けられており、霞もたまにそこで汗を流したりする。
今回はその場所を舞台にしたお話。

「カスミン卓球しようぜ」
「んー……いいけど」
ある休日の午後、いつものようにつるんでいる丹波と菊池の青年に誘われ霞は卓球場に向かった。
そしてそこで菊池が言う。
「ただの卓球も飽きたし、脱衣卓球しようぜ」
「別に菊池さんのハダカなんて見たくないんだけど」
こっちにメリットないと、霞が渋い顔をすると、丹波が口を開く。
「じゃあ脱ぐのは霞ちゃんだけで菊池くんがポイント取られたらその度に霞ちゃんに100円あげるってのはどう?」
「そうするか、丹波半分出せよ」
「いやいや、勝手に決めないでよ。そもそもあたし今浴衣しか着てないんだけど、帯あわせても2枚じゃん」
つまり自分の全裸は200円と等価値ということかと、霞は思った。
もっともこの二人には裸なんてタダでもう何度も見せてはいるのだけど。

「もちろん全裸になっても続けるんだよ……そこからポイント取られたら……何するかは、その時のお楽しみってことで」
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有希の風俗レポート(7) 壁尻風俗2

※シチュエーション 【壁尻、アナル、おしっこ、玩具、浣腸(スカなし)】

求人7 壁尻風俗2 

今日は壁尻風俗への出勤日。
事前にネットを見たら私は「美形新人」として推されており、写真は加工なしで使われていながら、予約しないといけない人気となっていた。
……悪い気はしないけれど、どうせ客が相手するのはお尻なのに、と思わなくもない。

「いやーユキちゃん大人気で、今日はいっぱいお客さん相手にしてもらうことになるけど頑張ってね」
壁尻状態にされると、店員がお尻を撫でらながらそう言った。
私に一杯予約が入ったということはそういうことだ。
入れ替わり立ち代り大勢の男に身動きできない下半身を犯されるんだと思うと……なんだかそれらしい気分になってきてゾクッとお尻が震えた。
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美少女アンドロイドと機械姦の基地(7)  ???ステージ

※シチュエーション【ロリ、ロボ娘、アナル、レズ、浣腸(スカなし)】

STAGE 7

水中でたくさんのロボット魚に襲われ、その小さなおまんことお尻の穴に入り込まれ責められたララ。
なんとか水中を抜けたものの、下半身の穴の奥まで入ってしまった魚を出すのにララは苦労するのだった。
「ううう……負けない……んだからぁ!」
心はまだ折れていないララだったが、ここまでの度重なる責め、その度に爆発でエネルギーを発散していた少女アンドロイドの活動限界は近づいていた。
フラつきながら進んだ先の突き当たった扉を開き、ララは驚いた。

「……あら、お客様ですの?いらっしゃいませ」
空けたその先は今まで進んできた基地の中とはまるで別の空間のようだった。
大きなベッドや、綺麗な絨毯やカーテン、高そうな家具類などが置いてある、言ってみれば「お嬢様が住むような部屋」
そしてその部屋の真ん中の椅子とテーブルにはまさにその部屋に似合うような、見た目で言えばララより少し年上の、金髪縦ロールの少女がいた。

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尻アス(8) お尻の穴をオモチャに

※シチュエーション【アナル、羞恥、玩具、尻コキ】

第八話

「あっ……んんっ!あっ……あっ……!」
結城があたしのために……正確にはあたしのお尻の穴を責めるために用意したエッチなオモチャで今まさにそこを弄ばれているあたし。
今2番目に太い、自分の親指くらいの太さのアナルスティックってやつをお尻の穴から出し入れされている。
トイレに行きたくなるような、実際にトイレで出している時が続くような切なく恥ずかしい感覚にあたしは裸で、赤ちゃんのオムツ換えの時みたいなポーズを取らされた身体を震わせてしまう。
「んっ……ん……あぁっ……んん……!!」
お尻からあたしの腸液っていうの……?が出てきているのか、水音が混ざった、ぐっちゅぐっちゅって音がどんどん強くなって、すごく恥ずかしいけどいやらしい気分になってきちゃう。
そして音が大きくなるほどあたしのお尻の穴から出入りしているスティックの動きはスムーズになって、大きく、速くなっていくのを感じる。
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女勇者 the 2nd 伝説8 ゴブリン戦決着

※シチュエーション 【異種姦、三穴姦】

伝説8 ゴブリン戦決着

ゴブリン討伐に鉱山に来たが、そのゴブリンの落罠で剣を失い仲間のカイルとも分断され、一人で素手で三匹のゴブリンと闘うこととなったティナ。
小柄ながら素早い動きのゴブリンに翻弄され一匹に胸に、一匹にはお尻に、一匹には股間にしがみ付かれてしまう。
ゴブリンの大きさは人間の赤ん坊並なのに、勃起したそのペニスだけは人間の大人顔負けのサイズだった。
そして三匹のゴブリンはその剛直でそれぞれティナの口とおまんこと尻穴を犯す。

「ヒヒヒ、ほら、もっとしゃぶれヨ!」
ティナのおっぱいにしがみついていたゴブリンはいつしかティナの頭まで上って彼女の顔に張り付いていた。
そしてティナの喉奥まで犯すように腰を激しく前後させ口から出し入れする。
「うぐっ!!むぐぅうう!!うぐぅうううっ!!」
(前見えない!苦しい!息できない……!気持ち悪い!吐きそう……!!)
喉を突かれ、呼吸もままならず、吐き気を覚えるティナ。
ゴブリンの陰茎を噛んでやろうとするが、弾力のある肉は傷つかず、ビクンビクンとティナの口内でむしろ気持ちよそうに震えた。

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Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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