ルシア・スクリプト~千年王国の姫君~ ダウンロード販売 ビッチが集まるテーマパーク!水龍敬ランド~ JKもビッチ!OLもビッチ!!主婦もビッチ!!!~ 週刊リビドー 2017年07月
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【全作品連載10回突破!】【リクエストなどについて】

当ブログを見てくださっている皆様。いつもありがとうございます。

おかげさまでこの度全ての作品が連載10回を突破しました。
正直な話、開始時点ではどれ一つとして10話分の構想すらなかったのですがそれでも全ての作品が10回という節目を迎えられて嬉しく思います。
これからも頑張っていきたいと思います。

また、先日拍手コメで「リクエストしてもいいですか?」と言っていただきました。
リビドー編集部としてはリクエストなどいただけると大変嬉しく思いますので、読者の皆様コメ欄などでリクエストいただければと思います。
(ただ、シチュ、内容によっては描けないものもありますし、書けても期待にお応えできるかは保障しかねます)
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尻アス(11) お尻で一つになって……

※シチュエーション【尻フェチ、アナル】


第11話

「んっ……んっ……んんっ!ちゅう……じゅる……」
裸になった私はベッドの上で結城の上に反対向きに跨った。
そして彼の大きくなったおちんちんを舐める。
さらにどんどん大きく硬くなっていくそれをあたしはオエッってなるくらい深く咥えて、アイスを食べる時みたいにちゅうちゅうとしゃぶった。
男の子のそんな所舐めるのなんて初めてでやり方なんか知らないけど、ただただ今は結城の、結城のそこをそうしたいという、愛しい気持ちと……いやらしい気持ちがあった。

反対側ではあたしは裸のお尻を結城の顔に突きつけるようにしている。
そのお尻を結城は鷲づかみにして完全にお尻の穴がむき出しにされた。
そしてそこをふやけるほどに舐められて、結城の舌が穴の中にまで入ってきている。
あたしのお尻からちゅぶちゅぶといやらしい音が聞こえてきた。
あたしの方の結城のおちんちんをしゃぶっている音と混ざり合ってすごくいやらしいセッションを奏でる。
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リクエスト作品(1)

下記の通りリクエストしていただきました内容を書かせていただきました。

【リク内容】

リクですが、デビチルの刹那と未来です。
シチュですが、ある夜ボロボロの校舎へ向かいます。校舎に入ると、刹那が全裸になっています。
刹那は未来に全裸を強要しますが、断れますので、顔をたたきます。(苦手でしたら、脅しでも構いません。)
結局未来は裸になります。未来はしゃがみますと、刹那が肩に乗ります。未来が抵抗する間に彼女の髪を掴み、さっさと歩けと命令します。
未来は重たそうに刹那を肩車して歩きます。2階に上るときに、未来がトイレ行きたいといいます。刹那はトイレを指定します。
そこは、ゴキブリが常に出るような汚いトイレです。未来はいやいや入り、しゃがみ汚いトイレで排便します。
その後、未来は刹那を肩車したまま、歩き続けます。




先に言い訳をさせていただきますと、元ネタの知識が不十分なので世界観、設定等におかしい場所があるかもしれませんがご了承ください。
また勝手ながら一部リクエストいただいた内容に自分なりのアレンジを加えさせていただきました。

リクエストいただいた内容の通り、暴力、スカなどの表現が入りますので苦手な方はご注意ください。(ゴキブリは出ません)

女勇者 the 2nd 伝説11 ビキニアーマー奪還

※シチュエーション 【露出、羞恥、モンスター姦】

伝説11 ビキニアーマー奪還

泥の手のモンスターの輪姦からは逃れられたティナだったが、泥だらけの全裸で山道に放り出される形になってしまった。
なんとか泥のモンスターの巣食う泥沼地帯から、ビキニアーマーを取り戻さなければとそちらを睨む。
剥ぎ取られたティナのビキニアーマーは泥だまりの中で大まかな位置こそわかるが、すっかり泥の中に沈んでしまっていた。
そこに突入して探そうとしても泥のモンスターの餌食になるのは避けられないだろう。

とりあえず2人は持ち物の回復アイテムでティナの体力とカイルの魔力を回復した。
「カイル……さっきの力を強くする魔法、重ねがけはできるの?」
「ごめんなさい、まだそこまでは……でも連続でかけ続けることはできます」
全裸のティナから目を逸らしつつカイルは答える。

「わかった……じゃあボクもう一回あの中に行くから、カイルはボクに魔法をかけ続けて!」
「は……はい!」
ティナはもう一度襲われる覚悟で、裸で泥の腕たちの中に突っ込む事を決心する。

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下半身の首輪(11) 先輩のペット

※シチュエーション 【ショタ 羞恥 女性上位 CFNM ペットプレー】

step11

「浩太くん、今度うちに泊まりに来なさい」

学校が夏休み入ったある日、涼子先輩は浩太にそう言った。
「は、はい……!」
年上の恋人の女の子にそんなことを言われ、心躍らない思春期の男の子はいないだろう。
たとえ何時ものように、いや、何時も以上に恥ずかしい目に逢わされていじめられるだろうことが容易に想像できたとしても。

家族には友達の家に泊まりに行くと言い、浩太は先輩のマンションへと向かった。
おちんちんに貞操帯をはめたまま、期待と不安と興奮に胸を膨らませながら。

着いて早々浩太は先輩に貞操帯も外した全裸にされるとおちんちんを洗われる。
この日の時点ですでに前回の海の中での射精から6日が経過していた浩太のおちんちんは先輩の手に反応し、当たり前のように勃起してしまった。
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スカドール・アリス(11) グリセリン原液浣腸責め

※シチュエーション 【ロリ、浣腸、スカ、おまる】

第11話

ある朝、広間のテーブルの上でオマルでうんちをしようとするアリスを養父が制止する。
「待ちなさいアリス。今日はうんちの前に浣腸だ」
「え……」
アリスの顔が憂鬱に曇る。
すでに浣腸の苦しみは骨身に染みている彼女にとって、そんなものされなくても出るのに、と思わずにはいられない。
「ほら、お尻の穴が見える格好になりなさい」
「……はい」
しかし逆らったところで無駄なことも悟り初めていたアリスは諦めたようにテーブルに伏せてお尻を突き出し
これまで散々肛虐を受けながらも、まだ形も崩れない小さなピンク色の窄まりを差し出す。

養父は肛門を晒すアリスの横で、洗面器にグリセリンのビンを開け、洗面器へとそのトロリとした液体を垂らしていった。
そして、本来行う、水で割るという行為をせず、そのまま浣腸器へと吸い上げていく。
アリスにグリセリンを原液で浣腸するつもりなのだ。
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どうでもいい話

ごめんなさい、凄くどうでもいい話をします。
エッチでもなければ、このブログにも関係ない話です。

本日外出した時、ありえないミスをやらかしました。
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温泉宿の少女(11) 巨乳少女は海でも玩具にされる

※シチュエーション【ロリ巨乳、3P、アナル、異物挿入、浣腸】


第11話

丹波と菊池、その友人の木村をくわえた3人の男たちに過激なスリングショット水着のみの姿で海に連れてこられた霞。
早速海の中でおまんこと尻穴のサンドイッチファックをされた霞は海の中で喘ぎ声を上げさせられる。

「おお……霞ちゃんのおまんこ……菊池たちにヤられてガバガバかと思ったのに……キツい」
「ケツの穴はもっとキツキツだぜ」
男たちは水中で霞を好き勝手に腰を振って犯す。
「ああっ……あんんっ……あぁああっ!!」
霞は膣とアナルに入った肉棒が交互に時に同時に出入りする刺激に、水中で手足をバタつかせた。
そしてそのまま霞は男たちに二穴に中出しをされると、水着を引っ張られ浜辺に連れ戻される。
「あ……あぅう……」
水中で閉じきらない二穴から逆流した精液が溢れ、海水へと混ざっていった。

「お、……お帰り」
丹波のいるビーチパラソルまで戻ってくると、いきなりの二穴姦の疲労に霞はその場に寝そべってしまう。
「じゃあ霞ちゃんに日焼け止めを塗ってあげようか」
しかし、休む間も与えぬとばかりに、3人の男たちは殆ど裸の霞の身体に、日焼け止めを塗ると言う名目の集団愛撫を始めた。

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有希の風俗レポート(11) 大人のおもちゃ屋2

※シチュエーション 【エロ衣装、露出、玩具】

求人11 大人のおもちゃ屋2

今日はレイカさんのアダルトグッズショップで働く日だ。
私の今日の衣装はベルトがまるで身体を緊縛している様なボンテージ。
小ぶりな乳房を絞るようなデザインで、二穴の部分にはリングが付いており、そこに物を入れるのに問題のない作りになっている。
このお店は店員である私に店内の品物を自由に使っていい、ただし使った商品は倍額で買い取りで、その倍になった値段が私の取り分にもなる、みんなが得するシステムだ。
客たちはそれぞれ好みの道具を持ち、私の乳首にクリップを挟んだり、秘所にバイブを入れたり、クリトリスにローターを押し当てたり、お尻の穴にアナルパールを出し入れしたりする。
中には苦手な道具や苦手な客もいるけれど、大分慣れ、基本的には楽しくワリ良く働かせてもらっていた。
しかし、今日のお客は少しイレギュラーな相手だった。

こういうお店の客層はまぁ大体男性だけれど、中には女性も来る。
そしてこの日はカップルが店に来ていた。

「どう、これ使ってみる?」
「え~ヤダよ~」

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美少女アンドロイドと機械姦の基地(11) 三点突起引き回しステージ

※シチュエーション【ロリ、機械姦、クリ責め、ロボ娘】

STAGE11

「はぁ……疲れたぁ……」
ララがこの基地に突入してからかなりの時間が経過した。
そしてその間ララは基地の様々なエッチで意地悪な仕掛けに、その小さな身体を散々弄ばれ、数えきれないほどイかされてしまったり、とても恥ずかしい思いをさせられてきた。
ララの身体は休息を求め基地をフラフラと彷徨う。

そして通路にまるで休憩スペースのようにベッドが設置されていた。
あからさまに怪しい気もしたけれど、今のララは休みたいという欲求が勝った。
……もうこの基地にいる以上エッチな目に逢うのは避けられないのでいちいち気にしても無駄と思うようになったのかもしれない。

「すぅ……すぅ」
そしてララの意識はシャットダウンされ、そのベッドの上でたっぷり8時間も眠った。
「ん……んん……」
ようやく目を覚ましたララは身体を起こそうとしたが。
「……ひうっ!」
ララの敏感な三点の突起。
彼女の小さな乳首とクリトリスに痺れるような刺激が走る。
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リビドー編集部

Author:リビドー編集部
アナル、SM、露出、羞恥、ロリ、ショタ、スカ……
少しニッチながら幅広いジャンルのエロ小説を、ソフトからハードまで、いろいろ発信できればと考えている官能小説ブログです。
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